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福井県は、なぜ「幸せ度がずっと日本一」なのか?これからは「フクイノミクス」へ……★短縮版「暮しの赤信号」2/17(水)


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
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                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年02月17日(水)号
                      No.2481-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




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  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。s
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】マスコミも言わない、山田流「時事呆談」:

     福井県は、なぜ「幸せ度がずっと日本一」なのか?

    ~本当の豊かさのヒントがここにある。アベノミクス
     なんていう格差社会はもう止めよう。これからは
     「フクイノミクス」へ~

【2】先週ご案内した山田の作品。
   「読者限定割引価格」は本日まで。

   ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★
     (「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話)
 
     ~いまや、30代で始まり、40代の4分の1、
      50代の3分の1、60代の半分がこの症状だ。
      半身不随を防ぐ絶対の方法とは~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼


    福井県は、なぜ「幸せ度がずっと日本一」なのか?

~本当の豊かさのヒントがここにある。アベノミクスなんていう
 格差社会はもう止めよう。これからは「フクイノミクス」へ~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                    ~「時事呆談」目次~

★(第1章)

御用とお急ぎで無いかたも、あるかたも……日本のブータンだとも
言われているこの「福井県」の凄(すご)さを、じっくりと堪能
(たんのう)してください。なぜなのか……

★(第2章)

先日、この欄で、自殺者多発の東尋坊(とうじんぼう)で、この数
年間に500人のいのちを救った「ちょっと待ておじさん」のお話
しをしましたよね。これ、「福井県」のことなんです……

★(第3章)

83.71歳……これは2010年(平成22年)の福井県の平均
寿命なのですが、男女平均で、福井県は「全国2位」に入っており
ます。男女とも2位ですよ。そんな県はほかにはありません……

★(第4章)

教育が「日本一」、社長の数が「日本一」図書館の本の貸し出し数
が「日本一」、それに……

★(第5章)

各家族の収入が「日本一」、共働き世帯の割合が「日本一」、正規雇
用比率が「日本一」、完全失業率の低さが「日本一」、平均貯蓄率が
「日本一」、女性の有業率が「日本一」……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

御用とお急ぎで無いかたも、あるかたも……日本のブータンだとも
言われているこの「福井県」の凄(すご)さを、じっくりと堪能
(たんのう)してください。なぜなのか……



ぼくは、生まれも育ちも「福井県」です。

だけど、県外に出てから、この地域の凄(すご)さが分かりました。
住んでいるときは、何も分からなかった……。

ただ、この福井県は、恐らく日本一「知名度が低い県」だと思いま
すね(笑)。

なぜなら、ぼくが18歳で上京した際、初めて会う人から出身地を
聞かれることが多かったのですが、必ずと言っていいほど、聞き返
されました。

「え? 福井? へえ、九州じゃ遠いなあ」
「え? 福井? それじゃ案外近いんじゃないの。上野から汽車に
乗って帰るわけ?」

どちらも違いますって(笑)。

前者は九州の福岡県、後者は東北の福島県……と、間違えているわ
けですね。

確かに、東京などでは福井なんて、ほとんど話題にもなりません。

なにしろ、人口は80万人ほどしかいないし、東京から見れば山の
向こうの日本海側だし、自分の周囲に出身者はいないし……。

いったい、コイツ、どこの世界から来たんだ……なんて顔をして、
いつもぼくを眺めていましたモン。

まあ、ぼくの生まれたのは、若狭湾沿いの小浜(おばま)ですから、
福井市のある越前あたりとは、文化的にも地理的にも言語的にもか
なり異なってはいます。

若狭(わかさ)にある小浜はまったくの関西弁ですし、地理的にも
隣の京都とのつながりが非常に深く、昔から京の町との往来が頻繁
(ひんぱん)でした。

大陸からの文化が、この小浜の町を通って、山の向こうの京の町へ
運ばれていったわけですね。
そして、戦国時代に京にあった寺が戦災を逃れて、この小浜に移っ
てきました。

そのため、小浜の町を歩くと、もうあちらこちらにお寺があります。
しかもそれらはみな、由緒(ゆいしょ)あるお寺ばかりなんですね。
それらをいつも眺めながら、ぼくは高校時代まで、そこで育ちました。

でも、越前は若狭の反対隣ですし、やはり昔から付き合いが深くて、
同県人として、ぼくは「福井県」を大いに誇っていたものです。

ところがこの県が、じつは「幸せ度日本一」だったことを、あとに
なって知り、非常に興味を覚えました。

いまのような右を見ても左を見ても真っ暗闇(やみ)の日本で、今
後の指標として、多くのかたのご参考になるのじゃないかと思い、
今回、こうしてまとめてみましたので、ぜひお役立てください。

そして、この日本という国を、「幸せ度日本一」どころか「幸せ度
世界一」に向けて働きかけて行きましょうよ。
それこそが、世界の人たちを幸せにする一歩になるかもしれません。

そのとっかかりが、この「福井県」の中にあるんじゃないかと、ぼ
くは勝手に思っております。

さあさあ、それではお立会い(たちあい)。

御用(ごよう)とお急ぎで無いかたも、あるかたも……日本のブー
タンだとも言われているこの「福井県」の凄(すご)さを、じっく
りと堪能(たんのう)してください。



★(第2章)

先日、この欄で、自殺者多発の東尋坊(とうじんぼう)で、この数
年間に500人のいのちを救った「ちょっと待ておじさん」のお話
しをしましたよね。これ、「福井県」のことなんです……



ところで、この「福井県」は、現にいまも、多くの人のいのちを、
実際に救っております。

ほら、覚えていらっしゃいますか。

先日、この欄で、自殺者多発の東尋坊(とうじんぼう)で、この数
年間に500人のいのちを救った「ちょっと待ておじさん」のお話
しをしましたよね。

まあ、この場合は、ある個人のことでしたが、そうした土壌が、や
はりこの「福井県」という地域にはある……ということなんですね。

こんなこと、一人の力だけでは、到底できません。

全国各地から、「自殺をするために」はるばる「福井県」へやって
くる多くの人たち。

その東尋坊は、日本海の荒波によって海岸の岩肌が削られ、高さ約
25メートルにもわたる岩壁が続くという、世にも珍しい場所なん
です(福井県坂井市)。

この岩は「輝石安山岩(きせきあんざんがん)」と呼ばれるもので
すが、これほどの規模を持つ場所は世界に3カ所ほどしかないとさ
れているほど。

そのため、国の天然記念物及び名勝に指定されています。

でも、世界にも例の少ないそんな名勝地だからこその、大きな悩み
が、地元の人たちにはあるわけですね。

それは、「全国から自殺志願者が集まってくる」ということ……。

ある30代の男性は、クリスマスイブの12月24日、この東尋坊に、
千葉県から鈍行電車を乗り継いでやって来たと言います。

彼は、その2週間ほど前に、勤務先から突然「派遣切り」を告げら
れたんですね。
ほかの深刻な問題もあいまって、もう後(あと)がない。

覚悟を決めた彼の懐(ふところ)には、両親にあてた遺書がありま
した。

そうした彼らの自殺を思い留(とど)めることなど、口で軽く言う
ほど簡単なことじゃない。

ぼくにはたして、そんなことができるのかどうか。
冗談を言っていいものか。
真剣に言っていいものか。

さまざまな個人のドラマの中に、まったくの他人が土足(どそく)
を入れるわけですから、よほどの信条でもない限り、事態は解決に
は向いてくれません。

でも、この「福井県」では、そして「福井県人」ではそれができる。

全員で、彼らのいのちを救っているわけですね。

きっと皆さんも、これから述べるさまざまな数字を見れば、納得さ
れるのじゃないですか。

そして、どこを見ても閉塞感(へいそくかん)が溢(あふ)れるこ
の日本という島国の今後の「歩きかた」の一つの具体策を、どこか
で見いだされるのじゃないかなと、思っております。



★(第3章)

83.71歳……これは2010年(平成22年)の福井県の平均
寿命なのですが、男女平均で、福井県は「全国2位」に入っており
ます。男女とも2位ですよ。そんな県はほかにはありません……



これから、さまざまな分野での「福井県」の凄さをお話しします。

でも、それらの基盤が、多くのかたは見落とされていますが、まず
「健康」というキーワードにあったんだ……ということを、先にぜ
ひ知ってほしい。

どれだけ文化や自然や知識や産業や教育などが優れていたとしても、
肝腎(かんじん)の「福井県人そのもの」の体が健康でなくては、
何も始まりませんよね。

違いますか。

多くのかたは、健康というキーワードを、きわめて軽く思っていら
っしゃる。
何かのついでに健康も……としか考えていらっしゃらないようなん
ですね。

だから、これだけ倒れる人が増えるわけです。

でも人は、「健康だから」他人や社会に対して貢献できます。

病気でベッドに伏していて、何が社会貢献ですか。
他人から「貢献されている人」は、たとえ心がどれだけ優しくても、
やはり社会への貢献度は限定されてしまいます。

じゃ、「福井県人」は、みんな健康なのかどうか。

はいな(笑)。

じつは「大健康」なんです。

と言いますのは、「福井県人」は、寿命が非常に長いんですね。

83.71歳……これは2010年(平成22年)の福井県の平均
寿命なのですが、男女平均で、福井県は「全国2位」に入っており
ます。

男女とも……2位ですよ。
このような都道府県は、ほかにありません。

毎年、こうして県民の平均寿命が全国トップクラスを維持している
のは凄いことです。

つまり、「男女とも長生き」しているわけですね。
女だけが、男だけが……というわけではない。
これは素晴らしいことです。

だって、「寿命の点でも男女平等」なわけですから(笑)。

しかも、「要介護認定を受けている高齢者の割合も低い」んですね。

と言うことは、「元気で長生きしてる高齢者」が多いということで
しょう。
寝たきりで長生きしているわけじゃないんですね。

そうした環境が、この「福井県」にはあるわけです。

ぼくが思うに、こうした長寿の原因は、まあ当然と言えば当然なの
でしょうが、まず食事でしょう。

「福井県人」の食事の特徴は、あまり人は言いませんが、●●をた
くさん食べるということにあります(●●は下記の設問を)。
なにしろ、コシヒカリの発祥地でもあり、ここから全国に、あの旨
い米が広がったわけですね。

それもあって、ぼくの故郷(ふるさと)の小浜では、正月の雑煮
(ぞうに)に入っているのは、丸餅(まるもち)だけ。

東京生まれの妻など、若いころ、最初にこの雑煮を見て目を白黒さ
せておりました(笑)。
なにしろ、雑煮という言葉から見ても、雑多なものが入っていると
いうイメージがありますよね。

それなのに、小浜の雑煮は、白味噌の汁の中に、ただただ丸餅が入
っているだけ。
非常にシンプルです。
それにカツオ節をかけて、食べます。

知らない人が見れば、「この地域は昔から貧しいからなのね」と思
われるでしょうが、おっとどっこい、逆なんですね。
豊かだった証拠なんです。

昔は米が最高のご馳走だったんですね。
ほとんどのかたは、米など食べられませんでした。

だから、たとえ正月でも米(お餅)など食べず、野菜の煮たものだ
けで我慢していたわけですね。

でも「福井県人」は違った。
なにしろ、米の生産地です。

「福井県」は水が旨(うま)い。
だから、水田で栽培する米が旨い。
ついでに言えば……えっと……お酒も……非常に旨い(笑)。

そうだ、お姉ちゃんも綺麗(きれい)……余談です(すみません!)。

これだけも、健康の条件の揃(そろ)った地域がありますか。

そして、米だけじゃなく、イモ類や豆類をたくさん食べる。
旨い魚もたくさん食べる。

米を中心にしたバランスが、きわめていいんですね。
これらを、老人たちは自然に食べてきたわけです。

でも……今後は知りません。

いまの若いかたは、米離れがどんどん進み、1日、ご飯を食べずに
過ごすかたも増えているとか。
そのような人種が「福井県人」に増えてくれば、将来は知りません。

ただ、現在のところは、こうした「食」の与える影響が、男女とも
長寿にさせている大きな要因だろうなと見ています。

越前には、大根おろしの汁をかけて食べる「越前おろしソバ」があ
ります。
どのお蕎麦(そば)屋さんへ入っても食べることができます。

この大根は消化に最高ですし、昔から、「台所の薬」とさえ言われ
てきたほど、ぼくたちの体を正常に整(ととの)えてくれるわけで
すね。

しかも、ぼくの故郷の若狭地方には、焼き鯖(やきさば)がある。

これは1本をそのまま姿焼きにしたもので、とくに夏場の農作業の
栄養補給としても、大いに役立ったことでしょうね。
土生姜(つちしょうが)をすって、この上にかければ、もう最高で
す(おっと、ヨダレがポトリと……)。

江戸時代に、この焼き鯖を食べるようにと、当時の殿様が奨励した
という話もあるほど。
それほど昔から、「福井県人」はこれを口にしてきたわけですね。

ちなみに、ぼくも、この脂(あぶら)ののった焼き鯖が大好き。

高校時代、朝起きてぼくの部屋の窓を開けると、魚市場でこれを焼
く匂いが町中に広がっていました。
その匂いを思いっきり鼻で吸うと、突然、お腹の虫が騒ぎ出して
……(思い出した。空腹を耐えるのは大変だったなあ。笑)。

さて、さらに、「福井県人」の特徴は何かと言えば……。



★(第4章)

教育が「日本一」、社長の数が「日本一」図書館の本の貸し出し数
が「日本一」、それに……



そうそう、教育が「日本一」です。

だから、ほら見てください。ぼくのような……お馬鹿な人物が、た
まには……「反逆児」として出てまいります(笑)。

まあ冗談じゃなく、全国学力テストの結果は、中学生で全国1位な
んですね(小学生は2位)。

しかも体力テストも、小学生で男女とも1位(中学生は男女とも2
位)。

う~むむむ、凄いものじゃありませんか。
ただ、ぼくだけは、どうもこのラインからとっくの昔にに滑(すべ)
り落ちていたようですがね。

なにしろ、「右向け左」「左向け右」……という子どもでしたから。
どうしようもない。
……当時の教師のかた、本当にお疲れ様でした。

でも、どうしてこのような成績になるのかと言えば、どうも中央の
言うことを、誰も聞かないから……ということらしいですよ(笑)。
これについては、いまのぼくとそっくり。

そして、みんなで話す場合も円テーブルについて議論するわけですね。
誰が指導するというわけじゃない。

これが細長いテーブルや楕円形(だえんけい)テーブルになると、
自然に「誰かが」主導することになります。

だから、ぼくの家も、「正方形のテーブル」で、誰が主導すること
もなく、妻と仲良く食事をしておりますです、はい(笑)。
すみません、余談です。

「福井県人」が教育に熱心なのは、じつは遠い昔に遡(さかのぼ)
るようですね。

400年ほど前に、越前が一向一揆(いっこういっき)で争ったと
言うんです。
これはいわば宗教革命だったらしくて……(省略)。



               ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
       そのため、この部分は短縮いたしました。

    これだけでもお役に立てばと思います。この文章を参
    考にしてお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍
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      「完全版」→ https://goo.gl/c6S6EQ

               ★★



でも、ぼくは先述したような、昔からの先祖たちの知恵や努力の結
果なんだろうなと思っています。
そして、お米を日本一食べる人たち。

もちろん、日本中の都道府県が、「福井県」になるのは無理です。
それは、分かります。

でも、いまのような成果主義や市場経済主義への疑問が強まってい
るときに、それじゃ「本当の豊かさ」とは何なのだろうかと考える
大きなヒントにはなるのじゃありませんか。

それに、ぼくが思うに、この「福井県」は、本当に信仰に厚い土地
柄(とちがら)だなあと思っています。

なにしろ、ご先祖さまたちを敬(うやま)う気持ちが、半端(はん
ぱ)じゃない。

そのため、ぼくは毎年、故郷に戻ると、お寺や先祖の墓地へのお参
りなど、なかなかすることが多くて……。
どうして、ぼくだけが……。

……なんて言っているようでは、まだまだぼくも発展途上ですなあ。

もっと本当の「福井県人」にならなくっちゃあ。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「『福井県人』の食事の特徴は、あまり人は言いませんが、●●
  をたくさん食べるということにあります」

      【選択語句→ 焼きイモ、タイ焼き、米】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
              答え→ 米








______________________________
【2】

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       またの機会を見て、この欄でご案内するか
       もしれません。そのときまで、お楽しみに!
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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     皆さんにお逢いできるのを、首を長くしてお待
     ちしております。
  
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
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              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼


【1】読者への「おとぼけ返信」(毎回1通):
   この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!

   ■No.1446

    大豆は遺伝子組み換えが多くなっていますが、山田
    さんは、どこで買いますか?

  (K.Nさん、東京都中野区、女性、70歳、会社役員)


【2】山田の作品案内。
   先週案内したものですが、本日が「特割価格の締切日」
   となっています。

    ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた★
         (「いのち運転“即実践”マニュアル」第18話)

     ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。
      魚食民族の日本人は、今後、魚とどう付き合えば
      いいのだろう。その対処方法~








______________________________
【1】

        ▼読者への「おとぼけ返信」▼

                 (毎回1通、掲載します!)

   この欄は、毎週火曜日に掲載します。お楽しみに!
______________________________

   
   注:個人のお名前はイニシャルにし、個人情報などは割愛し
     ました。
     また、誤字脱字などは訂正しましたが、送り仮名や漢字、
    文体などはそのままですので、全体での統一はわざとし
    ておりません。短縮する場合はあります。

    読者の体温をそのままお楽しみください。

                イニシャルは、姓と名の順です。
                  (例:美空ひばり→M.H)



 …………………………………………………………………………
 ■No.1446

  大豆は遺伝子組み換えが多くなっていますが、山田さんは、
  どこで買いますか?

 …………………………………………………………………………
  (K.Nさん、東京都中野区、女性、70歳、会社役員)



大豆は遺伝子組み換えが多くなっていますが、山田さんは、どこで
買いますか?


                     ■山田からのお返事■


 ~大豆だけじゃない。ガムも、ジャガのスナック菓子も、カラ
  メル色素もビタミンEも、みな「遺伝子組み換え」の可能性
  が強いんですね。いやはや……です~



Kさん、こんにちは。
いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。

「遺組み」(遺伝子組み換え)の影響については、本当にご心配だと
思います。

このメルマガで、いままでかなり詳しく述べてきましたよね。

だけど、それにもかかわらず、いまの日本の事態は、欧州などとは
まったく逆方向に向かっているとしか思えない。

そして、そのほとんどが「企業サイドだけ」で進んでいるんですね。
国民の健康やいのちや子孫たちの存在などが、どこにも見えてこな
いわけです。

それらの裏側を知っているぼくは、この数年、もううんざりとして
いまして、ほら、見てください、この顔……(え?いつもの顔だって
?笑)。

今回、Kさんからこうしたお便りをいただいたので、このあたりの
事情をぜひ話させてくださいな。

どうしても許せないからです。
どうしても許せないからです(つい、二度も言ってしまいました)。

なぜかって?

ぼくは、もう皆さんもご存じのように、「子どもキチ」です。
いや、「いのちキチ」……と言ったほうがいいかなあ。

とにかく、いのちのあるものが好きで、子どもや動物、植物など、
どんなものと対面しても、彼らのいのちが愛(いと)おしいんですね。

まあ、笑ってください。
カラス野郎とも、いつも会話していますから。

「こらあ、黒マントのお前たちい。
ゴミ箱を掃除(そうじ)する人のことを、ちったあ、考えたらどう
だあ。
え? ゴミをあさるにも、おのずからルールっていうものがあるだ
ろうが……。
え? ルールより、マンマ?」

てなことを、彼らといつも話しております。

              ★★★

まあ、黒マントのカラス野郎たちはともかく、「人間の子どもたち」
は大好きです。

本当なら、ぼくは、この子たちみんなを、一人ずつ抱きしめてやり
たい。
もちろん、いまの時代、そんなことをすれば、サイレンが近づいて
きますが……。

ところが、その可愛い未来が溢(あふ)れている子どもたちに対して、
ぼくたち大人がどういう接し方をしているのか。

この場合の「接する」というのは、ただ単に物理的に接するだけと
は違います。
ぼくたち大人が、彼らにどういう文化、どういう食事、どういう環
境を残してやっているのか……ということなんですね。

とくに、いまお話ししているこの「遺組み」……。

そのような子どもたちの食べるものに、この「遺組み」が、日本で
は「いっぱい使われている」ことを、どれだけの人がご存じなのか。

じつは、どれだけ目を凝(こ)らしてみても、どこにも、そんなこ
とは、「ひと言も書かれてはおりません」。

ぼくたちが、知識として、知っておくしかないんですね。
いやあ、凄(すご)い時代になりました。
知識を持たない人は、企業の思うがままに倒れる。
知識を持つ人たちは、自分の思うがままに生きられる。

子ども時代に、ある知識を学校で教わって、「はいおしまい」とい
うような時代では、もはやないんですね。

よく、顔で笑って心で泣いて……なんて言いますが、まさしく子ど
もたちの食べものは、「表面的には」笑っております。
おいで、おいで……と手で招いております。

でも、「その中身は」泣いて……いや、子どもたちの未来が泣けそ
うな内容ばかりなんですね。

              ★★★

たとえば、ぼくはチューインガムなど食べませんが、このガム一つ
みても、その「遺組み」が隠れております。

ちょっとコンビニやスーパーの棚に置いてあるガムをつまんでみて
ください。
ひょいと裏や側面の原材料表示欄を見ると、小さな文字が躍(おど)
っていますよね。

その文字をルーペ(虫眼鏡、むしめがね)でよく見てみてください。
ふふふ……そこに、なんと書いてあります?

甘味料(キシリトール、アスパルテーム・Lーフェニルアラニン化
合物)、植物油脂、乳化剤……なんて、書かれていませんか。

驚かないでください。
これすべて、「遺組み」原材料の可能性が……非常に高いものなん
ですね。

最近は、砂糖を使わずに、こうした人工甘味料を使う企業が増えま
した。

つまり、消費者は、こんなカタカナ名の「キシリトール、アスパル
テーム」なんぞの正体は知らないはずだわい、と企業は高をくくっ
ている(みくびっている)わけなんですね。

まあ、ぼくたちも、馬鹿にされたものです。

              ★★★

覚えておいてください。

とくにこの人工甘味料の「キシリトール」は、原料の多くがアメリ
カ産の「遺組み」トウモロコシの芯(しん)が使われおります。

なんのことはない、「遺組み」作物を、クチャクチャ噛んで、皆さ
んは満足しているわけ。

お母さん、可愛い自分の子どもに、なぜこうしたものを与えるわけ
ですか。

それに、ジャガイモでできたスナック菓子がありますよね。
パリパリと、まあ美味(おい)しいこと美味しいこと……なんて、
喜んでいてはなりませぬ(笑)。

今度は、この原材料表示欄を、ちと見てご覧なさい。
どうです、なんと書いてありますか。

こちらも小さな文字です。
しかも、「なるべく読めないように」、白い文字で書いてあったりし
て……。

ぼくなど、いつも目を細めながら……「子どもの未来のために」凝
視(ぎょうし)しております(笑)。

さも自慢するかのように、ジャガイモには遺伝子組み換えでない…
…なんて書いてあったりしますが、肝腎の「遺組み」原料であるも
のには、何も表示されていない。

こんな「おかしな」ことありますか。

たとえば、植物油などは、まさしく「遺組み」原料ですよね。
だって、アメリカやカナダ産の大豆、トウモロコシ、ナタネなどを
使っていますから。

それに、調味料(アミノ酸)……という化学調味料も、トウモロコ
シを使っていますから、そのほとんど(すべて?)が、「遺組み」
です。

乳化剤も、大豆から作られていますので、「遺組み」。

酸化防止剤としてのビタミンC(VC)も、いまでは中国あたりで
「遺組み」技術を使って作られております(笑)。

もう、ぼくたちには逃げるところがない……とさえ思えますよね。

カラメル色素もトウモロコシ。
ビタミンEも大豆。

もう何をか言わんや。
驚くことを通り超えて、呆(あき)れるばかりです……(省略)。



                ★★

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               ★★



だから、心配なのは、Kさんのおっしゃる「大豆だけ」ではないん
です。
大豆のほとんどは輸入ですので、日本の多くのかたにとっては、国
産大豆がなかなか手に入らない。

そこで、ぼくは「どこから」手に入れているのか。
内緒でお教えしましょうか(笑)。

じつは北海道からなんです。

以前、北海道に、牛乳について講演に行ったときに親しくなったか
たたちが、いまは牛乳を止めて、大豆を作っておられるわけですね。

そのかたたちから分けていただいております。

当時は、ぼくも「牛乳の怖さ」を知りませんでした。
きっと、牛乳を世界中の人たちに勧(すす)めてきたあの「スポッ
ク博士の育児書」などで、かなり洗脳されていたのでしょう(笑)。

だからそのころは、「少しでも内容のいい牛乳」を見つけたいと思
っていましたが、じつはあとで、その牛乳の「存在自体」が問題だ
と分かりました。

そういうことを受けて、北海道のそのかたたちも、酪農から大豆栽
培に切り替えたというわけですね。

そのため、「遺組み」どころか、農薬などの問題も同時に考慮した
栽培をしておられるようですよ。

きっと、多くの国民がこの「遺組み」の影響について、声を大きく
上げるようになれば、周囲にもホンモノの大豆がもっともっと流通
する社会になることでしょうね。

今後とも、どうぞ、メルマガを楽しんでください。

お元気でね。








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              ★★★



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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
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 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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           2016年02月15日(月)号
                      No.2479-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                    お元気でしたか!

                今日もまたお逢いしましたね。
                        嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
          ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があ
   れば、それでいい!……連載:678回

   コンビニ食に、「心と体を狂わせる5つの物質が含まれている
   と指摘した」その後


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     しの中でできる簡単な電磁波対策とは』
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    ~重ね箸、横箸、ちぎり箸、移り箸、涙箸……なんて言う
     言葉は、いまや死語になったのでしょうか。もっと
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______________________________
【1】

             人生には少しのお金と歌と夢、
         それにでっかい健康があれば、それでいい!

            連載:678回


 コンビニ食に、「心と体を狂わせる5つの物質が含まれている
          と指摘した」その後

______________________________

         (この欄は、毎週「月曜」に連載)

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧下さい。その続きとなります)
 → http://archives.mag2.com/0000141214/20160208050000000.html




さて、本日から、お話の内容が変わります。

いままで、第3章「コンビニ食に、君の未来を消す“環ホル食品”
がこれだけも多い理由」……について述べてきました。

きっといまごろ、皆さんの頭の中では、この「環ホル」(環境ホル
モン)のさまざまな「思い出」が、グルグルと回り続けているに違
いありません。

そうですよね!(おっと。捕まえた……笑)

「私、環ホルなんて、そんなもの、食べていないわ……」なんて、
当初お考えだったあなたも、いまでは、毎日の暮らしの中で、いつ
も留意されていることだと思っています。

本当は、本書の中で、これらを使った食品を、実名で載せています
ので、それらもご紹介したいのです。

ただ、いかんせん、メールマガジンという体裁ですので、表や図な
どを載せにくいんです(載せられないことはないのですが)。

たとえば、その商品名としては、「あけぼのオイルサーディン」(製
造者・●●)の缶から、「環ホル」のビスフェノールAが、116.
2ppbも溶け出していた……など、すべてを、なんと商品名で公表
しています(●●は下記の設問を)。

だけど、今回、ここで原本として活用したぼくの著書『続あぶない
コンビニ食』(三一新書)は、出版社が無くなったため、いまとな
っては手に入りにくいと思います。

しかし、ぼくの書斎に少しだけ保存しているものがあります。

もし、どうしても欲しい……とおっしゃるかたは、事務局までご連
絡ください。
お送りしてもかまいません(新書判、900円+送料。消費税は不
要です)。
ただし冊数には限度があります。
無くなればごめんなさい。

さて、今回から第4章に移ります。

そのタイトルは「コンビニ食に、“心と体を狂わせる5つの物質が
含まれていると指摘した”その後」」。

そして、後半では、「あぶないコンビニ食大賞」第1回~第8回受
賞作品も、皆さんにご紹介することにします。
これは、本当に面白いですよ(笑)。

ご参考になることだと思います。

ささささ、それでは、「能書き」はそのあたりにして、第4章のス
タートです。


            ★ ★ ★


本文、ここから。前回より続く。↓

(下記は、ぼくの著書の一部分です。そのため、「若者たちへ呼び
 かける文体のまま」……となっておりますので、ご了承ください)




第4章
===============================

 ★コンビニ食に、「心と体を狂わせる5つの物質が含まれている
  と指摘した」その後

===============================

……多くのかたが動いてくれた。
  メーカーも動いた。
  学校も役所も動いた。
  まだまだ人は捨てたもんじゃないぞ。
  「あぶないコンビニ食大賞」をぼくは作った。
  この受賞作の熱い思いをぜひ君にも読んでほしい……



君のことだから、もうぼくの前著「あぶないコンビニ食」(三一新書)
は読んでくれていると思う。

え?まだだって?

それはいけない。
いますぐ近くの図書館に走ろう。
きっと置いてある。

面白そうだったら今度は本屋さんへ走ろう。
ぜひいつも君のふところへ入れておいてほしい(ふところへと言っ
ても、万引きは……よくない)。

だからあえてここではその内容を繰り返しはしない。
ただそのあとのちょっとした動きを、気にしている君のために少し
だけお話ししておこう。

1996年の6月のことだった……。

あの本が本屋さんで発売されてから、ぼくの身辺(しんぺん)はあ
わただしくなってしまった。
ベストセラー入りをして、書店でも山積みにされて並ぶようになっ
たからだ。

この本の「はじめに」でも書いたように、本を読んだかたからの読
者カードが郵便屋さんの手によって(当たり前だけど)、ワッとぼ
くの前に届き始めた。

中学生から80代のかたまで。みんな一所懸命、一文字ずつ、そこ
に自分の思いを書き連(つら)ねてくださっていた。

ただただ感激。涙、涙、涙(ちょっと誇大妄想[こだいもうそう]か)。

しかしいつまでもボーッとはしておられない。
そのうちに電話やFAXが飛び込んできたからだ。

「あのさあ、ちょっと話に来てくんない? うん、みんな待ってる
から」なんていうお気楽(きらく)な人はあまりいなかったけど、
とにかく遠路からも話が次々に舞い込んでくるようになり、ホイホ
イなんて調子で(どうも昔から軽いんです、おツムが)伺うと、そ
こには何百名もの皆さんがキリリッとしていらして、ぼくはびっくり。

でもこんなぼくの話をジィ~ッと聞いていてくださったりした。

こうして、時には、毎週1回(!)、どこかで話をしているという
ような状況になってしまったんだね。

毎週、各地へ飛んでゆくとなるとちとつらい。
心ならずもお断りしなければならなくなったりしたこともあったけ
れど(その節はスミマセンでした!)、とにかく、多くのかたの声
を聞くこともできた。

ぼくにとってはうれしい数年だった。


本文、ここまで。次回へ続く。↑ 


             ▼設問です▼



設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。


 「たとえば、その商品名としては、『あけぼのオイルサーディン』
  (製造者・●●)の缶から、「環ホル」のビスフェノールAが、
  116.2ppbも溶け出していた……など、すべてを、なんと
  商品名で公表しています」

      【選択語句→ イチロ、ニチロ、サチロ】


                        ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

            答え→ ニチロ


【上記の文章は、ぼくの著書『続あぶないコンビニ食』を元にして
 います。毎回、そのときどきに新しい事実を述べて行きます。す
 でにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽しみに!まったく異な
 った影響力になっています】







______________________________
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●ご飯1杯35円。これ、高いですか?

 ~重ね箸、横箸、ちぎり箸、移り箸、涙箸……なんて言う言葉は、
  いまや死語になったのでしょうか。もっとご飯を!~
  山田博士の短縮版「時事呆談」その6
       無料です→ http://goo.gl/CZMYAS


(本文の途中から)

……それに箸の持ちかたなど、年配のかたでも、もうメチャクチャ。

目白大学大学院の矢田貝公昭さんが、1997年に小学生以上の2
700人に調査したら、正しく箸を持っていると「自分で思ってい
る人」は、小6が29%、中3が45%、51歳以上が86%。

この数字だけ見ると「立派」。でも実際に調べてみると……。

ぼくたち日本人が、いまや米さえ輸入することを許してしまったの
は、ほかならない「国民自身の責任だった」のです。

なにしろ、ご飯を食べない日本人。
なにしろ、ご飯を炊いたことがない日本人。
なにしろ、ご飯の旨(うま)さを知らない日本人。

こんな状態では、たとえ日本人の舌にあわない「不味(まず)い」
外米がドッと身近に押し寄せてきても、誰も文句など言いますまい。

米の生産者価格があまりに低すぎて、稲作農家たちが苦しんでいる
姿をよそに、「もっと安くせよ……」だなんて。

「ご飯1杯35円。これ、高いですか?」

日本の国民よ、もっと、「日本のほんものの米」を食べよう。
そして、生産者も消費者も同時にハッピーになろう!

       無料です→ http://goo.gl/CZMYAS








        ===============
                  〜事務局より〜
        ===============


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       ぜひ、毎日、お役立てください。
       ありがとうございました!


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◆私はまだ若いし、「プチ脳梗塞」だなんて、ハハハ……。はい、頭から冷たいお水を(笑)……■合体「暮しの赤信号」2/13(土)


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        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年02月13日(土)号
                        No.2478
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (冒頭部分)

    灯台もと暗し……について、述べました。
    でも、この意味をいまだに「岬の先に建つ灯台」の足
    元のことだと思っているかたも多いようですね(笑)。

    まあ、どちらでもいいのですが、灯台と言えば、ぼく
    の子どものころ、「灯台守(とうだいもり)」という
    歌がありましたなあ。ご存じですか。

    当時、教科書にも載っていたので、ぼくと同年輩のか
    たはほぼ全員、歌ったはずです。
    昔は……有人灯台がありました……(省略)。

【2】今回、「読者限定」の特別価格でご紹介するぼくの作品
   は、これです。この機会をご利用下さい。

   ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★
     (「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話)
 
     ~いまや、30代で始まり、40代の4分の1、
      50代の3分の1、60代の半分がこの症状だ。
      半身不随を防ぐ絶対の方法とは~








______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

   そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんで下さい

______________________________


        (((今週2/10号の「時事呆談」タイトル)))


      悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!

~今度の「派遣法改正」で、日本は必ずこうなるだろう。人格否定
  された若者や中高年たちの未来と、寒い日本の未来とは~


              (前略)


ぼくの大好きな日本が、こうした事態になっていたなんて、とても
恥ずかしい。

これじゃ、隣の国たちのことなど、何も言えません。

灯台もと暗し……とは、まさにこのこと。

ちなみに、この意味、もうお分かりですよね(いつかお話ししたよ
うな……)。

この「灯台」とは、岬(みさき)に立つ、あの灯台ではありません。

灯明台(とうみょうだい)や燭台(しょくだい)といった家庭内で
よく使われていた「明かりの」ことなんですね。

岬の灯台は、明治時代に出来たものですが、このことわざは、江戸
時代にすでにありますので、たぶん……間違いありません(笑)。

燭台の真下は、案外暗いものだということです。
つまり、身近のことは、案外分からないものだわい……ということ。

いつも、ぼくは、ぼく自身にそう言い含めております。
心したいものです。

まあ、そのような事態の中で、こうした派遣労働者が増えておりま
して、その事故も、急増しております。

冒頭でも述べましたように、労災にもならず、闇(やみ)から闇へ
と葬(ほおむ)られているわけですね。

職場での事故は、正社員の2.52倍もあるという統計もあります
が、何のことはない、そういう危険な場所に真っ先に派遣労働者を
回すという結果もあるのかもしれませんね。

いずれにしても、人格まで否定されるような、こうした派遣労働者
の問題は、ぼくたち日本人全員の問題です。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


灯台もと暗し……について、述べました。

でも、この意味をいまだに「岬の先に建つ灯台」の足元のことだと
思っているかたも多いようですね(笑)。

まあ、どちらでもいいのですが、灯台と言えば、ぼくの子どものこ
ろ、「灯台守(とうだいもり)」という歌がありましたなあ。

ご存じですか。

当時、教科書にも載っていたので、ぼくと同年輩のかたはほぼ全員、
歌ったはずです。
昔は、岬の先に、有人灯台がありました。

そして、沖を行く船たちの無事を祈りながら、灯台守は光を回した
のです。人里離れた岬の先で、家族たちといっしょに暮らしながら、
レンズを磨き、いつもいつも光を回し続けたのですね。

当時は、この灯台守たちは全員が公務員でした。
なぜなら、船を守ることが、日本という国にとっても非常に大切な
仕事だったわけです。
みんな、必死になって、仕事をしていたのですね。

しかし、長崎県五島市の女島(めしま)にあった「女島灯台」が最
後の有人灯台でしたが、とうとう、2006年にここも無人化され
てしまい、日本から、この灯台守が消滅することになりました。

灯台守。

こうして、台風などの大嵐の中でも、自分のいのちを掛けて灯台を
守った人たちが存在していたことは記憶したいですよね。

翻(ひるがえ)って、いまのぼくたちの仕事。

本当にいのちを掛けて仕事ができる状態にあるのかどうか。
それどころか、人格まで否定された「派遣労働者」をどんどん増や
すいまの社会。

今回の内容が、いまの日本を考えるキッカケになれば嬉しく思います。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








______________________________
【2】

     今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおり

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

     今回の「読者限定」割引期間を、どうぞ生かして下さい。

______________________________

 山田の作品群は、毎週「木金土」に、掲載します。お楽しみに!



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓

        =======================

    ★「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!★

 ~いまや、30代で始まり40代の4分の1、50代の3分の1、
  60代の半分がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方法とは~

    ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第19話~

        =======================



山田博士です。

この「いのち運転“即実践”マニュアル」も、はや第19話となり
ました。

当初は、「まあ1年に1作ずつぐらい作成すればいいかなあ」……
なんて呑気(のんき)に構えていたのですが、それでは、100作
も作ろうものなら、ぼくの人生が終わってしまいます(笑)。

と同時に、皆さんもお思いでしょうが、社会ではどうしても取り上
げなくてはならない「いのちを壊す事象」がなんとも多すぎます。

そのため、能力のないぼくのお尻に、より一層のムチを当てて、ハ
ッパを掛けなくてはならないハメになってしまいました。

そこで、今回も、や、止(や)めてくれえ……なんてヒイコラ言っ
ているぼくの背中を自分で押して、なんとか、この新作を作り上げ
た次第です(笑)。



この作品は、多くのかたに見てもらいたいな、と思っております。
だって、「自分で倒れるわけにはいかない」じゃないですか。
体さえなんとかなれば、人生、なんとかなります。

「プチ脳梗塞」なんてとんでもない、自分は絶対まともだ……と叫
んでいる人ほど、じつはそうではないんですね。

これはPDF作品ですので、今後、ずっとこの作品をお手元に置い
ておくことができます。

そして、時々、「ぼくの顔とごいっしょに」思い出しつつ、あなた
の人生を、より輝く方向へ修正なさって下さい。

ささささ、それでは下記で内容をどうぞ。

まず目次と、その一部内容をお知らせしましょう。





______________________________

             ★目次★


    「プチ脳梗塞」を防ぐ“一増四減一禁”の黄金則!

 ~いまや、30代で始まり40代の4分の1、50代の3分の1、
  60代の半分がこの症状だ。半身不随を防ぐ絶対の方法とは~
______________________________



【第1章】 

突然倒れた「ホームレスの主人」が乗せられた救急車を、必死で追
いかける犬のお話。これを、まずお聞き下さい。途中でやっと気が
付いてもらって救急車に乗せられて病院へ行ったのですが……

【第2章】 

いったんコトが起きてしまえば、4時間以内に、即「tPA」とい
う薬を処方しないと、後遺症が残ることになります。でも一番いい
のは何かと言えば……

【第3章】 

脳卒中の原因は、高血圧なんです。だけど、それだけを避けようと
してもダメ。「プチ脳梗塞」になった場合は、いままでの食生活や
生きかたなど、人生のすべてを再度見直してほしい。そのどこか
に、それらの大きな原因があるものだと思っています……

【第4章】 

30代でもすでに、その「プチ脳梗塞」への症状が始まっていると
言いますから、その「プチ脳梗塞」が、いつ「本格的脳梗塞」にな
るのかどうか……

【第5章】 

本人は自分の体の中で起こっている現象を知らずに、ただただ「自
分は元気だぞお、元気だぞお」なんて言いながら、天に向かって叫
んでいますが、じつは脳梗塞というのは……

【第6章】 

そういうものを使っていないメニュを、いろいろと、自分で作って
みるのも楽しいじゃないですか。ぼくがいつも作るメニュなど、そ
のどれも「含まれておりません」(笑)。そのため、食材費も、きわ
めて安くつき、「一石何鳥」にもなっております……

【第7章】 

ここで、脳梗塞を予防したり治療するのに「最適な」食べものの名
前をお教えしましょう。それは納豆なんです。この中に含まれるこ
の物質が「血管修復の大工さん」を、より活性化させるからなんで
すね。つまり……

【第8章】 

それに、なぜ、自分はいまの病気を治す必要があるのか。そして、
なぜ、自分は病気にならないための予防する必要があるのか。その
あたりを、ぜひいつも考えてほしい。なぜなら……

【おわりに】 

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」各話の案内~





______________________________

             ★見本文★
______________________________



              (前略)

なぜなら、救急車の中の光景を想像してしまうからです。

ひょっとして患者は脳梗塞で倒れたのかもしれない。
そして、いま、あのクルマの中ではどんな物語が始まっているのだ
ろう。

そして、患者の心はいったいどうなっているのか。

初めて経験する救急車の中の光景。
患者とその付き添いの人たちのその不安と恐怖。
それらは、想像するに余りあります。

先述したように、いくらワン君が救急車の後ろから全速力で駆けて
くれても、当の本人の辛さ、寂しさ、悲しさ、怖さ……はいかばか
りでしょう。

そのため、今回、少しでも皆さんがそのような体験をせずに済むよ
うにと、この作品をまとめた次第です。

下記の本文でも述べましたように、いまは年齢だけでは判断できな
いような時代になりました。

いくら若くても、ある日突然、脳梗塞は起こります。
本文でも述べているように、いまは「プチ脳梗塞」という症状がも
の凄い勢いで広がっているわけですね。
とくにこの日本で……。

30代からその症状が出ていますので、仕事や家族や人間関係など、
その後の人生に大きな影響が行くことは必至です。

本当は避けることができるのに、「自分の食生活のせい」で、あな
たが突然倒れたとしたら、先述したワン君のように、誰もあなたを
慕(した)って追いかけてきてはくれませんぞ(笑)。

ところで……。

              (中略)

厚生労働省の人口動態統計(2012年の年間推計)によりますと、
日本人の死因別の死亡数は、ガンが36万1000人でトップです。
この順位は、このところずっと変化がありません。

なかなか、このガンは、しぶとい。

次いで心疾患(19万6000人)。
そして肺炎(12万3000人)。
そのあとに、脳血管疾患(12万1000人)の順となっているわ
けですね。

この「脳血管疾患」というのが、つまり、脳卒中のこと。
よく巷(ちまた)で言われる場合は、この脳卒中という言葉のほう
が多いですよね。

そして、この脳卒中を大きく分けると、「脳の血管が詰まるタイプ」
(脳梗塞など)と、「脳の血管や脳動脈のコブが破れて出血するタ
イプ」(いわゆる脳出血や、くも膜下出血など)。

この二つに分かれます。

でも、この脳卒中の中で約7割を占めているのが、この作品で述べ
ている「脳梗塞」。

凄い割合でしょ。
つまり、脳卒中と言えば、即、脳梗塞……と言えるかもしれません。

それに、この上位の4疾患だけで、「全死亡数の6割強」を占めて
いますから、これらさえ克服できれば、あなたはめでたく「長寿者
の仲間入り」となります(笑)。

              (中略)

昔は脳卒中になれば、動かさずにそのまま安静に……という方法だ
ったのですが、医学が進んだいまでは、それは大きな間違いとなり
ました。

いったんコトが起きてしまえば、即、4時間以内にtPAという薬
を処方して、今後の処置をしないと、後遺症が残ることになったわ
けなんですね。

いまでは、倒れた場合はそのままにせず、即、行動することが必要
となりました。

このtPAとは、脳梗塞になった脳細胞が完全に死んでしまう前に、
できる限り早く血流を再開して脳細胞を救おうというものなんで
すね。

つまり……。

              (中略)

ただ、この高血圧を予防すればそれでいいのかと言えば、それもち
ょっと……。

ぼくたちの体の全体を良い方向に持っていかなければ、必ず、今度
はほかの部分に支障が起こります。

最後でも述べますが、もしここで述べているような「プチ脳梗塞」
になった場合は、いままでの食生活や生きかたなど、人生のすべて
を再度見直してほしい。

きっと、そのどこかに、それらの「大きな原因」があるものだと思
っています。

もしストレスがその原因だったとしたら、いままで、自分の人生を
どう操縦しようとしていたのか。
いままでの過去の人生では、世間の流れに、ただただ身を任せてい
たのではなかったのか。

そういうストレスなら、自分の人生を根本的に見直してほしい。

そして、少しでも社会に貢献しようと、みずから努力をしてきたの
かどうか。
言い訳ばかりの人生ではなかったのか。

そのようなもろもろのことが、じつは病気の大きな原因になるもの
なんです。

そして本文でも述べますが……。

              (中略)

だって、体内の「ナトリウム」の増加が血管を収縮させて、血圧を
上げる方向に作用しますから。

いったん、高血圧の治療となれば、現在は、「1日の塩分量の目標」
はわずか6グラムですぞ。
ほとんどのかたは、ふだんはこの何倍もの塩分を摂っているはず。

だから、「いったん倒れることのないように」してほしい。
治療より、予防のほうが、楽しいし簡単だしお金もかからないんです。

ふだんから塩分を減らす努力をされれば、こうした事態にはならな
いでしょうしね。

何でも、過ぎたるは及ばざるがごとし。
常々、どんなに好きな食べものでも少なめにいただく……という視
点が、いまこそ必要なのと違いますか。

そのほうが、長い人生、ずっと「好きなものを食べ続ける」ことが
できますから。
ぼくは、好きな食べものや飲みものは、もの凄く加減していただい
ています。

いくら好きでも、食べ過ぎは絶対にしない。
そう決めています。
だって、今後ずっと、それを食べ続けたいから。
よかったら、あなたも、ぼくの真似をして下さい。
あとで、きっと喜ぶ日が来ると思いますよ。

それに、塩分の排泄(はいせつ)を促(うなが)す作用が、「カリ
ウム」にあります。

もし、どうしても塩分を減らしたいかたは、常にカリウムの多い食
べもの、たとえば海藻類や緑茶などをたしなまれるといいかも、ね。

たとえば……。

              (後略)





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 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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◆悲しい原発汚染時代の「魚の食べかた」。放射性物質は水より比重が重いので海藻へ影響が……■合体「暮しの赤信号」2/12(金)


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        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年02月12日(金)号
                        No.2477
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (冒頭部分)

    ぼくは武道をしていますが、「闘わずに逃げて勝つ」
    のが一番の得意です(笑)。

    いや、ちょっと語弊(ごへい)があるかなあ。

    じつは、本当の勝者とは、「闘わないで勝つ人」のこ
    となんですね。

    つまり、無駄に闘って、体力を消耗しない。
    だけど……「最後にはしっかりと勝つ」…(省略)。

【2】今回、「読者限定」の特別価格でご紹介するぼくの作品
   は、これです。この機会をご利用下さい。

    ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた★
         (「いのち運転“即実践”マニュアル」第18話)

     ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。
      魚食民族の日本人は、今後、魚とどう付き合えば
      いいのだろう。その対処方法~








______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

   そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんで下さい

______________________________


        (((今週2/10号の「時事呆談」タイトル)))


      悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!

~今度の「派遣法改正」で、日本は必ずこうなるだろう。人格否定
  された若者や中高年たちの未来と、寒い日本の未来とは~


              (前略)


つまり……。

今回の法改正の最大ポイントは、業務内容を問わずすべての派遣労
働者が、同じ職場で働ける期間の上限が「最長3年」になったこと
でしょうね。

これからは、派遣労働者のイスに同じ「人」が座り続けられるのは
3年までになります。

つまり、「イスに座る人」さえ替えれば、企業は何年でも派遣を受
け入れ続けることができる。

そのため、企業は永続的に派遣労働者を使い続けることができるよ
うになる一方、個々の派遣労働者にとっては、「自動的に3年でク
ビ」ということになります。

その結果、どうなると思います?

企業にとっては、いつでも安くてクビにしやすい派遣というイスが
増え続け、その分、正社員のイスは減っていくことになるのじゃな
いでしょうか。

もちろん、今回の「労働者派遣法改正案」にも、派遣で安定的に働
き続けられる方法が書かれてはいます。
それは、派遣元と派遣労働者が「期限の定めのない契約(無期契約)」
を結んだ場合のこと。

でも、そんなこと、派遣元がしますか(笑)。

なぜ、こんな絵に描(か)いた餅(もち)のようなことをするので
しょうね、恥ずかしくもなく……。
ぼくなど、笑ってしまいます(本当は、笑い事じゃないのですが)。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくは武道をしていますが、「闘わずに逃げて勝つ」のが一番の得
意です(笑)。

いや、ちょっと語弊(ごへい)があるかなあ。

じつは、本当の勝者とは、「闘わないで勝つ人」のことなんですね。

つまり、無駄に闘って、体力を消耗(しょうもう)しない。
だけど……「最後にはしっかりと勝つ」。

そのため、相手の力を利用して、相手を倒すようにします。
これだと、自分の力は少なくても、相手はバタンキューになるんで
すね。

そうすれば、互いに後腐(あとくさ)れがないから、恨みっこなし、
なんです。
だって、相手は自分で倒れているわけですから(笑)。

これ、国同士の戦争でも、言えませんか。
たとえ武力で相手に勝つことができても、負けた側から、数十年も
恨(うら)み節(ぶし)を聞かされるのは、嫌ですよね。

いまの日本なんか、戦争に「負けている」のにそうですよね。
いまなお、隣の二つの国から、いつまでも罵(ののし)続けられて
おります。
まあ、これらの国たちは「特別な性格」のようですが……(笑)。

なぜいま、こんなことをお話ししているのかと言えば、最近の日本
国内の事件など見ていますと、そういうゆとりの心を持つ人が、若
い人も含め、急激に減っているのじゃないかと思うんです。

家族同士、親族同士、社員同士、地域住民同士。

本当なら一番身近にいるそのような人同士の事件が、毎日のように
起こっているんですね。

自分にあった仕事をすることが、自分の力を伸ばし、相手を思いや
り、そして心にゆとりを持たせるものだとすれば、いま述べている
ような「派遣労働者問題」は、由々しい課題だと言えませんか。

早く、こうした問題を議論しなくてもいいような国になりたいもの
です。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








______________________________
【2】

     今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおり

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

     今回の「読者限定」割引期間を、どうぞ生かして下さい。

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 山田の作品群は、毎週「木金土」に、掲載します。お楽しみに!



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓

   =========================

    ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた★

  ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。魚食民族
   の日本人は、今後、魚とどう付き合えばいいのだろう。そ
   の対処方法~

   =========================



ぼくは間違いなく、「魚食人間」です。

生まれも育ちも海辺の町。

そこですくすくと「お育ちに」なったぼくは、高校時代など、2階
にあった勉強部屋(遊び部屋?)で目を覚まし、窓を大きく開けて、
魚市場(うおいちば)から漂(ただよ)ってくる焼きサバの匂いに
鼻の穴を大きく動かしたものです。

そして、その匂いと新鮮な空気を思いっきり深呼吸したあと、山田
クンはもちろん、勉強に夢中に……あ、ちょっと違って、もう一眠
りすることに夢中になっていた……ものです。

そのような魚とともに生きてきたぼくがいま、まさか「原発汚染時
代の、ニッポンの魚の食べかた」なんていう原稿を書かなくてはな
らないなんて。

もう涙……です。

こんな社会に誰がした……と悲しみながら、この原稿をまとめました。

ぜひ、ご覧になって下さい。


              ★★★


下記で目次と見本をお載せしました。

こんな事態のいまのニッポンで、多くのかたのお役に立てば本当に
嬉しく思います。

今回の作品は、題して「原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた」。

「時事呆談」では紙幅の関係で述べられなかった、ほかの魚類への
放射性物質の影響や、それに海藻類への影響も今回では述べました。

とくに海藻類は、魚とは違って動きませんので、その影響度がもの
凄いんですね。
それを見れば、政府や東電が何を言おうと、結果がよく分かります。

そしてもちろん、魚も海藻類と同じように汚染されてしまったので
すが、いまぼくたちは、それへの対策を急がなくてはなりません。

毎日食べるものですからね。



とくにぼくは、上記でも述べましたように、生まれも育ちも柴又…
…ちょっと違った……港町の小浜ですので、「お魚と昆布大好き人間」
なんですね。

そのため、ぼくのためにも、なんとかまとめなくてはなりませんで
した。

今回、魚や海藻類をどう食べればいいのか……という対策方法と、
魚類だけでなく、野菜なども含めて、体に入った放射性物質を体外
に排除する方法も述べておきました。

これらをぜひご家族で実践なさって下さい。

いまや、福島や宮城や東日本や……なんて騒いでいる場合じゃあり
ません。

日本列島全体が放射性物質の影響を受け始め、それは今年中にはな
んと太平洋の向こう側であるアメリカの西海岸にまで到達するとド
イツから指摘されております。

でも、ぼくたちは生きなくてはならない。

この「いのち運転“即実践”マニュアル」第18話が、皆さんのご
家族を救う一つの手段になれば嬉しく思います。

それでは、下記で、「いただいた声」と、「目次」、そして「見本文」
をご紹介することにしましょう。





______________________________


    【今回いただいた「声」を、少しお載せしました】

______________________________


    送り仮名や漢字、文体などはそのままですので、全
    体での統一はわざとしておりません。


■今回のマニュアル、すごく知りたかった内容です。ありがとうご
 ざいます……。

■魚を思うように食べられないなんて、そんな生活考えたくないで
 すね。でもそんな世の中になってしまっているのですね。できる
 ことをして行きたいと思います……。

■今回のテーマは日本人にとって、非常に大事で貴重な情報と考え
 ます。気になっていたので、ありがとうございました……。

■先生のメルマガはもっと広く知られるべきですね。私は出来るだ
 け拡散しているのですが反応が芳しく有りません。日本人の問題
 意識に問題が有るのでしょうか?ドイツの場合は反応が凄いです。

■小学生の子供がいるので、放射能汚染には特に関心があります。
 西日本に住んでいるので、できるだけ地元のものを購入していま
 すが、食品は全国流通しており産地偽装もされているのではと危
 惧しています……。






______________________________


             ▼目次▼

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第18話~

______________________________


はじめに

     ★日本の「魚」が食べられなくなる!

     ★当時、ぼくが故郷で強く予感していたこととは……

     ★あれから、いつの間にか、数十年という時間が流れま
      した……

第1章 日本の魚の「放射性物質」の実態
  
     もう「福島や宮城沖」の魚は、食べられないのだろうか。
     世界一の魚食民族の日本人にとって、いま知るべきこと
     とは

第2章 そのほかの魚類、海草類、野菜などへの放射性物質の実態

     ★そのほかの魚類。たとえばタラやマグロについて……

     ★海藻類を知れば、その海の汚染度がすぐ分かる……

     ★ついでに、野菜への放射性物質についても……

第3章 今後、日本人は、どう魚と付き合えばいいのだろう

     ★いまの時代の魚の食べかた……

     ★いまの時代の海藻の食べかた……

     ★そして、放射性物質を体外に排出するために……

おわりに 「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内





______________________________


             ▼見本文▼

______________________________


              (前略)


そのあたりを、今回もどうぞ、ふまえておいて下さい。

さあ、そのほかの魚類や海草類などの実態はどうなっていますこと
やら。


★そのほかの魚類。たとえばタラやマグロについて……


いくつかの大手スーパーで販売されている「タラ」について、少し
述べてみましょう。

とくに寒くなると、鍋(なべ)の具材として、日本人には大いに好
まれるタラなんですが、やはり、「あの日以来」、放射性物質の影
響は大きく出ております。

タラの無い鍋なんて考えられない。

……なんて叫んでいる御仁(ごじん)もいらっしゃるでしょうが、
事実は事実としてふまえておくしかありません。


              (中略)


今回検出した方法とは、ボランティアが手分けして、近くのスーパ
ーへ行き、まず魚介類25種類を購入したと言います。
そして、ゲルマニウム半導体検出器を使って、放射性セシウムを測
定したわけですね。

その結果、タラについては、下記の店からしっかりと検出されてい
ました(下記は、放射性セシウム134と137の合計値)。

その結果を少し述べてみますと……。


              (中略)


日本で食されるマダラは、いくつかの系列に別れるのですが、とく
に太平洋北系群のマダラは、今回のフクシマ沖を南北に移動してい
ます。

そのため、今回検出されたものは、この系列で、岩手県などで水揚
げされて運ばれたものだと思いますね。

いずれにしても、現在は、遠く名古屋のスーパーでも、こうして放
射性物質がしっかりと検出されるようになりました。
狭い日本です。
いまのように運送技術が発達した日本では、アッという間に全国を
駆けめぐるわけですね。

さて次。
前章の第1章で、マグロについて、少し述べました。

マグロ……お好きなかたもいらっしゃるようですが、ぼくはほとん
ど食べません。
ぼくは逆に、白身魚が大好きで……(笑)。

第1章では、日本近海にいるマグロは、本マグロだけで、すでに福
島沖で獲れたものからセシウムが検出されていることも述べました。

覚えていらっしゃいますよね。

この本マグロは、現在、九州あたりで養殖されているものもありま
すので、本マグロの全部が全部、このようなセシウムで汚染されて
いるわけでもないでしょう。
ただ、養殖の場合は、餌となる飼料の内容などほかの面で心配な問
題が出てきますので、どうぞそのあたりも……(笑)。

ミナミマグロというマグロがいますが、これはインドマグロとも言
われ、日本近海のものではありません。

そのため、この放射性物質だけの観点から言えば、あまり影響はな
いかもしれませんね。


              (中略)


まあ、そんなことをここで言うより、海藻の放射性物質の影響につ
いて、下記で述べてみることにしましょうか。

とにかく、凄い。
この一言ですね。

なぜなら、フクシマから海に放出されたこれら放射性物質は、水よ
り比重が重いわけですから、海底に沈み、魚のように動かない海藻
類へ一番に影響が行く……ということなんです。

だから、海の汚染度を調べるには、この海藻類を当たるのが一番。
魚より海藻類。
でも、政府は、頑として調べようとしない。

いったい、なぜなのでしょう……


              (後略)



……とまあ、こんな文体が続いております。

もし、ご関心のあるかたは、下記からお申し込み下さい。
お待ちしております。





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  その際、メッセージ欄に、
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  18話を希望します」と、記載して下さい。

  当方から現在の価格をお知らせします。
  日にちによっては、あまり変更がない場合もあります。
  もちろん、その金額次第のキャンセルは、もちろんOKです(笑)。

その場合の事務局へのお問い合わせフォーム→ http://goo.gl/t12Yx

今回の機会をどうぞ、ご活用下さい。
あなたからのご連絡を、心からお待ちしています。

お元気で!








        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


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       またの機会を見て、この欄でご案内するか
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       ぜひ、毎日、お役立てください。
       ありがとうございました!


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◆予言します。十数年後、日本人は、電磁波に対して深い後悔の念を抱くはずです。なぜなら……■合体「暮しの赤信号」2/11(木)


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                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年02月11日(木)号
                        No.2476
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓■〓
『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (冒頭部分)

    企業に勤めている限り、どのような巨大企業でも、明
    日の運命は分かりません。

    一説によれば、多くの「企業のいのちは平均で約30
    年」だという話もあるほど。

    まあ、それほど、社会の流れは速く、今日、主流だと
    思っていた部門が、30年後にはほかの部門に乗っ取
    られてしまう……ということなど、しばしばあるわけ
    ですね。つまり……(省略)。

【2】今回、「読者限定」の特別価格でご紹介するぼくの作品
   は、これです。この機会をご利用下さい。

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。暮ら
     しの中でできる簡単な電磁波対策とは』
           (即実践・第17話)

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
     ヒナがいないのだろう!~








______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

   そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんで下さい

______________________________


        (((今週2/10号の「時事呆談」タイトル)))


      悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!

~今度の「派遣法改正」で、日本は必ずこうなるだろう。人格否定
  された若者や中高年たちの未来と、寒い日本の未来とは~


              (前略)


総務省の労働力調査によれば、「派遣社員」は約119万人もいます!

しかも、その中でも、中高年(45歳~64歳)の数は、2014
年平均で34万人にもなっていて、2004年のなんと、2.4倍
にまで膨(ふく)らんでいるんですね。

全体の3割(34万人!)が、この中高年となっています。

いつから、こんな国に「成り下がって」しまったわけ?
え? アベ君(笑)。

本当は、中高年になり、いままでの人生の体験を生かして、社会や
子孫たちに貢献できる仕事をしようと思っている矢先に、派遣労働
者にしかなれないなんて、そんな社会を、ぼくたちは望んできたの
でしょうか。

なぜこんなことになったのか。

それなのに、あろうことか、このたび、いま以上に事態を深刻化さ
せることになる「労働者派遣法改正案」なるものが成立・施行され
たわけです。

この法律、いったい、どういうところが問題で、あなたに、どのよ
うな影響が行くのか。
そして、それらに対して、ぼくたちはどのように考えるべきなのか。

そのあたりを、いっしょに考えてみようじゃありませんか。

世紀の悪法……だなんて、言われていましたけど……(笑)。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


企業に勤めている限り、どのような巨大企業でも、明日の運命は分
かりません。

一説によれば、多くの「企業のいのちは平均で約30年」だという
話もあるほど。

まあ、それほど、社会の流れは速く、今日、主流だと思っていた部
門が、30年後にはほかの部門に乗っ取られてしまう……というこ
となど、しばしばあるわけですね。

しかも、ネット時代のいま、ますます、それぞれの企業の「賞味期
限」は速くなります。

それが20年後なのか、それとも40年後なのか、50年後なのか。
誰にも分かりません。

でも、その日まで、一所懸命になって企業内で努力してきた人も、
それまで培(つちか)ったすべての結果は、その一瞬にしてゼロに
なってしまうわけですね。

いったい、自分はいままで何をしてきたのだろうと。

そして、ほかの勤め先を急いで探すわけですが、一つの企業内でど
れだけ実績を上げていても、とくにそれが事務的な内容であれば、
そんなもの、ほかの企業にとっては何の意味もないわけです。
いや、誰でもできることは、いまはほとんどがロボットが担(にな)
っています。

つまり、たちまち路頭に迷うことになります。

だから、今回のこの派遣労働者問題は、多くの人にとって、けっし
て他人事じゃない……ということなんですね。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








______________________________
【2】

     今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおり

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

     今回の「読者限定」割引期間を、どうぞ生かして下さい。

______________________________

 山田の作品群は、毎週「木金土」に、掲載します。お楽しみに!



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓

        =======================

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
     暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
     ヒナがいないのだろう!~(即実践・第17話)

        =======================



山田博士です。

早速ですが、先進諸国と言われる国々では、「電磁調理器」やケー
タイ基地の問題などが、いままさに喫緊(きっきん)の課題となっ
ています。

なぜなら、すべて「人類史上初めて体験すること」だから。

同じ文明の変化だとしても、昔の「産業革命時代以降」とは、人体
に与える影響が180度異なっているからです。

ただ残念なことに、日本の多くのマスコミは、これらについてはな
ぜか声を大きくしようとはしません。

その理由は、もう皆さんがご想像のとおり。
ご存じですよね(笑)。

だけど、いつだって、歴史は動きます。

いつの日か、それらのベールがはがれるときが来るものなのですね。
この電磁波については、いままさにその幕開けかもしれません。

今回は、いま大きく取り上げられている「リニア新幹線計画」と絡
(から)めて、ぼくが知り得た最近の電磁波問題について、ぜひ読
者のかたにも知っておいて欲しいなと思い、ご案内することにします。

下記の見本などをぜひご覧下さい。

ささささ、それでは、まず目次と、その見本をご覧いただきましょ
うか。

いかがです?
……この「夢のリニア新幹線」、本当に夢に向かうと思います?





______________________________

             ★目次★
______________________________



   はじめに……予言します!

 1.ヨーロッパでは「電気使用はなるべく控えよう……」という
   動きが普通になっているのに、どうして日本はその逆の方向
   へ走っているのだろう。「電磁波過敏症」がこのところ急増
   して……

 2.エジソンが、もし論争に勝っていたら、この電磁波問題は
   なかったかもしれないと、ふと思ってしまう。
   ところで、この「電磁波」とはいったいどういうものなんだ
   ろう。その影響とは……

 3.電力会社が強引に進める「オール電化」とは何なんだろう。
   原発で余った電気を、どう利用するかという考えで進められ
   たこの「オール電化」作戦に、それでもあなたは乗るのか

 4.なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
   ヒナがいないのだろう。
   300m以遠(いえん)では、ほとんどがちゃんとヒナ
   がいたと言うから(いないのはたったの3.3%)、そ
   の差は歴然だ……

 5.あの「夢のリニア新幹線計画」に夢があるのだろうか。
   なぜ、JR社長が、原発の推進をしているのだろう。
   それに電磁波が車内で人体に与えるもの凄い影響とは





______________________________

         ★見本をお載せしました!★

 あまり長くなるのもナンですので、下記は、ほんの一部だけです。
______________________________


              (前略)


ところで、「電磁波過敏症」という症状が、このところジワッと増
えております。

つまり、電磁波に過敏な人の中に、「電磁波過敏症」という存在が
出ることなんですが、これはすでに、1980年代には認められて
いたんですね。

アメリカのレイ博士というかたがこの病名を命名したのが、199
0年のこと。

この症状はとくに女性に多いようですね。

心臓圧迫やストレスや精神不安、それに頭痛や睡眠障害などに悩ん
でいるかたがずいぶん多いとか。

この日本でも、「ケータイ使用が脳血流を低下させるらしい」との
「電磁波過敏症」に関する報道が、過去にもありましたね(たとえ
ば、共同通信や朝日新聞。2003年8月20日~21日報道)。

いずれにしても、今後、この「電磁波過敏症」については、さらに
多くの患者が現れてくることは必至でしょう。

今後は、とくに子どもや胎児などへの影響が心配です。
彼らは大人とは大いに異なり、これらの電磁波や放射線などからの
被曝(ひばく)には極めて弱いですからね。

あなたがその一人になるのか、そうでないのか。

              (中略)

もしも、エジソンの意見が当時、勝っていたら、いまごろは、この
電磁波などでぼくたちはこれほど苦しまなかったのかもしれません。

と言いますのは、彼が発明したのは「直流」でしたから。

彼はその当時、「交流は人体に悪影響を与える」と主張していたの
です。凄い先見性ですよね。
でも、弟子との論争に破れてしまいました。

そしてその後の世界は、この「交流が主流」となってしまったわけ
なんです。

彼の言う直流では、この電磁波問題は、生じないんですね。

まあ、いまとなれば、その「もしも……」の話をしていても始まり
ませんので、それはともかく、この電磁波とはいったい何を指すの
か。

じつは、放射線もそうですし、紫外線や赤外線などの光もそうですし、
それに電波もそうなんですね。
これらの総称が、この電磁波……なんです。

              (中略)

しかも、上述した「電界・電場」のほうは、少しは遮断することが
できますが、もう一つの「磁界・磁場」のほうは、なんとマンショ
ンの上下階などのコンクリートさえ通しますので、完全な遮断がで
きません。

つまり、自分だけが対処しても、この電磁波から完全に逃れること
ができないわけですね。
だって、上下階の人たちの行動に対して、ぼくたちには何もできな
いわけですから。

こうして、「電磁波過敏症」などがグングンと広がってきたわけです。

そうそう、「電磁波を防ぐエプロン」なんていう商品もありますが、
これは、残念ですが、この一番問題になっている「磁場」にはまっ
たくと言っていいほど効果がない……ので、念のため(笑)。

いま、これらの電磁波の人体に与える影響として、下記のようなこ
とが考えられております。

              (中略)

この問題では、とくにこの「電磁調理器」が大きな問題でしょう。

いま、とくに故郷(ふるさと)に一人で住む親に対して、何も知ら
されていない団塊(だんかい)世代たちが親にプレゼントしている
この「電磁調理器」。

もちろん、彼らは、この「極低周波磁界」による被曝で、アルツハ
イマー病や痴呆症(認知症)などが急増している研究が続々出てき
ていることなど、とても知らされてはいないことでしょう。

火事を起こしたら大変だということ、ただそれだけで、高価なこの
「電磁調理器」を年老いた親御さんにプレゼントするのでしょう
が、それが本当の親孝行になっているのかどうか。

それに、もう一つ。
ぼくはこの身近の電磁波で一番怖いのが、電気毛布だと思っており
ます。
なぜなら、これは体に密着させて使うものです。

だから、この電磁波の影響をモロに受けるわけですね。
こんなものを体に「巻いて」就寝(しゅうしん)することの怖さ。
そして不気味さ。

そして、この怖さを皆さん、なんとも思っていらっしゃらないこと
への驚き。

この電気毛布ほど、被爆の凄まじいものはありません。
寒い冬に寝る場合、どうしたらいいのか、ちょっとそのあたりの対
策を述べてみましょうか。

              (中略)

ところがこのマイクロ波。
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質
があります(!)。

この電波が強いほど加熱するわけなんですね。

そして最近のように、だんだんと性能の良くなった強烈なケータイ
電話のマイクロ波が、好む好まないにかかわらず、あなたの脳を
「より加熱することになっている」ことは、もうご想像どおり。

そうするとどうなるか。

脳の中の温度が上がると、エンドルフィンやメラトニンなどという
物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れることになります。

このエンドルフィンが減少すれば、喜びや悲しみという人間にとっ
て高尚な感情が阻害され、子どもであれば、いや大人でさえ……。

              (中略)

そして、自然界での影響を直接調べようという研究も、最近は増え
てきているのですが、この結果をご覧になれば、ほとんどのかたは、
このケータイの電磁波の影響力に驚かれるのではないでしょうか。

つまり、今回のこの作品のタイトルに使ったように、「つがい」の
シュバシコウ(コウノトリの仲間)の巣(す)の中にヒナがいるか
どうかを調べたバルモリ論文(スペイン)では、驚くべきことが分
かりました。

なんと、ケータイ基地局から 200m 以内では40%の巣にヒナ
がいなかった!

そして、300m以遠(いえん)では、ほとんどその影響がなか
ったとのことですから(その数値は3.3%だったようですが)、
その差は、なんとも大きなものですよね。

ケータイ基地局に近いほど、ヒナが孵化していないという……。

              (中略)

リニアとは、「超伝導リニアモーターカー」のことなんですね。

車内に超伝導電磁石が設置されていて、車両の外側の外壁には浮
上コイルと推進コイルが配置されています。

車内の電磁石には直流の電流が流されていますから、車内の乗客が
超伝導電磁石から被曝(ひばく)する電磁波は、静磁界(せいじかい)
となります。

ちなみに、この「静磁界」とは、時間的に変動しない磁界のこと。
動きのない磁石などによって生じる磁界を指すわけです。

しかし、車外にいる人にとっては、交流磁界を被曝することになり
ますよね。

まあ、難しくなりますので、あまりそのあたりは触れませんが、関
心のあるかたは、どうぞ、この文章を頼りに、ご自分でお調べ下さ
い。
周辺の住民への影響など、きっと驚かれると思いますよ。

ここでは、この「リニア新幹線」の「乗客の立場」で、少し電磁波
について、見てみることにしましょうか。

              (後略)



★とまあ、このような文章が続いているようです。

 いかがですか。
 かなり(中略)となっていますが……(笑)。

 どうぞ、ご家族をお守り下さい。
 お願いします。





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この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
とになれば幸いです。

お元気で。








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       ありがとうございました!


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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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◆悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!今度の「派遣法改正」で日本は必ずこうなる…★短縮版「暮しの赤信号」2/10(水)


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            2016年02月10日(水)号
                      No.2475-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。s
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】マスコミも言わない、山田流「時事呆談」:

    悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!

    ~今度の「派遣法改正」で、日本は必ずこうなるだろ
     う。人格否定された若者や中高年たちの未来と、寒
     い日本の未来とは~

【2】先週ご案内した山田の作品。
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    約2時間の講演会CD、サイン入り著書、手作りテ
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     が、なんとセメントとなって、住宅建設に使われて
     いるとは(短縮版)~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼


      悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!

~今度の「派遣法改正」で、日本は必ずこうなるだろう。人格否定
  された若者や中高年たちの未来と、寒い日本の未来とは~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                    ~「時事呆談」目次~

★(第1章)

名前さえ覚えてもらえず、「おい、そこの派遣さん」なんて呼ばれ
たりするのだとか。こんな侮辱、ありますか。総務省の労働力調査
によれば、「派遣社員」は約119万人もいます!しかも、その中
でも、中高年(45歳~64歳)の数は34万人にもなっていて……

★(第2章)

今回の法改正の最大ポイントは、業務内容を問わずすべての派遣労
働者が、同じ職場で働ける期間の上限が「最長3年」になったこと
でしょうね。でも、なぜ日本には、そうした「セーフティネット」
がないのだろう……

★(第3章)

なんと、世界中にある派遣会社の約7割は、日本にあるんです。こ
れはいったいどういうことか。それだけ、企業がこの派遣労働者を
必要としているわけですね。それだけ、企業の収益が出ますから。
でも逆に言えば……

★(第4章)

派遣労働者ばかりが増え、企業にとって責任のあるプロの人たちが
消えて行けば、どうなるか。日本という国が、世界の中で、なんと
も魅力のない平凡な国になるということなんですね。つまり……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

名前さえ覚えてもらえず、「おい、そこの派遣さん」なんて呼ばれ
たりするのだとか。こんな侮辱、ありますか。総務省の労働力調査
によれば、「派遣社員」は約119万人もいます!しかも、その中
でも、中高年(45歳~64歳)の数は34万人にもなっていて……



ある男性が、職場で、大ケガをしました。
頭から血が出ています。
大変です!

常識的に考えれば、なによりまず119番に電話をし、救急車にす
ぐ飛んで来てもらうことになりますよね。

とにかく誰でも、そうします。
子どもでも、そうすることでしょう。

ところが、この男性の場合。
……いつまで待っても、救急車は来ませんでした。

と言うより、誰も「わざと」呼ばないんです。

なぜなのか。
理由は、彼が「派遣社員」だから。

驚くべきことに会社側は、ケガをしている彼に向かって、こう言い
放(はな)ったそうです。

「君には選択肢が3つある。1つは自分で歩いて病院に行く。2つ
は会社にある薬を自分で塗る。3つは会社の車で病院に行く。ただ
し、仕事が終わる4時間後だ」

何ですか、この会社は……。

法律がどうの、会社がどうのこうの言う以前に、人間性の問題じゃ
ありませんか。
目の前で、頭から血を流してケガをしている人に向かって、こんな
こと、あなた、同じ人間として平然と話せますか。

驚きました。

つまり、この企業は、派遣労働者が仕事中にどんなにひどいケガを
したとしても、その労災(労働災害)を隠蔽(いんぺい)したいん
ですね。

そのため、「絶対に救急車を呼ばない」という「暗黙の規則」がま
かりとおっているとか。

う~むむむ(またまた唸[うな]っております)。

そして、派遣労働者には、「労災をつかえば仕事がなくなるぞ」と、
脅(おど)すことも日常茶飯事(にちじょうさはんじ)のようなん
ですね。

この日本という国は、中国などのような途上国の新興国とは異なり、
明治以来、先祖たちが「立派に作り上げてきた」のでは、なかった
のか。

ぼくは日本という国を誇らしく思っていたところもあったため、こ
うした現状を知ると、もう悲しくなってしまいます。

いや、そのようなことを平気で言う人間が存在していることを思え
ば、なおさら……。

それに、派遣現場では、「暴力がともなう労務管理」がなされてい
ることも非常に多いんですね。

だって「間接雇用」ですから、社員にとっては、「どこの誰だか分
からない相手」を仲間とは思わないわけです。
いついなくなるか、分からない。

だから、名前さえ覚えてもらえず、「おい、そこの派遣さん」なん
て呼ばれたりするのだとか。
こんな侮辱(ぶじょく)、ありますか。

ぼくだったら逆に、「おい、そこの社員どもよお」……なんては、
とても言えないしなあ(笑)。

まあ、これほども過酷な状況に置かれた派遣労働者たちが、いまこ
の日本ではグングン増えております。

かつての日本では、仕事に就(つ)くということは、すなわち正社
員のことでした。
ぼくたちが勤める……というときは、誰しもそれはいまで言う「正
社員」のことだったわけですね。

いまでは、若い人が「今度、勤めました」なんて言うので聞いてみ
ると、「派遣」だったり「バイト」だったりすることが多いですよね。

だから当時は、正社員と言う言葉さえ、まあ当然でしたから、ほと
んど使われていなかったように思いますね。

でもいま。

総務省の労働力調査によれば、「派遣社員」は約119万人もいます!

しかも、その中でも、中高年(45歳~64歳)の数は、2014
年平均で34万人にもなっていて、2004年のなんと、2.4倍
にまで膨(ふく)らんでいるんですね。

全体の3割(34万人!)が、この中高年となっています。

いつから、こんな国に「成り下がって」しまったわけ?
え? アベ君(笑)。

本当は、中高年になり、いままでの人生の体験を生かして、社会や
子孫たちに貢献できる仕事をしようと思っている矢先に、●●にし
かなれないなんて、そんな社会を、ぼくたちは望んできたのでしょ
うか(●●は下記の設問を)。

なぜこんなことになったのか。

それなのに、あろうことか、このたび、いま以上に事態を深刻化さ
せることになる「労働者派遣法改正案」なるものが成立・施行され
たわけです。

この法律、いったい、どういうところが問題で、あなたに、どのよ
うな影響が行くのか。
そして、それらに対して、ぼくたちはどのように考えるべきなのか。

そのあたりを、いっしょに考えてみようじゃありませんか。

世紀の悪法……だなんて、言われていましたけど……(笑)。
本当に、そうなのか。
もしそうなら、どのあたりが、そうなのか。



★(第2章)

今回の法改正の最大ポイントは、業務内容を問わずすべての派遣労
働者が、同じ職場で働ける期間の上限が「最長3年」になったこと
でしょうね。でも、なぜ日本には、そうした「セーフティネット」
がないのだろう……



この「労働者派遣法改正案」は、2015年の9月に施行されたん
ですね。
何度も廃案になり、大きな話題ともなりました。

それでもこの「労働者派遣法改正案」をなんとしても成立させると
いう政府や財界の意気込みは並々ならぬものでした。

なぜいま、なんでしょうね。
なぜなんでしょうか。

この「労働者派遣法」自体は、いままで何度も「改正」されてきた
ので、とくにその変更については、珍しくもなんでもありません。

施行以来、規制緩和の流れの中で、まあ何度となく「改正」されて
きたんですね。

それほど、「企業側から見た場合」、非常に美味(おい)しい法律だ
ったと言えるのではありませんか。
つまり人件費を抑えるしか利益が出せない企業にとっては、もう待
ちに待った法律だったわけです。

企業の生存にかかわるものだったと言えるのかもしれません。

たとえば、1999年には「派遣業務の原則自由化」、2004年
には「製造業への派遣解禁」など……。

その都度、政府は「多様な働き方に対応できる」と謳(うた)いま
したが、その結果はどうだったでしょうか。

その実態は、企業の思いのままに「低コストの労働力」を調達でき
るという、きわめて歪(ゆが)んだ労働市場を生んだのではなかっ
たでしょうか。

そして、先述したように、とくに中高年の人たちにとってはもう逃
げ場がない。

そのような事態を生んだのが、この「労働者派遣法改正案」だった
のです。

ちょっと、その内容を見てみましょうか。
とくに大きな「問題点」は、下記の内容だとぼくは思っています。

つまり……。

今回の法改正の最大ポイントは、業務内容を問わずすべての派遣労
働者が、同じ職場で働ける期間の上限が「最長3年」になったこと
でしょうね。

これからは、派遣労働者のイスに同じ「人」が座り続けられるのは
3年までになります。

つまり、「イスに座る人」さえ替えれば、企業は何年でも派遣を受
け入れ続けることができる。

そのため、企業は永続的に派遣労働者を使い続けることができるよ
うになる一方、個々の派遣労働者にとっては、「自動的に3年でク
ビ」ということになります。

その結果、どうなると思います?

企業にとっては、いつでも安くてクビにしやすい派遣というイスが
増え続け、その分、正社員のイスは減っていくことになるのじゃな
いでしょうか。

もちろん、今回の「労働者派遣法改正案」にも、派遣で安定的に働
き続けられる方法が書かれてはいます。
それは、派遣元と派遣労働者が「期限の定めのない契約(無期契約)」
を結んだ場合のこと。

でも、そんなこと、派遣元がしますか(笑)。

なぜ、こんな絵に描(か)いた餅(もち)のようなことをするので
しょうね、恥ずかしくもなく……。
ぼくなど、笑ってしまいます(本当は、笑い事じゃないのですが)。

でも、これらはこれは大変なことです。
憲法にも触れるのじゃありませんか。

日本国憲法の第22条第1項に、「何人も、公共の福祉に反しない
限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する……」とあるじゃな
いですか。

職業選択の自由を「これだけ不自由」にしていいわけ?
え?アベ君?(またまた聞いております)

何も悪いこともしていないのに、ただただ3年がやって来れば、即
クビだなんて。

それこそ、「派遣奴隷」……じゃありませんか。

何年も、十何年も、真面目に通勤して、働き、やっと職場に慣れた
と思っていたら、「はい、期間が来たので、即クビです……」だな
んて、ぼくには信じられません。

また、いままでは、秘書や通訳や財務処理などの派遣については
「専門26業務」なんて呼ばれて、派遣だったとしても、同じ職場
で期限なく働くことができたんですね。

本当は、昔、そう決まったときに、ほかの派遣労働者といっしょに
なって同様の待遇にするべきだと闘うべきでしたが、その人たち
は、自分だけは無期限だからということで、団結しなかった。

そしていま、今度は自分自身に、その火の粉(こ)がかかっている
わけです。

だから、どのような場合でも、「自分だけが良ければいい……」な
んて思っていれば、いつの日か、必ず近い将来に、自分も同様に痛
い目に遭(あ)うことは必至なんです。

情けは人のためならず……というのは、この場合でもしっかりと言
えますよね(えっと……この意味、あなた、もうお分かりですよ
ね。逆に解釈してはダメですよ。笑)。

まあ、この「労働者派遣法改正案」により、いままでの派遣労働者
にとっては、正社員への道が狭くなりました。

と言うより、今後は、失業の憂き目に遭うことが一段と高くなった
と言えましょう。

もし無職になってしまえば、とくに先述したように中高年にとって
は新たな仕事がなかなか得られず、それこそ「死刑判決」に等しい
と言えるのじゃありませんか。

日本には、こうしたときに、本当の「セーフティネット」がないん
ですね。

この場合の「セーフティネット」とは……(省略)。



                            ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
       そのため、この部分は短縮いたしました。

    これだけでもお役に立てばと思います。この文章を参
    考にしてお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍
    の分量で、山田の見解を、100%掲載しています。

               ★★



そのあたりを、今回の、この「労働者派遣法改正案」を思うときに、
いっしょにお考えください。
けっして、派遣労働者だけの問題なんかじゃないことを……。

そして、今後、どう自分のいのちを守るのか。
どのように収入を得て行くのか。
それらを、同時に考えていただければと思います。

企業だけに頼っていていいものかどうか。

社会に貢献しながら、自分しかできない道はないものだろうか。
いつも考えていてほしいんですね。

そうすれば、突然、いくつかのヒラメキが生まれてくるものです。
それをいつも小さなメモ帳に書いておくだけで、必ず財産になります。
ぼくなど、20代のころから、そういうクセを付けていました。

いつもポケットにそんな手帳を入れておき、歩いているときやトイ
レの中や(笑)、電車に乗っているときや、空をポカ~ンと眺めてい
るときに浮かんだ「しょうもないこと」を記(しる)しておきます。

その「しょうもないこと」がいい。

それがあとになって、大きく「化ける」こともしばしばありまし
たなあ(笑)。

あなたも、ぜひ「大化け」してください……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「本当は、中高年になり、いままでの人生の体験を生かして、社
  会や子孫たちに貢献できる仕事をしようと思っている矢先に、
  ●●にしかなれないなんて、そんな社会を、ぼくたちは望んで
  きたのでしょうか」

   【選択語句→ 港湾労働者、派遣労働者、農業労働者】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 派遣労働者








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【2】

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      ているハッピーシート「笑え!暴走食」1枚
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    5.通信講座の際、実際に受講生に送ったさまざま
      な資料類(「月刊宝島」に掲載されたぼくの写真
      入り取材記事など、今回、新しいものも同封し
      ます)

2/6(土)号→
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●「エコセメント」ってご存じ?

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……しかも、その名前が「エコセメント」(笑)。

どこがエコなんでしょうか。
……エゴ(えご)……なら分かりますが……。

そして、この「エコセメント」こそ、先述した焼却炉の存在を前提
した方法だったんですね。

ところで、大事な余談ですが、この焼却炉には、大量の薬品が使わ
れているのを知っていましたか。

こんなこと、誰も言いませんが、恐らく、日本中の焼却炉全体で見
れば、100万トン近くの薬剤が使われております(日本全体でゴ
ミ焼却が約4000万トンあるとしての計算)。

そして、周囲にそれらの薬品が……。

そのあたりも、先述した官製談合と大いにつながるのかもしれませ
んね……。

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                     〜事務局より〜
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