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◆天から与えられたたった1回のこの貴重な時間を、あとで懐かしく思い出してもらうため★短縮版「暮しの赤信号」2/29(月)


あなたのお友だちや知人に、ぜひ、下記の「いいね!」で、今回の内容を広げてください。




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【注】本誌を、まぐまぐ!から受信されている場合、上記に広告が
   掲載されていますが、当方とは無関係です。ご留意さい。

                  ニッポン人の心と体を救う!

       ★短縮版メルマガ「暮しの赤信号」★

           2016年02月29日(月)号
                      No.2491-「短縮版」
          
     まぐまぐ!、メルマ、EMの合計約7000部発行
  創刊日は2004/10/5。毎日早朝5:00に配信。(日曜は休刊)

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『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島社新書)
などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理学会員でもある
山田博士(ひろし)が配信。食べものだけでなく、人としての生
きかたを考えます。なんともユーモラスな文体が人気のようで……。




        ●下記は、「フェイスブック」です。
  よければ……「いいね!」で、親しいかたに広げてください。
      あなたの、そのポチッが、人類を救います。
      → http://www.facebook.com/yamada.inochi





            やあ、こんにちは。
          山田博士(ひろし)です。
                    お元気でしたか!

                今日もまたお逢いしましたね。
                        嬉しいです。
                           
                地球という星を平和にしたい。
  そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせたい。
              ぼくはいつもそれを望んでいます。

    そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
          文明を変え、歴史を変えてきた、重い事実を、
          ぜひ知ってほしい……。





            ▼本日のメニュ▼

【1】人生には少しのお金と歌と夢、それにでっかい健康があ
   れば、それでいい!……連載:680回

   せっかく天から与えられたたった1回のこの貴重な時間
   を、あとで懐(なつ)かしく思い出してもらうために、
   ぼくが突然ヘビになったり、ゴジラになったり……


【2】先週ご案内した山田の作品。
   読者限定割引価格……は、本日までです。

           (愛称「月1万~」)

   ★「わずか月1万少々の食費で、何千億円もの健康を稼
     ぎ、あなたの一生の夢を実現させる健康長者養成
     10日間ナビ」

        数々のぼくの作品の中でも、超人気のロング
        セラー。
        すでに実践されている100名のかたの声を
        どうぞ……。







______________________________
【1】

             人生には少しのお金と歌と夢、
         それにでっかい健康があれば、それでいい!

            連載:680回


 せっかく天から与えられたたった1回のこの貴重な時間を、あと
 で懐(なつ)かしく思い出してもらうために、ぼくが突然ヘビに
 なったり、ゴジラになったり……

______________________________

         (この欄は、毎週「月曜」に連載)

(前回の記事は下記の同じ箇所をご覧下さい。その続きとなります)
 → http://archives.mag2.com/0000141214/20160222050000000.html




学校などでお話しする場合……。

ぼくは学校の体育館などでお話しする場合は、小さな階段を登った
ところにある、あの演壇などには立ちません。

当初、司会のかたと連れだってその演壇にいったん登るのですが、
すぐにその演壇から降りたって、生徒や児童たちが座っている同じ
床に立ってお話しを始めるんです(もちろんマイクは使います)。

まあ、あまりにも人数が多い場合には演壇でも仕方ありませんけれ
ど、可能な限りはそうしております。

そのほうが、子どもたちと「ほぼ同じ目線」になります。

そして、不思議なことに、なんとなく心が通じ合えるような気がす
るんですね。

ぼくが笑えば、即、子どもたちも笑う。
ぼくがしかめっ面(つら)の顔をすれば、即、子どもたちもしかめ
っ面に。

ぼくがオヨヨ……と泣く仕草(しぐさ)を見せれば、即、子どもた
ちもオヨヨ……と(本当? 笑)。

まあ、どこまでぼくの思いが彼らに伝わっているのかは、ぼくにも
分かりません。
でも、可能な限り、「彼らに近づく」努力はしたい。

そして話す話題も、子どもたち向けに面白いものを用意しておきます。

学校の授業みたいな雰囲気では、子どもたちも面白くないし、ぼく
自身も面白くないですから。

いつもぼくたちの人生は、●●(●●は下記の設問を)。

せっかく天から与えられたたった1回のこの貴重な時間を、あとで
懐(なつ)かしく思い出してもらうために、ぼくが突然ヘビになっ
たり、ゴジラになったり、魔女になったり天使になったり……。

そして、人間の愚(おろ)かさや、反対に人間しかない優れた点な
どを、どうしても知ってほしいんですね。
その優れたところを、ほかの生きものたちのために、活用してほしい。

まあ、でも、子どもたちは、ぼくのそんな仕掛けなど、とっくに分
かっているのでしょうが、一所懸命に応(こた)えようとしてくれ
る。

なんとも嬉しいじゃありませんか。

その健気(けなげ)さがいい。
その純粋さがいい。

前回では、そのようにしてお話しをした、東京都内のある中学校で
の様子を述べてみました。
今回は、その続きです。

ぼくのその講演のために、あらかじめ、主催者(学校)のほうから
生徒たちにアンケートを配布してくださったわけですね。
そして、それに応えてくれた生徒たちの声を、あとから、ぼくにド
サッと送ってくださったのです。

その内容を、前回から少しずつ、お伝えしております。

前回は、【Q1】だけでしたので、今回は、その続きとなります。

ささささ、それでは今回の本文はどうなっていますやら。

楽しみにご覧ください。


            ★ ★ ★


↓ 本文、ここから。前回より続く。

(下記は、ぼくの著書の一部分です。そのため、「若者たちへ呼び
 かける文体のまま」……となっておりますので、ご了承ください)




【Q2】
 コンビニへは何回行きますか?(このQ2以下の質問については
 中3の生徒だけに絞った)

週2〜3回が35%、
それ以上が33%、
月1回が17%、
週1回が14%(小数点以下を切り捨てたから100にはならない。
以下同じ)。

ほとんど毎日、通学ならぬ「通コンビニ」している子もいるんじゃ
ないの。


【Q3】
 コンビニへ行く目的は?(複数回答可)

雑誌や文房具などを買いに73%、
自分の弁当やおやつを買いに66%、
親からの買いものを頼まれて44%、
友だちとの待ち合わせ場所28%、
その他15%。

ほかに、立ち読み、コピー、涼(すず)みに行く、というのがあっ
たよ。なんとなく分かるよねえ。


【Q4】
 自分でおやつを買い求めるとき(スーパーでもコンビニでも)、
 何を買いますか?

チョコ・ガム・あめ40%、
飲みもの類29%、
スナック類22%、
アイス類17%、
カップめん・お弁当類8%、
和菓子・ケーキ類6%。

ガムは心配だね。プラスチックの固まりだからね。これはけっして
食べものじゃないんだよ。


【Q5】
 おやつを買うとき、原材料の表示をよく見て買いますか?

気にしない66%、
添加物の表示が気になるが、それが食べたいので15%、
よく見て判断する15%、
無回答4%。

ぷっ、「表示が気になるけれどそれが食べたいから買う」なんて、
正直だなあ。
ぼくの本読んで、もっと気にしてね。


【Q6】
 清涼(せいりょう)飲料水は何を飲みますか?(複数回答可)

スポーツドリンク58%、
炭酸・コーラ51%、
紅茶46%、
ジュース42%、
天然果汁(かじゅう)40%、
ウーロン茶34%、
コーヒー24%、
ミネラルウォーター24%、
その他8%。

これは、男女あわせた数値をぼくが計算したもの。

女の子は紅茶やウーロン茶、ミネラルウォーター、天然果汁が、男
の子より多いね。

反対に男の子は、コーヒー、炭酸・コーラ、スポーツドリンク、ジ
ュースが女の子より多かった。

女の子はさすがにしっかりしてるなあ。

でも「缶もの」には気をつけてね。
環境ホルモンである「ビスフェノールA」がしっかりと溶け出して
いるから……。
とくの女の子に与える影響はきわめて大きい。

第3章の「実名リスト」をもう一度、目の玉を大きくしてよく見よう。
これらの実名リストを見てみれば、きっとこれは冗談じゃなく、実
際の真実だとして、ぼくの話も信用してくれるのじゃないかい。


↑ 本文、ここまで。次回へ続く。 


             ▼設問です▼



設問→ 上記の文章を読み、下記の●●にあてはまるものを、選択
    語句から選んでみよ。ただし2文字とは限らない。


        「いつもぼくたちの人生は、●●」

       【選択語句→ 一攫千金(いっかくせんきん)、
             一期一会(いちごいちえ)、
             一日千秋(いちじつせんしゅう)】


                        ■答え■

 下記のとおりです。でも、先に答えを見てはいけません。
 本文を再度ご覧になり、十分想像してから答えをご覧下さい。
 きっとその繰り返しが、あなたの明日を輝かせることになると思
 っています。

         答え→ 一期一会(いちごいちえ)


【上記の文章は、ぼくの著書『続あぶないコンビニ食』を元にして
 います。毎回、そのときどきに新しい事実を述べて行きます。す
 でにこの本をお持ちのかたも、どうぞお楽しみに!まったく異な
 った影響力になっています】







______________________________
【2】

         先週案内した山田の作品案内

 〜下記作品は、本日が「読者限定割引価格」の最終日です〜

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                  〜事務局より〜
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      ★「月1万〜」の第1巻のプレゼントは、
       終了しました。

       またの機会を見て、この欄でご案内するか
       もしれません。そのときまで、お楽しみに!
       今回、お申し込みされたかた。
       ぜひ、毎日、お役立てください。
       ありがとうございました!


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              発行/山田博士いのち研究所

   105-0001東京都港区虎ノ門2-2-5共同通信会館B1F
                http://yamadainochi.com/

事務局への連絡は、どんなことでも下記のフォームからどうぞ。
         事務局→ http://goo.gl/t12Yx
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★本誌のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法に触れます。
 皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆さんのた
 めに活動したいため、ぜひその点、よろしくお願いします。
 本日も、お読み下さり、ありがとうございました。




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