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2/1(水)◆ゲゲゲ!「ゲノム編集」された「筋肉隆々ブタ」が食卓に! そしてヒトの「デザイナー・ベビー」誕生も


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               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年02月01日(水)号
                   No.2744-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    ゲゲゲ!「ゲノム編集」された「筋肉隆々ブタ」や「筋肉
    隆々真鯛(まだい)」が食卓に!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品の再案内です(念のため):

    ★『自殺しない「野菜種」を入手するこの方法!』
          (即実践・第1話)

    ~種苗会社の実名リストを載せました。どの会社が
       「遺伝子組み換え種」を使っているのか~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

  ゲゲゲ!「ゲノム編集」された「筋肉隆々ブタ」や「筋肉
        隆々真鯛(まだい)」が食卓に!

~今後、この技術がヒトに使われ、なんと「デザイナー・ベビー」
      の誕生などという心配も出てきました~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

いま、地球上では食糧が「絶対的に」不足していると思いますか。
途上国に食糧が不足していると、思いますか。じつは、よく考えて
みれば、この食糧危機の本質は、「農産物メジャー」たちの食糧独
占と、マネーゲームにあるのじゃありませんか。違いますか……

★(第2章)

「ゲノム編集」によって、この真鯛(まだい)の場合は、通常の大
きさの、なんと1.5倍にもなります!そう、1.5倍です……。
これは、どういう方法を使うかと言いますと、真鯛の中にある筋肉
量を調整する「ミオスタチン」という物質を、この「ゲノム編集」
で操作(無効化)するわけですね。するとグングンと……

★(第3章)

「遺組み」と「ゲノム編集」の違いは何なのでしょう。「遺組み」
の場合は、外部から個体に無かった遺伝子を導入しますが、「ゲノ
ム編集」の場合は、外部から遺伝子を導入はしません。この「ゲノ
ム編集」の仕組みについて、ちょっと述べておきましょうか……

★(第4章)

とくに、ヒトの「受精卵」に対して行う「ゲノム編集」は、議論の
中心です。と言うのは、すでに中国がヒトの受精卵に対して「ゲノ
ム編集」を行って、世界中から非難されているわけですね。もし今後、
こうした動きが加速すれば、宗教的なことも含め、かなりヤバイ結
果につながるかもしれません……


               ★
               ★
               ★





★(第1章)

いま、地球上では食糧が「絶対的に」不足していると思いますか。
途上国に食糧が不足していると、思いますか。じつは、よく考えて
みれば、この食糧危機の本質は、「農産物メジャー」たちの食糧独
占と、マネーゲームにあるのじゃありませんか。違いますか……



皆さん、どう思います?

地球上では食糧が「絶対的に」不足していると思いますか。

途上国に食糧が不足している。
そのため、大規模農業で、農薬や除草剤を大量に撒(ま)き、なん
としても食糧の増産をしなくてはならない。

本当に、そう思いますか。

ぼくたちは、戦後、ずっとそのように思いこまされてきました。

いったい、「誰」が、このような構図を作ったのでしょう。

よく考えてみれば、この食糧危機の本質は、「農産物メジャー」た
ちの食糧独占と、マネーゲームにあるのじゃありませんか。

違いますか。

アメリカに本拠を置く「農産物メジャー」のカーギルは、2015
年度の売上げが、なんと約10兆円!

そして同じくアメリカに本拠を置く、アーチャー・ダニエルズ・ミ
ッドランド(ADM)とともに、この2社が世界の農産物の流通を
牛耳(ぎゅうじ)っているわけですね。

昔は、これらの「農産物メジャー」(穀物メジャー」は、5社と言
われていました。

でも現在は、一つずつ統合され、整理集約されて、上記の「2強体制」
になってしまったわけですね。

いわば、世界の食糧が寡占(かせん)化された……。

そしてこれに、「新興勢力としての」日本の丸紅や三井物産それに
全農などの商社が加わります。

こうした企業たちが、世界の農産物取り引きを独り占めしているわ
けですね。

しかも、21世紀の「●●」の特徴は、種子から集荷、加工、輸出
などを一貫して握っていること(●●は下記の設問を)。

だから、世界中の農民たちは、こうしたメジャーの力が無ければ自
らの収穫物をさばくことも出来ない仕組みになっております。

そしてもちろん、いつも述べていますように、種子(しゅし)会社
も絶大な影響力を持っています。
アメリカのモンサント社、デュポン、そしてスイスのシンジェンタ
社の3社で、世界穀物種子市場の過半のシェアを占めています。

その種子は、これもいつもお話ししているように、結実しても種を
作らないという「F1種」なんですね。

だから、作付けを始めた農民たちは、そうした種子会社から種を永
久的に買い続けるしかない。

そして、先述したように、食糧危機のもう一つの原因が「農業の市
場化」でしょうね。

シカゴ商品取引所の「穀物相場」は、金や原油並みに世界のファン
ドや投資家の関心を集めて、大量のマネーが流入しております。

以前は、期末在庫が穀物相場の決定要因でした。
もし不作で在庫が減れば相場が上昇したわけです。

でも21世紀のいま。
相場変動は原油先物と同様に、「投機資金によって完全に左右」さ
れてしまいました。

こうした投機マネーの流入による相場上昇が、アフリカや中東の食
糧価格を急騰させて、需給とは無関係に食糧危機を引き起こすわけ
です。

つまり、いま述べたような状況で、食糧が生産量としては増産を続
けているにもかかわらず、「食糧危機」が引き起こされるという、
まったく「馬鹿げたからくり」になっているわけですね。

何のことはない。

いまの食糧危機は、完全に「農産物メジャー」たちによって作られ
た物語だったわけです。

もちろん、だからと言って、農業生産を軽視していいはずはありま
せぬ。
絶対量を確保するために、どの国も農業に力を入れるのは当然です。

ただ、食糧危機を解決する方向が180度間違っていれば、子孫た
ちから指を指されてしまうような「笑い話」になってしまいます。

その一つが、今回、ここで述べています「ゲノム編集」。

名前だけを聞くと、なんか難しそうです。
でも、ぜ~んぜん、ぜ~んぜん……(笑)。

毎度のことですが、新しい技術が世の中に出てくるときには、国民
にはあまり詳しく分からないように「難しそうな」マスクをしてか
ら出てきます。

そして、国民たちを、最初はケムリに巻くわけですね。

とくに、あまり国民に知らせたくない、見せたくないものは、なお
さら……です。

そのあたりは、企業も政府も、きわめて巧妙です。

今回も、「食糧危機だからという理由で」、この「ゲノム編集」技術
によって、大量に農産物を作ろうというわけですね。

いわば、錦(にしき)の御旗(みはた)……。
こうすれば、おおかたの人は、黙ってしまいますから。

だって、どんな人も、食糧危機が良い……なんて思っているかたは
いませんから。

でも、ちょっと立ち止まって考えれてみれば、すぐにこれが滑稽だ
ということは分かります。
だけど、人間とはいかに弱くて愚(おろ)かなものか。

自分の目の前に、政府や企業から与えられる「研究補助費」という
札束がドンと積んであれば、見境(みさかい)が無くなるのでしょ
うね。

いま自分のしている研究が、どう使われるのか。
いま自分のしている研究が、何のために使われるのか。

そういう「倫理感」を、いまの研究者は必ず持つべきだなあと、ぼ
くはいつも思っています(まあ、昔からそうでしたけど)。

たとえば、このようなことがありました。

収穫後60日間は腐らないというトマトを、この「ゲノム編集」で
作った研究者がいます。

あ、いつものぼくの話のように、冗談話ではありません。

この「腐らないトマト」も、「食糧危機」を解決するのが、理由の
一つだと言います。

つまり……。



★(第2章)

「ゲノム編集」によって、この真鯛(まだい)の場合は、通常の大
きさの、なんと1.5倍にもなります!そう、1.5倍です……。
これは、どういう方法を使うかと言いますと、真鯛の中にある筋肉
量を調整する「ミオスタチン」という物質を、この「ゲノム編集」
で操作(無効化)するわけですね。するとグングンと……



このトマトが、なぜ「食糧危機」に対処できるのか。

つまり、このトマトは腐らないため、「気温の高い途上国などでも
廃棄の数が減って、世界の食糧不足を解消できる」と、筑波大学の
研究者は言うわけですね。

あなた、本気ですか?(笑)

1万6000系統のトマト品種で、いままででは5年ほどかかった
品種改良を、この「ゲノム編集」技術によってわずか1年で成し遂
げた……と言います。

でも、こんなことをして、いったい何のためになるのでしょう。

その「ゲノム編集」が安全なものだという保証など、どこにもない。

なのに、自然とは遠く離れたそんなトマト、誰が喜びますか。
それを仲介する大商社だけじゃありませんか。

このトマトだけじゃなく、こうした「ゲノム編集」の実例は、すで
に国内はもとより、外国でも実現しています。

たとえば、日本だと、巨大な真鯛(まだい)、先述した腐らないト
マト、収穫量の多い米、ジャガイモ、筋肉のついた豚肉、それに、
おとなしいマグロ……(笑)。

ふふふ、なかなかいいところを狙っていますなあ。

だって、どれもみな高価なものばかりですから、さぞや儲けも大き
くなるのでしょうなあ。
安価なイワシなどには応用されていませんし……。

……なんて冗長なことを言ってはおれません。

この真鯛の場合は、通常の大きさの、なんと1.5倍にもなります!
そう、1.5倍です……。

これは、どういう方法を使うかと言いますと、真鯛の中にある筋肉
量を調整する「ミオスタチン」という物質を、この「ゲノム編集」
で操作(無効化)するわけですね。

無効化するわけですから、筋肉量は制限されることなく増え続けま
す。
そして結果的に、「体がでかくなる」わけ。

豚の筋肉を増やすのも、これ。
そうすれば、豚肉をたくさん作ることができ、経営者は儲かること
になります。
豚の健康なんて、経営者は考えておりません。

余談ですが、スポーツ選手にも、こうした方法がいま密かに使われ
ているようですよ。

彼らは、とにかく筋肉量が多くなり、力が強くなればいい……と考
えています。

そのため、いま、「ドーピング問題」が、世界的にもしょっちゅう
出てきていますよね。

まるで競走馬じゃあるまいし、こんなことしてまで「人間の」オリ
ンピックなどが必要なものかどうか。
ぼくはいつも述べておりますが、オリンピックには否定的です。

そんなものに大金をはたくぐらいなら、その一部のお金を、もっと
もっと子どもたちへの奨学金や貧困を防ぐために使いたい。

おっととと、またまた話が逸(そ)れそうになりましたので、慌
(あわ)てて本線に戻ります(笑)。

こんなことをして、食糧危機を防ぐだなんて、ちゃんちゃら可笑しい。

冒頭で述べましたように、現在の食糧危機は、「農産物メジャー」
たちが仕組んだもの。
地球上には、全人類が食べる食糧備蓄は完全に揃っています。

ただ、それらをお金を持っている人たちが、倉庫に抱えているだけ。

そして、それを値が上がったときを見計らって、流通させているだ
けなんですね。

そのような「社会科学的な目」をぜひ、どの人も持ってほしい。

ただただ目の前のトマトを「ゲノム編集」で不自然に腐らないよう
にさせるだけじゃ、食糧危機には、なんの役にも立ちません。
先述したように、大商社を「ウハウハさせる」だけなんですね。

いま日本での「ゲノム編集」の現実を述べましたが、外国ではどう
なのでしょうか。
ちょっと、海外に目を転じてみましょう。

たとえばアメリカでは、いつまで経っても茶色くならない白いマッ
シュルームが人気だとか(笑)。

白いマッシュルームは、時間が経つとと茶色くなってしまいますよね。
これでは売れません。

そこで、この「ゲノム編集」技術を使って、褐色化につながる酵素
の遺伝子をノックアウト(遺伝子工学では、ダメにする意味)し、
酵素の活性を30%抑えたわけですね。

その結果、茶色になりにくいマッシュルームができたというわけ。

これを開発したペンシルベニア州立大のニュースによりますと、こ
れにより、マッシュルームの棚持(たなも)ちがよくなり廃棄量を
減らせるとともに、収穫の機械化が可能になるそうです。

でもなあ……(笑)。

こうした「ゲノム編集」が、何も問題がなく、きわめて安全である
なら、それもいいかもしれませんが、そこで、多くの皆さんがいま
疑問に思っていること(笑)。

それを下記で、少し述べておきます。

それは、いつもぼくが叫んでいる「遺組み」(遺伝子組み換え)と、
この「ゲノム編集」は、いったいどこが異なっているのか。

どちらがいいのか悪いのか。
どちらも良くな~い!!(笑)。

下記で、ちょっと比べてみることにしましょうよ……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
    この文章を参考にしてどうぞお調べください。これ
    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、100%すべてを掲載しています。
        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



それなのに、農水省や大学の研究機関は、2014年から、内閣府
の大型研究「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」に参
加しています。

そして、2018年までの5年間、多額の研究予算を獲得している
わけですね。

いま日本で行われている多くの「ゲノム編集」研究は、ほとんどが
この予算に入っています。つまり、政府のヒモ付き研究というわけ
でしょうか。

でも、上述したように、「わずか5年の間」に成果が出るものかど
うか。
そのようなせっかちな研究で、今後、大丈夫なのかどうか。

そして、最後に大きな問題点として挙げられるのは、やはり「ヒト
の改変」です。

この「ゲノム編集」では、「遺組み」では不可能だったことができ
ますからね。
そう、「ヒトの改変」も……。

まさしく、フィクションの世界となってしまいます。

そうだ。
ぼくも、もう少し、頭の中身をまともにしたいので、この「ゲノム
編集」を使ってみようかな。
少しは「改変」できるかも……。

え?

先ほど述べた、目的以外の切断、つまり「オフターゲット作用」に
でもなったらどうするのかって?

もっともっと、山田さんの頭の中身が歪(ゆが)んでしまいますよ
って?

あなた、よく平気でそんなこと言えますなあ。

う~むむむ。
でも、それも困った……。

やはり、「ゲノム編集」は、反対ですっ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「しかも、21世紀の『●●』の特徴は、種子から集荷、加工、
  輸出などを一貫して握っていること」

 【選択語句→ 海産物メジャー、副産物メジャー、農産物メジャー】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
            答え→ 農産物メジャー








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

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      先週の「土曜日」(1/28)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
        =======================

    ★『自殺しない「野菜種」を入手するこの方法!』★

    ~種苗会社の実名リストを載せました。どの会社が
       「遺伝子組み換え種」を使っているのか~

      (「いのち運転“即実践”マニュアル」第1話)

        =======================

   自家菜園で有機野菜を作るにしても、「種」に注意して下
   さい。たとえベランダや食卓上で栽培する場合でも、自殺
   する「F1種」を蒔(ま)けばおしまいです!
   種苗会社名をお教えします。

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                 ★第1話の「目次」★

●スイカのあの縞(しま)模様と、「F1種」と

●いまや、コマツナ、タマネギ、キャベツなどの多くが「F1種」

●二酸化炭素の濃度をグンと高めて操作するんです

●こうして、「自殺する種」を企業たちは平気で販売しています

●ある一握りの企業が、ぼくたちのいのちを操作する時代

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