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12/5(火)◆読者への返事:なにしろ、この「スマートメーター」の名前自体、マスコミは巧妙に隠蔽してきました…


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年12月05日(火)号
                      No.3004

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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              ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1534

    3000号おめでとうございます。スマートメー
    ターの情報ありがとうございます。我が家はアナ
    ログメーターのままです……

    (K.Yさん、兵庫県加古川市、男性、49歳、
     会社員)

【2】先週の「金曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金
     則!★
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話)








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【1】
         ▼読者への「おとぼけ返信」▼
         
    この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
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   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。

    誤字脱字の訂正や、分かりにくい文章はいくつかに
    分けたり、短縮したりしています。

    ただ、送り仮名や漢字、文体などは基本的にそのま
    まですので、全体での統一はわざとしておりません。

    そのため、読者の体温をそのままお楽しみ下さい。
    年齢やご職業などは連絡を受けた当時のままです。
         
         【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例)美空ひばり→M.H



 …………………………………………………………………………
 ■No.1534

 3000号おめでとうございます。スマートメーターの情報あり
 がとうございます。我が家はアナログメーターのままです……

 …………………………………………………………………………
   (K.Yさん、兵庫県加古川市、男性、49歳、会社員)



いつもメルマガ楽しみにしております。

3000号おめでとうございます。

スマートメーターの情報ありがとうございます。
我が家はアナログメーターのままです。

しかしながらメーター本体に添付してありますシールに33年期限
と書いてあるので心配です。

関電に直接今後スマートメーターに交換しないでほしいと、今のう
ちに注文したほうが良いものかと思案しております。

あ、我が家の世界一かわいいヨークシャーテリアは今も世界一かわ
いいですよ。


              ■山田からのお返事■



Kさん、こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

お、ワン君、お元気そうですね!

「スマートメーター」のことより、ワン君のほうの話題へ、すぐに
飛びつく山田クンです(笑)。

そうでしたよね。

いつだったか、お便りをいただいたときに、「世界一かわいい」ワ
ン君がいらっしゃると聞いて、ぜひお顔を拝(おが)んでみたい
と、ずっと思っていたところでした。

でも、考えてみれば、いまのような混沌(こんとん)とした社会。

こうして、ぼくたち人間を癒(いや)してくれるという存在は、本
当に貴重です。

いつも思うのですが、こうして彼らの存在を見ていますと、ぼくた
ち人間どもの存在の「悲しさ」を思ってしまいます。

つい、うつむいてしまうわけですね。

              ★★★

地球を支配したなんて威張っている人間どもが、なぜ、21世紀の
いまになっても、まるで大昔に恐竜たちと闘っていたときと同様に、
同じ人間たちを殺戮(さつりく)したり、傷つけるのか。

しかも、相手が女性や子どもや老人ばかりを狙(ねら)って。

こんな卑怯(ひきょう)なことを、なぜ、長い歴史を持つ人間たち
は平気でするのでしょうか。

何度考えても、ぼくには分かりません。

芸術や絵画、音楽など、これだけ素晴らしいものを作り出す人間が、
なぜなぜなぜ……。

いったい、いままでの先人たちの長い間のご苦労は、どこへ消えて
しまったのでしょうか。
どうして、ぼくたちは、立ち止まって、過去を振り返ろうとしない
のか。

ワン君たちの顔を眺めるたびに、ぼくはそう思ってしまいます。

              ★★★

彼らは素晴らしい。

人類といっしょに、大昔からずっと歩いてきました。

彼らが人間を騙(だま)して冷たい仕打ちをしたことなど、一度た
りともありません。
最後まで、人間に付き添っていてくれた。

でも、その逆はどうなのでしょう……。

ワン君は、人間が初めて家畜として飼育した動物であるとされてい
るんですね。

確かに考えてみれば本当に「不思議」です。
これだけ地球上には多くの生きものが生存しているのに、なぜワン
君やニャンコたちだけが人間といっしょに……と、思いませんか。

ぼくはとくに子どものころからワン君といっしょに育ちましたの
で、彼らに特別の思い入れがあるのですが(もちろんニャンコたち
も大好きですが)、ワン君と人間とのつきあいは、驚くほど古いん
です。

              ★★★

なんと、約40万年前~15万年前ほどの「旧石器時代」の遺跡か
ら、犬の祖先であるオオカミの骨が発掘されているんですね。

そんな昔に、ぼくたちの先祖たちは、オオカミ(ワン君)たちとい
っしょに暮らしていた!
もう驚き以外のなにものでもないじゃありませんか。

きっと、人間とワン君との間には、切っても切れない結びつきがあ
ったのだと思います。

先祖たちは、きっと寂しかったのでしょうね。

だって外敵は多いし……(省略)。



  ~「短縮版」では、毎回、この部分は省略しております~








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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        先週の「金曜日」にご案内した作品
             ↓  ↓  ↓

        =======================

    ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★

 ~いまや、30代で始まり40代の4分の1、50代の3分の1、
  60代の半分がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方法とは~

    ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話~

        =======================

      12/1(金)号→ https://goo.gl/oxUURr


             ★目次★

【第1章】 

突然倒れた「ホームレスの主人」が乗せられた救急車を、必死で追
いかける犬のお話。これを、まずお聞き下さい。途中でやっと気が
付いてもらって救急車に乗せられて病院へ行ったのですが……

【第2章】 

いったんコトが起きてしまえば、4時間以内に、即「tPA」とい
う薬を処方しないと、後遺症が残ることになります。でも一番いい
のは何かと言えば……

【第3章】 

脳卒中の原因は、高血圧なんです。だけど、それだけを避けようと
してもダメ。「プチ脳梗塞」になった場合は、いままでの食生活や
生きかたなど、人生のすべてを再度見直してほしい。そのどこか
に、それらの大きな原因があるものだと思っています……

【第4章】 

30代でもすでに、その「プチ脳梗塞」への症状が始まっていると
言いますから、その「プチ脳梗塞」が、いつ「本格的脳梗塞」にな
るのかどうか……

【第5章】 

本人は自分の体の中で起こっている現象を知らずに、ただただ「自
分は元気だぞお、元気だぞお」なんて言いながら、天に向かって叫
んでいますが、じつは脳梗塞というのは……

【第6章】 

そういうものを使っていないメニュを、いろいろと、自分で作って
みるのも楽しいじゃないですか。ぼくがいつも作るメニュなど、そ
のどれも「含まれておりません」(笑)。そのため、食材費も、きわ
めて安くつき、「一石何鳥」にもなっております……

【第7章】 

ここで、脳梗塞を予防したり治療するのに「最適な」食べものの名
前をお教えしましょう。それは納豆なんです。この中に含まれるこ
の物質が「血管修復の大工さん」を、より活性化させるからなんで
すね。つまり……

【第8章】 

それに、なぜ、自分はいまの病気を治す必要があるのか。そして、
なぜ、自分は病気にならないための予防する必要があるのか。その
あたりを、ぜひいつも考えてほしい。なぜなら……

【おわりに】 

      12/1(金)号→ https://goo.gl/oxUURr





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                  ●●●山田の作品集●●●
 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





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          ●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
      ~下記のフォームから、ご連絡下さい~

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 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。