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9/27(水)◆もしあなたが、「ガンです」と宣告されたら? 今回の内容は、あくまでもぼくの「独り言」です……

         

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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年09月27日(水)号
                      No.2945

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」新作・未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   もしあなたが、「ガンです」と宣告されたら?

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!
          (即実践・第25話)

【3】事務局から、山田の作品以外のお薦め:

   ★壊れたものでも買い取りいたします!
    ブルーレイレコーダー、カメラ、カーナビ、ア
    ンプetc...








______________________________
【1】

   ▼山田の電子本「社会の裏側!」新作・未公開原稿▼

     もしあなたが、「ガンです」と宣告されたら?

 ~今回の内容は、あくまでもぼくの「独(ひとり)り言」です。
  さまざまな症状は、人それぞれの過去が作っています。その
  ため、参考にされて、ご自分の判断でお考え下さい~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

こうしたガンも含めた多くの病気は、その人それぞれの過去を引き
ずったものなんです。その現れなんですね。どういう職業につき、
どういう暮らしをし、どういう食べものを食べ、社会に対してどの
ように向き合ってきたのか。そのようなことがすべて分からないと、
全員がみな同じ対策で、とは言えないのです……

★(第2章)

日本のガン罹患数予測は、約101万人(2017年)。日本の全
人口の、だいたい「100人に1人」……となります。凄(すご)
い数字ですね。ところで、よく、ポリープが発見され、「このまま
放っておいたら、ガンになるかもしれませんね」と言われて、青く
なっているかたもいるようです。でもちょっと待って下さい。それ
に内視鏡の問題点とは……

★(第3章)

でも、大切なことは、こうした「早期胃ガン」の様子を見ていると、
その多くは大きさが変わらないか、あるいはほんのわずかに大きく
なるだけなんです。だから、ある胃ガン学者は、「こうした早期胃
ガンが6年も7年経っても変化しないのは、もう常識です」と、話
しているわけですね。それなのに……

★(第4章)

街へ出よう!そして社会に接すること。また、いままで自分の生き
てきた過去を、レポート用紙に克明に書いてみよう。そして仕事や
食事、趣味、人間関係などすべてを書き出せば、そこに今後の答え
が出ているはずです。いずれにしても、自分の「心と体」を温(あ
たた)めることが、最高の方法なのでしょうね……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

こうしたガンも含めた多くの病気は、その人それぞれの過去を引き
ずったものなんです。その現れなんですね。どういう職業につき、
どういう暮らしをし、どういう食べものを食べ、社会に対してどの
ように向き合ってきたのか。そのようなことがすべて分からないと、
全員がみな同じ対策で、とは言えないのです……



ぼくの親父が突然亡くなったのは、もう20数年前になります。

病名は、ガンでした。

まだ60代の後半。
これからさらに新しい人生を……と燃えていた矢先でした。

父は、戦時中は中国大陸で、とても他人には言えないほどの惨苦
(さんく)を舐(な)めたようです。
まだ若かったのですが、陸軍大尉として多くの部下を引率して、満
州地方で闘っていたようでしたね。

でも、子どもたちには詳しいことは何も語らず、そのまま逝(い)
ってしまったため、軍隊時代の写真などを見せられただけで、当時
のことは、断片しか分からないのです。

あれだけ優しかった父を、人を殺傷する軍人にしてしまう戦争とは
何なのか。

ぼくは、いつも父の顔を眺めながら、二度と戦争だけは起こしては
ならないなと、自分に誓(ちか)っていたものです。

戦争とは、勝っても負けても、「権力者が笑い、庶民が涙するだけ」
なのです。

そんな父が倒れたと、故郷(ふるさと)の母から電話があったと
き、当時のぼくは、ちょうどどん底でした。

あらゆることがうまく回らなくて、毎日まったく時間がなく、わず
か3分ほど床(ゆか)の上に寝てから(!)、すぐに出掛けるとい
うようなこともしばしばだったのです。

だから、父の一番必要とするときに、ぼくは父のそばにいることも
できず、何もできなかった……。

それを、いまも悔(くや)やんでおります。

ただ、もう少し酒やタバコ、脂(あぶら)っこいもの、それにイン
スタントものを控(ひか)えてくれたらよかったのになと、いまに
なって、切に思います。

きっと、それらは軍隊時代の影響もあったのでしょう。

ぼくがいつも改めるようにと叫んでいたのですが、とうとう間に合
いませんでした。

それにしても、戦後のあの廃墟の中で、ここまで日本という国を立
ち上がらせてくれた父たち「大正生まれの人間」の強靱(きょうじ
ん)さ。

彼らの力を、改めて思います。

だからこそ、あの若さで倒れた父は、ぼくの想像以上に無念だった
のじゃないでしょうか。

ところで、今回述べることは、以上のようなぼく自身の父への思い
もあってのことです。

ちょうど、今回のタイトルにあるように、同じガンで倒れたことも
あり、あまり人様にはお話ししてこなかったのですが、そういうこ
とから、自分なりに考えたことを、少しでも多くのかたにお伝えし
たい。

そう考えました。

だから、今回の原稿は、あくまでも、ぼくの「独(ひとり)り言」
だと思って下さい。

そう……独り言(笑)。

よろしくお願いします。

さて、こうしたガンも含めた多くの病気は、その人それぞれの過去
を引きずったものなんです。
その現れなんですね。

いわば、過去の産物。

どういう職業につき、どういう暮らしをし、どういう食べものを食
べ、●●にどう向き合ってきたのか(●●は、下記の設問をご覧下
さい)。

そのようなことがすべて分からないと、全員がみな同じ対策でいい、
とは言えません。

そのため、ぼくのような他人が、皆さんにどうのこうのなんて、と
ても言えないのです。

皆さんの人生は、それぞれ異なっているわけですから。
その過去の「何か」を正すのは、自分しかないんですね。
他人には、絶対にできません。

ましてや、いまの若い医師のように、患者の顔もまったく見ず、患
者の手にも触れず、ただパソコンのディスプレーだけを見ながら話
しているような人たちに、前にいるその患者の心の中が分かるはず
もありません。

でも、それは、患者自身も同じなんです。

自分だって「自分のことが分からない」のですから。

他人任せにしてはいけない。

自分がいま考えていること。
自分の身体の中の変化。
そんなことを、いつも知るべきなんです。

しかも、同じ自分の体であっても、朝と夜とでは、もう変わってい
ます。
体温も血圧も脈も、みな違うわけですね。

ましてや医師や配偶者、子ども、親など、「自分ではない人」が、
どこまで分かりますか。

たとえ、同じ屋根の下でいっしょに長らく暮らしていても、「自分
以外の体」のことなど、誰も分からないのです。

これだけ多くの人が住むこの地球上で、わだ自分一人だけが、今後
の方向を決めることができるわけですね。

自分だけしかできないわけですから、その責任は象より重い(笑)。

それじゃ、少し、下記で見て行くことにしましょうか。

えっと……。



★(第2章)

日本のガン罹患数予測は、約101万人(2017年)。日本の全
人口の、だいたい「100人に1人」……となります。凄(すご)
い数字ですね。ところで、よく、ポリープが発見され、「このまま
放っておいたら、ガンになるかもしれませんね」と言われて、青く
なっているかたもいるようです。でもちょっと待って下さい。それ
に内視鏡の問題点とは……



いったい日本では、現在、どれだけのかたがこのガンに罹患(りか
ん)されているものなのでしょうか。

「国立がん研究センター」によりますと、2017年のガン罹患数
予測は、約101万人。
日本の全人口の、だいたい「100人に1人」……となります。

凄(すご)い数字ですね。

ごく身近に、この症状のかたがいらっしゃるわけです。

うち、男性が58万人、女性が44万人(四捨五入のため、上記の
合計数とはあいません)。

前年と比較しますと、男女合計で約3万人増えています。
静かに静かに……増え続けているようですね。

とくに、「大腸、胃、肺、乳房(女性)、前立腺」の順に、ガン罹患
数が多い。

そして、ガンの死亡数予測は、男女合計で、38万人(2017年)
ですが、その内訳は、肺、大腸、胃、膵臓(すいぞう)、肝臓……
の順となっています。

これだけも身近になったこの症状。

よく、ポリープが発見され、「このまま放っておいたら、ガンにな
るかもしれませんね」と言われて、青くなっているかたもいます。

もちろん、その場合もあるかもしれませんが、現実は、なかなかそ
うでもないようなんですね。

と言いますのは……。

もうだいぶ昔に、ポリープのガン化説がありましたが、とくに胆嚢
(たんのう)のガン化説は誤りだったことが、あとになって分かっ
ています。

つまり、調査したら、胆嚢ポリープをそのままにしておいても、悪
性化したものは一つもなかったわけですね。

まあ、考えてみますと、ガンとは、正常に思える粘膜(ねんまく)
部位から、突然、発生するわけです。
そうでしょう。

胃の場合はどうかと言いますと、胃のポリープガン化説のほかにも、
潰瘍(かいよう)のガン化説……というのがありました。

この胃潰瘍とは、胃の粘膜が欠損して穴ができた状態を言うわけで
すね。
ガンとはまったく別の疾患(しっかん)です。

そう、この胃ガンと胃潰瘍は、発生する順序が逆だったのです。

つまり、粘膜の中に、ガンが「先に発生」するわけですね。
すると、ガン細胞に置き換わった部分は、胃酸の攻撃を受けます。

そのとき、やっと潰瘍ができる……。

なんのことはない、まったく逆だったのですね。
でも、昔は、こうして胃潰瘍とされたかたの多くが胃の摘出を(て
きしゅつ)受けてしまい、人生が変わってしまいました。
やはり、生きるのに不便になりますからね。

もちろん、国も医療機関も、それに対しての責任は取っていません。

日本は、最初に、この「早期胃ガン」の診断や治療が始まった国な
のに、なぜ、このような初歩的なミスが、この国で起こったのか。

本当は、その部分が非常に面白いのですが、ある一人の病理医の横
暴のためでした。
ま、それを話すとまたまた長くなりますので、ここらで止めておき
ます(笑)。

またの機会にでも……。

いずれにしても、病理医(びょうりい)がガンと診断して、早期胃
ガンが進行したガンになるんだと宣伝したわけですね。
そして、ガン検診体制を作ってきたわけです。

すると、誰かが儲かりますよね(笑)。
うまくできております。

でも、胃を摘出されたかたは、泣くに泣けません。
このようなひどいことが平気で起こっていたわけですね。

確かに早期胃ガンと思われているものの中に、進行ガンに発展する
ものもあるでしょう。
でも、それはわずかなんですね。

むしろ、大きくならないほうが多数派です。
そのうちに、自然消滅するものもあったりして……。

だから、早期胃ガンだと言われたら、しばらく様子を見るほうがい
いのかもしれませんね。
ま、ぼくだったら、そうします。

それに、現在はどうか知りませんが、20世紀が終わる世紀末のこ
ろは、「慢性胃炎」と診断されただけで、全部手術していたようで
すよ。

そんな時代が、ついこの間までありました(ひょっとして、いまも?)。

もちろん、いまは分かりません。
病院や医師によっては、同様のことが行われているかもしれません
し、もうそんな無茶なことはしていないところもあるかもしれませ
ん。

医療内部は、外部から誰も見えませんから、そのあたりは誰も教え
てくれないわけですね。

ところで、いま、このポリープが問題になるのは、大腸でしょう。

なぜなら、いま述べた胃とは比べものにならないほど、このポリー
プが発見されるから。
いまは、「過形成性ポリープ」と言いまして、あまり悪性ではない
ものもかなりあります。

でも、内視鏡(ないしきょう)検査に習熟していない医師などは、
これらがどうなのか自分で判断できないため、全部、切除している
可能性があります。

「そして、手術は成功しました。よかったですね。大事に至らなく
て……」なんて言われ、家族ともども喜んでいる。

しかも、この内視鏡。

大腸などの臓器に挿入するだけで、穴が空きやすいわけですね。
これは一大事です。

悪くすると、腹膜炎などになって大事に至ります。
とくに加齢とともに、胃腸の壁が薄くなりますから、この内視鏡は
かなり熟練した医師でないと、ヤバイですよね。

だって、とくに大腸の場合は、くねくねしておりUターンカーブ
ばかりじゃないですか。
だから、内視鏡が不要な部分を突き抜けてしまうわけです。
これは、物理的に、分かります(笑)。

あるいは、この内視鏡のために、ピロリ菌による感染や肝炎ウイル
スが取り付いたような例もあるようですね。

まあ、こういうことで、検査や治療についても、現在は、さまざま
な問題が同時並行して進行中です。

今後、ぼくたちの知らない事実がいろいろと出てくるか、分かりま
せん。

そのため、熟練した医師を捜したり、少しでも不安なら、根掘り葉
掘り聞き質(ただ)す。
いつも、そういう行動をしながら、ぼくたちは対処するしかないで
しょうね。

ところで、検診にやっと行ったのに、「あなたはガンです」と宣告
されたら、どうすればいいのか。

放っておいてもいいのか。
どうなのか。

次で少し見てみることにします。
もちろん、先述したように、さまざまな背景がありますので、参考
までに知っておいて下さい。

まず、早期胃ガンの場合……。



★(第3章)

でも、大切なことは、こうした「早期胃ガン」の様子を見ていると、
その多くは大きさが変わらないか、あるいはほんのわずかに大きく
なるだけなんです。だから、ある胃ガン学者は、「こうした早期胃
ガンが6年も7年経っても変化しないのは、もう常識です」と、話
しているわけですね。それなのに……



これは、ある人の例です。

担当医から胃の3分の2の切除を言い渡され、そうしなければ、2
年から5年ほどで、苦しみながら死ぬことになると、言われたと。

こんなことを言われて、誰しも平然とはできませんよね。

突然の、宣告じゃありませんか。

この人は、セカンドオピニオンを求めたのですが(国立がんセンタ
ーへ)、やはり同様のことを言われたようなんです。

でも、ある専門医に相談した結果、結局は切除しないことを決めま
した。

その結果、1年後の検査では、ガンが消えていたのです(出所:こ
れらの体験談は、雑誌「現代」2001年6月号)。

でも、これは、極端な話なのでしょうか。

こうした早期胃ガンは、除々に増大するものも、もちろん、あります。

しかし、その人たちは、バイパス手術などの早期の手術をしておけ
ばそれで良かったのかと言えば、そうでもない。

たとえ手術したあとでも転移が認められたりする場合が多いわけで
すね。
そして、そのために、いのちが短くなる。

でも、大切なことは、こうした早期胃ガンの様子を見ていると、そ
の多くは大きさが変わらないか、あるいはほんのわずかに大きくな
るだけなんです。

だから、ある胃ガン学者は、「こうした早期胃ガンが6年も7年経
っても変化しないのは、もう常識です」と、話しているわけですね。

それじゃ、そのとき「切除した人たち」は、いったいどうすればい
いわけ?
……なんて聞きたくもなりますよね。

ところで、こういうことがはたして事実なのかどうかを調べるの
に、ある「確かな方法」があります。

それは「ガン検診のくじ引き試験」。
その詳しい方法は、検索して調べて下さい。長くなりますので。

これを実施しますと、かなり客観的な答えが見つかるわけですね。

ただ、残念ながら、「やはり」日本では行われておりません(なぜ?
 なぜ? なぜ?……と、ぼくはいつも叫んでおります。笑)。

外国で同様の試験がちょっと見つかりませんでしたので、それによ
く似た試験を、少しだけご紹介しましょう。

まあ、驚きです。

こんな結果があるのに、いったい、この日本の医療の内部はどうな
っているのか。
誰も学んでいないのか。

そして、どうして、これらを改善しようとする動きが日本の医療界
内部から出てこないのか。

本当に寂しく思っています。

ま、いずれにしろ、胃ガンに関するものが見当たらなかったので、
大腸ガンについての試験を、参考までに載せておきます。

これらの結果については、各自、自分の判断で、どうするかお決め
下さい……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
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               ★★



人間の体とは、本当にひ弱なものですからね。

でも、ここで述べたきたようなことをいつも考えて、明日を見つめ
て、歩いて行って下さい。

まだまだ、あなたの後ろには、あなたを慕(した)ってついてくる
人たちがいっぱいいるのですから。

そして、子孫たちに、一つでも二つでも三つでも、何かを残してや
って下さい。

人間として生まれたぼくたちは、誰だって寿命はありますが、でも
その中でも、精一杯、生き抜きたいものですね!

なお、今回の原稿については、近藤誠さんの著書や、そのほかを参
考にさせていただきました。
ありがとうございました。

さて、このあたりで、ぼくの「独り言」を終えることにします(笑)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「どういう職業につき、どういう暮らしをし、どういう食べもの
  を食べ、●●にどう向き合ってきたのか」

        【選択語句→ 社会、子ども、星空】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 社会








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~
         (本日が、案内の最終日です)

______________________________



      先週の「土曜日」に案内した作品は、これです。
             ↓  ↓  ↓
       =======================

    ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

 ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
  球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
  をご存じか~

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)

        =======================

        専用ブログ→ https://goo.gl/xJ66Vo


                       ~目次~

★はしがき

★(第1章)

はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必要なの
でしょうか。役所から、その案内が全員に届いていると思います。
初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃるかたもいるのでは……

★(第2章)

「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。添付
文書によりますと、30%~50%は発熱するとなっています。2
人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこの
ワクチンを接種するようなもの。なぜこんなものを、日本の政府は
認めるのか……

★(第3章)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えていますが、
なぜだと思います?公的医療保険が整備されていないアメリカの真
似をしているからなんですね。副作用を考えれば、これの予防接種
以外は、接種するのをお止め下さい。その名前とは……

★(第4章)

つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的だった
という驚くべき研究報告もあります。この研究では、子どもに定期
的にワクチンを受けさせると、インフルエンザと闘う免疫システム
の重要な部分が悪化していることが判明した、と言うわけですね……

★(第5章)

それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい……とい
う考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、何でもかで
も「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で大いに駆けめぐり、
少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れているぐらいのほうが、か
えって大きな病気を防ぐことにもつながりますぞ……

★あとがき

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【3】
      ★事務局から、山田の作品以外のお薦め★

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   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。