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11/10(金)◆「ポケモンショック」では、「光過敏性てんかん」などの症状が出ましたが、「LED」の光点滅は…

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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

      ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年11月10日(金)号
                      No.2983

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    「ポケモンショック」当時。

    日本民間放送連盟とNHKは、こうした「ただの
    光の点滅」の影響の凄さに、それこそ、本当に
    「ショック」を受けました。

    そして、「アニメーション等の映像演出手法に関
    するガイドライン」なるものを作ったわけですね。

    人類史上、こんなことは「初めて」のことでした
    (ちと大げさ?)。

    でも、それぐらい、多くの患者が運ばれ、みんな
    初めての事態の中で、右に左へと、慌てふためい
    たものです。

    そして、いま。

    あの当時から、いったい何年経ったのです?
    ちょっと計算してみて下さい……。

    あれから、この「光の点滅問題」について、業界
    や関係する人たちは、1ミリでも反省したのでし
    ょうか……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

    ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7
     つ」の方法!(即実践・第13話)

     どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきな
     さい!世界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォ
     ン」の内容。しかも、あの東京スカイツリーは、じ
     つは不要だった。周辺への電磁波の凄い影響とは








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


         今週11/8号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
    部屋の「LED」照明だけは、絶対におよしなさい!

~じつは問題は、「青色」だけじゃなかった。「LED」は、高速
 で点滅していて、それが人体に凄まじい影響を及ぼしていた~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

この「ポケモンショック」では、「光過敏性発作」や「光過敏性て
んかん」の症状が出たと言われています。

そのような影響が、激しい光の点滅を断続的に見たことによって引
き起こされたわけですね。

いやあ、光の「点滅」とは、なんとも凄(すさ)まじいものです。

この調査で分かったことは、赤と青の画面が1秒間に24回という、
もの凄い早さで切り替わっていく部分があり、それがおもな原因だ
と言うこと。

しかもそれを、4.5秒見たことだと言います。

子ども相手に、そんなことを平気でする大人がいるわけですね。

しかも、現在は、その当時から時間も経ち、大いに反省するべきな
のに、いっこうに、この「LED」の業界は、動こうとしない。

そしていま、各家庭の居間の照明に、この「LED」を広げようと
しているわけです。

日本には、健康を扱う省庁は、存在しないのでしょうか。

「ポケモンショック」の当時、日本民間放送連盟とNHKが、あま
りにもの凄さに「ショック」を受け、「アニメーション等の映像演
出手法に関するガイドライン」なるものを作りました。

それによれば……、

「一秒間に点滅は5回を限度にし、1秒間に3回を超える点滅が必
要な時は、5回を限度とし、かつ画面の輝度変化を20%以下に抑
える。それに加えて、連続して2秒を越える使用は行わない」

この「ガイドライン」によって、ぼくたちが、もし点滅を見れば、
人体への悪影響がかなりあるんだということが「社会認知」された
と言っていいのではありませんか。

いや、光の点滅ぐらい見ても大丈夫だよ……と、言う前に、こうし
た「ガイドライン」がすでにマスコミの中で存在しているんだとい
うことを、重視したいですよね。

そうした「点滅」を、ぼくたちは、いつもパソコンやスマホ、照明
などで、見つめているわけですから。

              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


「ポケモンショック」当時。

日本民間放送連盟とNHKは、こうした「ただの光の点滅」の影響
の凄さに、それこそ、本当に「ショック」を受けました。

そして、「アニメーション等の映像演出手法に関するガイドライン」
なるものを作ったわけですね。

人類史上、こんなことは「初めて」のことでした(ちと大げさ?)。

でも、それぐらい、多くの患者が運ばれ、みんな初めての事態の中
で、右に左へと、慌てふためいたものです。

そして、いま。

あの当時から、いったい何年経ったのです?

ちょっと計算してみて下さい。

あれから、この「光の点滅問題」について、業界や関係する人たちは、
1ミリでも反省したのでしょうか……(省略)。



  ~「短縮版」では、毎回、この部分は省略しております~








______________________________

【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

 ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
      (山田博士作品集。即実践・第13話)

  どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
  界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
  あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
  の凄い影響とは

        =======================



山田博士です。

今回は、スマホやケータイのお話しです。

おっととと……に、逃げないで下さいな(笑)。

まあ、いつも身につけていらっしゃるそのスマホの正体を、あまり
「知りたくないの」と、思うお気持ちは、ぼくも分かります。

だけど、身近にあってもなくても、まず、正面切って、相手の正体
を知ることは、必要です。
そうすれば、使う場合でも安心です。
使わない場合なら、なお安心。

ほら、言葉があるじゃありませんか。

幽霊の正体見たり、枯れ尾花(おばな)……。

お化けみたいなものがそこに存在していても、正体が分かれば、な
んだ、こりゃ枯れススキじゃないか……なんですね。

世間とは、どんな場所、どんなときでも、そういうもの。

妻だって、ジッと見れば……(ギャッ、やはり、怖い。笑)。

              ★★★

このスマホは、問題があることを知っていながら、企業に利潤を与
えるために日本人に広く使わせた「歴史」があるため、いまではす
でに多くのかたが使っています。

だから、できれば、その正体を知らずに済ませたい。

そう思っているかたがほとんどじゃありませんか。

でも、自分が病気を患(わずら)っているのに、その原因や理由を
知らずにいれば、その結果はどうなるか。
最悪になります。
お分かりですよね。

とくに今回のスマホなどについては、その本質や対策を知っていれ
ば、その「予防」について、かなり対処できるモンです。

ほんのちょっとしてことを、あのとき知ってさえいれば……という
日が、あなたにやって来ないことを、心から願っています。

              ★★★

今後、ケータイやスマホなどの端末機は、どんどんと増えて行くの
でしょうが、今回のこの第13話の内容を知ったうえで利用するの
かどうかで、あなたへの一生の影響はかなり異なって来ると思って
おります。

いま、ケータイ電話自体の問題や、ケータイ電話基地局の健康被害
裁判などが大詰めを迎えているため、どうしても読者の皆さんに、
いま現在の事態を述べておかなくてはと考えました。

今回の作品は、「いのち運転“即実践”マニュアル」第13話とし
てまとめましたが、ご存じのとおり、このシリーズはどれも短文の
ものばかり。

でも、今度ばかりは、リキが入ってしまい、なんと53頁にもなっ
てしまいました(笑)。

              ★★★

どうか、子どもさんを持っていらっしゃるかた。
そして、自分がケータイを頻繁に使っているかた。

安心な使いかたも、少しだけ述べておきましたので、ぜひご覧くだ
さい(笑)。

そして、世界の動きを、ぜひお読み下さい。

本当は、全員のかたのお膝(ひざ)の上にポンポンと、この作品を
載せて歩きたいのですが、世界中のかたの膝の上に置くわけにもい
きませんし……(笑)。

皆さんからのご連絡、お待ちしております。





        =======================

             ★見本文★

 ~下記は、本文の一部です。ほんのちょっぴりですが、どうぞ~

        =======================


              (前略)


お分かりですか。
彼らは知っていたんですね。

このケータイ電話という怪物の実態を……。

でも当時の日本の橋本政権は、この事実を知っていたのに握りつ
ぶし、ケータイ電話の安全性の調査の結果をなんと5年後にする
ようにと命じたのですね。

もう皆さんご存じでしょう。
その5年間のうちに何が起こったか。

ケータイ電話事業者は、すさまじいダンピングで国民に広めてし
まったんです。
それこそ、全国津々浦々にまで、このケータイ電話を広めてし
まったんですね。

いまじゃ、老人から子どもまで、このケータイ電話がなくては1
日も過ごせなくなりました。
この危険性など、誰からも知らされずに。

この時期に、アメリカのようにまずはっきりと国民にこの危険性
を話していたら、今日のように子どもまで使うような事態には
なっていなかったと思います。

              ★★★

その意味で、日本人の存続にあたって、この橋本政権の犯罪性に
は大きなものがあると、ぼくは思っています。

欧米ではケータイ電話をGS(ガソリンスタンド)給油所では使
わないことが徹底しているのですが、とくに日本のエッソとゼネ
ラル石油などは、ケータイ電話の使用禁止を店に指導しているよ
うですね。

なぜなら、給油所付近で、ケータイ電話の受発信をすると、その
弱電流のために気化したガソリンに引火する危険があるというわ
けです。

爆発する恐れもあるようですね。

こんなケータイ電話を、皆さんは頭に一所懸命にくっつけて使用
していらっしゃる。

ところで、突然話しが変わりますが、あなた、最近、寝付きが悪
くありません?(笑)
じつは……。


●ケータイ電話で被曝し、脳の温度が変わると、どうなるんだろう


前項では、いまの日本のケータイ電話事情を述べてみました。

ところで、先述したように、もしあなたが特別な心配ごともない
のに、最近どうも寝付きが悪くなったようであれば、ぼくは少し
心配です。

というのは、あとでも詳しく述べますが、このケータイ電話の電
波はマイクロ波なんですね。

家電で言えば、このマイクロ波を使っているものとして、電子レ
ンジとケータイ電話があります。

もう少し範囲を広げれば、あのレーダーや光通信なども、このマ
イクロ波。

このようにマイクロ波は周波数が多いものを言うのですが、こう
すると情報が多く送れるわけですね。
だからケータイ電話に、このマイクロ波が使われているのも意味
があるというわけです。

ところがこのマイクロ波。
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質
があります(!)。
この電波が強いほど加熱するわけなんですね。


              (後略)


★まあ、こんな感じで文章が続いています。
 肝腎なところが省略されていて……すみません(笑)。

 詳しくは、後で述べる「専用ブログ」を、どうぞご覧下さい。
 
 きっと、その日からご家族のお役に立つのでは、と思っております。





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