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11/15(水)◆イワシの4割から、プラスチック類が検出された。東京湾では8割も!「マイクロビーズ」の規制を…


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               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年11月15日(水)号
                      No.2987

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   イワシの4割から、プラスチック類が検出された。
   東京湾では8割も!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突
    然一掃し、しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
    素敵な方法!』  (即実践・第14話)








______________________________
【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿▼

   イワシの4割から、プラスチック類が検出された。
           東京湾では8割も!

~海に囲まれた日本なのに、もはや魚も食べられなくなったのでし
 ょうか。「マイクロビーズ」の規制が世界で広がっています~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

ところが、こうした魚、たとえばイワシたちが、いま大変な事態に
なっていました。この事実は、欧米人とは異なり、魚をたくさん食
べる日本人にとっては、非常に由々しい問題です。あの「フクシマ」
の放射性物質がたとえ無くても、もっと以前からの根深い問題だっ
たわけですね……

★(第2章)

このチームは、2016年(平成28年)の10月~12月、女川
湾(宮城県)、東京湾、敦賀湾(福井県)、英虞湾と五ケ所湾(三
重県)、琵琶湖(滋賀県)、大阪湾で調査をしています。そして、
合計で197匹の魚を採取して、消化管を調べたと言います。結
果、4割に当たる74匹からこの「マイクロプラスチック」が……

★(第3章)

国連で、この「マイクロビーズ」の問題提起があったことから、世
界各国で「マイクロビーズ」の使用について規制する動きが急速に
出てきました。たとえば、2014年2月には、アメリカのニュー
ヨーク州政府によって……。しかし、日本だけは、なぜか企業の
「自主規制」で……ということなんですね。なんともはや……

★(第4章)

ぼくたちは、ペットボトルなどの「リサイクル」などをしているつ
もりでも、なんのことはない、そのようなプラスチック製品のリサ
イクルなんて、全体の、わずか5%ぐらいなんですね。だから、こ
んな社会で、どのようにして魚と付き合い、「マイクロビーズ」を
使わないですむことができるか、その方法をお教えしましょう……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

ところが、こうした魚、たとえばイワシたちが、いま大変な事態に
なっていました。この事実は、欧米人とは異なり、魚をたくさん食
べる日本人にとっては、非常に由々しい問題です。あの「フクシマ」
の放射性物質がたとえ無くても、もっと以前からの根深い問題だっ
たわけですね……



港町で育ったぼくは、自他ともに認める「魚大好き人間」です。

いつも述べていますように、子どものころから、魚はよく食べてい
ました。

とくにイワシ。

当時、実家では大型犬を飼っていました。
その訓練のために、頻繁(ひんぱん)に訓練士さんが家を訪れてい
たんですね。

ところがいつも彼は、自転車に乗りながら片手にバケツをぶら下
げ、その中に満杯のイワシを持って家まできてくれました。

家に来る途中、漁港に寄って、そこの漁師さんに頼んでタダで分け
てもらっていたとのこと。

なにしろ、彼は警察犬の訓練士さんですから、「いやあ、事件もあ
ったりしましてねえ。ハハハ……」なんて、ワケの分からないこと
を言いながら、顔パスでもらってきていたようですよ(笑)。

しかもそのイワシが、もう獲(と)れたてで、ピチピチなんですね
……おっととと、ヨダレがひとしずく……。

もちろん、いただいたそのイワシは、すぐにそのまま飼い犬に食べ
させる……ようなことを、母がするはずもありません(笑)。

まず、大鍋にこのイワシたちを入れます。
そして、グッツグッツと煮込み、美味しそうな香りを長い間、周囲
に巻き散らかします。

かわいそうに、犬の鼻は、人間よりずっといいのですが……。

でも、その香りを嗅いで鼻を舐(な)めている飼い犬の顔を知らん
ぷりしながら、人間たちだけが、まず一番美味しい部分をたっぷり
食べるわけですね。

そして、残った頭や骨やシッポなどの固い部分だけを、おもむろに
飼い犬に与えるわけです。

「ほら、ご馳走やでえ」
……なんて、言いながら。

犬には言葉がありませんから、きっと心の中では「ちぇっ、あんた
たちだけ美味しそうな部分を先に食べちゃってさあ。こんな固いと
ころしかくれないのかよお……」なんて思っていたのでしょうね。

でも、母は、ンなこと、まったく平気の平左(へいざ)。

「さあ、このイワシ、ほんまに美味しいでえ、よく味わって食べる
んやで」……なんて言いながら、飼い犬にエサとしてやっていまし
た。

まあ、そんなこんなで、ぼくたち家族はいまも、みんなが「魚大好
き人間」です。

そのためか、いつも故郷に戻れば、ぼくは、駅から実家への途中、
そうした魚料理を美味しく食べさせてくれる小さな店で、魚料理を
食べます。

昔は母が作ってくれてぼくを待ってくれていましたが、いまはそれ
もできませんので、仕方なく、こうして、その店で喚(よ)ばれる
(ご馳走になる)わけですね。

東京などで食べる味とは、本当にひと味もふた味も違います。

なぜなのでしょうね。

まあ、調理の仕方や雰囲気、板前さん……など、魚の素材だけじゃ
ない理由もあるのかもしれません。
とにかく、いまもこうして、ぼくは「魚大好き人間」のまま。

ところが、こうした魚、たとえばイワシたちが、いま大変な事態に
なっていました。

この事実は、欧米人とは異なり、魚をたくさん食べる日本人にとっ
ては、非常に由々しい問題です。

あの「フクシマ」の放射性物質以前からの問題ですが、もっともっ
と深い問題があったわけですね……

そのため、今回、こうして早急に原稿を書き上げました。

ぜひ、皆さんが少しでも可能な手段を使って、事態の悪化を食い止
めるようになさって下さい。

なんとか、早めに手を打たなければ、将来に大きな禍根(かこん)
を残すことになると思っています。
いや、ひょっとしたら、いまでは、もう間に合わないかもしれない。

そのようにも思っています。

いまのこの「魚問題」は、その段階にまで入っているわけですね。

さて、具体的には、どういうことかと言いますと……。



★(第2章)

このチームは、2016年(平成28年)の10月~12月、女川
湾(宮城県)、東京湾、敦賀湾(福井県)、英虞湾と五ケ所湾(三
重県)、琵琶湖(滋賀県)、大阪湾で調査をしています。そして、
合計で197匹の魚を採取して、消化管を調べたと言います。結
果、4割に当たる74匹からこの「マイクロプラスチック」が……



日本中の広い範囲の水域で、プラスチックを取り込んだ魚たちがた
くさん、見つかりました。

つまり、海に漂(ただよ)っている微細(びさい)な「マイクロプ
ラスチック」を体内に取り込んだ魚が、東京湾や大阪湾、琵琶湖な
ど国内の広い範囲で見つかったのです。

これは、京都大学の田中周平准さんたちのチームが、2017年9
月にまとめたた調査結果なんですね。

しかも、その汚染割合は、魚全体の4割にも及ぶ……という衝撃的
な数字でした。

ぼくは、驚きました。

まあ、ぼくなど、以前からそれ以上の汚染はあるだろうなとは思っ
ていましたが、こうして数字で目の前に示されますと、改めてびっ
くりします。

つまり、いまや、ぼくたち日本人が魚を口にすれば、もうそれだけで、
そうした「マイクロプラスチック」を体に取り込むという寸法なん
ですね。

このチームは、2016年(平成28年)の10月~12月、女川
(おながわ)湾(宮城県)、東京湾、敦賀(つるが)湾(福井県)、
英虞(あご)湾と五ケ所湾(三重県)、琵琶湖(滋賀県)、大阪湾で
調査をしています。

そして、合計で197匹の魚を採取して、消化管を調べたと言います。

その結果、なんと4割に当たる74匹から、この「マイクロプラス
チック」が、合計で140個見つかったというわけですね。

その検出率が最も高かったのは東京湾のカタクチイワシ。

ぼくの大好きなイワシ君の体は、「約8割」も汚染されていたわけ
です。

次いで大阪湾のカタクチイワシが5割近く、女川湾のマイワシが4
割と続きます。

これら、カタクチイワシやマイワシは、吸い込んだ水をエラで濾過
(ろか)してプランクトンを食べるため、餌と一緒にマイクロプラ
スチックを飲み込んでいるらしいですね。

こうした魚からは5割強で見つかり、アジなど他の食べ方をする魚
の約2割を大きく上回っています。

じつは、すでにぼくの「社会の裏側!」第19巻で、下記のような
タイトルの電子書籍を発行しています。

それは、『海に漂うプラスチック破片には、人類が過去生産してき
た多くの有害化学物質、とくに「POPs」が含まれていた!』

……というものです。
もしご関心のあるかたは、下記の専用頁をご覧下さい。
   「社会の裏側!」第19巻→ https://goo.gl/33z3rg

なにしろ、「北太平洋の真ん中」に、プラゴミでできた「島」があ
るということ。

そして、その場所で浮いているプラスチック破片の量は、そのあた
りに自然に存在するプランクトンの6倍も多いということ。
                                   
そしてそしてそして……その「島」の大きさは、日本列島のなんと
●●倍もあること……などを詳しく記載しています(●●は、下記
の設問をご覧下さい)。

しかも、東京農工大学の高田秀重さんたちは、世界各地の人たちに
呼びかけて、海岸に落ちているプラゴミを拾って送ってもらい、そ
の内容を分析しておられるのですが、彼によれば、とくにこの中の
「POPs」。

この物質が、世界40カ国、200地点のすべての試料から検出さ
れているわけですね。

ちなみに、この「POPs」とは、いつかもメルマガでもご紹介し
たのですが、残留性有機汚染物質のことなんです。

ストックホルム条約で、生産と使用が規制されているほどの有害物
質なんですね。

つまり、人類の作ったものの中でも、第一番の有害物質と言えます。
それが、どの海岸から拾ったプラゴミでも見られた……。

う~むむむ。

こんな事態が、いま全世界の海で進行しているわけですね。

そして、この「POPs」は、非常に油に溶けやすい。

つまり……もう賢明な読者の皆さんは、お分かりですよね。

そう、動物たち、とくに魚や海鳥や海にいる哺乳動物たちの脂肪に
濃縮されることになります。
脂肪は脂(油)ですから。

するとどうなるか。
動物たちの免疫力は落ちるでしょうし、子どもを生む能力も低下し
てしまうわけですね。

まあ、そのようなことを、その第19巻では述べてあります。
興味のあるかたは、ぜひご覧下さい。

閑話休題。

こうして、日本各地の水域で、魚全体の体の4割ほどに、微細な
「マイクロプラスチック」が見つかりました。

いったい、こうした魚を食べているぼくたちは、どうなるのでしょ
うか。

日本には、これらに対しての規制はあるのでしょうか。

じつは、ヨーロッパ諸国ではさまざまな規制がなされているのです
が、なぜか、同じ「先進国と言われる」日本では、まったく規制さ
れておりません。

なぜなんでしょうね。
不思議です。

これらについては、あの「フクシマ」での放射性物質拡散が問題に
なる以前からの話なんです。

つまり……。



★(第3章)

国連で、この「マイクロビーズ」の問題提起があったことから、世
界各国で「マイクロビーズ」の使用について規制する動きが急速に
出てきました。たとえば、2014年2月には、アメリカのニュー
ヨーク州政府によって……。しかし、日本だけは、なぜか企業の
「自主規制」で……ということなんですね。なんともはや……



ベルギーのゲント大学の研究によりますと、魚介類を食べるヨーロ
ッパ人は、1年間に1100個もの「マイクロプラスチック」を食
べているそうですね。

まあ、でも、そんなことが本当に分かるものかどうか(笑)。

いずれにしても、このような調査がなされているということは、か
の国でも、この魚汚染の問題がさまざまなところで現実性を帯びて
いると言えるのかもしれません。

ほら、火のないところに煙は立たない……と言いますよね。

ヨーロッパ諸国では、アイスランドとポルトガル以外は、日本より
も魚の消費量が少ないようです。
だから、本当は、あまり日本より魚汚染については関心がないのか
もしれませんが、それでもこうした調査がなされているわけですね。

魚汚染については、よほどのことだったのでしょう。

それなのに、プラスチックゴミを自然環境に世界平均の27倍も放
出している日本は、上記のヨーロッパ諸国よりもさらに多い「マイ
クロプラスチック」が、魚の体内に入っているのじゃないですか。

誰でも、そう思いますよね。
だから、ヨーロッパ以上の規制が、本当ならなされていると、普通
は思うのですが……(笑)。

でも、そうじゃない。

先述しましたように、なぜか日本では、まったく規制がされていな
いんです。

魚を好んで食べる日本人たちの体は……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
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    ただ、山田の時間的な制約があるため、しばらくお
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               ★★



そうした食べものの多くは、プラスチック容器で包まれていること
が多く、あなたが他人の調理したものを食べれば食べるほど、結果
として、海へ「プラスチックゴミ」を流すことにつながります。

そして、「マイクロプラスチック」や「マイクロビーズ」を魚たち
に食べさせることにつながり、結局として、人間たちの体に「マイ
クロプラスチック」などが入ってくることになります。

自分一人ぐらい、こんなことをしても意味がない。
……とは、絶対に思わないでほしい。

社会とは、ぼくたち個々人が集まったものなのですから。

以上のようなことを、いつも留意していただければ、未来は少しは
明るくなるかもしれません。

そうそう、「マイクロビーズ」と言えば、ぼくが子どものころ、妹
が二人いましたので、よくビーズで遊んだりしましたなあ。

このように、男の子の遊びより、女の子の遊びのほうが多かったよ
うな子ども時代でした。 

たしか12個ぐらいだったかのビーズでできる、「ビーズボール」
なんてものを作らされたりしたのですが、うまくできなくて、しょ
っちゅう妹からケンカを売られて、シクシク泣いていたような……。

まあ、いまと同様、本当に「か弱い」ぼくでした。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「そしてそしてそして……その『島』の大きさは、日本列島のな
  んと●●倍もあること……などを詳しく記載しています」

         【選択語句→ 2、5、10】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 10








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
        =======================

  ★『薬を使わず、アトピーなどの痒(かゆ)さを突然一掃し、
         しかも薄毛や白髪対策にも著効のある
             素敵な方法!』

  ~ほとんどお金もかけずに肌のカサカサ感が突然無くなり、
   頭髪への影響もすぐに分かるこんな自然派の方法が、近
   くにありました。あなたにお教えしましょう~

        =======================
      「いのち運転“即実践”マニュアル」第14話

     実践されたかたの「声」も、どうぞご覧下さい。

      11/11(土)号→ https://goo.gl/SLmVhU
              (本日が、最終案内日です)


             ▼目次▼

   注:下記では●●が出てきますが、お許し下さい。

     すでに購入者されているかたのためにも、それ
     を明かすと、すべてが分かりますので……(笑)。
     どうぞ、いろいろとご想像下さればと思います。


  はじめに

1.効果抜群のその●●とは、いったい何なのか

2.なんと、●●あるのだが、髪も肌もカサカサにならなくて、環
  境にも非常に優しい

3.これには●●種類あるが、こちらのほうを選ぶといいだろう。
  その使い方もお教えしよう

4.これに含まれる●●は、私たちの肌にある●●と非常に良く似
  ている。そのために……

5.さて、この●●をどのようにしたら入手できるのか。その方法
  をお教えしよう

6.ただ、これだけでは対症療法に過ぎない。今後はここで述べる
  ことをしっかりと日常生活に取り入れることだ

      11/11(土)号→ https://goo.gl/SLmVhU
              (本日が、最終案内日です)








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               ★
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