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12/13(水)◆95歳の現役「最高齢」漫才師、内海桂子さんのような長寿者は、今後、現れるのだろうか!


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年12月13日(水)号
                      No.3011

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   95歳の現役「最高齢」漫才師、内海桂子さんのよ
   うな長寿者は、今後、現れるのだろうか!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、PH調
    整剤が多用される理由!
      (「即実践”マニュアル」第22話)


【山田の作品集の案内】








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【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿▼

  95歳の現役「最高齢」漫才師、内海桂子さんのような
       長寿者は、今後、現れるのだろうか!

~バブル崩壊後、いのちの格差、健康格差が広がり、日本人の
 寿命の延びる速度が他国に追い抜かれ、年々低下しています~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

「死んでも舞台を下(お)りるかってえの」……なんて言う内海桂
子さん。彼女の生涯を、ちょっと紹介させて下さい。9歳でお蕎麦
(そば)屋さんに奉公に出た彼女は、悲惨な戦争を生き抜き、その
後の人生でもさまざまなことをしています。でも、この根性は、ど
こから出てくるのでしょうか……

★(第2章)

だけど、同年(2017年)の6月、再び、転倒。しかし、このと
きも、翌月には、もう復帰しているわけですね。何度も言いますが、
彼女、95歳ですよ。もう、何と言ったらいいのか。しかも、入院中、
白い天井を眺めながら、都々逸(どどいつ)を考えていたと……

★(第3章)

世界平均寿命ランキングが第1位だからと、喜んでばかりもおれま
せん。なぜなら、バブル崩壊後は、日本人の寿命の延びるペースが
「頭打ち」なんですね。そして、「寿命が延びる速度」がだんだん
低下している。OECDに加盟している先進国に追いつかれつつあ
るんです。男性は、ついに第6位にまで落ちてしまいました……

★(第4章)

まず、雇用関係。これをどう解決させるか。いまのような非正規雇
用が「当然」のような風潮は止める。欧州では、「非正規雇用者」
に対する差別を禁じる法律があります。この日本でも、非正規雇用
の社員に対して、平等な賃金や年金の給付、そして、賃金交渉(団
体交渉)の権利を保障するという方策などが、必要でしょうね……


               ★
               ★
               ★

         


★(第1章)

「死んでも舞台を下(お)りるかってえの」……なんて言う内海桂
子さん。彼女の生涯を、ちょっと紹介させて下さい。9歳でお蕎麦
(そば)屋さんに奉公に出た彼女は、悲惨な戦争を生き抜き、その
後の人生でもさまざまなことをしています。でも、この根性は、ど
こから出てくるのでしょうか……



今回、タイトルで述べました「内海桂子(うつみけいこ)」さん。

じつは、内海さんと、ぼくの母は、ほぼ同年配です。

内海さんは、現在95歳(大正11年生まれ)。
ぼくの母は、現在93歳(大正13年生まれ)。

大正11年と13年に生まれた二人は、場所こそ異なりますが、あ
の悲惨な戦争や、米一粒さえない飢餓の日々を乗り越えて、いっし
ょに歩いてきました。 

ちなみに、母と彼女は、性格もなんとなく似ております(笑)。

ぼくの母は芸人ではありませんが、商人の娘として、豪放磊落(ご
うほうらいらく) に生きてきました。
色町で踊りを習い、多くの店員さんたちを大声で使いこなし、商家
を切り盛りしてきたわけですね(父は、養子です)。

そのためか、自分で決めたことは、絶対に曲げません(いまの年齢
になってもそう。いやなおさら、かなあ。笑)。

そのため、ぼくたち3人の子どもにとっては、ある意味、反面教師
的な部分もあって、いろいろと学ぶことが多かったわけですね。

でも、考えようによれば、社会を間近で見ることができて、それが
いまとなっては、大いに役立っているのかもしれません。

ただ、こういう人物がそばにいますと、えてして、周囲の人間は大
変なんですがね。

でも、ぼくは逆に、そんな母がそばにいるのは、非常に心地いいん
です。
きっと、ぼくも母によく似た性格だからなのかもしれません。

いまでも、故郷に戻りますと、母から学ぶことが非常に多いんですね。
口ゲンカばかりしていますが、いつも、役立てております。
そのためか、93歳の母は、いまでも、大きな存在感があります。

それと同様に、今回、ここで取り上げている内海桂子さんは、「現
役最高齢の漫才師」なんですね。
95歳で現役で漫才をやっている人は、誰もいません。

彼女は、漫才コンビ「内海桂子・好江(よしえ)」で人気を博しま
した。

その相棒の好江さんが、1997年、胃ガンのため61歳で亡くな
ってしまったのですが、そのあとは、実際の舞台も、人生も、まさ
しく本当の「一人舞台」……。

現在も、月に6回は、東京・浅草にある演芸場・●●の舞台に立っ
ているんですね(●●は、下記の設問をご覧下さい)。
何があっても、舞台に立つ。
たとえ倒れても、舞台に立つ。

彼女の言葉、「死んでも舞台を下(お)りるかってえの」……(笑)。

いやあ、下町育ちの彼女の言葉は、まさしく下町の江戸弁なのですが、
もう……凄(すご)みがあるとしか言いようがありません!

ぼくがもし95歳にこの世にいたとして、仕事に関して、このよう
な啖呵(たんか)を切ることができるかなあ。
とても、自信がありません。
                                         
それを思うと、とても彼女の足元にも及ばないなあと、思ってしま
います。

でも、何が95歳の彼女を、そのようにさせるのか。

こうした人生の大先輩たちの行動をいろいろと調べてみるのも、ぼ
くのような「軟弱な後輩」には、大いに役立つのかもしれませんよね。

ぼくは、彼女のような行動の原動力は、古めかしい言いかたですが、
「根性(こんじょう)」じゃないか。
そして、心意気じゃないか。

……と、いつも思っています。

人間、最後は、心意気です。

たとえ、どれだけ知識があっても、心が優しくても、経済力があっ
ても、健康であっても、心の中に、「何があっても負けるものか。
やってやろうじゃないの……」というような根性がなければ、人生
を歩けません。

ぼくなども、原稿を書いたり人にあったりする場合、そのような根
性がメラメラと湧いてこなくなれば、もう何もできません。
どうしようもありません。

いまも、こうして原稿を書いておりますが、「もう書くのはやめた。
それでもいいや……」なんて、思ってしまえば、はい、それまで。

そう、人間とは怠(なま)ける動物なんですね。

ついつい、「まあ、こんなものでいいじゃないの……」と、自分を
甘やかしてしまいます。

そして、そのとき、その隙(すき)を狙(ねら)って、ポケットか
らさまざまな言い訳が飛び出してくるんですね(本当にうまいぐあ
いにできています。笑)。

今日は、ちょっと体がすぐれないしなあ……。
今日は、ちょっと眠いしなあ……。
今日は、ちょっと身内にいろいろあったしなあ……。

今日は、ちょっと雨が降ってるしなあ……。
今日は、ちょっと風が冷たいしなあ……。
今日は、ちょっとカラスの声がうるさいしなあ……。

どんなことでも、言い訳になってしまいます。

試(ため)しに、自分のポケットを漁(あさ)ってみて下さい。
自分では驚くほど、さまざまな言い訳が詰まっているのを発見して
驚かれることでしょう。

まあ、いずれにしても、彼女は、関東大震災の前年に生まれ、わずか
9歳で、神田のお蕎麦(そば)屋さんに奉公に出たんですね。

そして、店では箸(はし)やおちょこを並べたり、出前をこなした
りしていたと言います。
えっと……9歳ですよ!
小学3年生の年齢です。

こんなことをしていたんですね。

しかも、クズ麻(あさ)を拾い集めては、客の草履(ぞうり)の鼻
緒(はなお)が取れそうになっているのを見つけて修理をし、ご褒
美(ほうび)に小銭をもらって、稼いでいました。

こんなこと、子どもが自分で考えて、できますか。

生きるすべを、いつも考えていれば、どんなことでもできます……
と彼女は言っているようですが、ぼくにはとてもできない。

時代の違いもあり、当時の社会状況もあるのかもしれません。
しかし、それにしても、子どものときから、根性が据(す)わって
いたんですね。

いまのぼくたちの世代に、そのような人物って、いるかなあ。

そして、15歳で……。




★(第2章)

だけど、同年(2017年)の6月、再び、転倒。しかし、このと
きも、翌月には、もう復帰しているわけですね。何度も言いますが、
彼女、95歳ですよ。もう、何と言ったらいいのか。しかも、入院中、
白い天井を眺めながら、都々逸(どどいつ)を考えていたと……



そう、15歳で彼女は漫才師になったのですが、三味線(しゃみせ
ん)と踊りを見込まれて、ドサ回りの興行に加わることになったん
ですね。

でも、戦争が始まります。

そして、当時の満州(現・中国東北部)を始め、ほうぼうの戦地や
駐屯地へ慰問(いもん)に出かけたりしました。

でも、1945年の3月10日の東京大空襲では、家が焼かれます。
何もかも、すべてが無くなる。
寄席(よせ)や演芸場も焼かれ、戦争は終わったのですが、浅草は
すぐには復興しません。

そのため、彼女は、食べるためにキャバレーで女給もしているんで
すね。

この「桂子」という名前は、その時の源氏名(げんじな。水商売で
使用する名前のこと)だと言います。

でも、三味線が弾(ひ)けて踊れる「女給」は、またたく間に売れ
っ子になったようですよ。
どんな境遇でも、力一杯行動する彼女の原動力とは……!

相方の「内海好江さん」とコンビを組んだのが、1950(昭和2
5)年。
桂子さんが28歳、好江さんが14歳だったと言います。

テレビ本放送開始から3年後の1956年、「NHK漫才コンクー
ル」(現在の「NHK新人お笑い大賞」)が始まりましたが、当初は
ダメだったものの、第4回大会でやっと優勝し、リベンジ(再チャ
レンジ)を果たします。

そして、1961年には芸術祭奨励賞を受賞。

1982年には文化庁芸術選奨文部大臣賞を漫才師として初めて贈
られています。

いやあ、良かったですよね!

しかし、1997年10月、好江さんは胃がんのため亡くなります。
61歳でした。
告別式で桂子さんは、好江さんが眠る棺(ひつぎ)に向かって叫んだ
と言います。

「漫才やるよ!」

こうして、「戦友」を失っても、桂子さんは舞台に立ち続けたんで
すね。
舞台の袖(そで)にいる若手芸人を……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

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               ★★



ぼくなど、昔は、こんなこと、当然のものだと思っていました。

それが、いまの若い人の4割は、非正規雇用労働者なんですね。
だから、「ブラック企業」……なんていう不気味な言葉が生まれる
わけでしょう。

こんなことを放置しておけば、日本そのものが、「ブラック国」と
して外国から見られることになるのじゃありませんか。

そして、いまのような事態が「普通じゃないんだ」ということを知
るために、教育の充実がいまこそ、大切でしょう。

社会科学の何たるやも分からない企業経営者が存在するのでは、そ
こで働く人たちは、たまったものではありません。

そして、当然ながら、多くの元気な高齢者が存在し、社会貢献をし
ていただくためには、若いころからの食事の内容が大前提になります。

ファストフードばかりに頼っていたのでは、人生を途中下車をする
しかありませんからね。                         

多くのかたは、どういうものが健康に悪いのかは、分かっていらっ
しゃるんです。
頭では理解しているんですね。

だけど、ストレスがあったり、近くにファストフード店しかなかっ
たり、時間が無かったり、経済的に貧しかったり、子どもが多かっ
たりなどで、「フードデザート(食の砂漠)」になっているわけですね。

そして、こうした問題を解決するのは、個人では無理でしょう。

個人に責任転嫁(てんか)するのじゃなく、先述したような社会の
方策として、解決すべきことだと思います。

そのようなことをこの内海桂子さんの原稿を書きながら、ずっと思
っていました。

ささささ、またまた長くなってしまいました。

ぼくも、内海桂子さんのように、元気で社会貢献できる高齢者にな
ることを夢見ながら、今日から「したたかに」生きることにします。

え?

それ以上、山田サンが「したたか」になってもらうと、社会貢献で
はなく、「社会後退」になってしまうのではないかって?

う~むむむ。

それでは「したたかに」……じゃなく、「しなやかに」……行動を
し続けることにしましょうか。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「現在も、月に6回は、東京・浅草にある演芸場・●●の舞台に
  立っているんですね」

      【選択語句→ 西洋館、中東館、東洋館】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 東洋館








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
        =======================

      ★コンビニの「おにぎり」や「パン」に、
        PH調整剤が多用される理由!★

~最近は、合成保存料の替わりにこの物質が使われているが、学習
 能力を落としたり、その凄い中身があなたの未来を食べている~

    ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第22話~

        =======================

      12/9(土)号→ https://goo.gl/W8m76T
              (本日が、最終案内日です)


             ▼目次▼

【はじめに】

業者の言葉。「だってねえ、あなた。コンビニチェーンからの要求
がもの凄(すご)いんですよ。だから、コンビニのサンドイッチに
添加するそのPH調整剤の量は、ほかより多めにしているんです」 ……

【第1章】

最近は、コンビニで販売されている食べものの中にも、「保存料や
合成着色料未使用」というものが増えました。良かったわ……と、
お思いでしょう? ところがじつは……

【第2章】

なぜ、こうした「リン酸塩」などを使うのかと言えば、食べものが
弱酸性に傾くと、腐敗を抑えられるからなんです。企業たちは、 お、
しめた……と思ったのでしょうね。ところがこの「リン酸塩」、あ
なたの人生をこうして壊(こわ)すことになります。そこで、「お
にぎり」や「サンドイッチ」を実名で少し挙げてみましょうか……

【第3章】

さらに、この「PH調整剤」が使われている食べものを、もう少し
商品名でリストしておきます。こんなものに、いま盛んに使われて
いるんですね。以前はこんなもの、ほんの少しの食べものにしか使
われていませんでしたが、「健康志向」とやらで、なにやら目立た
ない物質が受けているようですぞ(笑)。なんともはやですが……

【第4章】

あるコンビニのオーナーが、やはり自分の店で販売されているもの
は「自分で食べて研究しなくてはならぬ」と、 思ったそうなんです。
立派ですよね。ところがある日、突然……

【あとがき】

      12/9(土)号→ https://goo.gl/W8m76T
              (本日が、最終案内日です)








               ★
               ★
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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
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