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2/7(火)◆声:毎回わくわくしつつ、今までの常識が非常識であるという事実に目から鱗(うろこ)の連続です……


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、それについては、当方とは無関係です。

             ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年02月07日(火)号
                   No.2749−「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





              ▼目次▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎週、火曜日に掲載):

   ■No.1493

    いつも、メルマガ拝見しながら励みにもなっておりますし、
    毎回わくわくしつつ、今までの常識が非常識であるという
    事実に目から鱗(うろこ)の連続です……

    (O.Yさん、大阪府堺市、女性、55歳、NIL)


【2】先週の「金曜日」に案内した作品の再案内:
     (本日が、割引最終日です。念のため)

    ★ガソリンより高価な水を買っているかたへ。「安全な
     水をタダで作る簡単な方法!」とは……★
           (即実践・第2話)

    ~多くの人は間違った方法で、かえって害を高めていま
     す。高価な水を買えば買うほど、水環境は悪くなると
     いう事実をぜひ~








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【1】

         ▼読者への「おとぼけ返信」▼
         
    この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
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   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
    誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、文体
    などはそのままですので、全体での統一はわざとしてお
    りません。短縮する場合はあります。
    読者の体温をそのままお楽しみ下さい。

    年齢やご職業などは連絡いただいた当時のものです。
         
         【イニシャルは、姓と名の順です】
          (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1493

 いつも、メルマガ拝見しながら励みにもなっておりますし、毎回
 わくわくしつつ、今までの常識が非常識であるという事実に目か
 ら鱗(うろこ)の連続です……


 …………………………………………………………………………
   (O.Yさん、大阪府堺市、女性、55歳、NIL)



少しづつ実践しております。

今後、より良い形で結果が出ることを切望しつつ、努力続けて参り
ます。

いつも、メルマガ拝見しながら励みにもなっておりますし、毎回わ
くわくしつつ、今までの常識が非常識であるという事実に目から鱗
(うろこ)の連続です。

今後ともどうぞよろしくご指導頂きますように、お願い申し上げます。


              ■山田からのお返事■



Oさん、こんにちは。
山田博士です。

いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。

Oさんは、このメルマガ「暮しの赤信号」の読者になられて、まだ
3か月ほどだとか。

いやあ、嬉しいですね。

ぼくはいつも思うのですが、どうしてこのメルマガに出会われたのか。
そのことにもの凄く関心があります。

もし、その相手が人物の場合も同じなのですが、「なぜ、その人に
出会ったのか」。

それらは、本当に偶然なのでしょうか。

ぼくは、こう思っています。

「その対象に出会うような生きかたをいままでずっとされてきたから」
……、いま出会ったのだと。

その意味では、それらの出会いは、けっして偶然ではないんですね。

このメルマガ「暮しの赤信号」に出会うような生きかたをいままで
していらっしゃらなかったら、絶対に巡り会うことはありません。

Oさんがいままで、そうした暮らしをしていらっしゃったことに、
ぼく自身、喜んでおります。

              ★★★

そうそう、読者の会「博々亭(ひろびろてい)」にいらっしゃるか
たにも、ぼくは同じようなことを、よく聞きます。

最初に自己紹介をしてもらうのですが、皆さん、職業もお住まいも
年齢も性別も、みな違うわけですね。

まあ、当然です(笑)。

それじゃ、なぜ、いまこの瞬間、東京・恵比寿のこのカフェにお集
まりになり、ぼくと顔を合わせていらっしゃるのか。
不思議だと思いませんか。
ぼくは、いつも不思議なんです。

だって、日本国内だけ見ても、1億数千万人もいる人の中で、わず
か数名の人たちがこうして満面笑(まんめんえ)みで談笑している
……。

不思議じゃありませんか。

そのため、いつも参加されたかたに、ぼくは聞きます。
「どんな経路で、このメルマガに出会われたのか」と。

まあ、多くのかたは「えっと……」「う~んと……」「さてっと……」
と言われるのですが、まあそりゃ当然でしょうね。
これだけ情報過多の社会で、いつ、このメルマガ「暮しの赤信号」に
出会ったのか。

覚えているほうが無理というものでしょう。

きっとネットをしておられて、ご自分の関心のあるもの、興味のあ
るものをトントントンと追っていらっしゃったあと、いつの間にか、
「どこかで」このメルマガ「暮しの赤信号」に行き着かれたのだと
思っています。

でも、そうした情報の洪水の中で、人は、誰しも、自分の関心のあ
る方角へ向かうものなんですね。

嫌な方角へは向かわない(笑)。

だから、このメルマガ「暮しの赤信号」に出会われたのも、その人
がいままで、出会うべく生きてこられたから。
出会うべく準備をしてこられたから。

そのような人生を過ごしてこられたから。

ぼくは、そのことが非常に大事だと思っています。

              ★★★

もっと言えば、その人の親や家庭環境や地域や環境などが、そのよ
うにその人を動かしてきたのでしょう。

だから、子どものときの環境や若いときの環境は、本当に一生を決
めてしまうほど、大事なわけですね。

そして、自分の好きなものに感動する。
自分の嫌いなものに対しては、即、逃げる(笑)。

それらがはっきりと分かる人間になりたい。

「おっ!こ、これは……」と、心の中の琴線(きんせん)に触れる
ことのできるような「感情を持った人間」になりたい。

好き嫌いもなく、何に対しても感動もしない、まるで空気のような
人間では、このようなことはできません。

そうそう、子どものとき、教師はよくこんなことを言っていません
でしたか。

「いい? 山田クン。どんな人とも仲良くするのよ。ケンカなどし
ちゃダメなのよ、分かった? ええ、山田クン!」

目の前でよそ見ばかりしているぼくに向かって、教師たちは、いつ
も一所懸命、そんなことを叫んでいるようでした。

いるようでした……とは、ぼくは何しろ、昔のことはすぐに忘れて
しまうタチなんです。
そしてさらに、そんな大人の言うことなど、いつも聞く耳を持って
いませんでしたので、じつは何も覚えてはいないんです(笑)。

ま、うろ覚えでは、そうだったような気がしています。

でも、その教師が叫んでいたように、「どんな人とも仲良くする」
ってことが、大切なことなのでしょうか。
「八方美人(はっぽうびじん)」がいいのでしょうか……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
 長くなりますので、大切な部分もありますが、短縮しました。
       でも、少しでもお役に立てば、幸いです。
     「完全版」には毎回100%掲載しています。
         詳しくは、最後部をご覧ください。

               ★★








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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      先週の「金曜日」2/3)に案内した作品
     (本日が、割引最終日ですので、念のため)

             ↓  ↓  ↓
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     ★「安全な水をタダで作る簡単な方法!」★

  ~多くの人は間違った方法で、かえって害を高めています。
   高価な水を買えば買うほど、水環境は悪くなるという事
   実をぜひ。あなたの家計簿が黒字に転換します~

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第2話)

        =======================
       (今回の「新しい見本」を、どうぞご覧下さい)

      2/3(金)号→ https://goo.gl/hkZjFC
         (本日が、割引最終日です)


皆さんが、高価な水を買えば買うほど、水行政は水を奇麗にする努
力をしなくなります。

だって、「水質」の問題がまだまだ存在するのに、国民が誰も「水質」
に苦情を言わなくなれば、もしあなたが担当役人ならどうですか。

「しめしめ。もう新たな予算を使うこともないし、我々役人たち
は、ただノホホンとしていればいいわい……」と、なりますよね。
違いますか。

そのため、いつもぼくは口を酸(す)っぱくして、水について叫ん
できたわけです。
だから、呑気(のんき)な皆さんの頭の上から、今回、冷や水をポ
トンと落とさせて下さい(笑)。

      2/3(金)号→ https://goo.gl/hkZjFC
         (本日が、割引最終日です)





              ★★★
              ★★★
              ★★★



        ===============
                      〜事務局より〜                      
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1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の内容が100%読めます。

    とくに、毎週水曜日の「社会の裏側!」や、火曜日の読者の声
  への山田の返信文などは、分量も多く内容もあり、楽しい文体
  になっていますので、なかなかの人気のようですよ。

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  多くの作品が、なんと8掛け前後の価格で手に入ることになり
  ます。でも、こんなに安くていいのでしょうか(笑)。しかも、
  何度でもOK。ぜひご活用下さい。

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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読みくださり、ありがとうございました。