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8/4(金)◆最近、ぼくは日本の歴史を紐解(ひもと)いています。日本人の世界に対する使命とは、何だろうと……


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年08月04日(金)号
                      No.2899

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田流「時事呆談」のワンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    どこかの政治家や学者などのように、冷(さ)め
    た目で「農業」をいくら分析したとしても、実際
    に現場にいるのは、36度Cの体温を持った生
    (なま)の人間です。

    誰だって、体は酷使したくない。
    誰だって、経済的に安定したい。

    そんなことは、当然です。
    農業の場合は、なおさら、そう。

    そのあたりをなんとかしてクリアしなければ、ど
    れだけ「農業においでよ! 自然はいいよ!」な
    んて叫んでも、ダメ。若者たちはきません。

    「農家バイトは雨で作業できないときは無収入に
    なるんだもん。コンビニの方がいいに決まってる」

    ……なんて、面白いですよね(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

   ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明る
    い対処法!』
    ~「フクシマ」の今後は、ぼくたちの今後なん
     です~ (“即実践”第10話)

【3】事務局から、山田の作品以外のお薦め:

   ■1泊千円以下 豪華施設完備 超激安お宿リスト
           ~全国完全版~







______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


    (((今週8/2号の、山田流「時事呆談」タイトル)))

~上記を、昨日は7/26号と記載してしまいました。すみません~
 

  若者たちが、農業に喜んで飛び込んでくれる「2つの方法」!

~農業はいつも「人手不足」だと嘆いているだけでは、何も始ま
 らない。夢と希望と笑顔に溢れる農業を作ろうじゃないか~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

下記は、農業について、若い世代からの「声」の一部です。

5.使う側の言い分ばっかどんだけ働いて貢献しても、結局都会で
  サラリーマンやってて戻ってくるかどうかもわからない実子に
  後継がせようと思ってるからね。

  農家さんは現代版の小作みたいな都合のいいもんを求めてるん
  だよ。
  農地は親族以外にまかせるつもりないから、そのつもりでじゃ
  あきらめて離れていくわ。

6.日本の若手(40代くらいでも)が農業をやろうとすると、ま
  ず畑の確保が大変。

  快く貸してくれたりするところはいいが、たいてい土地を持っ
  てる高齢者が貸してくれなかったりいろいろ制限があったり
  する。

  貸してもらえたとしても、除草剤は撒(ま)いてないかとか農
  薬は何を使うかとかいろいろ監視がある。
  もちろんその地域の自治にも参画を強要される。
  参画しなければ村八分だ。

  それに耐えられる若手が今の日本にどれだけいるかだな。

7.現役専業農家です。確かに人手がなく外国人実習生に頼ってい
  ますが、本当は日本人の方に体力づくりぐらいの気軽な気持ち
  で働きに来てほしいと思っています。

  しかし昔の農家のじいさん達はパートという概念がなく、朝か
  ら晩まで使う人にも働いてもらう気満々です。

  これじゃ今どき誰も来ねーよ、と常々思う毎日です。
  そこにも問題ありますよね…

8.農家バイトは雨で作業できないときは無収入になるんだもん。
  コンビニの方がいいに決まってる。

  農家の非常識ルールがまかり通ってたり、他にも問題色々ある
  けど。

9.実家が農家を営んでおり、その仕事ぶりを見て、農家ほど労働
  と賃金の釣り合いが取れていない仕事もない、と感じる部分が
  あった(今は、釣り合いが取れていない仕事が山ほどあるが…)。

  実家を離れて仕事を探すとき、面接官でたまに、「ご実家、農
  家なの? 後継がないの? もったいないねぇ…」

  という人がいるが、じゃぁ、あんた今すぐその仕事辞めて、農
  家やれば? 土地貸すよ、と心の中でいつも思っている。

              (後略)
 
 
           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))

    ~「短縮版」では、この部分は省略しております~








______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
     =======================
        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第10話

 ★『原発から飛散する放射性物質の、山田流・明るい対処法!』★
        =======================

  ~大丈夫、心配はいらない。だけど今日からの人生の第一歩は
    こう踏みだそう。3.11を乗り越えるために~

             全部で58頁の大ボリュームです。



山田博士です。

以前にもここで述べたと思いますが、最近、ぼくは日本の歴史を紐
解(ひもと)いています。

日本人が、いまこそ世界に向けて「しなくてはならない使命」など
を調べているうちに、日本の明治維新前後の歴史の、もの凄(すご)
いドラマに、ひきつけられました。

ぼくたちが学校教育で習った歴史とは、まったく異なっているわけ
ですね。
先人たちの壮絶(そうぜつ)な人生と、大量の涙が、そこにあった
わけですね。

大政奉還も、封建時代が終わるのも、それらすべては、教科書を読
むような奇麗.(きれい)ごとではけっしてなかったんです。

あの西洋列強たちに向かって、ぼくたちの先祖がどれほど努力した
ことか。

でも、それらを可能にしたのは、もっと前の先祖たちの、勤勉さや
技術力だったわけです。

なにしろ、わずか数年間で、蒸気機関車を作って走らせる。
なにしろ、わずか数年間で、黒船を造って海に浮かべる。

そんな国など、欧米以外、当時、どこにもありませんでした。

列強たちが驚いた当時の日本人の強さ。
礼儀さ。
そして、優しさ。
優れた技術力。

              ★★★

それらを列強たちは知って、日本の存在をかみしめたのですが、ぼ
くたちはいま、それらを、どこかに忘れてしまったのじゃないか。

ぼくは、それらを本当に憂いております。

今回、この作品では、「フクシマ」のことを述べてはおりますが、
それらの隠蔽(いんぺい)体質など、調べてみればみるほど、日本
人がこれほども醜(みにく)く変貌してしまった事実に、驚かざる
を得ません。

今後のぼくたち日本人の方向性を見いだすためにも、ぜひ、今回の
作品を、じっくりとご覧いただければなあと、思っています。

あの「フクシマ」が起こらなければ、決して書かなかった作品。
しかし、「フクシマ」が起こったからこそ、書かれた作品。

これをお読みになれば、いまの社会の現実に、納得されるはずです。

読者の皆さんのお役に立てば、本望です。

              ★★★

先日も、東京の神田川や隅田川などから、放射性物質が検出されて
いる現状を、この「社会の裏側!」で述べました。

こんなことは、何も珍しくもありません。

今後、ますます東京の町も周辺も、そして日本全国各地にも、その
汚染は広がって行くことでしょう。

だけど、こんな行為は、ぼくたちのように愚(おろ)かな人類にと
っては、過去、初めてのことではないんですね。

なにしろ戦後の60年ほどは、「戦勝国たち」は大気圏内での核実
験をなんと「約2000回」も続けてきたのですから。

もちろん、この数字だって、まったくアテにはなりません。
中国や北朝鮮などの発表も、どれだけ真実かどうかは分かりません
からね。

              ★★★

原発による白血病などの発症は、いくら政府が隠しても、2年、3
年後には現れます。

いま、何を信じるか。
政府や東電たちの統計を信じるか。

あの「フクシマ」さえまだ収束しない現実があります。
とても悲しい時代に、ぼくたちは生きることになりました。

でも、だからと言って、嘆いていても始まりません。

そうです。
せっかく与えられた「人間としての人生」。
たった1回限りのその人生を、どう使うのか。

いまこそ、真剣に考えたいものですよね。

              ★★★

今回の作品は、題して、『原発から飛散する放射性物質の、山田流
・明るい対処法!』となっています。

あの日から、何が変わったのか、変わらなかったのか。

このあたりで再度、自分を見つめたいなと思います。

そのために、この第10話をご覧になったあなたは、ご自分のこれ
からの行動が、強く問われることになります。
それらへの方法も述べておきました。

これこそ、日本中の人たちに読んでほしい作品です。
いや、世界中の人たちにも……。

下記が「目次」です。





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                ★第10話の目次★
______________________________



プロローグ


第1章 目を細めて考えてみよう。ぼくたちは「何を求め、何の
    ために」生きるのか

第2章 そもそも原発の何が問題なのだろう。よく言われる「平
    和利用」の裏側とは。そして「ノーモア・フクシマ」の
    本当の意味とは

第3章 原発から飛散される放射性物質とは、いったいどういう
    ものなのだろう。それが分かれば、心も晴れる

第4章 それらの放射性物質を、口笛を吹きつつ対処する方法とは

第5章 今後、何十年、何百年と非常事態は続くことになるが、
    大丈夫、心配はいらない。こうして「第2の敗戦」を乗
    り切ろう

★付録 あなたの近くの電力会社へ出してほしい「要請書」
    ここに載せた文章を、そのままコピーして送付できます。
    電力各社の「原発の占める発電量」の割合も載せました。
    たった一人の声が、社会を動かします。

エピローグ





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   ★第10話の見本は、下記の「専用ブログ」にあります★
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1.専用ブログ: http://genpatsukarahisansuru10.blogspot.jp/
         (見本文もあります)

    ご希望のかたは、急いで本誌に戻ってきて下さい。
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 (割引期間が過ぎている場合は、上記の「専用ブログ」から
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  ご連絡、お待ちしています。

  お元気で。








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【3】
      ★事務局から、山田の作品以外のお薦め★

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    下記は、文体など「案内そのまま」です。ご参考に】


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       案内頁→ https://goo.gl/SZe1Xp

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ストです。

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               ★



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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。