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11/3(金)◆CO2についてこんなことを言いますと、社会一般の常識に反しますので四面楚歌になるのですが…


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2017年11月03日(金)号
                      No.2977

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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   んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
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             ▼目次▼

【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
   山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
   ョット。

   それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:

   ★もぞもぞの、冒頭部分……

    いや、このCO2に関しては、もちろん、本当の
    ところは、ぼくも分かりません。

    今後も、さらに新しい事実や現象が生まれてくる
    こともありますし、けっしてぼくも神様ではあり
    ません。

    それに現在でも、いろいろなことを言う専門家も
    多々います。

    でも、過去の歴史などをちょっと調べて見ると、
    どうも最近のCO2に関する報道の動きは、やは
    りおかしい。

    そう思わざるを得ないんですね。

    はたして、いまの地球の「温暖化」の原因はこの
    CO2だけなのか。
    そして、人間だけのせいなのか。

    もちろん、こんなことを言いますと、現在のマス
    コミの報道や行政の動きに反することになります。

    つまり、四面楚歌に……(笑)。(省略)


   ◆◆◆下記は、昨日に続いて、特別案内です◆◆◆

      日本健康づくり大学「講師」養成セミナー
         第16期生を、募集いたします。期間限定。

     (山田の時間の関係で、めったに募集してお
      りません。この機会をご利用ください)

     修了者には「修了証」を贈呈します。
     すでに修了された皆さんの声を、どうぞ、お
     聞き下さい。皆さんの顔が輝いていますぞ。








______________________________

【1】
           ★下記の文章は、
 
    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
 山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。

       それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
 
______________________________


         今週11/1号のタイトル
 
               ★
               ★
               ★
 
悲しいかな、食べものの奪い合いによる戦争が、人類の歴史です!

 ~「シリア内戦」も、元はと言えば、干ばつのせいの食糧不足が
  引き金でした。あの「パリ協定」をどう扱うか。それこそが人
  類存続の分かれ道なのかもしれません~
 
 
     (下記は、本文の中の、ほんの一部分です)

              (前略)

いまは、このシリアだけに限って述べてきましたが、この現実は、
シリアだけじゃないんですね。

現に、この日本だって、巨大台風が続き、強風や大雨が続いており
ます。
昔ならあまり体験したこともない「竜巻」なども、身近な場所で頻
繁に起こっています。

こうした「気候の変動」は、ただ単に、食べものが穫れなくなる…
…という限定した結果だけじゃないんですね。

政情が不安定になり、一つの国が、いとも簡単に崩壊してしまう。

日本だって、いつ近隣諸国が同じような結果になって政情が不安定
になり、難民たちがドッと日本に押し寄せるか分かりません。

けっして対岸の火事のように見ていてはいけないんですね。

ヨーロッパでは熱波ですし、アメリカでは大型ハリケーン。
日本でも先日のような超大型の「2017年・台風21号」。

ただ、よくマスコミや学者、それに企業たちが叫んでいるように、
はたして、CO2(二酸化炭素)だけが、いまの気候変動の犯人な
のかどうか。

ぼくは、ちょっと違う意見を持っています。

その論議で誰が喜んでいるのかを見ると、よくその背景が見えてき
ます(笑)。

もちろん、全世界の人たちが、環境への負荷を真剣に考える必要が
あり、無駄な物質をこれ以上大気中に放出させないという前提条件
のうえでのCO2の話ですが……。

つまり……。

              (後略)


              ★★★

           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


いや、このCO2に関しては、もちろん、本当のところは、ぼくも
分かりません。

今後も、さらに新しい事実や現象が生まれてくることもありますし、
けっしてぼくも神様ではありません。

それに現在でも、いろいろなことを言う専門家も多々います。

でも、過去の歴史などをちょっと調べて見ると、どうも最近のCO
2に関する報道の動きは、やはりおかしい。

そう思わざるを得ないんですね。

はたして、いまの地球の「温暖化」の原因はこのCO2だけなのか。
そして、人間だけのせいなのか。

              ★★★

もちろん、こんなことを言いますと、現在のマスコミの報道や行政
の動きに反することになります。

つまり、四面楚歌(しめんそか。反対する者に囲まれて孤立するこ
と)に……(省略)。



    ~「短縮版」では、この部分は省略しております~








    ◆◆◆下記は、昨日に続いて、特別案内です◆◆◆

      日本健康づくり大学「講師」養成セミナー
         第16期生を、募集いたします。期間限定。

     (山田の時間の関係で、めったに募集してお
      りません。この機会をご利用ください)

     修了者には「修了証」を贈呈します。
     すでに修了された皆さんの声を、どうぞ、お
     聞き下さい。皆さんの顔が輝いていますぞ。

______________________________


     今回は、日本健康づくり大学「講師」養成セミナー
                     第16期生の募集です。

  (めったに募集しておりません。この機会をご利用ください)

   下記のように、山田の全部が分かり、楽しくて、凄い内容ですぞ。

______________________________



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓
   =========================

           ★日本健康づくり大学★
        「講師」養成セミナー(全5回)

                          第16期生

        ~限定12名のみ募集のお知らせ~

 ●この最終回で「講師」資格証を授与します。今度はあなた自身が
         社会に向けて動いて下さい。

   =========================

   この日本健康づくり大学「講師」養成セミナーは、ぼく
   の時間があるときだけ、募集しております。
   とても、ふだんは時間的に不可能なんです。

   そのため、ふだんは募集しておりません。

   このメルマガ読者だけが参加できますので、ぜひご活用
   下さい。
   次回の募集は、いつになるか分かりませんので……。

   受講料は、全部で、18500円です。


             ★ ★ ★



こんにちは。
山田博士です。

お元気でしょうか。

いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。

毎朝5時に、世界に向けてメルマガ「暮しの赤信号」を配信してい
ますが、いかがでしょうか、
あなたのふだんの暮らしに、少しは役立っていますでしょうか。

皆さんが黙っていらっしゃると、その反応が分からずに、ぼくは一
人、窓の外の遠い空を眺めて悶々(もんもん)としております(笑)。

アベノミクスとやらで、暮らしはますます厳しくなっていますが、
これ、何のことはない、経済格差がどんどん広がっているからなん
ですね。

多くのかたは、そんなことつゆ知らず、ずっと儚(はかな)い期待
を胸に抱いてきました
でも、大企業たちだけは法人税を安くしてもらうなどして、利益を
積み重ねています。

ところが、それらのお金はアベ君の思いとは別に、賃金に転嫁(て
んか)されていないわけですね。
調べてみますと、内部留保ばかりが多くなっています。

              ★★★

その内部留保は、「過去最高」だとか。

だけど、お金は外へ出て、社会を良くするように循環していない。

これでは、社会は閉塞(へいそく)状態に陥(おちい)ります。

しかもそこへ、先年、消費税がアップされたものですから、多くの
国民たちは、もうアップアップ状態なんですね。

もし当初のように、消費税が今後10%にアップにでもなれば、そ
れこそ日本社会は、恐慌状態に……なっていたことでしょう。
ぼくは、そう思っています。

そして、各地でデモが続き、世界各地のように、混沌(こんとん)
たる社会に転じていたことでしょうね。

ふう、危ないところでした……。

アベノミクスは、だんだんと、その隠された顔が露呈してきたよう
です。

              ★★★

でも、だからと言って、ぼくたち国民が不平や文句ばかり言ってい
ても何も始まりません。

ぼくたちの老後は、もう、待ったなしです。
このままでは悲惨なことになることは必至でしょうね。

試算によれば、いまの若い人たちの将来にもらう国民年金は、一人
月3万円支給がやっとでょう。
いや、これでも多いほうかもしれません。
厚生年金でも、やっと月10万円ぐらい。

これでは、日本のように家賃や住宅ローンが高い国ではどのように
して生きて行けるのか。
大都会で住むには、家賃が10万円前後(住宅ローンでも同じ)な
んて、ざらですしね。

              ★★★

そのため、社会に働きかけるのとは別に、ぼくは、自分の力で生き
る方法をまず考えようと、いつも言っています。

それには、まず「生きるコスト」を抑(おさ)えること。

無駄な出費は抑える必要がありますが、食費を「健康的に削減」す
る意味を、ぜひ知ってほしいなと思っています。
それこそが、じつはお金持ちもそうでない人も、生き残る道なんで
すね。

たとえお金がある人も、人生途中で倒れたのでは意味がありません。

それらさまざまなことを、この日本健康づくり大学「講師」養成セ
ミナーでは、皆さんにお話ししたい。

そして、心に夢を、唇に歌を、体に力を、懐(ふところ)に少々の
お金を(笑)……を合言葉に、皆さんといっしょに歩いて行きたいも
のだなあと、思っております。

この日本健康づくり大学「講師」養成セミナーは、ほかでもない、
ぼく自身へカツを入れるためのものでもあります。

だから、真剣勝負の内容になっています。

              ★★★

今回、ここでご案内しているこの日本健康づくり大学「講師」養成
セミナーは、わずか5回ですが、これを修了されたかたの声を、ど
うぞ、お聞きください。

終了してからも、もっと学びたい……という声もありました。

でもまあ、あとはいつものメルマガをお楽しみいただきながら、明
日をみつめてお歩き下さい。

ふだんのメルマガだけでは物足りないかた。
ぜひ駆けてきて下さい。
そして、ぼくとごいっしょに歩いて下さい。

社会の大きいことも、日常の小さいことも、すべてを含みながら、
この日本健康づくり大学「講師」養成セミナーは存在しております。

ぜひ今回も、多くのかたのご参加をお待ちしています。

その前に、受講生のかたからいただいた声をいくつか、前後混ざっ
ておりますが、少しご紹介しましょうか。

ささささ、どうぞ、下記をご覧下さい。





______________________________


         ▼受講生の声を、どうぞ▼

______________________________



   (送り仮名や漢字、文体などはそのままです。
    わざと統一はしておりません。
    そのかたの体温をそのままお感じ下さい)



■山田先生 こんばんは。
 今日も5回目を送って下さりありがとうございました。
 もう最終回なんですね。早すぎます^^;

 昨日から少し体調を壊し、グダグダしてますので今日は回答とお
 礼です。
 今回の講義は、私にとって大きな意味がありました。
 いえ、助けて頂いたようなものです。

 愛犬を亡くし、何をする気にもならなかった私の第一歩でした。
 本当に感謝しています。
 周りの方々の幸せのために、出来る事をしっかりやらせて頂こう
 と思っています。

■いのちを頂いて生きていると言うくだり、とても感動しました。
 モロッコのはなしも面白かったです。
 もっと話をお聞きしたいと思います。

■もう子供たちが、野原を駆け回る姿を見ることは無理だけど、ゲ
 ームで指の運動だけでなく、全身の運動をする環境にはできない
 のだろうか。

 予防注射で、後遺症が出たら国が保証します。だから、子宮頸が
 んのワクチンを義務にします。とありますが、後遺症を保証され
 ても、身体は元に戻らないし、人生がめちゃくちゃになります。
 これもなんだか変。
 
 世のなか変な事ばかりがまかり通っていてその先には、裏が必ず
 あるのですよね。本当の事はどこにあるのでしょう。
 企業が儲からないと、人々は暮らしてはいけない。でも、自分た
 ちで自分の首を絞めている事が多すぎます。

■余談ですが、食べるものに気をつけるようになってから、生活
 (気持ち)が穏やかになったような気がします。世の中のいろい
 ろな存在に感謝する気持ちもでてきました(それでも虫は苦手で
 すけど…笑)。

■当初は自分のこととせいぜい家族のことを大事にしたいという思
 いから受けたのですが、小さなことだけど、大きなことになりう
 る、人のために、国のため、地球のためになりうる、そのことが
 よくわかったというのが、一番の収穫でした。

 そう思わせる衝撃内容だったということでもありますが。

 今度ぜひ、博々亭に行って、ナマの山田先生にお会いしたい、お
 話も聞いてみたい、と思っています。
 これからも、メルマガ等楽しみにしてます!
 ありがとうございました!

           (ほか省略します)





             ★ ★ ★

この全5回にわたる音声講座で、少しでも受講生の皆さんが、今後
の方向を見出していただければ本望です。

ユーチューブを使って、講義をしておりますが、これは受講生しか
分からないアドレスを使っていますので、日本健康づくり大学「講
師」養成セミナーを受けるかただけが受講できます。

まあ、ぼくの顔など映らないほうがいいと思いますので(笑)、今回
の画面には自然の光景が映るようにしてあります。

そして、その光景を見ながら、宇宙から手元へと思いが動いて下さ
ればと、思っています(その画面をどうぞ、ご覧下さい)。

修了時には、「講師」資格証を交付いたします。

こんな非常事態の日本ですが、子孫たちに少しでもぼくの思いを言
い伝えるべく、ごいっしょに歩いて行きましょうよ。





______________________________


          ▼今回のセミナーの概要▼
             (全5回)

______________________________

 ~全体で5回になりますが、「合計約3時間」に及ぶ内容です~

      以下に、その項目だけ羅列します。これらを全5回に
        分けた音声になっております。



なぜ、こうした産院で子どもを産むとアレルギーになるのだろう/

汗腺の働きが一生を左右する/食卓で、誰でもできる放射性物質を

避ける方法/放射能汚染地図を作らねばならない社会を想像できた

か/ヒロシマ原爆のとき米軍が上空で調査したのと同じことを、い

まは日本政府がしている/ドイツではわずか4か月で……/日本と

ドイツの違いとは/東京の多摩地方と神奈川県での濃度/チェルノ

ブイリでの強制避難基準に近づいているのにこの呑気さ/都市住民

たちより一番辛(つら)いのが農民たちだということを知ってほし

い/いまの米作農家数をなんと20分の1にしようという企みがあ

る/農民は60歳以上が7割も占めている!あと数年経てば……

/3.11を体験したいま、真っ当な答えはないが、でもそれでも

「答え」はある/自然生態が異なった中での過去の原発事故/チェ

ルノブイリの翌年、じつは「日本の無農薬茶」からすでに放射性セ

シウムが200数十ベクレルも……/地球は小さな星なんです/ど

うすれば食卓から放射性物質を避けることができるのか/放射性物

質は、じつはもの凄い陰性作用がある/その意味とは……/放射線

は拡張力を持っているから/だからこの対策としてはこの食べもの

を体に入れるようにすべきだ(具体的に述べる)/誤解されている

玄米。なぜそう言われるのか/政府発表の安全という値は……/敗

戦後、米英ソ中仏の為した行為とは/東京周辺には二つの観測場所

があった。高円寺と筑波と……/放射性物質の測定結果を国民に知

らせることは混乱を招くとして伏せられた/現在の国際放射線防護

委員会とは/1999年に東海村で起こった原発臨界大事件を、ぼ

くは歌にした。そのCDを聴いていただくと/人間には犯してはな

らない領域がある。それは何なのか/外食をするとは、自分のいの

ちを他人にゆだねるという意味になる/自分の体さえ自分でも分か

らないのに……/ましてや3歳児までは、体に入り込んだ毒物はス

トレートに脳に流れて行く。なぜならまだ脳血液中関門が完成して

いないからだ/その意味で、親の責任は極めて重い/なぜ外食のメ

ニュがあれだけ立派なのだろう/ある外食企業の店員さんが見たダ

ンボール箱の表示とは……/1日に1回もご飯を食べない日本人が

増えている/ぼくたちはアミラーゼ活性が極めて高い動物だという

ことをいつも認識していてほしい/乳児はデンプンなどより乳が必

要だ。そのためラクターゼ活性が高い。自然界はうまくできている

……/デンプンでも、日本列島で一番多く摂れる米を中心にしなけ

れば、すべてが崩れる/人体にちょうどあう水分が米にはある。そ

れに比べてパンは……/それなのに毎年稲作農家を7万戸も潰(つ

ぶ)しているこの国とは/ミニマム・アクセス米として、外国から

77万トンも輸入して……/丼店の松屋は、いままで中国から米を

輸入して国産米とブレンドしていた/松屋はカーギルジャパン社を

主要取引先にしている。この外国企業はどういう内容なのか/国産

米にも心配点がある。くず米が堂々と人間用に流通していることも

分かっている/これらくず米は、いわば未熟米、奇形米、砕米と言

われているものだ/アメリカのような農業大国が強引に推し進めた

自由貿易とは何なんだろう/農協と農民を争わせるようにした政府

のやり方/白米とは何ぞや/日本人に微量栄養素が不足している理

由とは/亜鉛を理想量の3分の1から6分の1しか摂っていない日

本人/免疫系にきわめて大切なものなのに……/白米にはマグネシ

ウムが不足しているが、そのため、いま突然死が急増している/ア

メリカ政府でさえ、ハンバーガーには白パンを使わないで……と叫

んでいるほど/主食というボタンの掛け違いが、すべての間違いに

通ずる/ペットボトルをペットにしてはいけない/血液中のブドウ

糖濃度が2~3倍になると、体は水を欲するようになる/糖は腎臓

から体外に出るとき薄められる必要があるから水が欲しくなるのだ

/人工透析が若者の間に増加しているのはなぜ?/1年間で500

万円も治療費がかかるこの人工透析とは/毎年、24000人の透

析患者が亡くなっている!/あなたが将来同じ治療を受けるとな

ると、もう国は面倒を見てくれなくなるだろう。すると全額を自己

負担することになる/インシュリンは動脈硬化の原因になる脂肪性

の沈着物も作るため……/心臓や脳への影響が大きくなるだろう。

虫歯どころの騒ぎではなくなる/糖尿病治療を受けた患者に、なぜ

痴呆症が増えるのか。その理由とは/アドレナリンは子どもや大人

の行動を粗暴にさせている。どうりで……/これは「闘争か逃走」

のホルモンだ/200年前に、1年間で摂っていた砂糖を、いまは

わずか2週間で……/世界を見ると、どの国でも伝統食の壊(こ

わ)れる最初の兆(きざ)しは砂糖の大量摂取だった/世界は、同

時テロ……じゃなく同時凶暴化していると言えるのだ/人工甘味料

のアスパルテームの内容は/アスパラギン酸とフェニルアラニンの

化合物だった/温度が30度C以上のところでは、フリーメタノー

ルが生成される。だから頭痛や行動障害へと……/湾岸戦争とソフ

トドリンクの関係/アメリカのコカ・コーラ社は、ダイエット・コ

ークに2005年からスクラロースという甘味料を使っている!こ

れは……/分子中に塩素が含まれるという……/体重が増え続ける

原因は……/マクドナルドやファミレスに置かれた細い筒に入った

砂糖の中身は/小さなヤクルト1本にこの砂糖の筒3.5本分が/

1.5リットルのカルピスソーダ(ペットボトル)には、この砂糖

の筒が54本も含まれている!/液体が冷たいと、ぼくたちの舌は

甘味に鈍感になるのだ!/今後の人生では、他人を救いながら歩く

んだという道をどうか選んでほしい/そのためには自分が倒れては

いけない。それは罪とさえ言えるだろう……

             (以上は、あくまでも概要です)





______________________________


             ▼進行内容▼

______________________________



1.まず、下記の「お申し込みフォーム」からご連絡下さい。

2.下記の中で書かれた「筆記試験」(大げさに考えないで下さ
  い。気持ちを知りたいだけですので。笑)をもとに、受講者を
  決定いたします。

  ぼく一人が対応しますため、人数の関係などで今回は受講でき
  ない場合もありますので、その点は、どうぞご了承下さい。

3.受講料をご送金下さったあと、全5回にわたって、ぼくの音声
  セミナーをメールでお送りします。

  その際いっしょに添付した設問に応えて、返信して下さい。
  音声をよく聞かれれば、すべて理解できる内容ですので、ご安
  心下さい(笑)。

4.ぼくからそれに対する返信を、お一人おひとりに対応してお送
  りします。また、それに添付して、次回の音声を入れ、その繰
  り返しで全5回まで進み、すべて修了となります。

5.全セミナーを修了し、すべてにわたってぼくからOKとなった
  かたには、最終回を過ぎてから、日本健康づくり大学「講師」
  資格証を授与いたします。

    身近のかたに、どうぞ、ここで学んだことをお伝え下さい。
  もし、必要があれば、ぼくが顔を出してお話ししても結構です。
  どうぞ、活用なさって下さい。


             ★ ★ ★



   今回の「講師」養成セミナーを修了して得られること


1.各回のセミナーの中で、ふだんの疑問点など、山田へどんどん
  質問なさって下さい。
  可能なことは、優先的に答えるようにいたします。

  過去、40年間にわたって、いろいろな人間に取材し、いろ
  いろな人物に会っている山田ならではの返答が、きっとあなた
  の将来を彩(いろど)るはずです。
  これは、金額で測り知れません。

  それらの内容をぼくひとりがいつまでも抱えていても仕方があ
  りませんので、どうぞ、うまくぼくから引き出して下さい(笑)。

2.今後あなたは、日本健康づくり大学「講師」として、お近くの
  かたたちをお集めになり講演会を開いて下さい。

  その場合、たとえ少数であっても、山田が優先的に出向いてお
  話しをしてもかまいません。
  ただ、交通費と日当ぐらいは出していただければ嬉しい(笑)。

3.ある程度、受講者の数が増えて来ましたら、東京・恵比寿あた
  りで、リアルな交流の場を設けます。

  あるいは、読者の会「博々亭」にぜひお越し下さい。
  優先いたします(笑)。
  お互いの親睦の場として利用なさって下されば嬉しいです。





______________________________


             ▼応募要項▼

    ~「筆記試験」があります(ひとこと、です。笑)~

______________________________



    ネット環境さえあればどこででもスタートできま
    すので、「外国のかた」もどうぞご応募下さい。



1.応募資格:メルマガ「暮しの赤信号」の読者。

2.今回の応募人数:12名

3.応募期間:11/2(木)~11/12(日)

4.入学試験:1200文字程度で「最近の日本の事態に思う」の
       タイトルで短文をお書き下さい。

5.受講料:18500円
      お支払いは、銀行送金、郵貯振替、カード利用のどれ
      でもOKです。
      どうしてもという場合は、2分割でもかまいません
      が、できるだけ一括でお願いします。

  ※何か不明な点などあれば、事務局までお問い合わせ下さい。





______________________________


           ▼お申し込みフォーム▼

______________________________



            ~下記のフォームからお申し込み下さい~

 日本健康づくり大学「講師」養成セミナー、お申し込みフォーム

  パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P85134142

(受け付けは上記の期間内だけです。期間以外は次回をご利用下さい)


今回の機会をどうぞ、ご活用下さい。

フォームをいただいてOKの場合は、後日しばらくして、ぼくから
皆さんに、直接、メールでご連絡いたします。

あなたのご参加を、お待ちしています。








               ★
               ★
               ★



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                  ●●●山田の作品集●●●
 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

───────────────────────────────
 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





★本誌「完全版」を購読されたいかたは、下記からどうぞ!

    世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮し
    の赤信号」。

1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!

2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
  に入ります!

3.アマゾンで、「社会の裏側!」などの電子本の新刊を発行する
  たび、それらを社会より早く、「無料でプレゼント」します!
  「PDF版」に変更してお送りします。

入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。半年ごとの一斉課金と
なりますので、途中入会の場合は、その月により価格は異なります。
1か月分は540円。入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、
当月現在の金額をお知らせします。どうぞ「完全版」をお楽しみに!
                    → https://goo.gl/c6S6EQ





______________________________

                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。