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2/21(水)◆「日本茶」が、世界を救う! 世界のみんな、些細なことで争うのは止めようよ。ほら「茶道」の背景を


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               ニッポン人の心と体を救う!

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            2018年02月21日(水)号
                      No.3063

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
                             
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   「日本茶」が、世界を救う!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
    暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』
          (即実践・第17話)


【山田の作品集の案内】








______________________________

【1】

     ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿▼

         「日本茶」が、世界を救う!

  ~世界のみんな、日常の些細(ささい)なことで争うのは、
   もう止めようよ。ほら「茶道」の背景を見てごらん~
______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

この「日本茶」が、いま欧米でブームだとか。だけど、ただのブー
ムで終わらせてはいけない。なぜなら、この「日本茶」の背景にあ
る茶道(さどう)の神髄を、いまこそ、紛争をしている世界の人た
ちに知らせて、世界を救いたいから……

★(第2章)

明治時代に、美術運動の指導者であった岡倉天心は、この「茶道」
とは、姿を変えた道教(どうきょう)なのだ……と言っています。
たとえば、茶室に入るとき、たとえ武士であっても、刀を外(は
ず)します。そして、その場では、武士も庶民も、その間に区別な
どありません。いったい、その「茶道」とは……

★(第3章)

自分の立つ位置はしっかり確保しつつ、しかも相手の行動を尊重
し、譲(ゆず)る……という考え。これで争いが生まれますか。
個人の争いや国家間の戦争は、「自分だけが正しい」「相手こそ間
違っている」……と思うから起こるわけでしょう。みんなが、譲
れば……どうなります?(笑)……

★(第4章)

しかし、現実問題として、いま、世界に流通している緑茶(抹茶含
む)の78%が中国産なんです。そして、わずか1%が日本産と言
われているんですね。驚きませんか。いつからこんなことになって
いたのか……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

この「日本茶」が、いま欧米でブームだとか。だけど、ただのブー
ムで終わらせてはいけない。なぜなら、この「日本茶」の背景にあ
る茶道(さどう)の神髄を、いまこそ、紛争をしている世界の人た
ちに知らせて、世界を救いたいから……



ぼくは、自他共に認める「お茶大好き人間」。

いつも述べていますが、少量のご飯、魚、豆、青菜、そしてこの
「日本茶」が目の前にあれば……もう、どれだけ貧しくても、ぼく
は「幸せ」です(笑)。

豪華な食べものなど、一切無用ですから。

ところで、この「お茶」とは、もちろん「日本茶」のこと。
緑茶です。
ウーロン茶や紅茶などではありません。

ぼくは、朝起きて「さあ一杯」、仕事の合間に「もう一杯」、仕事が
終わって「はあ一杯」、風呂上がりに「ふう一杯」……なんていう
ぐあいで、一日に何杯「日本茶」を飲んでいることか、自分でも分
からないほど。

しかも、「日本茶」を飲むときには、そのつど、「ああ、美味(おい)
しい……」なんて、独り言をお茶に向かって心から言っています。

そうすることで、「日本茶」と、そして自分自身の体と対話してい
るわけです。
そうすれば、「日本茶」がさらに美味しくなる。

これなど、お金をかけないでも、幸せになれる方法です。

それに、黙って飲むのは、「日本茶」に対して失礼なことだと思っ
ております、はい(笑)。

とくに晩ご飯のあと。

ぼくは、この「日本茶」の中にすりゴマ(白)と、きな粉を入れて
ブレンドして飲んでいます。
これがまた美味(おい)しい。

ご婦人のお肌にもよろしいようですよ(男の肌には、えっと……ぼ
くは知りません。笑)。

この「日本茶」が、いま欧米でブームだとか。

だけど、ただのブームで終わらせてはいけない。
そう、思っています。

なぜなら、この「日本茶」の背景にある茶道(さどう)の神髄を、
いまこそ、世界の人たちに知らせたいなと思っているからです。

なぜなら、この「日本茶」こそが世界を救うのですから。

そして、この「日本茶」を広めることが、世界を平和にし、子ども
や女性たちを助け、人類全体が今後も、この地球という小さな星で
遠慮がてらに住み続けさせてもらえることができる簡単な方法だ
から、なんです。

どうしてだと思います?

そうそう、あとでも述べるつもりですが、現在、世界に流通してい
るこの「日本茶」は、なんと、その8割が●●製です(●●は、下
記の設問をご覧下さい)。

驚きますよね。

欧米人たちは、ニセモノの「日本茶」を「日本茶」だと信じて飲ん
でいる。
こんな悲しいことって、ありますか。

いま、「日本茶」がブームだということを知って、横から中国が出
てきて、そのままパクッたものなんですね。

しかも、この安い中国製の「日本茶」は、内容や安全性に酷(ひど)
いものがあります。
質も、まったく異なっているんですね。

それらについては、最後部で述べてみようと思います。
「日本茶」であって、「日本茶」でない。

でも、中国人たちは、なぜ、このようなパクリなんていうことを
「平気で」するのでしょうね。
恥ずかしくないのかどうか。

自国の誇れるものを、みずから開発すればいいじゃありませんか。

中国にも、日本と同様に、そういうものはたくさんあるはずです。
それらを、さらに工夫して発展させればいい。

それなのに、他国のものがブームだからと言って、それをそのまま
真似をし、しかも日本産より安価で質を落として広めようというの
は、同じ人間同士として、どうしても認めることができません。

だけど、こういう中国の動きにもめげず、日本国内では、日本産の
「本当の日本茶」を、世界に広めようという嬉しい動きも、各地で
出てきました。

そして、外国人たちが、その場所に研修に来ていて、本当の「日本
茶」を自分の国に広めてくれているようです。

これは、嬉しい。
ぼくも、後ろから、強く応援します。

まあ、このようないまの現状も、「日本茶」を知るうえで、ぜひ頭
に入れておいてほしいなと思います。

とりあえずは、この「日本茶」、そして「茶道」……というものが、
いったいどういう存在なのかということを、下記でお知り下さい。

さあさあ、お急ぎのかたは無理をしてでも時間を作り、そうでない
お暇なかたはじっくりと腰を下ろして、下記の文章を、どうぞご覧
あそばせ。

ホンモノの日本産の「日本茶」でもすすりながら……(笑)。



★(第2章)

明治時代に、美術運動の指導者であった岡倉天心は、この「茶道」
とは、姿を変えた道教(どうきょう)なのだ……と言っています。
たとえば、茶室に入るとき、たとえ武士であっても、刀を外(は
ず)します。そして、その場では、武士も庶民も、その間に区別な
どありません。いったい、その「茶道」とは……



ところで、なぜ、「日本茶」が、世界を救うのでしょうか。
平和にするのでしょうか。

こんな小さな一杯の「日本茶」が……。

じつは、日本文化の神髄は、戦(いくさ)よりも、平和と調和を求
めることにありました。
ぼくたちの先人たちは、ずっとその思いで暮らしてきたわけです。

他国にはないような、長い長い日本の歴史にあっても、日本国内
で、互いが相手の住民をすべて殺し合うような大虐殺の戦争は、一
度も起きておりません。

これは、驚くべきことです。

しかも、そうした小さな戦争でさえ、武士(兵士)同士の闘いでした。

つまり武器を持った同士の闘いなんです。

武器も持たない女性や子どもや老人を虐殺しようという発想など、
日本人には、最初からどこにも、無かったのです。

こんな素晴らしい国って、ありますか。

もちろん、流れ矢や流れ弾(だま)にあたって傷ついた一般の住民
はいたことでしょう。

でも、最初から、あの部落を全部焼き尽くして、人も家畜もすべて
殺し尽くす……というような戦争は、日本にはありませんでした。

でも、中国や欧米では違っています。

なにしろ、敵の住民全員を殺し尽くす。
子どもも女性も老人も、みなです。
容赦がない。

そして、適地をすべて破壊し尽くす。
戦争とは、どこの国も、みなそういうものでした。

先の大戦でも、アメリカ軍は、日本本土をそのようにして焦土(し
ょうど)と化してしまいました。

木の1本さえ、生えていない。
小鳥1羽の声さえ聞こえない。

敵の国民全員を「ゼロ」にしなければ、勝利したことにならなかっ
たのが、外国での戦争でした。

でも、日本には、それがない。
日本の歴史をいくら紐解(ひもと)いてみても、日本国内ではそう
いう闘いは存在していないのです。

武器も持たない相手を殺したり傷つけるような卑怯(ひきょう)な
行為は、そんなものは闘いじゃなく、非常に野蛮で、日本人とし
ても、恥ずべきものだったのですね。

たとえ、そんなことをして勝利を収めたとしても、誰も評価などし
なかったわけです。

敵に塩さえ送るほどの、日本人。

そして、いまは敵であっても、その相手を、同じ人間として尊敬す
る日本人。

いったい、こうした思想は、どこから来ているのでしょうか。

じつは、こうした日本文化を集約したものが、唐突に聞こえるかも
しれませんが、ほかでもない、この「日本茶」なんですね。

そうした「茶道」が存在していたから、なんです。

たとえば、茶室に入るとき、たとえ武士であっても、刀を外(は
ず)します。
そして、その場では、武士も庶民も、その間に区別などありません。

何でもないようですが、考えてみれば、これは凄(すご)いものじ
ゃありませんか。

現代とは異なり、封建社会の世の中でも、そうした行為が、ごく普
通に行われていた日本。

みんなが平等で、平和を追求する。
これこそ、人類の本来の姿じゃありませんか。

そのような国が、いままで、ほかにありましたか(しかも、何百年
も昔の時代に……)。

たった一杯の「日本茶」を飲むことによって、平和が続く。

日本人は何を呑気(のんき)なことを……と、欧米人たちは、思う
のでしょうが、じつは、こうした思想こそが、日本をいままで他国
からの侵略行為にも屈せず、独自の文明を作りながら国民が一丸と
なって歩いてきた原因だったのではないのでしょうか。

そして、どんなことでも、究極にまで極(きわ)める日本人。

ただのお茶を飲むことにさえ、そこに奥深い奥義(おうぎ)が存在
していて、深い真理があるのだという「茶道」にまで高める日本人。

ぼくは、そのような先祖さんを持ち続けていることを、改めて誇り
に思います。

ところで、この「茶道」とは何なのか。

「茶道」の「道(どう)」というのは、移り変わる……ということ
なんですね。
一つの真理が、さまざまな姿に変化する。

つまりは相対的なものなんです。
世の中に絶対的なものなど、ないわけですね。
すべては移ろっているという考えかた。

日本には、「道」のつく言葉は、このほかにも、柔道、剣道、華道、
書道……など、いろいろとあります。

明治時代に、美術運動の指導者であり、文明思想家でもあった岡倉
天心は、この「茶道」とは、姿を変えた道教(どうきょう)なのだ
……と言っています。

道教。

ぼくは、この道教を知れば、この「茶道」が少しは分かってもらえ
るのかなと思いますので、ちょっと述べてみたいと思います。

じつはぼくは、昔から、この道教の考えかたにちょっぴり影響を受
けていました。

まあ、すべてということではありませんが、その思想に、共感でき
る部分があったからです。

そのため、ぜひ皆さんにも知ってほしい。

儒教、仏教、それに道教は、中国3大宗教の一つとされています。
そうですよね。

その源流は、春秋戦国時代の諸子百家の一つである老子や荘子の道
家の思想(いわゆる「老荘思想」)を中核としています。

そして、この「老子」が、道教の祖と考えられているんですね。

まあ、そんなことはどうでもいいのですが、先の岡倉天心の言葉を
借りれば、この道教とは、宇宙の原理であって、何事によっても規
定されないもの……なんです。

そう、絶対的なものじゃなく、相対的なもの。
すべてが、そうなんです。

だから、道教徒たちは、倫理に関しても、社会の掟(おきて)や道
徳律に対して、常に嘲笑(ちょうしゅう)的でした。

ぼくは、そういうところに、強く惹(ひ)かれたものです。

だって、それらは相対的なものですから、定義することは、限定し
てしまうことですよね。

不変とか一定なんていうことは、成長の芽をむしり取ってしまうこ
と。
つまり、成長の停止ということなんですね。

そう言えば、あの屈原(くつげん)も、「聖人は、世の中といっし
ょに変わるものだ」……なんて言っていましたっけ(屈原は、中国
の戦国時代に活躍した詩人)。

中国にも、「昔は」、立派な人が多かったなあ……(笑)。

いまは……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
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               ★★



それらに加えて、中国の茶葉には「有毒性の疑い」もあると。

環境団体の「グリーンピース」がランダムに、18種の中国産緑茶
のサンプルをテストしたようです。

すると、その内の12種に、「禁止されたはずの除草剤」が含まれ
ていたと言います(2013年。出所、同上)。

まあ、別にいまさら驚きはしませんが、こうした中国産の「日本茶」
が世界を堂々と流通している。

こうした状況を、どうして日本政府は、指をくわえて見ているだけ
なのでしょうか。

現地の大使館などと連携して、そういう現場を発見次第、取り締ま
るべきなのですが、そんなことをしたなんて、聞いたこともありま
せん。

各地の大使館は、いったい何のために存在するのです?

今後は、もっともっと、海外での「日本茶」の普及を進めたいもの
です。
そして、ホンモノの「日本茶」を外国人にも、いっしょに味わって
ほしい。

そう願っているのは、ぼくだけでしょうか。

さあ、原稿も書き終えたし、いつもの熱い「粉末緑茶」でもすすり
ますか。
どうです、あなたも、ごいっしょに。

あ、これは中国産の「日本茶」ではありませんので、ご安心を……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

 「そうそう、あとでも述べるつもりですが、現在、世界に流通し
  ているこの『日本茶』は、なんと、その8割が●●製です」

        【選択語句→ 日本、南極、中国】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 中国








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
        =======================

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
     暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』

           (即実践・第17話)

   ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
    ヒナがいないのだろう!~(即実践・第17話)

        =======================

      第17話の案内頁→ https://goo.gl/eqRkfE


             ▼目次▼

はじめに……予言します!

 1.ヨーロッパでは「電気使用はなるべく控えよう……」という
   動きが普通になっているのに、どうして日本はその逆の方向
   へ走っているのだろう。「電磁波過敏症」がこのところ急増
   して……

 2.エジソンが、もし論争に勝っていたら、この電磁波問題は
   なかったかもしれないと、ふと思ってしまう。
   ところで、この「電磁波」とはいったいどういうものなんだ
   ろう。その影響とは……

 3.電力会社が強引に進める「オール電化」とは何なんだろう。
   原発で余った電気を、どう利用するかという考えで進められ
   たこの「オール電化」作戦に、それでもあなたは乗るのか

 4.なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
   ヒナがいないのだろう。
   300m以遠(いえん)では、ほとんどがちゃんとヒナ
   がいたと言うから(いないのはたったの3.3%)、そ
   の差は歴然だ……

 5.あの「夢のリニア新幹線計画」に夢があるのだろうか。
   なぜ、JR社長が、原発の推進をしているのだろう。
   それに電磁波が車内で人体に与えるもの凄い影響とは

      第17話の案内頁→ https://goo.gl/eqRkfE





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                  ●●●山田の作品集●●●
 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

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