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2/21(火)◆声:「月1万円少々の食費で…」を始めて3日も経たずに、手足の冷えが改善されてるのを感じました…


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された広告が掲載されますが、それについては、当方とは無関係です。

             ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年02月21日(火)号
                   No.2761−「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





              ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

    ■No.1495

     「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3日も経
     たずに、手足の冷えが、改善されてるのを感じました……

    (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)


【2】先週の「金曜日」に案内した作品の再案内:
     (本日が、割引最終日です。念のため)

      ★「いのち運転“即実践”マニュアル」★
              【第8話】

       あなたの歯が、どんどん悪くなる理由。
     フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!








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【1】

         ▼読者への「おとぼけ返信」▼
         
    この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
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   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
    誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、文体
    などはそのままですので、全体での統一はわざとしてお
    りません。短縮する場合はあります。
    読者の体温をそのままお楽しみ下さい。

    年齢やご職業などは連絡いただいた当時のものです。
         
         【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1495

 「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3日も経たずに、
 手足の冷えが、改善されてるのを感じました……

 …………………………………………………………………………
   (I.Tさん、愛知県瀬戸市、男性、69歳、自営業)



「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3日も経たずに、手
足の冷えが、改善されてるのを感じました。

今では、朝起きる頃に布団の中で、手足がぽかぽかしてます。

貧血気味で、手足が冷えているのは当たり前でした。

夜中に2回起きて、浅い眠りで朝を待つ毎日でしたが、1回に減り、
時々明るくなったのを気づかないこともあります。

常用していた、1万円のサプリメントはやめました。
ありがとうございます。


              ■山田からのお返事■



Iさん、こんにちは。
山田博士です。

ほ、本当ですか!

そ、それは、ぼ、ぼくのほうが嬉しいですっ(なぜか、声がうわず
っている。笑)。

Iさんがおっしゃる「わずか月1万円少々の食費で……」というのは、
ぼくの数ある作品の中でも本当にロングセラーなんです(「月1万~」
という愛称で、皆さんにいつもご案内しています)。

この「月1万~」、いったい、いつ作成したのか。

じつは、自分でもすっかり忘れてしまうほどなんですが、でも、ぼ
く自身、毎日、ずっとこの内容を活用しています。

つまり、自分で何度も試(ため)している内容なんですね。
机上(きじょう)の内容ではありません。

しかも、これは「PDF版」作品ということもあり、いわゆる単行
本とは異なって、頁の制約がありません。

つまり、どれだけでも、「思う存分」、書くことができる……(おっ
ととと、ダッシュで逃げないで下さい。笑)。

              ★★★

だから、「全3巻」という凄い分量なのですが、でも不思議なこと
に、ぼくのいつものずっこけた文体のせいなのか、皆さん、何の苦
労もなく、いとも「軽々と」読んでいらっしゃるようですね。

いつだったかも、ある女性のかたからお便りをいただいたことがあ
ります。

この「月1万~」を読み始めて、気がついたら窓の外が白くなって
いて驚きました……と。

主婦のかただっため、そのあとの朝ご飯の仕度(したく)がまあ大
変だったそうですよ(ご家族の皆さん、すみません!)。

このように、最初の頁から読み始めますと、もう止まりません(笑)。
そう、最後まで行き着かなければなりません。

……まあ、半分、冗談ですが、でも、こうして多くのかたがこの「月
1万~」といっしょに歩いていて下さっているのを思うと、恥ずか
しさで、いつも、隠れる穴を探しております。

ちなみに、ご存じかとは思いますが、書店の棚に並ぶ本の場合は、
出版社から、あらかじめ「頁数が指定」されています。
そのため、どれだけでも好きなだけ書くわけにはいきません。

なぜなら、本は印刷しなければなりませんが、その場合、折(おり)
というものがあって、1折が16頁単位なんですね。
だから、その整数倍がその本の全頁となります。

もちろん、その半分の8頁や4頁という追加などはありますが、ま
あ大体、全体の本の頁数は決まってしまいます。

そして、その本が出来てからあとの書店の棚に置く場合をいつも考
えていますから、おのずから大体の本の厚みが決まるわけですね。

しかも文庫判、新書判、四六判……などというように、シリーズの
中の1冊であれば、ほかと同じぐらいの頁になりますから、それだ
けでも頁数の制限があります。

そのため、もっと書きたい、いや書くぞお……と思っていても、涙
を呑(の)んで筆を置くことも、ままあるわけですね(笑)。

              ★★★

でも、この「PDF版」の場合は、そうではない。

自分の思うがままに書き続けることができます。
そのため、内容が良ければ皆さんに喜んでもらえます。
しかし、その内容が悪いと、もう我慢しかない……(笑)。

まあ、いずれにしても、この「月1万~」をぼくがまとめたのは、
日本の経済格差、健康格差……を、なんとか少しでも解消できぬも
のか、と思ったからなんですね。

これは綺麗事でも何でもなく、ぼく自身にできることは何なのか。

日本が、先進国の中でも、下から数えたほうが速いほどの子どもの
貧困率であっても、財力のないぼくには、なんともできません。

しかも、経済的貧困は、その子どもたちの健康格差にもつながるわ
けですね。

ナントカしなくてはならない……。
ナントカしなくてはならない……。

経済と健康……。
この2つを同時に解消する方法はないものか。
いつも、ぼくは考えていました。

そして、自分にできることは何なのか。

その結果、生まれたのがこの「月1万~」なんです。

正式の名前は、「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を
稼ぎ、あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成10日間ナビ」、
という、まあなんとも、ナマナマシイ……タイトルでした(笑)。

でも、この内容は、真面目そのものです。
いや、文体はズッコケているかもしれませんが、この「月1万~」を、
ぼくはあとに続く子孫たちにずっと遺(のこ)すことを考えながら、
書き上げました。

              ★★★

そのため、最後の「第3巻」の中には、本当に簡単にできるレシピ
を会話調で作成して載せました。

包丁など持ったこともないかたでもOKです。

市販のメニュのように、食品メーカーの息のかかったものではあり
ませんし、なんとも素朴な味を味わえて、心がゆっくりできます。

じつは、今日の朝も、この中の一つを、ぼくは作ってきました。

何かと言えば……そうだ、ホンのちょっとだけ、お知らせしましょ
うか(笑)。

その名前は……。

「ポカポカと心が熱くなる!野菜シチュー」

シチューなんて言うと、何だか難しそうに思うでしょう。
でも簡単。

これが一品あると、何となくリッチになるじゃありませんか。
心と体だけでなく、懐(ふところ)までが暖かくなるみたいで……。

この野菜シチューは、肉はもちろん入らないものなんですが、うまい。
寒い日などいいんじゃないかなあ。

もちろん味の素入りの「シチューの素(もと)」なんて、使いません。
でも、ちゃんと、シチューになります。


◆材料は……。
 ジャガイモ2個、タマネギ2個、ニンジン1個、小麦粉少々、塩
 少々、オリーブ油大さじ2杯(まあ、ある野菜でどうぞ。オリー
 ブ油がなければ、ほかの植物油でも)。

◆作りかたは……。 
 ジャガイモとタマネギは乱切りにします。
 え、分からない? 

 左手でゴロゴロと野菜を手前に転がしながら、包丁を「北西の位置」
 にして切ってゆくとそうなります。
 ま、適当でいいじゃないですか。
 包丁使いって、だんだんうまくなるもんです。

 ニンジンは縦4つに切って、5ミリぐらいの厚さに切るといいで
 しょうね。

……(省略)

ナベに、上記1の1/3の量を入れます。
その上に小麦粉と塩を少々振りかけます。
その上に、また1/3の量の野菜を載せ、同じことを全部で3回繰
り返します。

……(省略)

これで出来上がり。
どうです。素早いでしょ。

「味の素」じゃなく、「愛の素(もと)」がいっぱいのシチューが、
さあ出来上がりまた。

熱いうちに召し上がれ。

……と、まあ、ちょっとはしょりましたが、こんな感じのメニュが
載っています。
しかも、台所で揃える鍋や包丁の選びかた、それに調味料の選びか
たなど、もう至れり尽くせり。

きっと、今日から包丁を握るのが「趣味」になるのじゃないかな
あ(笑)。

              ★★★

こうして、自分で、何がホンモノで、何を食材に選んで、どのよう
に調理をするのか。

そういうことをいつも考えるクセを付けますと、Iさんがおっしゃ
っていたように、「わずか月1万円少々の食費で……」を始めて3
日も経たずに、手足の冷えが、改善され、今では、朝起きる頃に布
団の中で、手足がぽかぽかしてます……となります(笑)。

まあ、もちろん人によって異なるでしょう。

でも、1ミリでも、いい方向へ人生がシフトして行くようになるの
は間違いないでしょうね。

ぼくが自信を持って言えます。

何がホンモノで、何がニセモノかがお分かりになれば、いままでい
かに無駄な食材を無駄なお金を払って購入していたのか、氷解します。

それだけでも、毎月、一人の食費が1万円から数万円も浮くことに
なり、家族全体ではいくら浮くことやら。

つまり、その分、結果的には「収入が増える」ことになるわけですね。

しかも、体が健康になれば、医療費も不要になりますから、さらに
収入が「増える」。

いいことばかりじゃ、ござんせんか(笑)。

この「月1万~」は、下記のように、「大手ASP」で公開してい
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らいの価格で提供しています(具体的には、上記の公開価格の58
%ほどです。VIP会員は別です)。

そのため、次回まで、お待ち下さるといいかと思います。

……と、思いましたが(笑)。

せっかく、こうしてご案内したわけですし、いますぐにご希望のか
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してもかまいません。

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ただし、本日から5日間だけとさせていただきます。
その日時が過ぎた場合は、大手公開頁からお願いします。

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それにしても、こうして実際に実践されているかたからの連絡が届
くと、本当に嬉しくなります。

この「月1万~」、一度手に入れたら、ずっと生涯、活用できます。

ぼくは、みなプリントアウトして保存しています。
レシピなどの部分はいつも台所に置いてあります。

そして、サッと取り出して、自分なりに工夫したものを書き添えた
りして、いよいよ楽しいものにしているんですよ。

Iさん、ぜひ、この「月1万~」、大いに活用なさって下さい。

ご連絡、ありがとうございました。

お元気でね。








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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      先週の「金曜日」2/17)に案内した作品
     (本日が、割引最終日ですので、念のため)

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     フッ素塗布する歯科医には、こう伝えなさい!
            (即実践・第8話)

   ~市販の歯磨き剤の90%には、すでにフッ素が添加さ
    れています。なぜアメリカの歯磨き剤には「注意書き」
    があるのでしょうか~

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●フッ素洗口の薬剤に書かれている、驚くべき「注意書き」

●フッ素の歴史をひもとくと、なんと「広島原爆」の開発者が!

●井戸水とフッ素中毒症。井戸水を飲んでいるかたはぜひご留意を

●アメリカの練り歯磨きについている「毒」という見出し

●フッ素が、虫歯を「予防する」という2つの理由。だけど……

●フッ素は、体に入れると同時に血液に入り、体中を駆けめぐります

●記憶障害やアルツハイマー病に近づくという研究

●フッ素が「安全」でなければならなかった理由とは

●フッ素を使わなくても、学校歯科医会で表彰された学校の名前

●虫歯を防ぎ、歯を強くするには

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