〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。
ニッポン人の心と体を救う!
★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★
2018年02月03日(土)号
No.3048
毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。
やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!
今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。
地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
ぼくはいつもそれを望んでいます。
そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
ぜひ知ってほしい……。
◆よかったら、「いいね!」をお願いします!◆
下記は、「フェイスブック」です。もしよろしければ、
「シェア」や「いいね!」をポチッしていただけませ
んか。あなたの小さな行動が、人類を大きく救います。
いま足元にある大地は、世界中につながっております。
→ http://www.facebook.com/yamada.inochi
▼目次▼
【1】先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンシ
ョット。
それと、ぼくの「もぞもぞ独り言」:
★もぞもぞの、冒頭部分……
いまの育児制度。
もちろん、いろいろな問題が山積しています。
それはぼくも、十分、分かっているつもりです。
でも、いまの若い親たちは、あまりにも地域と孤
立しているように思うんですね。
違いますか。
ちょっとでもいい。
仕事の時間の合間にでも、もっと地域の人たちと
接するようにすれば、案外、「お得な情報」を得
ることができるものですよ。
何でもかでも、「自分一人で」考え、行動すれば
いいというものじゃない。
隣家の、よくおしゃべりをする奥さんから、雑談
の中で、そうした育児制度の「お得な情報」をイ
ヤほど聞かされるとか……(笑)。(以下省略)。
【2】あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作
品集(毎週、木金土に掲載! ぜひどうぞ):
★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7
つ」の方法!(即実践・第13話)
どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきな
さい!世界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォ
ン」の内容。しかも、あの東京スカイツリーは、じ
つは不要だった。周辺への電磁波の凄い影響とは
●●毎回、メルマガの最後部に、山田の作品をズラリ掲
載しています。ご希望作品は、各ブログからどうぞ。
______________________________
【1】
★下記の文章は、
先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
山田の電子本「社会の裏側!」未公開原稿のワンショットです。
それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」も……。
______________________________
今週1/31(水)号のタイトル
★
★
★
子どもの「口腔崩壊」が、大変なことになっている!
~なんと、「要受診」とされた子どもの65%が、歯科へ診察に
行っていないという調査があります。ここにも貧困の陰が……~
(下記は、本文の中の、ほんの一部分です)
(前略)
それに、下記のような試(こころ)みもあります。
やはり、新潟県の小学校なんですが、歯科医に連れて行く余裕がな
い家庭の子どもを、「養護教諭」がまとめて集団受診させる取り組
み(出所:前出のNHKより)。
これも面白いですね。
ただ、予算面や人材の捻出の問題などがあって、こうした取り組み
はなかなか広がっていないのが現実のようです。
確かに、予算や費用などの問題がいつも壁になるのですが、でも、
少しでも、しないよりはずっといい。
そして、行動する中で、次の方法が生まれてくるものなのでしょう
ね。
ぼくなど、いつも、考えるより先に足が動いています(笑)。
そして走りながら考える。
右へ向かうか、左に行くか、それとも後戻りか地に潜(もぐ)って
みるか、いやいや天にでも昇る気持ちになるか……(笑)。
まあ、人生、方法や方向は、いろいろありますからなあ。
ところで、大切なことを一つ。
この「口腔崩壊」に対する医療費については、皆さん、どう思って
いらっしゃるのか知りませんが、自治体によっては、中学生以下の
子どもは、無料の例が多いんですよ。
そう、歯科だけじゃなく、すべての医療費が無料なんです。
案外、そういうことを知らず、「医療費なんて、ウチの家計から出
せないし……」なんて悩んでいらっしゃるかたも多いのでは……。
ぜひ、いまからでも遅くありません。
いまお住まいの自治体に電話を1本して確かめてみて下さい。
中学生以下の子どもさんの場合は、医療費がゼロという例が多いと
思いますよ(中には22歳まで、という自治体もあるぐらい)。
(後略)
★★★
((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))
いまの育児制度。
もちろん、いろいろな問題が山積しています。
それはぼくも、十分、分かっているつもりです。
でも、いまの若い親たちは、あまりにも地域と孤立しているように
思うんですね。
違いますか。
ちょっとでもいい。
仕事の時間の合間にでも、もっと地域の人たちと接するようにすれ
ば、案外、「お得な情報」を得ることができるものですよ。
何でもかでも、「自分一人で」考え、行動すればいいというものじ
ゃない。
隣家の、よくおしゃべりをする奥さんから、雑談の中で、そうした
育児制度の「お得な情報」をイヤほど聞かされるとか……(笑)。
ぼくは、若いころから……(省略)。
~「短縮版」では、毎回、このあたりの部分は省略しております~
______________________________
【2】
あなたや、あなたの家族を、山田が命懸けで救います!
★山田博士作品集★
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知らせ
したいため、ぼくの作品を、毎回この欄でご案内しています。
______________________________
毎週「木金土」に、山田の作品をこの欄で掲載します。お楽しみに!
今回は下記の作品です。
↓ ↓ ↓
=======================
★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
(山田博士作品集。即実践・第13話)
どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
の凄い影響とは
=======================
山田博士です。
電車の中でも、カフェの中でも、レストランでも、道路上でも、自
転車やクルマで運転中でも、いやいやベビーカーを押しながらでも
……いまや、ケータイが中心になっています。
目の前で笑っている生身(なまみ)の人間の心など、まったく関知
せず……という感じなんですね。
でも、そういう大切な人が永久に目の前から消えたとき。
人は初めて、目の前にいた生身の人間の大切さに気づきます。
どれだけ、その小さなケータイ(スマホ)が、あなたの貴重な、そ
して限られた人生という時間を蝕(むしば)んでいたのか。
ところで、今回は、そのケータイのお話しです。
おっととと……に、逃げないで下さいな(笑)。
まあ、いつも身につけていらっしゃるそのスマホの正体を、あまり
「知りたくないの」と、思うお気持ちは、ぼくも分かります。
★★★
だけど、身近にあってもなくても、まず、正面切って、相手の正体
を知ることは、必要なんですね。
そうすれば、もしそれを使う場合でも安心じゃありませんか。
まあ、使わないなら、なお安心ですが……。
ほら、言葉があるじゃありませんか。
幽霊の正体見たり、枯(か)れ尾花(おばな)……。
お化けみたいなものがそこに存在していても、正体が分かれば、な
んだ、こりゃ枯れススキじゃないか……なんですね。
世間とは、どんな場所、どんなときでも、そういうもの。
妻だって、ジッと見れば……(ギャッ、やはり、怖い。笑)。
★★★
このスマホは、問題があることを知っていながら、企業に利潤を与
えるために日本人に広く使わせた「歴史」があるため、いまではす
でに多くのかたが使っています。
だから、できれば、その正体を知らずに済ませたい。
そう思っているかたがほとんどじゃありませんか。
でも、自分が病気を患(わずら)っているのに、その原因や理由を
知らずにいれば、その結果はどうなるか。
最悪になります。
お分かりですよね。
とくに今回のスマホなどについては、その本質や対策を知っていれ
ば、その「予防」について、かなり対処できるモンです。
ほんのちょっとしてことを、あのとき知ってさえいれば……という
日が、あなたにやって来ないことを、心から願っています。
★★★
今後、ケータイやスマホなどの端末機は、どんどんと増えて行くの
でしょうが、今回のこの第13話の内容を知ったうえで利用するの
かどうかで、あなたへの一生の影響はかなり異なって来ると思って
おります。
いま、ケータイ電話自体の問題や、ケータイ電話基地局の健康被害
裁判などが大詰めを迎えているため、どうしても読者の皆さんに、
いま現在の事態を述べておかなくてはと考えました。
今回の作品は、「いのち運転“即実践”マニュアル」第13話とし
てまとめましたが、ご存じのとおり、このシリーズはどれも短文の
ものばかり。
でも、今度ばかりは、リキが入ってしまい、なんと53頁にもなっ
てしまいました(笑)。
★★★
どうか、子どもさんを持っていらっしゃるかた。
そして、自分がケータイを頻繁に使っているかた。
安心な使いかたも、少しだけ述べておきましたので、ぜひご覧くだ
さい(笑)。
そして、世界の動きを、ぜひお読み下さい。
本当は、全員のかたのお膝(ひざ)の上にポンポンと、この作品を
載せて歩きたいのですが、世界中のかたの膝の上に置くわけにもい
きませんし……(笑)。
皆さんからのご連絡、お待ちしております。
=======================
★見本文★
~下記は、本文の一部です。ほんのちょっぴりですが、どうぞ~
=======================
(前略)
お分かりですか。
彼らは知っていたんですね。
このケータイ電話という怪物の実態を……。
でも当時の日本の橋本政権は、この事実を知っていたのに握りつ
ぶし、ケータイ電話の安全性の調査の結果をなんと5年後にする
ようにと命じたのですね。
もう皆さんご存じでしょう。
その5年間のうちに何が起こったか。
ケータイ電話事業者は、すさまじいダンピングで国民に広めてし
まったんです。
それこそ、全国津々浦々にまで、このケータイ電話を広めてし
まったんですね。
いまじゃ、老人から子どもまで、このケータイ電話がなくては1
日も過ごせなくなりました。
この危険性など、誰からも知らされずに。
この時期に、アメリカのようにまずはっきりと国民にこの危険性
を話していたら、今日のように子どもまで使うような事態には
なっていなかったと思います。
★★★
その意味で、日本人の存続にあたって、この橋本政権の犯罪性に
は大きなものがあると、ぼくは思っています。
欧米ではケータイ電話をGS(ガソリンスタンド)給油所では使
わないことが徹底しているのですが、とくに日本のエッソとゼネ
ラル石油などは、ケータイ電話の使用禁止を店に指導しているよ
うですね。
なぜなら、給油所付近で、ケータイ電話の受発信をすると、その
弱電流のために気化したガソリンに引火する危険があるというわ
けです。
爆発する恐れもあるようですね。
こんなケータイ電話を、皆さんは頭に一所懸命にくっつけて使用
していらっしゃる。
ところで、突然話しが変わりますが、あなた、最近、寝付きが悪
くありません?(笑)
じつは……。
●ケータイ電話で被曝し、脳の温度が変わると、どうなるんだろう
前項では、いまの日本のケータイ電話事情を述べてみました。
ところで、先述したように、もしあなたが特別な心配ごともない
のに、最近どうも寝付きが悪くなったようであれば、ぼくは少し
心配です。
というのは、あとでも詳しく述べますが、このケータイ電話の電
波はマイクロ波なんですね。
家電で言えば、このマイクロ波を使っているものとして、電子レ
ンジとケータイ電話があります。
もう少し範囲を広げれば、あのレーダーや光通信なども、このマ
イクロ波。
このようにマイクロ波は周波数が多いものを言うのですが、こう
すると情報が多く送れるわけですね。
だからケータイ電話に、このマイクロ波が使われているのも意味
があるというわけです。
ところがこのマイクロ波。
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質
があります(!)。
この電波が強いほど加熱するわけなんですね。
(後略)
★まあ、こんな感じで文章が続いています。
肝腎なところが省略されていて……すみません(笑)。
詳しくは、後で述べる「専用ブログ」を、どうぞご覧下さい。
きっと、その日からご家族のお役に立つのでは、と思っております。
______________________________
★お求め方法★
______________________________
下記の専用ブログの中にあるASPからお求め下さい。
↓ ↓ ↓
======================
★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
(山田博士作品集。即実践・第13話)
専用ブログ→ https://goo.gl/2gCzGe
現在の価格→ 2913円
(「完全版」読者のかたは、お手数ですが、事務局まで、2/3号
を見たのですが……と、直接ご連絡下さい)
======================
これは毎日のことですから、ぜひこの作品をご活用下さい。
そして、あなただけじゃなく、ご家族を守ってあげて下さい。
★
★
★
───────────────────────────────
●●●山田の作品集●●●
~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~
───────────────────────────────
単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します
作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2
───────────────────────────────
●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
~下記のフォームから、ご連絡下さい~
───────────────────────────────
世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮し
の赤信号」。3大特典。
1.毎回、メルマガ「暮しの赤信号」の100%が読めます!
2.山田の作品が、「公開価格よりかなりの割安」で、何度でも手
に入ります!
3.アマゾンで、「社会の裏側!」などの電子本の新刊を発行する
たび、それらを社会より早く、「無料でプレゼント」します。
「PDF版」に変更してお送りします!
入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。半年ごとの一斉課金と
なりますので、途中入会の場合は、その月により価格は異なります。
1か月分は540円。入会当月は無料でプレゼント。自動返信で、
当月現在の金額をお知らせします。どうぞ「完全版」をお楽しみに!
→ https://goo.gl/c6S6EQ
______________________________
発行/山田博士いのち研究所
105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
http://yamadainochi.com/
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
→ http://goo.gl/t12Yx
______________________________
★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
本日も、お読み下さり、ありがとうございました。