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11/22(水)◆20代~30代の「スマホ老眼」の急増と、日本の未来!「スマホ老眼」を防ぐ6つの処方箋とは


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年11月22日(水)号
                      No.2993

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   20代~30代の「スマホ老眼」の急増と、日本の
   未来!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★甘い麻薬「異性化糖」の正体!★(即実践・第
    16話)

    ~加工食品の甘味は、いまや砂糖じゃなくなった。
     活性酸素を生むこの「遺組み甘味料」で、日本
     人が壊され始めている。砂糖より血糖値を即上
     昇させる理由とは~

【山田の作品集の案内】








______________________________

【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿▼

  20代~30代の「スマホ老眼」の急増と、日本の未来!

~パソコンよりスマホのほうが、目に与える影響はずっと深刻な
 理由。「スマホ老眼」を防ぐ6つの処方箋をお教えしよう~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

普通は、45歳以上で60%ぐらいの人が老眼になります。でも、
若い世代が「スマホ老眼」になれば、どうなりますか。世界の真実
をつかむことができにくくなります。それでは支配者たちの言いな
り。しかも、ぼくたちに与えられた人生の持ち時間は、わずか86
万時間です。それでもスマホに無駄な時間を費やし続けますか……

★(第2章)

パソコンよりも、スマホのほうが、ずっと「スマホ老眼」への影響
が強いんですね。なぜなら……小さな画面の小さな文字を、パソコ
ンよりもずっと近い距離で凝視(ぎょうし)することが多いからな
んです。これじゃ、目の負担が大きくならざるを得ない……

★(第3章)

「スマホ老眼」にならないための「6つの方法」をお教えします。
なに、そんなモン、非常に簡単です。使わなければ、いいだけ。捨
ててしまえば、いいだけ。……なんて言えば、皆さん、きっとパニ
ックになることでしょうから、「次善策」をお伝えします。あくま
でも次善策。その一つは……

★(第4章)

さて、「スマホ老眼」にならないための「6つの方法」の6番目と
しては、もう当然のことですが、ふだんの食事をこのようにして下
さい。これらをいつも気をつけていれば、「スマホ老眼」をかなり
防ぐことができるでしょう。それに、それだけじゃなく、あなたの
未来をいま以上に輝かせることにもつながります。それは……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

普通は、45歳以上で60%ぐらいの人が老眼になります。でも、
若い世代が「スマホ老眼」になれば、どうなりますか。世界の真実
をつかむことができにくくなります。それでは支配者たちの言いな
り。しかも、ぼくたちに与えられた人生の持ち時間は、わずか86
万時間です。それでもスマホに無駄な時間を費やし続けますか……



自宅への夜道を歩いていますと、向こうから「白い顔」が一つ、近
づいてきます。

そう、真っ暗な闇(やみ)の中に、まさしく「顔」だけがボ~ッと
浮かび上がって、それが少しずつぼくのほうに動いて来るわけです
ね(笑)。

なんとも、不気味です。

その多くが若い男女なんですが、スマートホン(スマホ)の光源を
ただひたすら見つめながら、うつむき加減で歩いてくる人たち。

自分の顔が、あのまぶしい光で照らし出されていて、いかにも不気
味だということなど、まったく気づいてもいない人たち。

ぼくは、そのような光景が、あまり好きではありません。

いや、その光景だけがと言うより、彼ら彼女たちの、目や心に与え
る未来への影響のほうが、ずっと不気味に思うわけですね。

いったい、彼ら彼女たちは、どこへ行くのか。
いったい、日本人たちは、どこへ行くのか。
いったい、この国は、どこへ漂流するのか。

そのような心配が、どうも最近、とみにぼくの頭から離れようとし
ません。

どのような道具にも、その使い方があります。
包丁は、料理するもの。
鉄砲は、人を殺すもの。
スマホは、情報を得たり、他人に連絡するもの。

もし、必要な情報を得ることや、必要な電話やメールに使うのな
ら、スマホの存在も、それはそれで必要なのかもしれません。

料理には包丁が必要なように。
でも、そのスマホの使い方が、ちかごろ少しおかしいのではないか。

人間が、24時間中、このスマホに浸(ひた)っている。
そばにいるわが子が叫んでいても、何か訴えていても、子どもの顔
には知らん顔をして、「●●の顔」ばかり見ている(●●は、下記
の設問をご覧下さい)。

彼らは、多くの情報を得ているように見えて、じつは、本当の情報
の存在が見えていないのではないか。
すぐそばにある生(なま)の情報。

それらを見ようともせず、見知らぬ他人とつながっているように見
えて、そのつながりは、きわめて空虚なんですね。
いつ、ぷっつりと切られるか、分からない。

しかも、そうしてどっぷりと浸っているスマホによって、自分の心
や体が壊れて行っているわけですね。

いま、「スマホ老眼」が、とくに20代や30代の間に広がってい
ます。

「スマホ老眼」……。

よく噛(か)みしめると、なんとも滑稽(こっけい)で恐ろしい言
葉ですよね。

このような言葉は、昔、ありませんでした。
いや、ついこの間まで、存在しませんでした。

いったい、この国に何が起こっているのか。

このスマホの普及率は、総務省の統計によれば、2014年(平成
26年)には、全年代で62.3%……となっています。

その中でも、10代が78.6、そして20代が95.0%にも上
っていると言うわけですね。
20代では、もう「全員がスマホを持っている」と言っていいのか
もしれません。

ふつう、老眼と聞けば、「俺たち若い世代には関係ないぜえ」と思
うかたも多いでしょうね。
ところがどっこい……。

このスマホをいつも操作している若い人に、「スマホ老眼」が急増
していると言います。

その「スマホ老眼」の症状を聞いたら、じつは、あなた自身のふだ
んの状態のことじゃありませんか(笑)。
違いますか。

たとえば、「スマホ老眼」の症状としては、下記のようなものがあ
ります。

遠くは見えるが近くがかすんで見えにくい、目が疲れる、目の奥が
痛い、肩が凝(こ)る、頭痛がする、目が充血している、目が乾く
(ドライアイ)、ちょっとした光がまぶしい……などの症状は、あ
りませんか。

おっととと、どうして、あなた、急に下を向くんです?(笑)

このような症状をいつも持っていらっしゃるかたは「スマホ老眼」
です。
まあ、覚悟して下さい。

普通は、45歳以上で60%ぐらいの人が老眼になります。

と言うより、老眼の症状を自覚するのが、この年齢あたりなんですね。

そう言えば、昔、ぼくの親しい友人が、30代の後半のとき、すで
に老眼になったと言ってボヤいていましたなあ。
いま、突然、思い出しました。

彼は編集者でしたが、近くのものが霞んで見えて仕方ない……と、
目を細めていたものでした。
まだ若い30代のときに、ですよ。

とことがいまじゃ、それどころか、10代、20代で、こうした
「スマホ老眼」が当たり前のようになっているわけですね。

これでは、先述したように、この国は、いったい今後どうなるんだ
ろうと、ぼくが大いに憂慮し危惧するのもお分かりでしょう。

本当に、どういう結末がこの国に待っているのか。

ハハハ……そんなもの、ただの目だけの問題さ、なんて、軽く片付
けないで下さい。

目が見えにくくなるということは……「世の中の真実が見えにくく
なる」ということなんです。

視覚障害者のかたは、だから皆さん、いろいろと苦労なさっている
わけですね。

誰が何と言おうとも、世界に存在する情報の多くは、目から入って
きます。
これは事実です。

もちろん、そのほかにも、音や匂いや皮膚の感触からも情報は入っ
てはきますが、あくまでもそれらは付随したもので、主な情報は、
「目から」なんですね。

正しい情報が入ってこなくなると、どうしますか。

世界がいま、戦争に向かっているのかどうか。
あるいは、平和に向かっているのかどうか。
それらが分からないと、自分で判断のしようがありません。

相手が、こちらに向かって銃を向けているのかどうか。
これは、いくら犬のように鼻をクンクンさせても、遠い場所にいる
相手のことは、匂いだけじゃ分かりませんよね(笑)。

しかも、古典を読んだり、世界の歴史を学んだりできなければ、な
おさら、事実をつかむことができない。
それらは目でサッと読むことができますが、もし自分の目でなけれ
ば、多くのかたの協力が必要です。

そうした先人の知恵の詰まった「古典」は、本当に大事です。

それらを学んで、ぼくたちは、先人の知恵や知識を身につけるわけ
ですね。

もしそうしなければ、気が付かないうちにいつの間にか、権力者に
踏みにじられた社会の渦中(かちゅう)にいるということになって
しまう。

それらは、過去の歴史を振り返れば、すぐに分かります。

それなのに、ぼくたちが「スマホ老眼」になって、真実をつかむこ
とができにくくなれば、どうしますか。
ただ単に目の問題だからと言って、笑って済ませますか。

これは、大変なことだと思いませんか。

そういう意味で、ぼくは、とくに「若い世代のスマホ老眼」を、何
度も言いますが、大いに憂えております。

あ、ご老人なら老眼になどなってもいい……なんてことは、ひとこ
とも言っておりませぬ(笑)。

それと、この「スマホ老眼」によって、真実を見ることができなく
なる……ということもありますが、ぼくはもっと違った観点でも、
危惧していることがあります。

それは、「スマホ老眼」になるほどスマホを操作している時間の喪
失(そうしつ)への危惧です。

ぼくは、そのほうが怖い。

と言うのは、ぼくたちに与えられた人生の持ち時間は、どのような
人も、たったの86万時間。

ま、これは100歳まで生きるとしての計算ですが、実際はもっと
もっと長寿のかたがおられますけれど。

いま、1日に8時間もスマホを操作しているかたもいるようです
が、もしそうであれば、人生の3分の1は、スマホ操作だけで消え
てしまいます。

そうですよね。

つまり、きわめて貴重な29万時間が消えてしまう。

その残りの時間で、睡眠をし食事をし仕事をすれば、あとに残る時
間は、いったいどれだけです?(笑)

そして、みんながみんな100歳まで生き延びることはありません。

交通事故や災害、犯罪、病気……などで、人生を途中下車しなくて
はならない場合もあるかもしれません。

そうすればなおさら、あなたの時間は無くなってしまいます。
せっかく天から与えられた「人間としての時間」。

それらを考えても、こんな小さな箱をいつも指でさすって、「スマ
ホ老眼」になる滑稽さ、そしてその愚(おろ)かさを、ぜひ考えて
ほしい。

そして、若者たちが、こうして時間を浪費させている間に、このス
マホの陰で、誰が笑っているのか。
いつも、そうした俯瞰図(ふかんず)を見るクセを付けていただけ
れば、嬉しいですね。

どんな社会にも、必ず仕掛け人がいます。

ぼくたちが「ただ楽しければいい……」なんて踊らされていれば、
必ず谷底に転落する時が来るもでしょう。

そういうことをふまえつつ、以下の「スマホ老眼」についての原稿
をご覧下されば、と思っております。

下記では、「スマホ老眼」の原因や症状や対策などについて、順次
述べてみることにします。



★(第2章)

パソコンよりも、スマホのほうが、ずっと「スマホ老眼」への影響
が強いんですね。なぜなら……小さな画面の小さな文字を、パソコ
ンよりもずっと近い距離で凝視(ぎょうし)することが多いからな
んです。これじゃ、目の負担が大きくならざるを得ない……



まあ、この「スマホ老眼」の原因については、もう多くのかたのご
想像どおり……(笑)。

分かっちゃいるけど、止められない……というところでしょうか。

だから、スマホの使いすぎなど、当たり前のことについては、述べ
ません。
ただ、ちょっと気をつけてほしいことを、ほんの少しだけ。

この「スマホ老眼」の原因は、じつは、スマホの見方にあるんですね。

多くのかたは、自分のクセをなかなか自分では分からないようです
が、他人が見れば、そんなこと、すぐに分かります。

ま、人様のことは、ぼくも言えません。

他人と話しているとき、いつも指を動かしていたり(いつもどこか
を動かしていないと落ち着かないタチなんです。笑)、道を歩くと
きなど、かなり早足だったり……、いろいろなクセは、ぼくにもあ
ります。

だけど、このスマホを操作しているときの自分のクセというか、慣
習はぜひ替えるといいでしょうね。
それは……。

この「スマホ老眼」への対策については、最後部で詳しく述べてお
きますが、まあ、少しだけ述べますと、それは、スマホの画面を
「長時間」見つめすぎるということ。

これは、ぜひ今日、いまこの瞬間から、お止め下さい。

当然のことながら、目の酷使になります。
それが続きますと、目のピントを合わせる調整能力が低下しますよね。
そのため、まるで老眼のような症状になるというわけ。

つまり、「スマホ老眼」……ですね。

その点で、パソコンより、スマホのほうがもっともっと悪いわけで
す。
多くのかたは、パソコンのほうが画面は大きいから、目への影響が
大きいのではないかとお考えのようです。

違いました?

でも、スマホのほうが「スマホ老眼」への影響はずっと大きいんで
すね。

なぜなら、小さな画面の小さな文字を、パソコンよりもずっと近い
距離で凝視(ぎょうし)することが多いからなんです。
これじゃ、目の負担が大きくならざるを得ない。

しかも、パソコンの場合だと、いつでもどこでも持ち歩いて、サッ
と取り出して操作するなんてことは、面倒です。
でもスマホのほうは、いつでもどこでも気軽に操作できます。

勤務中はもとより、外回り、カフェで休んでいるとき、電車に乗っ
ているときなど、それこそいつでも操作が可能ですよね。
しかも、パソコンと違って、すぐに画面が立ち上がりますし……。

それに、電車の中などで、まあパソコンでゲームをしている人は少
ないでしょうが、スマホでは、満員電車の中でも、ゲームや動画、
メールなどを「必死になって」している人もいる(笑)。

もうこうなると、「スマホ中毒」としか言いようがありません。

満員電車の中で、片足が浮いているような状況なのに、スマホでゲ
ームをしているとは……。

しかも、最近は、大人たちだけじゃなく、子どもたちにも教育現場
などで「デジタル教材」が普及しています。
家の中でも、スマホやタブレットなどで遊ぶのが習慣化してきてい
ますしね。

親もいっしょに、こうしたデジタル機器を使って遊んだり、勉強を
したりしているとなると、なかなか、こうした状況を打破するのが
難しいかもしれません。

こうして、「スマホ老眼」が、子どもにさえ、どんどん広がろうと
しているわけですね。

こうした原因があるのですが、その症状としては、どういうことが
あるのか。

まあ、少し先述しましたが、再度述べてみます。

いつも、「最近、私、おかしいなあ……」と思っていた症状が、じ
つはこの「スマホ老眼」のせいだった……ということがあるかもし
れません。

いままでとは異なり、遠くは見えるのに、なぜか近くの文字がかす
んで見える。

目が疲れる。
目の奥が痛い。

肩が凝(こ)る。
頭痛が、最近、しばしば起こる。

夜、眠れない。
夜中、しばしば目が覚める。
こうした睡眠障害と、自律神経の乱れ。

目がいつも充血している。
目が乾く(ドライアイ状態)。
緑内障の心配があると言われた……などなど。

もちろん、このほかの症状としては、「電磁波」からの問題が非常
に深刻です。

ただ、ここでそれを述べますと、それでなくても多い文章が、もっ
と増えて、まとまりがつかなくなります(笑)。
そのため、下記のぼくの電子書籍「社会の裏側!」を、ぜひご覧下
さい。


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      スマホやケータイの「人質」になってはいけない!
   ~沈黙という優しさを取り戻し、電磁波やバーチャル社会を
    逃れるための、7つの視点とは~


さて、それでは、どのように対処できるのか。

それらについて、次で述べてみましょうか。
そんなもの、簡単です。
このスマホなど、今日から捨ててしまえばいいだけのことです(笑)。

……なんて言ってしまえば、それで終ってしまいますので、仕方な
い、どうぞ、下記をご覧下さい。

つまり……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

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    待ち下さい。下記のフォームで、……○月○日号掲
    載の「社会の裏側!」を希望します……と、ご連絡
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               ★★



4)さらに、魚に含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)。

これは、ヒトの体内では作ることのできない栄養素なんですね。
不飽和脂肪酸のひとつ。
目の粘膜(ねんまく)を保護しますので、ふだんから食卓に含める
といいかもしれません。

まあ、このように、ふだん、食べものから、しっかりと「本来のも
の」を摂取していらっしゃれば、大丈夫。
なにも慌てることはありません。

でも、いつも外食や中食(なかしょく)、コンビニ食などで済ませ
ていますと、いざというときに、間に合わなくなるでしょうなあ。
それは、仕方ない。

世の中、どんなことでも、因果応報(いんがおうほう)ですから(笑)。
悪い結果には、必ず悪い原因があるんです。
とくに、食べものはシビアです。

誰も見ていなくても、ちゃんと、「お天道様」(おてんとうさま)が
見ています(ちょっと、古いか。笑)。

いつも、こうして述べて来ますと、最後に行き着くところは、やは
り、ぼくたちの「食卓」なんですね。

ここに始まり、ここに終わる。

皆さん、ふだんの食事を軽く見ていらっしゃいますが、これほど、
大切なものはありません。
食糧の奪い合いで戦争が起こり、人が殺され、歴史が変わるほどの
大切なもの。

その大切なものが、あなたのそれ(食卓の上の料理を指さして)な
んですね。

おや、それ……確か、駅前にあるスーパーの棚の上に置いてあった
お総菜のような気がしますけれど……。
しかも、夕方の6時半を過ぎたので、3割引の赤い値札が斜めに貼
ってあったお総菜のような気がしますけれど……。

おや、ど、どこへ……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「そばにいるわが子が叫んでいても、何か訴えていても、子ども
  の顔には知らん顔をして、『●●の顔』ばかり見ている」

       【選択語句→ 自分、ワン君、スマホ】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ スマホ








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
      =======================

        「いのち運転“即実践”マニュアル」第16話

        ★『甘い麻薬「異性化糖」の正体!』★

   ~加工食品の甘味は、いまや砂糖じゃなくなった。活性酸素
    を生むこの「遺組み甘味料」で、日本人が壊され始めている。
    砂糖より血糖値を即上昇させる理由とは~

        =======================

      11/18(土)号→ https://goo.gl/mDnRsZ
              (本日が、最終案内日です)


             ▼目次▼

  はじめに

1.コーラの甘味が、いつの間にか、砂糖から「異性化糖」に変わ
  っていたその2つの理由とは

2.ご存じでした?いまや加工食品の甘味のほとんどは砂糖じゃなく、
 「異性化糖」なんです。そして、体内で、活性酸素を生むという
  凄まじいものでした

3.この「異性化糖」の原料は、じつは輸入トウモロコシなんですね。
  そしてそれのほとんどが、なんと「遺組み」(遺伝子組み換え)
  だったとは……

4.北米などでは、このカロリーの高い果糖を含む「異性化糖」は、
  肥満の原因として槍玉(やりだま)に……。「異性化糖」を使っ
  た商品を探すにはここに注意すること。その簡単な見つけかた

  おわりに
   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内~

      11/18(土)号→ https://goo.gl/mDnRsZ
              (本日が、最終案内日です)








               ★
               ★
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                  ●●●山田の作品集●●●
 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

───────────────────────────────
 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





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なりますので、途中入会の場合は、その月により価格は異なります。
1か月分は540円。入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、
当月現在の金額をお知らせします。どうぞ「完全版」をお楽しみに!
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。