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1/26(金)◆都会には、どこにもスギやヒノキなどの山などがないのに、なぜその花粉が「花粉症」の原因なわけ?


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2018年01月26日(金)号
                      No.3041

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    ……ところで、ちょっと、不思議に思いません?

    「花粉症」の原因だと言われている、スギやヒノ
    キやシラカンバ(白樺)などの樹木クンたちが、
    都会に大勢いますか。

    とくに、巨大都市である東京など、見渡す限り、
    ビルという名前の樹木クンであれば、あちらこち
    らに突っ立っておりますけれど(笑)。

    もちろん、広い公園はいくつかあります。
    でも、そのような樹木たちの大きな森はありませ
    ん。
    そうですよね。

    それなのに、どうして、毎月のように、さまざま
    な花粉が「花粉症」の原因となるわけ?

    きっと、そう思うかたも、大勢いらっしゃること
    だと思います。
    この「花粉症」の原因は、もっとほかにあるのじ
    ゃないのお……とね。

    あなた、正解です(笑)……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明る
    い対処法!』
    ~「フクシマ」の今後は、ぼくたちの今後なん
     です~ (“即実践”第10話)

 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週1/24(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
     東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。
        「花粉症」対策は、こうしなさい!

 ~その原因には、環境や遺伝もあるでしょう。でもぼくたち自身
  の暮らしかたを変えずに、どんな対策をしても始まりません~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

こうした「花粉症」は、体内に花粉(アレルゲン)が入ってきたと
き、それを排除しようとする「免疫反応」なんですね。

そして、先述したように、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状が
起きる。

この「花粉症」のおもな原因は、「抗原抗体反応」によるものなん
です。

つまり、空気中を浮遊している、花粉というアレルゲン(抗原)が
鼻粘膜に付着しますよね。
すると、体内に抗体が作られて、肥満細胞という名の細胞とくっつ
きます。

そして、その後になって、再びこうした花粉(アレルゲン)が侵入
してきますと、肥満細胞から「ヒスタミン」などのアレルギー誘発
物質が放出されます。

これが、ヒスタミン受容体(ヒスタミンを受ける鍵穴のこと)と結
合して、いま述べたような、鼻水、鼻づまり、くしゃみなどのアレ
ルギー反応を起こすというわけ。

なるほどねえ。

もちろん、現段階ではそのようになっていますが、本当のところは
分かりません。
もっとあとになれば、また違うメカニズムが発表されるかもしれま
せんし……。

現在は、クルマの排ガスとの影響も濃いですし、道路がコンクリー
トであることも原因になっているようですし、いまだはっきりはし
ないのです。


              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


……ところで、ちょっと、不思議に思いません?

「花粉症」の原因だと言われている、スギやヒノキやシラカンバ
(白樺)などの樹木クンたちが、都会に大勢いますか。

とくに、巨大都市である東京など、見渡す限り、ビルという名前の
樹木クンであれば、あちらこちらに突っ立っておりますけれど(笑)。

もちろん、広い公園はいくつかあります。
でも、そのような樹木たちの大きな森はありません。
そうですよね。

それなのに、どうして、毎月のように、さまざまな花粉が「花粉
症」の原因となるわけ?

きっと、そう思うかたも、大勢いらっしゃることだと思います。

この「花粉症」の原因は、もっとほかにあるのじゃないのお……とね。

              ★★★

あなた、正解です(笑)。

そうなんですね。

じつは、「花粉症」の原因は、花粉だけじゃない。
なにしろ、大都会に、こうしたスギやヒノキやシラカンバなどは生
えておりませんからね。

まあ、少しぐらい、いまの東京砂漠に、こうした樹木が生えてくれ
ていたら嬉しいのですが。

まあ、都会だけじゃなく、日本全体を見ても、こうしたスギ林の面
積は増えていません。
でも、花粉の飛散量が年々増加している……(省略)。
それは……。



 ~「短縮版」では、毎回、このあたりの部分は省略しております~








______________________________
                                                     
【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
     =======================
        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★
        =======================

  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

             全部で58頁の大ボリュームです。



山田博士です。

以前にもここで述べたと思いますが、最近、ぼくは日本の歴史を紐
解(ひもと)いています。

日本人が、いまこそ世界に向けて「しなくてはならない使命」など
を調べているうちに、日本の明治維新前後の歴史の、もの凄(すご)
いドラマに、ひきつけられました。

ぼくたちが学校教育で習った歴史とは、まったく異なっているわけ
ですね。
先人たちの壮絶(そうぜつ)な人生と、大量の涙が、そこにあった
わけですね。

大政奉還も、封建時代が終わるのも、それらすべては、教科書を読
むような奇麗.(きれい)ごとではけっしてなかったんです。

あの西洋列強たちに向かって、ぼくたちの先祖がどれほど努力した
ことか。

でも、それらを可能にしたのは、もっと前の先祖たちの、勤勉さや
技術力だったわけです。

なにしろ、わずか数年間で、蒸気機関車を作って走らせる。
なにしろ、わずか数年間で、黒船を造って海に浮かべる。

そんな国など、欧米以外、当時、どこにもありませんでした。

列強たちが驚いた当時の日本人の強さ。
礼儀さ。
そして、優しさ。
優れた技術力。

              ★★★

それらを列強たちは知って、日本の存在をかみしめたのですが、ぼ
くたちはいま、それらを、どこかに忘れてしまったのじゃないか。

ぼくは、それらを本当に憂いております。

今回、この作品では、「フクシマ」のことを述べてはおりますが、
それらの隠蔽(いんぺい)体質など、調べてみればみるほど、日本
人がこれほども醜(みにく)く変貌してしまった事実に、驚かざる
を得ません。

今後のぼくたち日本人の方向性を見いだすためにも、ぜひ、今回の
作品を、じっくりとご覧いただければなあと、思っています。

あの「フクシマ」が起こらなければ、決して書かなかった作品。
しかし、「フクシマ」が起こったからこそ、書かれた作品。

これをお読みになれば、いまの社会の現実に、納得されるはずです。

読者の皆さんのお役に立てば、本望です。

              ★★★

先日も、東京の神田川や隅田川などから、放射性物質が検出されて
いる現状を、この「社会の裏側!」で述べました。

こんなことは、何も珍しくもありません。

今後、ますます東京の町も周辺も、そして日本全国各地にも、その
汚染は広がって行くことでしょう。

だけど、こんな行為は、ぼくたちのように愚(おろ)かな人類にと
っては、過去、初めてのことではないんですね。

なにしろ戦後の60年ほどは、「戦勝国たち」は大気圏内での核実
験をなんと「約2000回」も続けてきたのですから。

もちろん、この数字だって、まったくアテにはなりません。
中国や北朝鮮などの発表も、どれだけ真実かどうかは分かりません
からね。

              ★★★

原発による白血病などの発症は、いくら政府が隠しても、2年、3
年後には現れます。

いま、何を信じるか。
政府や東電たちの統計を信じるか。

あの「フクシマ」さえまだ収束しない現実があります。
とても悲しい時代に、ぼくたちは生きることになりました。

でも、だからと言って、嘆いていても始まりません。

そうです。
せっかく与えられた「人間としての人生」。
たった1回限りのその人生を、どう使うのか。

いまこそ、真剣に考えたいものですよね。

              ★★★

今回の作品は、題して、『原発から飛散する放射性物質の、山田流
・明るい対処法!』となっています。

あの日から、何が変わったのか、変わらなかったのか。

このあたりで再度、自分を見つめたいなと思います。

そのために、この第10話をご覧になったあなたは、ご自分のこれ
からの行動が、強く問われることになります。
それらへの方法も述べておきました。

これこそ、日本中の人たちに読んでほしい作品です。
いや、世界中の人たちにも……。

下記が「目次」です。





______________________________

                ★第10話の目次★
______________________________



プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ





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   ★第10話の見本は、下記の「専用ブログ」にあります★
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1.専用ブログ: http://genpatsukarahisansuru10.blogspot.jp/
         (見本文もあります)

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 (割引期間が過ぎている場合は、上記の「専用ブログ」から
  お願いします)

  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。





               ★
               ★
               ★



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                  ●●●山田の作品集●●●
 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





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          ●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

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当月現在の金額をお知らせします。どうぞ「完全版」をお楽しみに!
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          → http://goo.gl/t12Yx
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。