このブログにご訪問下さったあなたに、無料プレゼントがあります。どうぞお持ち帰り下さい。 詳細は、ここをクリック


◆原発汚染時代の魚との付き合いかた。魚の種類、調理方法、放射性物質の体外への排出方法……★短縮版「暮しの赤信号」6/7(火)


〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓

【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意下さい。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年06月07日(火)号
                      No.2576-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
          【創刊は2004/10/5号】
      毎日、早朝5:00に配信(日曜は休刊です)

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





      ●ぜひ、「いいね!」をお願いします!●

   下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
   「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
   いま足元にある大地は、世界中につながっております。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1462

    今回は魚、特に海藻のお話だということで買わずには
    いられません。私は現在、海の近く水産業が主な町で
    暮らしています……

   (T.Yさん、千葉県銚子市、女性、56歳、塾講師)


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。
 
    ★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)
     30分!」……音声作品です!

           今回の見本は、第3巻
     「舌を壊す化学調味料は、キッパリお止めなさい」

    ~二人の眼科医が狼狽したことは何だったのか。怒り
     や自閉症、脳卒中への影響もあるエキサイトキシン
     とは~~







______________________________
【1】

        ▼読者への「おとぼけ返信」▼

                 (毎回1通、掲載します)

   この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
______________________________

     
   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
    誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、文体
    などはそのままですので、全体での統一はわざとしてお
    りません。短縮する場合はあります。

    年齢は連絡いただいた当時のものです。

    読者の体温をそのままお楽しみください。

              【イニシャルは、姓と名の順です】
         (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1462

 今回は魚、特に海藻のお話だということで買わずにはいられませ
 ん。私は現在、海の近く水産業が主な町で暮らしています……

 …………………………………………………………………………
   (T.Yさん、千葉県銚子市、女性、56歳、塾講師)



山田先生、こんにちは。

いつも貴重な情報をありがとうございます。
もっとおちついて先生のメルマガを読みたいと思いながら、数年……。

いまだに短縮版で、メルマガはたまるばかりです。

完全版への投資が惜しいわけでもなく、事務局への依頼メールをす
る時間が取れないような生活で、今に至っております。

今回は魚、特に海藻のお話だということで買わずにはいられません。

私は現在、海の近く水産業が主な町で暮らしています。
数年前から学んでいるマクロビオティックが徐々に周りの方々に知
られ始め、その経緯から、最近では地元の特産品の商品開発のアド
バイスなどの依頼を受けるに至っています。

山田先生の情報は私たちを暗澹(あんたん)たる気持ちにさせるも
のやも知れないのですが、目をそらさず、しっかり向き合っていこ
うと思います。

いつかお会いできることを願って……。


                     ■山田からのお返事■


 ~厚労省による「魚の放射性物質の検出限界値」はかなり緩
  (ゆる)い基準になっているんですね。いや、それどころ
  じゃなく、魚に取り込まれやすい核種である「ストロンチウ
  ム」や「トリチウム」などの放射性物質は、測定さえ……~



Tさん、こんにちは。

いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。

え?
短縮版メルマガ「暮しの赤信号」が、溜(た)まるばかりですって?

そ、それはいけません……(笑)。

このメルマガ「暮しの赤信号」は、食べものと同じように、温かい
うちに、ふうふう言いながら召し上がっていただくのが一番です。

情報も食べものも、同じです。

やはり、新鮮さが一番で、古くなると「食あたり」をするかも(笑)。

まあ、ぼくだって、とても人様にそんなこと言えません。

だって、読みたいものや必要なファイルなどが机の上にどんどん溜
まってしまい、それが崩れるのを手でなんとか抑えながら仕事をし
ております。

でも、やはり、あとで慌(あわ)てたりして、後悔しているわけで
すね。

だから、サッとでも読んで、付箋(ふせん)をはさんだり、メモを
はさんだりして、あとでゆっくり読むとか、いろいろと工夫をする
ようにしています。

それにしても、「短縮版」でさえ文章量が多いのは、ひとえにぼく
の責任ですよね。
もう少し、なんとかしなければと思っています。

でも、それでも、100%掲載の「完全版」は、やはりいいですぞ。

本当は、全員のかたに「完全版」をプレゼントしたいほど。
日本人全員の膝(ひざ)の上にトントントンと置きながら、配りた
いものです。

まあ、その走りとして、いま音声で広く伝えようと準備をしていま
すので、そのときはまた、ぜひ応援してください。

              ★★★

ところで、Tさんは、千葉県の銚子市にお住まいなんですね。

そこは、全国でもトップクラスの漁港の町じゃありませんか。

世界灯台100選にも選ばれた犬吠埼灯台(いぬぼうさきとうだい)
も近くにあって、海とは非常に親しいところでもありますよね。

それなら、「今回は魚、特に海藻のお話だということで買わずには
いられません」……とおっしゃるのは当然です。間違いありませ
ん(笑)。

Tさんが今回希望されたぼくの作品は、「いのち運転“即実践”マ
ニュアル」第18話でした。

このタイトルは「原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた」でし
たが、じつは、この作品、ぼく自身のために書き上げたものでもあ
ったんです。

と言いますのは、Tさんと同じく、ぼくの故郷も漁港の町なんですね。

ちょうど、銚子とは反対方向にある、日本海沿岸の町なんですが、
ぼくの町の東西方向にある敦賀(つるが)や舞鶴(まいづる)と同
じく、小浜(おばま)も、古くから、大陸や北海道などとの交流が
深い町でした。

そのため、北海道から大きな船で運ばれてきた良質の昆布が、背後
にある京都まで運ばれて、和食の味の元にもなったわけですね。
天皇などにも納められていたようです。

もちろん、漁港ですから、魚は豊富です。

ぼくの高校時代には、たまに早朝に窓を開けますと(えっと……ふ
だんは寝坊していることが多かったので……)、魚市場(うおいち
ば)で魚を焼く匂いが窓から部屋に侵入していました。

このサバを焼く匂いで、お腹の虫が鳴くため、仕方なく、目を覚ま
したものです。

こうして、子どものころから「魚とともに育ってきた」ぼくですので、
Tさんがおっしゃることは、すぐに理解できます。

              ★★★

この第18話の副題は、こうでした。

「海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。魚食民族の日本
人は、今後、魚とどう付き合えばいいのだろう。その対処方法」

まあ、この文言でよくお分かりのように、いまの事態のニッポン
で、ぼくたちは魚とどう付き合えばいいのか。

それについて、ぼくなりにまとめたものです。

でも、このような内容をまとめなくてはならないぼくの身にもなっ
てください(笑)。

魚や海藻たちと、「どう付き合えばいいか」……なんて。
悲しすぎます。
あまりの仕打ちです。

ぼくが子どものころに、窓を開けて大いに魚を焼く匂いを嗅(か)
いでいたように、いつの時代でも、先祖たちは、魚と親しくしてい
たはずです

でも、フクシマのあの日から、それができなくなった。
これは、誰が何と言おうと、事実です。

しかも、あの日から5年も経とうとするのに、いまだに原発問題は
収束していない。
こんなことって、ありますか。

誰です?
放射性物質はすでにブロックされた……だなんて、恥ずかしくもな
く、世界に向けて大見得を切っていたのは(笑)。

この作品では、そのため、さまざまな数値を述べました。
そして、そうだけど、魚大好き人間にとっては、どうすればいいのか。

出来る限りの調理法や魚の選びかたや種類、そしてこうした放射性
物質を排出する方法などを、現時点で可能な限り、載せておきました。

これは先述したように、ぼく自身のためにも書きとどめておかなけ
ればならなかったものです。
そして、子孫たちにも遺(のこ)しておきたかったものなんですね。

そう、このようなお馬鹿な先祖が、フクシマが起こった2011年
現在にいたんだよ……とね。
過去から、未来を学べます。

子孫たちに、ぼくたちの過(あやま)ちを知らせておきたい。
強く、そう願ったものです。
もちろん、まだまだこの作品だけでは書き足らない部分はあります
が、それはまた改めて別の作品として書いておきたいなと、いまは
思っております。

だけど、いつまでも理想論ばかり言っていても始まりませんので、
とりあえず現時点ですぐに動いてほしいと、願いました。

              ★★★

ぼくならずとも、とくに日本人は世界的に見ても、大昔からまさに
「魚食民族」でした。

恐らく、世界で一番、魚を食べる国民なのじゃありませんか。

近年、漁獲高は、中国が世界中で凄まじい量の魚を乱獲しているた
め、いまの日本は第8位(470万トン。2011年現在)になり
ましたが、過去、世界一の漁獲高、世界一の魚食民族でした。

日本は四方を海に囲まれていることもありますが、それならイギリ
スやスペインやイタリアでも、もっともっと魚が食べられるはずで
すよね。

もちろん、これらの国でも同様に、魚が大量に獲れることは獲れる
のですが、日本人ほど、魚を食べません。

どうして日本人だけが……と思ってしまいますが、これはぼくたち
の食文化によっているのかもしれませんね。

たとえば、日本には、魚を食べるための「鍋(なべ)料理」が、非
常に発達しておりますよね。なにしろ、囲炉裏(いろり)には、自
在鉤(じざいかぎ)につるされた大きな鍋が真ん中にあり、そこで
は四六時中、グッツグッツツツ……と煮たっていたわけです。

その「火」の周囲に座り、談笑しながら家族で食事をすることこそ
が、ぼくたちの原点でもありました。

そしてその鍋の主な食材が、魚だったわけですね。

海から離れた山の中でも、川があり、川魚が獲れた。
なにしろ、日本の川は、大陸とは異なり、急流ですから、水が豊富
で美しいんですね。

そのため、いい魚がたくさん獲れました。
ぼくたちの先祖たちは、獣肉(けものにく)の替わりに、この魚を
多く摂ってきたわけですね。

きっと、先祖さんたちは、いつも目を細めて、こうした旨い魚をご
馳走になっていたのでしょう。
だから、魚といっしょにいつも暮らしていた……と言っても過言で
はありません。

だからこそ、魚たちの棲(す)み家(か)である沿岸は、絶対に汚
さず、魚たちの産卵の場所として優しく残しておいたわけですね。
川にも、洗剤などは流さず、いつも綺麗にしていた。

ところがいつの間にか、ぼくたち日本人は、西洋のマネをして、洗
剤なるものを使い始めてしまったわけですね。
西洋の硬水とは異なり、日本の軟水では、石鹸で十分、泡立ちます。

何でも西洋のマネをしたため、川や海は汚れ、しかも今回のように
フクシマの原発によって、決定的に汚してしまいました。

皆さんも、旨い魚を食べたければ、けっして合成洗剤などを使っち
ゃあ、ダメですよ(笑)。
魚たちを苦しめるだけです。

ぼくも、人間のはしくれとして、魚や海藻たちに、本当に申し訳な
く思っております。

              ★★★

厚生労働省が発表した、2013年度の33万件を超える放射能検
査結果を見て、放射性物質が検出された魚を眺めてみると、先述し
たように、とても「誰か」が誇らしげに、「いまや汚染はブロック
されている……」なんて、言えたものじゃありませんよね(笑)。

実際には、福島や宮城などだけではなく、東日本全体の広範囲の魚
から、放射性セシウムを検出しています。

そして、その地域としては、関東地方では茨城、千葉、神奈川など
でとくに多くの数値を検出していますし、東北では岩手、青森、そ
して北海道南部にまで広がっています。

しかも厚労省による「魚の放射性物質の検出限界値」はかなり緩
(ゆる)い基準になっているんです。

いや、それどころじゃなく、政府は、魚に取り込まれやすい核種で
ある「ストロンチウム」や「トリチウム」などの放射性物質を測定
しておりません。

これは、驚きじゃありませんか。
測定して「いない」わけです。

とくに、このトリチウム。

この物質は、一度放出されると……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
 長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
       でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
     「完全版」には毎回100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。

               ★★



まあ、そんなことを言っても、いまとなれば、仕方ありません。

そのため、ぼくは、魚の食べかたを少し述べ、調理次第では少しは
なんとかなる方法も述べたのですが、それだけではなく、食べもの
全体で、なんとか放射性物質を体外へ排出する方法も、この作品で
は述べたつもりです。

何度も言いますが、このような悲しいことを書くのは、もう勘弁です。

子孫たちに、ぼくと同じような苦しみを与えるのはぜひ避けたい。
そのために、この作品を書き上げました。
幸いなことに、下記の「専用公開頁」から連絡のあるかたも多いよ
うですね。

きっと、街を歩いていらっしゃる皆さんは黙っていらっしゃるけ
ど、あの人も、この人も、その人も、心の中では大いに気にしてい
らっしゃるのかも。

え?

誰が、街を歩きながら魚の心配などするか……という声が飛んでき
そうですので、このあたりで、ヒョイと引っ込むことにします(笑)。

Tさん、どうぞ、今後もメルマガ「暮しの赤信号」を溜め込まないで、
何とか……お読みください。

お元気でね。

★【山田注】:第18話の「専用公開頁」は、下記のとおり。
         → http://goo.gl/eU26Cx
 せっかくですので、もし、いますぐにこの作品がご希望なかたは、
 今回だけ「50%OFF」でお譲りします。ただ、事務局に叱られ
 ますので、6/10までとさせてください(本当にこの価格は今
 回だけですので、期間だけはお守りください。笑)。
 ご希望のかたは、下記のメッセージ欄に、「6/7号を見ました。
 第18話を50%OFFでお願いします」と、記入してください。
         事務局→ http://goo.gl/t12Yx







______________________________
【2】

           ★山田の作品案内★

       〜下記作品は先週案内したものですが、
    本日が「読者限定割引価格」の最終日のものです〜

______________________________



             ↓ ↓ ↓
      =========================
              (((((インターネット・スタジオ)))))
             音声作品です

    ★「山田博士のいのち吹き込み、生録(なまろく)30
     分!」 全5巻
      =========================

   下記のすべての理由が、それぞれわずか30分で氷解す
   る素敵な音声ファイルです。なかなかの人気者です。
   それぞれの前後に、ぼくの作った歌も入っています。


    ★第1巻 「牛乳(乳製品)は、キッパリお止めなさい」
    ★第2巻 「カタカナ食品は、キッパリお止めなさい」
    ★第3巻 「舌を壊す化学調味料は、キッパリお止めな
         さい」
    ★第4巻 「早朝4時半起床は、シッカリおやりなさい」 
    ★第5巻 「延命長寿の原因は、江戸時代生まれの10
         0歳人にこそ、シッカリお学びなさい」

6/3(金)号→
   http://archives.mag2.com/0000141214/20160603050000000.html
      (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







              ★★★


        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


★山田の数ある作品の中でも、人気「第1位」の作品は、これです★
       〜毎月「数万円も家計が楽になります〜

  「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼ぎ、
   あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成10日間
   ナビ」全3巻  (略称→「月1万〜」)
               → http://goo.gl/SfOzHD


      ★本誌の「完全版」をご希望されるかたへ!★
            ~3大特典!~

  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
    毎回お送りします。山田の思いをお知り下さい。

  2.電子書籍の新刊が出るたび、その「PDF版」を、
    全員のかたにプレゼントしています(千円の価格
    です!)。
    ただし、このプレゼントはいつまで続くか分かりま
    せんので、その点は、ご了承ください。

  3.メルマガで案内している山田の作品が、「何回でも」
    10%引きでお求めになれます。

    入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。
    半年ごとの一斉課金となりますので、入会時期によ
    り価格は異なります。1か月分は、わずか385円。
    翌月からの分となりますので、入金当月はサービス
    で、即、配信いたします。自動返信で、当月の金額
    をお知らせします。どうぞ。
           https://goo.gl/c6S6EQ





______________________________

                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                     http://yamadainochi.com/
                             
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。