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◆子どもの予防接種。これだけは接種してはいけない。65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は……★短縮版「暮しの赤信号」6/1(水)



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   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意ください。

                   ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年06月01日(水)号
                      No.2571-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】山田流「社会の裏側!」:

      子どもの予防接種。これだけは接種してはいけな
      い。それに、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」
      は、本当に必要か!

      ~これだけ問題な物質を、なぜ厚労省は認可した
       のだろう~


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。

   ★会話調「山田流シンプル・レシピ」第2弾★

      レシピの続編です。
      (すべて、写真付き。一生、役立ちます)

      外食メニュの真似をしてはいけない!
      こんなに簡単でいい!
      しかも、食費がグンと少なくなります!

     (購入者の声)
     「車麩(くるまふ)のステーキはお肉大好きの旦
      那も黙ってペロリと平らげていました。これか
      らもメルマガを楽しみにしています」







______________________________
【1】

          ▼山田流「社会の裏側!」▼


  
    子どもの予防接種。これだけは接種してはいけない。
 それに、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必要か!

  ~これだけ問題な物質を、なぜ厚労省は認可したのだろう~

______________________________

 (この原稿は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必要なの
でしょうか。役所から、その案内が全員に届いていると思います。
初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃるかたもいるのでは……

★(第2章)

「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。添付
文書によりますと、30%~50%は発熱するとなっています。2
人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこの
ワクチンを接種するようなもの。なぜこんなものを、日本の政府は
認めるのか……

★(第3章)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えていますが、
なぜだと思います?公的医療保険が整備されていないアメリカの真
似をしているからなんですね。副作用を考えれば、この予防接種以
外は、接種するのをお止めください。その名前とは……

★(第4章)

つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的だった
という驚くべき研究報告もあります。この研究では、子どもに定期
的にワクチンを受けさせると、インフルエンザと闘う免疫システム
の重要な部分が悪化していることが判明した、と言うわけですね……

★(第5章)

それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい……とい
う考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、何でもかで
も「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で大いに駆けめぐり、
少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れているぐらいのほうが、か
えって大きな病気を防ぐことにもつながりますぞ……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必要なの
でしょうか。役所から、その案内が全員に届いていると思います。
初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃるかたもいるのでは……



ところで、65歳以上のかた、ちょっと手を挙げてくださいな。

お、かなりいらっしゃいますね。

おや、そこの「ポチ」クンは、ちょっと違うように思いますが……。
え?
人間の年齢に換算すると、ぼくもそうだって?
まあまあ……。

それで、「人間の」65歳以上のかたに、お尋ねします。

最近、役所から何か送られてきませんでした?

え?
そう言えば、税金の滞納通知書が来ていたっけなあ?
いや、それはこの際、横に置いておきましょう。

ちょうど先月あたり、「平成○○年度。高齢者の肺炎球菌感染症予
防接種のお知らせ」……なんていう手紙が届いていたと思います
が、これって、本当に必要なのでしょうか。

ちょうど、現在、団塊(だんかい)の世代のかたたち全員に届いて
いるはずなのですが、もっと年齢が上の先輩諸氏には、以前、こん
なものが届いていなかったはずです。

そうですよね。

じつは、このような案内が届くようになったのは、2014年から
なんです。

と言うのは、「65歳以上のかた」に5年刻(きざ)みで、この予
防接種が公費で助成されるようになったわけなんですね。

じつは、この「肺炎球菌ワクチン」は、2010年、5歳未満の小
児に対しても、すでに公費助成が始まっていました。

その第2弾……ということなのでしょうか。

まあ、65歳以上の場合、70歳以上になれば定期接種となり、そ
れまでは任意接種(自己負担あり)のようですがね。

いずれにしても、法律上の義務はないとは記載されていますが、「こ
の肺炎球菌ワクチンを受けるのは、さも当然ですぞ……」のような
文面になっております(笑)。

まあ、それはいいとして、この「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必
要なものなのでしょうか。

突然、このような手紙が届いて、多くのかたは、さぞ目回していら
っしゃることだと思います。

そこで、今回は、子ども用のさまざまな予防接種も含めて、それら
の必要性や問題性などについて、少し見ておくことにします。
ぜひお役立てください。

役所からの連絡だし、まあ、一応受けておくか……なんて発想は、
メルマガ「暮しの赤信号」の読者さんであれば、まさかお持ちでは
ないと思いますけれど……(笑)。

あれれ……、ど、どこへ……?




★(第2章)

「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。添付
文書によりますと、30%~50%は発熱するとなっています。2
人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこの
ワクチンを接種するようなもの。なぜこんなものを、日本の政府は
認めるのか……



この「肺炎球菌ワクチン」は、子どもと大人の両方に関係します
ので、先にこのワクチンから見ておくことにしましょうか。

結論を先に言いますと、子ども用でも大人用でも、こんなものは不
要です。

再度、言います。
不要です。

と言うより、副作用のほうが、ずっと怖い。

ぼくは、すべてのワクチンが不要とは思っていません。
人類に役立っているものもあることは否定しません。

ところが、人類に「害を与えているワクチン」もあることを、ぜひ
この際、お知りください。

じつは、2013年の11月1日に、この「肺炎球菌ワクチン」の
内容が突然変更されました。

その変更内容を、まずお知りください。

簡単に言いますと、「7価ワクチン」から「13価ワクチン」への
切り替えでした。

うわあ、難(むずか)しそう。

どこか、隠れる場所は……と、キョロキョロしているかたもいらっ
しゃるかもしれませんが、なあに、簡単簡単……(笑)。

この「肺炎球菌ワクチン」は、肺炎球菌によるところの感染症を予
防しようというものですよね。
まあ、その名前から、それは誰にでも想像できます。

ところが、この肺炎球菌は、だいたい90種類ほどの型に分類でき
るんです。

その中でも、とくに人間に対して重篤(じゅうとく)な影響を及ぼ
す7種に影響を与えるワクチンが、「7価ワクチン」でした。

どうです、別に難しくはありませんよね。

テーブルの下に隠れたかたは、さあ、どうぞ頭を出してください。

とすれば、賢明なあなたにはもうお分かりでしょう。

そう、「13価ワクチン」とは、13種に効くワクチン……という
わけ。
はい、よく、できました……(笑)。

だけど、よく考えてみてください。

対象を7種から13種に増やしたということは、最初の7種だけで
はもはや効かなくなったわけですよね。
すると、今後は、さらにどんどんと増えて行くことに……。

20価、30価、40価……。

これでは意味がありません。
だって、それにともなって、薬の副作用もどんどん広がって行くこ
とになりますからね。
化学薬品は本来、人類の体には異物なわけですから。
できれば、少ないに越したことはない。

どうしても必要なときならいいですが、こうしてどんどん接種の量
が増えていけば、当初の目的から、かけ離れてしまうことになりま
す。

ちなみに、以前からある「成人用」の「肺炎球菌ワクチン」は、な
んと「23価」となっております。

これらの副作用なんですが、いやあ凄(すさ)まじい。
そのひとことです。

と言いますのは……。

以前にあった「7価ワクチン」でさえ、その接種後の発熱率が凄ま
じいわけですね。

その添付文書(使用説明書のこと)によれば、20%~25%の人
は発熱すると、あるわけですね。

これ、4人や5人に1人……ということじゃありませんか。
医師たちも、これらについては現場で確認していると言います。

そのあとの「13価ワクチン」は、もっと凄い(笑)。
……あ、笑っている場合じゃありませぬ。

やはり添付文書によりますと、30%~50%は発熱するとなって
いるわけですね(37.5度C以上)。
2人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこ
のワクチンを接種するようなもの。

こんなものを、日本の政府は認めているわけですね。

きっと、彼ら役人たちには、誰一人子どもなんていないのでしょう
から、まあ、仕方ありません。
もし小さな子どもが一人でもいれば、こんなことを認めるわけあり
ませんよね。

日本の「肺炎球菌ワクチン」には記載されてはおりませんが、アメ
リカのマニュアルには、ちゃんと、「3人に1人が微熱を、そして
20人に1人が39度C以上の発熱をするだろう……」と、書かれ
ております。

日本とは異なり、いやあ、なんとも具体的じゃありませんか。
どうして、日本ではできないのです?

この「肺炎球菌ワクチン」の効果については、かなり偏(かたよ)
ったテストで決まったようですね。
施設に収容されている、あまり元気もない80代半ばの高齢者だけ
を調査し、肺炎になる人が少なかったとか。

笑ってしまえますね。

現実社会を見てみてください。
元気で暮らしている高齢者が、突然に肺炎で亡くなることって、あ
りますか。

もちろん、長年、寝たきりになっているかたや重症の病気を患(わ
ずら)っているかたなどは、別です。
そうしたかたは、それ相応の対処が必要です。
こうしたワクチンも必要なのかもしれません。

でも、一般社会で、仕事をしたりして普通に暮らす65歳以上のか
たすべてに、こうした「肺炎球菌ワクチン」を接種するなんて、も
うこうなると笑い話でしかありませんよね。

もちろん、子どもに対しても、この「肺炎球菌ワクチン」は不要です。

次の章では、子どもに対しての予防接種について、少し見てみるこ
とにします。
数年前とは、かなり事情が異なっているんですよ。

そして、どれが(少しは)良くて、これだけは絶対に接種してはダ
メだと思われる予防接種について、いくつかピックアップしておき
ました。

ぜひ参考になさってください。

つまり……。



★(第3章)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えていますが、
なぜだと思います?公的医療保険が整備されていないアメリカの真
似をしているからなんですね。副作用を考えれば、この予防接種以
外は、接種するのをお止めください。その名前とは……



日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えています。

子どもさんがいらっしゃるかたは、もうご存じでしょう。
いったい、何が何やら……。
名前を覚えたと思えば、また新しい種類が……。

しかも、小さな子どもさんがいらっしゃれば、時期的に間に合わな
くなる……なんて医療機関から脅(おど)されて、もうテンヤワン
ヤのようですね(笑)。

そのため、深く考えることもなく、わが子に予防接種を打たせてし
まう。
その副作用などを知ったときは、すでに手遅れだった……となる場
合が多いようです。

でも、こうしたワクチンの種類が増えて行くのは、別に必要性があ
るわけでも何でもありません。

ただ欧米のマネをしているのと、はっきり言えば、医療業界を儲け
させるめだけなんですね。

たとえばアメリカには、公的医療保険が整備されていませんので、
人々は、日本のように頻繁(ひんぱん)に医療機関に顔を出すこと
はしません。

そのため、病院での治療費と予防接種の費用と、どちらが高いのか
を常に考えて、安いほうを選ぶわけですね。

そのため、いろいろなワクチンがどんどん生まれてくる。

見てなさい。
きっと、そのうちすべてのウィルスに対して、ワクチンが開発され
ることになります(笑)。

まるで、笑い話ですが、何か、おかしいですよね。

こんなことで、はたして人類は生き延びられるのか。

そんな事態を、なぜ日本は真似(まね)るのでしょうか。

日本では、1994年に「予防接種法」が改訂されまして、予防接
種の接種は強制的ではなくなりました。

これはいいのですが、今度は自分で決めなくてはならない。

それなのに、医療機関や自治体では、あらかじめ重篤な副作用があ
ることなど、詳しくは教えてくれません。
冒頭で述べた役所からの手紙にも、おざなりの「副反応」という言
葉で、サラッと書いてあるだけです。

そう、副作用という言葉を使わず、……「副反応」(笑)。

でも、育児にいそしんでいる親にとって、とても一つずつ調べるよ
うな時間はありませんし、どうしていいか分かりません。

そのため、半ば、医療機関の脅(おど)しとでも取れるような言動
で、言われるままに予防接種を受けてしまう。

もちろん、医療機関は心の中ではイヒヒヒ……です(笑っている)。
接種された子どもたちは、あとでヒイヒイ……です(泣いている)。

なにしろ、母子手帳が真っ白な親に対して、暴言を吐く医師もいる
ようですからね。
つまり、なぜ予防接種を受けないのかと……ね。

こうした親たちの体験話は、あとで述べる団体の声などを見れば、
よく分かります(後述)。

こうした状況が、現実なんですね。

そうそう、毎年のように、予防接種の種類は増えています。

この8年ほど見るだけでも、ヒブ(ヘモフィルス・インフルエンザ
菌b型)、小児用肺炎球菌、HPV(ヒトパピローマウイルス)、水
痘(すいとう)などの、予防接種が現れましたよね。

これら子ども用の予防接種のうち、どれが必要かと言えば、もちろ
ん子どもさんの状態にもよりますが、下記については、まあ接種し
てもいいのかなあ……と思っています。
ぜひ、参考にしてください。

もちろん、どんな予防接種にもある程度の副作用があることは前提
のうえです。

たとえば、4種混合(ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ)、そ
れにMR(はしか、風疹)……ぐらいでしょうか、接種していいの
は。

これらについては、まあ、「現時点では」いいのかもしれません。

ただ、風疹(ふうしん)は、女の子には必要かもしれませんが、男
の子には不要でしょうね。

だけど、MRとしていっしょに接種するとなれば、これは避けるこ
とができないかもね(分けてなら可能です)。

まあ、もし接種をするとしても、それぐらいでしょう。

反対に、絶対に避けてほしい予防接種は、下記のものです。
これだけは、何があっても止めてほしい。

こんなものを接種するのは、もう、狂気の……沙汰……(笑)。
親ではない。
人間ではない。
それは何かと言えば……。

先述しましたが、再度言いますと、「ヒプ」(ヘモフィルス・インフ
ルエンザ菌b型)。
それと、これもすでにお話しした「肺炎球菌」。

この二つは、現役の医師たちでも、「怖くて打てない」……と言う
ほど、副作用があぶないものです。

とくにこの「肺炎球菌」は、これが国によって認められた直後に、
なんと8人が亡くなっているわけですね……(省略)。



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          ~本誌は「短縮版」です~

長くなりますので、大切な部分もありますが、涙をのんで短縮しま
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         詳しくは、最後部をご覧ください。
     
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ぜひ、ご関心のある「社会の裏側!」をお読みください。
そして、あなたの子どもさんや周囲のかたたちを、「あなたの手で」
お救いください。

さあ、窓の外がだいぶ、白くなってきたようです。
今日は、いい天気になるかなあ。

皆さんにとっても、今日1日、いい日でありますように。
おっと、いつもとは違って(?)、今日は、真面目な顔をして終わ
ることにします。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


       (本日は、設問はお休みです))







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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。