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3/3(土)◆先日、乳業メーカーたちが、「トランス脂肪酸」を減らそうとしているという報道が、やっと(笑)……


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       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2018年03月03日(土)号
                      No.3072

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                             
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    ぼくも、歌を作ります。

    作った歌を、安ものの「愛ギター」で、ボロンボ
    ロンとつま弾(び)いたりもしています。

    いったい、いままでに、どれだけの歌を作ったの
    か。

    自分でも分かりません。

    ぼくのメインHPの下記の部分に、作詞の一部を
    掲載していますので、ご興味のあるかたは、どう
    ぞご覧下さい。

    ノンフィクションの歌が中心で、曲の付いている
    歌もあります。

    でもそれらは、自分の思いを、他人と少しでも共
    有したい……という気持ちから……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

    ★マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだろう!
     トランス脂肪酸の少ない植物油はこれだ
         (「即実践”マニュアル」第21話)


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
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        今週2/28(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
      「寒い朝」、「明日は咲こう花咲こう」
  ……作曲家「吉田正」が遺(のこ)した偉大な遺産に思う!

~シベリアに抑留された彼の絶望と、明日への希望。ぼくたちは、
 はたして「青い鳥」の住む世界に向かっているのか。それとも~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

歌にはドラマがあります。

そして、そのドラマに自分の人生を重ね合わせて、各自、自分の今
後の生きかたを考えるから、何が起こっても闘い続けることができ
るのだろうなと、ぼくは思っています。

歌がなければ、人間なんていう存在は小さくてか弱い。

モロに折れてしまいます。

でも、あの廃墟の中、吉田メロディをいつも聴いて奮起してきたか
らこそ、いまの日本があるのじゃないですか。

いまの社会には、さまざまな事件や災害、戦争などが頻繁(ひんぱ
ん)に起こっています。

もちろん、その中には、自然災害として片付けられるものもあるの
でしょうが、でも、よく見てみますと、それらであっても、人間た
ちの為した行動のせいだった……というものも、かなりあります。

人間がこの地球上に存在していなければ起こりようもない災害。

そのために、ほかの生きものたちが泣いているわけですね。

彼らは言葉を持ちませんから、ぼくたちに面と向かって何も言うこ
とはできない。
でも……。

そう、でも、それらは回り回って、「無言の反撃」となって、必ず
ぼくたちに襲(おそ)いかかります。
それは、いままでの歴史を見れば、すぐに分かること。

ぼくは思います。

きっと、このあと数百年、数千年経っても、いまと同様の過(あや
ま)ちを、人類は犯(おか)しているだろうと……。

なにしろ、21世紀にもなるのに、人類は、このようなアリサマで
すからね。
地球上で、戦火は止みません。

恥ずかしい限りです。

だから、ぼくは、今後もきっと、人類はこのような事態のままだろ
うなと思っているんです。

どれだけ技術が進歩しても、それを使う人間は「進歩」しない。
これは、人間の業(ごう。行為)なのかもしれません。

だけど、そこで諦(あきら)めたら、すべておしまい。
だけど、そこで諦(あきら)めたら、すべておしまい。

そういうことが、たとえ分かっていたとしても、這(は)ってでも
動くのが、また人間たる存在なんですね。


              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくも、歌を作ります。

作った歌を、安ものの「愛ギター」で、ボロンボロンとつま弾(び)
いたりもしています。

いったい、いままでに、どれだけの歌を作ったのか。

自分でも分かりません。

ぼくのメインHPの下記の部分に、作詞の一部を掲載していますの
で、ご興味のあるかたは、どうぞご覧下さい。

ノンフィクションの歌が中心で、曲の付いている歌もあります。

    山田の作詞集→ http://yamadainochi.com/yama-s.html

でもそれらは、自分の思いを、他人と少しでも共有したい……とい
う気持ちから……(省略)。



   ~「短縮版」では、毎回、ここは省略しております~








______________________________
                                                     
【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

     ★「いのち運転“即実践”マニュアル」第21話★

  マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだろう!トランス脂肪酸
           の少ない植物油はこれだ

 ~アメリカのFDAが、毎年数千件の心臓病発作を防ぐとして、
  トランス脂肪酸を全面的に禁止した。はて、日本では?~

        =======================



              ★★★


つい先日のこと(2018年3月2日現在)。

日本のマーガリン業者(乳業メーカー)たちが、この「トランス脂
肪酸」を減らそうとしている……なんていうニュースが、やっと流
れましたよね(笑)。

この乳業メーカーとは、明治や雪印や小岩井乳業たち。

このニュースを読んだかたのコメントがヤフーニュースに載ってい
ましたが、それが面白い(文体は、ママ)。

「対応が遅過ぎたと思う」
「遅い。マーガリンは数年使ってないから習慣もなくなった」

……という声が、なんと「トップに」掲載されていました。       

みんな、同じ思いなのでしょう。

              ★★★

いままで、乳業メーカーたちの美しい言葉をテレビなどでさんざん
聴かせられて、このマーガリンを食べさせられてきたのに、海の向
こうのアメリカで、「トランス脂肪酸」への規制が強化されて初め
て、日本の業者たちは動く。

これじゃ、誰でも不信感を覚えませんか。

乳業メーカーたちは、日本の消費者が気づくまで、できるならソッ
としていたい。
だから、みずからの力では動こうとしないし、動きたくもない。

21世紀のいまの時代になっても、「黒船」が来るまで、腰を上げ
ないわけですね。

マーガリンの売り上げが、この「トランス脂肪酸」を心配する人が
増えてきたために、このところ2割も減少している。

そうなって、初めて、「少しだけ」動こうとしたようです。

              ★★★

乳業メーカーさえ動きだそうとしているこの「トランス脂肪酸」と
は、いったい何者なのか。

今回、ここで取り上げている、この「トランス脂肪酸」。

じつに多く、ぼくたちの周囲の食べものに使われているのですね。
驚きました。

とくにマーガリンなど。

ところで、いつだったか山田さんが空を向いて叫んでいたから、そ
れ以来、私マーガリンなどまったく食べていません!……というかた。

ちょっと手を挙げてみてくださいな。

おや、シーンとしましたね(笑)。

皆さん、正直です。

本当なら、いの一番に手を挙げて鼻の穴をピクピクさせるかたが多
いはずですのに、今回は、なんとも静か。

まあ、そうですよね。

              ★★★

だって、とくに外へ出て働いていらっしゃるかたなど、ふだんの生
活で、クッキー、スコーン、ワッフル、マフィンなどのお菓子や、
マーガリンを含んだ料理をまったく食べたことがないというかたは、
きっと少ないのじゃありませんか。

もちろん、私はいつも和食しか口にしない……というかたもいらっ
しゃるでしょうが、仕事などで外に出ますと、どこかでそういうも
のを口にする機会が増えてしまいます。

ところがこのマーガリン。

下記の目次などを見ていただければ、内容はお分かりかと思いますが、
ちょっとだけ述べておきますと、マーガリンは、このトランス脂肪
酸の塊(かたまり)なんですね。

そのため、何があっても、このマーガリンは避けてほしい。

              ★★★

一時期、バターよりこのマーガリンのほうが健康にいい……という
企業サイドの宣伝が広まって、いまだにマーガリンをトーストに塗
って食べている高齢者のかたも多いようです。

彼らは、そのときにテレビやラジオで宣伝された「マーガリン病」に、
どっぷりと浸かっていらっしゃるわけですね。

洗脳とは、本当に怖いものです。

ちなみに、窓の外に、このマーガリンを小皿に置いて、しばらく様
子を見てご覧なさい。

そうですね。その隣にバターなどを比較のために置いておかれると
いいかもしれませんが、虫たちはマーガリンに寄ってきません。

              ★★★

虫さえ避けるマーガリン。

数年置いておいても、カビさえ生えない、プラスチックの塊(かた
まり)のようなマーガリン。

でもこの日本では、学校給食にさえ、このマーガリンが平気な顔を
して出されています。
今日も、あなたのお子さんは、それを口にしてきたかもしれない。

もちろん、トランス脂肪酸を含む食べものは、マーガリンだけでは
ありません(本文に、それらを述べておきました)。

ささささ、それでは、まず目次を、どうぞご覧ください。




        =======================

              ~目次~

        =======================


【はじめに】 

なるほどねえ。便利な食べものは、じつは「不便なものだったんだ」
ということが、よく分かりました。でも、日本の政府はいかにも
呑気(のんき)なもので……

【第1章】

でも、これらの匂いの物質が、アトピー性症状を強めたり、年間で
数千人もの心臓病を引き起こしていると知ると、「息を止めて我慢
している」ヒロちゃん……なんて騒ぎじゃなくなります(笑)……

【第2章】

だから、ぼくたちの周囲に溢れているコンビニやスーパーで売られ
ている加工食品や外食のメニュなどは、みなこのトランス脂肪酸を
使っているということになります……

【第3章】

これらのトランス脂肪酸は、先述したような心臓病へのリスクだけ
じゃなく、神経回路や脳にも直接なダメージを与えます。しかも、
うつ病や糖尿病や心臓発作や攻撃的な性格、そして不妊症など、さ
まざまな問題の原因になるわけですね。いやあ、本当に、凄いもの
です……

【第4章】

虫さえ避けるマーガリン。数年置いておいても、カビさえ生えない
プラスチックの塊(かたまり)のようなマーガリン。でもこの日本
では、学校給食にさえ、このマーガリンが今日も平気な顔をして出
されております……

【第5章】

しいて挙げれば、いまのところ、オリーブオイルやココナッツオイ
ルぐらいでしょうか。ただ、外食店などでは、これらは高価なこと
もあり、あるいはクセがあったりして、あまり使われておりません。
せめてご自宅で使うときぐらいは、このような油を少量だけ使うと
いいかもね……

【第6章】

タレントの山田まりやさんが、自分はクローン病の疑いがあったこ
とを告白していましたが、いまずいぶん広がっているこのクローン
病の原因の一つに、このトランス脂肪酸が挙げられています。だか
らドイツでは……

【第7章】

さてっと、それじゃ使うとすれば、どういう植物油がいいのでしょ
うか。少し考えてみましょう。ただ、いいと思われているこの油も、
ここだけは注意なさって下さい。じつはいま、トランス脂肪酸が添
加された油が出回っております。なんと、ニセモノ油が……





        =======================

       ★さて下記で、作品の一部をご紹介しましょう!★
                             
        =======================


              (前略)

アメリカのFDA(食品医薬品局)が、2015年6月17日に発
表した「通達」は、全世界に衝撃を巻き起こしました。

なぜなら、マーガリンなどの加工油脂に含まれ、心筋梗塞(しんき
んこうそく)などの発症リスクを高めるとされるトランス脂肪酸の
食品への添加を、原則禁止したからです。

全面的に、原則禁止です。

FDAがここまでしなければならなかったのは、アメリカ国内で起
こっている深刻な健康破壊が、食べもの加工業者の自主規制だけに
任せてはおけないという「お家事情」があったのでしょう。

これ以上、国の医療費の増大を見過ごすわけにはいかない。

日本もそうですが、どこの国でも、医療費の増加は頭の痛いところ
です。

              (中略)

トランス脂肪酸をめぐっては、これまで世界各国で健康への影響が
研究されてきました。

たとえば、2010年のFAO(国連食糧農業機関)と、WHO
(世界保健機関)の報告書では、このトランス脂肪酸が虚血性心疾
患の危険性を高めることや、あるいはメタボリックシンドロームや
糖尿病、それに心臓突然死のリスクを増やす可能性が高いと指摘さ
れているんですね。

そのため、WHOは、トランス脂肪酸の摂取を総エネルギー摂取量の
1%未満に抑えることを勧告しています。

事実アメリカでは、1994年~1996年の調査で、成人のトラ
ンス脂肪酸の平均摂取量が、総エネルギー摂取量の2.6%にまで
達していると言います。

いやあ、凄(すご)いものですね。

FDAは、先述した今回の決定について、公式のホームページで、
トランス脂肪酸の油脂使用は「一般的に安全と認められない」と結
論づけております。

そして、今回の規制によって、「冠動脈疾患を減らし、毎年数千の
致命的な心臓発作を防ぐことが期待される」としているんですね。

アメリカは、いまや、そこまで来ているわけです。

ところが日本では……。

              (後略)


★とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じない事
 実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、述
 べておりまする(笑)。





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  マーガリンを、なぜ虫たちは避けるのだろう!トランス脂肪酸
           の少ない植物油はこれだ

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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

3/2(金)◆ぼくは、あの「当時」が大好きです。そう、昭和30年代のあのころ。匂い。色。音……。みんな好き



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            2018年03月02日(金)号
                      No.3071

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などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                           
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    いつも言いますが(笑)、子ども時代、ぼくは
   「本当に」勉強が嫌いでした。

              (中略)

    でも、反抗ばかりしていた当時でしたが、今回の
    メルマガでも述べましたように、ぼくは、あの
    「当時」が大好きです。

    そう、昭和30年代のあのころ。

    あのころの匂い。
    あのころの色。
    あのころの音……。

    みんな好き……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと
    思っているお馬鹿な人たち!★
        (即実践マニュアル」第20話)


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   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








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【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
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        今週2/28(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
      「寒い朝」、「明日は咲こう花咲こう」
  ……作曲家「吉田正」が遺(のこ)した偉大な遺産に思う!

~シベリアに抑留された彼の絶望と、明日への希望。ぼくたちは、
 はたして「青い鳥」の住む世界に向かっているのか。それとも~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

そうだ。
ぼくが高校生のころ。
もう一つ、好きだった歌があります。

「寒い朝」。

どうぞ、下記をご覧下さい。


            「寒い朝」

         作詞/佐伯孝夫 作曲/吉田正
      (歌/吉永小百合/和田弘とマヒナスターズ)

       1.北風吹きぬく 寒い朝も
          心ひとつで 暖かくなる

          清らかに咲いた 可憐(かれん)な花を
          みどりの髪にかざして 今日も ああ

          北風の中に きこうよ春を
          北風の中に きこうよ春を

       2.北風吹きぬく 寒い朝も
          若い小鳥は 飛び立つ空へ

             (中略)

    歌→ https://www.youtube.com/watch?v=TY6dTOxms3M
  (音量が飛び出しますので、最初の音量は絞ってお聴き下さい。
   吉田正さんの姿も、ちょこっと、見え隠れしています)


上記の画像では、吉永小百合さんの最近の姿が拝見できて、ぼくな
ど本当に感無量です。
昔と変わらないなあ……なんて思いながら拝見しました。

しかも、奥のほうに、吉田正さんの生前の姿まで見えるのですか
ら、もう何をか言わんや。

ぜひ、ご覧下さい。

この「寒い朝」は、ぼくが高校生のときに発売されました。

当時は、ヒーターも何もない冬は寒くて、ぼくは故郷の家で火鉢
(ひばち)に手をかざしながら、この「寒い朝」をよく歌っていた
ものです。

でも不思議に、この歌の内容を口ずさんでいますと、心がポカポカ
になるんですね。

いや、本当です。

男子高校生であるぼくが、「清らかに咲いた 可憐(かれん)な花
を  みどりの髪にかざして 今日も ああ……」なんて歌っている
光景を、どうぞご想像下さい。

うううう、キモ……なんて言いたくなりますよね(笑)。

でも、ぼくは「正気」でした。


              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))
                                        

いつも言いますが(笑)、子ども時代、ぼくは「本当に」勉強が嫌い
でした。

ここは、「もぞもぞ独り言」ですので、たとえほかの人が見ていて
も、何でも「もぞもぞ」言いますので、お許し下さい(笑)。

なにしろ、「強制される」のが嫌なタチなんですね。

自分が選んだ本などを読むのは……好きなんです。

でも、同じ本であっても、それが教師や親から先に強制されて読む
のであれば、もうダメ。

ナンなのでしょうね。
思考も行動も、そこで……(省略)。



   ~「短縮版」では、毎回、ここは省略しております~








______________________________
                                                   
【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

      「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話

  ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思っている
           お馬鹿な人たち!★

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンなど
   を呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も含め、
   「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝えしよう~

        =======================
     【注】「環ホル」とは、環境ホルモンのこと。



先日、あるカフェで、この「コーヒーフレッシュ」を、いくつも手
につかんで、いかにも嬉しそうな顔をしているオッサンがいまし
た(笑)。

まあ、当人が幸せな時間を過ごしていらっしゃるのに、ぼくがその
邪魔をするのもナンです。

ぼくは何も言わず、後ろをソッと、忍び足で通り過ぎましたけど…
…(笑)。

でも、自分で持っているその「コーヒーフレッシュ」なるものが、
けっしてミルクなのではなく、それどころか「環ホル」(環境ホル
モン)に染まった水と油の混ざった、ただの液体だった……なんて
知れば、きっとさらに幸せになる……はずはないか。

でも、ぼくたち人間は、どんなことでも、最初に強く思いこんでし
まうと、なかなかその枠(わく)から抜け出すことができないもの
なんですね。

世の中には、そういうことが山ほどあります。

その身近なものの一つが、今回の作品で取り上げている「コーヒー
フレッシュ」。

これ、いまだに、勝手に「ミルク」だと思っていらっしゃるかた
が、本当に多いようですよ(笑)。

その証拠に……。

その証拠に、カフェやレストランで、ちょっと耳を澄ましてみて下
さいな。
ほら、聞こえませんか。

              ★★★

「あ、そのミルク、2つほどもらっていいかなあ……」

「私って、コーヒーにミルクを入れないと飲めないタチなのよね……」

「ストレートだと胃に悪いしさあ。だから私。たくさん、ミルクを
入れてかき混ぜるようにしているの……」

そのように「ミルク」「ミルク」「ミルク」……という会話が、あち
らこちらから聞こえてきませんか。

中には、ご丁寧にも、空(から)になったこのプラスチック容器を、
熱いコーヒーの中に入れて、ジャブジャブと洗っていらっしゃるご
老人もいて……。

それほどまでに、皆さん、この「コーヒーフレッシュ」を、ホンモ
ノのミルクだと確信していらっしゃる。

でも、どこにも「ミルク」がない……(笑)。

              ★★★

今回のテーマは、「コーヒーフレッシュ」と「環ホル」(環境ホルモン)
です。

これほども深刻な影響を与える物質が、きわめて身近な食卓に存在
している驚き。
しかも、子どもさんでも手が届くところに……。

マスコミが、以前と比べて、どうしてこの問題を報道しなくなった
のか。
そのあたりもぜひご覧下さい。

「環ホル」については、今回、書き加えた第4章がその部分にあた
ります。
そのため、商品名も挙げて、実名で書いておきました。

もちろん、この「コーヒーフレッシュ」だけでなく、ほかの商品の
「環ホル」についても、その数値を挙げてみました。
ぜひ参考になさって下さい。

と同時に、なぜいつまでも、こうした「環ホル」がなくならないのか。
何が問題なのか

今回の作品をご覧いただきながら、そうした広い視野も持っていた
だいて、じっくりと「社会」をお考えいただければ、嬉しく思います。

熱いコーヒーや紅茶などを飲みながら……。

ささささ、それではいつものように、目次と見本文章をご覧いただ
きましょうか。





______________________________

             ★目次★
______________________________



【はじめに】 

この「コーヒーフレッシュ」こそ、いまの「社会を本当によく映し
た商品」だなあと、思っております……

【第1章】 

外食店やカフェなどで、なぜ、その「コーヒーフレッシュ」は、使
い放題なんです?なぜ山積みしてあるわけ?不思議に思いません?

【第2章】 

つまり、この「コーヒーフレッシュ」という商品は、皆さんが勝手
に想像しているようなミルクではもちろんなくて、完全なる「コピ
ー食品」だったんですね。何が原料かと言えば……

【第3章】 

「コーヒーフレッシュ」の容器は、じつは「環ホル」(環境ホルモ
ン)でした。乳ガンや前立腺ガンを呼びます。そこで、その数値を
ちょっとだけお教えしましょうか。つまり……

【第4章】 

ここで、この「環ホル」(環境ホルモン)が実際に含まれている量
を、「商品の実名」でお知らせします。もちろん、「コーヒーフレッ
シュ」についても述べました。どうぞ、参考になさって下さい。こ
れだけ身近なものに「環ホル」が含まれていることに衝撃です……

【第5章】 

ほかにも、このような「コピー食品」が溢れています。でも、なぜ
いつまでもこのような事態が日本で続くのでしょうか。ひょっとし
て「コピー人間」があまりにも増えたせいなのかもしれませんぞ……

【おわりに】 

そして、それらの小さなことに無関心でいれば、そのほかの大きな
問題にも目が行かなくなり、気がつけば、周囲はまったく殺伐(さ
つばつ)とした社会になっていた……となるわけですね……

「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内





______________________________


         ★見本をお載せしました!★

   あまり長くなるのもナンですので、ほんの一部だけ……。

______________________________



              (前略)

そして、洗剤をポトンと入れてみましょう。

あ、合成洗剤など、ふだん使っていてはダメですよ。これは水を汚し、
体を壊し、水生動物を泣かせるトンデモナイ物質です。可能な限り、
石けんを使って下さい。

そうしますと、洗剤があるために、油と水がサッと混ざり合い、白
く濁(にご)ってくるのがお分かりでしょう。
どうです、ほら、ミルクに見えませんか。

ほら、ほら、ほら、どうぞ、これ、ひとくちでいいですから飲んで
みて下さい(あ、に、逃げないで……)。

こんなものを、「お、ミルクだわい。シメシメ、店員さんいないから、
この際2つ、3つ、いただいておこ。家に持って帰れば……」なん
て欲張っているかたは、いまごろ、シュンでしょうね。

日本人なら、もっと威厳(いげん)を持って下さい。
そんな「コーヒーフレッシュ」を2つ3つ盗むなんてコソ泥みたい
なことをしてはいけません。笑)。

ちなみに、コーヒーにホンモノのミルクを垂(た)らしてみれば、
いまのように、すぐには混ざりません。
スプーンでかき混ぜる必要がありますよね。

だって、そこには「洗剤が含まれていない」わけですから……。

乳化剤(洗剤)の含まれたこの「コーヒーフレッシュ」をいままで
好んで飲んでいたかたは、きっと、いまごろ立ち上がれないのでは
ないですか。

あ、でも、こんなことで驚いていては、「外食で生きる」ことなど、
とてもできませぬ(笑)。

だけど、いま述べた「コーヒーフレッシュ」の原料は、その現場で
一度でも働いたことのあるかたなら、誰でも知っております。

でも、じつは、このほかにも、まだまだ大きな問題があるんですね。

              (中略)

この容器は、「ポリスチレン製」です。

このポリスチレンの原料に、スチレンモノマーという分子があるの
ですが、まずこれは、れっきとした発ガン性物質なんですね。

業界で安全だと称している量の、なんと13分の1というわずかな
量でも、ラットに発ガンを生じさせました(出所:ぼくの著書「続
あぶないコンビニ食」、三一新書)。

しかも、このポリスチレンには、酸化防止剤としてノニルフェノー
ルという物質を添加しているんですが、これがまさに「環ホル」だ
ったわけですね。

こんなものが、平気で食品容器にも使われるポリスチレンに添加さ
れている。

もう、驚きのほか、ありません。

と言いますのは、アメリカのボストンにあるタフツ大学で、ある日、
ソトさんたち研究者が実験をしていたんです。

ところが……(省略)。

              (後略)



★まあ、このような文章が続いているようです。

 どうぞ、ご利用下さい。
 そして、ご家族をお守り下さい。
 お願いします。





______________________________


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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

3/1(木)◆つい先ほども、ぼくは、この「異国の丘」を聴いていました。繰り返して、何度も何度も……


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               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2018年03月01日(木)号
                      No.3070

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                           
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    つい先ほども、ぼくは、この「異国の丘」を聴い
    ていました。

    繰り返して、何度も何度も……。

    そして、今日は青空が広がっているはずなのに、
    どこからか、ぼくの目の中だけに雨水が落ちてき
    たようで……。

    きっと読者の皆さんも、昨日のメルマガで、モノ
    クロの動画をYouTubeでアップしておきましたので、
    ご覧になっているはず。

    おっと、目をそらさないで下さい(笑)。

    でも、よくこうした貴重な動画が、戦後もずっと
    残っていたものですよね。
    あの混沌(こんとん)とした時代に……。
    しかも、編集もいい。

    そして、そこに登場する人たちの……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)
     30分!」お待ちかね、山田の音声作品です!
            (全5巻)
    (今回の見本は、第1巻「牛乳(乳製品)は、キ
    ッパリお止めなさい」


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週2/28(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
      「寒い朝」、「明日は咲こう花咲こう」
  ……作曲家「吉田正」が遺(のこ)した偉大な遺産に思う!

~シベリアに抑留された彼の絶望と、明日への希望。ぼくたちは、
 はたして「青い鳥」の住む世界に向かっているのか。それとも~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

極寒、飢餓(きが)、重労働の三重苦と言われたのが、このシベリ
ア抑留(よくりゅう)でした。

あの極寒の地で、母や父を思い、日本への帰還を夢見ながら、一人
ひとり、いのちが尽きて、母の名前を叫びながら目の前で亡くなっ
て行く戦友たち。

誰にとっても、明日は我が身だったのです。

彼らの心情はいかほどだったのだろう。
未来のない毎日。

それでも、日本への帰還は1946年末に始まりましたが、抑留
が10年を超える人もいたようですね。

歴史に翻弄(ほんろう)された、彼ら一人ひとりの人生を思うと、
ぼくはやはり、この「異国の丘」を涙なくしては歌えません。

厚生労働省は、モンゴルを除く抑留者総数を約56万人、死者を約
5万3千人と推定しています。
でも、実際の総数は60万人以上に及び、死者数は6万人を超える
のではないかとも言われているんですね。

いまもまだ……行方不明のかたも……大勢いらっしゃいます。

そんな極寒の抑留地で、人々は互いに歌を歌いあったりして、励ま
し合いました。

日本の故郷の大地を踏むまでは、何があっても死んでなるものか、と。

そのときに、みんなの中で歌われていたのが、この「異国の丘」だっ
たわけです。

1943年(昭和18年)に、陸軍上等兵として満州にいた吉田正
さんが、部隊の士気を上げるために作曲した歌が原曲のようですね。
そして、この曲に、やはり抑留兵の一人だった増田幸治というかた
が作詞をされました。

「異国の丘」……。


              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


つい先ほども、ぼくは、この「異国の丘」を聴いていました。


繰り返して、何度も何度も……。

そして、今日は青空が広がっているはずなのに、どこからか、ぼく
の目の中だけに雨水が落ちてきたようで……。

きっと読者の皆さんも、昨日のメルマガで、モノクロの動画をYou
Tubeでアップしておきましたので、ご覧になっているはず。

おっと、目をそらさないで下さい(笑)。


 ●「異国の丘」の映像をどうぞ。
   歌→ https://www.youtube.com/watch?v=9hkoI_r3MLM
 (当時の貴重な映像もご覧になれます。この映像がとてもいい。
  音量が飛び出しますので、最初の音量は絞ってお聴き下さい)


でも、よくこうした貴重な動画が、戦後もずっと残っていたもので
すよね。
あの混沌(こんとん)とした時代に……。
しかも、編集もいい。

そして、そこに登場する人たちの……(省略)。



   ~「短縮版」では、毎回、ここは省略しております~








______________________________
                                                   
【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
    =========================

           貴重な音声作品です!

              (((((インターネット・スタジオ)))))

         ★「山田博士のいのち吹き込み、
       生録(なまろく)30分!」 全5巻

     =========================

   下記のすべての理由が、それぞれわずか30分で氷解す
   る素敵な音声ファイルです。なかなかの人気者です。
   それぞれの前後に、ぼくの作った歌詞が入った音楽も入
   っておりまする(笑)。


    ★第1巻 「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」
    ★第2巻 「カタカナ食品は、キッパリお止めなさい」
    ★第3巻 「舌を壊す化学調味料は、キッパリお止めな
         さい」
    ★第4巻 「早朝4時半起床は、シッカリおやりなさい」 
    ★第5巻 「延命長寿の原因は、江戸時代生まれの100
         歳人にこそ、シッカリお学びなさい」

     (今回の見本は、第1巻の「牛乳の真実」です)



              ★ ★ ★


山田博士です。

お元気でしょうか。

いまさら、ぼくの声が恥ずかしいなんて、言ってはおれません(笑)。

戦後70年経ったいま、日本社会は「本当の本当に」、一度ゼロか
ら立ち直るべきです。

皆さんもすでにご存じのように、社会格差ばかりが広がり、子ども
も若者も老人も女性も、みんなが悩んでいる……。

いまこそ、一度初心に戻るべき時期じゃないかと思っています。

子どもたちの不登校はどんどん増え、自死が増え、そして親たちは
収入を少しでも得るために働こうにも、自分の子どもを預ける場所
さえない。

いつのまに日本は、精神的にも経済的にもこれほどの貧困国になっ
てしまったのです?

戦後、ぼくたちは「思想的な争い」を、「あれやこれや」としてき
ましたが、ひょっとして、もっともっと違う部分にこそ問題があっ
たのじゃないか。

ぼくはいま、そういうところも含めて考えています。

今回の作品は、そういう意味でも、多くのかたにお役に立てば嬉し
いなと思っております。

              ★★★

戦後、全国民が「うまいように洗脳されてきた事実」を、どうぞお
知り下さい。
きっと、驚かれます。

今回は、「生録30分!」全5巻の中から、「第1巻」だけ、少しご
紹介することにします。

この第1巻では、乳製品や牛乳が、日本人を確実に壊(こわ)して
いる事実を述べています。

いまの牛乳は、70年前のものとは、中身が似ても異なるものに
なってしまっていたことを、どうぞお知り下さい。

日本人に子どもを「作らせない」。
そして、あとでも述べるようなホルモン性の腫瘍を作ってしまう。
そのようなことが、少しずつ分かってきました。

あなたの周囲に、タバコも吸わないのに肺ガンになって苦しんでい
るかたがいらっしゃるのじゃありませんか。
不思議でしょう?

同じ肺ガンでも、それは内容が異なっているんですね。
その原因の一つが……。

             ★ ★ ★

まあ、そのような事実を、ぼくの音声でお伝えしたものです。

読むのじゃなく、耳で聴くだけで即、理解できるということで、多
くのかたの人気になっております。

よかったら、下記でその概要を述べておきますので、お聴き下さい。
全5巻ともすべて、このような事実が満杯です。

読者の皆さんのお役に立てることだけを願っております。

とにかく、すべてがわずか30分ほどで理解出来るというのは、こ
の時間のない時代にあって、うれしいことじゃありませんか。
車や電車に乗りながら、そして料理や仕事や授業中に(?)、いつ
の間にか、ご自分の知識になってしまいます。

さて、今回の見本は、下記のとおり。

このような内容の音声が、なんと全5巻となっています。

下記は、あくまでも概要ですが、でも内容は概(おおむ)ね、お分
かりになるのではないかと思っています。
どうぞ、ご覧下さい。





 …………………………………………………………………………

    ▼「全5巻」のうちの、今回の見本は、これっ!▼

 …………………………………………………………………………


            ↓ ↓ ↓
   ┌──────────────────────────
   |
  |      ★「生録30分!」第1巻★
   |
   |
  |   「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」
   |
~~低用量の避妊ピルを毎日飲まされているような子どもたちと、
   |  乳ガンや前立腺ガンが急増している大人たちへ~~
   |
   └──────────────────────────


周囲を眺めていると、「私、肉はどうもあまり好きでないの」と
おっしゃるかたでも、アイスクリームなどは平気で口にされるかた
が多いように思います(笑)。

とくに年配のかたなど、そうじゃありませんか。

ところが、これらの牛乳や乳製品には、「トンデモナイ事実」が隠
されておりました……。

ここでは、1930年代の牛乳といまの牛乳の内容が、180度異
なっているのだというお話をしています。

だからその意味で、いま「牛乳を無理に飲んでいらっしゃるご老人」
の言葉は、あまりお役に……(笑)。

そして、皆さんの気がつかぬところで、この乳製品が広く使われて
いることも、どうぞ知っておいて下さい。
その結果、最近若いかたにも急激に増えている、ホルモン性のガン
などの症状もぜひ頭に入れておいて下さい。

たぶん、これをお聴きになれば、もう今日から牛乳など一滴も飲め
なくなるかも、ね(笑)。
だから家計費も、大いに助かりますぞ。

お金が貯まって、健康になる方法……。

その主な内容は、下記のとおり。
子どもさんのためにも、配偶者のかたのためにも、そしてほかなら
ぬご自分のためにも、人生の途上で倒れないためにぜひお聴きくだ
さい。


             ★ ★ ★


1.敗戦後、素晴らしい日本人の体を壊すために占領軍たちが考え
  たこと。

2.アメリカ国内には、ちょうどそのころ余剰農産物が山積みだっ
  た。

3.1954年に相次いで2つの法律が成立し、子どもたちへの牛
  乳戦略が始まった。

4.牛乳の3つの問題点とは何だろう。

5.カルシウムはけっして牛乳に多くない。むしろ、体内からカル
  シウムを追い出すことになる理由とは。

6.どのようなものにカルシウムが多いのか。以外なものに……。

7.世界一、牛乳を飲んでいる国の国民は、なぜ骨折率が高いのだ
  ろう。

8.牛乳のカルシウム吸収率だけが高いというデマは、なぜ流れた
  のだろう。これは戦後、わずか4~5人ほどの実験だけのデー
  タだったが、最近、政府の機関が調べた結果は……。

9.母子手帳に掲載されている驚くべき文章。

10.じつは母子手帳の文章は、アメリカのそれの翻訳だった。

11.母子手帳に掲載された乳業資本の広告とは。

12.全世界で4000万部売れた「スポック博士の育児書」。その大
  きな罪。その中に書かれた牛乳についての文章はこれだ。

13.カルシウムは、牛乳より、こういうものに多く含まれている。
  多くのかたはその意外さに驚かれるだろう。

14.じつは、牛乳に含まれる乳糖が、カルシウムそのものを追い出
  す事実をご存じだろうか。

15.アテローム硬化を起こす牛乳が、なぜこれだけも飲まれている
  のか。現代病の主犯だということをぜひ知ってほしい。かなり
  の部分がこれだけで快方するだろう。

16.牛の体温と人間の体温。この差がじつは……。

17.動脈の内側に堆積して……。

18.母乳が出なくなるのは、これが原因だった……。

19.1930年代から、牛乳の内容が変わってしまった。それは何
  なのか。

20.妊娠牛から搾乳している現実。

21.エストロゲンの濃度が突然高くなって……。

22.女性ホルモンは、環境ホルモン以上に、本当のホルモンなのだ。

23.その結果、アイス、チーズ、ヨーグルトなどのほとんどすべて
  に女性ホルモンが添加されているようになった。

24.アメリカの「がん学会」でこのような事実が確認されている。

25.男女の間に子どもが産まれない大きな原因として考える時期に
  来ているだろう。今後、きっと問題になるはずだ。

26.ホルモン依存性の悪性腫瘍が、この時期から増え始めた。

27.肺ガン、大腸ガン、乳ガン、前立腺ガンなどは……。

28.100歳のかたが牛乳を飲んでいるというが、よく考えてほし
  い。本当のところは……。

29.戦後の乳製品の消費量。このものすごい事実を知っているか。

30.味噌汁の中身と、先祖の貴重な知恵とは……。


             ★ ★ ★


下記で、全5巻の内容をご紹介します。

どうぞ、楽しんで下さい。
そして、実践して下さい。
多くのかたがすでに、楽しんでいらっしゃいます。

そうそう、下記で、読者から届いた感想文を、まずご覧下さい。





 …………………………………………………………………………

      ★読者からいただいた嬉しい感想文★

 …………………………………………………………………………



   注:個人のお名前はイニシャルまたは匿名にしました。
     また、送り仮名や漢字、文体などはそのままですので、
     全体での統一はわざとしておりません。読者の体温を
    そのままお楽しみ下さい。
        
            イニシャルの場合は、姓と名の順です。
                  (例:美空ひばり→M.H)


■早速、(「生録30分!」の)第1巻を聞きました。目前でお話
 を聞いている感じで、感動です。これから何度でも聞いて、自分
 のものになるように努めます。非常識のような内容でも、毎日聞
 いて、読んでいると、これが本ものと思えるようになります。で
 も聞いているだけ「現在が」本ものからかけ離れていることを感
 じてもいます。今後もメルマガなど楽しみにしております……。
  (M.Hさん、岐阜県養老町、男性、61歳、自営[マッサージ
  ・指圧])

■「生録30分!」をCDにしてダンナに渡しました。通勤の途中、
 ダンナは車の中で聞いています。そして、これまで知らなかった
 事実に驚いています。私はメール読者であり、先生の本も持って
 おり先生が書く文章を目にしています。しかし、ダンナは本が嫌
 いで読もうとしません。しかも最近、老眼気味で、より本から遠
 ざかっています。そんなダンナに「生録30分!」はピッタリで
 した!ダンナのような人向けに別の内容の「生録30分!」欲し
 いです……♪
   (I.Sさん、香川県高松市、女性、41歳、主婦)

■先日購入の生録30分を早速拝聴致しており、とても勉強になっ
 ております。貴重な情報をお分け戴き、感謝致します……。
  (M.Tさん、熊本県宇城市、男性、44歳、団体職員)





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★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)30分!」★

          既刊(全5巻)のご案内

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           ★★★第1巻★★★

     「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」
        (旧名は、生録「20分」でした)
    
~~低用量の避妊ピルを毎日飲まされているような子どもたちと、
    乳ガンや前立腺ガンが急増している大人たちへ~~



           ★★★第2巻★★★

      「カタカナ食品は、キッパリお止めなさい」
        (旧名は、生録「20分」でした)

 ~~言葉の出ない子どもの増加と、マクガバン報告に学ぶこと~~



           ★★★第3巻★★★

     「舌を壊す化学調味料は、キッパリお止めなさい」

 ~~二人の眼科医が狼狽したことは何だったのか。怒りや自閉症、
   脳卒中への影響もあるエキサイトキシンとは~~



           ★★★第4巻★★★

     「早朝4時半起床は、シッカリおやりなさい」

 ~~かつて叫ばれた“5時から男”という言葉は、バブルととも
   に弾(はじ)けて消え去った。これからは、心も体も強くす
   る“早朝4時半から男女”の時代になるだろう~~



           ★★★第5巻★★★

   「延命長寿の原因は、江戸時代生まれの100歳人にこ
    そ、シッカリお学びなさい」

 ~~なぜ、現在のご老人に学んではいけないのか。昭和初期の
   100歳人に学ぶ意味は何だろう~~





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           ★お申し込み方法★

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           ★今回の衝撃価格★
                          (全5巻)

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       専用頁でのの公開価格→ 12300円
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         今回の「短縮版」読者価格→ 4820円
       (VIP会員は、さらに別価格です)

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     ★割引期間→ 3/1(木)~3/5(月)

     ★「生録30分!」お申し込みフォーム

  パソコン・スマホ用→ http://ws.formzu.net/fgen/S861973/


皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょにお歩き下さい。

お元気で。





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 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。