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11/4(土)◆ドイツで殺人事件が起こりました。化学専攻のある大学教授が妻を毒殺したのです。当初は迷宮入りで…


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された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年11月04日(土)号
                      No.2978

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    まあ、いまの論議から言いますと、CO2濃度が
    いまより濃かった大昔は、気温も、いまより「か
    なり」熱かったことになります。

    そうですよね。

    もしそうだとすると、恐竜クンたちは、みんな半
    分「蒸し焼き」になりながら、ヨロヨロと生きて
    いたのかもしれません(まさか!)。

    きっと、彼らも、生きるのが大変だったことでし
    ょう(笑)。

    つまり、このように、いまのCO2反対論議はど
    うも説得力がありません。

    もちろん、だからと言って、いつも述べています
    ように、CO2やほかのガスを、どんどん地球上
    に撒(ま)き散らかしていいわけじゃない。

    そんなことは、誰が見ても常識の範疇(はんちゅ
    う)でしょう。

    ぼくは……(省略)。

【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
   品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):

    ★「外食の裏側!」第1指南~第11指南

     それでも外食が止められないあなたに贈る「メ
     ニュの食べかた」。もちろん、自炊にこそ、大
     いに役立ちます!








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【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


         今週11/1号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
悲しいかな、食べものの奪い合いによる戦争が、人類の歴史です!

 ~「シリア内戦」も、元はと言えば、干ばつのせいの食糧不足が
  引き金でした。あの「パリ協定」をどう扱うか。それこそが人
  類存続の分かれ道なのかもしれません~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

このCO2論議(二酸化炭素で、「温暖化」が進む……という話)。

2006年、アメリカのアル・ゴア元副大統領が、みずからドキュ
メンタリー映画「不都合な真実」で主演を演じているのですが、彼
は、原子力関係の黒幕です。

自分でも、その関係の企業を持っています。

つまり、いまの社会がCO2のために温暖化していると叫べば、世
界はCO2を出さない「原子力の方向」に向くだろう……という思
惑が彼にはありました(もちろん、原発だってCO2を出しますけ
れども)。

そう、この映画は、このように「原子力を進めるために制作した映
画」だったわけなんですね。

そんなことはツユ知らない純粋な人々は、この映画を讃(たた)え
ました。

そして、あとになって、彼のそうした「目論見(もくろみ)」を知
ることになります。

世の中、本当に油断がなりません(笑)。

ぼくのように、すぐに人を信じやすい人ほどコロリンとなります。

ところで、恐竜クンたちが闊歩(かっぽ)していた大昔。
そのころは、大気中のCO2はほぼ1%だったと言われております。

CO2の「気候変動」説を叫ぶ人は、あと100年もすれば、この
CO2は0.05%にまで上昇すると言っています。

そして、もしそうなれば、気温は2度C~5度Cも上昇して大変な
ことになる……とも。

すると……(笑)。

              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


まあ、いまの論議から言いますと、CO2濃度がいまより濃かった
大昔は、気温も、いまより「かなり」熱かったことになります。

そうですよね。

もしそうだとすると、恐竜クンたちは、みんな半分「蒸し焼き」に
なりながら、ヨロヨロと生きていたのかもしれません(まさか!)。

きっと、彼らも、生きるのが大変だったことでしょう(笑)。

まあ、冗談じゃなく、このように、いまのCO2反対論議はどうも
説得力がありません。

もちろん、だからと言って、いつも述べていますように、CO2や
ほかのガスを、どんどん地球上に撒(ま)き散らかしていいわけ
じゃない。

そんなことは、誰が見ても常識の範疇(はんちゅう)でしょう。

              ★★★

ぼくは……(省略)。



    ~「短縮版」では、この部分は省略しております~








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【2】
   あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
 
           ★山田博士作品集★
 
 より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
 したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
 
______________________________

毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
 

 
          今回は下記の作品です。
             ↓  ↓  ↓
        =======================

            ★「外食の裏側!」★

 それでも外食が止められないあなたに贈る「メニュの食べかた」
      自炊をする場合にこそ、大いに役立ちます!

            第1指南~第11指南

        =======================



山田博士です。

今回のご案内は、「外食の裏側!」……です。

これ、全部で150頁にもわたる内容なのですが、なに、すぐに読
めてしまいます(笑)。

なにしろ、ぼく自身が難しい文章を読むのはイヤなものですから、
いつもサッと読めるものしか書かない。

ぜひ、今回もお楽しみ下さい。

ところで、外で、周囲を走り回っている小さな子どもは、本当に可
愛いものです。
そう思いませんか。

でも、そばにいる母親の表情はいつも暗い。

だって、子どもが心配で仕方ないですからね。
もう、ヒヤヒヤです。

第三人者の目から見れば、よその子どもは可愛いのですが、実際に
自分が子育てをしているとなると、そんな悠長なことを言ってはお
れません。

なにしろ、街は危ない。
なにしろ、人も危ない(笑)。

どこに何が潜(ひそ)んでいるか分かりませんからね。

              ★★★

子どもは甘やかしてもダメ。
かと言って、厳(きび)しくし過ぎてもダメ。
もう、本当に、「親業」という仕事は……大変です。

それぐらい、教育、そして躾(しつ)けとは、本当に難しいもの。

神様のような親なんて、どこにもいませんし……。

親だって、育児など、生まれて初めての体験ですし、子どもといっ
しょに自分も育って行くわけですからね。

そう言えば、ぼくが息子を育てたときも……ああしたら良かった、
こうしたら良かったなんてことがいっぱいでしたね。

何十年も経ったいま、反省しきりの毎日です。

でも、息子を育てていた当時、外食をする場合があっても、そのメ
ニュの選択権だけは、本人に絶対渡しませんでした。

「おい、何食べるう?」
……なんてことは、絶対、しませんでしたね。

だって、子どもに、そのメニュの内容や意味が分かりますか。

それが海の向こうから届き、「遺組み」(遺伝子組み換え)であるも
のなのか。
そして、それが日本人の息子の心と体にあったものかどうか。

そんなこと、子どもに分かるはずもありません。
親だって、あらかじめ情報をつかんでいなければ、さっぱり分から
ないわけですからね。

当時、食べもの以外の服や靴やオモチャなどは、息子に好きなもの
を選ばせましたが、食べものだけは、親が両手を広げて「必死にな
って」選んでいました。

              ★★★

今回の「外食の裏側!」全11指南……。

当時、この「外食の裏側!」全11指南があれば、どれだけ良かっ
たことか(笑)。

ぜひ、子どもだけじゃなく、ご自分の外食のときにも、参考になさ
ってください。
この中には、ぼくが育児当時、必死になって学んでいたことが詰ま
っております。

いま、そういうこともあってか、この「外食の裏側!」全11指南
をプリントアウトして、持ち歩いているかたもいらっしゃるとか。

と同時に、ご自宅で包丁を握るときに、この中身は凄く役立ちます。
社会に出られる子どもさん家庭などにプレゼントされるのもいいか
もね。

さあ、下記を、どうぞご覧下さい。





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            全11指南の目次

 ~なんと、全頁で「150頁」ですぞ!もう何をか言わんや~

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★第1指南
   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの「食べ合わせ」
     だけは避けなさい~~

★第2指南
   ~~濃い茶色ばかりがメニュに載っていれば席を立ちなさい。
     心臓リスクを高めます~~

★第3指南
   ~~濃い緑色がメニュにほとんどなければ席を立ちなさい。
     赤い血液を作ります~~

★第4指南
   ~~このようなアレルギーを起こす物質や脳や目への影響が
     あるものは避けなさい~~

★第5指南
   ~~パスタやパンや中華麺より、ご飯が中心になっているメ
     ニュを選びなさい。なぜなら……~~

★第6指南
   ~~そのメニュに、乳製品を使っているものが多ければ、極
     力避けなさい。なぜなら……~~

★第7指南
   ~~行動を粗暴にさせる砂糖への配慮がされているかどうか
     チェックしなさい。なぜなら……~~

★第8指南
   ~~「遺組み」の心配がないものをこうして選びなさい。で
     なければ、抗生物質の耐性が強まって、薬も効かなくな
     ります~~

★第9指南
   ~~「環ホル」の心配がないものをこうして選びなさい。
      でなければ、子どもが出来にくくなり、前立腺ガンや
      乳ガンの心配が強まります~~

★第10指南
   ~~その店の窓から外をのぞきなさい。メニュの食材の故郷
     (ふるさと) がそこに見えますか~~

★第11指南
   ~~そのメニュの食材の声を聞きなさい。食べる寸前 までい
     のちが宿っていましたか~~





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        ★そこで、作品の一部をご紹介しましょう!★
                             
        =======================
   (今回の見本はこれにしました。どうぞご覧ください)



                      ★第1指南★

   ~~和食でも、強力な発ガン物質を生むこの
     「食べ合わせ」だけは避けなさい~~


              (前略)


ドイツで、ある殺人事件が起こりました。

化学を専攻していたある一人の大学教授が、妻を毒殺したのです。
でも当初は完全犯罪として、迷宮入りの様相だったそうなんですね。

しかしコトの真相は、意外や、妻の大好物だったジャムに強力な発
ガン物質が混ぜられて、「少しずつ殺されていった」というもので
した。

う~ん、考えましたね。

その物質こそ、何あろう、あの強毒な●●。

こんなものを、毎日の食べものに少しずつ混ぜられていたのでは、
「凶器」などなかなか分かりません。
亡くなっても、ただの病死として扱われたりしますからね。

もちろん結局は、この教授が犯人と分かり、終身刑に処せられたと
言います(出所などは、本文に)。

洋の東西を問わず、どんなに完全に隠蔽(いんぺい)したと思って
も、悪いことはすぐにばれるものなんです。皆さんもくれぐれも…
…(笑)。

              ★★★

ま、それはともかく、こんなものすごい物質を、驚かないで下さい、
皆さんは自分から喜んで体に入れていらっしゃる。

とくに和食のお好きなかたは、ぜひふだんから気をつけて下さい。
ぼくも和食はもちろん大好きです。

ぼくたち日本人が和食を食べるのはいわば当たり前ですよね。

しかし、ある食べ合わせによって、この殺人事件と同じ結果が生ま
れたとしたらどうしますか。

しかも自分で自分を殺している、というわけです。

この●●という発ガン物質は、ある二つの食べ合わせで、胃酸の中
で作られます。

もしこの事実を皆さんがお知りにならなければ、毎日毎日、すさま
じい人体実験をみずからしているということになるわけですね。
そしてある日、突然倒れる……。

              ★★★

その二つとは、いったい何なのか。

一つの具体例を挙げれば、ホウレンソウのお浸しと焼き魚。
この組み合わせで、●●が胃の中で生成されます(!)。
驚きでしょ? 
こんな食べ合わせなら、いつでも誰でもしていますよね。

詳しく述べますと、その食べ合わせの一つは●●。
もう一つは●●。
いったいこれらはどういうものなのでしょうか。

名前は何か取っつきにくい印象ですが、なに、別に怪しいものでは
ありません(いや十分怪しいか。笑)


★かなり強いアレルゲンの一種でもある●●

 
前者の●●は、土の中にある窒素が●●として野菜に移り、口の中
で秒単位で●●に変わるものなんですね。

そして数値としてとくに多いのが、お浸(ひた)しや漬けもの類。

この●●については、有機野菜や露地栽培の野菜、化学肥料を使っ
て出来た野菜などに関係なく、野菜の多くに含まれています。

だからある程度は仕方ないのですが、それをわざわざ人間が食べも
のに添加している場合もあるんですね。

何かと言えば……(省略)。

              (後略)



★……とまあ、このような文体ですが、皆さんがまったくご存じな
 い事実を「涼しい顔をして」具体的な数字を挙げて縷々(るる)、
 述べております(笑)。

 上記は、ホンの一部分だけですが、ぜひ参考になさってください。





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 連絡下さい。そのメッセージ欄に、私は「完全版」読者です
 が、11/4号を見ました。「外食の裏側!」を希望します…
 …と、ご記入下さい)

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 り役立つかと思います。

 今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんでください。
   
 お元気で。








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