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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
ニッポン人の心と体を救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2017年03月16日(木)号
No.2778-「短縮版」
毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
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んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。
▼目次▼
【1】今週の水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述
べた、山田流「時事呆談」のワンショット。それと、ぼく
の「もぞもぞ独り言」です:
★もぞもぞの、冒頭部分……
この「介護保険制度」は、メルマガの「時事呆談」でもお
話ししたように、以前は「措置(そち)制度」と言ってい
ました。
きっと年配のかたなら、この言葉。
良きにしろ悪(あ)しきにしろ、お聞きになったこと、あ
るのじゃないかなあ。
このときの運営は、所得の多い人たちにその負担を求めて
いたものでした。そして、所得の低い人たちには無料にし
て、すべて公的負担にしようじゃないの……というものだ
ったんです。
その意味では、当初は……(省略)。
【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集:
★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7
つ」の方法!(即実践・第13話)
どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきな
さい!世界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォ
ン」の内容。しかも、あの東京スカイツリーは、じ
つは不要だった。周辺への電磁波の凄い影響とは
______________________________
【1】
★下記の文章は、
先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
山田流「時事呆談」のワンショットです。
そのあとの、ぼくの「もぞもぞ独り言」を、どうぞ楽しんで下さい。
______________________________
(((今週3/15号の、山田流「時事呆談」タイトル)))
こういうのを、「介護保険詐欺」……だと言えませんか!
~ぼくは、本当は「詐欺」などという言葉は使いたくはありません。
でも、法律の改定のたびに内容が悪くなって行く現実を見れば~
(前略)
いまここで述べている「介護保険制度」とは、じつはまだまだ新し
い制度なんですね。
以前には、こんなもの、ありませんでした。
だって、2000年の4月に始まったばかりなんですから。
その分、さまざまな歪(ゆが)みや欠点などが満載しており、しか
もそのためなのか、数年ごとに改定されて良くなって行く……のな
らいいのですが、かえって「悪く」なっている……(笑)。
これはいったいどういうことなのか。
当初は、あるいは崇高(すうこう)な思いが少しはあったのかもし
れませんね。
でも、途中で、だんだん、これじゃ財政がパンクするわい……とい
うことなのか、改悪されてきているわけです。
まあ、確かにそうでしょう。
ぼくたちのような大量の団塊(だんかい)世代が少しずつ高齢者の
仲間入りをし、その彼らがこうした「介護保険制度」を活用すると
なると、人数が多いだけに、政府としてはヒヤヒヤなんでしょう
ね(笑)。
分かります、分かります。
でも、そんなこと、政府の面々は、みんな最初から分かっていたわ
け。
何をいまさら、いまになって、よく言うよ……なんて、意地悪なぼ
くは言いたくもなります。
まあ、そんなことを言っても仕方ありませんので、先に進めますが、
この「介護保険制度」は、それ以前は「措置(そち)制度」と言い
ました。
(後略)
((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))
~「短縮版」では、以下の部分は省略しております~
(本誌の「完全版」については、最後部をご覧下さい)
______________________________
【2】
あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
したいため、ぼくの作品を、この欄でご案内しています。
______________________________
毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
今回は下記の作品です。
↓ ↓ ↓
=======================
★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
(山田博士作品集。即実践・第13話)
どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
の凄い影響とは
=======================
山田博士です。
今回は、スマホやケータイのお話しです。
おっととと……に、逃げないで下さいな(笑)。
まあ、いつも身につけていらっしゃるそのスマホの正体を、あまり
「知りたくないの」と、思うお気持ちは、ぼくも分かります。
だけど、身近にあってもなくても、まず、正面切って、相手の正体
を知ることは、必要です。
そうすれば、使う場合でも安心です。
使わない場合なら、なお安心。
ほら、言葉があるじゃありませんか。
幽霊の正体見たり、枯れ尾花(おばな)……。
お化けみたいなものがそこに存在していても、正体が分かれば、な
んだ、こりゃ枯れススキじゃないか……なんですね。
世間とは、どんな場所、どんなときでも、そういうもの。
妻だって、ジッと見れば……(ギャッ、やはり、怖い。笑)。
★★★
このスマホは、問題があることを知っていながら、企業に利潤を与
えるために日本人に広く使わせた「歴史」があるため、いまではす
でに多くのかたが使っています。
だから、できれば、その正体を知らずに済ませたい。
そう思っているかたがほとんどじゃありませんか。
でも、自分が病気を患(わずら)っているのに、その原因や理由を
知らずにいれば、その結果はどうなるか。
最悪になります。
お分かりですよね。
とくに今回のスマホなどについては、その本質や対策を知っていれ
ば、その「予防」について、かなり対処できるモンです。
ほんのちょっとしてことを、あのとき知ってさえいれば……という
日が、あなたにやって来ないことを、心から願っています。
★★★
今後、ケータイやスマホなどの端末機は、どんどんと増えて行くの
でしょうが、今回のこの第13話の内容を知ったうえで利用するの
かどうかで、あなたへの一生の影響はかなり異なって来ると思って
おります。
いま、ケータイ電話自体の問題や、ケータイ電話基地局の健康被害
裁判などが大詰めを迎えているため、どうしても読者の皆さんに、
いま現在の事態を述べておかなくてはと考えました。
今回の作品は、「いのち運転“即実践”マニュアル」第13話とし
てまとめましたが、ご存じのとおり、このシリーズはどれも短文の
ものばかり。
でも、今度ばかりは、リキが入ってしまい、なんと53頁にもなっ
てしまいました(笑)。
★★★
どうか、子どもさんを持っていらっしゃるかた。
そして、自分がケータイを頻繁に使っているかた。
安心な使いかたも、少しだけ述べておきましたので、ぜひご覧くだ
さい(笑)。
そして、世界の動きを、ぜひお読み下さい。
本当は、全員のかたのお膝(ひざ)の上にポンポンと、この作品を
載せて歩きたいのですが、世界中のかたの膝の上に置くわけにもい
きませんし……(笑)。
皆さんからのご連絡、お待ちしております。
=======================
★見本文★
~下記は、本文の一部です。ほんのちょっぴりですが、どうぞ~
=======================
(前略)
お分かりですか。
彼らは知っていたんですね。
このケータイ電話という怪物の実態を……。
でも当時の日本の橋本政権は、この事実を知っていたのに握りつ
ぶし、ケータイ電話の安全性の調査の結果をなんと5年後にする
ようにと命じたのですね。
もう皆さんご存じでしょう。
その5年間のうちに何が起こったか。
ケータイ電話事業者は、すさまじいダンピングで国民に広めてし
まったんです。
それこそ、全国津々浦々にまで、このケータイ電話を広めてし
まったんですね。
いまじゃ、老人から子どもまで、このケータイ電話がなくては1
日も過ごせなくなりました。
この危険性など、誰からも知らされずに。
この時期に、アメリカのようにまずはっきりと国民にこの危険性
を話していたら、今日のように子どもまで使うような事態には
なっていなかったと思います。
★★★
その意味で、日本人の存続にあたって、この橋本政権の犯罪性に
は大きなものがあると、ぼくは思っています。
欧米ではケータイ電話をGS(ガソリンスタンド)給油所では使
わないことが徹底しているのですが、とくに日本のエッソとゼネ
ラル石油などは、ケータイ電話の使用禁止を店に指導しているよ
うですね。
なぜなら、給油所付近で、ケータイ電話の受発信をすると、その
弱電流のために気化したガソリンに引火する危険があるというわ
けです。
爆発する恐れもあるようですね。
こんなケータイ電話を、皆さんは頭に一所懸命にくっつけて使用
していらっしゃる。
ところで、突然話しが変わりますが、あなた、最近、寝付きが悪
くありません?(笑)
じつは……。
●ケータイ電話で被爆し、脳の温度が変わると、どうなるんだろう
前項では、いまの日本のケータイ電話事情を述べてみました。
ところで、先述したように、もしあなたが特別な心配ごともない
のに、最近どうも寝付きが悪くなったようであれば、ぼくは少し
心配です。
というのは、あとでも詳しく述べますが、このケータイ電話の電
波はマイクロ波なんですね。
家電で言えば、このマイクロ波を使っているものとして、電子レ
ンジとケータイ電話があります。
もう少し範囲を広げれば、あのレーダーや光通信なども、このマ
イクロ波。
このようにマイクロ波は周波数が多いものを言うのですが、こう
すると情報が多く送れるわけですね。
だからケータイ電話に、このマイクロ波が使われているのも意味
があるというわけです。
ところがこのマイクロ波。
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質
があります(!)。
この電波が強いほど加熱するわけなんですね。
(後略)
★まあ、こんな感じで文章が続いています。
肝腎なところが省略されていて……すみません(笑)。
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きっと、その日からご家族のお役に立つのでは、と思っております。
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皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうございました。