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1/31(水)◆子どもの「口腔崩壊」が大変なことになっている!「要受診」の子どもの65%が、歯科へ行っていない


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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2018年01月31日(水)号
                      No.3045

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   子どもの「口腔崩壊」が、大変なことになっている!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なしで
   歩行できた方法
   ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
           【第11話】


【山田の作品集の案内】








______________________________

【1】

    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿▼

  子どもの「口腔崩壊」が、大変なことになっている!

 ~なんと、「要受診」とされた子どもの65%が、歯科へ診察に
  行っていないという調査があります。ここにも貧困の陰が……~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

じつは、文科省の調査によりますと、1970年代には、全国の子
どもたちの9割超に虫歯があったのですが、現在は、幼稚園児から
高校生を含めても、すべて5割以下。つまり、半分以上の子どもに
は虫歯が1本もないんですね。だけど、この「口腔崩壊」は……

★(第2章)

それによりますと、極端に虫歯が多い「口腔崩壊」状態の子どもが
いる学校が、なんと、3割以上にも上っていたと言います。そして、
「歯や頭の痛みで、給食も食べられない」と診断された子もいたと
か。これらの背景には、各家庭の貧困がありますが……

★(第3章)

この「口腔崩壊」は、こうして、子どもから孫へと、ずっと続いて
行くことになります。経済格差が「健康格差」まで生み出すわけで
すね。厚労省でも、生活保護を受ける家庭の子どもに虫歯や肥満が
多いことから、自治体を通じた健康づくり支援に乗り出すことを発
表していましたね……

★(第4章)

子どもの虫歯がとくにひどい場合などは、そのノートに「写真を貼
って」保護者に治療の重要性を伝えるわけですね。まあ、親がその
写真を見れば、それはジッとしてはおれません(笑)。どれだけ忙し
い親でも、関心のない親でも、少しは動く。しかも、案外知られて
いないことですが、子どもへの「医療費が無料」だということ……

★(第5章)

歯を強くするには、どういうものをふだん中心に食べていればいい
のか。それには、なるだけ固い食べものがいい。そしてよく噛むこと。
それだけで、アゴが強くなり、歯並びもよくなりますし、歯も美し
くなります。そうそう全体食のものがいいですね。実際の食材とし
てはこうしたものをぜひ……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

じつは、文科省の調査によりますと、1970年代には、全国の子
どもたちの9割超に虫歯があったのですが、現在は、幼稚園児から
高校生を含めても、すべて5割以下。つまり、半分以上の子どもに
は虫歯が1本もないんですね。だけど、この「口腔崩壊」は……



先日、東京地方は、数年ぶりの大雪に見舞われました。

窓の外は、一面真っ白。

そんな朝、ぼくは食事をしていたのですが、突然、左上奥にある
「親知らずクン」が、ポロリと抜けてしまったのです。

口の中の「ガチッ」という鈍(にぶ)い音に驚いたぼくは、生まれ
てからずっといっしょだったこの「親知らずクン」と、そのとき、
初めて対面をしました(笑)。

まあ、いままで長い間の付き合いではありますが、正面からジッと
顔を眺めたことはありません。

それよりも、こんな無茶なぼくだけど、いままではアンタにも苦労
をかけたよなあと、ちょっぴりねぎらいの言葉をかけたぐらいです。

でも、考えてみれば、この左上奥の真下にあったもう1本の「親知
らずクン」は、もうとっくに無くなっているのです。

下にかみ合わせの歯が無いわけですから、今回のこの歯は、いわば
「飾り」みたいなもの。

でも、せっかくこうして生えてきてくれた歯です。

できるなら、なるべく頑張ってもらおうじゃないの……ということ
で、そのままにしてきたわけですね。

でも、とうとう、お別れの日が来た……。

ただ、よくその「親知らずクン」の顔を眺めてみますと、全部が取
れたようではないみたい。
上半分だけが割れて取れるなんて、そんなことがあるのですかね。

きっと、いままで乱暴に扱ってきたからでしょう。

そこでぼくは、その「親知らずクン」を、紙で丁寧に包んで、歯医
者さんへ持って行くことにしました。

若い女医さんは、ニコニコしながら、「山田さんのほかの歯はみん
な丈夫ですから、この弱った親知らずがほかの歯に悪い影響を与え
ると困りますので、この際、全部抜いてしまったほうがいいと思い
ますよ」……なんて、おっしゃいます。

ぼくもそう思ったので、ニコニコしながら、悲しいことではありま
すが、この「親知らずクン」をすべて抜いてお別れすることに決め
ました。

歯を抜くなんて……ぼくの人生では、初めて。

どのようにするのかと思っていましたら、部分麻酔(ますい)をチ
クッと打たれて、人力で抜かれるのですね(笑)。
いやあ、驚きました。

現在は、何か専用の機械でもあるのかと思っていたのですが、どう
もそうじゃないみたい。

この女医さん、頑張っていらっしゃる途中で、「もう少しですか
ら……」なんておっしゃっているのに、なかなか抜けないのです。
ぼく自身のように、なかなか、この「親知らずクン」、しぶとい(笑)。

「あ、抜けましたあ!」

その弾(はず)んだ声に、ぼくも女医さんも、同時にホッとしたも
のでした。

いやあ、お疲れさまでした……なんて、ぼくは女医さんをねぎらっ
たのですが、歯医者さんのご苦労も、大変なものです。

でも、ぼくの「歯騒動」など、たったのこれぐらいで済んだのですが、
いまの子どもたちに、大変な「歯騒動」が起こっていました。

歯というのは、体の部位の中でも、非常に大切な部分です。

だって、体の入り口ですモン。

野生の動物なども、自分の●●が無くなれば死期を考えるほど、そ
れがあるからこそ、ぼくたちは、自分の食べるべきものを好きなよ
うに食べることができる。

そして、人生を全(まっと)うできるわけですね。

いくら、お金が積んであっても、内臓がいかに強くても、心臓に毛
が生えていても、頭が良くても……歯が無ければ、それこそ「歯ナシ」
になりません(笑)。

そう、歯ナシなんですね。

とくに日本の子どもたちの、そうした歯を含めた口の中が、いまや
崩壊(ほうかい)しているなんて、もう驚きです。

今回のタイトルにありますように、子どもの「口腔(こうくう)崩
壊」を、いったい、どう防げばいいのか。

じつは、子どもたちの虫歯自体は、以前より、大幅に減少している
んですね。

たとえば、文部科学省の調査によりますと、1970年代には、全
国の子どもたちの9割超に、虫歯があったのです。
でも現在は、幼稚園児から高校生を含めても、すべて5割以下。

つまり、半分以上の子どもには虫歯が1本もないんですね。

未処置の虫歯がある、そして虫歯が現在進行形の子どもに限ります
と、小学生でも25%を切っています(学校保健統計調査)。

こうしたきっかけは、国が1978年に、小学校教員向けに指導書
を作って、とくに児童の生活改善に乗り出したことでした。

そして、小児専門や虫歯の予防、そして指導に力を入れる歯科が増
えたこともあり、学校や地域でも虫歯予防が推進されたわけですね。

これは大きかった……。

ところが、下記で述べますように、ただ虫歯が少なくなったと言っ
て、諸手(もろれ)を挙げて喜んではおれなくなりました。

と言うのは、歯の分野にも「健康格差」が広がってしまったわけで
すね。

そして、「口腔崩壊」……なんていう言葉が一人歩きをし始めたの
です。

つまり……。



★(第2章)

それによりますと、極端に虫歯が多い「口腔崩壊」状態の子どもが
いる学校が、なんと、3割以上にも上っていたと言います。そして、
「歯や頭の痛みで、給食も食べられない」と診断された子もいたと
か。これらの背景には、各家庭の貧困がありますが……



「口腔崩壊」……。

いやあ、これって、凄(すご)い言葉ですよね。

いったい、これはどういう状態を指すのかと言いますと、10本以
上の虫歯や、歯根(しこん)しかないような未処置の歯が何本もあ
って、食べものをうまく噛(か)めないような状態を指すわけなん
ですね。

簡単に言いますが、これって、本人にとっては大変なこと。

虫歯など、1本でもあれば大騒ぎするでしょうに、10本もある。
ぼくなど、とても信じられません。

しかも食べものがうまく噛めなければ、学校の給食も美味しく食べ
ることができない。
いったい、何の楽しみがあっての学校なんですか(笑)。

ぼくの子どものころは、給食と言えば、すべてパンとミルクでした
(米飯などただの1回もありません。いつもコッペパンと脱脂粉乳
でした……)。

その内容は、いまから見れば、それはそれは酷(ひど)いものでし
たが、それでも成長期のぼくたちにとっては、それが一番の楽しみ
だったのです。

その給食を食べるために、ぼくは学校に通っていたぐらい。

まあ、そうは言っても、あまり美味しくないパンだけは、いつも半
分ほどランドセルにねじ込んで、当時飼っていたワン君へのお土産
としてやっていました。
ワン君は、それでも喜んでくれましたよ。

そのため、授業中に、調理場から給食の匂いがホンワカと漂(ただ
よ)ってくれば、もういけません。
授業どころじゃなく、そわそわと……。

お腹の虫たちが、突然騒ぎ始めるわけですね。

それなのに、21世紀のいま、この「口腔崩壊」のために、給食さ
え食べられない。
そんな子どもたちがいる?
本当に、驚きでした。

簡単に「口腔崩壊」なんて言いますが、成長段階の子どもたちにと
っては、これは栄養不足につながります。

身長も伸びず、体重も増えず、脳も発達せず、骨格もできなけれ
ば、まともな大人になることもできません。
これで、「未来の日本」を背負うことができますか。

これは、由々しき問題じゃありませんか。

つまり、いまの世代だけの問題じゃなく、未来のニッポン人が、い
ったいどうなるのか。

ぼくたちがご先祖さんになったとき、はたして子孫たちに何と言わ
れるのでしょうか。
ぼくは、いまから、それが心配です(笑)。

それなのに、この「口腔崩壊」をしている人数が、本当に半端(は
んぱ)じゃないわけですね。

たとえば、NHKが福岡県内の小中学校を対象に行った調査があり
ます(出所:NHKおはよう日本。2017年9月2日)。

それによりますと、極端に虫歯が多い「口腔崩壊」状態の子どもが
いる学校が、なんと、3割以上にも上っていたと言います。

そして、「歯や頭の痛みで、給食も食べられない」「このままでは歯
がなくなる」と診断された子もいたとか。

あとでも述べますが、これらの背景には、各家庭の貧困があります。
そのため、子どもの歯の状態が親には分かっていても、頻繁(ひん
ぱん)に歯の治療に行かせることができない。

このNHKの報道では、下記のようなことが取り上げられていました。

福岡市に住む、3歳の加藤まゆみちゃん。

彼女の歯は2017年2月の段階で、20本の乳歯(にゅうし)の
うち17本が虫歯に……なっていました。

歯科医は、「前歯は歯ぐきから上の部分がなくなって、根だけにな
っている……」と。

彼女の母親は、2016年に離婚し、現在は販売員として働きなが
ら1人で子どもを育てているらしいんですね。
そうした時間のない暮らしの中で、子どもの歯磨きも十分に行き届
かない。

そのため、虫歯ができたあとも、なかなか歯科医院に連れて行けず
にいたと言います。
そのためもあって、アッという間に虫歯が進行してしまった。

分かります、分かります。

とくにこの母親のように、仕事を始めたばかりのころに、子どもの
ために1日でも休むことができますか。
いまの日本のような「企業社会」で、そんなことを平気で言えますか。

大人とは違い、そうこうしている間に子どもは成長します。

子どもは、1秒たりとも、親の都合など、待ってはくれません。
そう、子どもというのは、そういう存在なんですね。
「親が一番多忙で大変なとき」にこそ、子どもは一番親を必要とし
ているわけです。

これは、いつの時代、どこの国、どこの民族でも、みな同じです。

まだ若い親の年齢から言えば、そうなるわけですね。
それに、子どもが小さいときは、親の体力も、人生で一番あります
し……。

数年先に、さあ少し時間ができたから、いまから子どもの面倒をみ
ようじゃないの……とはいきません。
そんなときには、もう親はお呼びではない(笑)。

親自身が一番忙しいときだけが、勝負なんです。
育児とは、そういうものです。

だから、たとえ経済的、精神的、体力的に辛(つら)くても、その
ためにこそ、親はいろいろと工夫する必要があります。

歯を食いしばっても……。

社会が悪い悪い……といつも言っているだけでは、目の前の子ども
を救うことはできないんですね。
そして、誰も救いの手など差し出してくれません。

とくにいまの日本ではね。                 

いまは、たとえ「口腔崩壊」が指摘されたとしても、受診できな子
どもが大勢います。

そうそう、下記のような調査がありました。

これは、兵庫県内の小中高や特別支援学校で、2016年度に行わ
れたもの。
兵庫県保険医協会の調査です。

歯科検診で、虫歯などが見つかって「要受診」とされた約3万50
00人のうち、それでも歯科が未受診だったり、あるいは受診した
かどうか分からない児童・生徒の数が、約2万3000人もいたこ
とが分かりました。

つまり、なんと「65%もの子どもたち」が、その後の受診をして
いない……!

たとえ「口腔崩壊」をしていても、そのまま放置なんですね。

この子たちの未来は、いったい……。

歯が悪いと、それが気になって、勉強や仕事や、人付き合いなどが
難しくなります。
旅や趣味など、人生の楽しみも少なくなり、金銭的にも、一生、か
なり大きな負担になることは避けられないでしょうね。

いったい、これらの原因は何なのか。

つまり……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

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               ★★



……カルシウムの吸収を助けるマグネシウムとしては、玄米、納
豆、それに海草類など。

エナメル質を作るビタミンAとしては、卵や緑黄色野菜など。

象牙質を作り、カルシウムの吸収をよくし、健康な歯茎を形成する
ビタミンCとしては、さまざまな野菜類、果物類、いも類など。

カルシウムの利用を高めるビタミンDとしては、魚介類やきのこ類
など。

……まあ、このようなものを、意識して食卓に載せておくことでし
ょうね。

あ、載せておくだけではダメですよ。

もちろん、美味しく食べなくっちゃあ……(笑)。

それには、シンプルな料理法を学んで、いつも工夫なさって下さい。

料理なんて、簡単でいいんです。
簡単なほど、ほんものに近づきます。
そして、手を加えるほど、ニセモノに近づきます。

さてっと。

お腹もほんのりと……空いてきましたので、ちょいと、「ほんもの
の料理」でもしてきますかな。

んじゃ、またね(台所へ急いで走るスリッパの音……)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「野生の動物なども、自分の●●が無くなれば死期を考えるほ
  ど、それがあるからこそ、ぼくたちは、自分の食べるべきもの
  を好きなように食べることができる」

        【選択語句→ 鼻、耳、歯】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
                答え→ 歯








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
    =======================

      ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
             第11話

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      ~倒れる前からふだん実践しておけば、予防
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        第11話→ https://goo.gl/2P53Vd


             ▼目次▼

      第1章 バス停で会った男性との会話

      第2章 まず最初に用意するもの

      第3章 これを、どのように実践するのか。
          この順番であなたの未来を輝かせてほしい

       第4章 このように実践すれば、口笛を吹きながら、
          しかも効果的に続けることができる!

       第5章 あなたは、「足の付け根」がどこかご存じで
          すか。なぜ、足が動くようになるのか。

      エピローグ


        第11話→ https://goo.gl/2P53Vd






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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

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 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。