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8/16(水)◆マグロ(台湾産)とサーモン(チリ産)の刺身の盛り合わせの場合は、「原産地表示は不要」だと……


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年08月16日(水)号
                      No.2909

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

   マグロ(台湾産)とサーモン(チリ産)の刺身の盛
   り合わせの場合、「原産地表示は不要」だとは!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7
    つ」の方法!(即実践・第13話)

【3】事務局から、山田の作品以外のお薦め:

   ■毎月、余裕のお金を手にする!貯める! 月1回
    の管理でOK! 小金持ち流 マネー楽々管理術








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

   マグロ(台湾産)とサーモン(チリ産)の刺身の盛
    り合わせの場合、「原産地表示は不要」だとは!

~いま、すべての加工食品に「原料原産地表示」を義務づける動き
 が出ています。でも逆に「難しい問題」も。どうすればいい~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

どう思います? 生鮮食品や加工食品の区別なく、どんな食品であ
ったとしても、しっかりと「原料原産地表示」ぐらいは知らせるべ
きじゃありませんか。ぼくたち消費者は、それを見て、買う判断を
し、そして大切な「自分のいのち」を作るわけなのですから……

★(第2章)

2000年(平成12年)。「梅干しとらっきょう漬け」についてだ
け、この「原料原産地表示」が義務付けられたわけですね。つま
り、これが、加工食品への「原料原産地表示」の最初でした。そう
言えば、当時、海外から、漬けものの原料として、塩蔵された梅や
らっきょうなどの輸入が急増していましたね。覚えています?……

★(第3章)

いったい、諸外国の「原料原産地表示」は、どうなっているのでし
ょう。調べてみますと、日本だけでなく、外国の場合も、まだまだ
の段階ですなあ(笑)。アメリカに至っては、「原料原産地表示」の
義務さえ無い……

★(第4章)

こうした複雑な「例外規定」では、かえって混乱するのじゃないか
なあ。たとえば、中国産のキャベツとニンニク、そして韓国産の豚
肉を使って作られた「餃子」なのに、「加工地あるいは製造地:日
本」として売られた場合、ぼくたちはそれを「日本産」だと思うよ
うになりませんか……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

どう思います? 生鮮食品や加工食品の区別なく、どんな食品であ
ったとしても、しっかりと「原料原産地表示」ぐらいは知らせるべ
きじゃありませんか。ぼくたち消費者は、それを見て、買う判断を
し、そして大切な「自分のいのち」を作るわけなのですから……



ふだん、ぼくは、あまり高価な刺身など、食べません。
いつもは、安いイワシやサバや、サンマぐらいかなあ。

でも、正月やお盆で故郷(ふるさと)に戻ったときぐらいは、奮発
して、スーパーの魚屋さんへ顔を出したりします。

そして、冷蔵平型のオープンショーケースに並んだ、刺身の盛り合
わせを、のぞいたりします。

でも、それらを見ますと、どこにもその「原料原産地表示」が書か
れていないんですね。
不思議です。

「はて、このサーモンクンとマグロクンたちはどこの国からいらっ
しゃったものやら……」なんて、その前でつぶやいているぼくの顔
を見ながら、魚屋のおじさんは、「さあ、旨いよお、おいしいよお、
新鮮だよお……」なんて、誘ってきます。

そうか。

それだけ旨いなら、一つ……なんて、ぼくのような愚かな消費者は
ついつい手にとってカゴに……入れてしまいますよね。

でも、生鮮食品や加工食品の区別なく、どんな食品であっても、し
っかりと●●ぐらいは知らせるべきです(●●は、下記の設問をご
覧下さい)。

ぼくたち消費者は、それを見て、買う判断をするわけですから。

だって、その食べものこそが、ぼくたちの身体を作ってくれている
わけでしょう。
自分の身体は、何があっても自分で守るべき。

いったい誰が、この世に、あなた一人だけの身体を守ってくれます?

阿倍クンや、トランプクン、プーチンクン、それに北のカリアゲク
ンたちが、いのちをかけて、あなたを守ってくれますか?

コホン、いまの社会では、この「山田クン」以外、コホン、誰もい
ません(本当に? 笑)。

でも、実際、ぼくは、いつも読者の皆さんのことしか考えておりま
せんので、損得なしで事実だけをこのメルマガで発表しております。
いや、いつも「損ばかり」してはいるのですが……。

だから、ぜひ、今回の内容も、皆さんのご家族を救うために、十分
活用なさって下さい。

えっと……。

そうそう、冒頭のような、種類の異なる魚たちが刺身として盛りつ
けられていれば、それはもう「加工品」扱い……でしたよね。
だから、「原料原産地表示」義務から逃れられるわけです。

表示がなくてもいい。

もちろん、サーモンだけのように、単体だけなら別ですがね。

そのため、いまこうした矛盾点を無くそうと、すべての加工食品に、
「原料原産地表示」をさせようという動きが出ております。

そうなると、このマグロとサーモンクンたちも、しっかりとそれぞ
れの「故郷」が表示されることでしょう。
これは、嬉しい。

ただ、こうした動きについて、さまざまな問題が出ているのも事実
なんです。

今回は、そのあたりもふまえて、少し述べてみることにします。

驚かれるでしょうが、そもそも現在のこの「原料原産地表示」でさ
え、その一部ではありますが、これが実施されたのは、つい最近の
ことなんですよね。

えっと、つまり……。



★(第2章)

2000年(平成12年)。「梅干しとらっきょう漬け」についてだ
け、この「原料原産地表示」が義務付けられたわけですね。つま
り、これが、加工食品への「原料原産地表示」の最初でした。そう
言えば、当時、海外から、漬けものの原料として、塩蔵された梅や
らっきょうなどの輸入が急増していましたね。覚えています?……



そもそも、しばらく前までは、この「原料原産地表示」の義務さえ、
日本にはありませんでした。

「ええええ? 本当にい?」

と、驚かれるかもしれませんが、そう、なかったのです。

まあ、日本の農産物なら、比較的安全で、まさか企業たちが外国か
ら質の悪いものを輸入して混ぜるようなことをするはずがない、と、
誰もが思っていたのでしょう。

それだけ、いままでは、日本の農産物、そして国産の加工食品は安
全だったのでしょうね。

日本国内で「日本の農産物だけ」が流通しているときであれば、国
民の誰もが、その品質の良さを信じていたからだと思います。

その意味では、こうした「原料原産地表示」云々(うんぬん)なん
ていう話など無かった時代のほうが、良かったのかもしれません。

だけど、時代は変わりました……。

とくに、先の大戦で日本が敗れ、国土が廃墟となって、食糧の大部
分を外国におんぶするようになってからは、180度変わってしま
ったわけですね。

昔のように、店に並んでいる農産物や加工食品をそのまま信じるわ
けにはいかない。

いったい、どこの国の誰が作り、どのようにして収穫され、どこの
国で加工されたものなのか。
多くの人たちが、それらについて疑問に思う社会が到来したという
わけです。

ご存じのように、いまの日本は、食糧の大半を世界から輸入してい
ます。

つまり、右を向いても左を見ても真っ暗闇(やみ)……じゃなかっ
た、外国産ばかり……になっていたわけですね。
本当にそうなりました。

レストランで食べるものだけじゃなく、学校給食や自宅で食べるも
のでさえ、それらの多くが、遠い外国からドンブラコと運ばれてく
るようになった。

戦争前であるなら、こんなこと、考えることもなかったのでしょう
ね、きっと。

だけどいまでは、近くのコンビニやスーパーに並んでいる食べもの
の多くが、その故郷は海外です。

なんと、日本人の主食の「お米」までもが外国で作られて……。

なにしろ、日本の「フードマイレージ」が、あの広大な国土を持つ
アメリカの3倍もあるというわけですからね。

ご存じのように、この「フードマイレージ」とは、食べものを食卓
にまで運んでくるエネルギーの指標のことを言います。

つまり、運ばれてくる食糧の量が多く、そして運ばれる距離が長い
ほど、当然のことながら、この数字はアップするわけですね。

これを計算すると、食糧を輸入に大きく頼っている日本は、アメリ
カのなんと3倍にもなる……。

あの広大なアメリカ大陸で食べものを運ぶエネルギーより、世界か
ら食糧を輸入している日本のほうが、はるかに多くのエネルギーを
費やしているという驚き。

これは同時に、当然のことながら、地球上に二酸化炭素をバンバン
とまき散らしていることを意味します。
そうですよね。

ほかの先進諸国では、こんなこととうていあり得ない食糧事情、そ
して環境汚染事情、……それがいまの日本の姿なんです。

そういうこともあり、いままでのような中途半端な「原料原産地表
示」でいいのかどうか……という議論が沸き上がってきたというわ
けなんですね。

まあ当然と言えば当然の結果でしょう。

これだけ外国産の食べものが広がっているのに、いままでのような
中途半端な「原料原産地表示」でいいのかどうか。

この声は、消費者だけじゃなく、じつは日本の農業団体からも上が
っております。

だって、日本の国産農産物を広げたいためには、そうじゃありませ
んか。
外国産といっしょにされたのでは、たまったものじゃない。

そう思った農業団体も、消費者団体といっしょになって、いま動い
ているのが現状です。

でも、言うは易(やす)く、行うは難(かた)し……(笑)。

まあ、どういうこともそうなのですが、実際に動き始めると、さま
ざまな問題点が出てくるものなんですね。

そのため、先がなかなか読めない状態です。

あちらが立てば、こちらが立たず。

そこで、現在の「原料原産地表示」はどうなっているのか。
そのあたりから、ちょっとのぞいてみましょうか。

そうですねえ……。

日本でこの「原料原産地表示」がなされた一番最初は、1996年
(平成8年)に、輸入量が多くて品質格差の大きい「しょうが、に
んにく、さといも、ブロッコリー、しいたけ」の5品目に、JAS
法という法律で、表示が義務化されました。

続いて1998年(平成10年)に、「ごぼう、アスパラガス、さ
やえんどう、たまねぎ」の4品目が追加。

そして、2000年(平成12年)に、「食肉、水産物を含むすべ
ての生鮮食品」に、この「原料原産地表示」が義務付けられました。

どうです。
スーパーなどで買い物をされていた場合、そのころから、生鮮食品
などに、「原料原産地表示」が書かれるようになったのじゃありま
せんでしたか。

それ以前は、外国産か国産か、さっぱり分かりませんでした。

そして、次は、加工食品に移ります。

2000年(平成12年)。

「梅干しとらっきょう漬け」についてだけ、この「原料原産地表示」
が義務付けられました。

つまり、これが、加工食品への「原料原産地表示」の最初でした。
そう言えば、当時、海外から、漬けものの原料として、塩蔵された
梅やらっきょうなどの輸入が急増していましたよね。

そのため、日本の生産者から、それらの原料の産地表示の義務化を
求める要望が寄せられていたのです。
まあ、当然でしょう。

そして、2001年(平成13年)。

すべての農産漬けものを対象に、「原料原産地表示」が義務化され
ることになりました。

その後も、輸入量が多い、「あじ・さば」の干物(ひもの)、「塩蔵・
乾燥わかめ」など、加工食品8品目に、「原料原産地表示」が義務
付けられたのです。

2006年(平成18年)には、加工度の低い20食品群に「原料
原産地表示」が義務付けられました(現在は22食品群)。

そして、そのあとには、「農産漬けもの、野菜冷凍食品、うなぎ蒲
焼き、かつお削り節」の4品目が、個別品目として義務付けられて
いるというわけですね。

つまり、22食品群と4品目。
それが、現在の加工食品への「原料原産地表示」の現状です。

だから現在は、すべての商品に「原料原産地表示」義務が課されて
いるというわけではないんですね。
まだまだ発展途上中なんです。

いま述べた「年」を、ちょっと振り返ってみて下さい。
つい「先年のこと」ではありませんか(笑)。

そう、こうした「原料原産地表示」義務がまがりなりにも実施され
たのは、まだ日が浅いわけです。

まさに、いまぼくたちは、その渦中(かちゅう)にいると言ってい
いのかもしれません。

ぼくは、この「原料原産地表示」については、本当なら、すべての
食品に実施されるべきだと思っています。
基本的には、やはり、そうすべきです。

でも、無理な部分もかなりあることも、知っています。
なぜなら……。

そう、なぜなら「諸外国の内部事情」がみな異なっているからなん
です。
これだけは、一人日本だけの問題じゃない。
多くの諸外国の事情がみな異なっております。

「企業の立場」ももちろん考慮すべきではありますが、たとえそれ
を抜きにしたとしても、外国の事情なども含めて考える必要がある
わけですね。

そうしないで複雑なものにすれば、きっと、あとで大きく後悔する
ことになるのじゃないか。

ところで、いま進められている「原料原産地表示」についての内容
を述べる前に、ちょっと、諸外国での「原料原産地表示」制度は、
どうなっているのか。

そのあたりを、次に見てみましょうか。

それらを知れば、、日本の「原料原産地表示」をどう進めればいい
のか。
きっと、いいヒントになると思いますよ……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

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          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
 
               ★★



カルビーのサイトを見ましたら、「カルビーが国内の工場で生産し
ているポテトチップスには、国産のじゃがいもと米国産のじゃがい
もを使用しています」……とありました。

国内の工場では……ということでした。

で、海外の工場では……の記載は、ありませんでした(笑)。
なぜ、内容に自信があるのなら、どちらも載せないのでしょうね。

まあ、このように、日本の企業だからと言って、頭から国産ものだ
と信じてはいけないような時代になりました。

企業側から見れば、原料が少ないのだから仕方ない……ということ
なのでしょうが、まあいいでしょう。

ぼくたち消費者が、そういう企業や製品を拒否すればいいだけの話
ですから。
そのためにも、いつもこうした情報を得るようになさって下さい。

あとで気がついても、それこそ、後の祭りですからね。

う~むむむ。
祭りか。

今日あたり、お盆だから、日本の各地では盆踊りなどをしているん
だろうなあ。
浴衣(ゆかた)を着た女性たちが、団扇(うちわ)を持って男ども
を蹴散(けち)らしながら……。

いいなあ。

窓の外の空を眺めて、うっとりしている山田クンです。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「でも、生鮮食品や加工食品の区別なく、どんな食品であって
  も、しっかりと●●ぐらいは知らせるべきです」

【選択語句→ 「現地人表示」、「原猿類表示」、「原料原産地表示」】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
          答え→ 「原料原産地表示」








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~
         (本日が、案内の最終日です)

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      先週の「土曜日」に案内した作品は、これです。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

 ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
      (山田博士作品集。即実践・第13話)

  どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
  界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
  あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
  の凄い影響とは

        =======================

      8/12(土)号→ https://goo.gl/ywFZww
           (本日が、案内の最終日です)


                       ~目次~
  (メルマガではご紹介しませんでしたが、下記の目次をどうぞ)


   プロローグ はたして、「東京スカイツリー」は本当に
         必要だったのか 

   第1章 周囲の住民に与える「健康障害」と、地元商店街へ
       の影響と……

   第2章 そもそも、「地デジ」は必要なのか。このツリーの
       耐風性の問題も心配だ       

   第3章 ケータイ電話をどうしても使うなら、これだけは頭
       に入れておきなさい!
       ~世界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の
        内容ほかと、ケータイ電話の安心な使いかた~

   第4章 ケータイ電話基地局の健康被害裁判
       ~もう一つの「ヒバク」とは~

   エピローグ

      8/12(土)号→ https://goo.gl/ywFZww
           (本日が、案内の最終日です)








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【3】
      ★事務局から、山田の作品以外のお薦め★

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~もし、利用して何か問題があれば当事務局まで、ご報告下さい~


   ■毎月、余裕のお金を手にする!貯める! 月1回
    の管理でOK! 小金持ち流 マネー楽々管理術

       案内頁→ https://goo.gl/9rPXFL

     【下記は、文体など「案内そのまま」です】


毎月お金が残らない……。
貯金ができない……。
お金に余裕を持って月末を迎えたい……。

そんなあなたに、お金の悩みを解消するための最善の方法をお教え
します。

お金の悩みを持つ多くの人が、収入さえ増やせれば問題が解決でき
る、と考えてしまいがちです。

しかし実は、収入を増やすことばかりを考えてしまうことが、お金
の問題解決を遠ざけてしまっているわけです。

なぜかと言うと、収入を増やすことはハードルが高く、難易度が高
いから。

その一番の理由は、収入を得ることは、あなたにコントロールする
ことができない外部要因に大きく左右されてしまうからなんですね。
その結果的、ほとんどの人が思うように収入を増やせずにいる。

あなたが本当にお金の悩みの解決を望むのであれば、外部要因に左
右されることなく、あなたの意思で十分コントロールが可能な要素
に目を向けなければなりません。

それは何か。

それは、今あなたの手元にあるお金、つまり内部要素です。
実は、あなたの手元にお金が残らないのは、お金の流れをコントロ
ールできていないからなんですね。

だから、支出が必要以上に大きくなってしまい、お金が手元に残ら
ない。

これでは、いくら倹約、節約を心がけても、あるいは一生懸命に家
計簿を付けたとしても、改善することはできません。

本当にあなたに必要なのは、毎月のお金の流れを正確に把握して、
支出をコントロールする力を持つこと。

そのためには、お金の流れを“見える化”して、コントロールでき
る仕組みを作ってしまえばいいわけですね。

もし、あなたが必要とするなら、 私が実践している月一回でOK
な管理システムの作り方をお教えいたしましょう。

       案内頁→ https://goo.gl/9rPXFL

(事務局でこの作者に問い合わせて、利用者の声を送っていただ
 きました。下記は、その中からの抜粋です。ご参考まで)
 「私も収入を増やそうと躍起になっていたことがあり……今で
  は、鈴木さん(作者名)が教えてくださった「●●」を活用
  して、収入と支出の管理ができるようになり、貯金もできる
  ようになりました。役に立つ知識をありがとうございます」
 ……もちろん、人によりさまざまでしょうが、自己流のやり方
 を変える参考になるかもしれませんね。(事務局) 








               ★
               ★
               ★



        ===============
                      〜事務局より〜                      
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