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11/1(水)◆悲しいかな、食べものの奪い合いによる戦争が、人類の歴史です!「シリア内戦」も、元はと言えば……


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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2017年11月01日(水)号
                      No.2975

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   悲しいかな、食べものの奪い合いによる戦争が、人
   類の歴史です!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★「毎朝10分、目を良くし、心も頭も内臓も柔軟
    にする山田式ストレッチ方法!」(第12話)

【3】事務局から、山田の作品以外のお薦め:

   ★壊れたものでも買い取りいたします!
    ブルーレイレコーダー、カメラ、カーナビ、ア
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______________________________
【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿▼

悲しいかな、食べものの奪い合いによる戦争が、人類の歴史です!

 ~「シリア内戦」も、元はと言えば、干ばつのせいの食糧不足が
  引き金でした。あの「パリ協定」をどう扱うか。それこそが人
  類存続の分かれ道なのかもしれません~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

ところで、最近、このような「超大型台風」、「超大雨」、「超強
風」、超超超……という自然現象が、多くありません? 気候の変
動は、ただ単に、食べものが穫(と)れなくなる……という結果だ
けじゃないんですね。食べものの存在は、戦争さえ起こします……

★(第2章)

じつは、この「シリア内戦」の原因が、大きな「気候変動」だった
……ということを調べた研究者がいます。かつては、緑豊かな土地
だったのですね。多くのかたが、この土地で幸せに暮らしていまし
た。それがいま……

★(第3章)

ぼくは、こうした「気候変動」が、よく叫ばれているようにCO2
のせいだけなのか。じつは、少々、疑問を持っております。そのた
め、ぼくはちょっと醒(さ)めた目で、このCO2論議を見ていま
す。なぜなら……

★(第4章)

この「パリ協定」は素晴らしい内容でした。つまり、なんと産業革
命当時からの地球の気温上昇を、2度Cより低く保とうというも
のでした。しかも途上国もみな含めての協定です。これこそ、人類
の未来にとって、歴史的な動きだったのです。なのに、アメリカの
トランプ君ときたら……

★(第5章)

サウジアラビアなどは、20年後にはいまの石油を輸出来なくなる
ことを念頭に(石油が枯渇するため)、いま、食糧生産ができる農
地を、世界中で買い漁(あさ)っているようですね。中国も、フィ
リピンに124万ヘクタールの農地を確保しています。一人日本だ
けは、農地を放棄していますが、こんなことでいいのでしょうか……


               ★
               ★
               ★




★(第1章)

ところで、最近、このような「超大型台風」、「超大雨」、「超強
風」、超超超……という自然現象が、多くありません? 気候の変
動は、ただ単に、食べものが穫(と)れなくなる……という結果だ
けじゃないんですね。食べものの存在は、戦争さえ起こします……



先日、最寄り駅近くにあるSC(ショッピングセンター)で、昇り
のエスカレーターに乗っていたときのことです。

すぐその横の大きなガラス窓の外側には、強い雨がガラスを叩いて
いました。

大型台風が近づいているとのことですが、その雨の状態が、まあ半
端(はんぱ)じゃない。

まるで、滝壺(たきつぼ)の中に入ったようなんですね。

ガラスの外側を、雨がまるで滝のように激しく流れ落ち、激しい音
を出していました。
ちょうど昇りの方向でしたので、頭の上からバケツでドドッと水を
かぶせられたかのようで……。

ぼくは思わず、「うひゃあ~」っと、首を引っ込めたほどです(ま
あ、そんなことをしても、「あの人、お馬鹿さんねえ」と笑われる
ぐらいで、なんのタシにもならないのですが……。笑)。

ところで、最近、このような「超大型台風」、「超大雨」、「超強風」、
超超超……という自然現象が、多くありません?

どう思います?

いやあ、山田サン、ふだんのあなたの行動のほうが、よほど「超人
間的」なんじゃないのお。

なんて、言わないで下さい。
ま、ある意味、そうかもしれませんが、でも、これでも、休み休み、
仕事をしておりまする……(笑)。

でも、自然は、一刻も休んではくれません。

このあたりで、もう人間を懲(こ)らしめるのは止めておいてやる
かなあ……、とは思ってくれないんですね。
自然には、人間の勝手な人情は、通じないのです。

先日の台風みたいに、伊勢湾台風並の「21号」が、ゆっくり日本
列島を舐(な)めるように縦断したかと思っていたら、すぐ次の
「22号」が、海の真ん中で、まるで行列をしているかのように、
足踏みしながら、前の台風が行き過ぎるのを待っています。

ぼくたちが、どれほど苦しみ、悲しみ、傷ついても、そんなこと、
自然の力の前では、何の意味もなしません。

とくにこの「台風21号」は凄(すさ)まじかった。

2017年10月23日午前3時ごろに、静岡県の御前崎市付近に
上陸し、そして、そのあと、関東地方を通過して東北沖へ抜け、2
3日の15時に北海道の東で温帯低気圧に変化したという、この台風。

ちょうどぼくは、実家の補修工事のために故郷に戻るため、その
台風が向かって来ている朝、東海道新幹線で関西に向かっていまし
た。
乗換駅の米原(まいばら)で下車したのですが、そこからの在来線
は終日運休です。

これでは、この先、いったい、ぼくはどうしたらいいのです?(笑)

北陸線の特急も各停も、すべて運休。
敦賀(つるが)から乗り換える小浜(おばま)線も運休。
琵琶湖の湖畔を走る湖西(こせい)線も、運休。

しかもみな、開通の見通しが立たないと。

この数十年、何度も故郷に戻ってきましたが、こんなことは初めて
です。

まあ、仕方なく、米原駅近くのホテルに、なんとか潜(もぐ)り込
むことに成功しました。
それでさえ、多くの人が荷物を抱えてフロントに並んでおり、もう
大変。

地球はおかしい……。
地球はおかしい……。
地球はおかしい……。

身にしみて、そう感じました。

このように、いま、自然が、昔とは大いに異なり、かなり変化した
ように思います。

毎年毎年、「今年は、本当に何十年ぶりかの異常気象で……」なん
てのんびりと言っている間に、この「異常状態が正常状態」になっ
ている日がやってくるのかもしれません。

これはもちろん、いま述べたような大雨や強風だけじゃなく、そ
の反対に、まったく雨が降らないような大干ばつ……も同様です。

まったく水が無ければ、作物は育ってくれませんからね。

いったい、いまどういうことが、この地球という星で起こっている
のか。

下記で、ちょっと見ておきましょうか。

これらを見ますと、あなたの今後の行動が、地球にかなり大きな影
響を与えていることが、よくお分かりになると思いますよ。

気候の変動は、ただ単に、食べものが穫(と)れなくなる……とい
う結果だけじゃないんですね。

食べものの存在は、戦争さえ起こします。

そう、人類の「歴史」さえ確実に変えてしまうのが、この食糧のあ
りかたなんですね。

たとえば……そうそう、身近なところでは(?)、「シリアの内戦」
がありましたよね。

じつは、この内戦の起こった原因が……。



★(第2章)

じつは、この「シリア内戦」の原因が、大きな「気候変動」だった
……ということを調べた研究者がいます。かつては、緑豊かな土地
だったのですね。多くのかたが、この土地で幸せに暮らしていまし
た。それがいま……



21世紀最大の人道危機とまで言われる「シリア内戦」。

この内戦は、現在も、進行中です(2017年10月)。

2011年に始まったこの内戦で、すでに総人口約2100万人と
も言われる半数以上の人たちが、国内外への避難を余儀なくされま
した。

そして、はっきりとした数字はまだまだ不明なのですが、27万人
とも47万人とも推計される人びとが、いのちを落としているわけ
ですね。

たった、この数年の間に……。

これだけも短い期間に、これほどの凄(すさ)まじいジェノサイド
(大量殺害)が、起こった……。

とても、現実の光景とは思えません。
しかも、女性や子どもや老人ばかりが……。

じつは、この「シリア内戦」の原因が、大きな「●●」だった……
ということを調べた研究者がいます(●●は、下記の設問をご覧下
さい)。

アメリカのカリフォルニア大学・サンタバーバラ校のコリン・ケリ
ー研究員。

彼が手がけた研究によりますと、「シリア内戦」が始まる前の20
06年から2010年にかけてシリアを襲った干ばつが、世界で進
行中の「気候変動」によって引き起こされ、それが2011年に起
きた「シリア内戦」につながった……というわけですね。

う~むむむ。
「気候変動」が……戦争につながる。

つまり、こうした「気候変動」が食糧不足につながり、それが原因
で内戦が広がったというわけなんです。

まさに食糧が人類の歴史を変えているわけですね。
過去も、現在も、将来も……。

これほど、食糧とは大切な存在なんです。
そのために、先進諸国は、血眼(ちまなこ)になりながら、農業を
大切にしているというわけ。

あ、先進諸国と言っても、「日本以外は」の話となりますが……(笑)。

このシリアで過去最悪となった、この干ばつは、シリア北部の穀倉
地帯の農業を、全壊させました。

土地を持たない農業者たちは、都市に逃げたわけですね。

でも、政府は何もそれへの対策をすることなく、多くの人たちは貧
困にあえいだわけです。
国民の不満は爆発寸前だったわけですね。

かつては「肥沃(ひよく)な三日月(みかづき)地帯」と呼ばれた
ような、トルコからシリア、イラクにかけての地域に、大きな影響
を与えたこの干ばつ。

ちなみに、この「肥沃な三日月地帯」って、ご存じですか。

この地帯とは、ペルシア湾からチグリス、ユーフラテス両川に沿っ
て北西に伸びるメソポタミア地方から、さらにはユーフラテス川を
さかのぼってシリア地方にいたって地中海岸に沿って南下してパレ
スチナ地方にいたるという、ちょうど上空から見れば、三日月 (半
月) の形をなす地域のことなんですね。

アメリカの考古学者 H.ブレステッドによって初めて用いられた用
語なんですが、この地域は、北には山岳地帯、そして南には不毛な
砂漠地帯。

そのため、とくに、そうした間にあって、その豊かな肥沃さが目立
ったのでしょう。

そして、ご存じのように、「古代オリエント文明」がここで発祥し
たわけです。

そう、かつては、緑豊かな土地だったのですね。
多くのかたが、この土地で幸せに暮らしていました。

それがいま。

この土地に関して言いますと、1900年のころと比べて、気温で
は1度C~1.2度Cも上昇し、逆に、雨期の降水が10%も減少
しているわけですね。

なんとも凄まじく、急激に変化しています。

こうした「地球温暖化」は、この地域に雨をもたらす地中海からの
風を弱くします。
そして、気温の上昇で水分の蒸発を加速させてしまうわけですね。

そのため、この地域の砂漠化はどんどん進みます。

その結果、とくにこのシリアのGDPの4分の1を占めていた農業
生産が、なんと3分の1にまで減少しました。

そして、イラクからの難民が増え、この地域は大混乱になったわけ
です。

たった、この気候変動だけで、こうなりました(まあ、もちろんほ
かにも原因は多々あるのでしょうが……)。

そして、政情が不安になります。

いまは、このシリアだけに限って述べてきましたが、この現実は、
シリアだけじゃないんですね。

現に、この日本だって、巨大台風が続き、強風や大雨が続いており
ます。
昔ならあまり体験したこともない「竜巻」なども、身近な場所で頻
繁に起こっています。

こうした「気候の変動」は、ただ単に、食べものが穫れなくなる…
…という限定した結果だけじゃないんですね。

政情が不安定になり、一つの国が、いとも簡単に崩壊してしまう。

日本だって、いつ近隣諸国が同じような結果になって政情が不安定
になり、難民たちがドッと日本に押し寄せるか分かりません。

けっして対岸の火事のように見ていてはいけないんですね。

ヨーロッパでは熱波ですし、アメリカでは大型ハリケーン。
日本でも先日のような超大型の「2017年・台風21号」。

ただ、よくマスコミや学者、それに企業たちが叫んでいるように、
はたして、CO2(二酸化炭素)だけが、いまの気候変動の犯人な
のかどうか。

ぼくは、ちょっと違う意見を持っています。

その論議で誰が喜んでいるのかを見ると、よくその背景が見えてき
ます(笑)。

もちろん、全世界の人たちが、環境への負荷を真剣に考える必要が
あり、無駄な物質をこれ以上大気中に放出させないという前提条件
のうえでのCO2の話ですが……。

つまり……。



★(第3章)

ぼくは、こうした「気候変動」が、よく叫ばれているようにCO2
のせいだけなのか。じつは、少々、疑問を持っております。そのた
め、ぼくはちょっと醒(さ)めた目で、このCO2論議を見ていま
す。なぜなら……



ぼくは、こうした「気候変動」が、よく叫ばれているようにCO2
のせいだけなのか。

じつは、少々、疑問を持っております。

確かに、世界気象機関(WMO)によりますと、このCO2の大気
中の世界平均濃度は、2016年に403・3ppm(1ppmは
100万分の1)となっています。

この数字は、過去最高を更新したというわけですね。

2015年より3・3ppmの増加とのことで、上昇が止まらない
状態だと言います(産経ニュース。2017.10.30 19:56)。

これはこれで、もちろん大問題ですし、みんなが少しでも環境を壊
さないこと行動を真剣に考える必要があるのは、確かです。

その前提のうえに、この数値がたとえ本当だとしても、ちょっと考
えてほしいことがあるのですね。

そもそも、このCO2。

本当に、それだけこのガスは悪者なのだろうか(笑)。
どう思います?

本当は、きわめて大切がガスだと言えませんか。
もし、これが存在しなければ、地球上にいま、生きものなどは棲(す)
んでいないでしょうし……。

しかも、先述したように、CO2の濃度が増えているとは言っても、
実際には、このCO2濃度は、絶対的な数字としては、きわめて少
ないものなんですね。

上記の数字を別の形で言えば、全体のわずか0.04%(1万分の4)。

そのうち、人間の活動によるものは、わずか5%だという研究者も
います。

つまり、人間がこれほども少ない役割(?)しか担(にな)っていな
いのにもかかわらず、本当に人間の行為の結果としてCO2だけが
地球の「気候変動」に影響を与えているのかどうか。

そして、それが毎年のような超大型台風や干ばつなどの原因なのか
どうか。

皆さんは、どう思います?

そのため、ぼくはちょっと醒(さ)めた目で、このCO2論議を見
ています……(省略)。



               ★★                  

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               ★★



中国は、フィリピンに124万ヘクタールの農地を確保したのを始
め、209万ヘクタールの農地も確保しています。

さらに、南アフリカのNGOによれば、モザンビークやジンバブエ
などにも農地を拡大しようとしているようですよ。

でも、どうして、中国の国内の土地をまず綺麗にして、国民にとっ
て健康で幸せな国にしようという発想が最初に出て来ないのか、ぼ
くなど少々不思議ですが……(笑)。

まあ、いずれにしても、人類が勝手に「気候変動」をさせないよう
に、ぼくたちは、一人ひとり、身の回りの行動を考えなくてはなら
ない時代に入っているのでしょうね。

そうでないと、あの「シリア内戦」のように、食糧をめぐって、人
々が戦争に明け暮れることになりますから。

21世紀にもなるのに、そのような行動はもう避けたい。

なにしろ、食べるものが無くなるのは、困ります。

ぼくは、「玄米おむすび」がないと、力が出ませんので……。

え?

戦争とは、そんな甘いものやおまへんでえ。

す、すんまへん。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)


             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「じつは、この『シリア内戦』の原因が、大きな『●●』だっ
  た……ということを調べた研究者がいます」

    【選択語句→ 余剰工業品、余剰農産物、余剰魚産物】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 気候変動








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             ▼目次▼

    第1章 これからの時代、あなたは、「よりしなやかに、
        そしてタフ」でなくては生きられない

    第2章 前の晩にすることは、これです。ほんの数分で、
        あなたの目の視力は戻り、体はしなやかにな
        っています       

    第3章 朝、目覚めたら、必ず布団の上でこのストレ
        ッチをなさって下さい。ものの数分ですが、
        この効果は凄い!       

    第4章 樹友(きゆう)のヒロちゃんの前ですること。
        たったのこれだけで、あなたの腰は柔軟にな
        り、内臓たちが喜ぶことになります

        エピローグ

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   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
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