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1/10(水)◆そうか。「若年性認知症」になれば、7割超の人たちが、突然、退職せざるを得ないのか!


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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2018年01月10日(水)号
                      No.3027

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」・未公開草稿原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   そうか。「若年性認知症」になれば、7割超の人た
   ちが、突然、退職せざるを得ないのか!


【山田の作品集の案内】








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【1】

    ▼山田の電子本「社会の裏側!」・未公開草稿原稿▼

   そうか。「若年性認知症」になれば、7割超の人たちが、
         突然、退職せざるを得ないのか!

~糖尿病の人がアルツハイマー病になりやすいことが分かりまし
 た。だから、「認知症」の予防は簡単ですよね。つまり……~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

でも、じつは、いみじくもこの男性がおっしゃったように、いま、
この日本で「若年性(じゃくねんせい)認知症」……が増加の一途
(いっと)なんですね。男性のほうが女性よりも多いし、さらに推
定発症年齢の平均は、う~むむむ、なんと、約51歳だとか……

★(第2章)

高齢者の「認知症」とは異なり、この「若年性認知症」の一番の問
題は、収入が途絶えること。年金も支給される年齢ではありませんし、
子どもの教育費だってまだまだ必要です。ある調査では、発症前と
同じ職場で引き続き働いている人は、わずか1.8%でした……

★(第3章)

現在日本には、250万人以上の「認知症」患者がいらっしゃいます。
今後、高齢者の増加とあいまって、この数は増えることはあっても、
減少することはありません。2020年には、さらに50万人も増
えるという予測も。そのため、あなたや家族の誰かが、この「認知症」
にならないで済むという保証はありません。そこで……

★(第4章)

この「アルツハイマー型認知症」は、脳の「糖尿病」とも言える、
という研究報告が出てきました。そのため、いまでは、この症状を、
なんと「3型糖尿病」と呼ぶこともあるような……(笑)。だから逆
に言えば、この「アルツハイマー型認知症」を防ぐためには、糖尿
病を防ぐ食べものを食べればいいということにもなりますよね……

★(第5章)

そこで、「認知症」予防にいいものを、以下、羅列します。ゴマ、
海藻、キノコ類、アーモンド・ナッツ類、緑黄野菜、大豆製品、と
くに納豆……などなど。逆に、「認知症」を引き起こす食べものとは、
まあ簡単に言えば、糖尿病につながるものがそう(笑)。それに、外
食の、あの「甘い和食」はホンモノの和食ではないんですよ……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

でも、じつは、いみじくもこの男性がおっしゃったように、いま、
この日本で「若年性(じゃくねんせい)認知症」……が増加の一途
(いっと)なんですね。男性のほうが女性よりも多いし、さらに推
定発症年齢の平均は、う~むむむ、なんと、約51歳だとか……



先日、ぼくは、ある民放のFMラジオを聴いていました。

そのレギュラー番組で、いつも流してくれる音楽が大好きなのです。

なにしろ、1900年ごろに流れていたものから、ラグタイム、ロ
ックンロール、ボサ・ノヴァ、サイケデリック・ロック、ニュー・
ウェイヴ、レゲエ、ハードロック……などなど。

ぼくはジャズが一番好きなのですが、でも、こうした人間臭い楽曲
もけっして嫌いではありません。

クラシックを始め、心地いい音楽は、何でも好きです。

だって、どの音楽も、やはりそれぞれの特徴がありますから、好き
嫌いなどして遠ざければ、人生、大損ですモン(欲張りなんです。笑)。

どのジャンルであっても、良い音楽と、良くない音楽。
心地いい音楽と、そうでない音楽。

その二つだけ。
ぼくにとっての「音楽の違い」とは、それだけなんです……。

誰かが決めた、ジャンルなど、何でもいいんですね。

だから、すぐ近くで騒いでいる子どもたちのはしゃぎ声も、ニャア
~なんてか細い声を出しながら近寄ってくるニャンコたちの挨拶も、
ぼくにとっては、みな心地いい「音楽」に聴こえます。

小鳥のあのチチチチチチ……という声も、よく耳を澄ませてみれ
ば、まさに音楽なんですね。

ぼくは、心地いいことが大好き。

反対に、そうした心地いいことを破るような音や声や環境や動きな
どに対しては、全力を挙げて、両手を広げて、抵抗します。

それが、たとえ権力者であっても、金持ちであっても、そして、た
とえ、最初から負けることが分かっていても……。

ま、これは、ぼくの性格なのですから、仕方ありません。

音楽などだけじゃなく、社会、政治、文学など、さまざまな分野に
対しても同様に思っています。

ぼくたちが、一生、心地よく生き抜くためには、どうすればいいのか。

せっかく与えられた人生。
しかも、人間として、日本人として、男として、女として、与えら
れた貴重な人生。

その人生を、どう心地よく生きられるのか。
そして、世界の片隅(かたすみ)で泣いている人たちを、いかにす
れば、守ることができるのか。

そのためには、まず、自分が倒れていれば、何もできません。

いかに空に向かって●●を叫んでも、何もできません(●●は、下
記の設問をご覧下さい)。

だから、今回、ここで述べることは、いま健康なかたも、半分健康
なかたも、すでに倒れているかたも(笑)、みんなにあてはまること
なんですね。

周囲のかたを救いたいという、心が優しいかた全員にあてはまります。

ところが、いま、この日本で、トンデモナイ現実が進んでいます。
心地いい人間、心地いい人生を壊すような事態が、急速に進んでい
るわけですね。

それは何なのか。

冒頭で述べたように、ただ音楽についてだけじゃなく、その番組の
男性パーソナリティが、ふと漏らしたひと言が、気になりました。

それは、次のような言葉でした……。

「ぼくも、そろそろ、そうなんですが、自分の記憶が信用できなく
なりつつあります。
そのため、人生、生きた証(あかし)は写真だけ……なんて言いた
くもなるんですね。

自分が自分を忘れてしまえば、本当に自分がここにいたのかどうか
誰も分かりません。
だから、たとえ1枚でも写真があれば、自分が生きていた証拠にな
るのではないかと……」

……というものでした。

その人、まだ40代です(笑)。

まあ、半分、冗談で言ったのでしょうが、ぼくから見れば、そんな
40代で記憶が……だなんて、まだまだ「はな垂れ小僧」。

いや、もちろん、ぼくなど、いまだにナントカ小僧なのですが……
(きっと、一生、そうなのかもしれませんよね。笑)。

でも、じつは、いみじくもこの男性がおっしゃったように、いま、
この日本で「若年性(じゃくねんせい)認知症」……が増加の一途
(いっと)なんですね。

う~むむむ。
「若年性認知症」。

そう、若くして認知症になるという、人間だけじゃなく、ワン君
もニャンコ嬢も、「誰も望んでいない事態」が、静かに奥深く進行
しております。

厚生労働省が発表した「若年性認知症」の調査によりますと(20
09年)、患者数は調査時点で4万人弱ということでした。

まあ、その調査が正しいのか、うまく真実を把握しているのか、ぼ
くには分かりませんが、その予備軍なども入れれば、とても、こん
な数字ではないでしょうね。

だって、自分が「若年性認知症」だなんて、みずから申告する人って、
いますか(笑)。
あなただったら、どうします?

「皆さ~ん、私は若年性認知症なんですよお。分かりますう」
なんて、世間に向かって叫びます?(笑)

その調査から年月を経ていますので、現在ではもっともっと増えて
いるのだとは思いますが、そのときの調査でも、人口10万人(1
8歳~64歳)あたりの「若年性認知症」は、47.6人。

そして、男性の「若年性認知症」のほうが女性よりも多くて、推定
発症年齢の平均は、なんと……約51歳だとか。

そう、51歳なんですね。

この年齢だと、まさに、職場での責任者じゃありませんか。

定年退職までに、やりとげておきたいことがいっぱいある年代。

志(こころざし)半(なか)ばにして、引退せざるを得ない悲しみは、
いかばかりでしょう。

とくに、男性の場合だと、収入の激減もありますので、心配ごとは
山積みでしょうしね。

そうそう、ある調査があります。

「若年性認知症」のために職場を退職せざるを得なくなり、世帯の
収入は激減した……という調査。

つまり……。



★(第2章)

高齢者の「認知症」とは異なり、この「若年性認知症」の一番の問
題は、収入が途絶えること。年金も支給される年齢ではありませんし、
子どもの教育費だってまだまだ必要です。ある調査では、発症前と
同じ職場で引き続き働いている人は、わずか1.8%でした……



働き盛りである65歳未満で発症する症状を……「若年性認知症」
と言います。

「若年性の……認知症」だなんて、ね。

でも、こうした「若年性認知症」は、高齢者のそれとは異なり、社
会的認知度も、まだまだ不十分なんです。

そのため、本当に必要とされる支援や情報が、本人や家族に届いて
いない。

なにしろ、人類史上、このように多くの人たちが若くして「認知症」
になるなんて、誰も体験していないわけですから。

当の本人も衝撃でしょうし、その周囲にいる家族や知人たちも、と
まどってしまいます。
いったい、どうしたらいいのか、誰も分からない。

しかも、ある日、突然、それがやってくる……。

まあ、本当は、「突然」ではなくて少しずつ進行するのでしょうが、
でも、本人や家族たちにとってみれば、まさに青天の霹靂(へきれ
き)なのじゃないでしょうか。

きっとどの人も、「まさか自分が、まさか夫が、まさか妻が……」
という思いでしょう。

そして一番の問題は、突然、収入が途絶えることです。

年金もまだ支給される年齢ではありませんし、子どもの育児や教育
費用だって、まだまだ必要です。

そんな中、職場を追い出される光景を、一度、想像してみて下さい。

そうそう、「認知症介護研究・研修大府センター」(愛知県大府市)
という団体が、この「若年性認知症」の人とその家族を対象に実施
した調査があります。

これを見てみますと、実際の「雰囲気」が、よく分かるのじゃない
でしょうか。

これは2014年度に調査したものなのですが、この結果によりま
すと、発症前と「同じ職場」で引き続き働いている人は、わずか
1.8%。

つまり、ほとんどのかたが、退職や異動を余儀なくされているわけ
ですね。

どれだけ仕事に燃えていても、組織とは、そんなものです。
誰も言いませんが、「いま、健康だから」、その場所で働くことがで
きるわけですね。

ふだんは、そんなこと、考えたこともないのでしょうが、この「若
年性認知症」にあなたがなったとたん、いままで微笑(ほほえ)ん
でいた組織は、突然、牙(きば)を剥(む)きだしてきます。

昨日までのように、自分でものごとを考えててきぱきと仕事をして
いた人が、突然、魂(たましい)が抜けたようになる。
何を話しても、まともに動けない。

そのような人物を、もしあなたが経営者なら、高い給料を払って、
定年年齢まで、雇(やと)い続けますか。

わずか1円でもコストを下げたい企業の立場で考えれば、そんなこと、
とても無理でしょう。

その組織が慈善事業であれば、もちろんいいのでしょうが、利益を
上げなくてはならないのであれば、そこに居続けることは難しくな
るのは間違いありません。

違いますか。

予想はしていましたけれど、いかにも、厳(きび)しい現実が分か
りました。

そして、退職した人は66.1%。
解雇された人は7.7%だったと言います。

この二つを合わせると7割を超え、多くの人が仕事から離れざるを
得ない実態が浮かび上がっているわけですね。

そのほかのかたたちは、退職はしなくても、いままでの職場を移さ
れた、つまり異動させられた……ということなのでしょうか。

自分の得意な分野でない職場で働くのは、キツイですよね。

しかも、「若年性認知症」……となっては、なおさら。

そして、世帯の収入状況は「減った」が、約6割を占めていました。

「変わらない」は3割弱。

家計が「やや苦しい」「とても苦しい」の合計は約4割だったよう
ですが、これは、ローンや扶養家族の有無なども関係してくるでし
ょうから、一律では、どれが真実か、分かりません。

家賃がいる人と、家賃が不要な人。
親と同居している人。
子どもがいない人。

……などなど、家庭の状況は、みな異なっていますから、これらの
集計結果は、あくまで参考程度でしょう。

でも、いずれにしても、それまで働いていた職場と収入に、多大な
影響が行くことだけは、現実です。

ところで、じつは以前にもこの欄で述べたのですが、この「認知
症」というものは、どういうものなのか。

下記で、ザッとおさらいをしておきます。
そうでないと、本当の現実感が湧かないと思いますから。

そして、とくに「若年性認知症」になることへの予防についても、
下記で述べてみることにします。
やはり、ふだんの食べものの影響が一番大きい(笑)。

そう、いつも述べておりますが、たかが食べもの、されど食べもの
……なんですぞ。

人間は、一度倒れますと、起き上がるのは大変です。
ダルマさんみたいに。

でも、倒れない方法。
ほんのちょっとしたことで、それが可能であるなら、それをしない
手はありません。

ぼくなど、自分が倒れたら、メルマガが発行できませんので、「認
知症」にならないように、いつも気をつけるようにしております、
はい。

え?

「若年性認知症」にならない方法を、いま述べているのじゃなかっ
たかって?

ぼくの場合は、ただの「認知症」……という言葉のほうがよろしい
ようで……(笑)。



★(第3章)

現在日本には、250万人以上の「認知症」患者がいらっしゃいます。
今後、高齢者の増加とあいまって、この数は増えることはあっても、
減少することはありません。2020年には、さらに50万人も増
えるという予測も。そのため、あなたや家族の誰かが、この「認知症」
にならないで済むという保証はありません。そこで……



この「認知症」については、先述しましたように、以前、まとめた
ことがあります。

そこで、それを元にして、再度、今度は「若年性認知症」という視
点から述べてみようかなと、思います。

この「認知症」には種類がたくさんあるんですね。

でも、一番多いのが、「アルツハイマー型認知症」と、「脳血管性認
知症」。

ぼくたちがふだん言う「認知症」の中で一番多いのは、じつは「ア
ルツハイマー型認知症」なんですね。

全体の半分以上が、これ。

多くのかたは、これらの名前だけはご存じのはず。
でも、実際に、どういう症状で、なぜ起こり、その予防などをどう
すればいいのかについては、なかなか真剣に思ったりはしないもの
です。

「脳血管性認知症」は、治療や予防法によって有症率が減少傾向に
あると言われていますが、この「アルツハイマー型認知症」のほう
だけは、逆に有症率がグンと「増加傾向」にあるんですね。

いったい、何が原因なのか。

この日本では……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
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               ★★



空腹で、お腹(なか)が「グ~」と鳴き出すと、このホルモンが出
るようですよ(笑)。

つまり、お腹がグ~と鳴るまで、何も食べずに我慢していると、こ
の「グレリン」が分泌されて、成長ホルモンの分泌が促(うなが)
されるわけ。

その結果、身体の隅々(すみずみ)の細胞が活発になって、若返る
というわけですね。
そう、この「グレリン」は、若返りホルモンでもあります。

もちろん、「認知症」予防にも最適。
だから皆さん、お腹がグ~と鳴くまで、いつも待ちましょう。
最近、その「グ~」を聞いたこと、あります?(笑)。

食べ過ぎないためには、よく噛(か)むことが必要でしょうね。
よく噛めば、あまり食べ過ぎなくても、十分、満腹感が出ます。

自慢じゃありませんが、ぼくはよく噛みます。
そのため、食べるときは一口ずつ、お箸を茶碗の上に置いて食べて
おります。

音楽を聴いたり、本を読んだり、妻と馬鹿な話題で笑いあったり…
…しながら、お箸を置いてよく噛んでおります。

これ、いいですよ。
食べ過ぎず、しかもいつの間にか満腹になる。
そのため、ぼくの体重は、ほら、いつも適量で、ずっと動きません。

そうだなあ。
学生時代から、ずっと、同じのような気がします。
増えても、すぐに調整します。
減少しても、すぐに元に戻すようにします。

そのような調節が、すぐにできるようになるのも、この本当の和食
のせいかもしれません。

これがいつも、ファストフードやステーキ、脂(あぶら)ギトギト
のものを食べているようだと、体重の調整はきっと難しいと思いま
すよ。

その意味でも、ぼくがいつも述べているようなものは、「若年性認
知症」の予防にも最適でしょうね。

だから、見て下さい。

ぼくなど、どこから見ても、その「若年性認知症」の欠片(かけら)
もありません。

え?

あ、そうか。

もう、その年齢じゃないからか。
そうか。
それなら、「若年性認知症」になりようがないか(少し、悲しそうな
目をしている山田クン)。

失敬、失敬。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

   「いかに空に向かって●●を叫んでも、何もできません」

      【選択語句→ 悪事、ホーホケキョ、正義】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 正義





               ★
               ★
               ★



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