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◆悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!今度の「派遣法改正」で日本は必ずこうなる…★短縮版「暮しの赤信号」2/10(水)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。

 


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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係ですのでご了承下さい。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

            2016年02月10日(水)号
                      No.2475-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。s
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】マスコミも言わない、山田流「時事呆談」:

    悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!

    ~今度の「派遣法改正」で、日本は必ずこうなるだろ
     う。人格否定された若者や中高年たちの未来と、寒
     い日本の未来とは~

【2】先週ご案内した山田の作品。
   「読者限定割引価格」は本日まで。

    ★「いのち運転教習所」テキスト一式豪華5点セッ
    ト
    その後の新しい資料も同封します。

    約2時間の講演会CD、サイン入り著書、手作りテ
    キスト、ハッピーシート「笑え!暴走食」、豪華資
    料……の5点がセットになっております。
    すべて現物。

【3】ザッと知るには最適です。「山田の無料レポート」。

   ●「エコセメント」ってご存じ?

    ~焼却残渣(ざんさ)と放射性物質を含むこの物質
     が、なんとセメントとなって、住宅建設に使われて
     いるとは(短縮版)~








______________________________
【1】

           ▼山田流「時事呆談」▼


      悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!

~今度の「派遣法改正」で、日本は必ずこうなるだろう。人格否定
  された若者や中高年たちの未来と、寒い日本の未来とは~

______________________________

(「時事呆談」は、毎週「水曜日」に掲載します。お楽しみに!)



                    ~「時事呆談」目次~

★(第1章)

名前さえ覚えてもらえず、「おい、そこの派遣さん」なんて呼ばれ
たりするのだとか。こんな侮辱、ありますか。総務省の労働力調査
によれば、「派遣社員」は約119万人もいます!しかも、その中
でも、中高年(45歳~64歳)の数は34万人にもなっていて……

★(第2章)

今回の法改正の最大ポイントは、業務内容を問わずすべての派遣労
働者が、同じ職場で働ける期間の上限が「最長3年」になったこと
でしょうね。でも、なぜ日本には、そうした「セーフティネット」
がないのだろう……

★(第3章)

なんと、世界中にある派遣会社の約7割は、日本にあるんです。こ
れはいったいどういうことか。それだけ、企業がこの派遣労働者を
必要としているわけですね。それだけ、企業の収益が出ますから。
でも逆に言えば……

★(第4章)

派遣労働者ばかりが増え、企業にとって責任のあるプロの人たちが
消えて行けば、どうなるか。日本という国が、世界の中で、なんと
も魅力のない平凡な国になるということなんですね。つまり……


               ★
               ★
               ★



★(第1章)

名前さえ覚えてもらえず、「おい、そこの派遣さん」なんて呼ばれ
たりするのだとか。こんな侮辱、ありますか。総務省の労働力調査
によれば、「派遣社員」は約119万人もいます!しかも、その中
でも、中高年(45歳~64歳)の数は34万人にもなっていて……



ある男性が、職場で、大ケガをしました。
頭から血が出ています。
大変です!

常識的に考えれば、なによりまず119番に電話をし、救急車にす
ぐ飛んで来てもらうことになりますよね。

とにかく誰でも、そうします。
子どもでも、そうすることでしょう。

ところが、この男性の場合。
……いつまで待っても、救急車は来ませんでした。

と言うより、誰も「わざと」呼ばないんです。

なぜなのか。
理由は、彼が「派遣社員」だから。

驚くべきことに会社側は、ケガをしている彼に向かって、こう言い
放(はな)ったそうです。

「君には選択肢が3つある。1つは自分で歩いて病院に行く。2つ
は会社にある薬を自分で塗る。3つは会社の車で病院に行く。ただ
し、仕事が終わる4時間後だ」

何ですか、この会社は……。

法律がどうの、会社がどうのこうの言う以前に、人間性の問題じゃ
ありませんか。
目の前で、頭から血を流してケガをしている人に向かって、こんな
こと、あなた、同じ人間として平然と話せますか。

驚きました。

つまり、この企業は、派遣労働者が仕事中にどんなにひどいケガを
したとしても、その労災(労働災害)を隠蔽(いんぺい)したいん
ですね。

そのため、「絶対に救急車を呼ばない」という「暗黙の規則」がま
かりとおっているとか。

う~むむむ(またまた唸[うな]っております)。

そして、派遣労働者には、「労災をつかえば仕事がなくなるぞ」と、
脅(おど)すことも日常茶飯事(にちじょうさはんじ)のようなん
ですね。

この日本という国は、中国などのような途上国の新興国とは異なり、
明治以来、先祖たちが「立派に作り上げてきた」のでは、なかった
のか。

ぼくは日本という国を誇らしく思っていたところもあったため、こ
うした現状を知ると、もう悲しくなってしまいます。

いや、そのようなことを平気で言う人間が存在していることを思え
ば、なおさら……。

それに、派遣現場では、「暴力がともなう労務管理」がなされてい
ることも非常に多いんですね。

だって「間接雇用」ですから、社員にとっては、「どこの誰だか分
からない相手」を仲間とは思わないわけです。
いついなくなるか、分からない。

だから、名前さえ覚えてもらえず、「おい、そこの派遣さん」なん
て呼ばれたりするのだとか。
こんな侮辱(ぶじょく)、ありますか。

ぼくだったら逆に、「おい、そこの社員どもよお」……なんては、
とても言えないしなあ(笑)。

まあ、これほども過酷な状況に置かれた派遣労働者たちが、いまこ
の日本ではグングン増えております。

かつての日本では、仕事に就(つ)くということは、すなわち正社
員のことでした。
ぼくたちが勤める……というときは、誰しもそれはいまで言う「正
社員」のことだったわけですね。

いまでは、若い人が「今度、勤めました」なんて言うので聞いてみ
ると、「派遣」だったり「バイト」だったりすることが多いですよね。

だから当時は、正社員と言う言葉さえ、まあ当然でしたから、ほと
んど使われていなかったように思いますね。

でもいま。

総務省の労働力調査によれば、「派遣社員」は約119万人もいます!

しかも、その中でも、中高年(45歳~64歳)の数は、2014
年平均で34万人にもなっていて、2004年のなんと、2.4倍
にまで膨(ふく)らんでいるんですね。

全体の3割(34万人!)が、この中高年となっています。

いつから、こんな国に「成り下がって」しまったわけ?
え? アベ君(笑)。

本当は、中高年になり、いままでの人生の体験を生かして、社会や
子孫たちに貢献できる仕事をしようと思っている矢先に、●●にし
かなれないなんて、そんな社会を、ぼくたちは望んできたのでしょ
うか(●●は下記の設問を)。

なぜこんなことになったのか。

それなのに、あろうことか、このたび、いま以上に事態を深刻化さ
せることになる「労働者派遣法改正案」なるものが成立・施行され
たわけです。

この法律、いったい、どういうところが問題で、あなたに、どのよ
うな影響が行くのか。
そして、それらに対して、ぼくたちはどのように考えるべきなのか。

そのあたりを、いっしょに考えてみようじゃありませんか。

世紀の悪法……だなんて、言われていましたけど……(笑)。
本当に、そうなのか。
もしそうなら、どのあたりが、そうなのか。



★(第2章)

今回の法改正の最大ポイントは、業務内容を問わずすべての派遣労
働者が、同じ職場で働ける期間の上限が「最長3年」になったこと
でしょうね。でも、なぜ日本には、そうした「セーフティネット」
がないのだろう……



この「労働者派遣法改正案」は、2015年の9月に施行されたん
ですね。
何度も廃案になり、大きな話題ともなりました。

それでもこの「労働者派遣法改正案」をなんとしても成立させると
いう政府や財界の意気込みは並々ならぬものでした。

なぜいま、なんでしょうね。
なぜなんでしょうか。

この「労働者派遣法」自体は、いままで何度も「改正」されてきた
ので、とくにその変更については、珍しくもなんでもありません。

施行以来、規制緩和の流れの中で、まあ何度となく「改正」されて
きたんですね。

それほど、「企業側から見た場合」、非常に美味(おい)しい法律だ
ったと言えるのではありませんか。
つまり人件費を抑えるしか利益が出せない企業にとっては、もう待
ちに待った法律だったわけです。

企業の生存にかかわるものだったと言えるのかもしれません。

たとえば、1999年には「派遣業務の原則自由化」、2004年
には「製造業への派遣解禁」など……。

その都度、政府は「多様な働き方に対応できる」と謳(うた)いま
したが、その結果はどうだったでしょうか。

その実態は、企業の思いのままに「低コストの労働力」を調達でき
るという、きわめて歪(ゆが)んだ労働市場を生んだのではなかっ
たでしょうか。

そして、先述したように、とくに中高年の人たちにとってはもう逃
げ場がない。

そのような事態を生んだのが、この「労働者派遣法改正案」だった
のです。

ちょっと、その内容を見てみましょうか。
とくに大きな「問題点」は、下記の内容だとぼくは思っています。

つまり……。

今回の法改正の最大ポイントは、業務内容を問わずすべての派遣労
働者が、同じ職場で働ける期間の上限が「最長3年」になったこと
でしょうね。

これからは、派遣労働者のイスに同じ「人」が座り続けられるのは
3年までになります。

つまり、「イスに座る人」さえ替えれば、企業は何年でも派遣を受
け入れ続けることができる。

そのため、企業は永続的に派遣労働者を使い続けることができるよ
うになる一方、個々の派遣労働者にとっては、「自動的に3年でク
ビ」ということになります。

その結果、どうなると思います?

企業にとっては、いつでも安くてクビにしやすい派遣というイスが
増え続け、その分、正社員のイスは減っていくことになるのじゃな
いでしょうか。

もちろん、今回の「労働者派遣法改正案」にも、派遣で安定的に働
き続けられる方法が書かれてはいます。
それは、派遣元と派遣労働者が「期限の定めのない契約(無期契約)」
を結んだ場合のこと。

でも、そんなこと、派遣元がしますか(笑)。

なぜ、こんな絵に描(か)いた餅(もち)のようなことをするので
しょうね、恥ずかしくもなく……。
ぼくなど、笑ってしまいます(本当は、笑い事じゃないのですが)。

でも、これらはこれは大変なことです。
憲法にも触れるのじゃありませんか。

日本国憲法の第22条第1項に、「何人も、公共の福祉に反しない
限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する……」とあるじゃな
いですか。

職業選択の自由を「これだけ不自由」にしていいわけ?
え?アベ君?(またまた聞いております)

何も悪いこともしていないのに、ただただ3年がやって来れば、即
クビだなんて。

それこそ、「派遣奴隷」……じゃありませんか。

何年も、十何年も、真面目に通勤して、働き、やっと職場に慣れた
と思っていたら、「はい、期間が来たので、即クビです……」だな
んて、ぼくには信じられません。

また、いままでは、秘書や通訳や財務処理などの派遣については
「専門26業務」なんて呼ばれて、派遣だったとしても、同じ職場
で期限なく働くことができたんですね。

本当は、昔、そう決まったときに、ほかの派遣労働者といっしょに
なって同様の待遇にするべきだと闘うべきでしたが、その人たち
は、自分だけは無期限だからということで、団結しなかった。

そしていま、今度は自分自身に、その火の粉(こ)がかかっている
わけです。

だから、どのような場合でも、「自分だけが良ければいい……」な
んて思っていれば、いつの日か、必ず近い将来に、自分も同様に痛
い目に遭(あ)うことは必至なんです。

情けは人のためならず……というのは、この場合でもしっかりと言
えますよね(えっと……この意味、あなた、もうお分かりですよ
ね。逆に解釈してはダメですよ。笑)。

まあ、この「労働者派遣法改正案」により、いままでの派遣労働者
にとっては、正社員への道が狭くなりました。

と言うより、今後は、失業の憂き目に遭うことが一段と高くなった
と言えましょう。

もし無職になってしまえば、とくに先述したように中高年にとって
は新たな仕事がなかなか得られず、それこそ「死刑判決」に等しい
と言えるのじゃありませんか。

日本には、こうしたときに、本当の「セーフティネット」がないん
ですね。

この場合の「セーフティネット」とは……(省略)。



                            ★★

          ~本誌は「短縮版」です~
       そのため、この部分は短縮いたしました。

    これだけでもお役に立てばと思います。この文章を参
    考にしてお調べ下さい。なお「完全版」では、約2倍
    の分量で、山田の見解を、100%掲載しています。

               ★★



そのあたりを、今回の、この「労働者派遣法改正案」を思うときに、
いっしょにお考えください。
けっして、派遣労働者だけの問題なんかじゃないことを……。

そして、今後、どう自分のいのちを守るのか。
どのように収入を得て行くのか。
それらを、同時に考えていただければと思います。

企業だけに頼っていていいものかどうか。

社会に貢献しながら、自分しかできない道はないものだろうか。
いつも考えていてほしいんですね。

そうすれば、突然、いくつかのヒラメキが生まれてくるものです。
それをいつも小さなメモ帳に書いておくだけで、必ず財産になります。
ぼくなど、20代のころから、そういうクセを付けていました。

いつもポケットにそんな手帳を入れておき、歩いているときやトイ
レの中や(笑)、電車に乗っているときや、空をポカ~ンと眺めてい
るときに浮かんだ「しょうもないこと」を記(しる)しておきます。

その「しょうもないこと」がいい。

それがあとになって、大きく「化ける」こともしばしばありまし
たなあ(笑)。

あなたも、ぜひ「大化け」してください……。

ハハハ……。それじゃまた次回ね。ご機嫌よう。(山田博士)




             ▼設問です▼


設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。

                                                 
 「本当は、中高年になり、いままでの人生の体験を生かして、社
  会や子孫たちに貢献できる仕事をしようと思っている矢先に、
  ●●にしかなれないなんて、そんな社会を、ぼくたちは望んで
  きたのでしょうか」

   【選択語句→ 港湾労働者、派遣労働者、農業労働者】


                          ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。
             答え→ 派遣労働者








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【2】

           ★山田の作品案内★

  ~下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です~

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            喜んで下さい。
    こんな豪華なものが、この世に……あるんです(笑)。


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    1.ぼくの著書「脱コンビニ食!」(平凡社新書)
      あなたの名前と、ぼくのサイン入り

        2.ファイルで綴じた、世界で一つの手作りテキスト

    3.講演会ライブ録音。CD-ROM2枚組み
     (120分)

    4.一目見れば問題食品の実名も分かる!
      保健室や各家庭の冷蔵庫などに貼られて大活躍し
      ているハッピーシート「笑え!暴走食」1枚
      (A3判)

    5.通信講座の際、実際に受講生に送ったさまざま
      な資料類(「月刊宝島」に掲載されたぼくの写真
      入り取材記事など、今回、新しいものも同封し
      ます)

2/6(土)号→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160206050000000.html
        (本日が、「読者限定割引価格」の最終日です)







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【3】

       ぼくの「無料レポート」のご案内です!

     ~無料となっていますが、すべて「有料級」です(笑)~
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●「エコセメント」ってご存じ?

 ~焼却残渣(ざんさ)と放射性物質を含むこの物質が、なんとセ
  メントとなって、住宅建設に使われているとは~山田博士のプ
  レゼント版「時事呆談」
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……しかも、その名前が「エコセメント」(笑)。

どこがエコなんでしょうか。
……エゴ(えご)……なら分かりますが……。

そして、この「エコセメント」こそ、先述した焼却炉の存在を前提
した方法だったんですね。

ところで、大事な余談ですが、この焼却炉には、大量の薬品が使わ
れているのを知っていましたか。

こんなこと、誰も言いませんが、恐らく、日本中の焼却炉全体で見
れば、100万トン近くの薬剤が使われております(日本全体でゴ
ミ焼却が約4000万トンあるとしての計算)。

そして、周囲にそれらの薬品が……。

そのあたりも、先述した官製談合と大いにつながるのかもしれませ
んね……。

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        ===============
                     〜事務局より〜
        ===============


      ★「月1万~」の第1巻のプレゼントは、
       終了しました。

       またの機会を見て、この欄でご案内するか
       もしれません。そのときまで、お楽しみに!
       今回、お申し込みされたかた。
       ぜひ、毎日、お役立てください。
       ありがとうございました!


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    で、即、配信いたします。自動返信で、当月の金額
    をお知らせします。どうぞ。
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______________________________

                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                    http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
         事務局→ http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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