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3/29(水)◆なぜ、フクシマ後のいま、「甲状腺エコー検診」が必要なのだろう!外国の事故では、5年目以降に……

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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

        ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年03月29日(水)号
                   No.2789-「短縮版」

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

    なぜ、フクシマ後のいま、「甲状腺エコー検診」が必要な
    のだろう!


【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が最終割引日です):

    ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた★
               (即実践・第18話)

     ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。
      魚食民族の日本人は、今後、魚とどう付き合えば
      いいのだろう。その対処方法~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

なぜ、フクシマ後のいま、「甲状腺エコー検診」が必要なのだろう!

 ~チェルノブイリでは、事故後の5年目以降、小児甲状腺ガン
  が急増していましたよね。いま、子どもたちを守るには~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

あれからさらに1年。嬉しいことに、今度は、市民たちの間から、
「新しい動き」が出てきたようです。だけど、その広がりはまだま
だ。しかもこの「フクシマ」が年を追って、どんどん風化して行く
のを辛(つら)い思いで、ぼくは毎日眺めております……

★(第2章)

事実、福島県の検討委員会は、2015年の8月31日時点で、原
発事故当時18歳未満だった計104人が、甲状腺ガンと確定した
ことを明らかにしております。政府は、これらの事実を重く受け止
め、県外の子どもたちの検診も、いまこそぜひすべきです……

★(第3章)

ついにシビレを切らした市民たちが、こうして、ボランティア医師
に依頼し、独自に「甲状腺エコー検診」をし始めました。あの「フ
クシマ」の大事件のあと、とくに千葉県内では、松戸市や柏市、我
孫子(あびこ)市、それに白井(しろい)市などが、放射性物質の
「高線量地域」となったのでしたね……

★(第4章)

これは東京都内での話ですが、親たちは、近所の医師に「甲状腺エ
コー検診」を受けさせようとします。ところが、ことごとく断られ
る。親たちは、不思議で仕方ない。その理由は、「フクシマ」に関
連した甲状腺ガンに関する検査をしてはいけないという、「上から
の強いお達し」が出ていたわけですね。いま、江戸時代ですか……


               ★
               ★
               ★





★(第1章)

あれからさらに1年。嬉しいことに、今度は、市民たちの間から、
「新しい動き」が出てきたようです。だけど、その広がりはまだま
だ。しかもこの「フクシマ」が年を追って、どんどん風化して行く
のを辛(つら)い思いで、ぼくは毎日眺めております……



世の中には、「はっきりしないことがなんとも多い」ことか。

是か非か、白か黒か、右か左か、上か下か、天か地か、山田博士は
天使か悪魔か(ン?)。

さっぱり分かりません。

なにしろ、愚(おろ)かなぼくたち人間は、神さまではありませんし、
未来も現在も、いまの瞬間も、何も分かってはいないんですね。
どこへ向かって進んでいるかも分からない。
まさに、闇(やみ)の中です。

科学だって、すべてが「●●」の世界(●●は、下記の設問をご覧
下さい)。

地動説や天動説を見るまでもなく、今日、それがどれだけ正しいん
だと叫んでいても、明日になれば全面的に覆(くつがえ)されるこ
とだって、平気であるわけです。

声の大きい人や暴力を使う人の意見を、それが正義なんだと見なし
て受け入れてしまう人のなんと多いことか。

自分では気がつかない間に、じつはそのような「弱い行動」を自然
にしていたりするものです。
人間とはなんとも弱いもの。

そのため、ぼくたちは、確実な答えも分からず、毎日、悩み、苦し
みながら、少しでも真っ当な答えを求めて、未来に向かって歩いて
いるわけですね。

少なくても、ぼくはそうしてきました(まあ、かなり、いままで道
に迷ってウロウロしてきましたが、いまも?)。

でも、ぼくのスタンス(立つ位置)は、こうです。

もし、何か、ぼくの感性にひっかかるものがあれば、それを大事に
守って行きたい。

そして、もしなんらかの「疑問点や疑惑な部分」があるとすれば、
それを1ミリでも、解明したい。
だって、火のない所に煙は立ちませんから。

疑惑な点があれば、そこには赤信号が灯(とも)っているのかもし
れないし、誰かが必死になって、救いの手を求めているのかもしれ
ない。

そして、もし将来、自分で動いた結果が間違っていたのなら、その
時点で訂正すればいいじゃないか。

ただ、言えることはひとつ。

その裏側に隠れている黒幕を知ろうとせずに、「みんなそろって黙
って倒れる」ことだけは止(や)めたい(笑)。

……そう思っております。

今回、ここで述べる甲状腺についての問題も、そうなんです。

いろいろな「騒音がある」ことは知っています。
調査の方法などでね……。

世の中には、「はっきりしないことがなんとも多い」。でも、それで
も、ぼくは、取り上げます。

じつは、以前にもこの「時事呆談」で、この問題を取り上げたこと
がありました。
覚えていらっしゃいますか。

ちょうど、いまから1年ほど前になりますか。
フクシマの「その後」を調査して、どうしても読者の皆さんにその
事実をお知らせしたい。

そう思って、この欄にお載せしました。

なぜなら、あのような大事件のあと「数年経ったときこそ」が、じ
つは人に対しては一番危険なときなんだということを、ぼくは知っ
ていたからです。

でも、あれからさらに1年。

嬉しいことに、今度は、市民たちの間から、「新しい動き」が出て
きたようです。

だけど、その広がりはまだまだです。
しかもこの「フクシマ」が年を追って、どんどん風化して行くのを
辛(つら)い思いで、ぼくは毎日眺めております。

そこで、今回は気を確かにして……いや、気を取り直して……以下、
その市民たちから出てきた動きを、述べてみることにします。

そして、多くのかたと元気を分け合いたい。

さてっと……。



★(第2章)

事実、福島県の検討委員会は、2015年の8月31日時点で、原
発事故当時18歳未満だった計104人が、甲状腺ガンと確定した
ことを明らかにしております。政府は、これらの事実を重く受け止
め、県外の子どもたちの検診も、いまこそぜひすべきです……



ある市民団体があります。

その「甲状腺検診ちばの会」という団体では、分からない中でも、
自分たちで検査し、自分たちで判断し、自分たちで行動しよう……
と考えているようなんですね。

冒頭で述べましたように、世の中には、「はっきりしないことがな
んとも多い」ことか。

でも、その中でも、行動する。

なぜなら、なにしろ、「フクシマ」のような大事件は、人類が初め
て体験するものだからです。
そうですよね。

ソ連(当時)で起こった「チェルノブイリ原発事故」でもなく、ア
メリカ東北部ペンシルバニア州の「スリーマイル島原発事故」でも
ない。

1000万という人口を持つ東京という大都会がすぐそばにあると
いう、地理的条件などを考えれば、その影響という面で、まさに人
類が初めて体験する「原発大事件」でした。

ところが、日本では、なぜか早く風化させようという動きが非常に
強いんですね。

もちろん誰でも、「フクシマ」のような大事件は早く忘れたい。
そして、何事もなかったように、普通の暮らしに早く戻りたい。

それは、誰しも思うことです。
ぼくだって、そうです。

あの場所に原発がなければ良かったと、何度考えたか分かりません。
いまでも、じつは、そう思っています。

でも、現実は……。

だからと言って、現実を受け止めず、しかもそれを隠蔽(いんぺい)
したうえで子孫たちにバトンタッチすることなど、絶対に許されな
いことです。

そういう兆候が少しでもあれば、ぼくたちは食い止めなければなら
ない。

そうしなければ、この日本人は遠からず滅びることになります。
だって、子孫たちのいのちを大切にしない国に、将来がありますか。
外国を見渡してみて下さい。

どの国も、必ず子孫を大切にしています。
そうしない国は、ほとんど外国の植民地になったりして滅んでしま
う運命でした。

ところが、悲しいかな、いまの日本では、とにかく臭(くさ)いも
のには蓋(ふた)をしよう……という動きばかりが目立つわけですね。
えっと……アベ君(阿倍首相)を始めとして……(笑)。

そうした動きにはっきりとした裏付けがあるのなら、もちろんぼく
も賛成です。

でも、そうじゃなく、肝腎の東京電力を見ていると、いったいいつ
になれば「フクシマ」が収束するのやら。

「あんたたち、本当に本気にやってるの?」
なんて、問いただしたくもなります。

責任も取らず、対策もせず、自分たちの保身だけ考えて、ただただ
隠し通そうとする。

そんな国に、未来がありますか。

いつも述べているように、ぼくは、それでもこの日本が大好きです。
日本人が大好きです。
この国の文化や文明が大好きなんですね。

だからこそ、こうしたことを、ここでいつも飽きもせず叫んでいる
のですが(笑)、……いっこうに「フクシマ」は収束しない。

先述しましたように、以前、ぼくはメルマガで、今回述べている
「甲状腺」について、述べました。

つまり……。

2015年の10月8日。東京の日本外国特派員協会で、岡山大学
大学院の津田敏秀さん(生命環境学・環境疫学)のお話がありました。

彼はその場で、「チェルノブイリ原発事故で4年以内に観察された
甲状腺ガンの多発と同様の現象が(日本でも)起きているが、日本
国内ではこのことが理解されず、何の準備もされていない。よく準
備して対策をとるべきだ」……と訴えたわけですね。

日本国内で、「フクシマ」の事後の取り組みが遅すぎる……とも、
強調しておられます。

いったい、何が彼をして、こうまで言わしめたのか。

津田さんは、「フクシマ」のその後の調査などの研究を、国際環境
疫学会が発行する医学雑誌「Epidemiology」(インターネット版)
で発表しました。

つまり、福島県内で、「フクシマ」以後の2011年10月から実
施されている、甲状腺ガンの超音波スクリーニング検査の数値を分
析したというわけなんですね。

それらによりますと、この調査は、事故当時18歳未満だった福島
県民全員の約38万5000人を対象に、段階的に実施しました。

このうち、2011年度~2013年度に検査を受けた約30万人
について発表したわけですね。

そうしましたら……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    長くなりますので、非常に大切な部分もありますが、
    この部分、涙をのんで短縮しました。大体半分にして
    います。
    この文章を参考にしてどうぞお調べ下さい。これだ
    けでも、お役に立てばと思います。なお「完全版」
    では短縮せずに、山田の思いを100%掲載してい
    ます。
        また、今回のこの内容は、将来、電子本として公開
        することも考えておりますが、もし急いでご希望で
    あれば、事務局までお問い合わせ下さい。優先して
    発行することも考えます(PDF版でも可能です)。
     
               ★★



そして、この放射性物質の影響は、子どもやご老人や病人などと言
ったいわゆる「弱者」にもろに出てきます。

それなのに、原発を輸出したい政府は、いま再び、ソロリソロリ
と、日本での原発を再稼働させました。

ぼくの故郷(ふるさと)にある「高浜原発」も、いったんは裁判で
停止しましたが、関西電力が再稼働を狙っていますから、近いうち
にきっとまた動き出すことでしょう(実際、つい先日、ついに稼働
することが決まったようですよ)。

もう、情けなくなります。

なぜ、今度の「フクシマ」を契機に、新たなるエネルギー政策を、
国民みんなで考えようとしないのか。

そうでなければ、「第2フクシマ」、「第3フクシマ」、「第4……」
と、今後、次々と大事件が起こることは必至です。

そして、またまた世界中の人たちに日本が「迷惑」をかけ続けるの
でしょうか。

ぼくは、今回の原発大事件で被害にあった人全員に、ヒロシマの被
爆者手帳ならぬ、「フクシマ原発関連被害者手帳」なるものを作る
べきじゃないかと、思っております。

そして、治療費はもちろん、今後の暮らしを守るためのさまざま
な補償を付けるべきだと。

そうだなあ。
このメルマガ「暮しの赤信号」の「完全版」の更新料なども、ここ
から出るといいのになあ。

え?
それは、ちょっと無理だって?

ま、まあ……そうでしょうなあ。

でも強制はしませんが、それらの補償と「共生」できないかなあ。
すると、読者さんは、ずいぶん、助かるんだけどなあ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
     「科学だって、すべてが『●●』の世界」

       【選択語句→ 確定、仮説、仮設】
 

                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 仮説








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【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~

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      先週の「土曜日」(3/25)に案内した作品
             ↓  ↓  ↓
   =========================

    ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた★

          (即実践・第18話)

  ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。魚食民族
   の日本人は、今後、魚とどう付き合えばいいのだろう。そ
   の対処方法~

   =========================

      3/25(土)号→ https://goo.gl/ylmCt5
       (本日が……割引価格最終日です)


            ★目次です★

はじめに

     ★日本の「魚」が食べられなくなる!

     ★当時、ぼくが故郷で強く予感していたこととは……

     ★あれから、いつの間にか、数十年という時間が流れま
      した……

第1章 日本の魚の「放射性物質」の実態
  
     もう「福島や宮城沖」の魚は、食べられないのだろうか。
     世界一の魚食民族の日本人にとって、いま知るべきこと
     とは

第2章 そのほかの魚類、海草類、野菜などへの放射性物質の実態

     ★そのほかの魚類。たとえばタラやマグロについて……

     ★海藻類を知れば、その海の汚染度がすぐ分かる……

     ★ついでに、野菜への放射性物質についても……

第3章 今後、日本人は、どう魚と付き合えばいいのだろう

     ★いまの時代の魚の食べかた……

     ★いまの時代の海藻の食べかた……

     ★そして、放射性物質を体外に排出するために……

      3/25(土)号→ https://goo.gl/ylmCt5
       (本日が……割引価格最終日です)






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                      〜事務局より〜                      
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 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。