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1/24(水)◆東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。「花粉症」対策は、こうしなさい!


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

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            2018年01月24日(水)号
                      No.3039

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」・未公開草稿原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。
   「花粉症」対策は、こうしなさい!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
           【第8話】

    あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。フッ素
    塗布する歯科医には、こう伝えなさい!


【山田の作品集の案内】








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【1】

    ▼山田の電子本「社会の裏側!」・未公開草稿原稿▼

     東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。
        「花粉症」対策は、こうしなさい!

 ~その原因には、環境や遺伝もあるでしょう。でもぼくたち自身
  の暮らしかたを変えずに、どんな対策をしても始まりません~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

たとえば、花粉が飛散する時期は、その花粉の種類や地域によって
異なってはいますが、一例として関東地方だけ見てみますと、2~
4月にはスギ、4~5月にはヒノキ、6~8月にはイネ、8~10
月にはヨモギ……というぐあい。何のことはない、日本では、いつ
だって花粉が飛散しているという塩梅(あんばい)で……

★(第2章)

東京都で調査したところによれば、日常生活に支障のない軽症者も
含む「花粉症者」の割合は、48・8%と推計されています。なんと、
約半数のかたが、「花粉症」患者となりますよね。前回調査と比べ
ると、17.4ポイント上昇しています。つまり、現在、この「花
粉症」患者は、増加中なんだということなんですね……

★(第3章)

「花粉症」が起こるメカニズムは、「抗原抗体反応」によるものな
んですね。つまり、空気中を浮遊している、花粉というアレルゲン
(抗原)が鼻粘膜に付着します。すると、体内に抗体が作られます
よね。それが肥満細胞という名の細胞とくっつくわけです。そして
さらに……

★(第4章)

さて、「花粉症」対策にいい食べものが何かと言いますと……。大
きく見ますと、まず3点あります。その第一は、発酵食品でしょう
ね。その理由はこうです。そして野菜。なぜ緑黄野菜がいいのかと
言えばその理由は……。それに第三は、イワシやサバなどの青魚で
す。その理由は、こうですが、これも大事なものなんですね……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

たとえば、花粉が飛散する時期は、その花粉の種類や地域によって
異なってはいますが、一例として関東地方だけ見てみますと、2~
4月にはスギ、4~5月にはヒノキ、6~8月にはイネ、8~10
月にはヨモギ……というぐあい。何のことはない、日本では、いつ
だって花粉が飛散しているという塩梅(あんばい)で……



先日、「月光仮面」のお話しをしました(笑)。

覚えています?

ほら、道ですれ違う人たちが、みんなその姿をしていると。
白いマスク、大きな帽子、黒いサングラスをしていると……。

その「月光仮面」とは、ぼくが子どものころテレビで見ていた、正
義の味方の名前なんですが、本当に、彼とそっくり。

その番組とは、TBSテレビ(当時KRテレビ)が制作した冒険活
劇番組のこと……なんですね。

たしか1958年(昭和33年)ごろに放映されたものですから、
いまとなっては、知らないかたが多いのかもしれません。
でも、ぼくなど、子どものころは、この番組に釘(くぎ)付けでし
たモン。

とくに当時は、モノクロ(白黒)テレビでしたから、白いマスクや
黒いサングラスが、目に焼き付いて、いまも網膜(もうまく)に、
その残像が残っております。

宿題もせず、食事もせず、手伝いもせず、こんなものに熱中してい
たわけですから、親たちはまあ心配だったでしょうね。

「この子は、こんなことで、将来、人様のお役に立つ仕事ができる
んやろか……」
きっと、そう思っていたに違いありません。

なにしろ、番組が終わると、まるで、その主人公がぼくに乗り移っ
たかのような姿や声色(こわいろ)で、正義の味方のまねごとをし
て踊っていたようですから……(もう半分、ナントカです。笑)。

でも、ぼく自身は、完全にまともでした(まあ、酒飲みが、自分は
酔っぱらってなどいないぞお、なんて、叫ぶようなものですが……)。

そんなぼくでしたが、自分なりに、いつも将来を見据(みす)えて
いたつもりだったのです。
そう、悪事を裁く人間になるぞ。

そして、いつかは正義のヒーローになって……。

えっと……ところで、いま、何の話をしているのでしたっけ?

そうそう、とにかく、こうした「月光仮面」……じゃなかった、白
いマスク姿の人たちと、最近は本当によく道ですれ違うようになっ
た……という話でしたね。

とくに、マスク姿は女性のかたに多いようですが、それはまあ、先
日にもお話しをしたように、化粧をしていない素肌を他人に見せた
くないという、……まあ男性にはまったく分からない理由があるよ
うで……(笑)。

まあいずれにしても、現在、本当に冗談じゃなく、こうした「マス
ク人」が増えたのは、やはり季節柄なんでしょうね。

いま、全国各地で、「花粉症」が増えております。

じつは、いまの日本には、この「花粉症」の原因花粉とされている
ものが、分かっているだけで「約●●種もある」んですね(●●は、
下記の設問をご覧下さい)。

50種です……。
凄いものですね。

だから、ほとんどいつの季節でも、この花粉が飛んでいるわけなん
ですね。

たとえば、花粉が飛散する時期は、その花粉の種類や地域によって
異なってはいますが、一例として関東地方だけ見てみますと、2~
4月にはスギ、4~5月にはヒノキ、6~8月にはイネ、8~10
月にはヨモギ……というぐあい。

何のことはない、日本では、いつだって花粉が飛散しているという
塩梅(あんばい)。

そして、先述したように、約50種もの原因花粉がある。

たとえば、スギ、ヒノキ、シラカンバ(白樺、シラカバ)、ブナ、
ハンノキ、ケヤキ、コナラ、ブタクサ、ヨモギ……などなど。

こうなると、この「原因花粉」を避けるという受け身の方法など、
きわめて難しいと思えませんか。
どう思いますか。

そのそれぞれの対策をすることなど、とてもできませんよね。

ところが、そうこうしているうちに、なんと、東京都民の半数が、
この「花粉症」患者だった……なんていう調査が報告されました。

世界最大の人口を持つ「トウキョウ」……が、まさしくそうなんで
すね(出所:国連が発表した「The World’s cities data booklet」に
よる順位。周辺も含んで、東京は3814万人。2016年)。

まあ、今回の東京都が調査したのは、純粋に「東京都民だけ」の人
口なのでしょうが、その半数が「花粉症」だったと……。

多くのかたは、その割合の多さに驚くかもしれませんが、その逆に
「え? たったのそれだけしか?」……というかたもいるかもしれ
ません。
                                             
それほど、周囲の身近の人たちに「マスクマン」が多い。
来日した外国人など、驚くようですよ。
とくに若い女性は、なぜあれだけもマスクをしているのかと。   

そこで、今回は、この「花粉症」なる症状を防ぐための方法と、そ
の原因などについて述べてみたいと思っています。

まだ「花粉症」でないかたも、とっくに「付き合っている」かたも、
等しく頭に入れておいて下さい。

きっと、今日からすぐにその対策ができるはずです。

そして、重症のかたはより軽くなるでしょうし、まだのかたは、
「花粉症」になるのを防ぐことにつながるかもしれませんぞ。

まず、今回のタイトルにもありますように、現在、東京都民の約半
数の人たちが、「花粉症」であるという……衝撃的な調査が、この
ほど報告されましたので、そのあたりから……。

こんなことじゃ、中国の大気汚染問題などを、日本人が大きな声で
非難することなど、到底できませんよね。

ささささ、下記をどうぞ、ご覧下さい。



★(第2章)

東京都で調査したところによれば、日常生活に支障のない軽症者も
含む「花粉症者」の割合は、48・8%と推計されています。なんと、
約半数のかたが、「花粉症」患者となりますよね。前回調査と比べ
ると、17.4ポイント上昇しています。つまり、現在、この「花
粉症」患者は、増加中なんだということなんですね……



東京都がまとめた「花粉症」患者の実態調査が面白い(すみません!)。

この調査は、「花粉症」の実態を調べて、今後の対策に生かしたい
ということで、2016年(平成28年)11月以降、ある地域で
アンケートを実施したものなんですね。

その地域とは、東京都の、あきる野市、調布市、大田区。

そして、その回答のあった2116人の一部の人たちへ「花粉症」
検診を依頼しました。

その後、410人が、医師による問診や血液検査を受けているわけ
ですね。
だから、なかなか真っ当な内容なのですが、でもその結果は……。

2017年の12月に、その結果がまとまりました。

それによれば、まあ日常生活に支障のない軽症者も含む「花粉症者」
の割合は48・8%と推計されています。

なんと、約半数のかたが、「花粉症」患者となりますよね。

前回調査と比べると、17.4ポイント上昇したと言います。
そう、現在、この「花粉症」患者は、増加中だということを、ぜひ
頭に入れておいて下さい。

つまり、最近、道ですれ違う人たちに「マスクマン」が多いように
見えるのは、やはり事実だったのでしょうね。

以前より増えているのでしょう。

年齢区分別ではどうなのか。

0~14歳が、40.3%、
15~29歳が、61.6%、
30~44歳が、57.0%、
45~59歳が、47.9%、
60歳以上が、37.4%、

……となっています。
若い世代が、多いですね。

しかも、すべての年齢区分で、その数値が上昇していた。

う~むむむ。

こうして、すべての年代で「花粉症」が増加し、発症の低年齢化が
進んでいることなどから、今回この調査をした都健康安全研究セン
ターでは……「いまから30年後には、3人に2人以上がスギ花粉
症を患(わずら)うことになる可能性があるだろう」……と指摘し
ております。

まあ、わざわざこんなこと言われなくても、こうした事態の想像は、
なんとなくつきますよね(笑)。

いまの状態を放置しておけば……(省略)。



               ★★

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               ★★



なぜなら、白米にはマグネシウムがほとんど残っていませんが、玄
米には多く含まれています。
このマグネシウムこそ、余分なナトリウムを体外へ排出する作用が
あるわけですね。

白米のように、マグネシウムが不足すると、ナトリウムを排出する
体内のポンプの力が低下します。
そのため、血圧が高くなりがちになるわけですね。

それに、不整脈も起こりやすくなるため、とくに高齢者は心臓病の
リスクが大きくなるかもしれません。

だから、ぼくは若いころから玄米にして、このマグネシウムを補っ
ているわけ。
ただ単に、「世間の流行に乗って玄米にしている」わけじゃないん
ですよ(笑)。

そのため、塩分の多い味噌汁(塩分は1杯に約1.5gほど)も、
心配することなく平気で毎日いただいていますし、醤油や梅干しな
ども平気なんですね(ただ、醤油などはあまり使いません)。

ところが、主食を白米にすると、一気に塩分の問題が出てくるわけ
なんです。

こうなると、「花粉症」どころの問題じゃなくなりますよね。
血圧も上がり、心臓にも影響が行くわけですから。

「花粉症」気味のかたは、この際、ちょうどいいじゃありませんか。
ふだんの食事を全面的に見直しされたら、いかが?

そして、ふだんの外食や中食を減らし、ファストフードなどは論外
ですので、自分で簡単でもいい。
自分だけの料理を作るべきです。

ぼくなど、毎朝、包丁を振り回して、台所中を、走り回っております。

きっと、初めてこの光景をご覧になったかたは、「まあ、かわいそ
うに、突然走り回ったりして、いったいどうしたのかしら……」
と、思って下さるかも。

興奮し過ぎですので、……「過奮症」……かな。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「じつは、いまの日本には、この『花粉症』の原因花粉とされて
  いるものが、分かっているだけで『約●●種もある』んですね」

       【選択語句→ 5、50、80】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 50








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
        =======================

       ★あなたの歯が、どんどん悪くなる理由★
     フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!
           (即実践・第8話)

   ~市販の歯磨き剤の90%には、すでにフッ素が添加さ
    れています。なぜアメリカの歯磨き剤には「注意書き」
    があるのでしょうか~

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●アメリカの練り歯磨きについている「毒」という見出し

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              (本日が、最終案内日です)



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