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5/17(水)◆「共謀罪」の成立と「種子法」の廃止は、セットでした!今後は、山でキノコを勝手に取っても……


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               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年05月17日(水)号
                   No.2831-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    「共謀罪」の成立と「種子法」の廃止は、セットでした!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が最終割引日です):

   ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
           【第8話】

     あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。フッ素
     塗布する歯科医には、こう伝えなさい!








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

  「共謀罪」の成立と「種子法」の廃止は、セットでした!

 ~なんと、今後は、山でキノコを勝手に取っても、「共謀罪」
  とやらで「テロリスト」となる時代になる?~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

ぼくたちの先人たちが血と涙と汗で作ってくれた伝統の「固定種」。
これがいま、目の前から消えようとしております。これ、ぼくたち
日本人の生存にとって、大変なことなんですよ。じつは……

★(第2章)

この「共謀罪」をよく見てみると、どうも、諸手(もろて)を挙げ
て賛成するわけにもいかないんですね。あとでも述べる「種子の問
題」にも、この「共謀罪」は絡(から)んでいるのですが、この中
身は何度も言いますが、トンデモナイ法案です。つまり……

★(第3章)

この「種子法」を廃止して、その代わりに、先述した「共謀罪」の
中に今度は「種苗法」なるものを取り込みました。そして、多国籍
企業たちを守ろうとしたわけですね。押しつけられた種子と違うも
のを使う農民がいれば、「共謀罪」で徹底的に取り締まろうと……

★(第4章)

このモンサント社。農薬の「グリホサート」がが効かない雑草が大
幅に増えたため、今度は、なんとベトナム戦争で使ったあの枯葉剤
を混ぜました。でも、それも抹消されてしまったわけですね。耐性
が生まれて効かなくなったと。なんか笑い話ですよね……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

ぼくたちの先人たちが血と涙と汗で作ってくれた伝統の「固定種」。
これがいま、目の前から消えようとしております。これ、ぼくたち
日本人の生存にとって、大変なことなんですよ。じつは……



ぼくが、市民農園をやっていたころ。

季節が変わるたびに、畑に野菜の種(たね)をよく蒔(ま)きました。

大粒のやら小さいのやら、触(さわ)るとトゲがあるものやら、ま
あいろいろな顔をした種たちが、ぼくの手のひらに載ったものです。
いまも、懐かしく思い出しています。

ある野菜の種は、ビンの底を畑の土に押しあてて円柱形の穴を作
り、その底へ数粒ずつ蒔いたりもしました。
そして、ソッと、土をかぶせる。

本当に、わが子を育てるようなものでした。

そして、それらの作物が、日に日に成長してゆくさまを見るのも、
いとおかし……。
あ、これは吉田兼好さんの言葉か(横取りしてはいけません。笑)。

いずれにしても、作物の一番最初は、こうした種です。

この種がなくては、どれだけぼくたち人間が水をかけたり、太陽が
日光を与えてくれたりしても、1ミリとも成長してくれません。
まあ、当然ですよね。

その大事な種が、いまピンチです。
過去のどんな時代より、いまが一番「ピンチ」です。

いったい、何が起こっているのか。
今回は、そのあたりを皆さんにぜひお伝えしようと思います。

ところで、ぼくたち人間は「動物」ですよね。
「とんでもない。私は動物じゃないわ、人間よお」……というかた
もいらっしゃるかもしれませんが、まあ、それはそれとして(笑)。

動物だと言うことは、ほかの生きものの「いのちを食べる必要」が
あります。
どれだけ心が優しい人でも、これは仕方ありません。

そうしなければ、1日とも生きてゆけませんから(まあ数日は大丈
夫でしょうが)。

そのために、ほかの動物や植物などを「わざわざ殺して」ぼくたち
は、毎日を生来ているわけですね。
殺される運命の彼らに感謝しなくてはなりません。

とくに日本人は、「野菜のいのち」をたくさん食べます。

そのため、先述したような作物の「種」の中身については、欧米諸
国以上に、大いに関心を持つべきだなと思っています。

とくに、ぼくたちの先人たちが血と涙と汗で作ってくれた伝統の
「固定種」。
これがいま、目の前から消えようとしております。

これ、ぼくたち日本人の生存にとって、大変なことなんですよ。

そして、外国から一代限りの「F1種」が……。

さてさて、いまどういうことが起こっているのかと言いますと……。



★(第2章)

この「共謀罪」をよく見てみると、どうも、諸手(もろて)を挙げ
て賛成するわけにもいかないんですね。あとでも述べる「種子の問
題」にも、この「共謀罪」は絡(から)んでいるのですが、この中
身は何度も言いますが、トンデモナイ法案です。つまり……



最近、さまざまな法律が、次々に出てきています。

呑気(のんき)なぼくなど、本当に目が回ってしまうほどなのです
が、国民たちが、「スマホ」なんていう小さな箱を持ち、その小さ
な窓しか見つめていないうちに、国会の内部では、トンデモナイ動
きがどんどんと進んでいるんですね。

その速さは、驚くばかり。

ちょっと、ちょっと。
いつも、「スマホ」しか見ていない、そこのお嬢さん。
先ほどから指ばかり動かしていますけど、このような動き、ご存じ
でした?

指じゃなく、頭、動かしています?

余談ですが、ぼくは「スマホ」の電磁波などの問題はさることなが
ら、この小さな箱のために、国民の多くがいつも下ばかり見ている
ことに、大きな危惧を抱いています。

見てご覧なさい。
どこでも誰でも、みんな下を向いて、世間のことには目もくれない。
いつも与えられたものを見るだけの「受け身」の姿勢なんですね。

違いますか。

電車の中でも、隣に少しの空間があっても、誰も詰めようともしない。
もしこれがいつも世間を見つめていれば、すぐに動くようにするこ
とでしょう。
日本人は、本来、そんな意地悪ではありませんでしたから。

でも、いま、みんな、あえて世間を見ないようにしているわけですね。
いや、この「スマホ」を見ているふりをして、世間を見ようとしない。

そして、そのうち、本当に世間や社会や時代の流れを見ることがで
きないようになっている自分に気がつくのでしょう。
でも、そのときになって、社会に気がついても、時遅し。

頭上を「砲弾」がビュンビュンと飛び交っているかもしれません。

もちろん、その砲弾は実際のものじゃなく、情報や文化などという
「架空の砲弾」かもしれません。

たとえ実際には戦争になっていなくても、自分の思いを言葉にでき
ず、文字にもできず、音楽にも絵画にもできない時代が、目の前に
広がっているかもしれないんですね。

まさか……とお思いかもしれませんが、過去を見れば、そんなこと
すぐに分かります。
歴史は繰り返しますから。

まあまあ、「スマホ」については、いいでしょう。

ただ、ぼくたちが、ナントカ幼稚園やナントカ小学校の問題だとか
で騒いでいる間に、国会内部では、「ちゃんと」重大な法律は審議
されていたという事実だけは、お知り下さい。

まず、いま一番の問題は、「●●罪」でしょうね(●●は、下記の
設問をご覧下さい)。

これは、「テロ等準備罪」法案のことなんですが、もちろん、誰し
も、テロなどが起こらない国を願っているはずです。
テロが好きな人など、どこにもいないはず。

ただ、この「共謀罪」をよく見てみると、どうも、諸手(もろて)
を挙げて賛成するわけにもいかない。

あとでも述べる「種子の問題」にも、この「共謀罪」は絡(から)
んでいるのですが、この中身は何度も言いますが、トンデモナイ法
案です。

この5月18日にも(2017年)、ひょっとして衆議院で強行採
決されそうな動きなんですが、この法案は、犯罪の準備をする前の
時点で、当局が「犯罪を実行しようという合意があった」と判断す
れば、誰でも取り締まることができるわけですね。

そのようになると、当然ですが、日常的かつ無制限な監視や盗聴な
どが必要となります。
そうですよね。

そうしなければ、当局としては、取り締まることができませんから。

そうすると、「超監視社会」になったり、「政府の都合のいいように、
恣意(しい)的な監視や捜査が横行する」ことになりかねません。
そのため、いま、良心的なメディア関係者や、市民団体、弁護士な
どが大反対をしています。

ただ、ぼくは、いまの日本がテロの対象にならないように、その準
備だけはしておくべきだと思っています。

日本の近隣の国に対しては、もっと毅然(きぜん)とした程度で対
峙(たいじ)するべきです。
何でもかんでも謝罪外交なんて、止めるべき。

そして、常に、外国の災害などへの人道援助などはどんどんする。
日本人がいままで、これだけも世界の人たちから好かれてきたの
は、みな先人たちのそれなりの努力があるわけですね。

そうした行為を、もっともっとすべきです。
欧米諸国のような「植民地政策」では、恨みを買うだけですからね。

ところで、政府は、この「共謀罪」の乱用はしないと言っているよ
うですが、弁護士の海渡雄一さんが、次のように話していました
(2017年5月12日。議員会館前の「共謀罪NO!実行委員
会」集会にて)。

「1925年に治安維持法が制定されたときも、政府は乱用のおそ
れはないと強調していたのです」と。

う~むむむ。
この治安維持法がその後、大いに乱用されるようになったのは、ご
存じのとおり。

国民は、何も言えなくなりましたよね。
そして、あれよあれよと言う間に、あの悲惨な泥沼の戦争に突っ込
んでいきました。

そして、日本は廃墟となり、日本人だけでも「数百万人」が犠牲に
なった……。

そのような歴史は繰り返したくはありません。
ぼくは、そのような歴史を振り返りながら、いまこの原稿を書いて
います。

確かに、政府の言うことは信じたい。
ぼくも日本人の一人ですから、日本政府の話すことを信じたい気持
ちはもちろんあります。

でも、悲しいかな、過去の事実は事実として受け止めなくてはなり
ません。
そして、同じ過ちを犯したくはないんですね。
そう、一人ひとりの子孫のためにも……。

だから、こうした「共謀罪」なんていう戦後初めての法律が出てき
た場合は、とくに、十分注意をしなくてはならないなと思っており
ます。

そして、それがいま述べている作物などの「種子」などにも大いに
関係があるとしたら……。



★(第3章)

この「種子法」を廃止して、その代わりに、先述した「共謀罪」の
中に今度は「種苗法」なるものを取り込みました。そして、多国籍
企業たちを守ろうとしたわけですね。押しつけられた種子と違うも
のを使う農民がいれば、「共謀罪」で徹底的に取り締まろうと……



4月14日(2017年)、ついに、「種子法」廃止法案が、参議院
で可決されました。

この「種子法」は、食糧増産をはかる目的で、1952年に制定さ
れたのでしたが、この法律は、稲や麦や大豆などの品種開発、それ
にそれらの安定供給に、それなりに役立ってきたものです。

この「種子法」の廃止は、国民の基礎的食料である米や麦、それに
大豆などの種子は国が守るんだという、いままでの政策を完全に放
棄するものですよね。

そのため、種子の供給不安や、外資系企業の参入による種子の支配
などの懸念が、いま国民の間で広がっています。

この「種子法」は、「食料自給のため、自治体などにその地域に合
った作物の種子の開発・普及を義務づけて」いました。
そう、地域ごとに、それぞれの種子を、大切にしようとしていたわ
けです。

だけど、この「種子法」が無くなれば、どうなります?

外資系の種子会社が参入して、日本の「種子」を独占することに
もなりかねません。

まあ、当然、そうなることでしょう。

だから、この「種子法」が果たしてきたいままでの役割をほとんど
議論もせず、最初から「廃止ありき」の政府の姿勢は、大いに問題
があると思います。

もし政府たちが本当に国民を守るんだという姿勢があるなら、堂々
と議論すべきじゃありませんか。
違いますか。

自分の考えがもし正しいし理路整然としているとするならば、反対
意見にもよく耳を傾けて、みんなが納得できるようにしてから、
この「種子法」をどうするか考えればいいのじゃないか。

1歩譲っても、ぼくはそう思います。

でも、政府は、今回、それを放棄した……。

この「種子法」を廃止する政府の理由説明では、いまのままでは
「民間企業が参入しにくい」……とのことです。

つまり、企業にもっともっと参入させたいという目論見(もくろ
み)があるわけですね。
国民のいのちより「企業を大切に」する姿勢……。
いやあ、正直です(笑)。

でも、じつは……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、非常に大切な部分も
    ありますが、涙をのんで約半分ほどに短縮しました。

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          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
 
               ★★



昔は日本でも、たとえ不効率であっても、あえて稲作に「複数の品
種」を植えていたものでした。

そういう多様性の過去があるから、いま、稲という素晴らしい作物
が確保されているのかもしれません。
最初から同一品種ばかりであれば、とっくに滅びていたことでしょ
う。

こうしたぼくたちの先人たちの立派な行為は、考えてみれば、F1
種の農業とまったく対極だと思いませんか。
そうした過去の歴史、伝統、学び、体験……。

それらをすべて放棄して、はたして日本人の食べるものが、安全に、
安定して、今後手に入るのかどうか。

いまこそ、みんなで考えるべきときでしょうね。

あまり「スマホ」ばかり見つめている場合じゃありませんぞ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

    「まず、いま一番の問題は、『●●罪』でしょうね」

       【選択語句→ 軽犯、漂白、共謀】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 共謀








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

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      先週の「土曜日」(5/13)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
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