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◆予言します。十数年後、日本人は、電磁波に対して深い後悔の念を抱くはずです。なぜなら……■合体「暮しの赤信号」2/11(木)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。




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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年02月11日(木)号
                        No.2476
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
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      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (冒頭部分)

    企業に勤めている限り、どのような巨大企業でも、明
    日の運命は分かりません。

    一説によれば、多くの「企業のいのちは平均で約30
    年」だという話もあるほど。

    まあ、それほど、社会の流れは速く、今日、主流だと
    思っていた部門が、30年後にはほかの部門に乗っ取
    られてしまう……ということなど、しばしばあるわけ
    ですね。つまり……(省略)。

【2】今回、「読者限定」の特別価格でご紹介するぼくの作品
   は、これです。この機会をご利用下さい。

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。暮ら
     しの中でできる簡単な電磁波対策とは』
           (即実践・第17話)

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
     ヒナがいないのだろう!~








______________________________
【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

   そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんで下さい

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        (((今週2/10号の「時事呆談」タイトル)))


      悲しい「派遣奴隷」が日本に溢れている!

~今度の「派遣法改正」で、日本は必ずこうなるだろう。人格否定
  された若者や中高年たちの未来と、寒い日本の未来とは~


              (前略)


総務省の労働力調査によれば、「派遣社員」は約119万人もいます!

しかも、その中でも、中高年(45歳~64歳)の数は、2014
年平均で34万人にもなっていて、2004年のなんと、2.4倍
にまで膨(ふく)らんでいるんですね。

全体の3割(34万人!)が、この中高年となっています。

いつから、こんな国に「成り下がって」しまったわけ?
え? アベ君(笑)。

本当は、中高年になり、いままでの人生の体験を生かして、社会や
子孫たちに貢献できる仕事をしようと思っている矢先に、派遣労働
者にしかなれないなんて、そんな社会を、ぼくたちは望んできたの
でしょうか。

なぜこんなことになったのか。

それなのに、あろうことか、このたび、いま以上に事態を深刻化さ
せることになる「労働者派遣法改正案」なるものが成立・施行され
たわけです。

この法律、いったい、どういうところが問題で、あなたに、どのよ
うな影響が行くのか。
そして、それらに対して、ぼくたちはどのように考えるべきなのか。

そのあたりを、いっしょに考えてみようじゃありませんか。

世紀の悪法……だなんて、言われていましたけど……(笑)。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


企業に勤めている限り、どのような巨大企業でも、明日の運命は分
かりません。

一説によれば、多くの「企業のいのちは平均で約30年」だという
話もあるほど。

まあ、それほど、社会の流れは速く、今日、主流だと思っていた部
門が、30年後にはほかの部門に乗っ取られてしまう……というこ
となど、しばしばあるわけですね。

しかも、ネット時代のいま、ますます、それぞれの企業の「賞味期
限」は速くなります。

それが20年後なのか、それとも40年後なのか、50年後なのか。
誰にも分かりません。

でも、その日まで、一所懸命になって企業内で努力してきた人も、
それまで培(つちか)ったすべての結果は、その一瞬にしてゼロに
なってしまうわけですね。

いったい、自分はいままで何をしてきたのだろうと。

そして、ほかの勤め先を急いで探すわけですが、一つの企業内でど
れだけ実績を上げていても、とくにそれが事務的な内容であれば、
そんなもの、ほかの企業にとっては何の意味もないわけです。
いや、誰でもできることは、いまはほとんどがロボットが担(にな)
っています。

つまり、たちまち路頭に迷うことになります。

だから、今回のこの派遣労働者問題は、多くの人にとって、けっし
て他人事じゃない……ということなんですね。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








______________________________
【2】

     今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおり

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

     今回の「読者限定」割引期間を、どうぞ生かして下さい。

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 山田の作品群は、毎週「木金土」に、掲載します。お楽しみに!



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓

        =======================

   ★『リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。
     暮らしの中でできる簡単な電磁波対策とは』

    ~なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
     ヒナがいないのだろう!~(即実践・第17話)

        =======================



山田博士です。

早速ですが、先進諸国と言われる国々では、「電磁調理器」やケー
タイ基地の問題などが、いままさに喫緊(きっきん)の課題となっ
ています。

なぜなら、すべて「人類史上初めて体験すること」だから。

同じ文明の変化だとしても、昔の「産業革命時代以降」とは、人体
に与える影響が180度異なっているからです。

ただ残念なことに、日本の多くのマスコミは、これらについてはな
ぜか声を大きくしようとはしません。

その理由は、もう皆さんがご想像のとおり。
ご存じですよね(笑)。

だけど、いつだって、歴史は動きます。

いつの日か、それらのベールがはがれるときが来るものなのですね。
この電磁波については、いままさにその幕開けかもしれません。

今回は、いま大きく取り上げられている「リニア新幹線計画」と絡
(から)めて、ぼくが知り得た最近の電磁波問題について、ぜひ読
者のかたにも知っておいて欲しいなと思い、ご案内することにします。

下記の見本などをぜひご覧下さい。

ささささ、それでは、まず目次と、その見本をご覧いただきましょ
うか。

いかがです?
……この「夢のリニア新幹線」、本当に夢に向かうと思います?





______________________________

             ★目次★
______________________________



   はじめに……予言します!

 1.ヨーロッパでは「電気使用はなるべく控えよう……」という
   動きが普通になっているのに、どうして日本はその逆の方向
   へ走っているのだろう。「電磁波過敏症」がこのところ急増
   して……

 2.エジソンが、もし論争に勝っていたら、この電磁波問題は
   なかったかもしれないと、ふと思ってしまう。
   ところで、この「電磁波」とはいったいどういうものなんだ
   ろう。その影響とは……

 3.電力会社が強引に進める「オール電化」とは何なんだろう。
   原発で余った電気を、どう利用するかという考えで進められ
   たこの「オール電化」作戦に、それでもあなたは乗るのか

 4.なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
   ヒナがいないのだろう。
   300m以遠(いえん)では、ほとんどがちゃんとヒナ
   がいたと言うから(いないのはたったの3.3%)、そ
   の差は歴然だ……

 5.あの「夢のリニア新幹線計画」に夢があるのだろうか。
   なぜ、JR社長が、原発の推進をしているのだろう。
   それに電磁波が車内で人体に与えるもの凄い影響とは





______________________________

         ★見本をお載せしました!★

 あまり長くなるのもナンですので、下記は、ほんの一部だけです。
______________________________


              (前略)


ところで、「電磁波過敏症」という症状が、このところジワッと増
えております。

つまり、電磁波に過敏な人の中に、「電磁波過敏症」という存在が
出ることなんですが、これはすでに、1980年代には認められて
いたんですね。

アメリカのレイ博士というかたがこの病名を命名したのが、199
0年のこと。

この症状はとくに女性に多いようですね。

心臓圧迫やストレスや精神不安、それに頭痛や睡眠障害などに悩ん
でいるかたがずいぶん多いとか。

この日本でも、「ケータイ使用が脳血流を低下させるらしい」との
「電磁波過敏症」に関する報道が、過去にもありましたね(たとえ
ば、共同通信や朝日新聞。2003年8月20日~21日報道)。

いずれにしても、今後、この「電磁波過敏症」については、さらに
多くの患者が現れてくることは必至でしょう。

今後は、とくに子どもや胎児などへの影響が心配です。
彼らは大人とは大いに異なり、これらの電磁波や放射線などからの
被曝(ひばく)には極めて弱いですからね。

あなたがその一人になるのか、そうでないのか。

              (中略)

もしも、エジソンの意見が当時、勝っていたら、いまごろは、この
電磁波などでぼくたちはこれほど苦しまなかったのかもしれません。

と言いますのは、彼が発明したのは「直流」でしたから。

彼はその当時、「交流は人体に悪影響を与える」と主張していたの
です。凄い先見性ですよね。
でも、弟子との論争に破れてしまいました。

そしてその後の世界は、この「交流が主流」となってしまったわけ
なんです。

彼の言う直流では、この電磁波問題は、生じないんですね。

まあ、いまとなれば、その「もしも……」の話をしていても始まり
ませんので、それはともかく、この電磁波とはいったい何を指すの
か。

じつは、放射線もそうですし、紫外線や赤外線などの光もそうですし、
それに電波もそうなんですね。
これらの総称が、この電磁波……なんです。

              (中略)

しかも、上述した「電界・電場」のほうは、少しは遮断することが
できますが、もう一つの「磁界・磁場」のほうは、なんとマンショ
ンの上下階などのコンクリートさえ通しますので、完全な遮断がで
きません。

つまり、自分だけが対処しても、この電磁波から完全に逃れること
ができないわけですね。
だって、上下階の人たちの行動に対して、ぼくたちには何もできな
いわけですから。

こうして、「電磁波過敏症」などがグングンと広がってきたわけです。

そうそう、「電磁波を防ぐエプロン」なんていう商品もありますが、
これは、残念ですが、この一番問題になっている「磁場」にはまっ
たくと言っていいほど効果がない……ので、念のため(笑)。

いま、これらの電磁波の人体に与える影響として、下記のようなこ
とが考えられております。

              (中略)

この問題では、とくにこの「電磁調理器」が大きな問題でしょう。

いま、とくに故郷(ふるさと)に一人で住む親に対して、何も知ら
されていない団塊(だんかい)世代たちが親にプレゼントしている
この「電磁調理器」。

もちろん、彼らは、この「極低周波磁界」による被曝で、アルツハ
イマー病や痴呆症(認知症)などが急増している研究が続々出てき
ていることなど、とても知らされてはいないことでしょう。

火事を起こしたら大変だということ、ただそれだけで、高価なこの
「電磁調理器」を年老いた親御さんにプレゼントするのでしょう
が、それが本当の親孝行になっているのかどうか。

それに、もう一つ。
ぼくはこの身近の電磁波で一番怖いのが、電気毛布だと思っており
ます。
なぜなら、これは体に密着させて使うものです。

だから、この電磁波の影響をモロに受けるわけですね。
こんなものを体に「巻いて」就寝(しゅうしん)することの怖さ。
そして不気味さ。

そして、この怖さを皆さん、なんとも思っていらっしゃらないこと
への驚き。

この電気毛布ほど、被爆の凄まじいものはありません。
寒い冬に寝る場合、どうしたらいいのか、ちょっとそのあたりの対
策を述べてみましょうか。

              (中略)

ところがこのマイクロ波。
電子レンジでお分かりのように、この波は、物質を加熱する性質
があります(!)。

この電波が強いほど加熱するわけなんですね。

そして最近のように、だんだんと性能の良くなった強烈なケータイ
電話のマイクロ波が、好む好まないにかかわらず、あなたの脳を
「より加熱することになっている」ことは、もうご想像どおり。

そうするとどうなるか。

脳の中の温度が上がると、エンドルフィンやメラトニンなどという
物質の分泌(ぶんぴつ)が、大いに乱れることになります。

このエンドルフィンが減少すれば、喜びや悲しみという人間にとっ
て高尚な感情が阻害され、子どもであれば、いや大人でさえ……。

              (中略)

そして、自然界での影響を直接調べようという研究も、最近は増え
てきているのですが、この結果をご覧になれば、ほとんどのかたは、
このケータイの電磁波の影響力に驚かれるのではないでしょうか。

つまり、今回のこの作品のタイトルに使ったように、「つがい」の
シュバシコウ(コウノトリの仲間)の巣(す)の中にヒナがいるか
どうかを調べたバルモリ論文(スペイン)では、驚くべきことが分
かりました。

なんと、ケータイ基地局から 200m 以内では40%の巣にヒナ
がいなかった!

そして、300m以遠(いえん)では、ほとんどその影響がなか
ったとのことですから(その数値は3.3%だったようですが)、
その差は、なんとも大きなものですよね。

ケータイ基地局に近いほど、ヒナが孵化していないという……。

              (中略)

リニアとは、「超伝導リニアモーターカー」のことなんですね。

車内に超伝導電磁石が設置されていて、車両の外側の外壁には浮
上コイルと推進コイルが配置されています。

車内の電磁石には直流の電流が流されていますから、車内の乗客が
超伝導電磁石から被曝(ひばく)する電磁波は、静磁界(せいじかい)
となります。

ちなみに、この「静磁界」とは、時間的に変動しない磁界のこと。
動きのない磁石などによって生じる磁界を指すわけです。

しかし、車外にいる人にとっては、交流磁界を被曝することになり
ますよね。

まあ、難しくなりますので、あまりそのあたりは触れませんが、関
心のあるかたは、どうぞ、この文章を頼りに、ご自分でお調べ下さ
い。
周辺の住民への影響など、きっと驚かれると思いますよ。

ここでは、この「リニア新幹線」の「乗客の立場」で、少し電磁波
について、見てみることにしましょうか。

              (後略)



★とまあ、このような文章が続いているようです。

 いかがですか。
 かなり(中略)となっていますが……(笑)。

 どうぞ、ご家族をお守り下さい。
 お願いします。





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       割引期間は、下記のようになっています。

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          2/11(木)~2/15(月)
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この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーにさせるこ
とになれば幸いです。

お元気で。








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       終了しました。

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       ありがとうございました!


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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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