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◆「健康老人」「寝たきり老人」。さあ、あなたはどちらを選ぶ? 健康寿命の伸ばしかた……★短縮版「暮しの赤信号」6/15(水)


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                   ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年06月15日(水)号
                      No.2583-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】山田流「社会の裏側!」(旧・「時事呆談」):

     「健康老人」「寝たきり老人」。さあ、あなたはど
     ちらを選ぶ?

     ~いくら長命でも寝たきりでは意味がない。あなた
      がポックリ逝(い)くにはどう生きればいい?
      健康寿命の伸ばしかた~


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。

   ★ガソリンより高価な水を買っているかたへ。「安全な
    水をタダで作る簡単な方法!」とは……★
          (即実践・第2話)

   ~多くの人は間違った方法で、かえって害を高めていま
    す。高価な水を買えば買うほど、水環境は悪くなると
    いう事実をぜひ~







______________________________
【1】

          ▼山田流「社会の裏側!」▼
                      (旧名「時事呆談」)


 「健康老人」「寝たきり老人」。さあ、あなたはどちらを選ぶ?

 ~いくら長命でも寝たきりでは意味がない。あなたがポックリ
  逝(い)くにはどう生きればいい?健康寿命の伸ばしかた~

______________________________

 (この原稿は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

ある若者が言っていました。自分の祖母を、先日、老衰で亡くした
とのこと。でもその若者は、「老衰だけでは死にたくない」と……。
その理由は、年単位で襲ってくる機能不全で、医師に相談しても改
善が得られずに、亡くなる前の20年間は、本人にとっても家族に
とっても、まさに「地獄」だったからなんですね……

★(第2章)

皆さん、どうしていのちより大切な(?)自分の心や体を「維持す
ること」を、他人任せなのです? ぼくの愚(おろ)かな頭では、
どうも、そのあたり、分かりません。ぼくだったら、少ない手持ち
のお金を、ほかのことには使わず、まず「自分のいのちを維持する
こと」に使いますけど……

★(第3章)

いくらぼくがここで、平均寿命より「健康寿命」を考えよう。「寝
たきり老人」より、「健康老人」を目指そう。……だなんて叫んで
みても、空(むな)しいだけです。何が必要かと言えば……

★(第4章)

なぜなら、先述した2025年には、「要介護・要支援者」が、い
まの試算だけでも、なんと755万人にもなると予想されています。
この数は、スイスの人口です。あるいは、オーストリアの人口です。
そう考えると、莫大な人数なんですね。そのため、その介護従事者
も、253万人は必要だと。でも、よく考えてみてください……

★(第5章)

たとえば、「シンプルな食」だなんて言っても、基本は、ぼくたち
が「生まれ育ったところにあるもの」を選んで食べることなんです。
これだけをいつも念仏のように唱(とな)えていれば、それでい
い(笑)。そのためには……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

ある若者が言っていました。自分の祖母を、先日、老衰で亡くした
とのこと。でもその若者は、「老衰だけでは死にたくない」と……。
その理由は、年単位で襲ってくる機能不全で、医師に相談しても改
善が得られずに、亡くなる前の20年間は、本人にとっても家族に
とっても、まさに「地獄」だったからなんですね……



あなたも、そうじゃありませんか。

多くのかたは、可能なら、老衰(ろうすい)でこの世をポックリと
去りたい。
そう思っていらっしゃる。

でも、老衰だからと言って、必ずしも、本人が「健康のまま」の状
態だというわけではないんですね。

病気のまま、そして体調不良のまま、長命でいらっしゃるかたも多い。

とくにいまの日本には、ご存じのとおり皆(かい)保険制度があり
ます。

ちょっと体調が不良なら、すぐに病院へ駆け込み、人工化学物質を
体に入れたり手術したりなどして、とにかく死なせてくれない。
なんとか生かそうとします。

医療側にとっては、「死は負け」だという意識が根強くあります。

薬漬けでもなんでもいい、とにかく1日でも生かせたい。
もちろん、それは立派な志(こころざし)なのですが、だけど、そ
の結果としての老衰は、なんとも悲惨です。

ある若者が言っていました。

自分の祖母を、先日、老衰で亡くしたとのことなんですね。
でもその若者は、「老衰だけでは死にたくない」と……。

その理由は、年単位で襲ってくる機能不全(肢体[したい]不自由、
食べられなくなることなど)で、医師に相談しても改善が得られず
に、亡くなる前の20年間は、本人にとっても家族にとっても、ま
さに「地獄」だったからなんですね。

皆さんは、ただ言葉だけで老衰だと言っておられますが、その実態
は、本人自身にとっても辛(つら)い。

もちろん家族にとっては、なおさらです。
全員が不幸に陥(おちい)るわけですね。

本人は薬漬けやその副作用で苦しみ、家族は介護や精神的苦痛で辛
(つら)い目にあう。

当然ですが、人間は誰しも、歳(とし)を取ります。
その場合、本人にとっても周囲の人たちにとっても、本当の幸せと
は何なのか。

全員が、長寿を心から祝える方法とは何なのか。
いまこそ、考えるべきときじゃありませんか。
自分がまだ老人じゃない……という問題ではないんですね。

先日もこの欄でお話ししたように、「●●問題」(団塊の世代が後期
高齢者になる時期)はもうすぐやってきますし、こうなると、国民
全体の問題として、子どもまで影響がやってきます(●●は下記の
設問を)。

そのため、そうした事態に対処する方法を、いまから積み重ねてお
かなくてはならないんですね。

でも、その場合、いままで「他人任せ」の人生を選んできたかたは、
ちょっと立ち止まって考えてほしいことがあります。

それは……。



★(第2章)

皆さん、どうしていのちより大切な(?)自分の心や体を「維持す
ること」を、他人任せなのです? ぼくの愚(おろ)かな頭では、
どうも、そのあたり、分かりません。ぼくだったら、少ない手持ち
のお金を、ほかのことには使わず、まず「自分のいのちを維持する
こと」に使いますけど……



あなたは、クルマや家や衣服などを購入するとき、「他人任せ」に
しますか。

まあ、ぼくなど、あまり物質にはこだわりませんので、面倒なもの
は何も考えずにすべて妻任せにして、あとで間違っていて、こっぴ
どく叱られたりしております、はい。

でも皆さん、どうしていのちより大切な(?)自分の心や体を「維
持すること」を、他人任せなのです?

ぼくの愚(おろ)かな頭では、どうも、そのあたり、分かりません。

ぼくだったら、少ない手持ちのお金を、ほかのことには使わず、ま
ず「自分のいのちを維持すること」に使いますね。

そのためいつも、いかにして「高い食費をかけずに」健康を保つか。

そればかり……考えております(笑)。

まあ、それの極致(きょくち)が、ぼくのロングセラー作品「わず
か月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、あなたの一生の
夢を実現させる健康長者養成10日間ナビ」……なんですね。

もう内容は皆さんご存じだとは思いますが、ぼく自身、その作品で
今日も生きております。

関心のあるかたは、メルマガの最後部に、その案内を掲載していま
すので、再度ご覧ください。

いずれにしても、あなたの体は、クルマや家などより、ず~っと高
価なはずです。
そして、大事なはずです。

その金額は、とても比較にもなりません。
そうですよね。

え?
いや、クルマのほうが、私にとっては大事だって?

だって、クルマが傷つけば、それを修理するのにお金がかかるけ
ど、自分の体が少しぐらい傷ついても、放っておけば、自然に治
るしって?

う~むむむ。
あなたのいのちは……なんとも安いものなんですなあ(笑)。

まあ、いいでしょう(本当は良くないっ!)。

でも、先述しましたように、日本は皆保険制度ですので、アメリカ
などとは異なり、ちょっとしたケガや病気で診療所に駆け込んだり
します。

ところが、その習慣が長い間にあなたの体を薬漬けにし、抗生物質
漬けにしてしまっているわけですね。

そして、いざというときには、薬が効果を発揮しない(効かない)。

先日も、抗生物質が効かなくなっている現実を、この欄で述べました。
もちろん、覚えていらっしゃいますよね。

ほら、『この外食メニュに、あぶない「抗生物質」が使われている!
~不合格店は、デニーズ、スターバックス、KFCなどだった。し
かし、耐性菌が生まれると、あなたの体は大変なことになる~』…
…というものでした。

(本誌の3/16号参照。よかったら読み返してみてください)

ところで……。



★(第3章)

いくらぼくがここで、平均寿命より「健康寿命」を考えよう。「寝
たきり老人」より、「健康老人」を目指そう。……だなんて叫んで
みても、空(むな)しいだけです。何が必要かと言えば……



ところで、日本は「長寿の国」だと……言われております。

そして皆さんも、その言葉を信じて、「ふふふ、嬉し。私も長生き
できるわい……」と、心密(こころひそ)かにそう思っていらっし
ゃる。

甘い、甘い……(笑)。
じつに甘い。
もう、砂糖以上に甘いなと、思います。

もし、日本が本当の長寿国であるなら、どうしてこれだけも医療費
が、年を追って、グングンと増えて行くわけです?

これって、じつは薬や医師を使って、「強制的に」長生きをさせて
いるに過ぎないのじゃありませんか。

もちろん、そのための皆保険制度が大きな原因であることは間違い
ありませんが……。

毎年のように増え続けている医療費は、高齢化が進むのとあいまって、
もの凄い数字になっています。

この巨額、考えたこと、ありますか。

2015年、厚労省は、2013年度の国民医療費が、前年度より
2.2%も増えて、なんと40兆610億円になったと発表しまし
た。

確定値ベースの国民医療費が「40兆円を超えた」のは、史上初め
てなんですね。

ぼくなど、以前覚えた医療費の額が「3兆円だった」ため、いまで
もソラで口に出しますと、その数字が出てこようとします(笑)。

そのときから10倍以上になるとは、当時急激に増えるだろうと予
想はしていましたが、実際にこの数字を眺めていますと、もう恐れ
ることを通り超えて、思わず笑ってしまうわけですね。

だって、あまりにも現実離れをしておりますから……。

と言うのは、2016年度の政府の税収が、57兆6040億円な
わけです。
これは、2015年度当初予算比3兆790億円で、それでも5.
6%ほど増えてはおります。

ところが、この医療費は、上述のように約40兆円(実際に201
6年度は、もっと増えるはずです)。

団塊(だんかい)の世代の大部分が後期高齢者になる2025年に
は、この医療費総額が56兆円になると予想されていますから、と
ても税収だけでは、この医療費をまかなえない。

税収入を、医療費が上回ってしまうわけですから。

じゃ、どうするか。

あなた、どうしますか。
家計の収入より支出がどんどん増えて行く事態です。
どうしますか。
黙って死を待ちますか。

政府の場合は……「赤字国債」を発行することになるわけですね。
つまり、借金です。

そして、そのツケを子孫に転嫁(てんか。なすりつけること)する
わけですね。

こんなこと、いったい許されますか。
あなた、いかがです。

え?
自分だけ良かったら、それでいい?
ンなこと、おっしゃらないですよね。

このメルマガ「暮しの赤信号」の読者さんに限っては、絶対にそん
なことを考えているかたは、誰一人……(あれ?ど、どこへ)。

そういう現実の中で、いまぼくたちは生きているということ。

それなのに、日本医師会あたりは、これでもまだ日本の医療費は、
ほかの先進国と比べれば、それほど多くない……と叫んでいます(笑)。
つまり、もっともっと増やせと……。

確かに、GDP(国内総生産)比では、そうかもしれません。

でも、先述しましたように、日本の医療費は、そのほとんどが国民
皆保険制度で支えられているわけです。

つまり、公費でまかなわれているわけですね。

その医療費が、なんと税収を上回る。
これは……大ごとじゃありませんか!
先祖さんたちがこの事態をもし見たとすれば、女性の先祖さんなら、
長刀(なぎなた)を握ってエイッと……(笑)。

それぐらい、逼迫(ひっぱく)した段階に、いまの日本はあります。

でも、いくらぼくがここで、平均寿命より「健康寿命」を考えよう。
「寝たきり老人」より、「健康老人」を目指そう。
……だなんて叫んでみても、空(むな)しいだけです。

1枚の枯葉が、歩くぼくの後ろをヒラヒラと舞っているだけでしょう。

そこで、どうすれば、家計の医療費も社会の医療費も削り、「健康
寿命」を伸ばせるのか。
しかも、家計簿を助けることになるのか。

それらについて、次に述べてみることにします。

まずそれには……。



★(第4章)

なぜなら、先述した2025年には、「要介護・要支援者」が、い
まの試算だけでも、なんと755万人にもなると予想されています。
この数は、スイスの人口です。あるいは、オーストリアの人口です。
そう考えると、莫大な人数なんですね。そのため、その介護従事者
も、253万人は必要だと。でも、よく考えてみてください……



まず、それには「自分の腕(うで)で生きる力」を身に付けること
でしょうね。

おっととと……、腕と言っても、腕相撲(うでずもう)が強くなる
ことなんかではありません(笑)。

まあ、それもいいでしょうが、そんな一過性のことより、皆さんが
一生涯にわたって、自分で生きる力を身に付けること。

他人任せの人生では、これからの時代、生き残ることは不可能です。

これはただ単に、文章だけの綺麗(きれい)ごとではなく、実際問
題として必須の条件になることでしょうね。

なぜなら、これからの日本での大問題は……「介護」だからです。
そう、介護。

そのため、いかにして、その介護から「遠ざかる」ことができるか
どうかが、皆さんの今後の人生を大きく左右することになるわけで
すね。

何も工夫もしない昨日までの暮らしの続きでは、誰もが、この現実
と直面しなくてはならなくなります。
必ずです。

なぜなら、先述した2025年には、「要介護・要支援者」が、い
まの試算だけでも、なんと755万人にもなると予想されています。

この数は、スイスの人口です。
あるいは、オーストリアの人口です。
そう考えると、莫大な人数なんですね。

そのため、その介護従事者も、253万人は必要だと……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

長くなりますので、大切な部分もありますが、涙をのんで短縮しま
した。
    でも、お役に立てばと思います。この文章を参考に
    してお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍の
    分量で、山田の見解を、100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。
     
               ★★



……誰も、ほかの生きものたちのテリトリーにわざわざ侵入して、
その食料を横取りしようなんて、考えてもいないわけですね。

ところが人間だけは違う。

大々的に自然を壊し、そこに棲(す)む生きものたち(時として、
人までも)を殺し、遠い場所まで食糧を飛行機や船で運んでくる。

そして、港に寄港するたびに農薬をかけるわけですね。
これでは、輸入ものが体を壊すのは、至極(しごく)当然です。

だから、本当は、あなたの部屋の窓から見える畑で穫れる作物を食
べるのが一番なんです。

都会に住んでいてそれが無理なら、少しだけ遠路のものを……とい
うスタンス(立場)でいたい。

間違っても、北緯36度の東京に住んでいながら、遠い北緯50度
の北国でできるものを食べてはいけないんですね。
そんなことをしているから、体が壊れるわけ。

そんな北国で飲食されている牛乳や獣肉を、ぼくたちが体に取り入
れる必要性など、何もありません。

ぼくたちの体は、そのように出来ております。

南国の人は南で穫れたものを食べればいい。
北国の人は北で穫れたものを食べればいい。

それらの最初のボタンを掛け間違うから、最後まで間違ってしまう
わけですね。

そのような一つひとつを、再度、考えることによって、先ほど述べ
た「シンプルな食」を実現することができます。

ぼくはそれらを元にして、先述した「月1万~」という作品にレシ
ピを掲載しました。
会話調の、極めて楽しいレシピが含まれております。

そして、そのような「シンプルな食」こそが、じつは「真っ当な
食」でもあることに、きっと皆さんも気づかれるはず。

だって、しばらくすれば、体が軽くなり快方してきますから。
関心のあるかたは、下記をご覧ください。
        → http://goo.gl/SfOzHD

そして、それらの「シンプルな食」は、「シンプルな暮らし」にも
つながります。

なるべく電気を使わないような暮らしをするなど、自分で気づくこ
とはいっぱいあります。
そして、それらこそが、原発を必要としない社会への入り口にもな
ってゆくわけですね

何のことはない。
何も、空に向かって、大きく叫ぶだけが社会改革ではないんです。

自分のそうしたちょっとした行動だって、大きな「社会改革」にな
るわけですぞ。

いくら長命でも、寝たきりでは意味がありません。

あなたがポックリ逝(い)くには、そのような「シンプルな食」、
「シンプルな暮らし」の実践しかありません。

そして、ただの長生きじゃなく、社会を笑顔にする「健康寿命」を
こそ、もっともっと伸ばしてみてください。

ささささ、どうです。
「シンプルな食」のために、はい乾杯……じゃなかった、はい包丁!

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)






             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「先日もこの欄でお話ししたように、『●●問題』(団塊の世代が
  後期高齢者になる時期)はもうすぐやってきますし、こうなると、
  国民全体の問題として、子どもまで影響がやってきます」

   【選択語句→ 2025年、2035年、2045年】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
            答え→ 2025年







______________________________
【2】

           ★山田の作品案内★

  ~下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です~

______________________________



             ↓ ↓ ↓
        =======================

     ★「安全な水をタダで作る簡単な方法!」★

  ~多くの人は間違った方法で、かえって害を高めています。
   高価な水を買えば買うほど、水環境は悪くなるという事
   実をぜひ。あなたの家計簿が黒字に転換します~

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第2話)

        =======================

            ★すでに実践されているかたの声★

■美味(おい)しい水ができて、びっくりしています!
(S.Rさん、大阪府大阪市、女性、41歳、マッサージ指圧師)

■わざわざ努力して、一番発ガン物質が多い段階の水を飲んでいた
 んですね。目からウロコです!
(Y.Mさん、千葉県柏市、女性、35歳、主婦ときどきバイト)

■高価な水を購入なくていいため、毎月の食費がグンと安くなりま
 した!
  (N.Sさん、東京都港区、女性、53歳、専業主婦)

6/11(土)号→
   http://archives.mag2.com/0000141214/20160611050000001.html
        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


★山田の数ある作品の中でも、人気「第1位」の作品は、これです★
 〜毎月「数万円も家計が楽になります。100名の声をどうぞ〜

  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
   あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成10日間
   ナビ」全3巻  (略称→「月1万〜」)
               → http://goo.gl/SfOzHD


★本誌の「完全版」をご希望されるかたは、下記からどうぞ!★

  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
    毎回お送りします。山田の思いをお知り下さい。

  2.電子書籍の新刊が出るたび、その「PDF版」を、
    全員のかたにプレゼントしています(千円の価格
    です!)。
    ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
    せんので、その点は、ご了承ください。

  3.メルマガで案内している山田の作品が、「何回でも」
    10%引きでお求めになれます。

    入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。
    半年ごとの一斉課金となりますので、入会時期によ
    り価格は異なります。1か月分は、わずか385円。
    翌月からの分となりますので、入金当月はサービス
    で、即、配信いたします。自動返信で、当月の金額
    をお知らせします。どうぞ。
           https://goo.gl/c6S6EQ





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   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。