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8/11(金)◆東京・日比谷公園で、初めての「キッチンカー」の出陣式がありました。日産自動車に発注された8台の


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年08月11日(金)号
                      No.2905

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





         ★「完全版」読者のかたへ★

    8/9(水)の午前10時に、「完全版」読者限定
    で、号外を出しています。

    新刊「社会の裏側!」74巻のお知らせですが、全
    員のかたに無料プレゼントしています。ただ申し込
    みの締切日が本日となっております。 
    最近、続々と発刊しておりますが、お早めにどうぞ。
         (3日間だけのプレゼントです)
       公開ブログ→ https://goo.gl/rdy6WD





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田流「時事呆談」のワンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    なるほどねえ。

    こうした当時の厚生省の一役人の行為が、いまも
    なお、日本列島を覆(おお)っているわけなんで
    すね。

    米中心の食生活は「非科学的なもの」だと言う…
    …(笑)。

    まあ、いまから思えば、笑止千万なのですが、で
    も当時は、このように信じていた大人が実際に存
    在していたわけです。

    しかも、厚生省のトップの役人たちが、アメリカ
    の食糧戦略に乗って、日本人の体をボロボロにさ
    せてしまったわけなんですね。
    これを犯罪と言わずして、何が犯罪なのでしょう。

    そのアメリカの国内で、その後、日本食が尊ばれ、
    米を中心にした食事がどんどんと広がりました。

    そう、あの有名な「マクガバン報告」があったか
    らです……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も柔軟
    にする山田式ストレッチ方法!」(第12話)

      ~ぼくが数十年も続けている門外不出の簡単
       ストレッチ。この効果抜群の方法を会得す
       れば、あなたの人生は輝くだろう~
       あなたが、山田博士になる方法(困る?)。

【3】事務局から、山田の作品以外のお薦め:

   ■毎月、余裕のお金を手にする!貯める! 月1回
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______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


    (((今週8/9号の、山田流「時事呆談」タイトル)))
 
 
 ある一官僚が走らせた、食文化破壊の「キッチンカー」なる
          存在を、ご存じでしたか?

 ~いま思えば、彼こそが、日本人から米文化を離れさせ、パン
  食に転じさせた張本人でしたが、そのパン食の怖さとは~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

東京・日比谷公園で、初めての「キッチンカー」の出陣式がありま
した。

日産自動車に特別発注されていた8台のキッチンカーが出来上がり、
日比谷公園にたくさんの関係者を集めて出陣式が執(と)り行われ
たのです。

このバスの胴体には「栄養改善車、財団法人・日本食生活協会」と
書かれいたんですね。

内部には、ガスレンジや調理台、そして流し、冷蔵庫、食器棚から
レコード・プレイヤー、アンプ、放送装置まで、当時としては最新
設備が取り付けられていたのです。

これ1台で、当時のお金で400万円もしたと言われております。

いやあ、まだ貧しかった日本に、よくそんなお金があったものです
よね……と言いたいのですが、じつはその裏に……。

先述した「日本食生活協会」は、厚生省が新しく作りあげた財団法
人でした。

その副会長に、国策パルプの南喜一氏という人物を当てていたので
すが、その南氏が、このように語っています(昭和36年に発行さ
れた「栄養指導者の歩み」より)。

「往時の食生活は、米を中心とし、満腹感により栄養が満たされる
というような、非科学的なものであったが、我々はこの誤れる習慣
から解放されない限り、我ら民族の興隆は考えられないと信じ、約
5年前に、財団法人・日本食生活協会をつくり、厚生省や、アメリ
カの協力を得て、栄養指導車を作り、文章宣伝だけでなく、実地指
導により、食生活の改善の目的を遂行することになった」(ママ)

なるほどねえ。
よく分かります。

米中心の食生活は「非科学的なもの」だと言うわけですね……(笑)。

              (後略)
 
 
           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))




    ~「短縮版」では、この部分は省略しております~








______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

  ★「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も柔軟にする
        山田式ストレッチ方法!」★

       (「いのち運転“即実践”マニュアル」第12話です)

   ぼくが数十年も続けている門外不出の簡単ストレッチ。
 この効果抜群の方法を会得すれば、あなたの人生は輝くだろう

        =======================

 これは、あなたが山田博士(ひろし)になる方法……かも(笑)。


              ★★★


皆さん、「2025年問題」って、ご存じですよね。
先日も、お話ししました……。

まもなく、ぼくたちの目の前に、「2025年問題」が迫って来て
おります。

これ、先日もお話ししましたが、再度、述べます。

なぜなら、そのころ、今回述べているような「問題」が、日本各地
で大騒ぎになっているはずだからです。
間違いありません。

なぜなら……。

ぼくは、その悲惨で壮絶な光景が「まるで目の前でいま起こってい
るかのように」目に浮かびます。
国民全員の問題ですので、ぜひ下記をご覧下さい。

              ★★★

いま、全国各地で、「心優しい看護師さん」たちがどんどん消えて
います。

看護師、准看護師、保健師、助産師たち4種類の「看護職」たちの
労働環境が、本当にすさまじい。

社会的に燃えていたはずの彼女たちが、実際に燃え尽きて、過労死
や自殺が凄い勢いで増えています。
その動きは留まるところを知りません。

これが何を意味するのか。

冒頭で述べましたように、今後まもなく、「2025年問題」が起
こります。
間違いなく起こります。

なぜなら、そのとき、戦後の経済を下支(したささ)えして来た大
量の団塊(だんかい)世代が、いよいよ後期高齢者になるからなん
ですね。
この影響は、国民みんなの大問題になるはずです。

しかし、その準備が……この国にはまったくない。
そう、もう呆(あき)れるほど、ありません。
いったい、政府はいままで何をして来たのか。
何を考えているのか。

ぼくたちがすべて「自己責任で自分の介護や看護」を受けるしかな
いわけですね。
そんな時代に突入しつつあります。
じゃ、経済的に不可能な大勢のかたは、いったいどうなるのか。

              ★★★

一人で放り出されて、「医療難民」と化すことになります。

じつは、この事態については、ずっと以前から指摘されていたので
すが、年金問題と同様に、役人たちは後送り(先送り?)にして来
ました。

そして、いよいよ目前にその「2025年問題」が迫って来たわけ
なんですね。

いま、若者たちの間に糖尿病患者がグングンと増加し、それにとも
ない、人工透析(じんこうとうせき)患者も急増中です。

そしてこれらの病気に対しては、誰も言いませんが、じつは莫大な
医療費がかかることになります。
そう、これらこそ、「金食い虫の病気」なんですね。

そのために、日本の保険医療制度が破綻(はたん)しつつあります。

              ★★★

そんな中で、ぼくたちに何が必要なのか。

その答えは、「海外に移住すること」……(冗談です。笑)。

もちろん、この日本という国が、「食べたいほど好きな」ぼくは、
そんなこと、考えもしたくありませんが、悲しいかな、多くの人に
とっては、その話が、半分冗談で、半分真実に映るかもしれません。

この消費者物価の高い日本で、自分が倒れたら、いったいどうした
らいいのか。

技術も精神的なゆとりもない家族が、病人の介護や看護すれば、確
実に「家族が崩壊」します。

これは間違いなく崩壊します。
現に、いま各地でその悲惨な事件が起こっているじゃありませんか。
老々介護になれば、子どもが親を、親が子どもに手を掛ける。

介護や看護が、家族なら誰でも簡単に出来る、なんて思わないで下
さい。
介護するかたが心優しいほど、無理をして、それが続かなくなりま
す。
そして、その果ては……。

政府は、看護職などの人手の準備もせず、ただただ「在宅看護」を
進めておりますが、その先にあるものはいったいどんな社会なので
しょうか。

              ★★★

どうか、これからは、ただ単に言葉だけじゃなく、「本当に」自分
で自分の体を守って下さい。

それには、お金も場所も何も不要です。
いますぐに可能な方法が一つ、あります。
それが、本日、皆さんにご案内している、このぼくの作品……(笑)。

これはぼくの毎日行っているストレッチなんですが、いままで「門
外不出」でした。

まあ、そんな大げさなものでもないのですが、身近の人たちにその
断片をお話しするだけで、このように体系づけたものは、発表して
来なかったんですね。

だから皆さんは、もう世界一幸せ!(笑)。

どうぞ、今回のこの作品「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓
も柔軟にする山田式ストレッチ方法!」を、十分、生かして下さ
い。
そして、役立てて下さい。

あなたは倒れてはいけません。
心優しいあなたが倒れるのは、罪なんです。

いまは、ただ「食だけ」を留意していればいい時代ではありません
ので、どうぞ、この「第12話」を何度もご覧下さい。
ここでは、ぼくの日常を、恥ずかしげもなく、公開しております(笑)。

そして、ぼく……つまり、山田博士(ひろし)になって下さい。

今回の目次は……。





______________________________

              ▼目 次▼
                 (全40頁、PDF作品です)
______________________________



                       ~目次~


    第1章 これからの時代、あなたは、「よりしなやかに、
        そしてタフ」でなくては生きられない

    第2章 前の晩にすることは、これです。ほんの数分で、
        あなたの目の視力は戻り、体はしなやかにな
        っています       

    第3章 朝、目覚めたら、必ず布団の上でこのストレ
        ッチをなさって下さい。ものの数分ですが、
        この効果は凄い!       

    第4章 樹友(きゆう)のヒロちゃんの前ですること。
        たったのこれだけで、あなたの腰は柔軟にな
        り、内臓たちが喜ぶことになります

        エピローグ





______________________________

           ▼内容の一部です▼
______________________________



              (前略)


すると、あら不思議!

いままで寝ぼけていた頭が、バッチリと目覚めているんですね。
ぼくなど、日中、仕事をしていて眠くなったときにも、頻繁にして
おります。

すると、仕事に意欲が出て、いまこうして書いている「こんな難し
い第12話」などでも、簡単に出来るわけ(笑)。

この方法を覚えるだけで、この第12話をお求めになった価値は十
分にあるのじゃありませんか。

その後、両手でゲンコツを作りましょう。

そのゲンコツで、すぐ近くにいる妻や夫の頭をポカリとして下さ
い。なに、遠慮はいりません。ぼくが許可します。

すると、それだけで、すぐに頭が目覚めます(なんて言うのは、じ
ょ、冗談です!そんなことを一度でもしようものなら、即、あなた
は追い出され、明日から路頭に迷うことになります。家族は大切に
しましょう。間違っても、山田さんが話していたなんて、絶対に言
わないようにして下さい。笑)。

そのゲンコツで……。

              (中略)

現在は、どれだけ自分で気をつけていても、食品添加物や農薬な
ど、さまざまな化学薬品が体内に入って来ます。
これはなかなか避けられません。

そのため、それらを解毒(げどく)するために、ぼくたちの肝臓
は毎日毎日、フル回転をしてくれているんですね。
もう、肝臓君はかなり疲れ気味。
彼は、あなたのために、日夜頑張っているんですよ。

だから、その肝臓君を、こうして毎朝、いたわってあげましょう。

              (中略)

ただ、ワン君とニャンコたちは、なかなか先に挨拶をしてくれませ
ん。
彼らだけは思うどおりにはなってくれないのが、ちと寂しい……(笑)。

とにかく、こうしてぼくは樹友のヒロちゃんに朝の挨拶をしてから、
彼の前、50センチぐらいの距離に、横になって立ちます。

              (中略)

そしてそのまま5秒ほど、動作を止めるんですね。

注意点としては、そのとき、息を吐き出すようにして下さい。
息を止めてはいけません。
息を全部吐き出すと、体が柔らかくなることが分かります。

そうして5秒ほどそのままにしていて下さい。
まあ、10秒ぐらいでもかまいませんが、要は、息を吐ききりなが
ら、ジッとしているということ。

動いてはいけません。

そして、次は、今度は反対の手をヒロちゃんに置いて、同じことを
するんですね。
体の向きが反対になります。

これをそれぞれ3回ほどしてみて下さい。
最初は、なかなか体がヒロちゃんのほうへ寄らないかもしれません
が、まあ、無理はしないで、可能な限り曲げてみること。

大丈夫。

毎日しているうちに、だんだん体がヒロちゃんのほうへ寄って行く
ようになります。
その喜びが目で見えるようになりますから。
何でも、目に見えれば嬉しい。

そして次は……。

              (後略)

★すみません。「略」が多くて。
 でも、わずか40頁ですので、短い文章にすべてが書かれており
 ます。
 もうそこだけで十分だと言われそうで……(笑)。

 どうぞ、お手に取ってご覧下さい。
 きっと、翌朝から、あなたは「ぼく」になっています(笑)。

 さて、ご希望のかたは、下記からご連絡下さい。お待ちしており
 ます。





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お元気で!








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【3】
      ★事務局から、山田の作品以外のお薦め★

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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。