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◆読者の質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「おとぼけ返信」集!こんなに具体的で面白い!■合体「暮しの赤信号」2/4(木)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。




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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意ください。

                  ニッポン人の心と体を救う!

      ★合体メールマガジン「暮しの赤信号」★

        (本日は、「短縮版」と「完全版」の合体号です)

             2016年02月04日(土)号
                        No.2470
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                     お元気でしたか!

                 今日もまたお逢いしましたね。
                         嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
   そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
                    ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】今週水曜日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べ
   た「時事呆談」のワンショット。
   それに、ぼくの「もぞもぞ独り言」です。

   (冒頭部分)

   外国から食べものを輸入するということ。これは、ただ
   単に「食べものだけ」を日本国内に運び込むというわ
   けじゃないんですね。

   そう、「もろもろのもの」も、同時に運び込むことにな
   ります(笑)。たとえば……。
   外国の水。
   外国の空気。
   外国の農薬……。

【2】今回、「読者限定」の特別価格でご紹介するぼくの作品
   は、これです。この機会をご利用下さい。

         ★「実話・食卓の事件簿」★
                        第1巻~第13巻

    ~読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「お
     とぼけ返信」集! これは宝物ですぞ~








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【1】

           ★下記の文章は、

    先日の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた
        「時事呆談」のワンショットです。

   そのあとの、ぼくの「独り言」をどうぞ、楽しんで下さい

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        (((今週2/3号の「時事呆談」タイトル)))


  なぜ「ゴミ処分場」周辺で、住民の死亡率が高いのだろう!

   ~スペインでの調査で分かった、凄まじい影響とは~


              (前略)


ちなみに、このフードマイレージとは、もうご存じですよね(笑)。

そう、その食べものが「どれだけ移動してあなたの目前まで来たの
か」を指(さ)す言葉でした。
食糧輸入王国の日本は、その距離が、なんともすさまじい。

なにしろ、地球の裏側からはるばるこの日本列島へ運んでくるわけ
ですから。

そしてもちろん、その輸送するためには、莫大な量の石油が必要に
なり、それだけ地球の二酸化炭素が増えるという塩梅(あんばい)
になります。

世界の人たちに「ご迷惑」をかけているのが、いまのぼくたちの国
なんですね(ぼくは日本が大好きなのですが、こういうところを知
ると、なんとも恥ずかしい)。

まあ、このように、どんどん食糧を輸入しているのですが、それは
つまり、ゴミをこの日本列島に積み上げているということと同意味
なんですね。

窒素(ちっそ)の量など、もう半端(はんぱ)じゃないでしょう。
毎日、それらが、この日本列島に溜(た)まって行く。

そして、その生ゴミが毎日毎日生まれます。

でも、これらはどこかに雲散霧消(うんさんむしょう)して、消え
てしまう……とは、絶対になりません(笑)。

悲しいかな、絶対になりません!(二度も言ってしまいました)

日本では、それらのゴミたちを、焼却炉で燃やすのが一般的なので
すが、その焼却炉には、またまたもの凄(すご)い量の薬品が使わ
れていることも、あまり知られておりません。


              (後略)


           ((((下記は、山田の「もぞもぞ独り言」))))


外国から食べものを輸入するということ。

これは、ただ単に「食べものだけ」を日本国内に運び込むというわ
けじゃないんですね。

そう、「もろもろのもの」も、同時に運び込むことになります(笑)。

たとえば……。

外国の水。
外国の空気。
外国の農薬。
外国の肥料。
外国の虫。
外国の微生物。

もう、そのほか、いろいろと……。

それらがドッと日本国内に入ってきます。
そして、この狭い国土にどんどん溜(た)まって行く……。

そうなると、どうなるのでしょうか。

大地が「富栄養化」します。

だって、かつては東洋のスイスと言われたあの諏訪湖(すわこ)が、
この富栄養化のために水が汚れ、その美しい面影(おもかげ)が消
えたという、悲しい事件もありましたよね。

これはまあ、輸入農産物のせいじゃなく、地域で、農薬や肥料など
を多く使いすぎたせいでしたが、これと同じことが、なんといま
は、輸入農産物のせいで、全国各地で起こっています。

美しい日本が、どんどん汚れる……。

さてさて、美人を目指していらっしゃるあなた。
それでも、外国からの安い農産物が、お好き?

ふふふ……また、お逢いしましょう。
今日は、これまで。
お元気で!
                       (山田博士)








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【2】

     今回、ご紹介する「山田の作品」は、下記のとおり

     ~どの作品も、ご家族を「全力で」守ります~

     今回の「読者限定」割引期間を、どうぞ生かして下さい。

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 山田の作品群は、毎週「木金土」に、掲載します。お楽しみに!



            今回の中身とは。
             ↓  ↓  ↓

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         ★「実話・食卓の事件簿」★

                        第1巻~第13巻

 読者への質問に答えた、楽しくて真剣なぼくの「おとぼけ返信」集!

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        (今回の「新しい見本」を、どうぞご覧下さい)



こんにちは。
山田博士です。

毎週、火曜日に読者の声を掲載していますが、いままで、皆さんか
らいただいたお便りやご質問は、膨大な量になってしまいました。

でもそれらはみな、皆さんの真剣な声です。

ぼくにとっては、「二度と手には入らない宝物」。

どれもみな具体的ですし、多くの国民にも役立つことばかり。

そのため、毎回、ぼくも青くなって……いや、真剣になってお返事
をしております。

こんな内容、どこを探しても、そうそう見つかるものではありません。

そのため、それらの内容を、「多くのかたと共有したいな」と、以
前から思っていたのです。


              ★★★


それらの一部を、今回案内したような「実話・食卓の事件簿」とい
う形で、作品にまとめております。
この内容は、本当に貴重です。

すべてが具体的、具体的、さらに具体的。

この「実話・食卓の事件簿」は、現在、なんと全13巻にまでなり
ましたが、今後もどんどんと増えてゆくことになるのかもしれません。

きっと、ご自分がいま悩んでいることや、疑問に感じていることな
どが、この中に詰まっていることと思います。

これらをすべて居間に並べていただければ(プリントしてファイル
すればの話ですが)、もう、いつでもぼくの顔が浮かぶという塩梅
(あんばい)です(笑)。

もうこうなれば、妻以外に、怖いものはありません(笑)。

ぜひお役立て下さればと、思います。

現在のところ、この内容は単行本にもなっていませんし、書店で手
に入るものでもありません。

ただ、専用ブログを作りました。
そのため、今後は、こちらからお求めになるかたもいらっしゃるかも。


              ★★★


だけど、「読者限定価格」は、このメルマガだけです(笑)。

このメルマガ「暮しの赤信号」の読者であるあなただからこそ、手
に入るもの……だと思っていただくと嬉しい。

そして、将来起こりうる「いのちの大惨事」を防ぐこと。
ささささ、それでは下記で内容をどうぞ。

今回も、一つ、下記の専用ブログで、その「見本内容」をお載せし
ています。

★その見本のタイトルと、ぼくからのお返事とは……



第13巻
 …………………………………………………………………………
■No.14

 ある日、コンビニスイーツ(●●)を買おうとしたら、砂糖か
 ら「希少糖」というものに材料が変わっていました……

 …………………………………………………………………………

                   ■山田からのお返事■


Bさん、こんにちは。
いつも、メルマガをご覧になり、喜んでいます。

ふふふ、希少糖なんて、本当に奇妙な糖が出てきましたね。
これ、希少糖じゃなく、「奇妙糖」じゃないのかなあ……(笑)。

次々と奇妙な食べものが生まれてきます。

いかにして、消費者の舌を惑(まど)わすか、企業たちは毎日一所
懸命になって研究しております。
ぼくたちは、そういう意味でも、うかうかしておれません。

この希少糖とは、いつかも「時事呆談」で述べた異性化糖をさらに
異性化(分子式を変えることなくその化学構造を変える反応のこと
なんです)したものなんですね。

よくもまあ、こうして、次から次へと開発するものです。

しかも、これは香川大学という大学が、ある企業といっしょになっ
て開発したものですので、大学の姿勢が問われますよね。

異性化糖は、先日も述べたように、血糖値を即、急激に上げますから、
糖尿病関連のかたは大問題です。

そのあたりを企業側も心配になっているのでしょう。
商品を売りながら、どうして、それをクリアできるか。

その一つの解決策がこの希少糖だったのでしょうね。

でも、これは異性化糖と同じように、トウモロコシが原料のため、
輸入トウモロコシには、「遺組み」の心配があります。

そして、こうした新しい糖類が世の中に出現しても、わざわざマス
コミたちがその問題点を騒ぐこともしません。

いつの間にか、それが当たり前となり、ぼくたちはみずからお金を
払ってニコニコしながら「人体実験」に協力することになるハメに
なるわけですね。

でも、この内容がどうのこうのより、このような「人工的に甘くさ
れた加工食品」を、なぜぼくたちが食べなくてはならないのか、そ
のあたりを大いに考えたいですよね。

そのためにも、ふだんからほんものの旨味(うまみ)や甘味などに
いつも触れておく必要があります。
そうすれば、おかしな甘味を必要としなくなりますからね。。

どうぞ、包丁を持って、自然界にある旨みや甘味を引き出して下さ
い。


……このような返信が、すべての読者の声に対して、掲載されてお
ります。

どうぞ、ご活用ください。

なにしろ、凄い分量ですぞ(笑)。

これらを読めば、あなたは、即、「山田博士」になれるかもしれな
い(知りません。笑)。



               ★
               ★
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    ★公開中の専用ブログ

     今回の新巻の目次内容や、見本を載せています。
     これだけでも、この内容がスッとお分かりいただけるかと。
       → http://zikenbo234.blogspot.jp/

   (ただし、お申し込みは、このメルマガに戻ってきて下さい)

     ★今回の「読者限定価格」  
              → 上記の専用ブログに掲載されている価格より、
         なんと、「すべて1000円引き」です。
         もう、事務局に叱られることを覚悟です!

   (ただし、再度言いますが、お申し込みはこのメルマガに戻
    ってきて下さい。それでないと、「公開価格」となります)

           【例】
          どれか1巻: 2300円→ 1300円
                    合計2巻 :  2700円→ 1700円
                    合計3巻 :  3100円→ 2100円
                    合計4巻 :  3500円→ 2500円
                    合計5巻 :  3900円→ 2900円
                    合計6巻 :  4300円→ 3300円
                    合計7巻 :  4700円→ 3700円
                    合計8巻 :  4800円→ 3800円
                    合計9巻 :  4900円→ 3900円
                    合計10巻:  4980円→ 3980円
                    合計11巻:  5060円→ 4060円
                    合計12巻:  5140円→ 4140円
                    合計13巻:  5220円→ 4220円


    ★割引期間
       → 本日~ 2/8(月)まで。

    ★お申し込みフォーム

   パソコン用→ http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P34218951

   携帯電話用→ http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P34218951
          (ただし、PDFがご覧になれるアドレスでお願いします)

  もし、割引期間が過ぎている場合は、事務局までご連絡下さい。
  現在の価格をお知らせします。期間以外は、上部のフォームを
  使わないでください。

 (その際、2/4号を見ました。「実話・食卓の事件簿」第何巻
  を希望します。あるいは全巻を希望します……と記載してくだ
  さい。当方から現在の価格をお知らせします。日時次第ではあ
  まり変化しない場合もありますし、その価格次第ではキャンセ
  ルもOKです)

     事務局への連絡フォーム→ http://goo.gl/t12Yx
  (割引期間中は、上記の「お申し込みフォーム」からお願いします)

皆さんからのご連絡を、今回もお待ちしております。
そして、ぼくとごいっしょに歩いて下さい。

お元気で。








        ===============
                      〜事務局より〜
        ===============


      ★「月1万~」の第1巻のプレゼントは、
       終了しました。

       またの機会を見て、この欄でご案内するか
       もしれません。そのときまで、お楽しみに!
       今回、お申し込みされたかた。
       ぜひ、毎日、お役立てください。


      ★「その食品はホンモノですか?」★
 (三才ブックス。山田博士著。933円+税。B4のムック判)
       現在、全国の書店で発売中です!

    大判のムック本で、食品名を実名で掲載しています。
          → http://goo.gl/Y8hWut
  (上記で表紙や目次が即ご覧になれます。書店ででもどうぞ!)


      ★本誌の「完全版」を希望されるかたへ!★

  1.100%掲載の完全版メルマガ「暮しの赤信号」を、
    毎回お送りします。
  2.また、山田の作品が「何回でも」10%引きでお求
    めになれます。何度でもどうぞ。
    入会ご希望のかたは、下記まで連絡下さい。半年ご
    との一斉課金となりますので、入会時期により価格
    は異なっています。1か月分は、わずか385円。
    翌月からの分となりますので、入金当月はサービス
    で、即、配信いたします。自動返信で、当月の金額
    をお知らせします。どうぞ。
          → https://goo.gl/9MUN8





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                  発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                     http://yamadainochi.com/
                           
事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
          → http://goo.gl/t12Yx
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 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。



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