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7/20(木)◆彼によれば、「武士道」には「和の精神」、そして「共生の思想」がそのベースにあるというわけですね


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年07月20日(木)号
                      No.2886

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田流「時事呆談」のワンショット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    ぼくは日本人ですから、やはり昔から、この「武
    士道」に憧(あこが)れていました。

    つまり、闘わずして敵を倒す……。

    いいじゃありませんか。
    なんとなく格好良くて、子どものころからいつも
    頭の中にくっついていたものです。

    まあ、そういうこともあり、あとで合気道の道場
    に通うことになったのですが……。

    まあ、それはそれとして、上記でも述べておりま
    すように、「武士道」には「和の精神」、そして
    「共生の思想」がある……。

    そう新渡戸さんがおっしゃっておられるのを見て、
    大いに納得したものです。

    「そうかあ。なるほど。だから……(省略)。


【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

        ★「実話・食卓の事件簿」★
                      第1巻~第13巻

    ~読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの
     「おとぼけ返信」集! 
     具体例満載の「いのち運転百科事典」としてお
     使い下さい~
        (今回は、「第1巻」の目次を載せました!)


【3】事務局から、山田の作品以外のお薦め:

    ★インクカートリッジが激安 インクナビ







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【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
      山田流「時事呆談」のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


    (((今週7/19号の、山田流「時事呆談」タイトル)))
 
 
         山岡鉄舟、再び日本を救う!

  ~いまこそ日本人は、「武士道と坐禅」の心で、全世界を
   笑顔で満たすために発信すべきじゃないのでしょうか~
 
 
              (前略)

ぼくは、日本人の精神性を考えるとき、まず一番に思うのは、やは
り「武士道」なんですね。

「武士道」と言うと、なんとなくキナ臭く感じるかたもいらっしゃ
るかもしれません。
でも、トンデモナイ。

まったくの逆なんですね。

その本質は、日本人の道徳律……なんです。

ちなみに、武士の「武」という文字は、戈(ほこ)を止(おさ)め
る……と書きます。
そうですよね。

つまり、戦う鉾(ほこ)を収めて、「平和的な手段で問題を解決す
る道」……。
これこそが、「武士道」なんです。

お分かりでしょうか。

そのため、これは、武士階級の特権的な土壌ではないんです。

日本人の精神の象徴……とでも言ったらいいでしょうか。
その証拠に、この「武士道」は、成文法ではありません。

武士が守るべきものとして、口伝(くでん)されたり、武士によっ
て書かれた格言などによって成り立っているわけなんですね。
もし武士階級のものであるならば、そのような大切なものですか
ら、当然「成分されている」はずでしょう。

明治時代の教育者で農学者でもあった新渡戸稲造(にとべいなぞう)
さん。

このかたは、5千円札の肖像でも知られています。
いま手元にあれば、ちょっと見て下さい。

え? 
そんな大金ないって? 
す、すみません(笑)。

その新渡戸さんが、『BUSHIDO』という英文の名著を残しています。

彼によれば、「武士道」には「和の精神」、そして「共生の思想」が、
そのベースにあるというわけですね。
いやあ、日本人の先人たちって、凄(すご)い。

              (後略)
 
 
           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))

    ~「短縮版」では、以下の部分は省略しております~







______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

         ★「実話・食卓の事件簿」★
                   
             第1巻~第13巻

 読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「おとぼけ返信」集!

        =======================

 (なんと、「全1581頁にわたって」、ぼくからのおとぼけ返信
  が載っております。まず関心あるタイトルからご覧下さい。き
  っとそのとき心配されている答えが載っているはずです。具
  体例満載の「いのち運転百科事典」としてお使い下さい)



今回は、……「実話・食卓の事件簿」のご案内です。

これは、毎週火曜日に、メルマガで載せている、読者の声への、ぼ
くの「おとぼけ返信集」。

どうです、毎回、ご覧いただいていますか(「完全版」には、いつも
納得いくまで書いております)。

これは、読者のかたからのお便りをダシにして(すみませんっ)、
マスコミも言えない内容を、楽しく、しかも詳しく述べたもの。

すべてが「返信の形」となっていますので、きっと心にスッと入っ
てもらえるのではないかと、「勝手に」思っております。

でも、最近、ますます、お返事の文字量が増えてしまって……(笑)。

ただ、皆さんからこうしていただいたお便りやご質問は、膨大な量
になってしまいました。

でもそれらはみな、皆さんの真剣な声です。
と言うことは、全国にいらっしゃるほかの皆さんも、きっと常に思
っていらっしゃることばかりでしょうね。

そしてそれらは、ぼくにとっては、「二度と手には入らない宝物」。

そのため、毎回、ぼくも青くなって……いや、真剣になってお返事
をしております。

こんな返信集、どこを探しても、そうそう見つかるものではありま
せん。
分かりやすく、楽しく、しかもマスコミも言わない内容がてんこ盛り。

そのため、それらの内容を、「多くのかたと共有したいな」と、以
前から思っていたのです。

              ★★★

それらの一部を、今回案内したような「実話・食卓の事件簿」とい
う形で、作品にまとめております。

この内容は、本当に貴重です。

すべてが具体的、具体的、さらに具体的。

この「実話・食卓の事件簿」は、現在、なんと全13巻にまでなり
ましたが、今後もどんどんと増えてゆくことになるのかもしれません。

きっと、ご自分がいま悩んでいることや、疑問に感じていることな
どが、この中には詰まっていることだと思います。

これらをすべて居間に並べていただければ(プリントしてファイル
すればの話ですが)、もう、いつでもぼくの顔がニュッと浮かぶと
いう塩梅(あんばい)です(イヤですか。笑)。

もうこうなれば、妻以外、怖いものはありません(ぼくの話です。笑)。

ぜひお役立て下さればと、思います。

現在のところ、この内容は単行本にもなっていませんし、書店で手
に入るものでもありません。

ただ、専用ブログを作って公開はしております。
そのため、今後は、こちらからお求めになるかたもいらっしゃるかも。

              ★★★

だけど、「読者限定価格」は、このメルマガだけ(笑)。

このメルマガ「暮しの赤信号」の読者であるあなただからこそ、手
に入るもの……だと思っていただくと嬉しい。

そして、将来起こりうる「家族のいのちの大惨事」を防ぐこと。

ささささ、それでは、今回、案内する「目次」を、下記でご覧いた
だきましょうか。

このタイトルだけでも、その内容が少し垣間(かいま)見えるので
はありませんか。





      ((((下記は、「第1巻だけ」の目次です))))

 このようなきわめて具体的な内容が、「第1巻から第13巻まで」
 所収されております。

             ↓ ↓ ↓
──────────────────────────────
            第1巻の目次
──────────────────────────────

        「実話・食卓の事件簿」第1巻
         (全25編収録!、全81頁)


はじめに いのちの偽証情報で、翻弄(ほんろう)されない
     ために


1.なぜ親たちは、子どもを守る最低限度のことをしないので
  しょう

  山田の補筆文タイトル:映画「スーパーサイズ・ミー」の
     監督が、日本だけで取材拒否された理由

2.うちの娘も、ソーダを飲むとすぐにハイパーになります
 (アメリカ在住)

  山田の補筆文タイトル:アメリカの10代は、スプーン
     20杯以上の砂糖を毎日飲料水から摂っているんで
     す

3.たぶん、ぼくの体もおせんされているとおもいます(子ど
  もからの便り)

  山田の補筆文タイトル:1日に100gの砂糖を毎日摂れ
     ば、心臓発作がなんと5倍にもなるんだよ

4.教えて下さい。どうして大人は体に悪いと知っていてタバ
  コを吸うんですか(子どもからの便り)

  山田の補筆文タイトル:ニコチンの7~8割が肺から吸収
     されて、結果として血液を固まらせるんだよね

5.カップめんのこわさがはじめてわかりました(子どもから
  の便り)

  山田の補筆文タイトル:飽食の時代と言われているからこ
     そ、ほら、こうして脚気になるんだよ

6.なぜ雑誌社の人は、化粧品の害を知らせないんですか(子
  どもからの便り)

  山田の補筆文タイトル:化粧品の赤色219号で肌がかぶ
     れ黒皮症になった女性たち。本当の化粧法とは 

7.クラスの4割に、「暮しの赤信号」の内容が定着しました
  よ!

  山田の補筆文タイトル:屠場に運ばれる牛やブタの体は、
     7~8割は捨てられていました

8.本当の情報がなぜ伝わらないのか、本当に残念でしようが
  ありません

  山田の補筆文タイトル:日本という国自体が、企業城下町
     なんです。大きなメディアは黙りこくっています

9.「お母さん、これいい?」なんて、最近子どもが聞くよう
  になりました

  山田の補筆文タイトル:いまの時代の「親の背中」とは、
     親が台所に立つ姿のことなんです 

10.子どもを、無脳症で亡くしました。苦しい思いをしてい
  ます

  山田の補筆文タイトル:じつは、ぼくが小冊子を発行した
     きっかけは、この無脳症児の増加だったんです

11.息子はネフローゼ症候群で、そのまま入院となりました

  山田の補筆文タイトル:血液中のタンパク質が漏れてしま
     う病気がこれですが、この機会を生かして下さい

12.単身赴任の夫は、いまコンビニ食中心の生活になりまし
  た

  山田の補筆文タイトル:体は一度倒れると、元に戻すため
     には、倒れるに要した時間がかかるものなんですよ

13.海外に出て初めて、日本の食の危険性を知りました

  山田の補筆文タイトル:東京オリンピックの年あたりから、
     スローからファスト時代に変身してしまいました

14.子どもたちも、少しずつ変わってきました。期待してい
  ます
  山田の補筆文タイトル:プロパガンダに弱い日本国民。ヒ
     トラーも国民の気持ちをうまくつかんでいたなあ

15.アトピー性皮膚炎も、生活習慣の結果だったんですね

  山田の補筆文タイトル:添加物も体温を下げるんですよ。
     体温が36.0度Cのとき、アレルギー症状に 

16.こんな中途半端な人生でいいのだろうかと、いつも悩ん
  でいるんです

  山田の補筆文タイトル:相手を待つより、自分から楽しい
     ことを仕掛けて行ったほうが、ずっと簡単です

17.いつも聞いていた黄色4号を食べたあと、やはり膝の裏
  側が痒くなりました

  山田の補筆文タイトル:体温の動きに、いつも気を付けて
     下さい。転んだらただでは起きないようにね  

18.ガンで亡くなった若い作家の食べていたものが、気にな
  りました

  山田の補筆文タイトル:医師たちは、ほんものの栄養学は
     学んでいません。ほんものの情報を得て下さい

19.いいものは高いので困っています。誰にでも手に入る社
  会を望んでいます

  山田の補筆文タイトル:いい生活をするのに、お金はいら
     ないんです。このように工夫してみて下さい 

20.義父が、前立腺の腫瘍で検査したんです。どうして増え
  ているのでしょうか

  山田の補筆文タイトル:性ホルモンを狂わす環境ホルモン
     物質が、このところ急激に増えているんです

21.CMを信じ切っている夫にどう話したらいいのか、困っ
  ています

  山田の補筆文タイトル:ぼくが週刊誌で書いた記事に、ク
     レームを寄こしてきた業界団体もあります

22.国産大豆って、輸入ものが混ざっていることもあるんで
  すか

  山田の補筆文タイトル:ニチレイが、こっそり回収した中
     国から輸入の冷凍エビ。問われるぼくたちの姿勢

23.「毒パン」の大好きな愚妻の意識改革に、一助をお願い
  します

  山田の補筆文タイトル:大手パン会社が、毒物の臭素酸カ
     リウムを使い始めました。その商品名はこれです

24.子どもの父親のポーランド人は、子どもにジャンクフー
  ドを与えるんです

  山田の補筆文タイトル:原猿類から人類へと向かって歩い
     て来た先祖たちの食べものを、学ぶべきなんですね

25.主人がカップめんが大好きなんです。どうしたらいいん
  でしょう

  山田の補筆文タイトル:カップめん業者の話す本音を、ほ
     らお聞き下さい。消費者は舐められていますよ

あとがき 「実話・食卓の事件簿」を各巻揃えれば、具体例満
     載の「いのち運転百科事典」になります!



以上が、「第1巻だけの」目次です。
どうぞ、ご活用下さい。

これらを読めば、あなたは、即、「山田博士」になれるかもしれな
い(おっちょこちょいのところは、知りません。笑)。



               ★
               ★
               ★



★公開している専用ページ

   全巻の内容はこちらをどうぞ→  https://goo.gl/dxn4MU


  大手ASPでの公開価格は、全13巻→ 6980円です。
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    ただし、再度言いますが、お申し込みはこのメルマガに戻
    ってきて下さい。それでないと、「公開価格」となります。
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          どれか1巻: 1300円
                    合計2巻 : 1700円
                    合計3巻 : 2100円
                    合計4巻 : 2500円
                    合計5巻 : 2900円
                    合計6巻 : 3300円
                    合計7巻 : 3700円
                    合計8巻 : 3800円
                    合計9巻 : 3900円
                    合計10巻: 3980円
                    合計11巻: 4060円
                    合計12巻: 4140円
                    合計13巻: 4220円


★今回の割引期間

        7/20(木)~7/24(月)まで。

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パソコン・スマホ用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P34218951

  もし、割引期間が過ぎている場合は、公開頁からお求め下さい。


皆さんからのご連絡を、お待ちしています。
そして、ごいっしょに歩いて下さい。

お元気で。







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【3】
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。