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11/8(水)◆部屋の「LED」照明だけは、絶対におよしなさい!じつは「LED」は、高速で「点滅」していていた


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年11月08日(水)号
                      No.2981

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   部屋の「LED」照明だけは、絶対におよしなさい!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ■「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メ
     ニュの食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大
     いに役立ちます!

【3】事務局から、山田の作品以外のお薦め:

   ★壊れたものでも買い取りいたします!
    ブルーレイレコーダー、カメラ、カーナビ、ア
    ンプetc...








______________________________
【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿▼

    部屋の「LED」照明だけは、絶対におよしなさい!

~じつは問題は、「青色」だけじゃなかった。「LED」は、高速
 で点滅していて、それが人体に凄まじい影響を及ぼしていた~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

この「LED」の光源は、小さいのに、なんともまぶしい。ぼくな
ど、この街灯が近づいてくると、前方を注視できません。人間たち
をくるんでくれるような温(あたた)かい光じゃなく、まるで闇
(やみ)を突き刺してくるような鋭(するど)い光。ただ明るけれ
ばいい……というような効率一点張りの、光なんですね……

★(第2章)

でも「LED」に関しては、この「青色」だけが問題じゃなかった
のです。じつは、「LED」は、高速で点滅を続けております。そ
の点滅こそが人体に与える影響が凄まじかった。それにいま、ある
業界では大騒ぎになっていますが、それは「ドライブレコーダーの
業界」なんですね。いったい、なぜなのでしょうか……

★(第3章)

テレビ東京で放送された「ポケットモンスター」を見て、この放送
直後、視聴者の一部が体調不良を訴えました。患者は、約750人
にもなり、そのうち135人が入院しています。これは、「LED」
による激しい光の点滅を断続的に見たことによったものなのですが、
これほども、光の「点滅」の影響には凄いものがあるんですね……

★(第4章)

ところで、この「LED」照明によって、北海道の札幌市役所では、
大変なことが起こっていました。建物内にある9000本の蛍光灯
を、すべて「LED」に替えたと言うわけですね。ところが、その
直後、一部の職員から「目が疲れる」「気分が悪い」というような体
調不良が続きました。これでは、とても住居には使えません……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

この「LED」の光源は、小さいのに、なんともまぶしい。ぼくな
ど、この街灯が近づいてくると、前方を注視できません。人間たち
をくるんでくれるような温(あたた)かい光じゃなく、まるで闇
(やみ)を突き刺してくるような鋭(するど)い光。ただ明るけれ
ばいい……というような効率一点張りの、光なんですね……



あなたは、どうですか。

最近の夜道(よみち)、目が疲れません?

え?

昼間なら太陽光線がまぶしいけど、夜は逆に目が休まるのじゃない
かって?

山田サン、何か、怪しいことをするために、周囲をいつもキョロキ
ョロしているのじゃないのかって?

ま、まさか、昼間は分かりませんが、そんな夜に何をうろうろする
わけです?

いままでは、夜のほうが、目も休まりましたし、何もまぶしくもあ
りませんでした……。
だから、星空を仰(あお)いで、「上を向いて歩こう」……なんて
歌などを口ずさみながら、呑気(のんき)に夜道を歩いていたモン
です。

でも、いま。

最近の住宅街の電柱に灯(とも)っている街灯(がいとう)は、い
つの間にか、あの青白い光を放つ「LED」に変わってしまいまし
た。

本当に、アッと言う間です。

一つ、二つと、交換しているなあ……と思ってはいたのですが、し
ばらくその道を通らない間に、もうすべてその「LED」に交換さ
れているわけですね。

なんとも素早い。

この速さには、この裏側に誰かが潜(ひそ)んでいるのかもしれま
せんが、とにかく素早い。

そして、この「LED」の光源は、小さいのに、なんともまぶしい
んですね。
ぼくなど、この街灯が近づいてくると、前方を注視できません。

人間たちをくるんでくれるような温(あたた)かい光じゃなく、ま
るで闇(やみ)を突き刺してくるような光。
光が鋭(するど)くなっています。

いままで長い間、ぼくたちが親しんできたような、周囲をボ~ッと
余韻(よいん)を持って、優しく包んでくれるような光とは、まさ
しく異なっているわけですね。

ただ、明るければいい。
そうした効率一点張りの、光です。

そのためか、ぼくはこの光を見ないで、なんとなく薄目にして歩い
ていますので、向こうから人や自転車が近づいてきても、その存在
に気付かずにいて、思わず慌ててしまうことが多々あります。

これでは、いったい、何のための街灯(防犯灯)なのでしょうか。

夜道を、目をつぶって歩いてなどすれば、犯罪に巻き込まれます。
まるで、犯罪を誘うかのような街灯。

よく、こんなものを、役人たちは、何も考えずに設置するなあ。

ぼくはいつも恨(うら)めしげに、これらの街灯をにらんでおります。

ところで、このように、まだにらんでいるうちはいいのですが、いま、
なんとも驚いた動きが出ているようですね。

それは、住宅の居間などの照明器具を、この「LED」に替えさせ
ようという動き。

そして、これらは、省エネだとか節約だとかいう「美しい言葉」を
前面に出しての動きとなっているわけですね。

いつかも述べましたが、企業たちが、こうした「●●」を叫ぶときは、
要注意(●●は、下記の設問をご覧下さい)。
ちょっと立ち止まってほしい(笑)。

利潤を第一に追求する企業が、どうしてこのような省エネだとか節
約だとか、自然とか環境などという言葉を、大声で叫ぶわけです?

彼らにとって、もしなんらかの利益もなくては、1ミリだって動き
ません。
もし、1円だって損をするような行為は、絶対にしませんからね。

それは、企業の立場になれば分かります。

そうしなければ、従業員たちの給料を払うこともできない。
売り上げを伸ばさなければ、コストさえ払うこともできない。

だから、企業たちの思いは、痛いほど分かります。
でも、だからと行って、企業たちと「笑顔になりながら心中する」
必要など、さらさらないんですね。

企業たちの「素晴らしい行動(がもしあれば)」だけをつかみ取り、
それ以外は、捨て去るような行動を、ぼくたちはいつもすべきなん
です。

すべてを、そのまま受け取ることだけは絶対にしないでほしい。
ちょっと待てよ……なんて、アゴに手を置いて、3分ほどでも考え
て下さい。

そういうクセを、いつもつけていただければ、本望です。
お願いします。

ま、いずれにしても、いま述べましたように、各個人の自宅に「L
ED」をどんどん使わせようという動き。
それが、いま半端(はんぱ)じゃない広がりを見せております。

そのため、ぼくは、ちょ、ちょっと、待ってくれい……なんて、大
声で叫びながら、両手を広げているのですが、なかなか……。

今回、至急にこの原稿をまとめたのも、その意味からなんですね。
いまの動きが、なんとも速いからです。

ところで、以前にも、この「LED」についてまとめたことがあり
ます。

今回の最後部に、その案内を載せておきましたので、よかったら、
そちらをご覧下さい。

とくに「青色」について、その問題点と、外国と日本との違いなど
を述べております。
そのため、今回は、その「青色」の件については、省略しています。

さて今回は、そのときとは、だんだんと状況も変化し、いま新たな
動きも出ているようですので、改めて、皆さんにお話ししておきた
いなと、思いました。

どうぞ、下記をご覧下さい。

そして、ご家族の健康に、ぜひ生かして下さい。
お願いします。

さてっと……。



★(第2章)

でも「LED」に関しては、この「青色」だけが問題じゃなかった
のです。じつは、「LED」は、高速で点滅を続けております。そ
の点滅こそが人体に与える影響が凄まじかった。それにいま、ある
業界では大騒ぎになっていますが、それは「ドライブレコーダーの
業界」なんですね。いったい、なぜなのでしょうか……



先述しましたように、いま、自宅の照明にまで、この「LED」を
普及させようという動き……が急ピッチで広がっています。

もちろん、省エネだとか節約だとかの「美しい言葉」を並べて……。

多くのかたは、そういう言葉に、きわめて弱い(笑)。

まあ、誰だって無駄にエネルギーを使いたくはありませんし、環境
を少しでも良くしたいという気持ちはありますからね。

だから、その気持ちは分かります。

でも、「マスコミの流している情報だけ」しか知らされていないと、
そうした企業の声にコロリンとなってしまうでしょうね。

だって、右を見ても左を見ても……真っ暗闇……あ、違った……
「LED推進オンパレード」じゃ、ござんせんか(すみません!)。

ところで、この「LED」については、多くのかたは「青色」だけ
が問題だろうと思っていらっしゃる。

以前、この欄でぼくが述べたときも、もちろん、その「青色」を中
心に取り上げました。

だって、この「青色」には、昆虫や魚や人体への影響が、具体的に
分かってきていましたからね。
まずは、この「青色」を取り上げざるを得ません。

でもじつは、「LED」に関しては、この「青色」だけが問題じゃ
なかったのです。

ぼくも当初から、この「LED」については、「青色」だけが問題
であるはずがないなあ……とは思っていました。
そのために、後日、この「LED」全体について、述べる必要があ
るなあ……とは思っていたんです。

そして、その予想どおり、この「LED」そのものの存在自体が、
いま、大きく問われることになってきたわけですね。

でも、これだけも世間に広まってしまったこの「LED」を、今さ
らながら、どうすればいいのか。

だから、ここでは、この「LED」全体について、少し述べておく
ことにします。
「青色」については、ぼくの別の本をご覧下さい。一番最後部に、
その案内を載せておきました。

さて、えっと……。

ところで、そもそも、この「LED」とは何ぞや。

以前、この欄でも述べましたが、少しおさらいをしておきます。

この「LED」とは、Light-emitting diodeの頭文字を取った略称な
んですね。

つまり、「半導体の発光ダイオード」のことなんです。

これに電流を流すと光を発しますので、文字通り「発光」ダイオー
ドというわけですね。

そして、発光する色は、赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫。

「LED」の中には、不可視光の赤外光、紫外光を出すものもあり
ますけれどね。

こうした色を組み合わせると、昔、学校で習ったように、さまざま
な色を作り出すことができるわけですね。

これに大きく貢献したのが、例の「青色(ブルーライト)」でした。

これを開発した日本の3人の研究者は、ご存じのように、後日、ノ
ーベル物理学賞を受賞しましたよね。

とにかく、「LED」で、一番最初に発明された色は、赤色でした。

アメリカ人のニック・ホロニアックという人が1960年代に赤色
の「LED」を作ったのですね。

そして、黄色や緑色などが発明され、最後に青色ができて、すべて
の色が「作られる」ようになりました。

こうした色をあわせて、「白色」もできるとは、驚きですよね。

一見、素晴らしいように見えますが、じつは、この「LED」によ
る人体への大きな影響が指摘され始めました。
もう、これ以上、放っておくわけにはいかない、ということでしょ
うか。

どういうところが問題かと言いますと……。

この「LED」は、高速で点滅を続けております。

そう、点灯しているのじゃなく、「点滅」しているわけですね。
一見、点灯しているように見えますが、これは灯(とも)ったり消
えたりしているわけなんです。

いわば、パチパチしているわけですね。

しかも、パソコンやスマホなどのディスプレーを直接、凝視(ぎょ
ういし)するわけですから、なお、この点滅が目に悪い……。

そうですよね。

そのために、ある業界では、いま大騒ぎになっております。

どの業界かと言いますと……。
そう、「ドライブレコーダーの業界」なんです。

交通事故などの場合、信号機の色などをせっかくドライブレコーダ
ーに保存しても、あとで見ますと、「LED」の信号の光が、赤な
のか青なのか分からない。

なぜなら、この「LED」の信号機も、もちろん高速で点滅してい
ます。

その点滅のために、ドライブレコーダーに映らない場合があるわけ
です。

だから、もし事故の時に、「信号機が赤だったのか? それとも青
だったのか?」という決め手の部分が映っていなかったら、何の証
拠にもなりませんよ。

そうですよね。

なぜかと言えば、この「LED」は高速で点滅しております。

すると、どうなるか。

たとえば、電気の交流は、ご存じのように、西日本では60Hz
(ヘルツ)、東日本では50Hzです。

もし通常のビデオレートである30コマで撮影したとしますと、そ
の映像は60Hzのサイクルと同期しますから、「LED」が消え
た瞬間を撮影した場合、次のコマもまた消えた撮影になってしまい
ますよね。

もし、これが、交差点で事故に遭(あ)って、映像から赤も青も消
えていたとしたら……さあ、どうなることでしょう。

事故の当事者同士が、争うことになりませんか。

なにしろ、赤色の信号なのに突っ込んでいても、ドライブレコーダ
ーに保存したその信号機の色を見たら、消えていた……。
これじゃ、なんの証拠にもなりません。

そうですよね。

周波数とは、「1秒間に繰り返す波の数」のことです。

ぼくたちの周囲にある電気には、懐中電灯や携帯ラジオで使われて
いる「直流」。
そして、家庭電気製品などに広く使われている「交流」というのが
あります。

この交流の電気は、規則正しく大きくなったり小さくなったりして
います。
まるで波のように。

これに対して、直流の電気は、常に一定の大きさなんですね。

この周波数とは、1秒間に繰り返されるこの波の数のこと。
その単位は、上記で述べましたように、ヘルツ(Hz)と言います。

西日本の60Hzとは、波(山と谷で1組)が1秒間に60回繰り
返すということ。

ちなみに、東日本は、50ヘルツ。

すると、上記で述べましたように、西日本の場合では、ビデオを3
0コマで撮影したとしますと、その映像は60Hzのサイクルと同
期しますから、「LED」が消えた瞬間を撮影した場合には、次の
コマもまた消えたままになります。

そうですよね。

すると、いま流行している「LED」信号機は、役に立たなくなり
ます。
事故のとき、いくらドライブレコーダーで保存しても、色が見えな
くなりますから。

これは、今後、きっと大きな騒動になることでしょう。

まあ、ある企業は、早速、それに対応したドライブレコーダーを開
発しているようですけれど。

でも、問題は、そこじゃないですよね。
そのような高速で点滅する「LED」を、ぼくたちの周囲で今後も
広く使っていっていいものかどうか。

いったい、この高速で点滅している「LED」は、どのような被害
を人体に与えるものなのでしょうか。

下記で、ちょっと見てみることにします。

そうそう、この件で、「面白いもの(?)」がありました。

「ポケモンショック」って、ご存じですか。

つまり……。



★(第3章)

テレビ東京で放送された「ポケットモンスター」を見て、この放送
直後、視聴者の一部が体調不良を訴えました。患者は、約750人
にもなり、そのうち135人が入院しています。これは、「LED」
による激しい光の点滅を断続的に見たことによったものなのですが、
これほども、光の「点滅」の影響には凄いものがあるんですね……



「ポケモンショック」。

これ、覚えていらっしゃいますか。

これは、激しい点滅が多用された映像を見て、視聴者が体調不良を
訴えて、病院に搬送された事件でした。

ぼくたちは、先述しましたように、きわめて高速で点滅している
「LED」の光を見ているわけです。

それも照明として照らされているもののみならず、信号機、ヘッド
ライト、パソコンのモニター、スマホ、テレビなどのように、その
光源を、長時間、ずっと見続けているわけですね。

人類史上……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

     もし、この「社会の裏側!」未公開原稿の100%
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               ★★



それについては、ぼくの別の電子本でまとめていますので、そちら
をご覧下さい。

 ■「社会の裏側!」第53巻 → https://goo.gl/fKkJzJ

(タイトル:「青色「LED」のために、世界から日本が糾弾され
       る日!」
      ~日本人のノーベル賞受賞で浮かれている場合じゃ
       ない。この青色光こそが、脳のメラトニンの分泌を
       抑え、目の網膜損傷を起こす犯人だった。その対策
       とは~

さあ、それでは、このあたりで筆を置くことにします。

先述しましたように、人生、なんでも余韻が必要です。

今回の「LED」のように、効率ばかり考えて点滅などしている
と、人生、どこかに、それらのツケが回ってきます。

考えてみれば、ぼくなどいつも余韻ばっかり。

食事のあとも、その余韻でゆったり。
風呂からあがったあとも、その余韻でゆったり。
仕事が終わったあとも、その余韻でゆったり。
道ばたでニャンコにあっても、分かれるときはその余韻でゆったり。

昔から、余韻に浸(ひた)ってばかりいるため、なかなかはかどら
ないのです。

でも、いいじゃないですか。

何でもかでもすべてが「LED」のような効率ばかりを追い求めて
は、いけません。

いまのような社会は、「白熱灯の気分」で、ほんわかと、ほんのりと、
周囲を灯(とも)すのが一番じゃないですか。

なにしろ、部屋の照明一つで、あなたの人生が変わってしまうほど、
照明には、大いなる威力があります。

灯(あか)りはぼんやり灯(とも)りゃいい……。

さて、それじゃ、本当にこのあたりで……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「いつかも述べましたが、企業たちが、こうした『●●』を叫ぶ
  ときは、要注意」

   【選択語句→ 美しい言葉、さもしい言葉、荒れた言葉】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 美しい言葉








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

______________________________



        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
        =======================

            ★「外食の裏側!」★

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      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

            第1指南~第11指南

        =======================

      11/4(土)号→ https://goo.gl/z6pqKf
              (本日が、最終案内日です)


             ▼目次▼

★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ」
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
   ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
   ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
      でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~

      11/4(土)号→ https://goo.gl/z6pqKf
              (本日が、案内最終日です)








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【3】
      ★事務局から、山田の作品以外のお薦め★

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______________________________

                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。