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7/5(水)◆「野焼き」なんていう言葉、止めませんか。「個人のゴミ焼却禁止」にでもすれば国民のいのちが守れます


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年07月05日(水)号
                      No.2873

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田流「時事呆談」:

     「野焼き」なんていう言葉、もう止めません
     か。「個人のゴミ焼却禁止」にでもすれば、国
     民のいのちが守れます!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

    ★「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で
     駆け抜ける黄金の処方箋!
       (「即実践”マニュアル」第23話)

【3】事務局から、山田の作品以外のお薦め:

    ★子ども用品買取サービス。段ボール箱も送料も
     すべて無料のようですよ。家が広くなるかも。







______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼

 「野焼き」なんていう言葉、もう止めませんか。「個人のゴミ
   焼却禁止」にでもすれば、国民のいのちが守れます!

 ~いまや「塩ビ」だけの問題じゃなく、紙くずや木材、草など
  を燃やしても衝撃物質が生まれることが分かりました~
______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                      ~目次~

★(第1章)

ぼくの自宅近くの「野焼き」を止めさせた「ロシナンテ事件」につ
いて少し(笑)。フクシマ原発の放射性物質などで、多くのかたは騒
いでいますが、なんのことはない、それ以前からこの「野焼き」の
ために、多くの人たちが苦しんでいました。なぜなら……

★(第2章)

佐賀市では、「野焼き」が後を絶たないとのことです。市がパトロ
ールしているものの、処分に費用がかかる農業用ビニールを一般ゴ
ミに混ぜ、水路ののり面で燃やしている例が目立つというんですね。
これは、各地でも起こっている問題でしょうが、これを規制する法
律がなにしろ「ザル法」なんですね……

★(第3章)

この「ダイオキシン類」は、炭素、酸素、水素、塩素が熱せられる
過程で、その副生成物として発生するんです。その発生源として
は、いまお話ししている「ゴミ焼却」や製鋼用電気炉、たばこの
煙、自動車の排気ガスなどがあります。ところが、いわゆる「ゴミ
焼却炉」ではない日常の暮らしの中から発生する場合があります。
それがいま述べている家庭での「野焼き」だったんですね……

★(第4章)

いまは、たとえ塩素を含まない紙や木や草などを「ゴミ焼却炉」な
どで燃やしますと、不完全燃焼した場合に「多環芳香族炭化水素」
(PAH)なんていう物質を発生させることが分かっております。
ストックホルムの道路際(ぎわ)での測定では……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

ぼくの自宅近くの「野焼き」を止めさせた「ロシナンテ事件」につ
いて少し(笑)。フクシマ原発の放射性物質などで、多くのかたは騒
いでいますが、なんのことはない、それ以前からこの「野焼き」の
ために、多くの人たちが苦しんでいました。なぜなら……



あれは……いつのことでしたか。

ぼくの自宅の窓から、煙(けむり)がモクモクと流れ込んでくるこ
とがありました。

当初は、「あれれ? これって、ひょっとして……」なんて内心思
っていたのですが、夜、窓を閉めてからも、その匂いがずっと家中
に漂(ただよ)っているわけですね。

まあ、すぐに止むだろう……と、呑気(のんき)に思っていたので
すが、数日、続いていました。

そして考えてみれば、すぐ近所に、大きな老人ホームがあるじゃな
いですか。
こ、これは大変だ……。

お年寄りたちは、ぼくとは違って、24時間、ずっとそこに住んで
いるわけですからね。
これでは、いかに鈍(にぶ)いぼくであっても、放っておくことは
できません。

ぼくは、他人のことになると、俄然、力が湧いてくるんです(笑)。

痩(や)せこけた馬のロシナンテにまたがった、ドン・キホーテの
気分なんですね。
ぼくは、重い腰をそっと上げて、ロシナンテに飛び乗ることにしま
した。

ところで、ご想像のとおり、この煙は「野焼き」です。

つまり、これは……。

おっととと……その前に、いま述べた「ロシナンテ事件」なんです
が、その結論を最初に述べておきましょうか。

すぐに解決しました。

ふふふ、ぼくの重い腰が効果があったようですよ。
もし、いま困っている皆さんがいらっしゃれば、ぼくのマネをされ
たらいかがかと……。

その方法は、下記でこれから述べることを、「優しい言葉で」お手
紙にしたためただけ。
そして、その「犯人さんのお宅」の玄関ポストに、ソッと入れてお
いただけ。

たった、それだけです。

翌日から、ピタリと止みました(笑)。
いやあ、面白いですよね。

きっと、その「犯人さん」も、その深刻さに飛び上がったのじゃな
いでしょうか。
事実を知れば、どんな人も良い行為をするものです。

それだけ、知らないことって、怖いことですよね。

その「犯人さん」は、老人のかたでしたので、その後は草刈りをし
たりなどして、健康にもずいぶん貢献できたようですよ。
この「犯人さん」と近所のかたから、少しは、感謝されるかなあ(笑)。

この「野焼き」。

いま各地で広がっています。

規制する法律はあるのですが、あとでも詳しく述べますが、それが
どうも「ザル法」なんですね。
そのため、各自治体でも頭を抱えているようなんです。

でも、一般国民ならともかく、指導する役人たちが頭を抱えてもら
っていてはちょっと困るなあ……。

とにかく、こんな法律なら、新たに制定などしなくても、「野焼き」
を制限することぐらい、簡単にできるのじゃないかと、ぼくは思っ
ています。

ところで、いったい、この「野焼き」の何が問題なのでしょうか。

そして、ぼくたちが住む一般の住宅地ほど、その問題が大きいのは
なぜなのでしょうか。

それに、現在は、過去の常識とはかなり違う危険性も、新たに分か
っております。

そのあたりについては、いままでの講演会などでお話ししたりはし
ているのですが、皆さん、驚かれていらっしゃいます。

だからその点についても、あとで少し述べておくことにしましょう。

フクシマ原発の放射性物質などで、多くのかたは騒いでいらっしゃ
いますが、なんのことはない。

あなたの現在住んでいるその住宅地の中で、●●が起こっていても
いなくても、昨日も今日も明日も、このような大変な事態がまかり
通っていたわけですね(●●は、下記の設問をご覧下さい)。

それなのに、マスコミたちは、なぜか最近、これらについては報道
をしません。

投げた、打った、転(ころ)がった……なんて、どうでもいいスポ
ーツ報道ばかりに時間を取っているようです。

国民の健康やいのちに関した現実を、もっと伝えてほしい。

ぼくは、今回の「ロシナンテ事件」を体験して、本当にそう思った
ものです。

それに、よく言われる「野焼き」という言葉。

これ、もう止めませんか。
どう思います?
この言葉のために、皆さん自身が「犯人」になってしまっているわ
けですね。

先ほどの「犯人さん」みたいに、普通の人が……。

この「野焼き」という言葉からは、野原で、草などを燃やしている
光景を思い浮かべてしまいます。
そうじゃありませんか。

多くの一般国民のかたは、自分の庭や近所の道ばた、それに近くの
海岸などで、ドラム缶や一斗缶などに入れたゴミを燃やすのを、ま
さかこれが「野焼き」なんだと思っていないフシがあります。

そのため、皆さん、平気で、生(なま)ゴミやプラゴミ、紙ゴミ、
雑草、衣服などを燃やしていらっしゃる。

そして、「これこそ」が、町外れにある廃棄物処理場での焼却より、
大問題だったわけですね。
でも、そんなこと、誰も教えてくれません。

だから、この「野焼き」なんていう言葉を、行政自身が平気で使わ
ないでほしい。

ぼくは、この「野焼き」という言葉を止めることから、皆さんの意
識が高まるのでは……と思っております。

たとえば……そう、「個人によるゴミの焼却禁止」などにするとか。

そうすれば、今日から、多くの国民のいのちが守れるのじゃないで
すか。

ふだん家にいるのは、赤ちゃんやご老人、身障者、病人など、弱者
が多いと思うのですが、そんな彼らがこの「野焼き」の影響をモロ
に受けている。

今回のこの原稿が、その弱者を救う一つのきっかけになれば……と、
「ロシナンテ事件」担当者のぼくは、強く思っております。

さてさて、えっと……「野焼き」でしたよね(当面、仕方なく、こ
の言葉を使ってしまいますが……。笑)。



★(第2章)

佐賀市では、「野焼き」が後を絶たないとのことです。市がパトロ
ールしているものの、処分に費用がかかる農業用ビニールを一般ゴ
ミに混ぜ、水路ののり面で燃やしている例が目立つというんですね。
これは、各地でも起こっている問題でしょうが、これを規制する法
律がなにしろ「ザル法」なんですね……



木枯らしが吹きすさぶ、寒い朝。

ぼくの子どものころなどは、狭い路地などで、よく大人たちが枯葉
などを集めて「たき火」をしていました。

いつもそうした「火」のそばに行っては、両手を当てて、「あった
かあ~」なんて言いながら、道草を食っていたものです。

ときには、そうしてくすぶった薪(たきぎ)や枯葉の中に、サツマ
イモが入っていました。
そして、その焼きイモのいい匂いのため、なかなかその場を離れる
こともできず、モジモジと……。

あまりにもその場にたたずんでいますと、仕方なく、イモを探して、
おじさんが一つ恵んでくれたものです。
いやあ、あの少し焦げた焼きイモ、美味(おいし)しかったなあ。

いま食べているイモと、中味がまったく違うかのようでした。
まあ、きっとそのころの山田クンは、いつもお腹が空いていたので
しょうね。

でもいま。

自分家の庭や道ばた、そして畑などの隅っこで、ゴミを燃やしてい
る光景に出くわします(もちろん、イモは入っておりません。笑)。

赤錆(あかさび)たドラム缶や一斗缶の中、あるいはブロックなど
で囲んだり、それにちょっと土を掘ったようなところで、何かを燃
やしているわけですね。

見ると、紙切れやプラスチックのようなもの、それに雑草、木くず
など、さまざまなものが混じっていて、黒い煙や白い煙が、モクモ
クしております。

しかも、そばにいる人たち(ご老人が多い)は、いかにも善意でこ
れをしているんだぞ……なんて顔をしていらっしゃる(笑)。

自分はゴミを減らして、これでも少しは地域のお役に立っているん
だぞお。ええ? 無駄に長生きはしていないぞお……とね。

なるほど、なるほど。

確かに、ゴミを減らすのはいいことです。
ありがとうございます。
でも、ご愁傷様です(笑)。

もしそれをおっしゃるのなら、ふだんの暮らしの中で、プラスチッ
クや紙などの使い捨て容器などをなるべく使わないようにすること
こそが、必要なのじゃありませんか。

そうして、実際問題として、ゴミを減らしてほしい。

いまのような「使い捨ての暮らし」をしながら、その結果として、
プラゴミや紙ゴミを増やす。
そして、「野焼き」をしてゴミを……「減らす」?

それはちょっと……いやだいぶ……違うわけですね。

まあ、長年の「人生に凝(こ)り固まった」お年寄りには、なかな
か、いまの新しい事情をお話ししても、分かってはもらえないので
すが……。

これらの「煙の正体」については、あとでお伝えします。

そして、「それ以外にもいま大問題」になっていることもお伝えし
ます。

ところで、この「野焼き」。

身近な事件で言えば、九州の「佐賀新聞」が、先日、下記のような
ことを報じていました。

見出しは、下記のとおり。


「ビニール野焼き後絶たず。農業用、水質への影響懸念。佐賀市」
(「佐賀新聞」2017/6/28(水) 9:50配信)

これによりますと、まあ大変なようですね。

ちょっと、その記事を、下記で紹介してみましょうか。

「佐賀県佐賀市が自粛を促している野焼きが後を絶たない。

市がパトロールしているものの、処分に費用がかかる農業用ビニー
ルを一般ごみと混ぜ、水路ののり面(めん)で燃やしている例が目
立つという。

近隣農家からは、燃えかすによる農業用水への影響や野焼きの常習
化を懸念する声が上がっている。

6月上旬、佐賀市川副町小々森の農業用水路のり面で、約30メー
トルにわたり軽トラック10台分ほどの農業用ビニールなどを燃や
したとみられる野焼き跡があった。

清掃ボランティアを続ける「日本ボランティアクラブむつごろう」
の代表で、近くの農家北村広紀さん(59)は、燃やす現場を目撃、
「ここまでひどいのは初めて」と憤(いきどお)る。

有明海につながる水路で「燃えかすが雨で水路に流れて汚染につな
がるのでは」と気をもむ……」


なるほどねえ。
いま、こうした事態が、各地で広がっているのかもしれません。

佐賀市によりますと、2016年度、住民からの通報などで対応し
た野焼きは78件、それに、職員のパトロールや通報で回収した不
法投棄は282件、約13トンに上ったと言います。

環境保全課は「小規模な野焼きでは水質への影響は少ないと思うが
ゼロとは言い切れない。稲とビニールの野焼きを見分けるのは難し
く実態はつかみにくい」……と、頭を抱えているとのことです。

まあ、先述しましたように、役所で頭を抱えられては困るのですが
……。

このような状況が広がれば、農業自体に大きな悪影響が行くのは目
に見えています。
それでなくても、いま日本の農業は後継者の減少などで大変なのに、
未来がかなり心配になりますよね。

じつは、先述したこの「農業用ビニール」というのは、塩ビが多い
んですね。

それを「野焼き」で燃やす。

いったい何が起こるのか。
いまはプラスチックの塩ビだけの問題じゃなくなったのですが、ま
ずこの塩ビの場合だとどうなるのでしょうか。

ザッと目にしておいて下さい。

まあ、大変なものですぞ。

その前に、じつは、この「野焼き」。

先述しましたように、一応、法律で規制はされております。
まあ、一応……というところがナンなのですが。

そのあたりを、ザッとお伝えしておきます。
法律は固い文体なので、まあ、ザッと、見ておいて下さい(笑)。

家庭ゴミなど、一般廃棄物や農業用資材の焼却などは、専用施設以
外では「廃棄物処理法」(正式には「廃棄物の処理及び清掃に関す
る法律」)で禁止されているんですね。

そう、禁止です。

これに違反すると……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、非常に大切な部分も
    ありますが、涙をのんで約半分ほどに短縮しました。

     もし、この「時事呆談の100%の内容」を、いま
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    近い将来、電子本で、世界に向けて公開するつもり
    です。

    ただ、もしお急ぎの場合は、優先的に制作すること
    も可能です(PDF版に作り替えることもOKです。
    その点も、あわせてお知らせ下さい)。
          事務局→ http://goo.gl/t12Yx
 
               ★★



そのためには、口で叫んでいるだけじゃなく、ぼくたち自身がゴミ
を作らないような暮らしに転じる必要があります。

今夜、あなたのご家庭を見渡し、「さてっと、山田サンが言ってい
たような使い捨ての製品はどれとどれかなあ……」と、メモして下
さると嬉しい。

そして、すぐに変更できるものと、少し経ってから可能なもの。
その変更する期限はいつか。

……などをメモして、いつも捨てることを意識しがら生活をされる
と、いいでしょうね。

なんて言うより、先ほどお話しをした、子どものころの路地のたき
火で食べた焼きイモ。

有害物質のPAHが発生しているなんて、その当時はもちろん知ら
なかったけど、あれ、旨かったなあ。

なぜか、いまごろになっても、心でしんみりと覚えております(な
に、ただの食いしん坊だったというだけの話です)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「あなたの現在住んでいるその住宅地の中で、●●が起こってい
  てもいなくても、昨日も今日も明日も、このような大変な事態
  がまかり通っていたわけですね」

     【選択語句→ フクスケ、フクオカ、フクシマ】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ フクシマ







______________________________
【2】

       ▼先週案内した作品の再案内です!▼

      ~まだご覧になっていないかたのために~
         (本日が、案内の最終日です)

______________________________



      先週の「土曜日」に案内した作品は、これです。
             ↓  ↓  ↓
      =======================

 ★「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で駆け抜ける
        黄金の処方箋!(山田博士作品集)

   ~5人に1人が「75歳以上」時代。こんな簡単な方法で、
           自分の足で歩けるとは~

        =======================
    (「いのち運転“即実践”マニュアル」第23話)

      7/1(土)号→ https://goo.gl/HvmjBS
           (本日が、案内の最終日です)


             ★目次★

【第1章】

あなた、いま、お幾つです?60代?70代?80代? ンなもの。
そんな年齢で、介護を受けるだなんて……。いまの時代、60代~
80代なんて、まだまだはな垂(た)れ小僧です。いや、はな垂れ
小娘かな……(笑)。

【第2章】

この「2025年問題」とは、すぐそこまで来ている超高齢社会の
到来の時期のことなんです。この2025年に、いわゆる団塊(だ
んかい)の世代が、75歳を迎えます。そして、その「後期高齢者」
が、なんと2179万人にまでなるという、日本の歴史上初めて体
験する「超高齢社会」なんですね……

【第3章】

一番の問題は、介護でしょうね。いまでも、その介護従事者が足り
ないとされています。現在のペースの場合だと、2025年には2
15万人しかならず、どうしても38万人が不足となります……

【第4章】

あなたがこの「2025年問題」なんか吹き飛ばすような生き方を
すればいいわけです。そのために、いったい、何をすべきなのか……

【第5章】

「2025年問題」。あなたがこの時代を介護不要で駆け抜ける黄
金の処方箋!具体的には、こうすることで、あなたの老後は安泰です。
毎朝、寝床の中で、このストレッチをしてみるといい……

【第6章】

さて、次にすることは外に出て、樹友(きゆう)のヒロちゃんの前
に立つこと。たったのこれだけで、あなたの腰は柔軟になり、内臓
たちが喜ぶことになります……

【注】「いのち運転“即実践”マニュアル」「第12話」の内容と、
  一部ダブっています。分かりやすくするためです。ご了承下さい。

      7/1(土)号→ https://goo.gl/HvmjBS
           (本日が、案内の最終日です)







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【3】
      ★事務局から、山田の作品以外のお薦め★

______________________________



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   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。