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1/17(水)◆インフルエンザの「予防接種ワクチン」や「タミフル」。その謎(なぞ)の危険性!なんとNHKが……


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            2018年01月17日(水)号
                      No.3033

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」・未公開草稿原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   インフルエンザの「予防接種ワクチン」や「タミフ
   ル」。その謎(なぞ)の危険性!


【山田の作品集の案内】








______________________________

【1】

    ▼山田の電子本「社会の裏側!」・未公開草稿原稿▼

   インフルエンザの「予防接種ワクチン」や「タミフル」。
          その謎(なぞ)の危険性!

~NHKが、「タミフル」を飲ませた本人を部屋に入れ、カギをか
 けるようにと報道していました。なぜだかお分かりですよね~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

このインフルエンザ(インフル)は、毎年、2月初旬あたりがピー
クのようですので、もうそろそろかなあ。そういうこともあり、今
回、こうしてこのインフルへの予防と対策について、少し述べてみ
ようかと思います。そして、ぼく自身の対処法もお知り下さい……

★(第2章)

NHKの報道には驚きです。それは、抗インフルエンザ薬の「タミ
フル」を飲んだら、異常行動が出る可能性があるため、当人を部屋
から出ないようにし、しっかりとカギをかけておくように……とい
うもの。そのようなクスリを子どもに与えていいものかどうか……

★(第3章)

じつはこの「タミフル」。アメリカのラムズフェルド元国防長官が
会長を務めていたギリアド社製です。そしていま、日本人を人体実
験にして、広く使われるようになりました。そうそう、ぼくの読者
が、わが子へ投与した生々しい結果を教えてくれました。それは……

★(第4章)

でも、この「ワクチン」。けっして、これを接種したからと言って、
「インフルを予防することはできません」。これだけは覚えておい
て下さい。ある大々的な疫学調査でも、このことは明白です。しか
もこの「ワクチン」の副作用には凄まじいものがある。たとえば……

★(第5章)

クスリもダメなら、ぼくたちはどうすればいいのか。まず自分だけ
のメニュのマニュアルを作成します。そうすれば、いつもすること
は簡単になりますから。そして、栄養的にはビタミンDやビタミンC、
亜鉛、カルシウムなどを、サプリじゃなく「食べものから」摂るこ
とが必要でしょうね。そうすれば……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

このインフルエンザ(インフル)は、毎年、2月初旬あたりがピー
クのようですので、もうそろそろかなあ。そういうこともあり、今
回、こうしてこのインフルへの予防と対策について、少し述べてみ
ようかと思います。そして、ぼく自身の対処法もお知り下さい……



冬です。

寒い!
……のは当然です(笑)。

でも、毎年のことながら、寒くても「インフルエンザ(インフル)」
だけにはかかりたくない。
そうですよね。

これだけは、どなたでも、きっと「当然に」お思いになっていらっ
しゃるはず。

このインフルは、毎年、2月初旬あたりがピークのようですので、
もうそろそろかなあ。

そういうこともあり、今回、こうしてこのインフルへの予防と対策
について、少し述べてみようかと思います。
そして、ぼく自身の対処法も、ぜひお知り下さい。

お役に立てば、幸いです。

お、……なんて考えていましたら、向こうからやってくる女性は、
大きな白マスクに帽子、それに濃いサングラス。

きっとインフル対策か、その罹患(りかん)している最中なのでし
ょうね。

でも、まるで、月光仮面(げっこうかめん)のような出(い)で立
ちですぞ。
(古いなあ。この名前を聞いたことがないかたは、どうぞ検索して
みて下さい。写真も出ています。この姿に、もうそっくりで……)。

でも、女性たちの場合は、インフル対策とばかりは言えない事情も
あるようですよ(これ、男性のかたには内緒ですが)。

なにしろ、化粧をするのが面倒で、素肌を他人に見せたくないとか
……。
だから、大きなマスクをすれば、顔が隠れますよね(サングラスに
帽子だと、なおさら)。

そう言えば……先ほどからすれ違う「マスク人間」は、ほとんどが
女性だなあ……(笑)。

きっとあのマスクにも、男のぼくなどには分からない「いろいろと
便利な効用」があるのかもしれません。

まあ、冗談はともかく、皆さんは、インフルへの対策やその治療法。
どうされていますか。

え?
他人にうつせば治(なお)ると固く信じているので、いつも率先し
て、なるべく早く、周囲の人にうつすようにしている?

そ、それは、いけません。

そのような、いつものぼくのように意地悪で、他人を傷つけるよう
な根性(こんじょう)を持っていれば、いつまで経っても快方しま
せん。

回り回って、今度は、もっと酷(ひど)い状況になってしまいますよ。
因果は巡(めぐ)ると言います。
そのため、いつもぼくは酷(ひど)い目にあうことに……(笑)。

やはり、どんなときでも、いつも「情(なさ)けは人のためならず」
……の精神で行かなくっちゃあ(この言葉の本当の意味、もう完全
にお分かりですよね。笑)。

さて……先日、NHKが、まあとんでもない報道をしていました。

これは驚きです。

いつから、NHKは、一製薬企業の「宣伝」機関になってしまった
のか。
そして、血迷ってしまったのか……(笑)。

それが何かと言いますと……。



★(第2章)

NHKの報道には驚きです。それは、抗インフルエンザ薬の「タミ
フル」を飲んだら、異常行動が出る可能性があるため、当人を部屋
から出ないようにし、しっかりとカギをかけておくように……とい
うもの。そのようなクスリを子どもに与えていいものかどうか……



そのNHKの報道とは、いったい何だったのか。
                                          
それは、抗インフルエンザ薬の「タミフル」を飲んだら、異常行動
が出る可能性があるため、当人を部屋から出ないようにし、しっか
りとカギをかけておくように……という内容でした(2017年11月2
7日)。

いやあ、もう、笑えますよね。

いつから、NHKは、こうまでして、一製薬企業の一商品を「宣
伝」する放送局になったのです?

ひょっとして、その薬品企業から、広告費でももらっているのかし
らん。
もしそうなら、NHK受信料など、とても払えません。

いったい、どういう裏があったのでしょう。

ところで、この「タミフル」などの抗インフルエンザ薬は、いま、
多くの日本人が飲まされているインフル対策のクスリだと言われて
おります。

もしあなたがインフルに罹(かか)って、医療機関などへ行きます
と、真っ先に処方されるクスリが、これでしょうね。

ワクチンで防げなかった場合の補完クスリとして、現在、日本では
頻繁(ひんぱん)に処方されております。

ところが、この●●が半端(はんぱ)じゃない(●●は、下記の設
問をご覧下さい)。

しかも、インフルに対して、「はっきりした効果がある」というク
スリでもない。

それにもかかわらず、NHKがこうして堂々と、「宣伝」していま
す。

いったい、この陰で誰が笑っているのでしょうか。
そう勘ぐりたくもなります。

一時は、世界の、なんと7割もの量の「タミフル」を日本が消費す
るという異常事態でした。

そして、もちろんその乱用ともいえる状況の中にあって、「タミフ
ル脳症」ともいうべき重篤(じゅうとく)な副作用が起こっていた
のです。

この「タミフル」を服用したあと、「異常」行動が起こりました。
多くの子どもがマンションから飛び降りて死亡したりしました。
そして、線路に入って轢死(れきし)したりして、「タミフル訴
訟」さえ、起きたわけですね。

そのような異常な行動を引き起こす事実があることが分かっている
のに、「タミフル」を飲んだ本人を、部屋に閉じこめておきなさい。
しかも、カギをかけて……なんて報道するNHK。

このNHKのほうこそ、「異常」な行動だと、思えませんか。
どこかへ閉じこめておきたい(笑)。

そのような異常行動をするようなクスリなら、まずNHKが率先し
て、詳しく国民にその内容を伝え、これは販売禁止にしたほうがい
いと思うのですが……と、国民に問題提起すべきでしょう。

違いますか。

このインフルの対策や予防については、現在の時点では、クスリで
はなかなか対処が難しいところがあります。

いつかも述べましたように、ワクチンの無効性は否定できません。

また、「タミフル」のような抗インフルエンザ薬にも、副作用の点で
大いに問題があります。

それなのに、こうした「タミフル」のような抗インフルエンザ薬が
頻繁に病院などの医療機関で使われる理由が何かと言いますと、簡
単なことなんですね。

理由がないわけじゃない。

インフルウイルスが細胞に入ってきますと、この中で大量にウイル
スが合成されて、細胞の外へ出て行くわけですね。

でも、そのとき、細胞の表面から放出されるときに、ある酵素が必
要なんです。
その名前は……まあ別に名前などどうでもいいのですが……ノイラ
ミニダーゼ。

この酵素さえ無ければ、ウイルスは出て行かない。

そこで、この憎い酵素をやっつけようじゃないの。
……となったわけですね(笑)。

そこで、この「ノイラミニダーゼ阻害」作用によって、ウイルスの
遊離(ゆうり)や増殖を防ごうとなりました。

そのためのクスリが……この「タミフル」のような抗インフルエン
ザ薬だったわけなんです。

そうして、その結果、先述したように、世界での消費量の、なんと
7割もが、この狭い日本列島で使われたというわけでした。

その結果、これも先述したような「事件」が、日本で頻発したわけ
んなんですね。。

これは、「薬害」そのものと言えますので、薬害タミフル脳症被害
者の会のかたたちは、現在でももちろん、この「タミフル」などの
抗インフルエンザ薬の危険性を、各地で啓発しているわけです。

そう、これは、まさしく「いまの問題」なんですね。

現在、この抗インフルエンザ薬は、この「タミフル」のほかにも、
「リレンザ」、「ラピアクタ」などが存在しています。

こうした抗インフルエンザ薬の副作用としては、およそ下記のよう
なものが認められているんですね。
まあ、薬品にはこうした副作用はつきものですが、それにしても
これは凄(すご)い。

精神神経系症状、めまい、頭痛、不眠、消化器症状、吐き気、下
痢、口内炎などなど。

先述したような「異常行動」に関しては、因果関係がまだ明確では
ありませんが、でも、十分に注意する必要はあるでしょうね。

まあ、そのために、NHKがあのような報道をしたのでしょうが、
でも、こんなクスリを、わが子やご老人たちに、とても飲ますこと
はできません。

ぼくだったら、止めておきます。
                  
それなのに、こうした抗インフルエンザ薬の供給予定量は、なんと
も凄(すご)い。

厚労省によりますと、2017年(平成29年)9月末日現在では、
約1886万人分だそうです(2016年の10月~2017年3
月の消費量は、577万人分でした)。

その内容は……。

・タミフル(一般名:オセルタミビルリン酸塩 中外製薬)が、約
710万人分

・リレンザ(一般名:ザナミビル水和物 グラクソ・スミスクライ
ン)が、 約281万人分

・ラピアクタ(一般名:ペラミビル水和物 塩野義製薬)が、約70
万人分

・イナビル(一般名:ラニナミビルオクタン酸エステル水和物 第
一三共)が、約825万人分

と、なっています。

今度、厚労省が、わざわざこうした「広報」を出したのは、その背
景に、今回の「タミフル脳症」(副作用)が無視できないほど把握
されてきたのではないですか。

当の厚労省さえ、少々、慌てているのじゃありませんか。

役人みずからの責任にされては大変ですから、少しずつ現状を公開
しておいて、自分に火の粉(こ)がかからないようにしようじゃな
いの、という思惑なのでしょうね、きっと。

まあ、いつだって、官僚たちの行動は、姑息(こそく)です(笑)。

ところで、WHO(世界保健機関)では、インフルにはこれらの予
防投与の効果はない……として、逆に、この投与によって耐性ウイ
ルスが生じる危険性が高いと言っているわけですね。

これは、驚きです。

こんなこと、厚労省が知らないはずがありません。

そして、こんな事実を知っているはずの日本感染症学会が、何の根
拠も示さずに、高齢者施設などでの予防投与を「積極的に」進める
と言っております。

そうそう、そう言えば、予防接種しているのに高齢者施設では集団
感染をした……なんていう報道もありましたしね(「読売新聞」2
012年10月12日)。
笑ってはいけません(笑)。

代表の薬品として、この「タミフル」の副作用を、もう少しだけ見
てみましょうか。
これには凄(すさ)まじいものがあります。

この薬が承認されるまでの調査では、投与を受けた人の約3割(カ
プセルで服用した場合)から約5割(ドライシロップで服用した場
合)に、副作用が現れていたんですね。

その副作用として何があるのか。

吐気(はきけ)や頭痛、それに嘔吐(おうど)などがありますが、
ときに重大な副作用が起こることもあります。

たとえば、突然死、意識障害、せん妄(もう)、幻覚、痙攣(けい
れん)、糖尿病の悪化、それに出血性大腸炎……などなど。

とくにアメリカの食品医薬品局(FDA)は、「タミフル」を服用
した患者(小児)12 名が亡くなったことを、かつて報告してい
ました。

そしてそれらは、すべて日本で報告されたものでした。

日本の国民のいのちは、いったいどうなっているのでしょうか。

とくにぼくが心配しているのは、上述にもあるように、「タミフル」
を投与すると「糖尿病の悪化が見られる」ことです。
いま糖尿病が凄い勢いで増えていますので、これをさらに早めるこ
とにもなりかねません。

この「タミフル」などが、病気を起こすためのクスリだなんて。

そうそう、ところで、ぼくの読者から、たまたま、この「タミフ
ル」についての副作用について、連絡がありました。

下記で、少しご紹介しておきましょうか。

現実問題として、こうしたことが目の前で起こると、本当に驚きま
すよね。
こうした具体的で生々(なまなま)しいお話しは、きっとあなたの
今後にお役に立つと思いますよ。

それは……。



★(第3章)

じつはこの「タミフル」。アメリカのラムズフェルド元国防長官が
会長を務めていたギリアド社製です。そしていま、日本人を人体実
験にして、広く使われるようになりました。そうそう、ぼくの読者
が、わが子へ投与した生々しい結果を教えてくれました。それは……



読者の岡山県岡山市在住のYさんは、次のような生々(なまなま)
しい体験談を、具体的に語ってくれました(女性。連絡をいただい
た当時38歳。送りがななどの文体はそのママ)。


「……タミフル飲用後の事故死が相次いでますがどうなってるんで
しょう。
これだけ人が死んでるのに、なぜ政府は手を打たないのでしょうか。

山田さんはどう思われますか?

うちの子が3歳のとき、やはりタミフルを処方され、夜寝る前に一
度だけ飲ませたのですが、実は怖い思いをしました。

医師に確認しても副作用はないときっぱり言ってたので、油断して
ました。

寝付いたあと、しばらくすると幻覚を見ているのか、怖い、お化け
が来ると何度も言って、宙を掻(か)く様な仕草をしていました。

そんな様子ははじめてで、私も動揺してしまい、死ぬのではと恐怖
を感じました。
幸い、そのあとは落ち着いて無事だったのですが、それ以来、子供
に安易に訳のわからない薬・ワクチンを飲ませるのはやめようと決
意しました。

自分は病院嫌いなんですが、やっぱり親としては子供のこととなる
と心配になるのです。
 
食とは関係ないですがつい意見してしまいました。

もうこれ以上、子供を死なせてはいけませんね」


以上ですが、それに対してそのときの、ぼくの返事はこうでした。

全文を、下記に載せておきます(これは、あとでぼくの作品「実話
・食卓の事件簿」第4巻に、少し文章を加えて手直しをしたものです)。


「Yさん、こんにちは。

お子さん、大変な目に遭(あ)われたのですね。

さぞや心配だったことでしょう。

タミフルは、私も以前から心配しているものです。
 
どれだけ、厚労省が……(省略)。



               ★★                  

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    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
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               ★★



だから、なるべく歩く。
しかも、なるべく速歩にしたほうがいいでしょうね。
効率がいい。

そして、道を歩きながら歌でも歌えば、たとえ懐(ふところ)の中
が少々寂しくても、ほら、自律神経も高まって、温かくなります。

仕事や育児、介護の合間には、ギターなどを、ボロンボロンとつま
弾(び)けば、なおいい。

こうなりますと、誰でも自然に、知らぬ間に、免疫も高まるはずで
しょう。
ワクチンなども不要になるでしょう。
インフルなど、どこかに吹き飛んでいることでしょう。

あれれ……、でも、いま述べたものはすべて、ぼくの好きなことば
かりじゃないの。

おっかしいなあ。
わざわざ、好きなものだけを選んだはずはないのに。

なぜなのでしょうね。
まあ、深くは考えず、ぜひ皆さんも、ぼくと同じ釜(かま)の飯
(めし)をお召し上がり下され。

お、本当に、窓の外が白くなってきた……。

ね、眠らなくっちゃあ。

でないと、ぼく自身が、「インフル」になってしまうぞ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

     「ところが、この●●が半端(はんぱ)じゃない」

       【選択語句→ 甘み、副作用、苦み】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 副作用





               ★
               ★
               ★



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