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8/2(水)◆若者たちが、農業に喜んで飛び込んでくれる「2つの方法」!いつも人手不足だと嘆いているだけでは……


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年08月02日(水)号
                      No.2897

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

   若者たちが、農業に喜んで飛び込んでくれる「2つ
   の方法」!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
           【第8話】

     あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。フッ素
     塗布する歯科医には、こう伝えなさい!

【3】事務局から、山田の作品以外のお薦め:

   ■…格安で着物を手に入れ、その着物をわずか3分
     で着付ける方法とは








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

  若者たちが、農業に喜んで飛び込んでくれる「2つの方法」!

~農業はいつも「人手不足」だと嘆いているだけでは、何も始ま
 らない。夢と希望と笑顔に溢れる農業を作ろうじゃないか~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

日本の農業が、いま、「深刻な人手不足」になっており、有効求人
倍率がもの凄く急上昇になっているとか。各地の農家が、悲鳴を挙
げているというわけですね。いったい、いま、日本の農業に、何が
起こっているのでしょうか……

★(第2章)

「農村が消滅寸前です。今すぐに対策を立てなければ、日本から農
村はなくなると思います。……高齢の営農者が働けなくなった時が、
農村が消滅する時でしょう」……という82歳の農業を営む男性の
声を、どう見ますか……

★(第3章)

若者たちの声「農家さんは現代版の小作みたいな都合のいいもんを
求めてるんだよ。農地は親族以外にまかせるつもりないから、その
つもりでじゃ、あきらめて離れていくわ」「農家バイトは、雨で作
業できないときは無収入になるんだもん。コンビニの方がいいに決
まってる」……これらの声を、どう見ます?……

★(第4章)

若者たちが農業に飛び込むには、このような「2つの方法」が必要
だと思います。ただ単に、農業は人手不足だなんて嘆いているだけ
では、何も始まりません……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

日本の農業が、いま、「深刻な人手不足」になっており、有効求人
倍率がもの凄く急上昇になっているとか。各地の農家が、悲鳴を挙
げているというわけですね。いったい、いま、日本の農業に、何が
起こっているのでしょうか……



以前、ぼくは自宅近くの市民農園で、ポチポチと「農作業のまねご
と」をしていたことがあります。

早朝に吹く、さわやかな一筋の風。
手に触れた、生きてる地球の感触。
小鳥たちの、嬉しそうな歌声合唱。
穫れたての、鮮やか色の有機野菜。

もう、どれを取っても、否定するところなど、1点もありません。

まあ、ときには、調子に乗って無理をし、腰が痛むことはたまたま
ありましたけど(笑)、農作業の楽しさは、一度体験した人なら止め
られないほどです。

なにより、自分で育てた農産物が、すぐ食べられる。

人生で、これ以上の贅沢(ぜいたく)感がありますか。

でも、「それじゃ、山田サン。いますぐ田舎(いなか)へ行って、
農民になろうと思う?」……なんて、身近の人から真剣な表情で聞
かれると、ちょっと、まごついてしまいます。

なぜなのでしょうか。

ぼくの読者で、東京でサラリーマンをしていた男性がいますが、き
っぱりといままでの仕事を止め、農民を選んだ人がいます。

ときどき、読者の会「博々亭」(ひろびろてい)に、わざわざ北海
道からいらしたりするのですが、よほどの意志がなければできるも
のではありません。

いやあ、彼は凄(すご)いなあ……と、いつも思っています。

日本の農業が、いま、「深刻な人手不足」になっており、有効求人
倍率がもの凄く急上昇になっているとか(「日本農業新聞」2017.
7.30、7:00配信)。

各地の農家が、悲鳴を挙げている。

いったい、いま、日本の農業に、何が起こっているのでしょうか。

統計によれば、いま、米麦や野菜、果樹などの栽培や収穫作業をす
る「農耕作業員」の有効求人倍率は、2012年度の1.08から、
2016年度は1.63までに上昇しています。

この数字はグングン伸びているのですが、これは、つまり、人手が
足りない……ということなんですね。

ちなみに、この「有効求人倍率」とは、ハローワークで仕事を探す
人1人に対し、何人分の求人があるかを示す指標のことなんです
(だから、情報誌などでの求職や、新規学卒者は除かれています)。

つまり、仕事を探す人が100人いた場合、108人の求人があれ
ば、1.08倍となり、企業側にとっては困ります。

でも、求職をしている側にとっては、朗報というわけですね(笑)。

上記のように、日本の農業の「有効求人倍率」がだんだん上昇して
いるということは、農家側が大変な事態になってきているというわ
け。

そう、人手がない。

これは、農業側のとってみれば、大問題です。

だって、そうでなくても、高齢化が進んでいますから。

そこで、いまの日本農業を、ちょっと俯瞰(ふかん)してみましょ
うか。

いったい、政府はいままで何をしていたんじゃ……と、言いたくも
なりますよ。

つまり……。



★(第2章)

「農村が消滅寸前です。今すぐに対策を立てなければ、日本から農
村はなくなると思います。……高齢の営農者が働けなくなった時が、
農村が消滅する時でしょう」……という82歳の農業を営む男性の
声を、どう見ますか……



少し前になりますが、岡山県に住む82歳の農業を営む男性が、新
聞の投書欄で、次のようなことを話しておられました(出所:「朝
日新聞」2008.1.20)。

「農村が消滅寸前です。

今すぐに対策を立てなければ、日本から農村はなくなると思います。
……高齢の営農者が働けなくなった時が、農村が消滅する時でしょ
う。

そうなれば農協も農機具会社もなくなり、農林水産省は水産省にな
ります。

どうすれば農村は成り立つのでしょうか。

……82歳の私に良い知恵は浮かびません……」

いやあ、辛(つら)いですね。

この投書のかたがお話しされているように、日本列島の農地にズラ
リと並ぶ●●の群れ(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そして、米を出荷するたびに、「1俵だわらに5000円札を貼り
付けなくてはならない」ような米作りに、誰が喜んで取り組みます
か。

これ、つまり、1俵ごとに5000円の赤字だということ!(上記
の投書のあった当時の金額です)

それに、たとえば東京の隣にある千葉県。

膨大な人口を背後に抱えてアクセスはほかの県より抜群に恵まれて
いるように思いますよね。

この全国「第2位」の農業粗生産額を誇る千葉県でさえ、その基盤
は本当に弱体化してしまいました。

この県の農家の数は、2002年に9万戸を割り込んで88000
戸になってしまったのですが、その後さらに減少し、2012年に
は、なんと5万4000戸。

わずか10年前と比べてさえ、40%の減少となっております。

しかも新規の就農者がほとんどゼロ。
農家の耕作者の平均年齢も毎年1歳ずつ繰(く)り上がっているとか。

もう数年で、千葉県の農業は崩壊するのは目に見えていますよね。

これで、若者がどうして農業に魅力を感じますか。
こうして、農業を廃業するその日、農民たちは先祖の位牌(いは
い)に泣いて詫(わ)びるわけです。

こうした事態を見ますと、もう日本の農業は、待ったなし、の状況
なんですね。

たとえば、専業と兼業を含めた総農家数は、1950年に618万
戸、1985年に438万戸、そして2010年にはなんと253
万戸にまで……急減しています。

この統計の数字を、ちょっとメモ用紙に書いて折れ線グラフを作っ
てみて下さいな。
どうなります?

そしてその方向を、そのままずっと未来に向けて指でなぞってみて
下さい。
どうですか。

そう、このままでは「冗談じゃなく」、2040年には「0万戸」
になって……いますよね。
ゼロ万戸です。

これは、いつものぼくが述べているような冗談話じゃなく、現実で
す。
統計ではそうなります。

つまり、全国の農家には「誰もいなくなる」ということ。

2040年まで、あと何年?
そのとき、あなたは、いったいお幾つ?

米を作る稲作農家だけを見ても、現在はわずか134万戸になりま
した(2010年現在)。

しかも政府はこれでも懲(こ)りずに、もっともっと減少させ、近
い将来になんと「8万戸」にしようと目論(もくろ)んでおります。

日本の農業は、まるで強風に吹かれて、いつ消えるか考えながらゆ
らゆら揺れている細いロウソクの火じゃありませんか。
これでどうして1億2000万人の胃袋を満たすことができます?

あなたがいくら「私は国産の有機野菜が欲しい!」なんて叫んで
みても、どれだけ札束を積み上げてみても、それらを作る肝腎の農
民が一人もいなくなる。

大変なことがやがて起ころうとしているのですが、じつはこれらは
みな、日本の財界のねらいなんですね。

確かに、戦後、日本の農村の次男たちは、都会へ出稼ぎに出て、日
本の産業は復活しました。

しかし、ほかの先進諸国のように、農業だけはまず第一に守るんだ
という観点を、日本の政府は放棄してしまったわけです。

そして、先述したように、すべて財界の言いなりで、農業問題は先
送りにしてきたわけなんですね。
食糧は輸入すればいい……と。

だけど、不況風の吹く日本国内では、もう工業製品は売れません。
そんな時代は遠く過ぎ去りました。

そのため、儲からないから社員たちをリストラにする。
その結果、購買力が下がる。
そしていよいよ不況になる。

そうした責任はとらず、今度は工業製品のはけ口を恥ずかしくもな
く外国に向けようという魂胆(こんたん)なんですね。

そしてその見返りに、外国から農産物をもっともっとたくさん輸入
しようと……。

こんな恥ずかしいこと、ふつう、できますか。

つまり、日本の農業を外国に売り飛ばそうということです。
アメリカ抜きでいま進められている「TPP」も、まさしくそうで
しょう。
その流れにあります。

先ほどの82歳の男性の嘆きは、いったい、いつまで続くのでしょ
うか。
今後、外国からの農産物はどんどん増えて行くことでしょう。

そしてその分、日本の農業は、どんどん衰退して行くことでしょう。

どこかで、いまこそ、歯止めが必要です。

そのためには、若い世代が、もっともっと農業の方向に顔を向けな
いとダメでしょうね。
そのために、ぼくたちは何ができるのか。

そうそう、その前に、先日、そんな若い世代が農業について投稿し
ていた記事が目に入りました。
非常に面白いので、ちょっと、農業についての彼らの声を、まず聞
いてもらいましょうか。

いまの現実を如実(にょじつ)に物語っていますよ。



★(第3章)

若者たちの声「農家さんは現代版の小作みたいな都合のいいもんを
求めてるんだよ。農地は親族以外にまかせるつもりないから、その
つもりでじゃ、あきらめて離れていくわ」「農家バイトは、雨で作
業できないときは無収入になるんだもん。コンビニの方がいいに決
まってる」……これらの声を、どう見ます?……



若い世代が、農業について、どう思っているのか。
そして、農業の仕事に就(つ)くことについて、どう思っているのか。

非常に面白い「声」がありましたので、ちょっと、ご覧下さい。

いまの若者たちの本音が、ここに出ているように思います。
皆さんは、どう思いますか。


1.川上村で働いたことある。

  当時は若い人が多く住み込み食事付きだから給料丸々貯金で
  きた。

  ただし早朝から働くし体力仕事。
  一時的に働く分にはいいけど将来農業をやりたいと思っても土
  地が無いとどうにもならない。

  農業をする人を育てる場所にするとか長いスパンで考えてほ
  しい。

2.働く人の将来の保障とかなくて、人手だけ求めても誰も来ません。

3.農家は人が足りないというがそもそも農家になるには農地法な
  どの参入障壁があって誰でも簡単になれるようになってない。

  農地を外国勢力に乗っ取られる危険はあるが、農地法など法改
  正が必要だろう。

4.休みは少なく自由に取れず、労働時間が不規則で早朝からキツ
  い肉体労働だし、農作物の価格は海外との競争で抑えられ所得
  は上がらない……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

     もし、この「時事呆談の100%の内容」を、いま
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    電子本で、世界に向けて公開するつもりです。

    ご必要のかたへは、優先的に制作することも可能で
    す。また「PDF版」に作り替えることもOKです。
    どちらがいいか、あわせてお知らせ下さい。
          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
 
               ★★



ほかのいのちとの共生。
これほど、楽しく、素敵な行為はありません。

そうすれば、どんな若者でも、楽しく、しかも未来に向かって歩い
てくれるだろうなと、思っています。

もちろん、必要なところには、行政で、しっかりとお金は出すべき
です。
でも、そうした補助金が目的のような農業では、未来がありません。

そのためにも、上述したような方法で都市に住む若者たちが、どん
どんと、農業という素敵な営みに参加しれくれることを望んでおり
ます。

ぼくも、いつものように、彼らの後ろから特別大きな団扇(うち
わ)で、思いっきり扇(あお)ぐことにします。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「この投書のかたがお話しされているように、日本列島の農地に
  ズラリと並ぶ●●の群れ」

      【選択語句→ 自転車、風車、高齢者】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 高齢者








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~
         (本日が、案内の最終日です)

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      先週の「土曜日」に案内した作品は、これです。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

       ★あなたの歯が、どんどん悪くなる理由★
     フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!
           (即実践・第8話)

   ~市販の歯磨き剤の90%には、すでにフッ素が添加さ
    れています。なぜアメリカの歯磨き剤には「注意書き」
    があるのでしょうか~

        =======================

     ※今回も、この作品で、「フッ素問題だけでなく」ぜひ社
    会をのぞいて下さい。

      7/29(土)号→ https://goo.gl/6udA7J
           (本日が、案内の最終日です)


                ★第8話の「目次」★

●歯の「8020運動」に載っかった、巧妙な動きとは

●フッ素洗口の薬剤に書かれている、驚くべき「注意書き」

●フッ素の歴史をひもとくと、なんと「広島原爆」の開発者が!

●井戸水とフッ素中毒症。井戸水を飲んでいるかたはぜひご留意を

●アメリカの練り歯磨きについている「毒」という見出し

●フッ素が、虫歯を「予防する」という2つの理由。だけど……

●フッ素は、体に入れると同時に血液に入り、体中を駆けめぐります

●記憶障害やアルツハイマー病に近づくという研究

●フッ素が「安全」でなければならなかった理由とは

●フッ素を使わなくても、学校歯科医会で表彰された学校の名前

●虫歯を防ぎ、歯を強くするには

      7/29(土)号→ https://goo.gl/6udA7J
           (本日が、案内の最終日です)







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【3】
      ★事務局から、山田の作品以外のお薦め★

     下記は、文体など案内そのままです。ご参考に。

 ~利用して、何か問題があれば、「事務局」までご報告下さい~
______________________________



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目次

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●リサイクル着物の選び方
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お気軽着物・加工の方法
<必要なもの>
<ステップ1 上下を切り離す>
<ステップ2 スカートの作成>
<ステップ3 上着の作成>

★お気軽着物にできるかどうかの判断。
  かんたん・お気軽! 「着付け」と言えない「着付け」
<おわりに>

上記の内容を写真解説付きで電子ブック(PDFデータ)にまとめ
てあります。
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 ~利用して、何か問題があれば、「事務局」までご報告下さい~







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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。