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◆悲しい原発汚染時代の「魚の食べかた」。放射性物質は水より比重が重いので海藻へ影響が……■合体「暮しの赤信号」2/12(金)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。





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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年02月12日(金)号
                        No.2477
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (冒頭部分)

    ぼくは武道をしていますが、「闘わずに逃げて勝つ」
    のが一番の得意です(笑)。

    いや、ちょっと語弊(ごへい)があるかなあ。

    じつは、本当の勝者とは、「闘わないで勝つ人」のこ
    となんですね。

    つまり、無駄に闘って、体力を消耗しない。
    だけど……「最後にはしっかりと勝つ」…(省略)。

【2】今回、「読者限定」の特別価格でご紹介するぼくの作品
   は、これです。この機会をご利用下さい。

    ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた★
         (「いのち運転“即実践”マニュアル」第18話)

     ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。
      魚食民族の日本人は、今後、魚とどう付き合えば
      いいのだろう。その対処方法~








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【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

   そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんで下さい

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        (((今週2/10号の「時事呆談」タイトル)))


      悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!

~今度の「派遣法改正」で、日本は必ずこうなるだろう。人格否定
  された若者や中高年たちの未来と、寒い日本の未来とは~


              (前略)


つまり……。

今回の法改正の最大ポイントは、業務内容を問わずすべての派遣労
働者が、同じ職場で働ける期間の上限が「最長3年」になったこと
でしょうね。

これからは、派遣労働者のイスに同じ「人」が座り続けられるのは
3年までになります。

つまり、「イスに座る人」さえ替えれば、企業は何年でも派遣を受
け入れ続けることができる。

そのため、企業は永続的に派遣労働者を使い続けることができるよ
うになる一方、個々の派遣労働者にとっては、「自動的に3年でク
ビ」ということになります。

その結果、どうなると思います?

企業にとっては、いつでも安くてクビにしやすい派遣というイスが
増え続け、その分、正社員のイスは減っていくことになるのじゃな
いでしょうか。

もちろん、今回の「労働者派遣法改正案」にも、派遣で安定的に働
き続けられる方法が書かれてはいます。
それは、派遣元と派遣労働者が「期限の定めのない契約(無期契約)」
を結んだ場合のこと。

でも、そんなこと、派遣元がしますか(笑)。

なぜ、こんな絵に描(か)いた餅(もち)のようなことをするので
しょうね、恥ずかしくもなく……。
ぼくなど、笑ってしまいます(本当は、笑い事じゃないのですが)。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくは武道をしていますが、「闘わずに逃げて勝つ」のが一番の得
意です(笑)。

いや、ちょっと語弊(ごへい)があるかなあ。

じつは、本当の勝者とは、「闘わないで勝つ人」のことなんですね。

つまり、無駄に闘って、体力を消耗(しょうもう)しない。
だけど……「最後にはしっかりと勝つ」。

そのため、相手の力を利用して、相手を倒すようにします。
これだと、自分の力は少なくても、相手はバタンキューになるんで
すね。

そうすれば、互いに後腐(あとくさ)れがないから、恨みっこなし、
なんです。
だって、相手は自分で倒れているわけですから(笑)。

これ、国同士の戦争でも、言えませんか。
たとえ武力で相手に勝つことができても、負けた側から、数十年も
恨(うら)み節(ぶし)を聞かされるのは、嫌ですよね。

いまの日本なんか、戦争に「負けている」のにそうですよね。
いまなお、隣の二つの国から、いつまでも罵(ののし)続けられて
おります。
まあ、これらの国たちは「特別な性格」のようですが……(笑)。

なぜいま、こんなことをお話ししているのかと言えば、最近の日本
国内の事件など見ていますと、そういうゆとりの心を持つ人が、若
い人も含め、急激に減っているのじゃないかと思うんです。

家族同士、親族同士、社員同士、地域住民同士。

本当なら一番身近にいるそのような人同士の事件が、毎日のように
起こっているんですね。

自分にあった仕事をすることが、自分の力を伸ばし、相手を思いや
り、そして心にゆとりを持たせるものだとすれば、いま述べている
ような「派遣労働者問題」は、由々しい課題だと言えませんか。

早く、こうした問題を議論しなくてもいいような国になりたいもの
です。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








______________________________
【2】

     今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおり

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

     今回の「読者限定」割引期間を、どうぞ生かして下さい。

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 山田の作品群は、毎週「木金土」に、掲載します。お楽しみに!



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓

   =========================

    ★悲しい原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた★

  ~海藻の放射性物質汚染実態を見ればよく分かる。魚食民族
   の日本人は、今後、魚とどう付き合えばいいのだろう。そ
   の対処方法~

   =========================



ぼくは間違いなく、「魚食人間」です。

生まれも育ちも海辺の町。

そこですくすくと「お育ちに」なったぼくは、高校時代など、2階
にあった勉強部屋(遊び部屋?)で目を覚まし、窓を大きく開けて、
魚市場(うおいちば)から漂(ただよ)ってくる焼きサバの匂いに
鼻の穴を大きく動かしたものです。

そして、その匂いと新鮮な空気を思いっきり深呼吸したあと、山田
クンはもちろん、勉強に夢中に……あ、ちょっと違って、もう一眠
りすることに夢中になっていた……ものです。

そのような魚とともに生きてきたぼくがいま、まさか「原発汚染時
代の、ニッポンの魚の食べかた」なんていう原稿を書かなくてはな
らないなんて。

もう涙……です。

こんな社会に誰がした……と悲しみながら、この原稿をまとめました。

ぜひ、ご覧になって下さい。


              ★★★


下記で目次と見本をお載せしました。

こんな事態のいまのニッポンで、多くのかたのお役に立てば本当に
嬉しく思います。

今回の作品は、題して「原発汚染時代の、ニッポンの魚の食べかた」。

「時事呆談」では紙幅の関係で述べられなかった、ほかの魚類への
放射性物質の影響や、それに海藻類への影響も今回では述べました。

とくに海藻類は、魚とは違って動きませんので、その影響度がもの
凄いんですね。
それを見れば、政府や東電が何を言おうと、結果がよく分かります。

そしてもちろん、魚も海藻類と同じように汚染されてしまったので
すが、いまぼくたちは、それへの対策を急がなくてはなりません。

毎日食べるものですからね。



とくにぼくは、上記でも述べましたように、生まれも育ちも柴又…
…ちょっと違った……港町の小浜ですので、「お魚と昆布大好き人間」
なんですね。

そのため、ぼくのためにも、なんとかまとめなくてはなりませんで
した。

今回、魚や海藻類をどう食べればいいのか……という対策方法と、
魚類だけでなく、野菜なども含めて、体に入った放射性物質を体外
に排除する方法も述べておきました。

これらをぜひご家族で実践なさって下さい。

いまや、福島や宮城や東日本や……なんて騒いでいる場合じゃあり
ません。

日本列島全体が放射性物質の影響を受け始め、それは今年中にはな
んと太平洋の向こう側であるアメリカの西海岸にまで到達するとド
イツから指摘されております。

でも、ぼくたちは生きなくてはならない。

この「いのち運転“即実践”マニュアル」第18話が、皆さんのご
家族を救う一つの手段になれば嬉しく思います。

それでは、下記で、「いただいた声」と、「目次」、そして「見本文」
をご紹介することにしましょう。





______________________________


    【今回いただいた「声」を、少しお載せしました】

______________________________


    送り仮名や漢字、文体などはそのままですので、全
    体での統一はわざとしておりません。


■今回のマニュアル、すごく知りたかった内容です。ありがとうご
 ざいます……。

■魚を思うように食べられないなんて、そんな生活考えたくないで
 すね。でもそんな世の中になってしまっているのですね。できる
 ことをして行きたいと思います……。

■今回のテーマは日本人にとって、非常に大事で貴重な情報と考え
 ます。気になっていたので、ありがとうございました……。

■先生のメルマガはもっと広く知られるべきですね。私は出来るだ
 け拡散しているのですが反応が芳しく有りません。日本人の問題
 意識に問題が有るのでしょうか?ドイツの場合は反応が凄いです。

■小学生の子供がいるので、放射能汚染には特に関心があります。
 西日本に住んでいるので、できるだけ地元のものを購入していま
 すが、食品は全国流通しており産地偽装もされているのではと危
 惧しています……。






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             ▼目次▼

   ~「いのち運転“即実践”マニュアル」第18話~

______________________________


はじめに

     ★日本の「魚」が食べられなくなる!

     ★当時、ぼくが故郷で強く予感していたこととは……

     ★あれから、いつの間にか、数十年という時間が流れま
      した……

第1章 日本の魚の「放射性物質」の実態
  
     もう「福島や宮城沖」の魚は、食べられないのだろうか。
     世界一の魚食民族の日本人にとって、いま知るべきこと
     とは

第2章 そのほかの魚類、海草類、野菜などへの放射性物質の実態

     ★そのほかの魚類。たとえばタラやマグロについて……

     ★海藻類を知れば、その海の汚染度がすぐ分かる……

     ★ついでに、野菜への放射性物質についても……

第3章 今後、日本人は、どう魚と付き合えばいいのだろう

     ★いまの時代の魚の食べかた……

     ★いまの時代の海藻の食べかた……

     ★そして、放射性物質を体外に排出するために……

おわりに 「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内





______________________________


             ▼見本文▼

______________________________


              (前略)


そのあたりを、今回もどうぞ、ふまえておいて下さい。

さあ、そのほかの魚類や海草類などの実態はどうなっていますこと
やら。


★そのほかの魚類。たとえばタラやマグロについて……


いくつかの大手スーパーで販売されている「タラ」について、少し
述べてみましょう。

とくに寒くなると、鍋(なべ)の具材として、日本人には大いに好
まれるタラなんですが、やはり、「あの日以来」、放射性物質の影
響は大きく出ております。

タラの無い鍋なんて考えられない。

……なんて叫んでいる御仁(ごじん)もいらっしゃるでしょうが、
事実は事実としてふまえておくしかありません。


              (中略)


今回検出した方法とは、ボランティアが手分けして、近くのスーパ
ーへ行き、まず魚介類25種類を購入したと言います。
そして、ゲルマニウム半導体検出器を使って、放射性セシウムを測
定したわけですね。

その結果、タラについては、下記の店からしっかりと検出されてい
ました(下記は、放射性セシウム134と137の合計値)。

その結果を少し述べてみますと……。


              (中略)


日本で食されるマダラは、いくつかの系列に別れるのですが、とく
に太平洋北系群のマダラは、今回のフクシマ沖を南北に移動してい
ます。

そのため、今回検出されたものは、この系列で、岩手県などで水揚
げされて運ばれたものだと思いますね。

いずれにしても、現在は、遠く名古屋のスーパーでも、こうして放
射性物質がしっかりと検出されるようになりました。
狭い日本です。
いまのように運送技術が発達した日本では、アッという間に全国を
駆けめぐるわけですね。

さて次。
前章の第1章で、マグロについて、少し述べました。

マグロ……お好きなかたもいらっしゃるようですが、ぼくはほとん
ど食べません。
ぼくは逆に、白身魚が大好きで……(笑)。

第1章では、日本近海にいるマグロは、本マグロだけで、すでに福
島沖で獲れたものからセシウムが検出されていることも述べました。

覚えていらっしゃいますよね。

この本マグロは、現在、九州あたりで養殖されているものもありま
すので、本マグロの全部が全部、このようなセシウムで汚染されて
いるわけでもないでしょう。
ただ、養殖の場合は、餌となる飼料の内容などほかの面で心配な問
題が出てきますので、どうぞそのあたりも……(笑)。

ミナミマグロというマグロがいますが、これはインドマグロとも言
われ、日本近海のものではありません。

そのため、この放射性物質だけの観点から言えば、あまり影響はな
いかもしれませんね。


              (中略)


まあ、そんなことをここで言うより、海藻の放射性物質の影響につ
いて、下記で述べてみることにしましょうか。

とにかく、凄い。
この一言ですね。

なぜなら、フクシマから海に放出されたこれら放射性物質は、水よ
り比重が重いわけですから、海底に沈み、魚のように動かない海藻
類へ一番に影響が行く……ということなんです。

だから、海の汚染度を調べるには、この海藻類を当たるのが一番。
魚より海藻類。
でも、政府は、頑として調べようとしない。

いったい、なぜなのでしょう……


              (後略)



……とまあ、こんな文体が続いております。

もし、ご関心のあるかたは、下記からお申し込み下さい。
お待ちしております。





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  まないで下さい。価格が異なっております。

  たとえ先に送金されても、お受けできません。
  差額をいただくことになったりして、間違いのもとになります。
  その場合は、下記の事務局まで、遠慮なくご連絡下さい。

  その際、メッセージ欄に、
  「2/12号を見ました。いのち運転“即実践”マニュアル第
  18話を希望します」と、記載して下さい。

  当方から現在の価格をお知らせします。
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  もちろん、その金額次第のキャンセルは、もちろんOKです(笑)。

その場合の事務局へのお問い合わせフォーム→ http://goo.gl/t12Yx

今回の機会をどうぞ、ご活用下さい。
あなたからのご連絡を、心からお待ちしています。

お元気で!








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                      〜事務局より〜
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       終了しました。

       またの機会を見て、この欄でご案内するか
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