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「コーヒーフレッシュ」を、ミルクだと思っているお馬鹿な人たち!「環ホル」実名リスト■合体「暮しの赤信号」2/18(木)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。




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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年02月18日(木)号
                        No.2482
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。





        ●下記は、「フェイスブック」です。
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            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (冒頭部分)

    ぼくは、18歳で故郷(ふるさと)を出てから今日ま
    で、ほぼ毎年、お盆と正月の2回は故郷の小浜(おば
    ま)に帰っております。

    どれだけ時間的に厳(きび)しくても、経済的に貧し
    くても……(省略)。

【2】今回、「読者限定」の特別価格でご紹介するぼくの作品
   は、これです。この機会をご利用下さい。

      ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、
      ミルクと思っているお馬鹿な人たち!★

          (“即実践”マニュアル」第20話)

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンな
   どを呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も
   含め、「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝え
   しよう~








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【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

   そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんで下さい

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        (((今週2/17号の「時事呆談」タイトル)))


    福井県は、なぜ「幸せ度がずっと日本一」なのか?

~本当の豊かさのヒントがここにある。アベノミクスなんていう
 格差社会はもう止めよう。これからは「フクイノミクス」へ~


              (前略)


これから、さまざまな分野での「福井県」の凄さをお話しします。

でも、それらの基盤が、多くのかたは見落とされていますが、まず
「健康」というキーワードにあったんだ……ということを、先にぜ
ひ知ってほしい。

どれだけ文化や自然や知識や産業や教育などが優れていたとしても、
肝腎(かんじん)の「福井県人そのもの」の体が健康でなくては、
何も始まりませんよね。

違いますか。

多くのかたは、健康というキーワードを、きわめて軽く思っていら
っしゃる。
何かのついでに健康も……としか考えていらっしゃらないようなん
ですね。

だから、これだけ倒れる人が増えるわけです。

でも人は、「健康だから」他人や社会に対して貢献できます。

病気でベッドに伏していて、何が社会貢献ですか。
他人から「貢献されている人」は、たとえ心がどれだけ優しくても、
やはり社会への貢献度は限定されてしまいます。

じゃ、「福井県人」は、みんな健康なのかどうか。

はいな(笑)。

じつは「大健康」なんです。

と言いますのは、「福井県人」は、寿命が非常に長いんですね。

83.71歳……これは2010年(平成22年)の福井県の平均
寿命なのですが、男女平均で、福井県は「全国2位」に入っており
ます。

男女とも……2位ですよ。
このような都道府県は、ほかにありません。

毎年、こうして県民の平均寿命が全国トップクラスを維持している
のは凄いことです。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


ぼくは、18歳で故郷(ふるさと)を出てから今日まで、ほぼ毎年、
お盆と正月の2回は故郷の小浜(おばま)に帰っております。

どれだけ時間的に厳(きび)しくても、経済的に貧しくても、体が
ドタンと倒れていたとしても、若いときからずっと、それこそ、這(は)
ってでもぼくは戻っているんですね。

故郷が好きだということもあります。

でも、それ以上に、「親を大切にする気持ち」が、やはり心のどこ
かにあるのかなと、いまになって、思っています。

もちろん、自分ではそんなこと、考えたこともないのですが、自然
にそのような行動をしているようなのですね。

皆さんご存じのように、ぼくの頭の中身は、どうもほかのかたとは
大いに異なっていて、あまり芳(かんば)しくはないのですが、こ
うして日本人としてこの世に生んでくれた感謝の念が、いつもぼく
の心にはあります。

これは、自分が親になれば、誰でも分かります。

親……。

この存在は、本当に凄(すご)いものです。
なにしろ、誰に頼まれたわけではないのに、なんと無償で子どもを
育てているのですから(笑)。

親は、自分の体を切り刻(きざ)み、そして自分の時間を削ってま
でして、自分の子どもを育てます。

でもいまになって思うのは、そうした親や先祖を大切にするという
念をぼくが強く抱いているのは、故郷が「福井県」であったという
ところにも、大きな原因があるように思っています。

ぼくの故郷では、多くのかたが先祖を敬(うやま)うんですね。
まあ、日本ではそうなのでしょうが、とくに「福井県」はそう。

お寺のお坊さんとぼくはすぐに親しくなるのですが、そのお坊さん
たちと話していても、そのような気持ちが強く伝わってきます。

それこそが、いまの「福井県」を「幸せな県ランキング」第1位に
させている根本原因であるような気が、いまはしているんですね。

モノじゃなく、心。
そうした問題は、一朝一夕(いっちょういっせき)で変化すること
はできません。

もちろん、食べものなどは大切ですよ。

米をそれこそ「日本一」食べてきたという理由はもちろんありますが、
それはあくまで基礎の部分であり、けっしてそれだけじゃないよな
あ……という気持ちが、いまはあるんですね。

皆さん、親と、ご先祖さんは、何があっても大切にしましょうね(笑)。

えっと……話が長くなりそうなので……今日はこのあたりで……。

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








______________________________
【2】

     今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおり

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

     今回の「読者限定」割引期間を、どうぞ生かして下さい。

______________________________

 山田の作品群は、毎週「木金土」に、掲載します。お楽しみに!



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓

        =======================

      「いのち運転“即実践”マニュアル」第20話

  ★山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思っている
           お馬鹿な人たち!★

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンなど
   を呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も含め、
   「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝えしよう~

        =======================
     【注】「環ホル」とは、環境ホルモンのこと。



山田博士です。

ぼくたち人間は、どんなことでも、最初に強く思いこんでしまうと、
なかなかその枠(わく)から抜け出すことができないものですよね。

世の中には、そういうことが山ほどあります。

でも、その身近なものの一つが、今回の作品で取り上げている「コ
ーヒーフレッシュ」。

これ、いまだに、「ミルク」だと思っていらっしゃるかたが、本当
に多いようですよ(笑)。
その証拠に……。

その証拠に、カフェやレストランで、ちょっと耳を澄ましてみてく
ださいな。
ほら、聞こえませんか。

「あ、そのミルク、2つほどもらっていいかなあ」
「私って、コーヒーにミルクを入れないと飲めないタチなのよね。
ストレートだと胃に悪いしさあ。だから私。たくさん、これを入れ
てかき混ぜているの……」

そんな会話が、あちらこちらから聞こえてきませんか。

中には、ご丁寧にも、空(から)になったこのプラスチック容器を、
熱いコーヒーの中に入れて、ジャブジャブと洗っていらっしゃるご
老人もいて……。

それほどまでに、皆さん、この「コーヒーフレッシュ」を、ホンモ
ノのミルクだと確信していらっしゃる。
でも……(笑)。

              ★★★

今回のテーマは、「コーヒーフレッシュ」と「環ホル」(環境ホルモン)
です。

これほども深刻な影響を与える物質が、きわめて身近な食卓に存在
している驚き。
しかも、子どもさんでも手が届くところに……。

マスコミが、以前と比べて、どうしてこの問題を報道しなくなった
のか。
そのあたりもぜひご覧下さい。

「環ホル」については、今回、書き加えた第4章がその部分にあた
ります。
そのため、商品名も挙げて、実名で書いておきました。

もちろん、この「コーヒーフレッシュ」だけでなく、ほかの商品の
「環ホル」についても、その数値を挙げてみました。
ぜひ参考になさって下さい。

と同時に、なぜいつまでも、こうした「環ホル」がなくならないのか。
何が問題なのか

今回の作品をご覧いただきながら、そうした広い視野も持っていた
だいて、じっくりと「社会」をお考えいただければ、嬉しく思います。

ささささ、それではいつものように、目次と見本文章をご覧いただ
きましょうか。





______________________________

             ★目次★

  山積みの「コーヒーフレッシュ」を、ミルクと思っている
           お馬鹿な人たち!

  ~これは、水と油が原料だった。だけどじつは、乳ガンなど
   を呼ぶ「環ホル」でもあったのだ。そのほかの商品も含め、
   「環ホル」の数値を、商品名の実名でお伝えしよう~
______________________________

     【注】「環ホル」とは、環境ホルモンのこと。



【はじめに】 

この「コーヒーフレッシュ」こそ、いまの「社会を本当によく映し
た商品」だなあと、思っております……

【第1章】 

外食店やカフェなどで、なぜ、その「コーヒーフレッシュ」は、使
い放題なんです?なぜ山積みしてあるわけ?不思議に思いません?

【第2章】 

つまり、この「コーヒーフレッシュ」という商品は、皆さんが勝手
に想像しているようなミルクではもちろんなくて、完全なる「コピ
ー食品」だったんですね。何が原料かと言えば……

【第3章】 

「コーヒーフレッシュ」の容器は、じつは「環ホル」(環境ホルモ
ン)でした。乳ガンや前立腺ガンを呼びます。そこで、その数値を
ちょっとだけお教えしましょうか。つまり……

【第4章】 

ここで、この「環ホル」(環境ホルモン)が実際に含まれている量
を、「商品の実名」でお知らせします。もちろん、「コーヒーフレッ
シュ」についても述べました。どうぞ、参考になさって下さい。こ
れだけ身近なものに「環ホル」が含まれていることに衝撃です……

【第5章】 

ほかにも、このような「コピー食品」が溢れています。でも、なぜ
いつまでもこのような事態が日本で続くのでしょうか。ひょっとし
て「コピー人間」があまりにも増えたせいなのかもしれませんぞ……

【おわりに】 

そして、それらの小さなことに無関心でいれば、そのほかの大きな
問題にも目が行かなくなり、気がつけば、周囲はまったく殺伐(さ
つばつ)とした社会になっていた……となるわけですね……

「いのち運転“即実践”マニュアル」各話のご案内





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         ★見本をお載せしました!★

   あまり長くなるのもナンですので、ほんの一部だけ……。

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              (前略)


そして、洗剤をポトンと入れてみましょう。

あ、合成洗剤など、ふだん使っていてはダメですよ。これは水を汚し、
体を壊し、水生動物を泣かせるトンデモナイ物質です。可能な限り、
石けんを使って下さい。

そうしますと、洗剤があるために、油と水がサッと混ざり合い、白
く濁(にご)ってくるのがお分かりでしょう。
どうです、ほら、ミルクに見えませんか。

ほら、ほら、ほら、どうぞ、これ、ひとくちでいいですから飲んで
みて下さい(あ、に、逃げないで……)。

こんなものを、「お、ミルクだわい。シメシメ、店員さんいないから、
この際2つ、3つ、いただいておこ。家に持って帰れば……」なん
て欲張っているかたは、いまごろ、シュンでしょうね。

日本人なら、もっと威厳(いげん)を持って下さい。
そんな「コーヒーフレッシュ」を2つ3つ盗むなんてコソ泥みたい
なことをしてはいけません。笑)。

ちなみに、コーヒーにホンモノのミルクを垂(た)らしてみれば、
いまのように、すぐには混ざりません。
スプーンでかき混ぜる必要がありますよね。

だって、そこには「洗剤が含まれていない」わけですから……。

乳化剤(洗剤)の含まれたこの「コーヒーフレッシュ」をいままで
好んで飲んでいたかたは、きっと、いまごろ立ち上がれないのでは
ないですか。

あ、でも、こんなことで驚いていては、「外食で生きる」ことなど、
とてもできませぬ(笑)。

だけど、いま述べた「コーヒーフレッシュ」の原料は、その現場で
一度でも働いたことのあるかたなら、誰でも知っております。

でも、じつは、このほかにも、まだまだ大きな問題があるんですね。


              (中略)


この容器は、「ポリスチレン製」です。

このポリスチレンの原料に、スチレンモノマーという分子があるの
ですが、まずこれは、れっきとした発ガン性物質なんですね。

業界で安全だと称している量の、なんと13分の1というわずかな
量でも、ラットに発ガンを生じさせました(出所:ぼくの著書「続
あぶないコンビニ食」、三一新書)。

しかも、このポリスチレンには、酸化防止剤としてノニルフェノー
ルという物質を添加しているんですが、これがまさに「環ホル」だ
ったわけですね。

こんなものが、平気で食品容器にも使われるポリスチレンに添加さ
れている。

もう、驚きのほか、ありません。

と言いますのは、アメリカのボストンにあるタフツ大学で、ある日、
ソトさんたち研究者が実験をしていたんです。

ところが……(省略)。


              (後略)



★まあ、このような文章が続いているようです。

 いかがですか。
 すこぶる簡単にまとめられているでしょう。
 なんとも「面白い」(自分で面白がっているのでは、ね)

 どうぞ、ご利用下さい。
 そして、ご家族をお守り下さい。
 お願いします。





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どうぞ、この機会をご活用下さい。


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お元気で。








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       ありがとうございました!


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