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2/7(水)◆太陽光不要の「LED」無農薬野菜に、未来はあるのか! 東京の地下を走る「東京メトロ」が……


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信される場合、上記に[PR]と記載
された広告が掲載されますが、当方とは無関係です。ご留意下さい。

               ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2018年02月07日(水)号
                      No.3051

  毎回、まぐまぐ!、メルマ、EMの合計、約7000部発行
   創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信(日曜は休刊)
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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





      ▼2月の「読者の会」(お茶飲み会)のご案内▼
     
  ~お、2月は山田サンの誕生月らしいぞ。祝いの言葉でも
           かけてやっか~

 ・参加日時 :2/17(土)、13:30~15:00
 ・参加場所 :東京・恵比寿(JR・地下鉄駅から数分です)。
 ・参加費用 :無料です(ご自分のお茶代だけご負担下さい)。
  ・参加条件 :本誌の読者に限ります。
 ・参加方法 :下記の専用フォームからお願いします。

     カフェの予約をしますので、何名参加かなどの
     情報を早めにお願いします。今回も、事務局か
     らの「ミニ取材」をご覧いただけます。

     参加希望のかたは、下記のフォームでそのつど
     ご連絡下さい。後日、ぼくから「招待状」をお
     送りしますので、それをご覧になってからのご
     参加をお願いします。お待ちしています。

       「博々亭(ひろびろてい)」専用ページ
       → http://yamadainochi.com/yama-o.html





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。 
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                             
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





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             ▼目次▼

【1】山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿:
   (この欄は「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)

   太陽光不要の「LED」無農薬野菜に、未来はある
   のか!

【2】先週の「土曜日」に案内した作品(本日が案内最終
   日です!):

   ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う
    「7つ」の方法!(即実践・第13話)


【山田の作品集の案内】








______________________________

【1】

    ▼山田の電子本「社会の裏側!」の未公開原稿▼

  太陽光不要の「LED」無農薬野菜に、未来はあるのか!

~なんと、東京の地下を走る「東京メトロ」が、この「LED」
 野菜を作り始めました。害虫も寄せ付けない野菜の安全性とは~

______________________________

  (この欄は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)
                                                     


                      ~目次~

★(第1章)

ところが、何を思ったのか、この地下鉄「東京メトロ」という企業
が、太陽光無しで野菜栽培を始めたのです。これが地下から地上に
出て、太陽光を浴びての野菜作りならいいのですが、なんと「LE
D」を使った「野菜工場」だとは……

★(第2章)

この「東京メトロ」では、ここで作られた野菜を「とうきょうサラ
ダ」と命名して、都内のホテルのレストランやカフェなどにも、実
際に提供しているようですよ。さてさて、そうした「LED」野菜。
はたして、太陽光がなくても、育つものなのでしょうか……

★(第3章)

以上のことから、可視光でさえあれば、太陽光だけじゃなく、「L
ED」であっても、この光合成は進むと言われているんですね。そ
のため、皆さんのご想像とは裏腹ですが、たとえ太陽の光がなくて
も、植物は育ちます(笑)。ただ……

★(第4章)

太陽光と「LED」で、ホウレンソウの生長などがどう変化するの
か、調べた結果があります。そう、太陽光には「スペクトル」で見
ましたように、赤色だけじゃなく、青色も含まれていますからね。
だから……

★(第5章)

こうした「水耕栽培」は、イコール有機栽培なんだと、勝手に思っ
ていらっしゃるかたが多いようです。でも、有機肥料など使われて
おりません。だって、土じゃなく、薬剤を含んだ水で育てられてい
るわけですから。農水省の報告によっても、これらは有機栽培農産
物じゃないわけです。でも、そんなことより何より……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

ところが、何を思ったのか、この地下鉄「東京メトロ」という企業
が、太陽光無しで野菜栽培を始めたのです。これが地下から地上に
出て、太陽光を浴びての野菜作りならいいのですが、なんと「LE
D」を使った「野菜工場」だとは……



巨大都市である東京の地下を、縦横(じゅうおう)に地下鉄が走っ
ております。

とても速くて、乗り心地もよく、安くて、便利。

地下鉄「東京メトロ」の営業キロは195kmもあり、1日の乗車
人員は、なんと680万人もいるのだとか(2014年現在)。

もの凄(すご)い人たちが、この地下鉄の電車に乗って、毎日移動
しているわけですね。

ぼくも、都内をウロウロするときは、この地下鉄を、いつも重宝
(ちょうほう)しております。
毎月開いている読者の会「博々亭」(ひろびろてい)に行くときも、
恵比寿まで、この地下鉄日比谷線を、ほぼ毎回利用しているほど。

最近は、車内で外国語が聞こえることも、珍しくなくなりましたしね。
日本人だけじゃなく、外国人も多く利用しているこの地下鉄。

ぼくは「乗り鉄」を自認するほど、電車に乗るのは大好きなんです
が、ただ、窓の外の光景が、昼間でも、いつも真っ暗なのが、ちょ
っぴり寂しい。

外国人たちにも、せっかく東京に来てくれたのに、街が見えないと
なれば、あまりにもかわいそうじゃありませんか(笑)。

まあ、それは仕方ありません。
太陽光をけっして浴びることもなく、いつだって「日陰の存在」な
のが、地下鉄なのですから。

ところが、何を思ったのか、この地下鉄「東京メトロ」という企業
が、太陽光無しで野菜栽培を始めたのです(2015年1月に栽培
を開始)。

いままでは日陰の存在だったのに、野菜を作って販売しよう……
と、なったわけですね。

まあ、地上へ出て、思いっきり太陽光を浴びながら野菜を作るので
したら、ぼくは諸手(もろて)を挙げて賛成するのですが、どう
も、そうじゃないみたい。

いままでの地下鉄の存在のように、太陽光を使わずに……野菜の栽
培をすると言います。

そして、特定の品種については安定した栽培が可能となったとも言
います。

収穫した野菜の安全性が確認できたものから販売を開始したと言う
のですが、栽培品種はフリルレタス、サンチュ、ロメイン、バジル、
レッドマスタード、チコリー、ロロロッサ、エンダイブなど。

う~むむむ。

日陰をいつも走っていた地下鉄企業が、またまた日陰の野菜作りを
始める。
何となく意味深(いみしん)ですなあ(笑)。

自然のはからいを無視して、少しでも儲かりそうなことがあれば、
どんなことにも突っ走る。

まあ、いいでしょう。
どのような結果を生むのか、ぼくは知りませんが、今後の成り行き
を、しかと眺めてみることにしましょうよ。

でも、本当に、●●無しに野菜は育つものなのでしょうか(●●は、
下記の設問をご覧下さい)。

しかも、その人工光が、あの「LED」だと言います。

つまり、太陽光が無くても、「LED」の光などで、野菜たちの光
合成(こうごうせい)が行われるのだと。

そのあたりを、今回、ちょっと見てみたいなと思っています。

「LED」の人体への影響は、いままで何度も、ぼくは伝えてきま
したので、読者の皆さんは、もう耳にたこができていらっしゃるは
ず(笑)。

でも、それなら、野菜に「LED」を照射しても構わないのか。
本当に健康な野菜が育つものかどうか。

きっと多くのかたも、疑問に感じていらっしゃるでしょうね。

じつは、過去、この「LED」を使って、あるいは人工光を使って、
「野菜工場」を広げようとして、多くの企業が参入しました。

これこそ、未来の「野菜工場」なんだと。
これこそ、日本の農業を救うのだと。

そうした鳴り物入りで、この「野菜工場」を広げてきたわけですね。

でも、そのほとんどは赤字となり、大企業を始め、多くの企業が途
中で撤退を余儀なくされたわけです。

たとえば、オムロン(2001年撤退)や、ユニクロ(2004年撤退)、
エコファーム・マルシェ(2010年解散)、田園倶楽部奥出雲(2011
年倒産)、シーシーエス(2012年撤退)などが挙げられます。

その結果、現在、この「植物工場」(「野菜工場」含む)に参入して
いる企業は、約200社弱だと言います(2015年前後)。

でも、そのうちで黒字が確実なのは14%、黒字化しつつある(単
年度では黒字だが、工場建設の減価償却はまだ)のが10%。

その残りの「75%は赤字」だと言います。

いったい、なぜなのでしょう。



★(第2章)

この「東京メトロ」では、ここで作られた野菜を「とうきょうサラ
ダ」と命名して、都内のホテルのレストランやカフェなどにも、実
際に提供しているようですよ。さてさて、そうした「LED」野菜。
はたして、太陽光がなくても、育つものなのでしょうか……



さまざまな情報を整理しますと、「植物工場」の経営を難しくして
いる要因のひとつは、コストの高さのようですね。

ここには、まだ「安全性の観点」はないようです(笑)。

ある植物の、ある規模での話ですが、農水省は、ビニールハウスで
のコストと、この「植物工場」での設置コストを比較しています。

そうしますと、この「植物工場」のほうが、約17倍の3億100
0万円もかかるとか。

17倍……。

まあ、これは一例ですが、これだけのコスト差があると、野菜の販
売価格が非常に安価なため、収益を挙げるのはなかなか難しいだろ
うな、ということは想像できます。

それに、第二の課題としては、この「植物工場」における野菜など
の栽培方法や、その管理、経営のノウハウが確立されていないとい
うこと。

でも、そのようなノウハウも分からず、企業たちはこのような「植
物工場」に、進んで参入するものなのでしょうかね(笑)。

そして、参入した企業たちの多くが、いままで農業にまったく関知
していなかったわけですから、いわば、素人が農業をしようという
わけです。

それじゃ撤退も、当然です。

いままで、「農業を、あまりにも軽く見ていた」……ということな
のでしょうね。

農業は、いつもぼくも言っていますように、これは産業じゃない。

いわば、家族の営(いとな)み……なんですね。
しかも、ぼくたちのいのちを作る大切な営み。

企業が、ちょいと利潤を得るために……という安易な気持ちでは、
農業には参入できません。
家族がいつも野菜の生育を気にしながら育てる。

なにしろ、相手は「生きもの」なのですから。
それほど、大事なものなんですね。

パソコンを作るように、工場で「ベルトコンベアの速度」をちょい
と調整して製造の量を左右する……というようなものではないん
です。

農業こそ、「いのちの営(いとな)み」だということを、もっとも
っと深く考えるべきなんですね。
                                       
きっと、今回、そのような大切なことが企業たちにも分かったのじ
ゃありませんか(いや……あまり分からないかな。笑)。

でも、そんな中、上述したように、地下鉄の「東京メトロ」が、
「野菜工場」に乗り出した。

この「東京メトロ」の社内では、高架下の遊休地の活用が課題にな
っていたわけですね。

この「東京メトロ」に、東京を東西に走る、その名前どおりの「東
西線」という路線があります。

その西葛西(にしかさい)駅から葛西駅の間の高架下に、「野菜工
場」を作ってはどうかという話になったようですね。

この「東京メトロ」は、もちろんほとんどが地下鉄なんですが、こ
の部分は高架になっていて、その下が空間になっているわけなんで
す。

そして、そのあたりは、駅からも少し離れているため、飲食店など
のテナントも入りづらい。

それじゃ何がいいか……と全社員で考えたあげく、「野菜工場」に
しようと。

でも、高架下ですからもちろん太陽光は当たりません。
そこで人工光を使おうじゃないの……と、なったわけでしょうね。

そして、「水耕栽培」であれば、農薬は不使用、衛生的な環境で、
安心・安全な野菜が育てられるのじゃないか。

まあ、いまでは農薬を使わない……というのはトレンドですからね。

昔とは異なり、いまではどんな企業でさえ、「安全」を第一に出し
てきました。

先述したように、過去、さまざまな企業がこの「野菜工場」から撤
退していますが、この「東京メトロ」だけは、化学工業会社の「昭
和電工」に頼み、「LED」ライトを使った「SHIGYO(シギョウ)
法」という高速栽培法を活用したようです。

そして、照射する光を制御(せいぎょ)することによって、電気代
を節約しながら高速で野菜を栽培するという方法ができたというわ
けですね。

この方法であれば、今まで、たとえば「フリルレタス」を作るのに
42日間かかっていたものが32日間になって、電気代が約半分に
浮くそうですよ。

良かったですね(笑)。

こうして、コストを下げることに成功したと。

そして、この「東京メトロ」では、ここで作られた野菜を「とうき
ょうサラダ」と命名して、都内のホテルのレストランやカフェなど
にも、実際に提供しているようですよ。

さてさて、そうした「LED」野菜。

はたして、太陽光がなくても、育つものなのでしょうか。
そして、その栄養価など、どうなのでしょうか。
安全性なども、心配です。

どうなっているのか。

下記で見てみようと思います。




★(第3章)

以上のことから、可視光でさえあれば、太陽光だけじゃなく、「L
ED」であっても、この光合成は進むと言われているんですね。そ
のため、皆さんのご想像とは裏腹ですが、たとえ太陽の光がなくて
も、植物は育ちます(笑)。ただ……



その前に、光合成(こうごうせい)。

これは、簡単に言えば、どういうことなのでしょうか。
あなた、ちょっと、そらで言ってみて下さい。

おっと……突然、下を向かないで下さい(笑)。

そう、太陽光によって光合成が行われて、植物は育つのだ……と、
学校時代に教わっているはずです。

そうでしたよね。

この「光合成」とは、光エネルギーを利用して、水と二酸化炭素を、
酸素と炭水化物に変換する反応のことでした。

植物はこうしたことから……(省略)。



               ★★                  

          ~本誌は「短縮版」です~

    このあと、長くなりますので、大切な部分もありま
    すが、涙をのんで「約半分」ほどに短縮しました。

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               ★★



この「野菜工場」の場合でも、まったく同じなんですね。

でも、そういうことを見てきますと、なぜ、こうまでして、太陽光
から遠く離れた場所で、「野菜」を作る必要があるのです?

日本のように、自然が豊かな国で、しかも土壌も豊かな島国で、な
ぜ太陽光を無視して、陰で作物を作る必要があるのでしょうか。
しかも、そのコストが信じられないほど高い。

広々とした農地で、太陽光と風と、鳥と昆虫と微生物たちといっし
ょになって育ってくれた野菜なら、ぼくは食べたい。

でも、「LED」で煌々(こうこう)と照らされた野菜であれば、
たとえ倒れても、ぼくは食べたくはないな……と思います。

皆さんの近所をちょっと、回って下さい。

あちらこちらに空き地があるじゃありませんか。
そこを借りるなりして、それぞれで可能な農業を、いま始めましょ
うよ。

なに、簡単でいいんです。
少量でもいいんです。

国民みんなが、プチ農民になれば、食糧不足など、すぐに解決します。

なにより、そのような考えをみんなが持つようになれば、日本の農
民たちを応援するような行動に向かうはずですから。
日本の農業をつぶして、安価な外国の農産物を輸入するなんて、そ
んな愚(おろ)かな行為を、誰もしなくなるはず。

そのためには、まずぼくたちの足元をみつめること。

ほら、脚下照顧(きゃっかしょうこ)……なんて言うじゃありませ
んか。

え?

キャッカ、キャカ……ショコショウコ……、それ、何じゃらほい?

キャウン(あきれて倒れて、すぐそばにいるワン君のシッポを踏ん
だときのワン君の悲鳴)。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

  「でも、本当に、●●無しに野菜は育つものなのでしょうか」

      【選択語句→ 蛍の光、太陽光、親の七光り】


                           ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
               答え→ 太陽光








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【2】
        ▼先週案内した作品の再案内です!▼

    ~ひょっとして、ご覧になっていないかたのために~

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        先週の「土曜日」にご案内した作品
         (本日が、案内の最終日です)
             ↓  ↓  ↓
        =======================

 ★ケータイやスマホの電磁波を避け、安全に使う「7つ」の方法!
      (山田博士作品集。即実践・第13話)

  どうしても使うなら、これだけは頭に入れておきなさい! 世
  界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の内容。しかも、
  あの東京スカイツリーは、じつは不要だった。周辺への電磁波
  の凄い影響とは

        =======================

        第13話→ https://goo.gl/ycXkLj


             ▼目次▼

   プロローグ はたして、「東京スカイツリー」は本当に
         必要だったのか 

   第1章 周囲の住民に与える「健康障害」と、地元商店街へ
       の影響と……

   第2章 そもそも、「地デジ」は必要なのか。このツリーの
       耐風性の問題も心配だ       

   第3章 ケータイ電話をどうしても使うなら、これだけは頭
       に入れておきなさい!
       ~世界最大規模の脳腫瘍調査「インターフォン」の
        内容ほかと、ケータイ電話の安心な使いかた~

   第4章 ケータイ電話基地局の健康被害裁判
       ~もう一つの「ヒバク」とは~

        第13話→ https://goo.gl/ycXkLj





               ★
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                  ●●●山田の作品集●●●
 ~ご希望のものがあれば、下記のそれぞれの各専用頁からどうぞ~

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 単行本以外のPDF版や音声版を、毎回、この場でご案内します

      作品集の専用頁→ https://goo.gl/qdYqR2





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          ●●●本誌の「完全版」をご希望のかたへ●●●
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