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1/27(土)◆まあ、いまさら「和食」の素敵さは、言うまでもないのですが、ただ和食を食べる際に注意点があります


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2018年01月27日(土)号
                      No.3042

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    まあ、いまさら「和食」の素敵さは、言うまでも
    ないことです。

    ただ、ふだん和食を食べる際に、いくつかの注意
    点があるんですね。

    それをまったく知らずに和食を続けると、倒れま
    す。
    今回、せっかくですので、この機会にここで少し、
    お知らせしておくことにします。

    告白しますと、ぼくも若いころは、そんなことは
    まだ、まったく知りませんでした。

    なにしろ、当時はまだそのような正確な調査や研
    究もなされず、もしあったとしても、まだまだア
    ナログ時代でした。

    そういう真実が、広く世間に知らされることもな
    かったんですね。

    書物や論文だけの世界では……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なし
    で歩行できた方法』(即実践・第11話)

     ~こんな簡単なことで、「薬や器具いらず」に
      なり、人生は「再生」します~

 ●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
   載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


        今週1/24(水)号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
     東京都民の約50%が「花粉症」になった背景。
        「花粉症」対策は、こうしなさい!

 ~その原因には、環境や遺伝もあるでしょう。でもぼくたち自身
  の暮らしかたを変えずに、どんな対策をしても始まりません~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

そのため、どのような場合でも対処できるように、ぼくたち自身の
体を、ふだんから強くするしきゃない。

免疫を強めて、「さあ、やってこい。花粉どもめ!」……としなけ
れば、到底、太刀打(たちう)ちなどできません。

だけど、こういうと、皆さん、そのためには「かなり努力が必要
で、苦しみに耐えなくてはならないんじゃないのお」と、なるわけ
ですね(笑)。

皆さん、ビビっておられる。

でも、それらは、じつは、ぼくがいつも楽しく、笑顔で、喜んで頬
張っている食べものに過ぎないんです。

もし、それが「苦行である」とおっしゃるのであれば、怠け者のぼ
くなど、そんな苦行は絶対嫌ですので、いまごろとっくに、どこか
で野垂れ死をしております……(笑)。

そこで、今回、特別に……この「花粉症」対策にもなる食べものを
列挙しておきましょう。

これは、いまも述べましたように、別にこの対策だけじゃなく、今
後の人生を「健康的に」生きるためにも大切ですので、ぜひ常に食
卓に並べるようになさって下さい。

もちろん、ほかにも対策として、同様の食べものがあるかもしれま
せんが、ただ、ぼくは日本人が生き延びるために……という視点で
記載しておきます。

だから、ひょっとして北欧のかたであれば、その土地で獲(と)れ
るほかのものがあるかもしれません。

つまり、どんな場合も、まず、自分が生まれ育ったところのものが
原則ですので、その点については、いつも念頭に入れておいて下さい。

さて、「花粉症」対策にいい食べものが何かと言いますと……。

大きく見ますと、まず3点。

その第一は、発酵食品でしょうね。

ぼくは、毎回の食卓には、必ずと言っていいほど納豆を並べます。


              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあ、いまさら「和食」の素敵さは、言うまでもないことです。

ただ、ふだん和食を食べる際に、いくつかの注意点があるんですね。

それをまったく知らずに和食を続けると、倒れます。
今回、せっかくですので、この機会にここで少し、お知らせしてお
くことにします。

告白しますと、ぼくも若いころは、そんなことはまだ、まったく知
りませんでした。

なにしろ、当時はまだそのような正確な調査や研究もなされず、あ
るいは、小さな世界でそれが実践されていたとしても、まだまだア
ナログ時代でした。

そういう真実が、広く世間に知らされることもなかったんですね。

書物や論文だけの世界では……(省略)。



 ~「短縮版」では、毎回、このあたりの部分は省略しております~








______________________________
                                                     
【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
    =======================

      ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
             第11話

『脳梗塞で半身不随になった男が、薬や器具なしで歩行できた方法』

      ~倒れる前からふだん実践しておけば、予防
       になります。老後はもう安心!~
        =======================



山田博士です。

最近、とみに思うこと。

足について。

あ、誰の足が大根足だとか……そんな失礼なことをおしゃべりする
つもりは毛頭ありません。
どうぞご安心下さい(笑)。

この足の「大切さ」を、最近は身に染みております。

ぼくは自分で言うのもナンなのですが、早足です。

たとえキャスターの付いたカバンを転(ころ)がしていようが、歩
いているたいていの人は追い越してしまいますね。

ずっと昔に、今後の人生で、わざわざ体を動かす時間があまり取れ
そうもないなと思ったからなんです。
ほかにしたいことがいっぱいありますからね。

だから、ジムなどへわざわざ行き、貴重なお金と時間を浪費して汗
を流すことなど、したくなかったわけです。

その代わり、どうするか。
ふだん歩くことで下半身を鍛えようと思いました。

速歩にすると、短時間でかなりのエネルギーや体力を使いますから、
下半身を鍛えるのにもってこいです。
これほどいい方法はありません。

だから、もうずっと若いころから、この方法を使っているんですね。
なに、体を鍛えるのに、1円もお金を使いたくなかっただけ……(笑)。

              ★★★

ただ、早朝に妻といっしょに散歩するときは、もういけません。

なにしろ、この人の速度は……とろい(笑)。

もう、ぼくから言えば、ひょっとして止まっているのじゃないかと
言うぐらいのスピードなんですね。

しかも、気が向くと、ふと走って行って、道端の小さな花を摘(つ)
んでいたりします。
もうこうなれば、いくら待っていてもやってこない。
もう大変です。

そのため、日中、一人で歩くときなど、ついついそのときの速度に
なってしまい、「あ、いけない……」と考えて突然速度を速めたり
しております。

ぼくが突然スピードを上げたりして、きっと、道を歩いているかたは、
驚いていらっしゃることでしょうね。
「なに、あの人。突然に猛スピードになったりして……」
なんて言いながら、ぼくを見つめているのかもしれません。

まあ、いずれにしても、ぼくは歩くのに全力を挙げています。
歩くことこそ、ぼくの人生。

              ★★★

もちろん、ニャンコが声をかけてくれたり、花が素敵に咲いてくれ
ていたり、雲が面白く流れてくれていたり、小鳥が楽しく群れて合
唱をしてくれていたりする場所では、今度は速度を突然緩(ゆる)
めて、その雰囲気をじっくりと味わいます。

何でも速く……が、いいわけではありません。

だけど、こうして下半身を鍛えていることは、将来、年を取ってか
らの人生で、大いに意味を持つことになるんですね。

なにしろ、どれだけお金があっても、自分で動けなくては、何の人
生ですか。

それに、歩くことで内臓に刺激を与えて、より健康になります。
寝たきりでは、体を鍛えることもままなりませんよね(できないこ
とはないのですが……)。

今回の、この作品第11話は、そうした人たちへお贈りする老後の
ためのプレゼントです。
もちろん、若いときからこれを続ければ、そのときになっても慌て
ることもありません。

ぜひ、下記の案内をご覧下さい。

いったん弱った下半身も、この作品で、かなり復活します。
これは、ぼくの93歳になる母の衝撃的実体験からも言えますので、
ぜひ楽しみにして下さい。

              ★★★

ぼくの故郷に一人で住む母の影響で、「足のお悪いかた」が最近、
良く目に入るようになりました。

しかし、実際、体半身が不自由なかたが増えているようです。

脳梗塞のかたや、糖尿病や腎不全などの影響で片足を無くされたか
た。
そこまでは行かなくても、半身が麻痺しているかたなど、若いかた
にもずいぶん、そういうかたは増えております。

その原因などは、いまはさておき、そうなった場合、あるいはその
予防方法として、どうすれば一番いいのか。

皆さんも、将来のこととして、ぜひお考え下さい。

人は二本足で動く動物ですが、そのどちらかの調子が悪くなれば、
その日から本当に不便となります。
そのときになって、誰でも初めて、自分の足の大切さが身に染みる
ものなんですね。

              ★★★

今回、皆さんにご案内するこの「いのち運転“即実践”マニュア
ル」第11話は、突然足が悪くなったぼくの母にも実践してもら
い、実際に多くのかたに喜ばれているものです。

こんな簡単なことで、人は「再生」します。
人は、幸せになります。

しかも、お金も1円も不要で、他人の世話にもならず、自分の力で
快方するんですね。
もちろん、副作用などトンデモナイ……(笑)。
こんな嬉しいこと、ありますか。

いつも述べているように、ふだんの食べものは大切ですが、それを
踏まえたうえで、どんなことでもすぐに「薬や器具に頼る方法」
を、一度、この機会に考え直してみて下さい。

再度言いますが、お金もかからず、人体への副作用もなく、痛みも
なく、そして他人の手をわずらわせることなく、自分一人で快方さ
せるこの方法。

本当の話、「鼻歌気分で」、実践……できます(笑)。

今回も、この作品が、皆さんのお役に立てば嬉しく思います。
さささ、どうぞ……。





        =======================

          ★この作品の目次です★

        =======================


      第1章 バス停で会った男性との会話

      第2章 まず最初に用意するもの

      第3章 これを、どのように実践するのか。
          この順番であなたの未来を輝かせてほしい

       第4章 このように実践すれば、口笛を吹きながら、
          しかも効果的に続けることができる!

       第5章 あなたは、「足の付け根」がどこかご存じで
          すか。なぜ、足が動くようになるのか。

      エピローグ





        =======================

             ★文章の一部です。どうぞご覧下さい★

        =======================


            (前略)


……脳梗塞(のうこうそく)。

この病気は、ガンや心筋梗塞とともに、日本では3大死因の一つと
言われています。

多くのかたは、この病気にかかったとき、「まさかこの自分が……」
と思うのが自然のようですね。

誰しも、自分だけは病気にもかからない。
自分だけは事故には遭わない。
そう思っていらっしゃる。

まあ、そうでも思わなくては、「曇りガラスを手で拭いても明日が
見えない」いまの社会では(笑)、生きて行くのは難しいのかもしれ
ません。

それに、ふだん、いくら検査をしていても、現代の医学では解決で
きないことは山ほどあります。
検査のための検査では、無理もありませんよね。

だから、ふだんの定期検診ではなんともなく、盲腸以外では入院し
たこともないほど元気な人が、ある日突然、倒れるわけです(!)。

あなたの周囲でもそういうかたがいらっしゃるのではないですか。

いや、あなた自身がいままさにその事態に陥っていらっしゃるのか
もしれません。

              ★★★

ふだんの食生活や暮らしの歪(ゆが)みなどがその大きな原因では
あるのだとしても、現実に自分がいまこれらの病気にかかり、半身
不随になったとき、あなたなら、どうされますか。

そのときになってから、いろいろと勉強することもできません。

なにしろ、救急病院に運ばれて、そのまま入院することになるわけ
ですから、自分では何もすることができないんですね。
真っ白な天井を、ただただみつめ続けるしかない。

いや、それでも退院できればいいんです。

そのまま一生、病院で過ごすような人生になってしまうことも珍し
くはありません。
若い人にそういうかたがグングン、増えています。
一度、病院へ足を運ばれると、その現状が氷解します。

              ★★★

たとえば、人工透析なんて病気は、いまや糖尿病から腎不全になる
割合が多くなっているんですね。
そして若者たちが飲料水などから毎日毎日、山ほど砂糖類を体に入
れていますから、彼らがどんどん倒れている。

あなたが人工透析にいったんなれば、毎年医療費だけで一人500
万円も必要になります。
そして、この病気は一生治癒しない。

              ★★★

そこで今回、この文章を読んでいらっしゃる皆さんに、嬉しいお便
りをお届けしようと思っております。

それは、この文章のタイトルにもあるように、脳梗塞などで半身不
随になり、足が動かなくなった場合、薬も器具も使わず、しかも自
分一人で快方させる素敵な方法というものなんですね。

こんな嬉しいことがありますか。

いつもぼくはお話ししているように、どんなことも、本物はけっし
てお金がかからないものなんです。

そこに不当で高価なお金が絡(から)んでくると、必ず、そこには
何か無理が生じてくるものなんです。
その背景に……誰かが潜んでいたりして……(笑)。

今回、ここで述べることも、まったくお金がかかりません。
いや、いままで高価なお金をかけてリハビリしたり薬をのんでいた
かたにとっては、そのための費用も不要になります。

              (中略)

そして、手はよく振るようにしましょう。
もちろん、手がまったく動かないかたは少しずつ試していって下さ
い。

無理にというわけではありません。

でも、完全に動くかたは、●●ながら試してみて下さい。
そのうち、汗が滲(にじ)み出してきます。
この汗が、また気持ちいい。
もう、ルンルン気分になります。

これを実践する時間は、当初は10分ほどでかまいません。
そして、だんだんと、体力の回復につれて、伸ばして行って下さい。

最初から無理をしないで下さい。
他人の誰かと競争するわけでもありません。

強(し)いて言えば、自分との闘いなのかもしれませんね。

元通りの体にして、社会へもっともっと貢献できる心と体にするん
だと信じて、自分と闘うわけです。
こんなことで負けていては、いけません。
もっともっと苦しんでいるかたは世の中にいっぱいおられるわけで
すね。

そのかたたちが、あなたの回復を待っています。
心優しいあなたの現場復帰を、心から待っておられるわけです。
そのような彼らにどうしても応(こた)えたい。

そのために、気が緩(ゆる)みがちな「自分と」闘いましょう。

この●●がだんだん上手に、しかもゆとりを持ってやれるようにな
れば、●●にすれば、もっと効果的です。

              (中略)

まあ、この方法は、かなり馴れてからで結構です。

              (中略)

自分の体力にあわせて、いろいろと工夫なさって下さい。
この世界では、あなただけしか、あなたの体調など分からないのです。

だから、ご自分でどんどん工夫なさって下さい。
そうすれば、より効果が出てくること、請け合いです。

              (中略)

それは……歌を歌いながら実践することです。

              (中略)

要は、自分が楽しくできればいいんです。
どんなことも、楽しくなくてはけっして続きません。

ぼくの妻なども、いつも自分の部屋で●●をしているようですが、
自分の好きなテレビ番組を見ながらや、好きな歌を歌いながら楽し
んでいるようです。

たまに、この●●に夢中になり、食事の仕度が遅くなって、ぼくに
まで深い影響が出るのが玉に瑕(きず)なんですがね(笑)。


               (後略)


すみません。
●●が多くて……。

じつは大切なところは隠れております(笑)。

以上のような文章が、ズラリ、並んでいますが、多くの読者の心を
とらえた(と思います)この文体を、どうぞお楽しみ下さい。





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お元気で!





               ★
               ★
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