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ある中学校でお話ししたとき、ぼくの話に先立って主催者のかたが全校生にアンケートを★短縮版「暮しの赤信号」2/22(月)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。




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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意さい。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

           2016年02月22日(月)号
                      No.2485-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                    お元気でしたか!

                今日もまたお逢いしましたね。
                        嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
          ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があ
   れば、それでいい!……連載:679回

   そうそう、ある中学校でお話ししたとき、ぼくの話に先
   立って、主催者のかたが全校生にアンケートを取ってく
   ださったこともある。面白いので……(省略)。


【2】先週ご案内した山田の作品。
   読者限定割引価格……は、本日までです。

      ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、
      ミルクと思っているお馬鹿な人たち!★

          (“即実践”マニュアル」第20話)

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンな
   どを呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も
   含め、「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝えしよ
   う~







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【1】

             人生には少しのお金と歌と夢、
         それにでっかい健康があれば、それでいい!

            連載:679回


 そうそう、ある中学校でお話ししたとき、ぼくの話に先立って、
 主催者のかたが全校生にアンケートを取ってくださったことも
 ある。面白いので、ちょっとだけ君にも紹介してみよう……

______________________________

         (この欄は、毎週「月曜」に連載)

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧下さい。その続きとなります)
 → http://archives.mag2.com/0000141214/20160215050000000.html




前回から、「第4章」に入っています。

もう「環ホル」(環境ホルモン)についてのお話は終わっておりま
すので、すみませんが、頭の中をこのあたりで、「大きく切り替え
て」くださいな(笑)。

もちろん、本当は、まだまだこの「環ホル」について述べたいこと
はあります。

だって、これほども、いまの日本人を壊(こわ)し続けた犯人もい
ないことでしょう。

しかも、それらは、いかにも「いい子」の顔をしている。

たとえば、「環ホルそのもの」である●●はさもカルシウムが多い
ように宣伝されているとか、「環ホル容器」であるポリスチレン製
は軽くて暖かいからとか、「環ホル塗料」の缶詰は非常食に最適だ
とか……(●●は下記の設問を)。

そのほか、農薬の6割は「環ホル」でしたよね。

でも、一見、いい子に見えるほど、あぶないものはない。

だからぼくなど、子どものころから、なるべく「いい子には見えな
いように」努力してきました。

だって、ぼくの本性なのか知りませんが、何をやってもすぐに、
「いい子」のほうに傾くんです(えっと……冗談です。笑)。

しかし、いつも「悪い子のように見せる」のは、なかなか難しい。

いつもその狭間(はざま)に立って、ぼくは悩んでおりました。

だからぼくの友だちには、勉強だけが優秀なヤツと、腕っぷしだけ
が優秀なヤツの両極端の2種類おります。

彼らを互いに結ぶ道なんてないのですが、ぼくだけはいつも両方と
の接触があるわけですね。

だから、よくケンカの仲介を頼まれたこともありますし、勉強を助
けることもありました(こちらのほうは中学校までです。高校時代
は勉強よりほかのことに夢中になっていましたので……)。

えっと……何の話をしていたのやら……(笑)。

そうそう、前回から新しい内容に入っているのですが、ある本を世
に出してから、ぼくの身辺は突然、慌(あわ)ただしくなったわけ
ですね。

さまざまなところから連絡があり、ぼくもホイホイと出かけて行っ
ては、そのかたたちとお話しをしたりして、なかなか楽しい時期で
はありました。

そのとき、ある中学校で講演をしたことがあったんですね。

今回は、そのときのお話しを少しだけ……。

ささささ、それでは下記をご覧ください。


            ★ ★ ★


本文、ここから。前回より続く。↓

(下記は、ぼくの著書の一部分です。そのため、「若者たちへ呼び
 かける文体のまま」……となっておりますので、ご了承ください)




●中学生全員がぼくにエールをくれた!


そうそう、ある中学校でお話ししたとき、ぼくの話に先立って、主
催者のかたが全校生にアンケートを取ってくださったこともある。

面白いので、ちょっとだけ君にも紹介してみよう。

同感するところもあるのじゃないかい。

東京都内西部にある比較的大きな規模の中学校。
その全生徒対象に、ぼくの話の日までにアンケートを取ってくださ
っていたんだ。

回答率はほぼ100%。
全員だね。
数値の大きいものから順に、分かりやすくぼくが並べてみた。

【Q1】
 「夕食ホームレス」という言葉があるそうですが、あなたは経験
 がありますか?

この「夕食ホームレス」とは、講演日の前の打ち合わせのときに、
ぼくが主催者のかたたちにお話ししたことの一つ。

夕食をコンビニなどで買った弁当で済ませ、家では食べない生徒た
ちが増えている。
コンビニの入口付近でその弁当やカップめんをしゃがんで食べてい
るそのような若者たちのことを、「夕食ホームレス」と呼んでみた。

経験のある生徒が、
中1で17.3%、
中2で18%、
中3で24.1%。

中3に近づくほど“ホームレス”になる。
お父さんやお母さん、一度、彼らの「夕食ホームレス」をご覧下さい!


本文、ここまで。次回へ続く。↑ 


             ▼設問です▼



設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。


 「たとえば、『環ホルそのもの』である●●はさもカルシウムが
  多いように宣伝されているとか、『環ホル容器」であるポリス
  チレン製は軽くて暖かいからとか、『環ホル塗料』の缶詰は非
  常食に最適だとか……」

       【選択語句→ お茶、コーヒー、牛乳】


                        ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

            答え→ 牛乳


【上記の文章は、ぼくの著書『続あぶないコンビニ食』を元にして
 います。毎回、そのときどきに新しい事実を述べて行きます。す
 でにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽しみに!まったく異な
 った影響力になっています】







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【2】

           山田の作品案内

 〜下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です〜

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      「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話

  ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思っている
           お馬鹿な人たち!★

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンなど
   を呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も含め、
   「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝えしよう~

     【注】「環ホル」とは、環境ホルモンのこと。

2/18(木)号に詳細を→
   http://archive.mag2.com/0000141214/20160218050000000.html
     〜本日が、「読者限定衝撃価格」の最終日です〜







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                  〜事務局より〜
        ===============


      ★「月1万〜」の第1巻のプレゼントは、
       終了しました。

       またの機会を見て、この欄でご案内するか
       もしれません。そのときまで、お楽しみに!
       今回、お申し込みされたかた。
       ぜひ、毎日、お役立てください。
       ありがとうございました!


★「その食品はホンモノですか?」
 (三才ブックス。山田博士著。933円+税。B4のムック判)
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    大判のムック本で、食品名を実名で掲載しています。
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  (上記で表紙や目次が即ご覧になれます。書店ででもどうぞ!)


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              発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                http://yamadainochi.com/

事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
         事務局→ http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。