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5/24(水)◆世界の「カジノ業界」はすでに斜陽産業なんです!なのに、500万人のギャンブル依存症の人をさらに


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

        ★メールマガジン「暮しの赤信号」★
               【短縮版】

            2017年05月24日(水)号
                      No.2837

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

     じつは、世界の「カジノ業界」はすでに斜陽産業
     なんです!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が最終割引日です):

   ★「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も柔軟
    にする山田式ストレッチ方法!」(第12話)

      ~ぼくが数十年も続けている門外不出の簡単
       ストレッチ。この効果抜群の方法を会得す
       れば、あなたの人生は輝くだろう~
       あなたが、山田博士になる方法(困る?)。








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

  じつは、世界の「カジノ業界」はすでに斜陽産業なんです!

 ~それなのに、「カジノ法案」を成立させ、現在でも500万
  人もいるギャンブル依存症の人を増やそうというわけですね~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

そのころ、父は、幼いぼくをよく車に乗せ、配達などと称して外へ
出かけた帰りに、駅前にある大きなパチンコ店で、隣にぼくをちょ
こんと座らせて、パチンコをしていました。いつも軍艦マーチ(軍
艦行進曲)が、もの凄い音量で鳴り響いていたのを覚えています……

★(第2章)

この「カジノ」推進の目的とは、観光産業の振興、地域経済の活性
化、そして財政の改善などがあるようです。現在は、こうした「カ
ジノ」は、刑法で賭博として禁止されているのですが、これを合法
化しようと。どんなことでも、法律1本で可能になります。そし
て、その市場規模は、約1兆5000億円ほどだと……

★(第3章)

厚生労働省の発表によると、日本には、「ギャンブル依存症」の疑
いがある人は、なんと500万人以上とされているんですね。1億
2700万人の人口から見れば、凄い比率です。こうしたギャンブ
ル依存症になっている人は、その予備軍まで含めれば、どれだけの
人数になるのか。なのに……

★(第4章)

じつは、世界のカジノ業界は2013年ごろから、すでに「斜陽産
業」になっています。マカオ(中国)のカジノは、2006年には
米国のラスベガスを抜いて、世界一の売り上げとはなったのです
が、その後は大変なことになっているんですね。マカオの売上高
は、ここ数年、毎月前年割れとなり、しかも……。


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

そのころ、父は、幼いぼくをよく車に乗せ、配達などと称して外へ
出かけた帰りに、駅前にある大きなパチンコ店で、隣にぼくをちょ
こんと座らせて、パチンコをしていました。いつも軍艦マーチ(軍
艦行進曲)が、もの凄い音量で鳴り響いていたのを覚えています……



ぼくの父は、「婿養子」(むこようし)でした。

日本政府が、国策で作った満州の大学を卒業して、政治学を学んだ
父は、そこの知事になるんだという大きな夢を持っていたようです。

でも、戦争に敗れてその野望も壊れ、敗戦後、中国から、いのちか
らがら引き上げてきた父は、すぐに「山田家」に入ったのですね。
母と結婚したのです。

ぼくの故郷である小浜(おばま)市にある高校や中学、小学校など
の教科書のほとんどを、ウチの店だけで占めていたように、当時、
山田家は、町一番の大きな書店でした。

父は、そこで、新たな大望をかなえようと思ったのかもしれません。

でも、婿養子ですから、まだ祖母が存命だったこともあり、若いこ
ろは、ずいぶんと苦労したようですね。

なにしろ、まだまだ昔の民法が残る古い時代でしたから。

そのため、配達と称しては頻繁(ひんぱん)に学校などへ行き、ず
いぶんとそこで、教師たちを相手に息抜きをしていたようですよ(笑)。
なるほど、考えましたよね。

学校の近くの赤提灯(あかちょうちん)の店などで、夜遅くまで教
師たちといっしょに「商談?」をしていた(飲んで騒いでいた)と
言いますから、なんとも……。

もちろん、学校の職員室でも、みんなといっしょになって……。

よく母が、夜遅くなってもなかなか帰ってこない父を心配して、こ
んな時間までまだ学校にいるのだろうかと、「うちの主人、まだ学
校におりますでしょうか……」なんて、確かめの電話をしていたの
を、いまでも思い出します。

そんな深夜まで、学校が開いているはずがありません!(笑)。

でも、いま思えば、車で学校に行っていたはずなのに、飲酒運転
は、問題じゃなかったのですかねえ。
ちょっと、不思議です。

当時は、町にはまだ車も少なかったこともあるのでしょう。
車を所有していた家は、ぼくのところが、確か町で2番目だったか
3番目だったか……なんて聞いた、かすかな記憶もあります。

つまり、まだまだのんびりした時代だったのですね。
人力車や犬ゾリなどが走っていましたから。
それに、バイクが大いに活躍していましたね。

もちろん、だからと言っても、飲酒運転は、いけません(笑)。

そして、父の、そんな息抜きの一つに、「パチンコ」がありました。

幼いぼくをよく車に乗せ、配達などと称して外へ出かけた帰り、駅
前にある大きなパチンコ店で、隣にぼくをちょこんと座らせて、パ
チンコをしていました……。

いつも軍艦マーチ(軍艦行進曲)が、もの凄い音量で鳴り響いてい
たのを覚えています。

ぼくなど、実際に聞いても分からない歌詞ですが、なにしろ音が大
きいため、音が割れてしまい、いったい、この歌は何のこっちゃ…
…という感じでしたね。

まあ、いま思えば、
「守るも攻めるも黒鉄(くろがね)の 浮かべる城ぞ頼みなる……」
なんて……歌っていたのでしょうか(笑)。

つい数年前まで、そんな勇ましい歌を歌いながら実際に戦争をして
いた父は、そのときは、その歌を聴きながら、「勇ましく」パチン
コに精を出していました。

時代って、本当に変わるものですよね。
最前線の庶民だけが、いろいろと翻弄(ほんろう)されて……。

でも、当時は、敗戦直後の廃墟の中でした。

父たちのような若い大人たちは、一所懸命に汗を流して、国土の復
興をしてくれました。

彼らがいなかったら、いまのような日本は存在しなかった……。

アメリカに、庶民の頭の真上から原爆を2個も落とされ、日本中の
町が空襲で廃墟となった。
しかも日本にはほとんど資源もない。

そんな中で、日本が世界に再び出て行くためには、日本人の汗しか
ありませんでした。
知恵しかありませんでした。

そういう意味で、ぼくは当時の大人たちには脱帽します。

ゼロからスタートした日本を(いや、マイナス状態からと言ったほ
うがいいのかな)、いまのように、とやかく言われようと、発展さ
せた大人たち。

素晴らしいなと思っています。

そのときに汗水を流して活躍していた大人たちは、じつは、そのほ
とんどが「●●」の人たちだったわけですね(●●は、下記の設問
をご覧下さい)。

そう、明治人や大正人たちです。

その時代の日本人の驚くべき強さは、いかばかりでしょう。

それに比べて、ぼくを含むいまの若い日本人は軟弱で……と、つい
つい腕を組んで考え込んでしまうのですが、まあ、それはそれとし
て、次、行きましょう、次っ……(笑)。

まあ、そのように、当時の苦しい時代、この「パチンコ」なども、
庶民たちの一時(いっとき)の娯楽として存在価値があったのかも
しれません。

こうした娯楽は、いつの時代でも必要だと思いますし、それがなけ
れば、世の中、本当に味気なくなりますよね。

ただ、いまでは、この「パチンコ」もギャンブルと化して、多くの
人たちを苦しめているのも事実です。

そして、何を「血迷った」のか(笑)、政府は、今回、トンデモナイ
選択をしました。

それが、「カジノ法案」……というものです。

う~むむむ、「カジノ法案」ねえ。

これを娯楽と言うには、ちょっと問題があるかもしれませんよね。

この「カジノ法案」については、現在もさまざまな意見があるよう
ですが、ただ、ぼくが思うには、これは……。



★(第2章)

この「カジノ」推進の目的とは、観光産業の振興、地域経済の活性
化、そして財政の改善などがあるようです。現在は、こうした「カ
ジノ」は、刑法で賭博として禁止されているのですが、これを合法
化しようと。どんなことでも、法律1本で可能になります。そし
て、その市場規模は、約1兆5000億円ほどだと……



2016年の末、「カジノ法案」なる法律が、成立しました。

過去、いろいろと言われてきましたが、いつの間にか……成立して
しまったわけですね。

今後は、ほぼ1年ほどかけて、これを実施する方策を作って行くこ
とになるのでしょうか。

ぼくなど、「カジノ」という言葉を聞くと、条件反射で、何となく
避けたいなあ……という気持ちになってしまうのですが(笑)、実際
はどうなのでしょう。

幾世代もあとの子孫たちから、あのときの山田サンが何も反対もせ
ず、のほほんとしていたから、こんな社会になったんだわ……と言
われることになるのでしょうか。

それとも、それだけ強く責めることもなく、そんなに大層に騒ぐ必
要もないものなのでしょうか。

この「カジノ法案」は、現在はすでに海外では一般的にはなってい
るのですが、そのカジノを、日本でも合法化して導入しようする法
案なんですね。

正式名称は、「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案
(IR推進法)」……と言います。

まあ、いつものことながら、欲張った長い名前です(笑)。

でも、この名前からも分かるように、とくに海外からの観光客を呼
び込もうという思惑が、見え見えです。
そうですよね。

そして、その経済効果を生もうと……。

まあ、それはいいのですが、一方では、やはり「外国人による治安
の悪化」がかなり懸念されているのは事実です。

事実、この「カジノ法案」は、2020年の東京オリンピックに向
けて作られている感がしますしね。

そのとき、多くの外国人が日本にやってくることでしょう。

しかし、もっともっとそういう外国人を呼び寄せたい。
そのために、急いで、いま「カジノ法案」を……ということじゃな
いでしょうか。

だけど、おのずから、そこには日本国内の治安を守るという大問題
が存在します。
そうですよね。

まあ、これは完全に防ぐのは難しいかもしれませんが、でも可能な
限り、努力はしたい。
テロなどが頻発したら、大変な事態になりますから。

でも、この「カジノ法案」では、そのあたりをあまり論議されてい
ないように思うんですね。

なぜか性急に審議が進められた。

背後に、誰かが隠れているのでしょうか(笑)。

まあ、いずれにしても、この「カジノ法案」。

この内容をちょっと見てみますと、「許可を受けた民間事業者が認
められた地域で」特定観光複合施設を経営できるようにする……と
いうもののようですね。

誰でも……というわけではありません。

許可を受けた業者だけが、利益を享受できる。
ぼくなど、過去を見れば、なんとなくそこに利権が隠れているよう
な気がします。

なにしろ役人たちは法律を作っては、それを許可制や認可制にして、
その利権を得ようとする。
今回も、同じ匂いがするのは、ぼくだけでしょうか。

この場合の「特定複合施設」とは、まあ、カジノ施設や会議場施設、
それにレクリエーション施設や展示施設、また宿泊施設などを含ん
だものでしょう。

これらを、「統合型リゾート(IR)」とも呼ばれたりしております。

そして、この「カジノ」推進の目的とは、なんぞや。

目的は以下の3つ。

つまり、観光産業の振興、地域経済の活性化、そして財政の改善、
などなど。

まあ、目的は、立派です。
でも、それらの背後を、やはり見なくてはいけません。

現在は、こうしたカジノは、「刑法で賭博(とばく)として」禁止
されているのですが、これを合法化しようというわけですね。
どんなことでも、法律1本で、可能になります。

その市場規模は、約1兆5000億円の巨額が見込まれているそう
ですが、証券会社CLSAの予測では、日本全国の12カ所でカジ
ノ施設を設立した場合だと、なんと約4兆円もの売り上げが期待さ
れるそうですよ。

後述しますが、全国に12カ所だなんて、当の「カジノ資本」たち
は、とてもそんなことを考えておりません。
もし可能になっても、せいぜい、3カ所以内でしょう。

きっと、このままカジノが合法になりますと、日本のカジノは、世
界でも一番の規模になるのじゃないかなあ。

なにしろ、日本人は、何でものめり込みますから、何でも世界一に
ならないと気が済まない……(笑)。

まあ、でも世の中、いいことばかりではありません。
必ず、裏面があります。
それは……。

こうしたカジノの施設だけに人やモノが集中することで、周辺地域
の購買力や産業の衰退、それに税収の減少が予想されるのではないか。

それに、「ギャンブル依存症」の増加。

また、治安悪化の懸念……。
それに、後述しますが、マネーロンダリングに使われたりするよう
なマイナス効果などなど。

それらが、非常に危惧されます。

とくに、このカジノは、日本人にとっては初めての体験なんですね。

どのような結果になるかは、すでに日本のような「パチンコ天国」
の国の場合、とても、心配です。

「パチンコ」と言えば、どうしてこうした「グレーな存在」が全国
各地に広がっているのでしょうね。

「カジノ」より、よほどこちらの「パチンコ」の存在をどうするか
の議論のほうが大切じゃありませんか。
いまでは、店の開店直前、各地の店の前で、ギャンブル依存症の人
たちがたくさん集合しております。

そのような光景を、政府の役人たちも見ているはずですが、ギャン
ブル依存症については、あまり気にはしないようですね。。
ぜひ、そのあたりを、とくに留意してほしいものです。

ところで、いま述べました「パチンコ問題」。
これについて、次で少し述べてみたいと思います。

と言うのは……。



★(第3章)

厚生労働省の発表によると、日本には、「ギャンブル依存症」の疑
いがある人は、なんと500万人以上とされているんですね。1億
2700万人の人口から見れば、凄い比率です。こうしたギャンブ
ル依存症になっている人は、その予備軍まで含めれば、どれだけの
人数になるのか。なのに……



前項で述べました、「パチンコ問題」。

日本には、この「パチンコ店」が、約1万店舗あります。

ところが、この数年、減少を続けております。
2016年11月の時点で、ついに「1万店舗」も割り込みました
(全日遊連の発表)。

今後も……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、非常に大切な部分も
    ありますが、涙をのんで約半分ほどに短縮しました。

     もし、この「時事呆談の100%の内容」を、いま
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    ただ、もしお急ぎの場合は、優先的に制作すること
    も可能です(PDF版に作り替えることもOKです。
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          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
 
               ★★



ただ、ぼくは、地方再生というのなら、もっと日本にしかできない
方法をこの際、みんなでいっしょに考えようと、言いたい。

人口が減少して行く日本ですが、過去の素晴らしい文化など、誇れ
るものがいっぱいあるじゃないですか。

日本という先祖が残してくれた素敵な国に、どうしていまさら外国
のマネをして「カジノ」などを誘致する必要があるんです?

日本の伝統文化や技術、農業、漁業、林業などを、もっともっと全
国各地で興(おこ)して、「真っ当な外国の人たちだけ」を呼べば
いいのじゃありませんか。

それこそ、いまに生きるぼくたち日本人の役目なんじゃないかなあ
と、思っています。
みんな、もっと知恵を出しましょう。

しかし、どこからも、ぼくにお知恵を拝借……という声がかからな
いなあ。
どうして?

ずっと待っているのになあ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「そのときに汗水を流して活躍していた大人たちは、じつは、そ
  のほとんどが『●●』の人たちだったわけですね」

      【選択語句→ 江戸時代生まれや明治生まれ、
             明治生まれや大正生まれ、
             昭和生まれや平成生まれ】
                         

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
           答え→ 明治生まれや大正生まれ








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

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        先週の「土曜日」に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
        =======================

  ★「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も柔軟にする
        山田式ストレッチ方法!」★

       (「いのち運転“即実践”マニュアル」第12話です)

   ぼくが数十年も続けている門外不出の簡単ストレッチ。
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      5/20(土)号→ https://goo.gl/amVv0w
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                       ~目次~


    第1章 これからの時代、あなたは、「よりしなやかに、
        そしてタフ」でなくては生きられない

    第2章 前の晩にすることは、これです。ほんの数分で、
        あなたの目の視力は戻り、体はしなやかにな
        っています       

    第3章 朝、目覚めたら、必ず布団の上でこのストレ
        ッチをなさって下さい。ものの数分ですが、
        この効果は凄い!       

    第4章 樹友(きゆう)のヒロちゃんの前ですること。
        たったのこれだけで、あなたの腰は柔軟にな
        り、内臓たちが喜ぶことになります

        エピローグ

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