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7/12(水)◆すでに「スマートメーター」に交換されたとしても、こうして拒否しなさい。その具体的な方法とは!


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年07月12日(水)号
                      No.2879

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

     すでに「スマートメーター」に交換されたとし
     ても、こうして拒否しなさい。その具体的な方法!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

    ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★
          (即実践・第25話)

【3】事務局から、山田の作品以外のお薦め:

    ★壊れたものでも買取いたします!
     ブルーレイレコーダー、カメラ、カーナビ、ア
     ンプetc...







______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

すでに「スマートメーター」に交換されたとしても、こうして拒否
        しなさい。その具体的な方法!

~いま、電力会社が急ピッチで交換を進めています。引っ越しをし
 てから体調がすぐれない人もいるのに、マスコミは沈黙のまま~
______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

皆さんご存じないでしょうが、幕末当時、山岡鉄舟(やまおかてっ
しゅう)という幕府の名参謀が存在したから、江戸の町は火の海に
もならず、江戸無血開城となったわけですね。逆に、「赤信号、み
んなで渡れば怖くない」として、自分で決心もせず周囲の動きに流
されていると、「スマートメーター」で家族が火の海となります……

★(第2章)

読者からいただいた、「スマートメーター」で悩んでいる声。「これ
で数回なのですが、(スマートメーターの)電磁波の影響なのか、
体調に現れてくるようになり、酷(ひど)いときは約1週間ほど眠
れず、大変な目に遭(あ)いました」。マスコミたちは何も言いま
せんが、このような事態が日本各地で広がっているようです……

★(第3章)

「スマートメーター」では、まずこの3つについて、いつも考えて
いて下さい。何度も言いますが、大事なことです。一つは、ご存じ
電磁波の問題。二つは、悲惨な火事を引き起こす問題。三つは、大
切な個人情報漏洩(ろうえい)の問題。今回は、その電磁波につい
て、この際ですから、大事なところだけ述べておくことにします……

★(第4章)

この「スマートメーター」が設置された場合、どうすればいいのか。
それを拒否する方法について、述べてみたいと思います。「絶対に
諦(あきら)めてはいけません」。必ず、元のアナログメーターに
戻すことは可能です。諸外国では、これだけ、電磁波やこの「スマ
ートメーター」が問題になっております……

★(第5章)

「通信ユニットを外すから……」という、電力会社の提案には、要
注意です。その理由はこうです。それに、電力会社が、反論してく
る言葉として、アナログメーターの在庫がなくなったという場合が
ありますが、でも、これは事実じゃありません。なぜなら……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

皆さんご存じないでしょうが、幕末当時、山岡鉄舟(やまおかてっ
しゅう)という幕府の名参謀が存在したから、江戸の町は火の海に
もならず、江戸無血開城となったわけですね。逆に、「赤信号、み
んなで渡れば怖くない」として、自分で決心もせず周囲の動きに流
されていると、「スマートメーター」で家族が火の海となります……



とうとうですなあ。
ついに、ですなあ。

この日本列島でも、これによる弊害が、まるで火山の噴火でもある
かのように、各地でモコモコと噴き出してきました……。

え?

何の話かって?

考えようによっては、地震や津波以上の深刻な事態を引き起こすこ
とにもなる、その犯人の名前は……そう、「スマートメーター」。

なぜかと言えば、「強力な電磁波の発生源を、すべての家庭に強制
的に置くシステム」……なんですから、コトは重大です。

つまりこれは、「通信機能がついた電力量計」というものなんですね。

読者の皆さんは、この名前と弊害については、もう少しはご存じの
はず。

おっととと、いまとなれば、もはや逃げることはできませぬ(ほ
ら、隠れても、ちゃんとお尻は見えておりまする。笑)。

世の中には、私、知らなければ良かったわ……なんていうような問
題が山積しています。
残念ながら、右を見ても左を見ても、それらが溢(あふ)れています。

でも、「赤信号、みんなで渡れば怖くない」のような気持ちでおり
ますと、ある日、「みんなで倒れていた……」というような事態が
しっかりと待っているものです。

これは、ぼくの経験からも、間違いありません。

歴史を振り返っても、すぐに分かりますよね。

いまのシリア危機だって、先人たちが、「まあいいや。今日はこの
ままにして、長いものに巻かれておこ」なんて、先送りにしてきた
からこそ、今日のように、「子どもまで人間の盾(たて)にされる」
ような悲しい事態になってしまったわけでしょ。

誰が見ても、おかしいものは、おかしい。
誰が見ても、不合理なものは、不合理。
誰が見ても、異教徒だという理由で殺傷するのはおかしい。

そのような人間として真っ当な気持ちを、昔から先人たちが持って
いれば、いまのようなシリアの危機なども、もっと早く防げたこと
でしょう。

そして、西洋列強の支配者たちと「本当の意味で闘うこと」ができ
たはずです。

日本だって、江戸時代の幕末、西洋列強が次々と日本を侵略するた
めに押し寄せてきました。
ロシア、イギリス、フランス、アメリカ……。

そのときに、先人たちが「まあいいや。今日はこのままにして、長
いものに巻かれておこ」なんて思っていたら、どうなっていたと思
います?

皆さんご存じないでしょうが、あの当時、●●という幕府の名参謀
が存在したから、江戸の町は火の海にもならず、江戸無血開城とな
ったわけですね(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

この山岡さんの勇気。
そして、武士道精神。

自分は殺されるかもしれないという事態の中でも、平気で、一人で
江戸を出て、静岡まで進軍してきた官軍と交渉しに行きました。

敵の中に飛び込む勇気。
それは、日本をなんとか救おうという意志の強さから来ていたわけ
ですね。

日本国内で日本人同士が争っていれば、西洋列強たちがその隙間
(すきま)に入り込むことが、彼には分かっていたからです。

もし、日本国内で、あのとき、官軍と幕府軍が全面的に戦っていた
ら、どうなっていたと思います?

とても明治維新などは無くて、日本国内は、列強たちにズタズタに
されていただろうと、ぼくは思っています。

両方の陣営に、イギリスとフランスがつき、互いに武器を与えて日
本人同士を戦わせようとしていたわけですね。

これじゃ、どちらが勝っても、日本は混乱します。

そして、彼ら西洋列強たちは、何もしないで「漁夫の利」を得てい
たことでしょう。

彼ら西洋列強たちの「いつもの手」です。
自分たちの手は血で染めないで、当事者たち同士を戦わせる。

いまのシリア情勢だって、そうじゃありませんか。
あの戦場にある武器は、どこから来ているわけです?
シリアに、武器工場があり、シリア人が武器を作っているわけですか。

こうしたことは、昔から、彼ら西洋列強たちの「いつもの手」なん
ですね。

日本がそれと同じようになる事態を、この山田サン……おっと違っ
た「山岡さん」が、防いだわけなんです(名前は、1文字違いで
も、だいぶ違いますよね)。

だいぶ、話が逸(そ)れてしまいました。

でも、最初のボタンを一つ間違えば、あとが大変になるんだという
ことを、ぜひ知っておいて下さい。

この「スマートメーター」も、まったく同じ。

けっして、これは「スマート」なものではなく、逆に、非常に醜
(みにく)いものなんだということを知って下さい。

これについては、過去、「社会の裏側!」で取り上げたことがあり
ます。
ただ、今回、こうして再度取り上げるのは、その後、予言していた
とおり、だんだんと弊害が出てきたからなんです。

以前のときとは異なり、いま、猛スピードで電力会社がこの「スマ
ートメーター」の設置を各地で進めているため、改めて、どうした
ら、その弊害を防ぐことができるのか。

そのあたりを、具体的にお伝えしようかと思っております。

先日、メルマガでも述べましたように、ぼくの読者のかたからお便
りをいただきました。

それについて、改めて、述べてみましょうか。

それは……。



★(第2章)

読者からいただいた、「スマートメーター」で悩んでいる声。「これ
で数回なのですが、(スマートメーターの)電磁波の影響なのか、
体調に現れてくるようになり、酷(ひど)いときは約1週間ほど眠
れず、大変な目に遭(あ)いました」。マスコミたちは何も言いま
せんが、このような事態が日本各地で広がっているようです……



読者からいただいたお便りは、下記のようなものでした。

このかたは、大阪にお住まいの女性(55歳)で、引っ越しをして
から、体調が悪くなった……ということなんですね。

まあ、ちょっとご覧下さい(一部削除してあります)。


「以前の場所より引越しをして、1年5か月になりました。

それと同時に、だんだんと体調がなんか変だなと思うようになりま
した。

これで数回なのですが、(スマートメーターの)電磁波の影響なの
か、体調に現れてくるようになり、酷(ひど)いときは約1週間ほ
ど眠れず、大変な目に遭(あ)いました。

関電(関西電力)へその確認と、いきなりの電気料金の高騰があり
ましたのでその件などで、連絡をしたいと思っております。

現在、賃貸のマンションですが、それでも(スマートメーターを)
拒否することは可能なのでしょうか?」


……という内容です。

これについて、ぼくはこのかたへ、直接お返事もしました。

また、先日には、メルマガでも、少しぼくの考えを披露しました。

こういう現実が、じつは各地で起こっているようです。

少し前にも、下記のようなお便りをいただいております。
それも、ちょっとお知らせしておきましょう。

こちらは、香川県高松市の女性(50歳)です。


「スマートメーターのお話が参考になりました。マンションでスマ
ートメーター導入が検討されており、使用量のデータを送る際の電
磁波の影響があるのかを質問することができました……」


というものなんですね。

これは、やはり、少し前に、この「スマートメーター」についてメ
ルマガで述べたことへの反応です。

そして、ちょうど、いまお住まいのマンションでこの導入問題が出
ており、その場で、いろいろと聞くことができたということでした。
お役に立って、嬉しいですね。

そこで、今回、改めて、この「スマートメーター」の問題点と、す
でに設置されてしまったら、どうしたらいいのか。

その場合のもろもろの注意点。

そして、電気についての考えかたなどを、下記で少し述べておくこ
とにします。

この「スマートメーター」の写真は、製造会社によっていろいろと
あるようですが、その一つは、下記のようなものです。
あなたのお家(うち)は、どうですか。
      → https://goo.gl/5VD7Zq

まあ、このようなものが装着されていれば、「スマートメーター」
というわけですが、分かりにくいかもしれませんね。

でも、いままでの、あの透明のアナログメーターを見慣れているか
たなら、すぐ分かります。
もし不明なら、電気会社に1本、電話をすればいいでしょう。

どんなことも、行動一つがスタートです(笑)。

大手電力会社10社たちは、この通信機能がついた次世代電力計
「スマートメーター」を、なんと、2024年度末までに管内のす
べての家庭に設置するという計画をまとめました。

国民がこの本質に気づく前に、超スピードで設置してしまえ……と
いうことでしょうか。

原発のときと、同じ構図ですよね。

あのときも、国民の大部分の人たちは、原発?まあ、火力発電所の
ようなものじゃないの?……なんてノンビリしている間に、この狭
い日本列島に52基も作られてしまったのでしたね。

そして気づいたときは、あのフクシマが起こり、みんなあわてふた
めいたわけです。

さて、この「スマートメーター」についての問題点は、下記のよう
なものがあります。            

ぼくは、いつも、この3つを問題にしていますので、ぜひ参考にし
て下さい。

つまり……。



★(第3章)

「スマートメーター」では、まずこの3つについて、いつも考えて
いて下さい。何度も言いますが、大事なことです。一つは、ご存じ
電磁波の問題。二つは、悲惨な火事を引き起こす問題。三つは、大
切な個人情報漏洩(ろうえい)の問題。今回は、その電磁波につい
て、この際ですから、大事なところだけ述べておくことにします……



先ほども言いましたが、この「スマートメーター」については、ぼ
くの「社会の裏側!」67巻で、詳しく述べております。

ご関心のあるかたは、どうぞ、そちらをご覧下さい。

きっと、何度も引っ繰り返られるはず(笑)。

さて、下記は、その中の内容とダブルところもありますが、そのほ
うが皆さんに分かりやすいのではないかと思うからです。

その点、ご了承下さい。

「スマートメーター」で問題の、その3つとは何でしょうか。

一つは、ご存じ電磁波の問題。
二つは、悲惨な火事を引き起こす問題。
三つは、大切な個人情報漏洩(ろうえい)の問題。

一番最初の問題として、以前にも、スマホやケータイの電磁波につ
いて述べたことがありますが、この「スマートメーター」も、けっ
してそれに劣(おと)らない問題が控えております。

そしてその電磁波による健康被害のため、事実、諸外国では、この
「スマートメーター」の設置反対運動が起きているわけですね。

火の無い所に煙は立ちません。

日本では、なんともノンビリしたもの。

なにしろ、この「スマートメーター」の名前自体、ポピュラーにな
っていないほど、マスコミはこの現実を巧妙に隠蔽(いんぺい)し
てきました。

海外では、健康被害が多発しております。

たとえば……。

・この「スマートメーター」が設置されてから一晩中、眠れない。

・近所の家に設置されてから、頭痛、めまい、動悸(どうき)、不
 安感などに悩まされている。

・常に耳鳴りがし、家族も頭痛を訴えている。

・外出すると体調は良くなるが、家に戻ると再発する……などなど
 (出所:「EMF-safety network」より)。

まあ、その電磁波についても、この際ですから、ここで少しだけ述
べておきましょうか。

以前にも、読者の皆さんに述べたことはありますが、それに加えて
さらに詳しいことを述べてみます。

この「電磁波」とは、なんとなく難しそうな響きですが、ごくごく
簡単に言いますと、「電波」のことなんですね。
電波なら、きっと多くのかたは、なんとなく理解できるのではない
でしょうか。

そうですよね。

ただ、その電波も、周波数の違いやエネルギーの違いによって、さ
まざまな種類に分類されてはいるんです。

その周波数が高い電磁波としてよく知られているものとしては、原
発のガンマ線、あるいはレントゲン撮影のときのエックス線などが
あります。

これは、もうご存じですよね。

その反対に、周波数の低い電磁波としては、送電線や家電の極低周
波電磁波があります。

まあ、もっと厳密に言いますと、その送電線の極低周波よりも、さ
らに低い「シューマン共振・電磁波」と呼ばれる、自然界の電磁波
も存在するわけですね。

だから、生体としての人間が大昔から体に受けてきているのは、こ
の「シューマン共振・電磁波」のほうだけと言えませんか。
そして、これらに対しては、人体は完全に順応していると言っていい。

それに反して、上述したような「人工の電磁波」は、過去ぼくたち
が体験していないわけですから、今後、健康にどのような影響が出
てくることか分かりません。

これは、食べものと同じです。

人間が人工的に作ったものは、いまのぼくたたち自身が人体実験を
している途中なわけですね。
時間が数百年や数千年とは経っていないわけですから、その危険性
などは、誰にも分からない。

それとまったく同じことなんです。

今回のこの「スマートメーター」を使って、上述したような症状、
つまり「頭痛、めまい、動悸」などが起こっているといううのは、
自然がぼくたちに重大な警告を発しているのではありませんか。

その「スマートメーター」が、あなたに叫んでいるわけです。

「お~い、アンさんよお。まだ気がつかへんのかよ」とね。
あ、すみません、女性のかたへなら、「お~い、ご婦人の皆さまよ
お」でした(笑)。

さらに、これらの電磁波は、いまの日本では、学術的には二つに分
けられています(まああとで述べますように、これはあまり意味が
なくなってはいるのですが)。

それは、「電離放射線」と「非電離放射線」。

前者は、物質を構成している分子や原子をバラバラにする電離作用
がある電磁波のため、遺伝子を破壊してしまうんですね。

これに対して後者の「非電離放射線」には、そのような働きはない
とされてきたのですが、どうも最近は、フリーラジカル効果などの
類似(るいじ)作用があることが分かってきたようです。

つまり、こうして二つに分けること自体、ナンセンスとなり、電磁
波そのものがどうなのか……ということになってきたわけです。

つまり、「電離放射線」も「非電離放射線」も危ない……というの
が定説になってきた。

このようなことも、過去の情報だけにしがみついていると分からな
くなります。

以前なら……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

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               ★★



そして、これを機会に、ふだんからなるべく電気を使わないよう、
心がけてほしいですよね。

自分でジャブジャブ電気を使っておきながら、「スマートメーター」
はいりません……だなんて、滑稽でしかありませんから。

ぼくは、ショッピングセンター(SC)などでトイレを使う場合、
絶対に電気を使う「ハンドドライヤー」は使いません。

手を洗うだけなのに、どうして電気を使うわけ?

ぼくは、いつも右ポケットにハンカチを入れておき、手と顔を同時
に洗うため、そのハンカチで拭き取るようにしています。

まあ、まさか、顔をその「ハンドドライヤー」に突っ込むわけにも
いきませんしね(笑)。
いずれにしても、いつもハンカチを使っております。

それに、ついでに言いますと、この「ハンドドライヤー」の中は、
じつは細菌の温床(おんしょう)でもあったのですね。

この中の温かく湿った環境が、バクテリアの増殖にもってこいだっ
たわけです。

内部で繁殖した細菌を、周囲にまき散らすわけですね。
しかも、他人がまき散らした細菌まで、自分の手にくっつけたりし
て……(笑)。

だから、ぼくがハンカチを使っていたのは、電力の無駄の件だけじ
ゃなく、結局は健康にも役立っていたとはねえ。

ぼくって、本当にお利口さん(笑)。

え?
何か、言いましたか?

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「皆さんご存じないでしょうが、あの当時、●●という幕府の名
  参謀が存在したから、江戸の町は火の海にもならず、江戸無血
  開城となったわけですね」

     【選択語句→ 山岡鉄舟(やまおかてっしゅう)、
            山縣有朋(やまがたありとも)、
            山田博士(やまだひろし?)】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
        答え→ 山岡鉄舟(やまおかてっしゅう)







______________________________
【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~
         (本日が、案内の最終日です)

______________________________



      先週の「土曜日」に案内した作品は、これです。
             ↓  ↓  ↓
       =======================

    ★予防接種、この種類だけは接種してはいけない!★

 ~子どもだけじゃなく、65歳以上に公費助成された「肺炎
  球菌ワクチン」。その添付文書にある凄まじい副作用の内容
  をご存じか~

    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第25話)

        =======================

      7/8(土)号→ https://goo.gl/5FAKYz
           (本日が、案内の最終日です)


             ★目次★

★はしがき

★(第1章)

はたして、65歳以上の「肺炎球菌ワクチン」は、本当に必要なの
でしょうか。役所から、その案内が全員に届いていると思います。
初めてこんなものを見て、驚いていらっしゃるかたもいるのでは……

★(第2章)

「肺炎球菌ワクチン」の副作用は、いやあ、凄いものですね。添付
文書によりますと、30%~50%は発熱するとなっています。2
人や3人に1人とは……こうなれば、もはや発熱させるためにこの
ワクチンを接種するようなもの。なぜこんなものを、日本の政府は
認めるのか……

★(第3章)

日本では、このところ、どんどん予防接種の種類が増えていますが、
なぜだと思います?公的医療保険が整備されていないアメリカの真
似をしているからなんですね。副作用を考えれば、これの予防接種
以外は、接種するのをお止め下さい。その名前とは……

★(第4章)

つまり、インフルエンザ・ワクチンを受けないほうが健康的だった
という驚くべき研究報告もあります。この研究では、子どもに定期
的にワクチンを受けさせると、インフルエンザと闘う免疫システム
の重要な部分が悪化していることが判明した、と言うわけですね……

★(第5章)

それに、子どもは、ある程度、病気にさせたぐらいがいい……とい
う考えも持つようにされるといいでしょうね。周囲を、何でもかで
も「抗菌グッズ」などで固めるより、自然の中で大いに駆けめぐり、
少しぐらいの細菌やウイルスなどに触れているぐらいのほうが、か
えって大きな病気を防ぐことにもつながりますぞ……

★あとがき

      7/8(土)号→ https://goo.gl/5FAKYz
           (本日が、案内の最終日です)







______________________________

【3】
      ★事務局から、山田の作品以外のお薦め★

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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。