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12/27(水)◆冬は、魚が美味しい季節。でも、輸入天然魚の3分の1が、「違法魚」だったことが分かりました……


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年12月27日(水)号
                      No.3023

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            ▼お知らせ▼

  ~今年のメルマガは、今日までです。来年1/6(土)に
       また、ここでお逢いしましょう~

       2017年は、お世話になりました。
       皆さん、どうぞ、良いお年を!!

              1/6(土)号で、新年のご挨拶をする
       予定です。
       どうぞ、お元気で……。

                   (山田)





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」・未公開草稿原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   冬は、魚が美味しい季節。でも、輸入天然魚の3分
   の1が、なんと「違法魚」でした!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★学校給食の栄養士たちが、絶対に使いたくない
    「中国産食材」はこれだった!
      ~具体例を挙げて、説明しています~
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)


【山田の作品集の案内】








______________________________

【1】

    ▼山田の電子本「社会の裏側!」・未公開草稿原稿▼

  冬は、魚が美味しい季節。でも、輸入天然魚の3分の1が、
          なんと「違法魚」でした!

~一番「違法・無報告」の確率が高いのが、中国から輸入された
 ウナギ。いずれにしても、日本の漁業はいま、壊滅状態です~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

じつは、世界で、「みずからが生産する以上の水産物」を消費して
いるのは3つの地域だけなんです。それは、欧州、北米、日本。そ
う、この小さな島国の日本こそ、世界から水産物を輸入しまくって
いる張本人なんですね。それが、ここに浮かび上がります……

★(第2章)

それだけ大量に輸入している日本の「天然魚」の多くが、まさに違
法状態だったとは……。どうしてそれが判明したのかと言いますと、
2017年に、カナダ・ブリティッシュコロンビア大などの研究チ
ームがまとめた研究によるわけですね。つまり、「IUU漁業」に
よっているわけなんです……

★(第3章)

「それなら私、養殖魚を中心にこれから食べるようにするわあ……」
なんておっしゃるかたがいるかもしれません。おっととと。養殖魚
の問題点は、これだけもあります。まあ、だから、もし養殖魚を育
てている漁師さんにとっても、こういう意味では、健康な海の環境
は、不可欠なものになるわけですね……

★(第4章)

いま、日本の漁業は「壊滅寸前」です。なにしろ、漁師さんがいない。
だから、ぼくたちが口にするサーモン(サケ)は、ノルウェー産(養
殖です!)が多いんですね。サケが「養殖魚」だなんて、ご存じで
した? そこで、東京都内で、ある組織の「準備会」が開かれました。
漁師さんたちも、とうとう立ち上がったというわけ……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

じつは、世界で、「みずからが生産する以上の水産物」を消費して
いるのは3つの地域だけなんです。それは、欧州、北米、日本。そ
う、この小さな島国の日本こそ、世界から水産物を輸入しまくって
いる張本人なんですね。それが、ここに浮かび上がります……



いま、心を痛めていることが一つあります。

何かと言えば……。

ちょうど、いまのように年末年始の寒いころに、美味(おい)しく
いただける魚たち。

その魚たちが、いま悲惨な状態になっていることなんです。

いつも述べていますが、ぼくは生まれも育ちも港町ということもあ
り、いっしょに飼っていたワン君とともに、「魚大好き人間」なん
ですね。

そういうこともあり、ほかの人以上に、なおさら、この魚たちの行
方(ゆくえ)には敏感なんです。

過去はどうなのか。
現在はどうなのか。
未来はどうなのか。

そして、このことは、ぼくたち消費者だけの問題ではなく、漁師さ
んたちや、「魚たち自身」の問題でもあります。

現在の、悲しい水産業についてのぼくの思いは、ほかの電子本「社
会の裏側!」77巻で取り上げました(もしご関心のあるかたは、
下記のブログをご覧下さい。概要と目次を載せております)。


 ■「社会の裏側!」77巻→ https://goo.gl/uVuJtK

   『漁師や魚たちの涙が、君に見えるか! ~世界の漁獲高は
    好調なのに、日本から漁師たちが消える日も近い。いま規
    制緩和で、大企業が「漁業権」を奪おうとしています~』


とにかく、人間たちの愚(おろ)かな行為のために、世界的に見ても、
乱獲のため、人口は増え続けているのに、世界での漁獲量はこの2
0年ほど、横ばい状態なんですね。

ついでですから、この際、ちょっと、全体像を、知っておいて下さい。

いつも食卓の上で、ぼくたちの目を楽しませてくれる海産物たち。

彼らも、陸上の生きものたちと同様、卵を産み、たくさんの子ども
を育て、ぼくたちに「いのちを分け続けて」くれています。

だから、海の環境などを壊(こわ)さず、いままでのような状態に
保存さえできれば、いわば「持続可能な資源」として、ぼくたちの
子孫にまでずっと「海の幸(さち)」を与えてくれるはずなわけで
すね。

でも、環境などを顧(かえり)みず、乱獲、乱獲、乱獲……を続け
れば、その結果は目に見えております。

それは当然でしょう。

人間に対して甘い自然だって、果てしない人間の欲望にいつまでも
翻弄(ほんろう)されるはずがない。

いつしか、そうした資源は枯渇(こかつ)します。
そして、再生する力も失われてしまうわけですね。
そして、反逆される……。

いま、世界中の海で、この乱獲が大問題になってきています。

とくに中国など途上国たちが、目先の利益しか考えずに進めた行為
の結果、ついに、こんな状態になってしまったわけですね。

1950年には2000万トンだった漁獲量が、わずか30年ほど
で、3倍にもなりました(1980年に)。

そして、その1980年代の半ばまで右上がりに上がってきた漁獲
量が、またたくまに頭打ちになってしまったわけです。
いよいよ自然界が、猛反逆し始めたのでしょうね。

まあ、当然です。

30年で3倍も乱獲する……なんて。
その結果は、子どもの目でも、はっきりしています(子ども君、ご
めん)。

ところで、日本の漁獲量は、2009年で420万トン。

中国、ペルー、チリ、アメリカ、インドネシアに次いで世界第6位
ですが、かつての勢いは、もう見る影もありません。

まあ、徐々に国内の漁業が衰退してきたのは事実なんですが、それ
でも「まだ6位」を維持しています。
これは凄(すご)い(今後は知りませんが……)。

ところが、漁獲量のほうじゃなく、水産物の輸入金額を見てみます
と、なんと、こちらも、135億ドルもあります。

アメリカの140億ドルに次いで、世界第2位……なんですね。

もの凄い水産物を、日本は輸入して消費している。
このことを、ぜひ頭に入れておいて下さい。

そのことが、このあとで述べる内容に大きな意味をもたらしています。

人口比較で見れば、アメリカを追い越し、日本はダントツで、「水
産物輸入トップの国」と言えるでしょうね。

つまり、漁獲に関しても●●に関しても、その両方で、日本はこの
水産物に対して、世界中に大きな影響を与えているわけです(●●
は、下記の設問をご覧下さい)。

このような「小さな島国」がですよ。

そのため、ぼくたち日本人の行為が、即、世界の統計に大きな影響
を与えるというわけです。

それでも、「魚事情」に知らんぷりしますか(笑)。

日本は、水産資源を獲(と)る国としても、輸入する国としても、
その行動が他国にまで重要な影響を与えるほどの、貴重な国なわけ
なんですね。

だから、世界の漁業資源の現状を考えるとき、ぼくたち日本人の水
産物の消費が、いかに大きな意味を持っているのか。

つまり、ぼくたちはなんとなく、あの人口の多い中国が、世界の魚
をみな食べ尽くしているのじゃないかと思っていますが(笑)、じつ
は、なんのことはない、中国は、水産物の「最大の輸出超過国」な
んです。

じつは、世界で、「みずからが生産する以上の水産物」を消費して
いるのは3つの地域だけなんです。

それは、欧州、北米、日本。

そう、この小さな島国の日本こそ、世界から水産物を輸入しまくっ
ているという光景。
それが、ここに浮かび上がります……。

ところが、そうして、日本が輸入しまくっている水産物、とくに
「天然魚」の現状が、またまた、大変な内容になっていた……。

まままま、次をご覧下さい(笑)。



★(第2章)

それだけ大量に輸入している日本の「天然魚」の多くが、まさに違
法状態だったとは……。どうしてそれが判明したのかと言いますと、
2017年に、カナダ・ブリティッシュコロンビア大などの研究チ
ームがまとめた研究によるわけですね。つまり、「IUU漁業」に
よっているわけなんです……



日本に輸入される天然魚の、なんと3分の1が「違法魚」だったこ
とが、このほど分かりました。

つまり、無法状態で獲(と)られた水産物だったというわけなんで
すね。

先述したように、ぼくたち人類は、「秩序だてて水産物を収穫」し
なければ、「持続可能」としての資源とはなり得ません。
必ず、いつの日か、自然から、大きなしっぺ返しを食います。

そうですよね。

このままでいれば、長い目で見れば、日本人が魚を食べられなくな
る日が、近い将来に必ずやって来る……ということです。

一般に、こうした水産物が、生産・加工される過程で、「違法)」だ
ったり(illegal)、収穫した魚などの種類や量を報告すべきなのに
「無報告」だったり(unreported)」、適切に規制されていない「無
規制」だったり(unregulated)」のような漁業は、英語の頭文字を
取って……「IUU漁業」と総称されています。

そう、「IUU漁業」……。

どうぞ、この言葉は覚えておいて下さい。

今後、世の中に出てきます(笑)。

なにしろ、2016年になって、あとで述べる「協定」ができたば
かりで、日本は2017年に加入したばかりですので、これから出
てくる言葉なんですね。

多くのかたは、これから馴染みのある言葉になるかもしれません。

それほど、大事な「協定」でした(後述)。

いずれにしても、この日本各地で出回る「輸入天然魚」のうち、な
んと約3割のものが、こうした違法または無報告という「IUU漁
業」でした。

これは、本当に「緊急事態」……じゃありませんか。

先述しましたように、日本は世界の中で、水産物3大消費地の一つ
です。
それだけ大量に輸入している日本の天然魚の多くが、まさに違法状
態だったとは……。

どうしてそれが判明したのかと言いますと……。

2017年に、カナダ・ブリティッシュコロンビア大などの研究チ
ームがまとめた研究によるわけですね。

つまり、2015年に日本へ輸入されたシーフード(天然の魚介類
・海藻などの水産食品)のうち、24%~36%が「違法」または
「無報告」漁業に関連している……と推計されたわけですね。

金額にしますと、およそ1800億円~2400億円にもなると言
います。

さらに、それら輸入された「IUUシーフード」のうち、最も量が
多かったのが中国からのイカ・コウイカ、続いて米国からのスケト
ウダラだった。

そして、最も「違法・無報告」の確率が高いのが、中国から輸入さ
れているウナギだと言うんですね。

う~むむむ、ウナギねえ。

確かに、あの蒲焼(かばやき)は、多くの日本人が好みますよね。
あの匂い、あの香り、あの歯触り……。
もう、いけません。

ついつい、誰しもヨダレが……(何の話をしているのです? 笑)。

そのウナギのうち、「IUU漁業」によっているものが、約45~
75%と推計されているようですから、一番多いとすれば、4匹ウ
ナギがあれば、そのうちの3匹がこの「IUU漁業」によるものと
いうことですよね。

そんな違法操業で獲られた「ウナギ」が、本当に安心、安全なのか
どうか。

こうした「IUU漁業」が広がって行きますと、先述したように、
海の生態系の健康状態が悪くなるのは必至です。

そのため……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

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               ★★



自分ひとりがいくら環境保全だからと言いながら乱獲をしないでも、
ほかの漁船でそういう魚を全部捕獲していのたら、まったく意味が
ありませんよね。

本当は、こうした動きを政府自体が率先してするべきです。

まあ、そのために、先述した「違法漁業防止寄港国措置協定」が結
ばれるようになったわけ。

これは、本当に一つの進歩ではあるでしょうね。

皆さんも、ぜひこうした「魚事情」を、いつも胸に抱きながら、あ
の美味しいサバ君やイワシ君たちを召し上がってやって下さい。

え?

それだけも大切にした魚たちを食べるのは、かわいそうだって?
山田サン、そのあたりはどう思うのかって?
それでも食べるのかって?

まままま。
それを言っちゃ、おしめえよ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)



             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「つまり、漁獲に関しても●●に関しても、その両方で、日本は
  この水産物に対して、世界中に大きな影響を与えているわけで
  す」

       【選択語句→ 輸入、煮魚、焼き魚】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 輸入








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

______________________________



        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
        =======================

         ★学校給食の栄養士たちが、
    絶対に使いたくない「中国産食材」はこれだった!★

~その名前と理由をお伝えしよう。自炊や外食に役立ててほしい。
 中曽根内閣の犯した「センター化」という大罪が、いまになって
 日本人の体を日々蝕(むしば)んでいる~             

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第26話)

        =======================

      12/23(土)号→ https://goo.gl/J63EtP
              (本日が、最終案内日です)


             ▼目次▼

★(第1章)

ぼくたちの先祖さんたちが培(つちか)ってくれた米を中心にした
素敵な和食が、戦後すぐに制定されたこの「二つの法律」で壊れて
しまったんです。そして、学校給食も壊れ、現在のファストフード
がこれほども広がってしまったわけですね……

★(第2章)

中国産の食材が蔓延するいまの事態を招いたのは、じつは「センタ
ー方式」への変更だったんです。そのときから、学校給食は「外
食」と同列になりました。それを進めたのが、当時の中曽根内閣だ
ったわけですね。彼らの大罪は象より重い……

★(第3章)

学校給食の栄養士たちが使いたくない「中国産食材」はこれです。
たとえば、「中国産」アサリ。「中国産」鶏肉。「中国産」マッシュ
ルーム。「中国産」ゴマ。「中国産」ヒジキ。「中国産」生姜(しょ
うが)。「中国産」イチゴ……。まだまだその食材を掲載しますが、
その理由をぜひ下記でご覧下さい……

★(第4章)

よくこう言う人がいる。学校給食費が安いから中国産食材を使うの
も仕方がないと。いやいや、じつは、とんでもない。こんなに安く
て国産食材を使っている学校もあるんですぞ……

【あとがき】

      12/23(土)号→ https://goo.gl/J63EtP
              (本日が、最終案内日です)





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               ★
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 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。