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2/15(水)◆電力会社の「スマートメーター」強要に、絶対に負けてはいけない。この方法で拒否しなさい!


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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年02月15日(水)号
                   No.2756-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    電力会社の「スマートメーター」強要に、絶対に負けては
    いけない。この方法で拒否しなさい!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が最終割引日):

    ★『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる
     頭を惚(ぼ)けさせないこの方法!』(即実践・第7話)

    ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、という
      かたへ。簡単な首の運動だけで、老後が幸せにな
      ります!~~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

  電力会社の「スマートメーター」強要に、絶対に負けては
       いけない。この方法で拒否しなさい!

~各地でトラブルが続出しているが、従来のアナログメーターを
 外されても心配いらない。再度、この危険性を確認しよう~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

つまり、この「スマートメーター」の設置を、何も知らされていな
い一般家庭に対して、いま「強要」しているわけです。こんなこと、
許せますか…… 

★(第2章)

大手電力会社10社たちは、この通信機能がついた次世代電力計
「スマートメーター」を、なんと、2024年度末までに管内のす
べての家庭に設置するという計画をまとめました。国民がこの本質
に気づく前に、超スピードで設置してしまえ……ということでしょ
うか……

★(第3章)

この「スマートメーター」の3つの問題点は、これです。ぜひ、頭
にいつも入れておいて下さい。1つは、ご存じ電磁波の問題。2つは、
悲惨な火事を引き起こす問題。そして3つは、大切な個人情報漏洩
(ろうえい)の問題。とくに電磁波の影響が凄(すご)い……

★(第4章)

しかし、面白いんですよ。下記で述べるように、アメリカの企業が
発表する電磁波の数値と、公的な組織が出す数字が異なっているわ
けですね。たとえば、アメリカのカリフォルニア州の電力・ガス供
給会社PG&E は、メーターから約30cm の距離で……

★(第5章)

こうして、電力会社に電話をし、元のメーターに交換してもらって
下さい。また、提案を受けてはいけません。なぜなら、個人情報が
漏洩してしまうからです。ご家族を救うために、ぜひ電話作戦をし
て下さい……


               ★
               ★
               ★





★(第1章)

つまり、この「スマートメーター」の設置を、何も知らされていな
い一般家庭に対して、いま「強要」しているわけです。こんなこと、
許せますか…… 



男は、敷居(しきい)を跨(また)げば、7人の敵がいます。

あ、もちろん……女性のかたも同じで……(笑)。

ぼくたちは、一歩、家から出れば、まるで数万本の弓矢が四方から
飛んで来るかのように感じるのは事実です。

それが人生なんですね。

社会に出れば、事件、事故、災害など、さまざまな問題が起こり、
気を抜くことができません。

そのため、ぼくはいつも、顔はしまりのないエヘラエヘラした笑顔
のお面を付けてはおりますが、心の中では、体に固い兜(かぶと)
や鎧(よろい)をまとって、左右上下を見ながら身構えて歩いてお
りまする……(笑)。

まあ、半分冗談なのですが、でも心の中では、半分事実でもあります。

そんなぼくでも、闘い疲れて自宅に戻ったときぐらいは、一皮も二
皮も脱ぎ捨てて(まるでセミ?)、心と体をリラックスさせること
にしています。

家ではもう、妻以外……何も怖いものはありません。

でもいま。

いつの間にか、自宅で「安全に、安穏に、きわめてノンビリできる」
ような時代ではなくなりました。

え?
それって、どういうこと。山田サン?

なんて聞かれるのかもしれませんが、でも、今回はもう、これ以上、
詳しくは述べないことにしました。

なぜなら、この「時事呆談」で、こうして取り上げる問題があまり
にも多すぎて、ぼくはもう、皆さんにこうして一つずつお伝えする
のがイヤになったからです。

だから、これで終わりにします。

ほな、さいなら……。
ほな、さいなら……。

……。

……。

……。

……。

……まだ、この原稿を読んでいらしゃいます?(舞台の幕の袖[そで]
からソッと客席をのぞく。笑)。

……もう終わりにしようと思っていたのですが、皆さんがたくさん
待っていらっしゃいますし、ぼくの性格上、こんな大切なことを、
黙って放っておくわけには行きません。

本当は、武士に二言(にごん)はないはずなのですが……ぼくは、
どうも、人間としての器(うつわ)が小さいのかもしれません。

ほなら、やはり、詳しく……述べることにします(笑)。

つまり、です。

上述したように、……いつの間にか、自宅で「安全に、安穏に、き
わめてノンビリできる」家でなくなった原因は、「スマートメーター」
のせいなんですね。

これは、7人の敵がいるという外での話ではなく、ぼくたちが兜や
鎧を脱ぎ、すっかりくつろいだそれぞれの自宅ででの問題です。

いわば、スキを狙(ねら)われているということ。

そうですよね。

そして、自宅では、弱者も強者も、いっしょになって、「スマート
メーター」の影響をモロに受けることになる……。

いやあ、じつに、卑怯(ひきょう)な手段です。

各家庭には、当然ですが、赤ちゃん、子ども、老人、病人、障害者、
そして大切な「あなた自身」など、さまざまな人たちが無防備で過
ごしております。

ぼくのように、外に出ればいつも鎧を着ていても、家ではすべてを
脱ぎ捨て、気を緩(ゆる)めてしまっているわけですね。

口だって、頭だって、緩(ゆる)んでいる(まあ、いつもそうですが)

そんなところへ、あろうことか、こんな疑惑だらけの「スマートメ
ーター」が飛び込んできたら……。

それも、半(なか)ば強要しながら……。

あなた。
いったいどう思います?

そのため、ぼくは以前から、これの危険性や問題点などを、この場
所で「ささやかに」叫んできたわけなのですが、まだまだ多くのか
たは、「え? スマートメーター? なにそれ?」という世界なん
ですね。

今回のタイトルでも述べましたように、このところ、電力会社は、
ぼくのこういう叫びなどまったく無視するようなことになりました。

つまり、この「スマートメーター」の設置を、半ば開き直ったよう
に、何も知らされていない一般家庭に対して「●●」しているわけ
です(●●は下記の設問を)。

こんなこと、許せますか。え? 
あなたなら、許せますか。え? 

そこで、今回のこの原稿では、電力会社たちが、「スマートメーター」
の設置を強要してきたら、どう対処すればいいのか。

そして、気がつかない間に、すでに「スマートメーター」が設置さ
れていたら、どうすればいいのか。

そのあたりを少しお話ししたいと思っています。
そして、ぼくといっしょに闘って下さい。
そう、「悪い奴ら」との闘いかた……です(笑)。

ただ、その前に、そもそも、この「スマートメーター」って、いっ
たい何?
……というかたのために、そのあたりをちょっとお話ししておきます。

この「スマートメーター」の本当の内容なんて、マスコミではけっ
して報道しません。

その理由は、もうお分かりですよね。

マスコミたちにとって、この電力会社は。極めてVIP待遇のスポ
ンサーですから(笑)。

えっと……さてそれでは、この「スマートメーター」についてサラ
ッと……。



★(第2章)

大手電力会社10社たちは、この通信機能がついた次世代電力計
「スマートメーター」を、なんと、2024年度末までに管内のす
べての家庭に設置するという計画をまとめました。国民がこの本質
に気づく前に、超スピードで設置してしまえ……ということでしょ
うか……



じつは以前、「スマートメーター」について、この「時事呆談」で
お話ししたことがあります。

覚えていらっしゃいますか。

そのときは、まだ世間でもあまり問題になっていなくて、皆さんの
お耳にも、この名前さえ入っていないときでした。

そのためもあり、かなり詳しく「スマートメーター」の影響につい
て述べたつもりです。

そこで、今回、そのときに述べたことの要点を、まずお話ししてお
くことにします。
「スマートメーター」とはいったい何者で、いったい何が問題なのか。

ぜひ、お知り下さい。

この「スマートメーター」とは、「通信機能がついた電力量計」の
ことなんですね。

東京電力の資料によれば、下記のような、ちょっと固い言葉が続い
ております。

つまり……。

「毎月の検針業務の自動化やHEMS等を通じた電気使用状況の見
える化を可能にする電力量計。

スマートメーターの導入により、電気料金メニューの多様化や社会
全体の省エネ化への寄与、電力供給における将来的な設備投資の抑
制等が期待できる」

なんとも固い言葉です。

でも、つまりは、先述したように、「通信機能がついた電力量計」
……ということなんですね。

上記で、「HEMS(ヘムス)」とありますが、なに、別に難しいこと
ではありません(笑)。

これは「Home Energy Management System(ホーム エネルギー マ
ネジメント システム)」の略。

つまり、家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムとい
うことでしょうか。

毎度のことですが、企業や政府は、いつも新しいものを国民の目の
前に出すときには、格好のいい、そして響きのいい言葉を使います。

上述のように、「家庭で使うエネルギーを節約するため」なんて言
われると、ぼくのようにノホホンとした人間なら、「へえ、節約が
自動的にできるんだあ。いいんじゃないのお」と、コロリとなっ
てしまいそう。

でも、そうそう、いつもコロリとばかりは、しておれませぬ(笑)。

大手電力会社10社たちは、この通信機能がついた次世代電力計
「スマートメーター」を、なんと、2024年度末までに管内のす
べての家庭に設置するという計画をまとめました。

国民がこの本質に気づく前に、超スピードで設置してしまえ……と
いうことでしょうか。

原発のときと、これ、まったく同じ構図ですよね。

あのときも、国民の大部分の人たちは、原発?まあ、火力発電所の
ようなものじゃないのお?……なんてノンビリしている間に、この
狭い日本列島に「52基」も作られてしまったのでしたね。

そして気づいたときは、あの「フクシマ」が起こり、みんなあわて
ふためいたわけです。

そして、少し西の「中日本」なら、まだ安心だとか。
いやいや、もうちょっと西の「西日本」なら、まだまだ安心だとか。
いやいやいや、海にポチャンと落ちても、遠く離れた島なら、まだ
まだまだ安心だとか……(笑)。

なんのことはない、いまは、西日本にも、中日本にも、東日本にも、
どこにでも原発があります。

いったん出来てしまったものは、そうそう元の状態に戻すことはで
きません。
大きなエネルギーが必要になります。

だって、そこで働き、暮らす人も出てきますからね。

だから今回も、企業たちは、国民になるべくこれの実態を知らせな
いように仕向け、「アッという間に」、全家庭にこの「スマートメー
ター」を設置してしまおうとしているわけなんです。

お分かりですか。

電力会社10社は、そのため、当初決めていたこの「スマートメー
ター」設置の計画を、かなり前倒しでいま進めております。

でも、こんなもの、ぼくたち国民は誰も電力会社様にお願いした覚
えはございませぬ。

だけど、先述したように、この「スマートメーター」の普及を急ぐ
政府の要請にも応じた各社は、この設置時期を大幅に前倒ししまし
た。
つまり早めたわけですね。

そして、遅くても2020年代には、国内のすべての家庭で、この
「スマートメーター」なるものが動くことになります。

もう、ぼくなど、ふだんでも呆(あき)れることが多くて口がポッ
カ~ンと開いてはいるのですが、さらに開いて、ポッカ~ンです。

こんなことが、どうして許されるのです?
国民が知らぬ間に。

企業側からすれば、この「スマートメーター」には通信機能があり
ますから、各家庭と電力会社の間で、電気の利用状況などを素早く
やりとりできるわけですね。

ぼくは、この「スマートメーター」の問題点としては、現時点では
大きく3つ挙げられるかな、と思っています。



★(第3章)

この「スマートメーター」の3つの問題点は、これです。ぜひ、頭
にいつも入れておいて下さい。1つは、ご存じ電磁波の問題。2つは、
悲惨な火事を引き起こす問題。そして3つは、大切な個人情報漏洩
(ろうえい)の問題。とくに電磁波の影響が凄(すご)い……



「スマートメーター」の3つの問題点。

ぜひ、頭に入れておいて下さい。

一つは、ご存じ電磁波の問題。
二つは、悲惨な火事を引き起こす問題。
三つは、大切な個人情報漏洩(ろうえい)の問題。

以前にも、スマホやケータイの電磁波について述べたことがありま
すが、この「スマートメーター」も、けっしてそれに劣らない問題
が控えております。

そしてその電磁波による健康被害のため、事実、諸外国では、この
「スマートメーター」の設置反対運動が起きているわけですね。

火の無い所に煙は立ちません。

日本では、なんともノンビリしたもの。
なにしろ、この「スマートメーター」の名前自体、ポピュラーにな
っていないほど、マスコミはこの現実を巧妙に隠蔽(いんぺい)し
てきました。

海外では、健康被害が多発しております。

たとえば……。

・この「スマートメーター」が設置されてから一晩中、眠れない。

・近所の家に設置されてから、頭痛、めまい、動悸(どうき)、不
 安感などに悩まされている。

・常に耳鳴りがし、家族も頭痛を訴えている。

・外出すると体調は良くなるが、家に戻ると再発する……などなど
(出所:「EMF-safety network」より)。

まあ、その電磁波についても、この際ですから、ここで少しだけ述
べておきましょうか。

おっととと……いつものように、逃げないで下さい(笑)。

これらの電磁波は、いまの日本では、学術的には二つに分けられて
います(あとで述べますように、これはあまり意味がなくなっては
いるのですが……)。

それは、「電離放射線」と「非電離放射線」。

前者は、物質を構成している分子や原子をバラバラにする電離作用
がある電磁波のため、遺伝子を破壊してしまうんですね。

非常に怖いものです。

一方、後者の「非電離放射線」には……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    涙をのんで短縮しました。大体半分にしています。
    この文章を参考にしてどうぞお調べください。これ
    だけでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、100%すべてを掲載しています。
        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



……いままでも、ほかの人たちがこうして「スマートメーター」へ
の交換をストップした例もあります。

なにしろ、あなたの「ご家族全員の未来」がかかっています。

大切なことですので、けっして妥協はせず、素敵な行動をなさって
下さい。

今回のタイトルは……電力会社の「スマートメーター」交換の強要に、
負けてはいけない。この方法で拒否しなさい!……でした。

そう、とにかく電話作戦が一番です。
速くて、確実です。

たとえば、下記のように……。

「あのお……スマートメーターについてなんですけどお、元のアナ
クロ……じゃなかった……ユニクロ……じゃなかった、アナログの
メーターに交換してほしいのですが、どうぞよろしくお願いします。
電磁波とか、私、一番嫌いなんです。それに、ウチは今度、新電力
会社と契約しましたけど、国会の予算委員会でのお話では、スマー
トメーターと交換しなくても、新電力会社と契約ができる……との
ことでした。そのため、ぜひ元のメーターのままにしておいて下さ
い。あの山田サンも、強く私の背中を押して下さっていますので
(あ、ここの部分は不要です)。よろしくお願いします……」

トカナントカ……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「つまり、この『スマートメーター』の設置を、半ば開き直った
  ように、何も知らされていない一般家庭に対して『●●』して
  いるわけです」

        【選択語句→ 強要、お願い、心配】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 強要








______________________________
【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

______________________________



      先週の「土曜日」(2/11)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
        =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」
              第7話

  『100歳人に習った、首の運動だけで簡単にできる頭を
        惚(ぼ)けさせないこの方法!』

        =======================

  ~~寝たきりや認知症にだけはなりたくない、というかたへ。
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      2/11(土)号→ https://goo.gl/HSSD8n
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              ~目次~

●長寿とただの長命は、180度異なるということを

●107歳で亡くなった、「平櫛お爺さま」の言葉とは……

●100歳のプロスキーヤーの言葉。「ハハハ、昨日より、スキー
 が上手になりたくてね」

●けっして惚(ぼ)けないための首運動。たったのこれだけで……

●超・豪華付録:山田が毎日やっている、二本足の人類に必要な
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