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3/15(水)◆こういうのを、「介護保険詐欺」だと言えませんか!こんな言葉は嫌いですが、法律の改定のたびに……


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               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年03月15日(水)号
                   No.2777-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    こういうのを、「介護保険詐欺」……だと言えませんか!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が最終割引日です):

        ★「実話・食卓の事件簿」★
                      第1巻~第13巻

    ~読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「お
     とぼけ返信」集! 具体例満載の「いのち運転百科事
     典」としてお使い下さい~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

   こういうのを、「介護保険詐欺」……だと言えませんか!

~ぼくは、本当は「詐欺」などという言葉は使いたくはありません。
 でも、法律の改定のたびに内容が悪くなって行く現実を見れば~
______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

この「介護保険制度」は、高齢者でもなく、病気のかたでもなく、
障害のあるかたでもなく、じつは、いま「働き盛り」の若いあなた
にこそ、切実な問題になろうとしています。なぜなら、「介護問題」
というのは、「介護する側」の悩みが非常に大きいから……

★(第2章)

これは、それ以前は「措置(そち)制度」と言いました。所得の多
い人たちにすべての負担を求め、所得の低い人を助けていたものな
んです。ところが、今回の「介護保険制度」では、所得が多い人も
少ない人も、「利用者が1割を負担」することになりました。誰が
一番困ります?……

★(第3章)

「介護保険制度」の認定基準が、大幅に改悪された事実をお知り下
さい。いままで「要介護1」だった人のほとんどを、より軽い「要
支援1」や「要支援2」に区分してしまいました。そうなると、た
とえば在宅介護サービスなどが受けられなるんですね。すべてを自
己負担でしなさいよ、ということなんです。これは大変です……

★(第4章)

そのほか、これも非常に大事なことなんですが、「特別養護老人ホ
ーム」に入居できる人を、「要介護3以上」に限定し始めました……。
つまり、現在、もう少し「介護」の程度が軽い「要介護2」や「要
介護1」の人は、入居できないというわけです。そ、そんな無茶な
……。ぼくは思わず、叫びました……


               ★
               ★
               ★





★(第1章)

この「介護保険制度」は、高齢者でもなく、病気のかたでもなく、
障害のあるかたでもなく、じつは、いま「働き盛り」の若いあなた
にこそ、切実な問題になろうとしています。なぜなら、「介護問題」
というのは、「介護する側」の悩みが非常に大きいから……



冗談でもなく、大げさでもなく……いま、全国民が知っておかねば
ならない大切な「介護保険制度」。

これ、じつは全国民の問題なんですね。

ところが、タイトルでも述べましたように、この「介護保険制度」
が、じつは詐欺(さぎ)だった……なんて、本当は、言いたくもな
いんです。

心優しいぼくなら、なおさら……(本当?)。

この「介護保険制度」は、高齢者でもなく、病気のかたでもなく、
障害のあるかたでもなく、じつは、いま「働き盛り」の若いあなた
にこそ、切実な問題になろうとしています。

なぜなら……。

いままでは、「介護される側」の話ばかり聞かされました。

そうですよね。

介護される人は、こういう点で苦しんでいるとか。
介護される人は、こういう点で悩んでいるとか。

ほとんどがそういう観点でした。
でも、実際問題として、「介護問題」というのは、「介護する側」の
悩みが非常に大きい。

だって、たとえば家族の誰かが「介護」をしなくてはならない場
合、いったいどうすればいいのか。

家計の問題。
仕事の問題。
人手の問題。
技術の問題。
道具の問題。

そんなことを、一度に若い世代ができますか。

また、施設で働く「介護従事労働者」にとっては、給料の低さ。
待遇の悪さ。
環境の酷(ひど)さ。

そうした「介護する側」の問題がうまく回らなければ「介護される
側」のほうも同時に崩壊してしまいます。

だって、どれだけ「介護される側」の人たちが自分の「介護」を叫
んでいても、肝心の「介護する側」の人たちが誰もいなければ、ど
うします?

一人で天井を眺めて叫んでいても、誰も来ません。

しかも、その誰かがやってきても、●●が通じる人でなかったら……
(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

そういう時代が、玄関のドアの向こうにチラチラと見えています。

若い人が在宅で「介護」をすることにでもなれば、いままで培(つ
ちか)ってきた仕事はどうなります。

え?
仕事の合間に、なんとか「介護」をする?

「介護」とは、そんな生やさしいものではないんですね。
本来の仕事より、ずっと難しい。
なにしろ、相手は生身の人間です。

仕事であれば、それは働いている時間だけの問題ですし、相手とは
経済的なものだけで結びついているだけですから、その時間が終わ
れば、おしまい。

でも、家族や親族の「介護」はそうじゃない。

24時間、相手に付き合っていなくてはならない。
そして、対話しなくてはならない。

しかも、それらは1円もお金にはならず、いやむしろ、さまざまな
お金が出て行くことになります。
そんな辛(つら)くて悲しいいことが、ありますか。

それでも、「介護」をしなくてはならない。

もし仕事を辞めれば、その日から収入が途絶えてしまうわけですか
らね。

いまは、とくに日本社会は「超高齢化社会」です。

「介護される側」の人たちは、かなり高齢者です。
そうなると、その「介護」は半端(はんぱ)なものではありません。
相手が乳児や幼児とは違います。

社会的に影響を与えてきた大人ですからね。
肉体的にも精神的にも、もっとも辛いものになります。

それらにジッと耐えなくてはならないんです。
しかも、24時間。

そうしたことが、ある日、突然、家庭に起こるのです。
そう、本当に突然。

そして、みんな家族がうろたえる。
それまで、そのような事象について考えたこともない。

だから、いま若いあなたも、ぜひ、この「介護」については知って
おいてほしい。

じつは、これらの問題については、先月の「時事呆談」でまとめる
つもりでした。
そして、実際、途中まで、原稿をまとめていたのです。

ところが、ぼくのパソコン君が突然ストライキを起こし、イヤだと
言い張って、一歩も動かない……(笑)。

いくら、なだめすかしても、ダメ。

動かないものは動かない。
仕方なく、途中で断念しました。

ぼくとは違って、本当に「わがままな」パソコン君なんです。

その後、数回に分けて、そのときにまとめた内容をメルマガでお載
せしたのですが、でも、こんな大切な問題を、そんな切り貼りみた
いな「いい加減な体裁(ていさい)」で終わっていいのか。

ずっと悩んでいました。

そのため、今回、そのあたりをまとめ直して、この「時事呆談」で
ぜひお載せしたいと思いました。

先述したように、この「介護問題」は、じつは高齢者の問題でもな
く、病気のかたや障害のあるかたの問題でもなく、じつは、もっと
もっと広範な層に関係しているわけですね。

つまり、「あなた自身の問題」なんです。

しかも、ある日、突然、起こる。

さあさあ、お立合い、御用とお急ぎでないかたはゆっくりと聞いて
おいで。さあさあ……(あ、これは、筑波山ガマの油売りの口上
でした。笑)。

どうぞ、下記をご覧下さい。



★(第2章)

これは、それ以前は「措置(そち)制度」と言いました。所得の多
い人たちにすべての負担を求め、所得の低い人を助けていたものな
んです。ところが、今回の「介護保険制度」では、所得が多い人も
少ない人も、「利用者が1割を負担」することになりました。誰が
一番困ります?……



最初に、どうしてもいま、知ってほしいことがらを、概略載せてお
きます。

もし、いま、育児や仕事や介護などでお忙しいかたも、この部分だ
けでもザッと読んでおいて下さい。

きっと、「突然のそのときに」お役に立つはずです。
こうした現実を、頭に入れておくだけで、かなり違います。

まず概略から。

いまここで述べている「介護保険制度」とは、じつはまだまだ新し
い制度なんですね。

以前には、こんなもの、ありませんでした。

だって、2000年の4月に始まったばかりなんですから。

その分、さまざまな歪(ゆが)みや欠点などが満載しており、しか
もそのためなのか、数年ごとに改定されて良くなって行く……のな
らいいのですが、かえって「悪く」なっている……(笑)。

これはいったいどういうことなのか。

当初は、あるいは崇高(すうこう)な思いが少しはあったのかもし
れませんね。

でも、途中で、だんだん、これじゃ財政がパンクするわい……とい
うことなのか、改悪されてきているわけです。

まあ、確かにそうでしょう。

ぼくたちのような大量の団塊(だんかい)世代が少しずつ高齢者の
仲間入りをし、その彼らがこうした「介護保険制度」を活用すると
になると、人数が多いだけに、政府としてはヒヤヒヤなんでしょ
うね(笑)。

分かります、分かります。

でも、そんなこと、政府の面々は、みんな最初から分かっていたわ
け。

何をいまさら、いまになって、よく言うよ……なんて、意地悪なぼ
くは言いたくもなります。

まあ、そんなことを言っても仕方ありませんので、先に進めますが、
この「介護保険制度」は、それ以前は「措置(そち)制度」と言い
ました。

年配のかたなら、この言葉、お聞きになったこと、あるのじゃあり
ませんか。

これらは、所得の多い人たちにすべての負担を求めていたものなん
ですね。

そして、所得の低い人たちには無料にして、すべて公的負担にしよ
うじゃないの……というものだったんです。

まあ、それなりに問題はあったのでしょうが、でも、その意味では
素晴らしい制度だったわけですね。

その事実を、よく覚えておいて下さい。

当初はそのようなスタンスだったわけです。

ところが、今回の「介護保険制度」では、所得が多い人も少ない人
も、「利用者が1割を負担」することになりました。

これを、「応益(おうえき)負担」……なんだとか(笑)。

そして、40歳以上の全国民が、介護費用の半分を負担することに
なったわけですね。

いままでは所得の多い人だけが負担していたわけですから、この結
果になりますと、誰が一番困り、誰が一番喜ぶことになります?

そう、所得の多い人たちだけが喜ぶ制度に変わってしまったわけで
す。

そのため、細々と、少ない年金だけで生きている人たちにとって
は、「とんでもない社会」になったわけ。

いや、年金さえない人たちにとっては、「介護保険」さえ受けられ
ない。

だって、毎日の食費こそ必要じゃありませんか。
そのため、介護なども受けられず、かえって体が弱くなる……。
ますます悪循環になる。
そのような動きが、いま、「介護問題」として日本中で広がってお
ります。

これじゃ、なんのための「介護保険制度」なのか。
ぼくがそう思いたくなるのも、お分かりでしょう?

このあと、もう少し「介護認定」など、過去の経年変化を見てみま
しょうか。

当初は素晴らしかった理念が、どんどん消えているんですね。

2005年に法律が改定され、さらに2011年にまた改定。

その結果、どうなったのか。



★(第3章)

「介護保険制度」の認定基準が、大幅に改悪された事実をお知り下
さい。いままで「要介護1」だった人のほとんどを、より軽い「要
支援1」や「要支援2」に区分してしまいました。そうなると、た
とえば在宅介護サービスなどが受けられなるんですね。すべてを自
己負担でしなさいよ、ということなんです。これは大変です……



皆さん、「軽度の介護必要者」だったら、「介護」など必要がないと
思っていらっしゃりませんか。

確かに、若いかたなどは、自分が平気で動けるから、そう思われる
のも仕方ないかもしれません。

でも、人間というのは、ほんの少しでも、自分の思うとおりに体が
動かなければ、ものすごく不便です。

たとえ人差し指の先に、ほんの2ミリほどでも怪我(けが)をしよ
うものなら、もう何をするにも不便、不便、不便……。

そうじゃありませんか。

ましてや足がうまく動かない。
手の指が開かない。
言葉が話せなくなった。
記憶が曖昧(あいまい)になった。

トイレまで歩いて行けない。
食事作りもできない。
電話にも出られない。

そのような、「軽度」の状態でも、あなたがなれば、どうします?

そんな大切な「軽度の介護必要者へのサービス」が、どんどんと
いま「介護保険制度」では使えなくなっております。

切り捨てられています。

まさしく、「介護される側いじめ」……ですね。

そして、すべてを自己負担にしてしまえ……と。

どうして、高齢者をこれほども虐(いじ)めるわけです?

彼らは、戦後のあれだけの廃墟(はいきょ)を、血と汗と涙で、こ
こまで作りあげてきた功労者じゃありませんか……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    この部分、涙をのんで短縮しました。大体半分にして
    います。
    この文章を参考にしてどうぞお調べ下さい。これだ
    けでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、山田の思いを100%掲載してい
    ます。
        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



ぼくたちにいま可能なこと。

こうなれば、できる限り、健康を保ち、最期(さいご)の最後まで、
他人の世話にならないような暮らしを続けることでしょうね。

食べものの選びかたはもちろん、どのような生きかたをするのか。

なるべく無駄なお金を使わずに健康を保ち、そして自分の力で生き
抜く。

ただ、もし、「他人の世話になるとき」は、ぜひ世話になってほしい。

自分だけの力でなんとかしようというのは、一見、素晴らしいので
すが、みんなが大変な事態になります。

だから、本当に困ったときは、自治体の福祉課などに相談すること
です。
そして、国民みんなの税金を大いに活用して、より良い暮らしへ舵
(かじ)を切るようになさって下さい。

さてっと……、今回も長くなってしまいました。

まだまだぼくのパソコン君は回復していませんが、なんとか、なだ
めすかして、頑張っていただいております(笑)。

でも、もうそろそろ休ませないと、またまたストライキを起こすと
大変なことになりますので、今回は、こんなところで……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「しかも、その誰かがやってきても、●●が通じる人でなかった
  ら……」

       【選択語句→ 関西弁、日本語、英語】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 日本語








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

______________________________



      先週の「土曜日」(3/11)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
        =======================

         ★「実話・食卓の事件簿」★
                   
             第1巻~第13巻

 読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「おとぼけ返信」集!

        =======================

 (なんと、「全1581頁にわたって」、ぼくからのおとぼけ返信
  が載っております。まず関心あるタイトルからご覧下さい。き
  っとそのとき心配されている答えが載っているはずです。具
  体例満載の「いのち運転百科事典」としてお使い下さい)

      3/11(土)号→ https://goo.gl/dnMTjI

       (本日が……割引価格最終日です)


今回は、……「実話・食卓の事件簿」のご案内です。

これは、毎週火曜日に、メルマガで載せている、読者の声への、ぼ
くの「おとぼけ返信集」。

どうです、毎回、ご覧いただいていますか(「完全版」には、いつも
納得いくまで書いております)。

これは、読者のかたからのお便りをダシにして(すみませんっ)、
マスコミも言えない内容を、楽しく、しかも詳しく述べたもの。

すべてが「返信の形」となっていますので、きっと心にスッと入っ
てもらえるのではないかと、「勝手に」思っております。

でも、最近、ますます、お返事の文字量が増えてしまって……(笑)。

ただ、皆さんからこうしていただいたお便りやご質問は、膨大な量
になってしまいました。

でもそれらはみな、皆さんの真剣な声です。
と言うことは、全国にいらっしゃるほかの皆さんも、きっと常に思
っていらっしゃることばかりでしょうね。

そしてそれらは、ぼくにとっては、「二度と手には入らない宝物」。

そのため、毎回、ぼくも青くなって……いや、真剣になってお返事
をしております……(省略)。

      3/11(土)号→ https://goo.gl/dnMTjI







        ===============
                      〜事務局より〜                      
        ===============


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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。