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◆ぼくは、被災者が詰め込まれた「体育館」の光景が嫌です。憲法から見た災害復興基本法案……★短縮版「暮しの赤信号」6/8(水)


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   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご留意ください。

                   ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年06月08日(水)号
                      No.2577-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】山田流「社会の裏側!」(旧・「時事呆談」):

      ぼくは、被災者が詰め込まれた「体育館」の光景
      が嫌です

      ~世界で一番地震が多い日本。憲法から見た災害
       復興基本法案とは~


【2】先週ご案内した山田の作品で、本日が「読者限定割引価
   格」最後のものです。ご参考までに。

   ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュ
     の食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大いに役立
     ちます!







______________________________
【1】

          ▼山田流「社会の裏側!」▼
                       (旧・「時事呆談」)


   ぼくは、被災者が詰め込まれた「体育館」の光景が嫌です

~世界で一番地震が多い日本。憲法から見た災害復興基本法案とは~

______________________________

 (この原稿は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

そして、災害が起こるたびに、こうした学校の冷たい体育館がその
「避難所」になるわけですね。ところで、なぜ、ここが「避難所」
なんです?体育館は、心地よく寝泊まりをする場所でしたっけ?

★(第2章)

先の大戦で、日本の国民は、アメリカのB29の爆撃などの被災だ
けじゃなく、なんと「関東大震災」を上回る規模の「昭和南海大地
震」という災害を受けていました。でも、軍部によってそれらは隠
蔽されていたんですね。なぜいまこの話を述べるかと言えば……。

★(第3章)

日本の憲法をちょっと読んでみてください。ここにこそ、こうした
大災害への対策が書いてあるんですね。なのに、戦後70年経った
いま、多くの人たちは忘れてしまいました。そのために、「東日本
大震災」や「阪神・淡路大震災」の対策が悲しいことに……

★(第4章)

あの「東日本大震災」では、26兆円という金額が費やされており
ます。これ、ポルトガルのGDPに匹敵しますよね(笑)。それなのに、
「災害公営住宅」の完成はたったの3割。しかも、福島県では県外
避難者は8万人にも……。お金はどこへ消えているんです?

★(第5章)

大地震などが起こって家が倒壊しても、即、大型ヘリなどで住民も
ペットも家畜たちも救い出し、人間には、居心地のいいホテルなど
で何日も過ごしてもらう。そのためにも、この災害復興基本法案が
……


               ★
               ★
               ★


★(第1章)

そして、災害が起こるたびに、こうした学校の冷たい体育館がその
「避難所」になるわけですね。ところで、なぜ、ここが「避難所」
なんです?体育館は、心地よく寝泊まりをする場所でしたっけ?



皆さんは、下記の光景を見て、どう思います?

ぼくは、いつも不思議で仕方ありません。

大地震や大洪水、大噴火などのたび、テレビで放映される画面は、
まず避難者のいる学校の体育館です。

いのちからがら避難してきた被災者たちが、1枚の毛布が敷かれた
学校の冷たい体育館の床に座っている。
そして、取材記者が、被災者にマイクを向けます。

「調子は、いかがですか」

お尻をさすっている被災者にとっては、そんなモン、聞かれなくて
も「絶対にいいはずがないわい!」と叫びたくなりますよね(笑)。

しかも、ご老人や赤ん坊、身障者、病人たちにとっては、なおさら
です。
被災者たちは、みんな悩んでいます。
明日からどうすればいいのか。

仕事、学校、食べもの、衣服、医療、家……すべての心配が、頭に
こびりついているわけですね。

そして、災害が起こるたびに、こうした学校の冷たい体育館がその
「避難所」になる……。

ところで、なぜ、ここが「避難所」なんです?
考えたこと、ありますか。

体育館は、寝泊まりをする場所でしたっけ?
体育館は、老人や女性、子どもたちが心地よく過ごせる場所でした
っけ?
体育館は、エアコンなど完備しているのでしたっけ?
体育館は、プライバシーは守られているのでしたっけ?

え~と……体育館は……何のための施設でしたっけ?

あの光景、皆さんはもう慣れていらっしゃるかもしれませんが、ぼ
くは慣れていません。
いや、絶対に慣れません。

あんな「冷たい」仕打ちって、ありますか(本当に心も体も冷たい)。

いまは江戸時代でもなく、戦争中でもなく、しかも途上国でもない
21世紀の日本で、あんな仕打ちがありますか。

この国の政府は、よほど国民を憎(にく)んでいるとしか、ぼくに
は思えないんです(ちょっと、言い過ぎかな? 笑)。

各地で大地震や大洪水……などが相次ぎます。

それらは、いつ、自分の身に降りかかるか分からない。
突然、明日に……いや今夕に起こるかもしれないわけですね。

ところで、驚かないでください。
地震という災害だけを見ても、世界の地震のなんと2割以上が、こ
の日本という狭い国で起こっている事実。

ご存じでしたか。

何もあなたを脅(おど)かすために冗談を言っているのではなく、
これは、たとえば1994年から2003年までの10年間に、M
6.0以上の地震が発生した数のことなんですね。

いやあ、改めて衝撃です。

世界で起こる地震の●●割が、この日本で起こっている!(●●は
下記の設問を)。

これだけ、水が豊富で、しかも美しい自然のある日本なのですが、
こと地震については、凄(すさ)まじいものがあります。

しかも、地震は、前触れがない。
現在のところ、ぼくたちには予想すらつかないわけですね。
噴火も地震も予想さえしない気象庁は、いったい税金を何に使って
いるのか、ぼくにはさっぱり分かりません。

これだけ無駄な役所もないでしょうね。

いったい、いままで何千人の人たちを見殺しにしてきたことか。
まあ、この気象庁の話をすると長くなりますので、次に行きます(笑)。

成田へ降り立ったあるフランス人が、そのときに突然、地震を体験
してそのまま飛行機に乗り込んで帰ってしまおうとしたという話も、
冗談じゃないわけですね。

彼らにとっては、大地が揺れる……という現象など、とても信じら
れない。
大地は、いつもジッとしていると固く信じているんですね。

でも日本は、違う。
ぼくたちが生まれ、育ち、暮らしてきたこの大地は、いつ、大きく
揺れ動いても、なにも不思議ではないわけです。

祖先たちは、何度も何度もそれらの困難を乗り越えて(まあ、乗り
越えざるを得なかったのですが)、生きてきたのでしょう。

でも、21世紀のいま。
昔と同じような被災状況のままでいいのかどうか。

いったい、これだけ大災害の続く日本で、今後、どうしたらいいの
でしょう。
ここでは、「日常」の中でちょっと立ち止まって、腕を組んでみま
しょうよ。

なぜ、いつになっても、「国民の立場になった真の対策」ができな
いのか。

じつは、いいヒントがあります。

それは……。



★(第2章)

先の大戦で、日本の国民は、アメリカのB29の爆撃などの被災だ
けじゃなく、なんと「関東大震災」を上回る規模の「昭和南海大地
震」という災害を受けていました。でも、軍部によってそれらは隠
蔽されていたんですね。なぜいまこの話を述べるかと言えば……。



そのヒントと言うのは、いまから約70年ほど前に遡(さかのぼ)
ります。

つまり、1945年当時、日本は敗戦の憂き目を体験して、国土は
見渡す限りの廃墟と化していました。

だけど、多くのかたはご存じないかもしれませんが、そのころの日
本人は、じつは、アメリカのB29の爆撃や原爆などの戦争による
被災だけを受けていたわけじゃなかったのです。

そのほかにも、じつは「大災害」を同時に……受けていたわけですね。

当時の軍部は黙ったいたのですが、日本は、そのころ、4つの大地
震に見舞われていたのです。

もちろん戦争当時は、そんなことを国民に知られれば士気が落ちる
ということで、軍部は隠していたわけですね。

それらについては、先日、このメルマガで少し述べました。
覚えていらっしゃるでしょうか。

なんと、「関東大震災」を上回る規模のものだったのですが、当時
の軍部によって完全に隠蔽(いんぺい)されました。

その地震は、「昭和南海大地震」と言いましたが、1945年の敗
戦前後にかけて起きた4大地震のことを言うのです。

でも、ほとんどの記録が闇(やみ)に葬(ほうむ)り去られました。
そのため、いまだに詳しいことは分かっていません。

4年連続で1000名を超す死者を出したと言われています(いや
実際は、それ以上という記録もあるのですが……)。

つまり、1943年の「鳥取地震」、1944年の「東南海地震」、
1945年の「三河地震」、そして、1946年の「南海地震」……。

とくに強震であったのは、和歌山・徳島・高知・三重・愛知・岐阜
の各県でしたが、その被害は全体で、死傷者・行方不明6603
人、全半壊家屋3万5105戸、焼失家屋2598戸という惨状だ
ったと言います。

権力というのは、そういうことを「平気で」隠すわけですね。
いまの社会も、まったく同じです。

当時は、空からは爆弾の雨。
そして、大地が揺れて崩れる。

しかも、その被害の全貌(ぜんぼう)は、国民にはまったく分から
ない。
避難所もなく、救助隊も来ず、水も食糧も何もない状況の中で、多
くの国民は、もう絶望状態だったことでしょう。

空を仰(あお)ぎ見て、きっと、「未来もなく、夢もなく、希望も
ない……」という心持ちだったに違いありません。

いつ終わるかもしれない戦争。
庶民たちの多くは、それこそどん底状態だったのでしょうね。
当時の人たちの心情を思うと、泣けてきます。

ところで、なぜいま、敗戦直後のことをここで述べているのかと言
いますと、ほかでもありません。

皆さん、ご存じのように、その戦争のあと、日本は廃墟の中から見
事(みごと)に立ち直りましたよね。
先人たちの苦労は、並大抵ではありませんでした。

コホン、このぼくも、その先人の一人(……の端っこ)でした。

そして、そのとき、多くの日本人の心の拠(よ)り所(どころ)だ
ったものがあります。
それは。はたして何だったのか。

それがあったからこそ、あの「大災害」を乗り越えることができた
のではありませんか。

そのあたりに、いま述べているこの「災害についての対処方法」が
あるのじゃないかなと思っております。

それが何だったかは、次章で述べますが、ところが残念なことに、
現在の日本にそれが薄れているがために、2011年のあの東日本
大震災の後始末(あとしまつ)が、まったくできなかったわけですね。

本当は、あのときを転機にして、日本はもっともっと良い方向へ変
わるはずだったのです。

ぼくも、少なからず、それを期待していました。
また、ぼく自身も、そう動こうと決意していたのです。

ところが、それができなかった。
そして、それと同様のミスを、2016年の「クマモト」でも再び
繰り返しているわけですね……。

ところで、当時、何が、心の拠り所だったのかと言いますと……。



★(第3章)

日本の憲法をちょっと読んでみてください。ここにこそ、こうした
大災害への対策が書いてあるんですね。なのに、戦後70年経った
いま、多くの人たちは忘れてしまいました。そのために、「東日本
大震災」や「阪神・淡路大震災」の対策が悲しいことに……



ぼくは、東日本大震災のときの「原発大事件」が起こったとき、き
っと日本は、これを契機に大きく生まれ変わるだろうと、真剣に思
っていました。

心からそう思っていました。
だけど……。

そう、いまだにフクシマの原発問題は収束せず、しかも各地の原発
を再稼働しようとしているわけですね。
元来た道を、再度、歩こうとしているわけです。
世界は嘲笑(ちょうしょう)しているのに……。

どうしてこういうことが起こるのだろうと考えてみた結果、行き着
いたのところが、日本国の「憲法」の存在だったわけです。

戦後のあの廃墟の中、国民一人ひとりが誰も愚痴(ぐち)も言わず、
未来を見ながら鍬(くわ)を握ったのは、あの憲法があったからな
んですね。

ウソだとお思いなら、ちょっと想像してみてください。
もし、軍部がそのまま政治を握っていたら、誰が未来を感じますか。
明治憲法のままで、「おいこら……」の時代だったら、誰が本気
で鍬を握りますか。

当時、憲法制定をめぐって国会で展開された議論では、そのころの
政治家たちの心意気が感じられます。

たとえば、芦田均(あしだひとし)憲法改正案委員長の言葉。

「いかにして、希望の光を彼等に与えることが出来るか…全てこれ
らは民主的憲法の制定と、新憲法の裏付けとなるべき国民文化の向
上とによってのみ成し遂げ得る」(ソノママ)

……などは、まさしくそうですよね。

国民に「希望の光」をいかに与えられるか。
素晴らしい言葉じゃありませんか。

それらを、当時は真剣に論議していたわけです。

もちろん、いまの憲法が、外部から与えられた憲法だという声があ
ることは分かっています。
しかし、それを抜きにしても、当時の敗戦国という屈辱(くつじょ
く)的な環境の中で、当時の大人たちは精一杯、論議をしていたわ
けですよね。

そのため、もし、そのような戦後の心意気が、今回の東日本大震災
後に少しでもあったのなら、もっと、現在の結果も変わっていたの
ではなかったかと、思っております。

ところが、あの「東日本大震災」や今回の「クマモト」で、これら
の中身が真剣に論じられたかどうか。
そのあたり、非常に悲しいことですが、心細い気がするわけですね。

どうして、いまの日本はこんな状況になったのか。

東日本大震災のあとの対処はどうだったのか、ちょっと、振り返っ
てみましょうか。
本当に、もう呆(あき)れるばかりで……(笑)。

当時、政府は,「東日本大震災復興構想会議」で、復興のありかた
を検討していました。

そして、その結果を『悲惨の中の希望』という提言にまとめたわけ
ですね。

『悲惨の中の希望』……ねえ。
まあ、希望が少しでもあれば良かったのですが……。

これが、そのときの復興の出発点となりました。
ところが、この提言。
なかなか理解しにくいところがあるわけですね。

たとえば、当時、よく言われましたが、「日本経済の再生なくして
被災地域の真の復興はない」……という言葉。
どこかでお聞きになられたことでしょう(笑)。

まあ、言葉は素敵です。
そう、言葉だけは……。

でも、これって、なんか、「フクシマ」をダシに使って、企業たち
の利潤を最大限に引きだそうという意味のように思えませんか。
違いますか。

被災地や被災者が「主人公」だっていう立場が、どこにも見えない
ように思うんですね。

しかも、被災したのは、「国民一人ひとり」なのに、その彼らを主
人公とした文体になっていません。
これは、いったい、どういうことなのでしょうか。

きっと……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

長くなりますので、大切な部分もありますが、涙をのんで短縮しま
した。
    でも、お役に立てばと思います。この文章を参考に
    してお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍の
    分量で、山田の見解を、100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。
     
               ★★



体育館に荷物を詰め込むような、冷たい仕打ちは、もう止めようじ
ゃありませんか。
あの場所は、被災者たちの荷物を詰めるようにしましょうよ。

ぼくは、いつも災害のたび、そう思っています。

そのためにも、先述したような災害復興基本法案をもっともっと多
くのかたといっしょに吟味して、ぜひ実現して行きたいものだと思
っています。

先述したように、この災害復興基本法案も、その基盤は憲法の存在
なんですね。

そのことを、今回、こうした大災害の続く現状を見ていて、つくづ
く感じました。

そのためにも、ぼくたちが、今後、この憲法をどう考えて行くべき
なのか。
そのあたりも、もっともっと論議したいものですなあ。

おっととと……、またまた、いつものようにペンが止まりません。

このあたりでお開きにしないと、それこそ、「山田サン災害」だと
言われかねませんので、このあたりで、引っ込むことにします。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
  「世界で起こる地震の●●割が、この日本で起こっている!」

        【選択語句→ 1、2、3】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 2







______________________________
【2】

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 それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

            第1指南~第11指南

        =======================

                         ~目次~

★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ」
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
   ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
   ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
      でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~

6/4(土)号→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160604050000000.html
        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







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