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1/31(水)◆子どもの「口腔崩壊」が大変なことになっている!「要受診」の子どもの65%が、歯科へ行っていない


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2018年01月31日(水)号
                      No.3045

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   子どもの「口腔崩壊」が、大変なことになっている!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なしで
   歩行できた方法
   ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
           【第11話】


【山田の作品集の案内】








______________________________

【1】

    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿▼

  子どもの「口腔崩壊」が、大変なことになっている!

 ~なんと、「要受診」とされた子どもの65%が、歯科へ診察に
  行っていないという調査があります。ここにも貧困の陰が……~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

じつは、文科省の調査によりますと、1970年代には、全国の子
どもたちの9割超に虫歯があったのですが、現在は、幼稚園児から
高校生を含めても、すべて5割以下。つまり、半分以上の子どもに
は虫歯が1本もないんですね。だけど、この「口腔崩壊」は……

★(第2章)

それによりますと、極端に虫歯が多い「口腔崩壊」状態の子どもが
いる学校が、なんと、3割以上にも上っていたと言います。そして、
「歯や頭の痛みで、給食も食べられない」と診断された子もいたと
か。これらの背景には、各家庭の貧困がありますが……

★(第3章)

この「口腔崩壊」は、こうして、子どもから孫へと、ずっと続いて
行くことになります。経済格差が「健康格差」まで生み出すわけで
すね。厚労省でも、生活保護を受ける家庭の子どもに虫歯や肥満が
多いことから、自治体を通じた健康づくり支援に乗り出すことを発
表していましたね……

★(第4章)

子どもの虫歯がとくにひどい場合などは、そのノートに「写真を貼
って」保護者に治療の重要性を伝えるわけですね。まあ、親がその
写真を見れば、それはジッとしてはおれません(笑)。どれだけ忙し
い親でも、関心のない親でも、少しは動く。しかも、案外知られて
いないことですが、子どもへの「医療費が無料」だということ……

★(第5章)

歯を強くするには、どういうものをふだん中心に食べていればいい
のか。それには、なるだけ固い食べものがいい。そしてよく噛むこと。
それだけで、アゴが強くなり、歯並びもよくなりますし、歯も美し
くなります。そうそう全体食のものがいいですね。実際の食材とし
てはこうしたものをぜひ……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

じつは、文科省の調査によりますと、1970年代には、全国の子
どもたちの9割超に虫歯があったのですが、現在は、幼稚園児から
高校生を含めても、すべて5割以下。つまり、半分以上の子どもに
は虫歯が1本もないんですね。だけど、この「口腔崩壊」は……



先日、東京地方は、数年ぶりの大雪に見舞われました。

窓の外は、一面真っ白。

そんな朝、ぼくは食事をしていたのですが、突然、左上奥にある
「親知らずクン」が、ポロリと抜けてしまったのです。

口の中の「ガチッ」という鈍(にぶ)い音に驚いたぼくは、生まれ
てからずっといっしょだったこの「親知らずクン」と、そのとき、
初めて対面をしました(笑)。

まあ、いままで長い間の付き合いではありますが、正面からジッと
顔を眺めたことはありません。

それよりも、こんな無茶なぼくだけど、いままではアンタにも苦労
をかけたよなあと、ちょっぴりねぎらいの言葉をかけたぐらいです。

でも、考えてみれば、この左上奥の真下にあったもう1本の「親知
らずクン」は、もうとっくに無くなっているのです。

下にかみ合わせの歯が無いわけですから、今回のこの歯は、いわば
「飾り」みたいなもの。

でも、せっかくこうして生えてきてくれた歯です。

できるなら、なるべく頑張ってもらおうじゃないの……ということ
で、そのままにしてきたわけですね。

でも、とうとう、お別れの日が来た……。

ただ、よくその「親知らずクン」の顔を眺めてみますと、全部が取
れたようではないみたい。
上半分だけが割れて取れるなんて、そんなことがあるのですかね。

きっと、いままで乱暴に扱ってきたからでしょう。

そこでぼくは、その「親知らずクン」を、紙で丁寧に包んで、歯医
者さんへ持って行くことにしました。

若い女医さんは、ニコニコしながら、「山田さんのほかの歯はみん
な丈夫ですから、この弱った親知らずがほかの歯に悪い影響を与え
ると困りますので、この際、全部抜いてしまったほうがいいと思い
ますよ」……なんて、おっしゃいます。

ぼくもそう思ったので、ニコニコしながら、悲しいことではありま
すが、この「親知らずクン」をすべて抜いてお別れすることに決め
ました。

歯を抜くなんて……ぼくの人生では、初めて。

どのようにするのかと思っていましたら、部分麻酔(ますい)をチ
クッと打たれて、人力で抜かれるのですね(笑)。
いやあ、驚きました。

現在は、何か専用の機械でもあるのかと思っていたのですが、どう
もそうじゃないみたい。

この女医さん、頑張っていらっしゃる途中で、「もう少しですか
ら……」なんておっしゃっているのに、なかなか抜けないのです。
ぼく自身のように、なかなか、この「親知らずクン」、しぶとい(笑)。

「あ、抜けましたあ!」

その弾(はず)んだ声に、ぼくも女医さんも、同時にホッとしたも
のでした。

いやあ、お疲れさまでした……なんて、ぼくは女医さんをねぎらっ
たのですが、歯医者さんのご苦労も、大変なものです。

でも、ぼくの「歯騒動」など、たったのこれぐらいで済んだのですが、
いまの子どもたちに、大変な「歯騒動」が起こっていました。

歯というのは、体の部位の中でも、非常に大切な部分です。

だって、体の入り口ですモン。

野生の動物なども、自分の●●が無くなれば死期を考えるほど、そ
れがあるからこそ、ぼくたちは、自分の食べるべきものを好きなよ
うに食べることができる。

そして、人生を全(まっと)うできるわけですね。

いくら、お金が積んであっても、内臓がいかに強くても、心臓に毛
が生えていても、頭が良くても……歯が無ければ、それこそ「歯ナシ」
になりません(笑)。

そう、歯ナシなんですね。

とくに日本の子どもたちの、そうした歯を含めた口の中が、いまや
崩壊(ほうかい)しているなんて、もう驚きです。

今回のタイトルにありますように、子どもの「口腔(こうくう)崩
壊」を、いったい、どう防げばいいのか。

じつは、子どもたちの虫歯自体は、以前より、大幅に減少している
んですね。

たとえば、文部科学省の調査によりますと、1970年代には、全
国の子どもたちの9割超に、虫歯があったのです。
でも現在は、幼稚園児から高校生を含めても、すべて5割以下。

つまり、半分以上の子どもには虫歯が1本もないんですね。

未処置の虫歯がある、そして虫歯が現在進行形の子どもに限ります
と、小学生でも25%を切っています(学校保健統計調査)。

こうしたきっかけは、国が1978年に、小学校教員向けに指導書
を作って、とくに児童の生活改善に乗り出したことでした。

そして、小児専門や虫歯の予防、そして指導に力を入れる歯科が増
えたこともあり、学校や地域でも虫歯予防が推進されたわけですね。

これは大きかった……。

ところが、下記で述べますように、ただ虫歯が少なくなったと言っ
て、諸手(もろれ)を挙げて喜んではおれなくなりました。

と言うのは、歯の分野にも「健康格差」が広がってしまったわけで
すね。

そして、「口腔崩壊」……なんていう言葉が一人歩きをし始めたの
です。

つまり……。



★(第2章)

それによりますと、極端に虫歯が多い「口腔崩壊」状態の子どもが
いる学校が、なんと、3割以上にも上っていたと言います。そして、
「歯や頭の痛みで、給食も食べられない」と診断された子もいたと
か。これらの背景には、各家庭の貧困がありますが……



「口腔崩壊」……。

いやあ、これって、凄(すご)い言葉ですよね。

いったい、これはどういう状態を指すのかと言いますと、10本以
上の虫歯や、歯根(しこん)しかないような未処置の歯が何本もあ
って、食べものをうまく噛(か)めないような状態を指すわけなん
ですね。

簡単に言いますが、これって、本人にとっては大変なこと。

虫歯など、1本でもあれば大騒ぎするでしょうに、10本もある。
ぼくなど、とても信じられません。

しかも食べものがうまく噛めなければ、学校の給食も美味しく食べ
ることができない。
いったい、何の楽しみがあっての学校なんですか(笑)。

ぼくの子どものころは、給食と言えば、すべてパンとミルクでした
(米飯などただの1回もありません。いつもコッペパンと脱脂粉乳
でした……)。

その内容は、いまから見れば、それはそれは酷(ひど)いものでし
たが、それでも成長期のぼくたちにとっては、それが一番の楽しみ
だったのです。

その給食を食べるために、ぼくは学校に通っていたぐらい。

まあ、そうは言っても、あまり美味しくないパンだけは、いつも半
分ほどランドセルにねじ込んで、当時飼っていたワン君へのお土産
としてやっていました。
ワン君は、それでも喜んでくれましたよ。

そのため、授業中に、調理場から給食の匂いがホンワカと漂(ただ
よ)ってくれば、もういけません。
授業どころじゃなく、そわそわと……。

お腹の虫たちが、突然騒ぎ始めるわけですね。

それなのに、21世紀のいま、この「口腔崩壊」のために、給食さ
え食べられない。
そんな子どもたちがいる?
本当に、驚きでした。

簡単に「口腔崩壊」なんて言いますが、成長段階の子どもたちにと
っては、これは栄養不足につながります。

身長も伸びず、体重も増えず、脳も発達せず、骨格もできなけれ
ば、まともな大人になることもできません。
これで、「未来の日本」を背負うことができますか。

これは、由々しき問題じゃありませんか。

つまり、いまの世代だけの問題じゃなく、未来のニッポン人が、い
ったいどうなるのか。

ぼくたちがご先祖さんになったとき、はたして子孫たちに何と言わ
れるのでしょうか。
ぼくは、いまから、それが心配です(笑)。

それなのに、この「口腔崩壊」をしている人数が、本当に半端(は
んぱ)じゃないわけですね。

たとえば、NHKが福岡県内の小中学校を対象に行った調査があり
ます(出所:NHKおはよう日本。2017年9月2日)。

それによりますと、極端に虫歯が多い「口腔崩壊」状態の子どもが
いる学校が、なんと、3割以上にも上っていたと言います。

そして、「歯や頭の痛みで、給食も食べられない」「このままでは歯
がなくなる」と診断された子もいたとか。

あとでも述べますが、これらの背景には、各家庭の貧困があります。
そのため、子どもの歯の状態が親には分かっていても、頻繁(ひん
ぱん)に歯の治療に行かせることができない。

このNHKの報道では、下記のようなことが取り上げられていました。

福岡市に住む、3歳の加藤まゆみちゃん。

彼女の歯は2017年2月の段階で、20本の乳歯(にゅうし)の
うち17本が虫歯に……なっていました。

歯科医は、「前歯は歯ぐきから上の部分がなくなって、根だけにな
っている……」と。

彼女の母親は、2016年に離婚し、現在は販売員として働きなが
ら1人で子どもを育てているらしいんですね。
そうした時間のない暮らしの中で、子どもの歯磨きも十分に行き届
かない。

そのため、虫歯ができたあとも、なかなか歯科医院に連れて行けず
にいたと言います。
そのためもあって、アッという間に虫歯が進行してしまった。

分かります、分かります。

とくにこの母親のように、仕事を始めたばかりのころに、子どもの
ために1日でも休むことができますか。
いまの日本のような「企業社会」で、そんなことを平気で言えますか。

大人とは違い、そうこうしている間に子どもは成長します。

子どもは、1秒たりとも、親の都合など、待ってはくれません。
そう、子どもというのは、そういう存在なんですね。
「親が一番多忙で大変なとき」にこそ、子どもは一番親を必要とし
ているわけです。

これは、いつの時代、どこの国、どこの民族でも、みな同じです。

まだ若い親の年齢から言えば、そうなるわけですね。
それに、子どもが小さいときは、親の体力も、人生で一番あります
し……。

数年先に、さあ少し時間ができたから、いまから子どもの面倒をみ
ようじゃないの……とはいきません。
そんなときには、もう親はお呼びではない(笑)。

親自身が一番忙しいときだけが、勝負なんです。
育児とは、そういうものです。

だから、たとえ経済的、精神的、体力的に辛(つら)くても、その
ためにこそ、親はいろいろと工夫する必要があります。

歯を食いしばっても……。

社会が悪い悪い……といつも言っているだけでは、目の前の子ども
を救うことはできないんですね。
そして、誰も救いの手など差し出してくれません。

とくにいまの日本ではね。                 

いまは、たとえ「口腔崩壊」が指摘されたとしても、受診できな子
どもが大勢います。

そうそう、下記のような調査がありました。

これは、兵庫県内の小中高や特別支援学校で、2016年度に行わ
れたもの。
兵庫県保険医協会の調査です。

歯科検診で、虫歯などが見つかって「要受診」とされた約3万50
00人のうち、それでも歯科が未受診だったり、あるいは受診した
かどうか分からない児童・生徒の数が、約2万3000人もいたこ
とが分かりました。

つまり、なんと「65%もの子どもたち」が、その後の受診をして
いない……!

たとえ「口腔崩壊」をしていても、そのまま放置なんですね。

この子たちの未来は、いったい……。

歯が悪いと、それが気になって、勉強や仕事や、人付き合いなどが
難しくなります。
旅や趣味など、人生の楽しみも少なくなり、金銭的にも、一生、か
なり大きな負担になることは避けられないでしょうね。

いったい、これらの原因は何なのか。

つまり……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

     もし、この「社会の裏側!」未公開原稿の100%
    の内容を、いますぐご希望の場合は、優先的にこれ
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    アマゾンで公開することになりますが、お送りする
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    ただ、山田の時間的な制約があるため、しばらくお
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               ★★



……カルシウムの吸収を助けるマグネシウムとしては、玄米、納
豆、それに海草類など。

エナメル質を作るビタミンAとしては、卵や緑黄色野菜など。

象牙質を作り、カルシウムの吸収をよくし、健康な歯茎を形成する
ビタミンCとしては、さまざまな野菜類、果物類、いも類など。

カルシウムの利用を高めるビタミンDとしては、魚介類やきのこ類
など。

……まあ、このようなものを、意識して食卓に載せておくことでし
ょうね。

あ、載せておくだけではダメですよ。

もちろん、美味しく食べなくっちゃあ……(笑)。

それには、シンプルな料理法を学んで、いつも工夫なさって下さい。

料理なんて、簡単でいいんです。
簡単なほど、ほんものに近づきます。
そして、手を加えるほど、ニセモノに近づきます。

さてっと。

お腹もほんのりと……空いてきましたので、ちょいと、「ほんもの
の料理」でもしてきますかな。

んじゃ、またね(台所へ急いで走るスリッパの音……)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「野生の動物なども、自分の●●が無くなれば死期を考えるほ
  ど、それがあるからこそ、ぼくたちは、自分の食べるべきもの
  を好きなように食べることができる」

        【選択語句→ 鼻、耳、歯】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
                答え→ 歯








______________________________

【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

______________________________



        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
    =======================

      ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
             第11話

『脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なしで歩行できた方法』

      ~倒れる前からふだん実践しておけば、予防
       になります。老後はもう安心!~
        =======================

        第11話→ https://goo.gl/2P53Vd


             ▼目次▼

      第1章 バス停で会った男性との会話

      第2章 まず最初に用意するもの

      第3章 これを、どのように実践するのか。
          この順番であなたの未来を輝かせてほしい

       第4章 このように実践すれば、口笛を吹きながら、
          しかも効果的に続けることができる!

       第5章 あなたは、「足の付け根」がどこかご存じで
          すか。なぜ、足が動くようになるのか。

      エピローグ


        第11話→ https://goo.gl/2P53Vd






               ★
               ★
               ★



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                  ●●●山田の作品集●●●
 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

1/26(金)◆都会には、どこにもスギやヒノキなどの山などがないのに、なぜその花粉が「花粉症」の原因なわけ?


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          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
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              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    ……ところで、ちょっと、不思議に思いません?

    「花粉症」の原因だと言われている、スギやヒノ
    キやシラカンバ(白樺)などの樹木クンたちが、
    都会に大勢いますか。

    とくに、巨大都市である東京など、見渡す限り、
    ビルという名前の樹木クンであれば、あちらこち
    らに突っ立っておりますけれど(笑)。

    もちろん、広い公園はいくつかあります。
    でも、そのような樹木たちの大きな森はありませ
    ん。
    そうですよね。

    それなのに、どうして、毎月のように、さまざま
    な花粉が「花粉症」の原因となるわけ?

    きっと、そう思うかたも、大勢いらっしゃること
    だと思います。
    この「花粉症」の原因は、もっとほかにあるのじ
    ゃないのお……とね。

    あなた、正解です(笑)……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明る
    い対処法!』
    ~「フクシマ」の今後は、ぼくたちの今後なん
     です~ (“即実践”第10話)

 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週1/24(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
     東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。
        「花粉症」対策は、こうしなさい!

 ~その原因には、環境や遺伝もあるでしょう。でもぼくたち自身
  の暮らしかたを変えずに、どんな対策をしても始まりません~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

こうした「花粉症」は、体内に花粉(アレルゲン)が入ってきたと
き、それを排除しようとする「免疫反応」なんですね。

そして、先述したように、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状が
起きる。

この「花粉症」のおもな原因は、「抗原抗体反応」によるものなん
です。

つまり、空気中を浮遊している、花粉というアレルゲン(抗原)が
鼻粘膜に付着しますよね。
すると、体内に抗体が作られて、肥満細胞という名の細胞とくっつ
きます。

そして、その後になって、再びこうした花粉(アレルゲン)が侵入
してきますと、肥満細胞から「ヒスタミン」などのアレルギー誘発
物質が放出されます。

これが、ヒスタミン受容体(ヒスタミンを受ける鍵穴のこと)と結
合して、いま述べたような、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどのアレ
ルギー反応を起こすというわけ。

なるほどねえ。

もちろん、現段階ではそのようになっていますが、本当のところは
分かりません。
もっとあとになれば、また違うメカニズムが発表されるかもしれま
せんし……。

現在は、クルマの排ガスとの影響も濃いですし、道路がコンクリー
トであることも原因になっているようですし、いまだはっきりはし
ないのです。


              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


……ところで、ちょっと、不思議に思いません?

「花粉症」の原因だと言われている、スギやヒノキやシラカンバ
(白樺)などの樹木クンたちが、都会に大勢いますか。

とくに、巨大都市である東京など、見渡す限り、ビルという名前の
樹木クンであれば、あちらこちらに突っ立っておりますけれど(笑)。

もちろん、広い公園はいくつかあります。
でも、そのような樹木たちの大きな森はありません。
そうですよね。

それなのに、どうして、毎月のように、さまざまな花粉が「花粉
症」の原因となるわけ?

きっと、そう思うかたも、大勢いらっしゃることだと思います。

この「花粉症」の原因は、もっとほかにあるのじゃないのお……とね。

              ★★★

あなた、正解です(笑)。

そうなんですね。

じつは、「花粉症」の原因は、花粉だけじゃない。
なにしろ、大都会に、こうしたスギやヒノキやシラカンバなどは生
えておりませんからね。

まあ、少しぐらい、いまの東京砂漠に、こうした樹木が生えてくれ
ていたら嬉しいのですが。

まあ、都会だけじゃなく、日本全体を見ても、こうしたスギ林の面
積は増えていません。
でも、花粉の飛散量が年々増加している……(省略)。
それは……。



 ~「短縮版」では、毎回、このあたりの部分は省略しております~








______________________________
                                                     
【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
     =======================
        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★
        =======================

  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

             全部で58頁の大ボリュームです。



山田博士です。

以前にもここで述べたと思いますが、最近、ぼくは日本の歴史を紐
解(ひもと)いています。

日本人が、いまこそ世界に向けて「しなくてはならない使命」など
を調べているうちに、日本の明治維新前後の歴史の、もの凄(すご)
いドラマに、ひきつけられました。

ぼくたちが学校教育で習った歴史とは、まったく異なっているわけ
ですね。
先人たちの壮絶(そうぜつ)な人生と、大量の涙が、そこにあった
わけですね。

大政奉還も、封建時代が終わるのも、それらすべては、教科書を読
むような奇麗.(きれい)ごとではけっしてなかったんです。

あの西洋列強たちに向かって、ぼくたちの先祖がどれほど努力した
ことか。

でも、それらを可能にしたのは、もっと前の先祖たちの、勤勉さや
技術力だったわけです。

なにしろ、わずか数年間で、蒸気機関車を作って走らせる。
なにしろ、わずか数年間で、黒船を造って海に浮かべる。

そんな国など、欧米以外、当時、どこにもありませんでした。

列強たちが驚いた当時の日本人の強さ。
礼儀さ。
そして、優しさ。
優れた技術力。

              ★★★

それらを列強たちは知って、日本の存在をかみしめたのですが、ぼ
くたちはいま、それらを、どこかに忘れてしまったのじゃないか。

ぼくは、それらを本当に憂いております。

今回、この作品では、「フクシマ」のことを述べてはおりますが、
それらの隠蔽(いんぺい)体質など、調べてみればみるほど、日本
人がこれほども醜(みにく)く変貌してしまった事実に、驚かざる
を得ません。

今後のぼくたち日本人の方向性を見いだすためにも、ぜひ、今回の
作品を、じっくりとご覧いただければなあと、思っています。

あの「フクシマ」が起こらなければ、決して書かなかった作品。
しかし、「フクシマ」が起こったからこそ、書かれた作品。

これをお読みになれば、いまの社会の現実に、納得されるはずです。

読者の皆さんのお役に立てば、本望です。

              ★★★

先日も、東京の神田川や隅田川などから、放射性物質が検出されて
いる現状を、この「社会の裏側!」で述べました。

こんなことは、何も珍しくもありません。

今後、ますます東京の町も周辺も、そして日本全国各地にも、その
汚染は広がって行くことでしょう。

だけど、こんな行為は、ぼくたちのように愚(おろ)かな人類にと
っては、過去、初めてのことではないんですね。

なにしろ戦後の60年ほどは、「戦勝国たち」は大気圏内での核実
験をなんと「約2000回」も続けてきたのですから。

もちろん、この数字だって、まったくアテにはなりません。
中国や北朝鮮などの発表も、どれだけ真実かどうかは分かりません
からね。

              ★★★

原発による白血病などの発症は、いくら政府が隠しても、2年、3
年後には現れます。

いま、何を信じるか。
政府や東電たちの統計を信じるか。

あの「フクシマ」さえまだ収束しない現実があります。
とても悲しい時代に、ぼくたちは生きることになりました。

でも、だからと言って、嘆いていても始まりません。

そうです。
せっかく与えられた「人間としての人生」。
たった1回限りのその人生を、どう使うのか。

いまこそ、真剣に考えたいものですよね。

              ★★★

今回の作品は、題して、『原発から飛散する放射性物質の、山田流
・明るい対処法!』となっています。

あの日から、何が変わったのか、変わらなかったのか。

このあたりで再度、自分を見つめたいなと思います。

そのために、この第10話をご覧になったあなたは、ご自分のこれ
からの行動が、強く問われることになります。
それらへの方法も述べておきました。

これこそ、日本中の人たちに読んでほしい作品です。
いや、世界中の人たちにも……。

下記が「目次」です。





______________________________

                ★第10話の目次★
______________________________



プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ





______________________________

   ★第10話の見本は、下記の「専用ブログ」にあります★
______________________________



1.専用ブログ: http://genpatsukarahisansuru10.blogspot.jp/
         (見本文もあります)

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 (割引期間が過ぎている場合は、上記の「専用ブログ」から
  お願いします)

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。





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 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

1/27(土)◆まあ、いまさら「和食」の素敵さは、言うまでもないのですが、ただ和食を食べる際に注意点があります


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2018年01月27日(土)号
                      No.3042

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    まあ、いまさら「和食」の素敵さは、言うまでも
    ないことです。

    ただ、ふだん和食を食べる際に、いくつかの注意
    点があるんですね。

    それをまったく知らずに和食を続けると、倒れま
    す。
    今回、せっかくですので、この機会にここで少し、
    お知らせしておくことにします。

    告白しますと、ぼくも若いころは、そんなことは
    まだ、まったく知りませんでした。

    なにしろ、当時はまだそのような正確な調査や研
    究もなされず、もしあったとしても、まだまだア
    ナログ時代でした。

    そういう真実が、広く世間に知らされることもな
    かったんですね。

    書物や論文だけの世界では……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なし
    で歩行できた方法』(即実践・第11話)

     ~こんな簡単なことで、「薬や器具いらず」に
      なり、人生は「再生」します~

 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週1/24(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
     東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。
        「花粉症」対策は、こうしなさい!

 ~その原因には、環境や遺伝もあるでしょう。でもぼくたち自身
  の暮らしかたを変えずに、どんな対策をしても始まりません~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

そのため、どのような場合でも対処できるように、ぼくたち自身の
体を、ふだんから強くするしきゃない。

免疫を強めて、「さあ、やってこい。花粉どもめ!」……としなけ
れば、到底、太刀打(たちう)ちなどできません。

だけど、こういうと、皆さん、そのためには「かなり努力が必要
で、苦しみに耐えなくてはならないんじゃないのお」と、なるわけ
ですね(笑)。

皆さん、ビビっておられる。

でも、それらは、じつは、ぼくがいつも楽しく、笑顔で、喜んで頬
張っている食べものに過ぎないんです。

もし、それが「苦行である」とおっしゃるのであれば、怠け者のぼ
くなど、そんな苦行は絶対嫌ですので、いまごろとっくに、どこか
で野垂れ死をしております……(笑)。

そこで、今回、特別に……この「花粉症」対策にもなる食べものを
列挙しておきましょう。

これは、いまも述べましたように、別にこの対策だけじゃなく、今
後の人生を「健康的に」生きるためにも大切ですので、ぜひ常に食
卓に並べるようになさって下さい。

もちろん、ほかにも対策として、同様の食べものがあるかもしれま
せんが、ただ、ぼくは日本人が生き延びるために……という視点で
記載しておきます。

だから、ひょっとして北欧のかたであれば、その土地で獲(と)れ
るほかのものがあるかもしれません。

つまり、どんな場合も、まず、自分が生まれ育ったところのものが
原則ですので、その点については、いつも念頭に入れておいて下さい。

さて、「花粉症」対策にいい食べものが何かと言いますと……。

大きく見ますと、まず3点。

その第一は、発酵食品でしょうね。

ぼくは、毎回の食卓には、必ずと言っていいほど納豆を並べます。


              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあ、いまさら「和食」の素敵さは、言うまでもないことです。

ただ、ふだん和食を食べる際に、いくつかの注意点があるんですね。

それをまったく知らずに和食を続けると、倒れます。
今回、せっかくですので、この機会にここで少し、お知らせしてお
くことにします。

告白しますと、ぼくも若いころは、そんなことはまだ、まったく知
りませんでした。

なにしろ、当時はまだそのような正確な調査や研究もなされず、あ
るいは、小さな世界でそれが実践されていたとしても、まだまだア
ナログ時代でした。

そういう真実が、広く世間に知らされることもなかったんですね。

書物や論文だけの世界では……(省略)。



 ~「短縮版」では、毎回、このあたりの部分は省略しております~








______________________________
                                                     
【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
    =======================

      ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
             第11話

『脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なしで歩行できた方法』

      ~倒れる前からふだん実践しておけば、予防
       になります。老後はもう安心!~
        =======================



山田博士です。

最近、とみに思うこと。

足について。

あ、誰の足が大根足だとか……そんな失礼なことをおしゃべりする
つもりは毛頭ありません。
どうぞご安心下さい(笑)。

この足の「大切さ」を、最近は身に染みております。

ぼくは自分で言うのもナンなのですが、早足です。

たとえキャスターの付いたカバンを転(ころ)がしていようが、歩
いているたいていの人は追い越してしまいますね。

ずっと昔に、今後の人生で、わざわざ体を動かす時間があまり取れ
そうもないなと思ったからなんです。
ほかにしたいことがいっぱいありますからね。

だから、ジムなどへわざわざ行き、貴重なお金と時間を浪費して汗
を流すことなど、したくなかったわけです。

その代わり、どうするか。
ふだん歩くことで下半身を鍛えようと思いました。

速歩にすると、短時間でかなりのエネルギーや体力を使いますから、
下半身を鍛えるのにもってこいです。
これほどいい方法はありません。

だから、もうずっと若いころから、この方法を使っているんですね。
なに、体を鍛えるのに、1円もお金を使いたくなかっただけ……(笑)。

              ★★★

ただ、早朝に妻といっしょに散歩するときは、もういけません。

なにしろ、この人の速度は……とろい(笑)。

もう、ぼくから言えば、ひょっとして止まっているのじゃないかと
言うぐらいのスピードなんですね。

しかも、気が向くと、ふと走って行って、道端の小さな花を摘(つ)
んでいたりします。
もうこうなれば、いくら待っていてもやってこない。
もう大変です。

そのため、日中、一人で歩くときなど、ついついそのときの速度に
なってしまい、「あ、いけない……」と考えて突然速度を速めたり
しております。

ぼくが突然スピードを上げたりして、きっと、道を歩いているかたは、
驚いていらっしゃることでしょうね。
「なに、あの人。突然に猛スピードになったりして……」
なんて言いながら、ぼくを見つめているのかもしれません。

まあ、いずれにしても、ぼくは歩くのに全力を挙げています。
歩くことこそ、ぼくの人生。

              ★★★

もちろん、ニャンコが声をかけてくれたり、花が素敵に咲いてくれ
ていたり、雲が面白く流れてくれていたり、小鳥が楽しく群れて合
唱をしてくれていたりする場所では、今度は速度を突然緩(ゆる)
めて、その雰囲気をじっくりと味わいます。

何でも速く……が、いいわけではありません。

だけど、こうして下半身を鍛えていることは、将来、年を取ってか
らの人生で、大いに意味を持つことになるんですね。

なにしろ、どれだけお金があっても、自分で動けなくては、何の人
生ですか。

それに、歩くことで内臓に刺激を与えて、より健康になります。
寝たきりでは、体を鍛えることもままなりませんよね(できないこ
とはないのですが……)。

今回の、この作品第11話は、そうした人たちへお贈りする老後の
ためのプレゼントです。
もちろん、若いときからこれを続ければ、そのときになっても慌て
ることもありません。

ぜひ、下記の案内をご覧下さい。

いったん弱った下半身も、この作品で、かなり復活します。
これは、ぼくの93歳になる母の衝撃的実体験からも言えますので、
ぜひ楽しみにして下さい。

              ★★★

ぼくの故郷に一人で住む母の影響で、「足のお悪いかた」が最近、
良く目に入るようになりました。

しかし、実際、体半身が不自由なかたが増えているようです。

脳梗塞のかたや、糖尿病や腎不全などの影響で片足を無くされたか
た。
そこまでは行かなくても、半身が麻痺しているかたなど、若いかた
にもずいぶん、そういうかたは増えております。

その原因などは、いまはさておき、そうなった場合、あるいはその
予防方法として、どうすれば一番いいのか。

皆さんも、将来のこととして、ぜひお考え下さい。

人は二本足で動く動物ですが、そのどちらかの調子が悪くなれば、
その日から本当に不便となります。
そのときになって、誰でも初めて、自分の足の大切さが身に染みる
ものなんですね。

              ★★★

今回、皆さんにご案内するこの「いのち運転“即実践”マニュア
ル」第11話は、突然足が悪くなったぼくの母にも実践してもら
い、実際に多くのかたに喜ばれているものです。

こんな簡単なことで、人は「再生」します。
人は、幸せになります。

しかも、お金も1円も不要で、他人の世話にもならず、自分の力で
快方するんですね。
もちろん、副作用などトンデモナイ……(笑)。
こんな嬉しいこと、ありますか。

いつも述べているように、ふだんの食べものは大切ですが、それを
踏まえたうえで、どんなことでもすぐに「薬や器具に頼る方法」
を、一度、この機会に考え直してみて下さい。

再度言いますが、お金もかからず、人体への副作用もなく、痛みも
なく、そして他人の手をわずらわせることなく、自分一人で快方さ
せるこの方法。

本当の話、「鼻歌気分で」、実践……できます(笑)。

今回も、この作品が、皆さんのお役に立てば嬉しく思います。
さささ、どうぞ……。





        =======================

          ★この作品の目次です★

        =======================


      第1章 バス停で会った男性との会話

      第2章 まず最初に用意するもの

      第3章 これを、どのように実践するのか。
          この順番であなたの未来を輝かせてほしい

       第4章 このように実践すれば、口笛を吹きながら、
          しかも効果的に続けることができる!

       第5章 あなたは、「足の付け根」がどこかご存じで
          すか。なぜ、足が動くようになるのか。

      エピローグ





        =======================

             ★文章の一部です。どうぞご覧下さい★

        =======================


            (前略)


……脳梗塞(のうこうそく)。

この病気は、ガンや心筋梗塞とともに、日本では3大死因の一つと
言われています。

多くのかたは、この病気にかかったとき、「まさかこの自分が……」
と思うのが自然のようですね。

誰しも、自分だけは病気にもかからない。
自分だけは事故には遭わない。
そう思っていらっしゃる。

まあ、そうでも思わなくては、「曇りガラスを手で拭いても明日が
見えない」いまの社会では(笑)、生きて行くのは難しいのかもしれ
ません。

それに、ふだん、いくら検査をしていても、現代の医学では解決で
きないことは山ほどあります。
検査のための検査では、無理もありませんよね。

だから、ふだんの定期検診ではなんともなく、盲腸以外では入院し
たこともないほど元気な人が、ある日突然、倒れるわけです(!)。

あなたの周囲でもそういうかたがいらっしゃるのではないですか。

いや、あなた自身がいままさにその事態に陥っていらっしゃるのか
もしれません。

              ★★★

ふだんの食生活や暮らしの歪(ゆが)みなどがその大きな原因では
あるのだとしても、現実に自分がいまこれらの病気にかかり、半身
不随になったとき、あなたなら、どうされますか。

そのときになってから、いろいろと勉強することもできません。

なにしろ、救急病院に運ばれて、そのまま入院することになるわけ
ですから、自分では何もすることができないんですね。
真っ白な天井を、ただただみつめ続けるしかない。

いや、それでも退院できればいいんです。

そのまま一生、病院で過ごすような人生になってしまうことも珍し
くはありません。
若い人にそういうかたがグングン、増えています。
一度、病院へ足を運ばれると、その現状が氷解します。

              ★★★

たとえば、人工透析なんて病気は、いまや糖尿病から腎不全になる
割合が多くなっているんですね。
そして若者たちが飲料水などから毎日毎日、山ほど砂糖類を体に入
れていますから、彼らがどんどん倒れている。

あなたが人工透析にいったんなれば、毎年医療費だけで一人500
万円も必要になります。
そして、この病気は一生治癒しない。

              ★★★

そこで今回、この文章を読んでいらっしゃる皆さんに、嬉しいお便
りをお届けしようと思っております。

それは、この文章のタイトルにもあるように、脳梗塞などで半身不
随になり、足が動かなくなった場合、薬も器具も使わず、しかも自
分一人で快方させる素敵な方法というものなんですね。

こんな嬉しいことがありますか。

いつもぼくはお話ししているように、どんなことも、本物はけっし
てお金がかからないものなんです。

そこに不当で高価なお金が絡(から)んでくると、必ず、そこには
何か無理が生じてくるものなんです。
その背景に……誰かが潜んでいたりして……(笑)。

今回、ここで述べることも、まったくお金がかかりません。
いや、いままで高価なお金をかけてリハビリしたり薬をのんでいた
かたにとっては、そのための費用も不要になります。

              (中略)

そして、手はよく振るようにしましょう。
もちろん、手がまったく動かないかたは少しずつ試していって下さ
い。

無理にというわけではありません。

でも、完全に動くかたは、●●ながら試してみて下さい。
そのうち、汗が滲(にじ)み出してきます。
この汗が、また気持ちいい。
もう、ルンルン気分になります。

これを実践する時間は、当初は10分ほどでかまいません。
そして、だんだんと、体力の回復につれて、伸ばして行って下さい。

最初から無理をしないで下さい。
他人の誰かと競争するわけでもありません。

強(し)いて言えば、自分との闘いなのかもしれませんね。

元通りの体にして、社会へもっともっと貢献できる心と体にするん
だと信じて、自分と闘うわけです。
こんなことで負けていては、いけません。
もっともっと苦しんでいるかたは世の中にいっぱいおられるわけで
すね。

そのかたたちが、あなたの回復を待っています。
心優しいあなたの現場復帰を、心から待っておられるわけです。
そのような彼らにどうしても応(こた)えたい。

そのために、気が緩(ゆる)みがちな「自分と」闘いましょう。

この●●がだんだん上手に、しかもゆとりを持ってやれるようにな
れば、●●にすれば、もっと効果的です。

              (中略)

まあ、この方法は、かなり馴れてからで結構です。

              (中略)

自分の体力にあわせて、いろいろと工夫なさって下さい。
この世界では、あなただけしか、あなたの体調など分からないのです。

だから、ご自分でどんどん工夫なさって下さい。
そうすれば、より効果が出てくること、請け合いです。

              (中略)

それは……歌を歌いながら実践することです。

              (中略)

要は、自分が楽しくできればいいんです。
どんなことも、楽しくなくてはけっして続きません。

ぼくの妻なども、いつも自分の部屋で●●をしているようですが、
自分の好きなテレビ番組を見ながらや、好きな歌を歌いながら楽し
んでいるようです。

たまに、この●●に夢中になり、食事の仕度が遅くなって、ぼくに
まで深い影響が出るのが玉に瑕(きず)なんですがね(笑)。


               (後略)


すみません。
●●が多くて……。

じつは大切なところは隠れております(笑)。

以上のような文章が、ズラリ、並んでいますが、多くの読者の心を
とらえた(と思います)この文体を、どうぞお楽しみ下さい。





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どうぞ、ご活用下さい。

お元気で!





               ★
               ★
               ★



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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります!

3.アマゾンで、「社会の裏側!」などの電子本の新刊を発行する
  たび、それらを社会より早く、「無料でプレゼント」します。
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なりますので、途中入会の場合は、その月により価格は異なります。
1か月分は540円。入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、
当月現在の金額をお知らせします。どうぞ「完全版」をお楽しみに!
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

1/25(木)◆「社会の裏側!」も85巻になりました。「PDF版」にして読者限定の割引価格でお送りします。どうぞ


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2018年01月25日(木)号
                      No.3040

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    ぼくは、この「調査の内容」を最初に聞いたとき、
    別に驚きはしませんでしたね。

    そう、東京都民の半数が「花粉症」だというこの
    結果……。

    「ふ~ん、まあ、そんなものじゃないのお……」
    てな感じで受け止めたものでした。
    だって、それほど、身近のかたたちの「花粉症」
    罹患(りかん)率が凄(すご)いですから。

    とくに若いかたに多い。

    でも、こんなことでいちいち驚いていては、この
    日本で「平穏に」暮らすことは、ムリです(笑)。

    この調査も……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★人気の「社会の裏側!」シリーズ。

           これは電子書籍です。
      今回、「PDF版」にして割引価格でお送り
      します。
      1/25現在、このシリーズは合計で85巻
      になりました。ご興味のあるものをどうぞ。

 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週1/24(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
     東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。
        「花粉症」対策は、こうしなさい!

 ~その原因には、環境や遺伝もあるでしょう。でもぼくたち自身
  の暮らしかたを変えずに、どんな対策をしても始まりません~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

いま、全国各地で、「花粉症」が増えております。

じつは、いまの日本には、この「花粉症」の原因花粉とされている
ものが、分かっているだけで「約50種もある」んですね。

50種です……。
凄いものですね。

だから、ほとんどいつの季節でも、この花粉が飛んでいるわけなん
ですね。

たとえば、花粉が飛散する時期は、その花粉の種類や地域によって
異なってはいますが、一例として関東地方だけ見てみますと、2~
4月にはスギ、4~5月にはヒノキ、6~8月にはイネ、8~10
月にはヨモギ……というぐあい。

何のことはない、日本では、いつだって花粉が飛散しているという
塩梅(あんばい)。

そして、先述したように、約50種もの原因花粉がある。

たとえば、スギ、ヒノキ、シラカンバ(白樺、シラカバ)、ブナ、
ハンノキ、ケヤキ、コナラ、ブタクサ、ヨモギ……などなど。

こうなると、この「原因花粉」を避けるという受け身の方法など、
きわめて難しいと思えませんか。
どう思いますか。

そのそれぞれの対策をすることなど、とてもできませんよね。

ところが、そうこうしているうちに、なんと、東京都民の半数が、
この「花粉症」患者だった……なんていう調査が報告されました。


              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくは、この「調査の内容」を最初に聞いたとき、別に驚きはしま
せんでしたね。

そう、東京都民の半数が「花粉症」だというこの結果……。

「ふ~ん、まあ、そんなものじゃないのお……」てな感じで受け止
めたものでした。
だって、それほど、身近のかたたちの「花粉症」罹患(りかん)率
が凄(すご)いですから。

とくに若いかたに多い。

でも、こんなことでいちいち驚いていては、この日本で「平穏に」
暮らすことは、ムリです(笑)。

この調査も……(省略)。



 ~「短縮版」では、毎回、このあたりの部分は省略しております~








______________________________
                                                     
【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

       ★人気の「社会の裏側!」シリーズ★

        ~山田博士の電子書籍全作品集~
            (パソコンで読むのも可能になりました)

        すべて、1冊が585円前後です。

    今回、期限付きですが、下記のように「特別割引」としました。

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     とくに、ふだん「短縮版」をご覧のかたは、この
     機会をご利用下さい。

     毎週水曜日に公開している「社会の裏側!」未公開
     原稿を、なんと100%掲載しています。表紙、概
     要も付けていますので、保存に便利だと思います。
          「PDF版」で提供します。


山田博士です。

お元気でしょうか。

今回も、現在、アマゾンで公開しているぼくの電子書籍をご紹介い
たします。

このシリーズだけでも、今日(1/25)現在で、「85冊」にな
りました。
100巻を目指しておりますので、もうちょい(笑)。

公開価格では、それぞれが1冊「585円前後」です。

ぜひ、ご覧下さい。

なお、今回、下記の「お申し込みフォーム」でご連絡いただけれ
ば、特別に割り引きます。

とくに2冊以上の場合は、かなり安価になっていますので、ぜひま
とめてご覧下さい(笑)。

その場合、「PDF版」に作り直して、事務局から直接、お送りし
ます。





_______________________________


      ★マスコミも言わない「社会の裏側!」★
 
        ~山田博士の電子書籍全作品集~

_______________________________



   下記に、最近の新刊から少しだけ、順番にお載せします。
    (一番上が一番新しいものです。以下発行順です)


■「社会の裏側!」85

「無糖」飲料水でもご注意。そこにカフェインが含まれると血糖値
がグンと上がる衝撃データ!

 ~ついに死者が出たカフェイン200mg入りもある「エナジー
  ドリンク」。なぜ放置されているのか。子どもでも飲める驚き~
         → https://goo.gl/9RCJcX


■「社会の裏側!」84

なぜ福井県は、「幸せ度がずっと日本一」なのか!

 ~未来の日本の、「本当の豊かさ」のヒントが、ここにあるかも
  しれない。長寿、食事、教育などの視点から、解き明かしてみ
  る~
         → https://goo.gl/FTQf8V


■「社会の裏側!」83

見えない「低周波公害」で苦しんでいるあなたに!

 ~いまの体の不調は、「低周波音」のせいかもしれない。「エネフ
  ァーム」や電気給湯器など、「低周波音」の発生する音源はこ
  れです~
         → https://goo.gl/GNHkbu


■「社会の裏側!」82
リプトンなどへ供給されるインドの「紅茶農園」の実態!

 ~FAOが注意喚起する「衝撃農薬」の使用や、農民の衛生状態
  の悪化、それに、農場で働く14歳の女の子の悲しみと~
         → https://goo.gl/WUBJsj



……このあと、最初の第1巻まで、ズラリと続きます。

上記の専用ブログの右側の欄に、公開した月が記載されていますの
で、そこをクリックしますと、ほかの巻のタイトルが、右側にズラ
リと並びます。

なお、割引価格の「PDF版」をご希望のかたは、各ブログじゃな
く、このメルマガに再度戻っていただき、下記からお申し込み下さい。





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              ★割引価格★
                        (「PDF版」)

       どれか1冊  585円→  500円
       合計2冊  1170円→  900円
       合計3冊  1755円→ 1200円
       合計4冊  2340円→ 1600円
       合計5冊  2925円→ 2000円
       合計6冊  3510円→ 2100円
       合計7冊  4095円→ 2450円
       合計8冊  4680円→ 2800円
       合計9冊  5265円→ 3150円
       合計10冊  5850円→ 3500円

  (合計11冊以上は、@350円で計算して下さい。カード利用の
  場合は、改めて、当方からその金額のアドレスをお送りします)


             ★割引期間★

        1/25(木)~ 1/29(月)
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 (上記の割引期間が過ぎている場合は、各専用ブログからお求め
  下さい。価格は異なっています)


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あなたのお役に立つことを、心から願っております。

どうぞ、お元気で。





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               ★
               ★



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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

1/24(水)◆東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。「花粉症」対策は、こうしなさい!


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            2018年01月24日(水)号
                      No.3039

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などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」・未公開草稿原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。
   「花粉症」対策は、こうしなさい!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
           【第8話】

    あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。フッ素
    塗布する歯科医には、こう伝えなさい!


【山田の作品集の案内】








______________________________

【1】

    ▼山田の電子本「社会の裏側!」・未公開草稿原稿▼

     東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。
        「花粉症」対策は、こうしなさい!

 ~その原因には、環境や遺伝もあるでしょう。でもぼくたち自身
  の暮らしかたを変えずに、どんな対策をしても始まりません~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

たとえば、花粉が飛散する時期は、その花粉の種類や地域によって
異なってはいますが、一例として関東地方だけ見てみますと、2~
4月にはスギ、4~5月にはヒノキ、6~8月にはイネ、8~10
月にはヨモギ……というぐあい。何のことはない、日本では、いつ
だって花粉が飛散しているという塩梅(あんばい)で……

★(第2章)

東京都で調査したところによれば、日常生活に支障のない軽症者も
含む「花粉症者」の割合は、48・8%と推計されています。なんと、
約半数のかたが、「花粉症」患者となりますよね。前回調査と比べ
ると、17.4ポイント上昇しています。つまり、現在、この「花
粉症」患者は、増加中なんだということなんですね……

★(第3章)

「花粉症」が起こるメカニズムは、「抗原抗体反応」によるものな
んですね。つまり、空気中を浮遊している、花粉というアレルゲン
(抗原)が鼻粘膜に付着します。すると、体内に抗体が作られます
よね。それが肥満細胞という名の細胞とくっつくわけです。そして
さらに……

★(第4章)

さて、「花粉症」対策にいい食べものが何かと言いますと……。大
きく見ますと、まず3点あります。その第一は、発酵食品でしょう
ね。その理由はこうです。そして野菜。なぜ緑黄野菜がいいのかと
言えばその理由は……。それに第三は、イワシやサバなどの青魚で
す。その理由は、こうですが、これも大事なものなんですね……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

たとえば、花粉が飛散する時期は、その花粉の種類や地域によって
異なってはいますが、一例として関東地方だけ見てみますと、2~
4月にはスギ、4~5月にはヒノキ、6~8月にはイネ、8~10
月にはヨモギ……というぐあい。何のことはない、日本では、いつ
だって花粉が飛散しているという塩梅(あんばい)で……



先日、「月光仮面」のお話しをしました(笑)。

覚えています?

ほら、道ですれ違う人たちが、みんなその姿をしていると。
白いマスク、大きな帽子、黒いサングラスをしていると……。

その「月光仮面」とは、ぼくが子どものころテレビで見ていた、正
義の味方の名前なんですが、本当に、彼とそっくり。

その番組とは、TBSテレビ(当時KRテレビ)が制作した冒険活
劇番組のこと……なんですね。

たしか1958年(昭和33年)ごろに放映されたものですから、
いまとなっては、知らないかたが多いのかもしれません。
でも、ぼくなど、子どものころは、この番組に釘(くぎ)付けでし
たモン。

とくに当時は、モノクロ(白黒)テレビでしたから、白いマスクや
黒いサングラスが、目に焼き付いて、いまも網膜(もうまく)に、
その残像が残っております。

宿題もせず、食事もせず、手伝いもせず、こんなものに熱中してい
たわけですから、親たちはまあ心配だったでしょうね。

「この子は、こんなことで、将来、人様のお役に立つ仕事ができる
んやろか……」
きっと、そう思っていたに違いありません。

なにしろ、番組が終わると、まるで、その主人公がぼくに乗り移っ
たかのような姿や声色(こわいろ)で、正義の味方のまねごとをし
て踊っていたようですから……(もう半分、ナントカです。笑)。

でも、ぼく自身は、完全にまともでした(まあ、酒飲みが、自分は
酔っぱらってなどいないぞお、なんて、叫ぶようなものですが……)。

そんなぼくでしたが、自分なりに、いつも将来を見据(みす)えて
いたつもりだったのです。
そう、悪事を裁く人間になるぞ。

そして、いつかは正義のヒーローになって……。

えっと……ところで、いま、何の話をしているのでしたっけ?

そうそう、とにかく、こうした「月光仮面」……じゃなかった、白
いマスク姿の人たちと、最近は本当によく道ですれ違うようになっ
た……という話でしたね。

とくに、マスク姿は女性のかたに多いようですが、それはまあ、先
日にもお話しをしたように、化粧をしていない素肌を他人に見せた
くないという、……まあ男性にはまったく分からない理由があるよ
うで……(笑)。

まあいずれにしても、現在、本当に冗談じゃなく、こうした「マス
ク人」が増えたのは、やはり季節柄なんでしょうね。

いま、全国各地で、「花粉症」が増えております。

じつは、いまの日本には、この「花粉症」の原因花粉とされている
ものが、分かっているだけで「約●●種もある」んですね(●●は、
下記の設問をご覧下さい)。

50種です……。
凄いものですね。

だから、ほとんどいつの季節でも、この花粉が飛んでいるわけなん
ですね。

たとえば、花粉が飛散する時期は、その花粉の種類や地域によって
異なってはいますが、一例として関東地方だけ見てみますと、2~
4月にはスギ、4~5月にはヒノキ、6~8月にはイネ、8~10
月にはヨモギ……というぐあい。

何のことはない、日本では、いつだって花粉が飛散しているという
塩梅(あんばい)。

そして、先述したように、約50種もの原因花粉がある。

たとえば、スギ、ヒノキ、シラカンバ(白樺、シラカバ)、ブナ、
ハンノキ、ケヤキ、コナラ、ブタクサ、ヨモギ……などなど。

こうなると、この「原因花粉」を避けるという受け身の方法など、
きわめて難しいと思えませんか。
どう思いますか。

そのそれぞれの対策をすることなど、とてもできませんよね。

ところが、そうこうしているうちに、なんと、東京都民の半数が、
この「花粉症」患者だった……なんていう調査が報告されました。

世界最大の人口を持つ「トウキョウ」……が、まさしくそうなんで
すね(出所:国連が発表した「The World’s cities data booklet」に
よる順位。周辺も含んで、東京は3814万人。2016年)。

まあ、今回の東京都が調査したのは、純粋に「東京都民だけ」の人
口なのでしょうが、その半数が「花粉症」だったと……。

多くのかたは、その割合の多さに驚くかもしれませんが、その逆に
「え? たったのそれだけしか?」……というかたもいるかもしれ
ません。
                                             
それほど、周囲の身近の人たちに「マスクマン」が多い。
来日した外国人など、驚くようですよ。
とくに若い女性は、なぜあれだけもマスクをしているのかと。   

そこで、今回は、この「花粉症」なる症状を防ぐための方法と、そ
の原因などについて述べてみたいと思っています。

まだ「花粉症」でないかたも、とっくに「付き合っている」かたも、
等しく頭に入れておいて下さい。

きっと、今日からすぐにその対策ができるはずです。

そして、重症のかたはより軽くなるでしょうし、まだのかたは、
「花粉症」になるのを防ぐことにつながるかもしれませんぞ。

まず、今回のタイトルにもありますように、現在、東京都民の約半
数の人たちが、「花粉症」であるという……衝撃的な調査が、この
ほど報告されましたので、そのあたりから……。

こんなことじゃ、中国の大気汚染問題などを、日本人が大きな声で
非難することなど、到底できませんよね。

ささささ、下記をどうぞ、ご覧下さい。



★(第2章)

東京都で調査したところによれば、日常生活に支障のない軽症者も
含む「花粉症者」の割合は、48・8%と推計されています。なんと、
約半数のかたが、「花粉症」患者となりますよね。前回調査と比べ
ると、17.4ポイント上昇しています。つまり、現在、この「花
粉症」患者は、増加中なんだということなんですね……



東京都がまとめた「花粉症」患者の実態調査が面白い(すみません!)。

この調査は、「花粉症」の実態を調べて、今後の対策に生かしたい
ということで、2016年(平成28年)11月以降、ある地域で
アンケートを実施したものなんですね。

その地域とは、東京都の、あきる野市、調布市、大田区。

そして、その回答のあった2116人の一部の人たちへ「花粉症」
検診を依頼しました。

その後、410人が、医師による問診や血液検査を受けているわけ
ですね。
だから、なかなか真っ当な内容なのですが、でもその結果は……。

2017年の12月に、その結果がまとまりました。

それによれば、まあ日常生活に支障のない軽症者も含む「花粉症者」
の割合は48・8%と推計されています。

なんと、約半数のかたが、「花粉症」患者となりますよね。

前回調査と比べると、17.4ポイント上昇したと言います。
そう、現在、この「花粉症」患者は、増加中だということを、ぜひ
頭に入れておいて下さい。

つまり、最近、道ですれ違う人たちに「マスクマン」が多いように
見えるのは、やはり事実だったのでしょうね。

以前より増えているのでしょう。

年齢区分別ではどうなのか。

0~14歳が、40.3%、
15~29歳が、61.6%、
30~44歳が、57.0%、
45~59歳が、47.9%、
60歳以上が、37.4%、

……となっています。
若い世代が、多いですね。

しかも、すべての年齢区分で、その数値が上昇していた。

う~むむむ。

こうして、すべての年代で「花粉症」が増加し、発症の低年齢化が
進んでいることなどから、今回この調査をした都健康安全研究セン
ターでは……「いまから30年後には、3人に2人以上がスギ花粉
症を患(わずら)うことになる可能性があるだろう」……と指摘し
ております。

まあ、わざわざこんなこと言われなくても、こうした事態の想像は、
なんとなくつきますよね(笑)。

いまの状態を放置しておけば……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

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    の内容を、いますぐご希望の場合は、優先的にこれ
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    て、公開価格の半額とさせていただきます。(500円)。

    ただ、山田の時間的な制約があるため、しばらくお
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    載の「社会の裏側!」を希望します……と、ご連絡
    下されば、追って送金情報をお知らせします。
     お申し込みフォーム→ https://goo.gl/rbxmBD

               ★★



なぜなら、白米にはマグネシウムがほとんど残っていませんが、玄
米には多く含まれています。
このマグネシウムこそ、余分なナトリウムを体外へ排出する作用が
あるわけですね。

白米のように、マグネシウムが不足すると、ナトリウムを排出する
体内のポンプの力が低下します。
そのため、血圧が高くなりがちになるわけですね。

それに、不整脈も起こりやすくなるため、とくに高齢者は心臓病の
リスクが大きくなるかもしれません。

だから、ぼくは若いころから玄米にして、このマグネシウムを補っ
ているわけ。
ただ単に、「世間の流行に乗って玄米にしている」わけじゃないん
ですよ(笑)。

そのため、塩分の多い味噌汁(塩分は1杯に約1.5gほど)も、
心配することなく平気で毎日いただいていますし、醤油や梅干しな
ども平気なんですね(ただ、醤油などはあまり使いません)。

ところが、主食を白米にすると、一気に塩分の問題が出てくるわけ
なんです。

こうなると、「花粉症」どころの問題じゃなくなりますよね。
血圧も上がり、心臓にも影響が行くわけですから。

「花粉症」気味のかたは、この際、ちょうどいいじゃありませんか。
ふだんの食事を全面的に見直しされたら、いかが?

そして、ふだんの外食や中食を減らし、ファストフードなどは論外
ですので、自分で簡単でもいい。
自分だけの料理を作るべきです。

ぼくなど、毎朝、包丁を振り回して、台所中を、走り回っております。

きっと、初めてこの光景をご覧になったかたは、「まあ、かわいそ
うに、突然走り回ったりして、いったいどうしたのかしら……」
と、思って下さるかも。

興奮し過ぎですので、……「過奮症」……かな。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「じつは、いまの日本には、この『花粉症』の原因花粉とされて
  いるものが、分かっているだけで『約●●種もある』んですね」

       【選択語句→ 5、50、80】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 50








______________________________

【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

______________________________



        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
        =======================

       ★あなたの歯が、どんどん悪くなる理由★
     フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!
           (即実践・第8話)

   ~市販の歯磨き剤の90%には、すでにフッ素が添加さ
    れています。なぜアメリカの歯磨き剤には「注意書き」
    があるのでしょうか~

        =======================

     ※今回も、この作品で、「フッ素問題だけでなく」ぜひ社
    会をのぞいて下さい。

      1/20(土)号→ https://goo.gl/P156M3


             ▼目次▼

●歯の「8020運動」に載っかった、巧妙な動きとは

●フッ素洗口の薬剤に書かれている、驚くべき「注意書き」

●フッ素の歴史をひもとくと、なんと「広島原爆」の開発者が!

●井戸水とフッ素中毒症。井戸水を飲んでいるかたはぜひご留意を

●アメリカの練り歯磨きについている「毒」という見出し

●フッ素が、虫歯を「予防する」という2つの理由。だけど……

●フッ素は、体に入れると同時に血液に入り、体中を駆けめぐります

●記憶障害やアルツハイマー病に近づくという研究

●フッ素が「安全」でなければならなかった理由とは

●フッ素を使わなくても、学校歯科医会で表彰された学校の名前

●虫歯を防ぎ、歯を強くするには

      1/20(土)号→ https://goo.gl/P156M3
              (本日が、最終案内日です)



               ★
               ★
               ★



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                  ●●●山田の作品集●●●
 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





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          ●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

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    の赤信号」。3大特典。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
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3.アマゾンで、「社会の裏側!」などの電子本の新刊を発行する
  たび、それらを社会より早く、「無料でプレゼント」します。
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事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

1/23(火)◆読者への返事:その判断材料の一つに、このメルマガ「暮しの赤信号」が役立ってくれればいいなあと


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2018年01月23日(火)号
                      No.3038

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行

   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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              ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1540

    ごくごくっと飲んで、スカッと異性化糖の甘さだ
    ー!と、甘みの違いに気付いて味わえる⁉ のも、
    メルマガのお陰です……

    (O.Kさん、宮崎県延岡市、女性、50代、家
     政婦)

【2】先週の「金曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








______________________________

【1】
         ▼読者への「おとぼけ返信」▼
         
    この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
______________________________


   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつかに
    分けたり、短縮したりしています。

    ただ、送り仮名や漢字、文体などは基本的にそのま
    まですので、全体での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のままです。
         
         【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例)美空ひばり→M.H



 …………………………………………………………………………
 ■No.1540

 ごくごくっと飲んで、スカッと異性化糖の甘さだー!と、甘み
 の違いに気付いて味わえる⁉ のも、メルマガのお陰です……

 …………………………………………………………………………
   (O.Kさん、宮崎県延岡市、女性、50代、家政婦)



長らく配信して頂いてお世話になっております。

メルマガを読ませて頂いて、特に食品の異性化糖(果糖ブドウ糖液
糖)とカラメル色素はチェックして、極力買わないようにしていま
す。

チェックし始めてからは、本当に幅広く使われている事を実感しま
した。

健康を意識して買おうと手にとった飲むタイプのヨーグルトや納豆
のタレにもよく入っているようですね。

表記のお陰で知る事ができて買わずに済むので有難いのですが、で
も暑い夏などは、たま~にあの異性化糖や香料諸々入りの炭酸飲料
が飲みたくなって、買って飲みました^^;

ごくごくっと飲んで、スカッと異性化糖の甘さだー!、と甘みの違
いに気付いて味わえる⁉ のも、メルマガのお陰です。

これからも読むのを楽しみにしています。


              ■山田からのお返事■



Oさん、こんにちは。
山田博士です。

長く、このメルマガをご覧いただき、喜んでおります。

先日も皆さんにご案内したとおり、このメルマガが創刊以来、なん
とか3000号にまで到達できたのも、Oさんのようなかたたちが
いらっしゃるから。

ぼくが、いくら一人で空を仰(あお)いで叫んでいても、そんなも
の、滑稽(こっけい)以外の何ものでもありません。

このメルマガをこうして毎日、ひいひい言いながらも執筆させてい
ただいているのも、読者さんたちの存在があるからなんですね。

              ★★★

最近、とくにそのように思えるようになったのも、まあ、自分が年
を取ったせいなのかもしれません。

これでも、若いころより、だいぶ、謙虚になったみたいですよ(笑)。

なにしろ、人間、若いときは、自分一人で何だってできてしまう…
…という悪いクセがあるものです。

そして、それだけの体力、そして馬力が誰にだってありますから、
ついついそういう油断があるわけなのでしょうね。
まあ、無理もないのかもしれません。

なにしろ、徹夜など連日したとしても平気でしたし。
なにしろ、しばらく飲まず食わずでも平気でしたし。
なにしろ、講演会で休みなく話しても平気でしたし。

そして、2時間も3時間も、ずっと大勢の前で、ギターの弾き語り
をしたって、そんなもの、いっこうに平気でした(……まあ、聴い
ている側の人のほうが大変だったと思いますが)。

              ★★★

そう、若いときは、本当に何でもできます。

心も体も燃えていますから。

その意味で、現在、そのような能力を持っているはずの若い人たち
が、あんな小さな箱(スマホというらしいですが。笑)を指で気持
ち悪いほどさすりながら、その画面をニヤニヤして何時間も見つめ
ている光景を見るのが、ぼくは嫌なんです。

若い人たちのその貴重な時間が浪費されているのを見るのは、本当
に辛いものがあります。
もったいなくて仕方ありません。

「お~い、キミのその若さは、いましかないんだよお。年を取れば
自分のしたいことも簡単にはできなくなるんだよお」

……なんて、叫びたくなります。

まあ、ぼくはいつも、電車の中では、自分の心の中では叫んでいる
のですが……。

一生に一度しかない若い時代のその貴重な時間。
それを、そんな画面を見ているだけで「溶かして」しまう。

              ★★★

こうした人たちが増えて行くと、いったい、本当に日本という国が
未来にも存在しているのだろうか……と、考え込むことがあります。

だって、こういう人たちを「支配する」のなんて、本当に簡単じゃ
ありませんか。
なにしろ……(省略)。



 ~「短縮版」では、毎回、このあたりの部分は省略しております~








______________________________

【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

______________________________



        先週の「金曜日」にご案内した作品
             ↓  ↓  ↓

        =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

        =======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~

      1/19(金)号→ https://goo.gl/bR6cpk


             ★目次★

●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
 「足腰完全鍛錬法」

●自分の足で歩かなくては、内臓も脳も、活性化しません

●下肢を鍛える一番いい方法は、この方法です

●女性にはこの方法がラク(笑)。しかも大腿部が鍛えられます

★あとがき

      1/19(金)号→ https://goo.gl/bR6cpk








               ★
               ★
               ★



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                  ●●●山田の作品集●●●

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します
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      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





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当月現在の金額をお知らせします。どうぞ「完全版」をお楽しみに!
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

1/22(月)◆「プチ脳梗塞」が30代から始まっています。人生を途中下車しないための簡単な方法を第56巻に……

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  〜月曜日だけは、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜

            2018年01月22日(月)号
                      No.3037

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





             ▼お知らせ▼

 ~読者の会「博々亭」(ひろびろてい)に参加されるかたへ~

     いつも、「博々亭」にご参加いただき、ありがと
     うございます。喜んでおります。

     ただ、お申し込みをいただいたあとに、ぼくか
     ら差し上げる「招待状」が届いていない場合が
     あるようです。

     せっかくお申し込みフォームから連絡いただいて
     も、そのとき記載されたご自分のメルアドが不
     正確だったら、届きません。

     あるいはパソコンからのメールは受信しないな
     どに設定されていると、当方からの「返信」は届
     きません。

     いつものメルマガは、専用の配信スタンドから
     送信しておりますが、「博々亭」へのお返事は、
     そのつど、いただいたメルアドへ、当方の事務
     局のアドレスから送信しますので、そうなります。

          また、申込みフォームだけは当方に届きますの
          で、記載の電話番号に連絡する場合もあります
          が、その電話がつながらなければ、こちらとし
          ては、もうお手上げです。
         
          ご参加のかた、上記の点よろしくお願いします。
         
          せっかくのご参加ですから、ぼくはいつもお待
          ちしております。
         
          取り急ぎ、用件のみにて。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼本日の目次▼
  〜月曜日だけは、「完全版」と「短縮版」の内容は同じです〜


【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康
   があれば、それでいい!……連載:772回:

   ここで述べている「異性化糖」の原料が、じつは輸
   入のあるものであり、それが「遺組み」(遺伝子組
   み換え)だったとは……。皆さんご自身も、どうぞ、
   ご先祖さんとごいっしょに、ショックを受けて、引
   っくり返って下さい(笑)……

【2】本日ご案内する山田の「電子書籍」は、これっ!:
     (同価格で、PCでもご覧になれます)

   ■「社会の裏側!」第56巻

    「プチ脳梗塞」が30代から始まっている。人生
    を途中下車しないための簡単な方法はこれだ!


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








______________________________

【1】
         人生には少しのお金と歌と夢、
     それにでっかい健康があれば、それでいい!

            連載:772回
______________________________

         (この欄は、毎週「月曜」に連載)

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧下さい。その続きとなります)
  → http://archives.mag2.com/0000141214/20180115050000000.html




★タイトル:

ここで述べている「異性化糖」の原料が、じつは輸入のあるもので
あり、それが「遺組み」(遺伝子組み換え)だったとは……。皆さ
んご自身も、どうぞ、ご先祖さんとごいっしょに、ショックを受け
て、引っくり返って下さい(笑)……




いやあ、早い(速い)ものですなあ。

つい先日、忘年会、クリスマス、そしてお正月。

そして雑煮(ぞうに)を食べて、新年の抱負を胸にいっぱい抱きな
がら迎えた2018年がスタートしたと思っていましたら、ふとカ
レンダーを見上げますと、いつのまにやら1月も……な、なんと下
旬に突入しているじゃありませんか(笑)。

まるで目の前を、時間という「新幹線」が、まるで矢のように突っ
走って行くようで……。

いったい、この猛スピードの電車の終着駅は、どこなのでしょうね。
そして、その速度が、年々速くなっている……(笑)。

皆さんは、どう感じられていますか。

              ★★★

きっとぼくたちのご先祖さんたちの時代は、もっともっと時間がゆ
ったりと流れていたのではありませんか。

「よし、一句、俳句でもひねってみるか」

……なんて言いながら、庭に面した濡れ縁(えん)に硯箱(すずり
ばこ)を出して墨(すみ)をゴシゴシとすり、筆にたっぷりそれを
付けてから、ゆっくり深呼吸をして短冊(たんざく)などに一句を
書いておられたのでしょうね。

「ふふふ、われながら、いい句ができたわい」

そのように過ごされていた先祖さんたちの時代を、ぼくなど羨(う
らや)ましく思うと同時に、いまのぼくたちの時代のなんと時間の
速いこと。

驚きます。

なにしろ、誰かに何かを伝えようとするときは、メールをポンと打
てばいい。

そして、返事も、すぐさまポンと戻ってくる。

まるで手品じゃありませんか。

100年前の日本人たちがいまポンと現れたら、どんな顔をするこ
とでしょう。

感心するのか、
悲しむのか。

              ★★★

ぼくは、絶対、「悲しむ」……のじゃないかなと思います。

スマホなんていうあんな小さな物体のために、周囲の人たちは、四
六時中、落ち着くことができない。

他人からのメールを気にして、自分が本当にしたいこともできない。
ゆっくりと、「天下国家」のことを深く考えることもできない。

子どもたちは、時間がなく、いつもいじめの心配をしている。
大人たちも、自分の時間が無くなってストレスを抱えている。

そして、ゆっくりと俳句をひねることもできない。

きっと、ご先祖さんたちは、「これが日本の未来だとしたら、先祖
のオレたちはいったい何の努力をしてきたんだろう。オイオイオ
イ」(これ、泣いているサマです。笑)。

              ★★★

そして、時間の速さだけじゃなく、日本人が食べるものが外国から
運ばれてきていることを知れば、本当にショックを受けられるのじ
ゃないでしょうか。

今回、下記の本文で述べていることは、まさしく、それ。

ここで述べている「異性化糖」の原料が、じつは輸入のあるもので
あり、それが「遺組み」(遺伝子組み換え)だったとは……。

皆さんご自身も、どうぞ、ご先祖さんとごいっしょに、ショックを
受けて、引っくり返って下さい(笑)。
                                   
ささささ、下記を、どうぞ、ご覧いただきやしょう。


              ★ ★ ★


↓ 本文。前回より続く(下記は、ぼくの著書の一部分です)。




●異性化糖の原料は……「輸入トウモロコシ」


問題はそれだけにとどまりません。

(いまの加工食品の甘みがいつの間にか、この「異性化糖」になっ
ていたということを、前回では述べました)

じつはこの「異性化糖」の原料は、輸入トウモロコシなんです。

アメリカから輸入された、コーンスターチ。

そしてそれらの多くが、いまや「遺組み」(※ぼくは、遺伝子組み
換えのことを略して「遺組み」と称しています)となっています。

ふだん日本人がよく食べている加工食品に使われている甘味料は、
じつはその原料が「遺組み」トウモロコシだったという事実。

しかもいま、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の本格交渉が
始まったばかりですが(現在は、二国間交渉などの段階ですが)、
これの影響で日本国内にあるビートやサトウキビなどの生産が減少
すれば、よりアメリカ産のビートを輸入せざるを得なくなります。

ところがこのアメリカ産のビートも、すでに95%ほどが「遺組
み」になっているわけですね。

もはや、ぼくたちには、逃げる場所が残されていない。

ぼくたちが、いままでのような「●●を追い求める生活」をすれば
するほど、アメリカ産の「遺組み」農産物が日本にどんどん入って
来るという結果になるわけですね(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

じゃ、実際に、この「異性化糖」が使われている商品には、どのよ
うに原料表示がされているのか。

それが分かれば、この「異性化糖」を避けることが100%可能で
すよね。

次回に、そのあたりを、少し述べてみることにしましょうか。

お楽しみに……(省略)。


(次回のこの欄に続く)                     


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「ぼくたちが、いままでのような『●●を追い求める生活』をす
  ればするほど、アメリカ産の『遺組み』農産物が日本にどんど
  ん入って来るという結果になるわけですね」

      【選択語句→ 辛(から)み、苦み、甘味】

                      ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

             答え→ 甘味

【上記の文章は、ぼくの著書『その食品はホンモノですか?』(三
 才ブックス)を元にして、毎回、そのときどきに新しい事実を述
 べて行きます。すでにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽し
 みに!】







______________________________

【2】
   ★本日ご案内する、山田の「電子書籍」は、これっ!★
    (パソコンでも、簡単に読むことができます)

〜いずれも短文です。そのため、「いまの時代」をサクッと知ること
  が可能です。楽しい文体ですので、ご家族でご覧下さい〜
______________________________

           1冊、約585円

  ■パソコンでも、同様の価格で簡単に「電子版」を読む
   ことが可能になりました。その方法は各ブログに記載。

  ■各巻合計で3冊以上ご希望の場合は、下記からお申し
   込み下さい。より安価に、「PDF版」にしてお送りい
   たします。1冊は千円ですが、3冊以上で電子本より
   安価になり、10冊以上では1冊が400円となります。
   「PDF版」申し込みフォーム→ https://goo.gl/GPFu2B



             ===============
        ★「社会の裏側!」第56巻★
             ===============

  「プチ脳梗塞」が30代から始まっている。人生を途中下車
  しないための簡単な方法はこれだ!

~現在、なんと50代の「3人に1人」がこの症状になっている~

            山田博士・著

       専用ブログ→ https://goo.gl/N5RPci


             【概要】

今回は、誰にでも可能性のある、この「プチ脳梗塞」、あるいは
「本格的脳梗塞」へのリスクを出来る限り減らす暮らしかたを、い
くつか述べてみようと思います。

これだけでも、かなりのリスクを減少させますので、ぜひ参考にな
さって下さい。

「ハハハ、私はまだ若いから、そんな脳梗塞なんて……ハハハ」と、
笑っていらっしゃるかた。
ぼくのほうから逆に、「ハハハ……、そうですかあ……ハハハ、そ
れはそれはご愁傷様(しゅうしょうさま)……」と答えさせていた
だくことにします(笑)。

この脳梗塞は、脳の血管が詰まって酸素が行き届かなくなり、その
詰まった周囲の脳細胞が壊死(えし)する病気なんですね。
その結果、普通だと、マヒとか半身不随の症状が出たりします。

しかし、先述したような「プチ脳梗塞」の場合は、わずか1.5セ
ンチ以下の微小な脳梗塞のため、自覚症状があっても見逃すことが
多いものなんですね。

だから、本人は自分の体の中で起こっている現象を知らずに、ただ
ただ「自分は元気だぞお、元気だぞお」なんて言いながら、天に向
かって叫んでいるわけです。

そして、この脳が梗塞された箇所も、人によっては一つや二つでは
ありません。
数カ所から数十カ所にも及ぶわけです。
これは大変なこと。

だって、ぼくたち人間は、生まれ落ちたときから、最期(さいご)
を迎える日に向かって歩くわけですが、年齢も30歳を超えるぐら
から、大切な脳細胞が、「毎日数十万個も」死んで行きます。
毎日……ですよ。
それだけでも大変な事態なのに、それに輪を掛けて脳が梗塞されて
しまう。

こんなこと、考えるだけで……いや、考えたくないじゃありません
か(笑)。

こうしてはがれ落ちた血栓は「プラーク」と呼ばれますが、これが
脳の末梢血管に詰まると脳梗塞。
心臓の血管に詰まってしまうと心筋梗塞や狭心症。
こう見てみますと……(省略)。


(以下、省略します。目次などは、「専用ブログ」をご覧下さい。
 目次をご覧になるだけでも、内容が想像できると思いますよ)

       専用ブログ→ https://goo.gl/N5RPci





               ★
               ★
               ★



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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

1/20(土)◆でも、このワクチンで「インフル」を予防はできません。なぜなら、ウイルスというのは、鼻やのどから…


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
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               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2018年01月20日(金)号
                      No.3036

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





     ◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆

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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    いま、インフル予防のためとして、「ワクチン」
    摂取が推奨されていますよね。

    ほかの人にうつしてはいけないからと、職場など
    でも早めに「ワクチン」を接種することを、なん
    となく強制的に義務づけて(?)いる会社もある
    ようです。

    とくに食品関係や介護、育児の職場などでは、な
    おさら。

    そして、従業員たちも、「そうよねえ。ふだん体
    が弱い人たちにうつしたら、それこそ大変だもの。
    早めに手を打っておかなくっちゃあ……」となり、
    このインフルエンザ予防の「ワクチン」なるもの
    を、接種するわけ。

    でも、それで、いままで、本当にインフルを防げ
    ました?

    きっと、多くのかたは……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
           【第8話】

    あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。フッ素
    塗布する歯科医には、こう伝えなさい!


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週1/17(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
   インフルエンザの「予防接種ワクチン」や「タミフル」。
          その謎(なぞ)の危険性!

~NHKが、「タミフル」を飲ませた本人を部屋に入れ、カギをか
 けるようにと報道していました。なぜだかお分かりですよね~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

でも、この「ワクチン」。

けっして、これを接種したからと言って、「インフルを予防するこ
とはできません」。

そう、できないのです。

この部分だけは、しっかりと抑(おさ)えておいて下さい。

だって、ちょっと考えればお分かりでしょう。

インフルエンザウイルスというのは、鼻やのどから感染しますよね。

だけど、これを防いでいるのが「鼻水や唾液(だえき)に含まれて
いる細胞性免疫のIgA(イミュノグロブリンA。免疫グロブリンA)
……というものなんです。

鼻水や唾液は、このように、大切な「正義の味方」なんですぞ。

このIgA。

ちょっと難しい言葉ですが、病院サンと親しいかたは、この言葉、
よく聞かれていることだと思いますよ(笑)。

それなのに、ワクチンで体内で作られるという抗体は、血液中じゃ
ありませんか。
違いますか。

血液中に存在する血中抗体、これ、HI抗体……と言いますが(す
みません。難しい言葉ですよね)、こんなもの、インフルエンザの
予防と何の関係があります?

上記の鼻水や唾液に含まれているIgAを増やすならともかく、こ
んなワクチンではまったく意味もないわけなんですね。
お分かりでしょう。

副作用のほうが、ずっとずっと多い。

なのに、高齢者のかたに、もっともっと勧めよう……だなんて。
ちょっと、厚労省クン、ここ大丈夫ですか(こことは……えっと…
…笑)。


              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


いま、インフル予防のためとして、「ワクチン」摂取が推奨されて
いますよね。

ほかの人にうつしてはいけないからと、職場などでも早めに「ワク
チン」を接種することを、なんとなく強制的に義務づけて(?)い
る会社もあるようです。

とくに食品関係や介護、育児の職場などでは、なおさら。

そして、従業員たちも……(省略)。



 ~「短縮版」では、毎回、このあたりの部分は省略しております~








______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

       ★あなたの歯が、どんどん悪くなる理由★
     フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!
           (即実践・第8話)

   ~市販の歯磨き剤の90%には、すでにフッ素が添加さ
    れています。なぜアメリカの歯磨き剤には「注意書き」
    があるのでしょうか~

        =======================

     ※今回も、この作品で、「フッ素問題だけでなく」ぜひ社
    会をのぞいて下さい。



山田博士です。

さてっと……。
早速ですが、今回の作品について、です。

いま、フッ素の洗口(せんこう。うがいのこと)運動が、各地で静
かに深く広がっています。
ご存じでしょうか。

歯の「8020運動」に載っかった、巧妙な動きなど、親や大人た
ちの「気づかない世界」。

子どもたちに、この高濃度のフッ素をこれだけも与えていいのかど
うか。

じつは、いつもぼくが叫んでいる「環ホル」(環境ホルモン)の匂
いもプンプンいたします。
そうであれば、日本人の子孫を壊すことにもつながりますよね。

コトは急ぎます。

今回、こうしてこの「いのち運転“即実践”マニュアル」第8話を
ご案内するのも、じつはそういう観点だったんですね。

下記で、「目次」だけでも、どうぞ、ご覧下さい。
詳しくは、後述する公開頁を、どうぞ。





______________________________


                ★第8話の「目次」★
                             
______________________________



●歯の「8020運動」に載っかった、巧妙な動きとは

●フッ素洗口の薬剤に書かれている、驚くべき「注意書き」

●フッ素の歴史をひもとくと、なんと「広島原爆」の開発者が!

●井戸水とフッ素中毒症。井戸水を飲んでいるかたはぜひご留意を

●アメリカの練り歯磨きについている「毒」という見出し

●フッ素が、虫歯を「予防する」という2つの理由。だけど……

●フッ素は、体に入れると同時に血液に入り、体中を駆けめぐります

●記憶障害やアルツハイマー病に近づくという研究

●フッ素が「安全」でなければならなかった理由とは

●フッ素を使わなくても、学校歯科医会で表彰された学校の名前

●虫歯を防ぎ、歯を強くするには





______________________________


    ★第8話の見本は、下記の「専用頁」にあります★
                             
______________________________



           ▼お求め方法▼

1.「専用頁」です:→ http://soku8fussocart.blogspot.jp/

 (ただ、今回ご希望のかたは、必ず、本誌に戻ってきて下さい。
  上記頁からだと、公開価格となりますので)

2.今回の特別価格: 2908円→ 2408円
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  なお、大手ASPでは、上記の「専用頁」の価格で公開
  しています。一般のかたは、その価格でお求めになって
  いますので、せっかくなら、この割引の機会を利用して
  下さい。

3.割引期間:1/20(土)~1/24(水)

4.お申し込みフォーム:

      「いのち運転“即実践”マニュアル」第8話
       専用お申し込みフォーム

  パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P51118953

 (割引期間が過ぎている場合は、上記の「専用頁」からお願いし
  ます)

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。





               ★
               ★
               ★



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                  ●●●山田の作品集●●●
 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。

1/19(金)◆寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。簡単な首の運動で、老後を幸せにするには……


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       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2018年01月19日(金)号
                      No.3035

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    このお返事は、岡山にお住まいの30代の女性に
    対して出したものでした。

    当時、3歳だったこのかたの子どもさん(男の子)
    が、この「タミフル」を服用したあと、その異常
    行動が、まあ大変なものになったわけですね。

    これには、実際にその場にいる親であれば、誰だ
    って慌てることでしょう。

    ショックを受ける……なんていう範疇(はんちゅ
    う)じゃないでしょうね。
    パニックになった……と言ったほうが、正しいの
    かもしれません。

    人をパニックさせるほどのクスリが……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単に
    できる頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』
    (即実践・第7話)


 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








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【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週1/17(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
   インフルエンザの「予防接種ワクチン」や「タミフル」。
          その謎(なぞ)の危険性!

~NHKが、「タミフル」を飲ませた本人を部屋に入れ、カギをか
 けるようにと報道していました。なぜだかお分かりですよね~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

以上ですが、それに対してそのときの、ぼくの返事はこうでした。

全文を、下記に載せておきます。
(これは、あとでぼくの作品「実話・食卓の事件簿」第4巻に、少
し文章を加えて手直しをしたものです)


「Yさん、こんにちは。

お子さん、大変な目に遭(あ)われたのですね。

さぞや心配だったことでしょう。

タミフルは、私も以前から心配しているものです。
 
どれだけ、厚労省が「服用した子どもを一人にしないで」なんて言
っても、その害について認めているわけではないんですね。

このタミフルが効かないインフルエンザウイルスが、2008年、
欧米やアフリカなどで高い確率で見つかっていたことが、国立感染
症研究所の調査で分かっています。

日本でも鳥取県などの10の県などで見つかっているんですね。

また、タミフルに耐性を持つウイルスが増えると、通常のインフ
ルエンザが猛威をふるう可能性もあるようです。
こうなれば、何をかいわんや、になります。

国立感染症研究所の調査では、南アフリカでは調べた225株のす
べてで耐性を確認し、オーストラリアでは59株中47株(80%)
のウイルスが、タミフルに耐性を持っていたと言います。

う~ん、これはちょっとねえ。

日本でも全国76カ所の地方衛生研究所の協力で1734株を調べ
たところ、10県で計45株(2・6%)の耐性ウイルスが見つか
っているんですね。

このタミフルは、アメリカのラムズフェルド元国防長官が会長を務
めていたギリアド社製なんです。

だから、アメリカによる、「日本人を利用した人体実験だ」という
声が挙がるのも、けっして無理からぬところなのかもしれません…
…(省略)。


              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


このお返事は、岡山にお住まいの30代の女性に対して出したもの
でした。

当時、3歳だったこのかたの子どもさん(男の子)が、この「タミ
フル」を服用したあと、その異常行動が、まあ大変なものになった
わけですね。

これには、実際にその場にいる親であれば、誰だって慌てることで
しょう。

ショックを受ける……なんていう範疇(はんちゅう)じゃないでし
ょうね。
パニックになった……と言ったほうが、正しいのかもしれません。

人をパニックさせるほどのクスリが、この「タミフル」だったわけ
なんですね。

              ★★★

そして……(省略)。



 ~「短縮版」では、毎回、このあたりの部分は省略しております~








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【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

        =======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
    簡単な首の運動だけで、老後が幸せになります!~~



山田博士です。

早速ですが、いま、世界的に、「認知症の増加問題」が深刻になっ
ているようです。

あなたの周囲でも、そういうかた、増えていませんか。

え?
あなたがそう?
またまた……。

でも、ぼくなども、どうも最近、「その兆候がある」ようで、毎日、
必死になって耐えております(笑)。

2050年には、世界の認知症患者の数が、現在の4700万人
から約3倍の1億3200万人に達する可能性……があるとする報
告書が、このほど発表されました。

先進国、途上国関係なく、今後はもの凄い伸びで、認知症の人が増
えそうですね。

でも、悩んでいても何も始まりません。

政府は、相変わらず知らんぷりですので(笑)、ぼくたち自身で可能
な方法を考えるしかないわけですよね。

そこで、ぼくたちがいまから、どういう方法を採(と)るべきなのか。

              ★★★

今回の作品を、ぜひご覧下さい。

この作品は、大手ASPでも公開していますが、最近、なぜかじわ
りじわりと人気を得ているんですね。

しかも、若いかたにも結構受けているようで……。
なぜなのでしょう。

最近は、周囲を見渡すと、まだまだ若くても、「本当にそんなこと
覚えていない」という「認知症に近いかた」が、増えました。
つい先ほどのことでも失念していらっしゃる。

まあ、ぼくなど、若いころからいつもそのような状態でしたため、
とぼけているふりをしてごまかしていたりして、とてもいまさら人
様に何も言える義理ではありませんが……。

あとは、下記の案内頁をどうぞ。




           ▼お求め方法▼

1.その前に、「専用公開頁」をちょっとご覧下さい:
         第7話→ http://goo.gl/g7cuvY

 (ただ、今回ご希望のかたは、必ず、本誌に戻ってきて下さい。
  上記頁からだと、公開価格となりますので)

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4.お申し込みフォーム:

      「いのち運転“即実践”マニュアル」第7話
       専用お申し込みフォーム

     パソコン用→ https://ws.formzu.net/fgen/S8666061/


  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。





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                  ●●●山田の作品集●●●
 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





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          ●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

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   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
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 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。